企業ニュース
Company news

トップ > 企業ニュース

企業ニュース一覧
1606件中 1181~1190件を表示

2016年05月31日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、大切な人への気持ちを託した「声」を贈り物に添える仕組みとして「VoicePack」を開始した。  離れて暮らす両親への手土産に、誕生日を祝い合う仲の良い友人へのプレゼントに、結婚式や同窓会で久しぶりに再会する仲間への招待状に。「VoicePack」は様々なギフトシーンで送り手の気持ちをよりカジュアルに、より確実に届けるサービス。  今後、お中元やお歳暮等の季節ギフト売り場や、父の日、母の日、バレンタインデー、クリスマスといったプレゼントを扱う店頭、結婚式場や写真館、観光地のお土産店等に対し、プレゼントに送り手の気持ちを添えるサービスとして販売していく。  サービスの導入者は「VoicePack」を利用することで音声メッセージを保管、再生するシステムを最初から作る必要がなくすぐに導入が可能。凸版印刷は他にも、パソコンやプリンターといったハード類、店頭でイベントとして実施する際のブースデザインから施工、発送の際に必要な台紙や封筒、その他販促ツールまで、サービス導入に必要な分野全てを一貫して支援する。 ■「VoicePack」概要  送り手がマイクで吹き込んだ音声メッセージをWebサーバーに保管し、あわせてアクセス用URLを記載したQRコードを生成する。シール等に出力したQRコードをギフトに添えて発送することで、受け手はスマートフォン端末等でQRコードを読み取り、音声メッセージを再生できるサービス。  送り手は、専用アプリケーションを自分のスマートフォン端末等にインストールする必要がなく、音声メッセージを送ることができる。 ■「VoicePack」採用実績   三越銀座店が開設するお中元ギフトセンター(開設期間:2016年6月1日から7月14日まで)において、「声のメッセージギフト」として初めて展開する。  三越銀座店では、お中元ギフトセンターに録音用ブースを設置。買った品物を持って録音用ブースに行くと、録音の後、アクセス用URLを記載したQRコードを生成、シールにして渡す。そのシールを専用台紙に貼り付けた上で、専用封筒に封入し、品物とともにギフトセンターに持っていくことで、品物とあわせて「声のメッセージ」を届ける。  更に三越日本橋本店では、本館2階の紳士フロアにて父の日イベントとして実施する(6月1日から6月19日まで)。 ■「VoicePack」仕様 録音可能時間 10秒(別途設定も可) 音声メッセージ保管期間 1年間 (別途設定も可) ■「VoicePack」価格 初期費用 10万円 システム利用料 25万円/月 音声メッセージ最大保管量 1,000通程度 ※上記費用には、録音用ブースの設置やマイク・パソコンなどの機材の経費は含まれていない。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月31日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、6月2日、シンポジウム「高精細デジタルアーカイブと文化遺産の未来 ―DNPミュージアムラボ『フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展』関連企画―」を京都文化博物館で開催する。 DNPは2015年、世界三大コレクションとされるフランス国立図書館(BnF)所蔵の地球儀・天球儀を、独自に開発した「DNPの高精細3Dデジタルアーカイブシステム」で3Dデジタル化した。その超高精細データを活用した新しい鑑賞方法を体験できる展覧会を現在、東京・五反田で開催している(後期2016年6月3日~9月4日)。 同シンポジウムでは、BnFとのデジタルアーカイブへの取り組みを紹介するとともに、有形・無形の文化遺産の宝庫である京都において、未来へ継承する文化遺産とデジタルアーカイブが果たす役割と意義について考える。 【シンポジウム「高精細デジタルアーカイブと文化遺産の未来」プログラム】 ■挨拶 大日本印刷 常務取締役 北島 元治氏 ■報告 BnF×DNP 3Dデジタル化プロジェクトと「体感する地球儀・天球儀展」における公開の手法 大日本印刷 出版メディア事業部グローバルソリューション開発部長 高梨 浩志氏 DNPアートコミュニケーションズ ソリューション開発部長 舛本 美和氏 ■講演 BnFのデジタル化に向けた取組み *逐次通訳付き  フランス国立図書館 地図部門 学芸員 クレール・シュメル氏 ■特別講演 京都における天球儀「縮象儀」とデジタルアーカイブ 龍谷大学古典籍デジタルアーカイブ研究センター長 岡田 至弘氏 ■パネルディスカッション 次世代へつなぐ ―高精細デジタルアーカイブと文化遺産― 京都工芸繊維大学教授、美術工芸資料館館長 並木 誠士氏 龍谷大学古典籍デジタルアーカイブ研究センター長 岡田 至弘氏 歴史・放送作家、京都ジャーナリズム歴史文化研究所代表 丘 眞奈美氏 林原美術館館長、山陽学園大学副学長・教授 谷一 尚氏 【開催概要】 ■日時 : 2016年6月2日(木)16時~18時40分(開場15時30分) ■場所 : 京都文化博物館 別館ホール 京都市中京区三条高倉 地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」下車 ■定員 : 先着200名(無料、事前予約制)     *申込みはこちら  http://www.museumlab.jp/bnf/exhibition/artwork03.html 主催:DNP大日本印刷、DNP京都太秦文化遺産ギャラリー 共催:フランス国立図書館(BnF) 協力:公益財団法人DNP文化振興財団 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 DNPミュージアムラボ「フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」の様子 ≫ニュース全文を読む

2016年05月31日
日本図書普及(濵田 博信社長)は、凸版印刷(金子 眞吾社長)と富士通エフ・アイ・ピー(米倉 誠人社長)が共同で提供・運営する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」を活用し、2016年6月より「図書カードNEXT」を加盟書店で発行開始する。 本の贈りものとしてご活用いただくことで、読書の普及に資する目的で始まった、全国共通図書券。55年が経ち、プリペイドカード式の図書カードに変更した後も、全国約9500店の加盟書店において、たくさんのお客に利用されている。このような中で図書普及も、お客に対してより便利で安全な支払い手段を提供していくために、「図書カードNEXT」を発行することとなった。「図書カードNEXT」の図柄は全て新しいものを用意し、初年度4000万枚の発行を計画している。 ※書店によっては、しばらくの間「図書カードNEXT」の在庫が用意できない場合がある。 「図書カードNEXT」は、磁気カードの図書カードと異なり、カードの残高がデータセンターで運用されているサーバで管理する方式となる。カード裏面に印字されたQRコードを書店設置の専用端末で読み取り、リアルタイムで残高の減算を行う。 書店に設置される新型の読取り機は「図書カードNEXT」と従来の図書カードが読取り可能なハイブリッド型で、インターネットもしくは電話回線でデータセンターで運用されているサーバと接続する。QRコードには複製を防止する特殊加工が施されており、専用の読取り機のみで読取りが可能。 また、「図書カードNEXT」は、カード裏面のID番号、PIN番号を専用サイトに入力することで、お客自身がカード残額と利用履歴を照会することができる。 さらに、これまでの図書カードと同様、オリジナルカードを製作できる。 サーバ管理型の「図書カードNEXT」を発行することにより、書店での使い勝手は変わらない上、新たな販路の開拓にも挑戦できると考えている。 今回、図書普及が凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーをパートナーとして選んだ理由は、全国の書店で利用される決済インフラとして、「図書カードNEXT」に必要とされるセキュリティやシステムの信頼性を高いレベルで提供することが可能なこと、豊富なプリペイドカードサービスの提供実績により、導入計画から運用設計、機器開発、カード製造、プロモーションまで、関連業務の全てに精通しており、そのノウハウを活用することで、お客に安心して利用してもらえるサービスの提供が可能なことによる。 1.開始時期:2016年6月1日より提供開始 2.発行券種:  ピーターラビットシリーズ 4種(500円、1000円、3000円、5000円)  東山魁夷シリーズ 4種 (1000円、3000円、5000円、10000円)  富士山シリーズ 2種(1000円、2000円)  ※オリジナルカードも製作可能。 3.有効期限:10年 4.関連WEBサイト:http://www.toshocard.com/ 5.図書券・図書カードは引き続き利用できる。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月30日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、ワールドワイドで販売している6インチ用昇華型プリンターのエントリーモデル「DS-RX1」のプリント速度を最大20%アップ*した海外モデルの新製品「DS-RX1HS」を2016年初夏にアメリカ・アジア地域から順次発売する。また、「DS-RX1HS」で使用するメディア(消耗品)「RX1HS MEDIA SET」も同時に発売する。 *プリントスピードは、プリントサイズ・プリントモードによって異なる。 近年、生活者の写真プリントの利用シーンは広がりを見せており、アジア地域では証明写真の需要が、北米ではスーパーマーケットやドラッグストアでのプリントの需要が拡大している。DNPが2011年に発売した「DS-RX1」は、これらのニーズに合致し、手軽に導入できる昇華型フォトプリンターとして、アジア、北米、ヨーロッパを中心に多くの国々で広く利用されている。 今回DNPは、エントリーモデルながら高画質な写真プリントが可能な「DS-RX1」のプリント速度を向上させた、新製品「DS-RX1HS」をワールドワイドで販売開始する。 【製品の特長】 ●「DS-RX1HS」プリンター ・従来品「DS-RX1」と比べて、写真プリントの速度を最大20%アップさせた。PCサイズ*2プリントで1時間あたり約290枚のプリントが可能となる。 ・当社の高速・高画質・省エネタイプの昇華型フォトプリンター「DP-DS620」と比べ、エントリーモデルとしてプリンター、メディア(消耗品)とも、低価格に設定した。 ・1本のPCサイズメディアで700枚のプリントが可能。 *2 PCサイズ:ポストカードサイズ、101×152mm、4×6インチ ●「RX1HS MEDIA SET」メディア(消耗品であるインクリボンと受像紙) ・「DS-RX1HS」に加え、従来品「DS-RX1」でも利用できる。 【価格】 価格はオープン価格。 【販売地域】 アメリカ・アジア地域で、2016年初夏に発売。  ※その他の地域は順次販売を開始する。 ※「DS-RX1HS」プリンターは「DS-RX1」の上位後継機種となるため、「DS-RX1」は順次製造を中止し、「DS-RX1HS」に移行していく予定。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
 モリサワ(森澤彰彦社長)は、6月23日(木)から25日(土)までインテックス大阪で開催される「JP2016情報・印刷産業展」において“市場をソウゾウする”をテーマに掲げ、可変印刷ソフトウェア「MVP7」とマーケティングオートメーションを組合せた可変印刷をデジタルマーケティングで活用する方法や、クラウドレイアウトソリューション「MC―Cloud」(参考出品)などの製品とソリューションを組合せた新しいサービスを披露し、「お客様の”創造”に必要な”想像”」を提案する。  主な出展内容は次の通り。  【フォントソリューション】  ■MORISAWA PASSPORT  モリサワのすべてのフォント、ヒラギノフォント、タイプバンクフォント904書体に多言語フォント71書体を加え、デザインや印刷に必要不可欠な全975書体をすべて使える画期的なライセンス製品。  TypeSquare(Webフォントサービス)  PCやモバイル端末などの閲覧環境に指定されたフォントが搭載されていなくても、制作側が指定した書体をテキストとして表示することができるもの。多彩なフォントの美しさを活かした魅力的なWebサイトが効率よく作成できる。  【多言語対応電子配信ツール】  ■MCCatalog+/Catalog Pocket  観光ガイドやレストランメニュー、施設案内など、多言語展開のニーズが高い印刷物を自動翻訳機能で多言語化し、スマートフォンやタブレット端末に向けて配信できるクラウドサービス。MCCatalog+で配信されたコンテンツは、iOS/Android対応の無料アプリCatalog Pocketで閲覧できる。  【組版ソリューション】  ■MC-Smart 3  モリサワが培ったノウハウを余すことなく投入したシンプルな操作性と高度な組版処理を合わせ持つレイアウトソフトウェア。XMLやEPUB、Word変換など、複雑なデータ交換や電子データの二次加工にも標準対応する。  【可変印刷ソフトウェア】  MVP7+マーケティングオートメーション  簡単な操作で、宛名・DM・ナンバリング・プライスカードなどの可変データを扱うさまざまな印刷が可能なもの。ブースでは可変印刷とマーケティングオートメーションのMarketo(マルケト)を組み合せ、デジタルマーケティングで顧客企業の課題解決に向けた提案を行う。  【デジタル印刷機】  ■RISAPRESS Color710  多様化するプリントビジネスに柔軟に対応し、オフセット印刷の品質に迫る高画質と高精度な仕上がりを実現する。  【クラウドレイアウトソリューション】  ■MC―Cloud(参考出品)  印刷会社やシステム開発会社がWebサービスを構築する際に直面する、フォントと文字レイアウト処理の課題を解決するもの。印刷産業のインダストリー4・0連携など、新時代を見据えた新しいレイアウトエンジンとなっている。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
一般社団法人日本印刷産業機械工業会(日印機工、宮腰巌会長)は5月26日、港区高輪・品川プリンスホテルで平成28年度定時総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で宮腰会長をはじめ、副会長、専務理事が留任した。  懇親会の挨拶で、宮腰会長は印刷産業機械において、2014年1月からスタートした生産性向上設備投資減税の証明書発行枚数が2016年3月末で7534件となり、また昨年度実施された地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金においては213件の採択件数があったことを報告し、「このような様々な政策の後押しもあり競争力強化および自動化/省人化を目的とする手堅い設備投資の継続が期待される」と促した。  また、「2018年に開催のIGAS2018の成功に向けて推進体制の刷新を図り、新しいIGASを創造する着実に準備を行っていく」と述べるとともに、2009年に開始したJapan Color認証制度について「本年はデジタル印刷認証の創設に向けた活動を行い、デジタル印刷の更なる普及を促進し、業界全体に貢献する」と抱負を語った。  総会は宮腰会長を議長に選出して義理に入り、平成27年度事業報告並びに収支決算報告および平成28年度事業計画並びに収支予算等が原案どおり承認された。平成28年度事業計画は、ASEAN地域を中心とした海外の市場開拓を行う際のガイドライン策定や情報提供等を行う他、Japan Color認証において、新たにデジタル印刷認証の創設に向けた活動を行っていく。  また、IGAS2018を創造するため着実に準備を進めていくとともに、来年、同工業会が創立80周年を迎えることから、記念誌発行の他、様々な記念事業を開催する。  新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽会長(代表理事)=宮腰巌(ミヤコシ会長) ▽副会長=飯島肇(飯島製作所社長)、堀英二郎(ホリゾン・インターナショナル社長)、森澤彰彦(モリサワ社長) ▽専務理事(業務執行理事)=西岡誠(日本印刷産業機械工業会) ▽常任理事=磯輪英之(ISOWA社長)、小森善信(小森コーポレーション上席執行役員国内営業本部長)、櫻井隆太(桜井グラフィックシステムズ社長)、馬場恒夫(SCREENグラフィックアンドプレジションソリューションズ社長執行役員・新)、真茅久則(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ社長・新)  宮腰巌会長 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、生活者が自身の個人情報を管理し、情報を開示するサービス事業者を選択できるVRM(Vendor Relationship Management:ベンダー関係管理)事業を2016年5月に本格的に開始した。 今回、経済産業省が訪日観光客の利便性向上のために行うサービス基盤「おもてなしプラットフォーム」に、DNPが開発したVRMシステムが採用され、本年秋に運用を開始する。 経済産業省が今秋から実証実験を行う「おもてなしプラットフォーム」は、政府の「日本再興戦略 改訂2015」の重要施策であるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)・ビッグデータ・人工知能による第4次産業革命の一環として、主に訪日観光客の利便性を向上するためのサービス基盤。訪日観光客は、「おもてなしプラットフォーム」のDNPのVRMシステムに自身の個人情報やクレジットカード情報などを登録し、自身が受けたいサービスの事業者に情報を提供することで、旅行の準備段階から帰国後まで、一度の登録作業で求めるサービスを簡単に受けることができる。今秋から関東・関西・九州の3地域で行う実証実験では、現金を持たずに生体認証(関東・関西)やチャージ可能なプレミアム付きプリペイド商品券(九州)などで、買い物や温泉施設利用等の決済が可能になる。 【DNPのVRM事業について】 DNPは、個人情報保護法の改正、ID連携トラストフレームワークの制度化、マイナンバー法の成立などを背景として、セールスプロモーションや電子商取引分野でのCRM(Customer Relationship Management)、カード決済や本人認証での情報セキュリティ技術など、これまで培ってきた知見を生かして2014年からVRMシステムを開発、構築してきた。 DNPのVRMシステムは、複数のサービス事業者で同一のユーザーIDを利用できるID連携に対応可能。生活者の個人情報等を可視化し、そのデータを生活者自身がコントロールできるため、個人情報等を提供する事業者を自身で選定できるとともに、自身が知らないところでの個人情報等の利用を制限することができる。 事業者にとっては、生活者の許諾があれば、自社で収集したデータ以外の情報も活用できるため、より生活者のニーズに合った付加価値の高いサービスの提供が可能となる。 今後、DNPは、地方創生やシェアリングエコノミーの拡大、雇用のマッチングや子育ての支援、IoTの普及等の社会課題の解決に向けて、各事業者などにVRMシステムを提供し、2020年までに関連事業を含めて100億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)がサントリーホールディングスと共同で企画・制作した「サントリーの愛鳥活動 -未来への糸- Line of life Project」が、英国ロンドンで5月19日、審査の厳しさから世界で最も受賞が困難な広告賞と評される「D&AD賞(D&AD Awards)」でウッドペンシル(銅賞)を受賞した。  凸版印刷では企業のCSR・CSV活動のサポートをしており、その取り組みのひとつが今回の国際広告賞の受賞に至った。  「サントリーの愛鳥活動 -未来への糸- Line of life Project」は、サントリーホールディングスが行う環境活動の一つである「サントリーの愛鳥活動」の一環として、新たに企画、制作された。  このプロジェクトは2015年12月17日、公益信託「サントリー世界愛鳥基金」の助成先のひとつであり、コウノトリの繁殖・飼育・育成をする千葉県野田市「こうのとりの里」で実施された。  日本で一度絶滅してしまったコウノトリは水辺の生態系ピラミッドの頂点に位置する鳥だ。そのためコウノトリは健全な水辺の生態系の象徴となる鳥でもある。  同プロジェクトでは、日本が再び豊かな生態系を取り戻し多くのコウノトリが生息できる場所になるよう、コウノトリの鳥凧に祈りを込め未来を担う子どもたちと空高くあげるイベントを実施し、その様子を記録した動画を広く配信した。 ■「サントリーの愛鳥活動」について  「サントリーの愛鳥活動」は、1973年よりサントリーホールディングスが実施する環境活動。鳥たちが豊かに暮らせる環境が人間にとっても豊かな環境であるとして、公益信託「サントリー世界愛鳥基金」の設立と野鳥保護団体への助成、愛鳥活動の意義 や楽しさを伝える「サントリーの愛鳥活動サイト」の運営を行っている。 ■プロジェクト概要  「サントリーの愛鳥活動」 -未来への糸- Line of life Project ・広告主 : サントリーホールディングス株式会社 ・企画: サントリーホールディングス株式会社 / 凸版印刷株式会社 トッパンアイデアセンター ・制作: 株式会社6D-K 他 ■D&AD賞(D&AD Awards)  D&AD賞はBritish Design and Art Direction (D&AD)によって1962年に設立された。D&ADの最高賞は海外賞の中でも最もハードルが高い賞として、世界中のクリエイターが憧れる賞と評価されている。今年は25,000点を超える応募の中から受賞作 品が決定され、Wood、Graphite、Yellow、White、Blackのペンシルが与えられる。 今回の授賞式は5月19日、英国ロンドンにて行われた。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ベトナムで最大手のIT企業であるFPTコーポレーション(ベトナム ハノイ、チュオン・ザー・ビンCEO)と海外BPO(Business Process Outsourcing)事業での協業に関する覚書を2016年5月26日に締結した。 凸版印刷は、企業や自治体の事務局業務やコンタクトセンターなど、幅広い範囲で業務を代行するBPO事業を全国で提供。さらに海外にもBPO事業の展開を進めている。今回のFPTコーポレーションとの協業により、今後も成長が見込まれる海外BPO事業の展開を目指す。  FPTコーポレーションは、ベトナムで最大手のIT企業。ICTにおける高い開発能力を持ち、ベトナム国内においてBPO事業を積極的に進めている。  凸版印刷は今回の協業により、FPTコーポレーションのICTと凸版印刷が培ったBPO事業のノウハウを組み合わせIoTやビッグデータを活用するBPOサービスの開発をより効率的に進める。さらに将来的には、ベトナムおよび東南アジアでFPTコーポ―レーションとBPO運用拠点を共同で構築していくことを検討する。  これにより凸版印刷は、国内でのBPO事業はもとより、海外BPO事業をより一層強化していく計画。 ■FPTコーポレーションについて  FPTコーポレーションはベトナムで1988年に設立され、現在は1)ソフトウェア開発・システムインテグレーション事業、2)テレコミュニケーション事業、3)ICT製品の卸・小売事業、4)教育事業を主たる事業としている。2005年にはFPTジャパン(旧名:FPTソフトウェアジャパン有限会社)を日本で設立し、主にアウトソーシング事業を中心に活動している。  昨今では2020年度までに日本語が堪能なエンジニア(ブリッジSE)を育成する「1万人ブリッジSE育成プログラム」の実施や、ダナン市においてICTを活用した「FPT City DaNang」の建設に取り組 ≫ニュース全文を読む

2016年05月25日
大日本印刷(DNP)、日東光学、ライトダ、ジェイ・キャストの4社は、均一でムラがなく人の目にも優しい光を照射する薄型のLED発光パネル「Lightface(ライトフェイス)」の企画、製造、販売の提携について合意した。今後、これらの4社は、薄型・軽量でフレームが不要なLightfaceの特長を活かして、自動車・航空機・列車等の交通機関の室内照明器具として、またパネルの表面に着色などのデザインを施すことで、高意匠な空間を演出するホテルなどの商業施設や文化的施設などのインテリア・照明機器として、企業や法人向けに販売を開始する。 【Lightfaceの概要】 Lightfaceは、新開発のLEDと光の散乱理論を応用した高効率導光板技術を採用しており、厚さがわずか11ミリの薄い板状で、額縁状の枠(フレーム)がなく、表面全体が発光する次世代LED発光パネル。光の性質は太陽光に近いことから人の目に優しく、従来のLED発光パネルと比較して光を均一にムラなく発光する。パネルにフレームがなく縁まで光る特長を活かして、数枚をつなぎ合わせてデザイン性に優れた大型の面発光として活用できる。 <製品の特長> 1.フレームレス : Lightfaceは、従来の発光パネルでLED光源の配置・封止用に使っていたフレームが無い構造にすることで、パネルの側面を含む全体が発光する。 2.均一でムラがない : Lightfaceの表面輝度の均一精度は高く(90%以上)、パネル表面の各部分をさまざまな角度から見ても、均一でムラのない高密度な光を実現した。 3.薄型・軽量 :厚さわずか11mmと、LED発光パネルとして従来製品を大きく超える薄さを実現している。重量も300mm×600mmサイズの製品で重さ2.9?という軽量。 4.優れたデザイン性 : 世界で活躍するアーティスト戸田正寿氏の開発・監修による、美術的・デザイン的に優れた、意匠性の高い発光パネル。 ≫ニュース全文を読む