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2015年10月16日
大日本印刷(DNP)の100%子会社のDNPハイパーテックは、モバイルゲームやモバイルバンキング等のアプリの不正改ざんを防止するクラッキング対策ソフト「CrackProof for Androidを開発・販売している。今回、スマートフォンやタブレット端末などでのシェア拡大が予測される「インテルAtomプロセッサー(CPU)を搭載したAndroid端末(以下: インテルAndroid)」に対応したCrackProof for Android(インテルAtom版)を開発、2015年11月1日より提供する。 スマートフォンやタブレット端末の性能向上に伴い、膨大な計算を要するCADや高精細なグラフィックのゲームなど、高機能なアプリが増えてきており、高速処理が必要なこれらのアプリでは、CPUに負荷をかけずにプログラム改ざん等を防ぐセキュリティソフトが求められている。CrackProof for Androidは、2010年の発売以来、有料サービスの課金をさせない“課金システムはずし”や不正コピー、ゲームで本来とは異なる動作をさせる“チート”など、横行するクラッキング被害からAndroidアプリを保護するとともに、アプリの動作速度を低下させないセキュリティソフトとして高い評価を得て、多くの金融機関や家電メーカ、ゲームメーカーなどに採用されている。従来は、ARM社が開発したARMプロセッサー(CPU)を搭載したAndroid端末向けアプリ(ARMネイティブアプリ)のみに対応していたが、今回の開発でインテルAndroid向けアプリ(インテルネイティブアプリ)にも対応を可能とした。またDNPハイパーテックは、2020年には500億台規模になるとされるIoTデバイス市場に向けても、インテルAtomプロセッサーに最適化したCrackProof for Android(インテルAtom版)を業界に先駆けて投入する。 【新バージョンの概要】 インテルAndroidへの対応により、アプリ本来のパフォーマンスを損なわずに、クラッキング対策となるセキュリティを確保する。今回バーションバップしたCrackProof for Android(インテルAtom版)は、今後も高機能化していくアプリの処理速度を低下させることなく、強力なセキュリティによる保護を実現していく。 【価格(税抜き)】 1アプリにつき年間利用料200万円~ ≫ニュース全文を読む

2015年10月16日
光文堂(讃岐秀昭社長)はこのほど、平成28年1月27(水)・28(木)の2日間、名古屋市中小企業振興会館で開催する第52回新春機材展「Print Doors 2016」のポスターを発表した。  「原点、そして未来へ。70.80.90.100年」をキャッチコピーに、「まだ見ぬ未来の新しい生命」をメインビジュアルに表現。2016年に創業70周年を迎える同社では、この記念すべき年に「Print Doors」を次の80年、90年、100年に向けて全ての関係者とともに、さらに発展させていく願いを込めている。  「まだ見ぬ未来の新しい生命」を表した、幻の生きものイメージしたメインビジュアルでは、小さな角をたずさえた女性、彼女は人間とも違う、動物とも違う、新しい生命体であり、まだ誰にも発見されていない可能性の源。次の80年、90年、100年に向けた未来の時間を体にまとい、未来の希望を示唆している。  原点を軸に、さらなる挑戦を重ねて未来への扉を開けば見たことのない世界、聞いたことのない方法、体験したことのない成功にきっと出会えることをイメージしている。  「Print Doors 2016」では、予定小間数を350小間とし、8000人の来場者を見込んでおり、10月30日(金)まで出展社を募集している。  1小間の大きさと出品料は間口2・7m×奥行2・7m×高さ2・4m、9万5000円(税別)。  問い合わせは同社「Print Doors 2016」事務局、電話052(331)4113まで。 Printdoors2016 ポスター ≫ニュース全文を読む

2015年10月15日
大日本印刷(DNP)は、ルーヴル美術館との共同プロジェクトである「ルーヴル - DNPミュージアムラボ」で開発した美術鑑賞システムを活用したワークショップの取り組みにおいて、公益社団法人企業メセナ協議会が主宰する「メセナアワード2015」の大賞を受賞した。 1996年のメセナ普及賞、2005年のアート情報文化賞の受賞に続き、初めての大賞受賞となった。 DNPは、事業の成長領域のひとつに「知とコミュニケーション」を掲げ、高度情報化社会における安全・安心で活発なコミュニケーションによって暮らしを支え、文化を育む取り組みを進めている。その一環としてDNPはルーヴル美術館と共同で、デジタル技術の活用などによって新たな美術鑑賞の手法を開発するプロジェクト「ルーヴル - DNPミュージアムラボ」を2006年から推進している。これまで、ルーヴル美術館の作品や展覧会のテーマに合わせた独自の美術鑑賞システムを開発し、そのうちのいくつかはルーヴル美術館本館などに導入されている。 その活動の幅は広がっており、2011年には、作品がない場所でも美術作品に親しめるよう、タブレット端末を使用した2つの美術鑑賞ワークショップ用のアプリを開発した。これらのアプリは、鑑賞教育の手法を模索していた中学校の美術の授業に向けて、日本やフランスの美術教育の専門家と作り上げたワークショップのシナリオとともに提供し、実践を重ねてきた。また、場所を選ばず簡便な操作で、美術作品について学び美術の面白さを実感できることから、中学校以外にも児童や親子を対象とした鑑賞ワークショップを開催するなど、より幅広い層に体験の機会を提供している。 【開発した鑑賞ワークショップアプリについて】 1 作品比較ワークショップアプリ タブレット端末に内蔵した複数の作品画像を使って、細部を拡大して観察したり、作品相互の相対的な大きさを比較したりすることができ、作品の主題や造形的な特徴への気づきを促しやすくなっている。また、参加者は画面上に自分の気づきを自由に書き込んで、他の参加者とネットワーク機能を介し共有することができる。ものの見かたの多様性を学ぶシナリオとともに提供している。 2 AR(Augumented Reality)ワークショップアプリ AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を活用し、美術作品の画像をタブレット端末のカメラで写している実際の風景に合成して写真にとることができるアプリ。識別用のARマーカーが印刷されたパネルをタブレット端末で撮影すると、マーカーの画像が、あらかじめ選択した美術作品の画像と入れ替わって表示される。作品のサイズは、その場所に置かれた場合の実物大で表示されるので、空間と美術作品、見る人と美術作品の対比や関係性を考えるシナリオとして展開している。目の前の風景の中に美術作品が出現する楽しさから、美術にあまり馴染みのない人々に、美術そのものへの関心を向けさせることもできる。 DNPは、芸術・文化が人々の想像力を豊かにしていくとの考えのもと、対話を通じて新しい視点を見つけ出すワークショップの教育的手法に注目し、自社の技術やノウハウを活かした美術体験の創出に取り組んでいる。また、学校教育の教材としての展開も進めている。 これらの長期的かつ多岐にわたる活動によって社会に貢献してきたこと、またこれらの活動がDNPの事業領域と深く関わり、経営と連動していることなどが高く評価され、今回大賞の受賞に至った。 ARマーカーをタブレット端末で撮影すると、 関連した美術コンテンツが、実際の風景とともに端末の画面に表示される ≫ニュース全文を読む

2015年10月15日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、タブレット端末のTV電話機能を活用したリアルタイム通訳サービスを2015年10月中旬より本格的に開始する。同サービスは、iPhone / iPad / iPad miniに搭載されたTV電話機能を用い、日本語を英語・中国語・韓国語へリアルタイムに通訳するサービス。専用のアプリで言語を選択すると、すぐにネイティブな通訳スタッフとのTV電話画面が起動。リアルタイムな通訳サービスの提供を実現する。  凸版印刷は同サービスの開始にあたり、プログレスト(大阪府大阪市、村井広宣社長)と業務提携し、プログレストが開発したリアルタイム通訳サービス「Face touch me !(フェイス・タッチ・ミー)」 の代理店契約を締結した。  な同サービスは本格販売に先立ち、新関西国際空港(大阪府泉佐野市、安藤圭一代表取締役兼CEO)が運営する関西国際空港の国際線ロビーや、関西エアポートエージェンシー(大阪府泉佐野市、安部川信社長)が運営する関西国際空港内免税店において、訪日外国人客への対応サービス向上ツールとして採用されている。  なお同サービスは、2015年10月15日(木)から16日(金)に開催される「FIT2015 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム、主催:日本金融通信社)の凸版印刷ブースにて展示する。 ■ 「Face touch me !」の特長 ・24時間365日、英語・中国語・韓国語のネイティブスタッフが即時対応 ・TV映像を通じて通訳するため、現場の状況把握が容易な上、複数人との同時会話も可能 ・通訳を通して商品の詳細説明が可能となり、売上アップにも貢献 ・日本語手話サービスにも対応、筆談よりも正確でスムーズなコミュニケーションが可能 ・定額制のため、利用頻度を気にすることなく安心して利用可能 ■ 価格 年間プラン: 月額利用料2万9,000円 (※初期費用別途) 短期プラン: 10日間 1万5,000円~ (※タブレットなどの端末、インターネット接続環境は別途) ≫ニュース全文を読む

2015年10月15日
大日本印刷(DNP)は、デジタルセキュリティ分野の世界的リーダーであるGemalto N.V.(以下:ジェムアルト)と業務提携し、NFC*搭載スマートフォン等にモバイル決済サービスの機能をネットワーク経由で追加するクラウドサービス「DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービス」を、2016年春に開始する。 *NFC(Near Field Communication): 近距離無線通信技術の国際規格 近年、「FinTech」と表現されるFinance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた決済サービスが、大手ITベンダーなどによって世界中で次々と登場している。国内でも、政府が成長戦略のひとつとしてキャッシュレス決済の普及を掲げており、金融機関などが生活者の利便性を向上させる手段として、スマートフォンでクレジットや電子マネーの決済を行うサービスの導入などを進めている。 DNPは、決済サービスの導入企業に代わって、おサイフケータイ®やNFC対応スマートフォンに決済機能を追加するSP-TSM(Service Provider-Trusted Service Manager)サービスを2005年から提供している。また、2012年からは決済やポイントなどの複数のサービスをスマートフォンで一元管理するプラットフォームサービス「DNPモバイルWalletサービス」を提供し、企業のモバイル端末向け決済サービスの導入を支援してきた。今回DNPは、この取組みを強化するためジェムアルトの持つクラウドペイメントソリューションを採用し、クラウド環境でスマートフォン等のモバイル端末に決済サービスの機能を追加するサービスを開始する。DNPは、両社がデジタルセキュリティ分野で培ったノウハウを活用し、次世代型決済サービスを安全・安心かつ容易に導入できるよう企業を支援し、キャッシュレス市場の拡大に貢献していく。 【DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービスの概要】 クレジットカード番号等のカード固有の情報をクラウド上で管理し、生活者のスマートフォンにクレジット決済やプリペイド決済、電子マネーといった決済機能を安全に追加するサービス。世界で多くの実績があるジェムアルトのクラウドペイメントソリューションを採用し、国内の企業に向けてサービスを構築、DNPのデータセンターから提供する。同サービスは決済機能だけでなく、ポイントサービスやクーポン、各種会員カード、IDカード等の機能の追加も可能。主な特長は以下の通り。 ● マルチデバイス iPhone ®、AndroidTM搭載スマートフォン等、多様なスマートデバイスに対応していく。また、今後普及が見込まれるウェアラブル端末などの新しいスマートデバイスへの対応も進めていく。 ● マルチプラットフォーム スマートフォンをICカードのように機能させるICチップ セキュアエレメントの実装方式は、通信会社やデバイスメーカーによって異なる。スマートフォンのSIMカード内に格納する「SIM型」のほか、セキュアエレメント専用チップをスマートフォンに内蔵する「eSE(embedded Secure Element)方式」、microSDカードを利用する方式がある。ほかに、セキュアエレメントを物理的にスマートフォンに搭載せずにクラウド上の機密データを使う「HCE(Host Card Emulation)型」、スマートフォン本体に搭載されているCPUのセキュリティ領域を利用する「TEE(Trusted Execution Environment)型」等がある。DNPの既存のSP-TSMサービスが対応していた「SIM型」に加え、今回ジェムアルトとの提携により、全ての方式に対応していく。 ● マルチインターフェース 決済機能を利用する時のユーザーインターフェースとして、店頭の決済端末でスマートフォンのNFCや、ディスプレーに表示した二次元コードを読み取る方式などに対応している。また、インターネットでIDとパスワードで認証して決済する方式などにも対応しており、利用シーンやインフラ環境に合わせて最適なサービスを提供する。 ● マルチブランド VISA、MasterCard®、JCB、American Express等の国際ブランドの決済サービスに対応していく。決済サービス導入企業は、ブランドごとに対応する場合に比べて、開発や運用に関わる費用や作業の負荷を軽減できる。 ● 「トークナイゼーション」に対応 決済サービスの安全性を高めるために、クレジットカード番号の一部をダミー番号(トークン)に置き換えてスマートフォンに格納する「トークナイゼーション」という技術が注目されている。同サービスは、この「トークナイゼーション」に対応しており、トークンを安全にスマートフォンに格納し、元のクレジットカード番号とトークンを関連付けてクラウド上で管理する。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、グループ会社の芸術造形研究所(東京都千代田区、六角鬼丈社長)と共同で、臨床美術の手法を活用したワークショッププログラムを開発。美術を通じて脳の活性化、心身のリフレッシュを図るこのワークショップを社員の健康づくりを目的に社内で展開、これまで800人以上が参加し、その効果を実感してきた。   このたび凸版印刷は、この「臨床美術」を活用したワークショッププログラムの販売を2015年10月下旬より開始する。企業の社内用途や、介護業界での高齢者向け用途を中心に、まずは大阪エリアから提供を開始し、順次拡大をしていく予定。  また販売に先立ち、臨床美術を紹介するイベント「美術で脳をいきいき活性化 -臨床美術セミナーとワークショップ-」を、2015年10月16日、10月17日の2日間、大阪のグランフロント北館で実施する。  臨床美術とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながらつくることによって脳を活性化させ、「ビジネスマンのストレス緩和」や「高齢者の認知症予防」などに効果が認められているアートプログラムメソッド。独自のアートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳を活性化し、認知症改善を目的として1996年に芸術造形研究所が開発した。臨床美術士が一人ひとりの参加者にそった働きかけをすることで、その人の意欲と潜在能力を引き出し、社会人のメンタルヘルスケアの分野においても活用されている。 ■臨床美術ワークショップの特長 1)年齢、性別、人生のバックボーンに関係なく楽しめる。   臨床美術のアートプログラムは、長年の実践研究によって開発された。美術に苦手意識を持つ人でも自然と楽しめ、その人ならではの表現ができるよう、多くの工夫がされている。 2)作品が手元に残ります。作品を飾ったり身につけたりすることで後々まで気持ちを新たにし、周囲とのコミュニケーションが増える。その人自身が表れた作品は、形に残る「自分史」にもなる。 3)具体的に作品の良いところを伝え、認めることができる。 自己を開放して制作した過程や作品が、周囲に受け入れられることで自信を回復し、積極性が生まれてくる。 4)自分自身を発見することができます。創作には自己実現の喜びがある。年齢や症状にかかわらず、みずみずしい感性が失われていないことを、自分自身、そして家族も共に感じることができる。 ■提供する主な臨床美術ワークショッププログラム 1)社員向け研修 ― 『リフレッシュアートプログラム』 ・新人研修、管理職研修における脳の活性化、社員の心身のリフレッシュ ・職場復帰支援 2)顧客向けイベント―『親子わくわくアートプログラム』 ・臨床美術をベースにした、親子向け造形教室 3)利用者向けアクティビティ―『いきいきアートプログラム』 ・介護施設での高齢者向けセッション 4)職員向け臨床美術士養成講座―『臨床美術士養成講座』 ■販売価格 臨床美術ワークショッププログラム1回(10名)実施 200,000円から 臨床美術士養成講座 5級取得コース 167,240円(90分、18回) ■イベント「美術で脳をいきいき活性化  -臨床美術セミナーとワークショップ」 開催概要 1) 2015年10月16日(金) ・概要:セミナー、臨床美術ワークショップを実施 ・開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルザ・ラボ2階  アクティブスタジオ 2)2015年10月17日(土) ・概要:セミナー、臨床美術ワークショップを実施 ・開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル7階  ナレッジサロンプレゼンラウンジ ≫ニュース全文を読む

2015年10月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、金融機関の店頭でパソコンやタブレット端末を用いてペーパーレスな申込が可能なシステム「SpeedEntry plus(スピードエントリープラス)」を提供。 銀行やクレジットカード会社を中心に多数の企業に採用されている。  今回、金融機関の口座開設やカードローンの申込から口座開設後のポータルサイト機能までを一元化するスマートフォンアプリ「SpeedEntry Mobile(スピードエントリー・モバイル)」を開発。2015年10月中旬より提供を開始する。  「SpeedEntry Mobile」は、来店不要で金融機関の口座開設やカードローンの申込が可能なスマートフォン用アプリ。スマートフォンのカメラ機能で運転免許証や名刺を撮影することで、申込に必要な情報入力の負荷を軽減し、利用者の入力ミスやストレスを削減できます。また、金融機関がWebサービスとして提供するインターネットバンキングや支店・ATM検索、キャンペーン情報などと連携したポータルアプリとして、口座開設後も継続的に利用できる機能を有している。  金融機関は同アプリを採用することにより、新規顧客に対しスムーズで負荷の少ない申込方法を提供できるだけでなく、口座開設後にも金融機関の情報ポータルアプリとして、顧客に向けた情報提供が可能になる。  なお同アプリは、2015年10月15日(木)から16日(金)に開催される「FIT2015 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム、主催:日本金融通信社)の凸版印刷ブースにて展示する。 ■ 「SpeedEntry Mobile」の特長 ・スマートフォンのカメラ機能を活用し、情報入力のミスや負荷を低減 スマートフォンのカメラで運転免許証や名刺を撮影することで、申込に必要な情報の一部を自動で入力。入力ミスの削減や、利用者の入力負荷の軽減が図れる。 ・口座開設後もポータルアプリとして利用可能 金融機関がWebサービスとして提供するインターネットバンキングや支店・ATM検索、キャンペーン情報などと連携したポータルアプリとして、口座開設後も継続的に利用できる。そのため、新規顧客だけでなく既存顧客に対してもダイレクトな情報発信ができる。 ・パッケージ化により導入負荷を軽減 申込に必要な入力項目や機能をパッケージとしてあらかじめ用意しているため、サービス導入までの時間や価格を軽減できる。 ■ 価格 サービス導入ライセンス費: 約1000万円~ サーバ・プログラム月額運用費: 約80万円~ (*価格は仕様によって異なる。) ≫ニュース全文を読む

2015年10月14日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、パスワードを用いないオンライン認証の標準化を目的とする国際的な非営利団体FIDO Alliance(ファイドアライアンス)に、2015年10月14日にスポンサーメンバーとして加入した。DNPは、FIDO仕様に準拠した強固なセキュリティと利便性を兼ね備えた認証サービスを、2016年度に開始する予定。 生活者が数多くのインターネットサービスの一つひとつに異なるパスワードを設定することは稀で、いつでも思い出せる数種類のパスワードを使い回すことが一般的。そのため、1つのサービスからパスワードが流出した場合、他のサービスでも“なりすまし”により不正なログインを試みる「パスワードリスト攻撃」が行われる。これにより、ポイントの不正換金やネットショッピングでの不正利用などの被害が発生しており、IDとパスワードによる認証方式は安全性への課題が指摘されている。一部のインターネットバンキングでは、IDとパスワードに、毎回異なるパスワードで認証を行うワンタイムパスワードトークンを組み合わせているが、その利用は限定的となっている。 FIDO Allianceは、公開鍵暗号や生体認証等の技術を利用し、強固なセキュリティと生活者の使いやすさを両立させる新しいオンライン認証技術仕様「FIDO(Fast IDentity Online)」の標準化を進めている。DNPは、ICカードや3-Dセキュア*に準拠したオンラインショッピングでのカード決済の本人認証サービスで培った技術を活用し、FIDO仕様に準拠した認証基盤を構築し、強固なセキュリティと利便性を兼ね備えた認証サービスを提供する。 *オンラインショッピングのカード決済においてカード番号などを入力すると、カード発行会社の認証画面が表示され、カード会員があらかじめ登録したパスワードを入力して本人認証を行った上で決済を完了させる仕組み *3-D Secure(セキュア)は、Visa,Inc.の登録商標。 【DNPのFIDO仕様に準拠した認証サービスの概要】 DNPは、スマートフォンやウェアラブル端末などに搭載されている生体認証機能などを活用し、直観的でわかりやすい認証方式を提供する。また、新たな脅威に対しても新しい認証方式を常に提供していく計画。基本機能があらかじめ開発されている複数の認証方式を組み合わせた認証サービスを提供することで、企業の開発負荷を軽減する。サービスの運用は、高いセキュリティと耐震性を備えたDNPのデータセンターで行う。 企業はIDとパスワードを使った既存の認証方式から、パスワードを使わない生体認証などの方式に移行することで、セキュリティを強化できる。認証には、生活者のスマートフォンに搭載されている機能などを使うため、専用の読取り機やトークンなどを配布することなく、簡単に認証機能を追加できる。生活者は、パスワードを使わない認証が可能となることで、パスワード管理の負荷を軽減できる。 【今後の取り組み】 DNPは、2016年度にFIDO仕様に準拠した認証サービスを開始する予定。金融機関、インターネットサービス事業者などを中心に認証サービスを提供し、2019年度までの4年間累計で20億円の売上を目指す。 なお、DNPは、2015年10月15日、16日に東京国際フォーラムで開催される「金融国際情報技術展 FIT2015」のDNPブースで同サービスを紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月13日
大日本印刷(DNP)と、グループ会社のトゥ・ディファクトは、DNPグループの書店*1での本探しなどを容易にするスマートフォン向けアプリ「honto with(ホントウィズ)」に、hontoポイントサービス*2が利用できる会員証バーコード表示機能を追加した。この機能は、hontoポイントサービスを導入している丸善およびジュンク堂書店の72店舗で、10月13日に運用を開始する。 *1 : 丸善、ジュンク堂書店、文教堂、ウェブサイト「honto.jp(ホントドットジェーピー)」(http://honto.jp/)など *2 : hontoポイントを利用するには、honto.jpサイトでの会員登録が必要です。1ポイント1円換算。 (hontoポイントサービスに対応していない書店もある。) DNPグループは、1つの会員IDでリアル書店・ネットストア・電子書籍ストアで共通して利用できるhontoポイントなどの各種サービスを展開している。その「hontoサービス」のひとつである「honto with」は、スマートフォンで検索した本の店舗での在庫状況や棚の位置の確認のほか、その本のレビューの閲覧や欲しい本リストの店舗在庫の一括検索などができる、DNPグループの書店での「欲しい本探し」を支援するアプリ。今回、ネットサービスから店舗への送客につなげるO2O(Online to Offline)アプリで標準的な会員証バーコード機能へのニーズに対応して、hontoカード(会員証)のバーコードを表示してポイントサービスが利用できる機能を追加した。 【会員証バーコード表示機能の利用方法】 •hontoカード(会員証)の会員番号をアプリに登録することで、会員証バーコードが表示される。リアル書店での買い物時に、会員証バーコードを提示することで、hontoポイントが貯まる。 •貯まったポイントを表示して、利用できる。リアル書店とhonto.jpサイトで貯めたポイントを統合して利用できる。 【アプリ「honto with」の機能】 1.タイトルや著者、ISBNコードなどによるリアル書店内の書籍検索および棚位置確認 2.欲しい本や購入した本を登録できる「マイ本棚」などのリスト機能 3.欲しい本の在庫一括検索 4.リアル書店でのアプリ利用でチェックインポイントを獲得 5.〔今回追加した新機能〕 会員証バーコードの表示によるポイントサービス機能 【今後の展開】 今後、アプリの会員証バーコードが利用できる店舗を、hontoポイントサービスを実施している文教堂などのDNPグループの書店に拡げていくほか、書店来店客のニーズを反映して「honto with」の新機能開発を進め、より付加価値の高いサービスを提供していく。  ログイン後の画面  バーコード表示画面 ≫ニュース全文を読む

2015年10月13日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、空気の力で自立する液体製品用スタンディングパウチ「エアホールドパウチ」を販売している。今回、このエアホールドパウチが、濵田酒造(鹿児島県いちき串木野市、濵田雄一郎社長)が2015年9月16日から発売した「本格芋焼酎 海童 25%」と「本格麦焼酎 隠し蔵 25%」、若松酒造(鹿児島県いちき串木野市、濵田 俊彦社長)が9月16日から発売した「本格芋焼酎 薩摩一 25%」と「本格麦焼酎 白薩州麦 25%」のパウチ容器として採用された。  「エアホールドパウチ」は、パウチのサイド部分に、空気を縦方向に封入することで自立性を向上。見た目に美しいだけでなく、持ちやすさ・注ぎやすさを実現した、液体製品用スタンディングパウチ。さらに、空気を封入した部分から簡単に開封して空気を抜くことができるため、小さく折りたたんで廃棄できる。  これらのエアホールドパウチの特長はもちろん、焼酎の風味を損なわないパウチ仕様が評価され、今回の採用につながった。 ■ 「エアホールドパウチ」の特長 ・「空気の柱」でスッキリ自立 スタンディングパウチのサイド部分に縦方向に空気を注入することで自立性を向上。店頭での美粧性はもちろん、内容物が減っても自立性を維持できる。 ・しっかり持てて注ぎやすい 「空気の柱」があることにより握りやすさが向上。強く持っても内容物が吹き出す心配がない。 ・環境にやさしい廃棄性 空気を注入した部分から開封することで簡単に空気を抜くことができるため、一般的なスタンディングパウチと同様に小さく折りたたんで廃棄できる。これにより、環境負荷の低減に貢献できる。 ・軽くて便利 プラボトルや紙パックに比べて軽量なため、持ち運びも容易。 ・多彩なサイズ展開 大容量の2ℓから小容量の180mℓまで幅広いサイズ展開により、さまざまな製品への対応が可能。 ≫ニュース全文を読む