企業ニュース
Company news

トップ > 企業ニュース

企業ニュース一覧
1255件中 1111~1120件を表示

2015年10月20日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、これまで培ってきたマーケティング力を応用し、健康で安心な社会づくりに貢献するヘルスケア関連事業を強化する。「予防・未病」、「健康増進」、「地域包括ケア」の3つの視点から、戦略策定から施策の実行、効果検証による施策改善までをトータルソリューションとして提供していく。  凸版印刷はこれまで、「印刷テクノロジー」を核に、情報を分かりやすく伝えるクリエイティブや個人情報管理などのセキュリティ、ビジネスの効率化を支援するコールセンター業務、事業を円滑に推進するプロデュース支援などを提供、社会における課題解決に貢献してきた。  今回、これまで展開してきた健康増進分野や、様々な生活支援サービスを通じた街づくり(地域包括ケア)分野に、新たに「予防・未病」ソリューションを加えて凸版印刷のヘルスケア関連事業を包括的に体系化。健康で安心な社会づくりに貢献する。  「予防・未病」ソリューションの第一弾として、新たに「特定健診における受診率向上プログラム」の提供を開始。福岡県福岡市が2015年10月から実施する「特定健診未受診者にかかる受診勧奨事業」に採択された。 ■ 「特定健診における受診率向上プログラム」の概要  今回新たにサービスを開始するのは、自治体や企業における特定健診やがん検診の受診率を向上させるために必要な機能をワンストップで提供するプログラム。  これまで凸版印刷では、小売や製造事業者における、顧客情報の分析業務からコミュニケーション戦略の企画・実行支援などのサービスを提供することにより、多くの知見を蓄積してきた。同時に、通販事業の支援業務で培ったシニアコミュニケーションノウハウや、個人の属性や嗜好情報などに合わせてパーソナルな情報を印字するパーソナルDMなど、さまざまなCRMコミュニケーション手法を開発してきた。これまで培ってきた知見とコミュニケーション手法を、今回の「特定健診における受診率向上プログラム」に展開することで、各種健診の受診率向上を実現する。  具体的には、受診対象者を多様な観点から分析・セグメント化し、個人向けのパーソナルDMやコールセンターからの電話勧奨といった手法を組み合わせたアプローチを展開。各種健診の受診を促す。 (1) 受診対象者の解析・セグメント 過去の健診実績や定性調査などにより、診療への関心度や関心点などを解析しクラスタリングする。 (2) セグメント別ダイレクトアプローチ 対象者個々のタイプに合わせたコミュニケーションプランの開発やパーソナルDM、コールセンター機能の提供を行う。 (3) 効果検証・施策改善 独自のテンプレートを用いた効果検証と、次年度に向けた施策改善を実施する。 (4) 関心層向けの情報発信手法の構築・運用 高関与受診対象者向けWebサイトの構築・運用と、問い合わせ窓口となるコールセンター機能を、高いセキュリティ性を担保したCRM環境とともに提供する。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月19日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)とフレーベル館(東京都文京区、飯田聡彦社長)は、マイナンバー制度の開始にともない企業の従業員とその家族に向けて、分りやすく・楽しく制度を理解することができるガイドブック『マイナンバー制度 理解・啓発ブック』を制作した。両社の共同事業として企業や自治体向けに、2015年10月中旬より本格的な提供を開始する。    この『マイナンバー制度 理解・啓発ブック』は凸版印刷が持つ社員教育や社内コミュニケーションのノウハウと、子ども向け書籍などの制作に精通するフレーベル館の強みを活かして制作したガイドブック。  子どもから高齢者まで全国民に関わる新たな社会インフラとして、日本国民一人ひとりに付番する、マイナンバー制度が開始される。その中でマイナンバー制度の目的や概要、さらには制度施行後に求められることなどに関する理解や認知は低く、まだまだこれからという状態だ。しかし、マイナンバーは漏えいなどによるリスクもあり、制度をしっかりと理解してもらうことは社会にとって非常に重要なこととなる。  また企業は、従業員やその扶養家族のマイナンバーを収集し、税や社会保障の行政手続きにおいて必要となる申告書類や法定調書などに、そのマイナンバーを記載して提出することが求められる。このマイナンバー収集の負荷を軽減するためにも、従業員が必要最低限の制度知識を理解し、収集に協力的であることは、とても重要なこととなる。  このようなニーズに対応するため、企業と従業員のコミュニケーションや社員教育に関して精通する凸版印刷と、子ども向け書籍などの制作・出版に精通するフレーベル館がお互いの強みと制作ノウハウを結集し、従業員と子どもをはじめとした、その家族にもマイナンバー制度について知ってもらうガイドブックを制作した。マイナンバーを扱う実務レベルの知識ではなく、一般の方々が知っておくべき情報を、マンガやイラストを使い分かりやすく表現している。皆の理解と啓発に役立つガイドブックとして編集・発行するとともに、企業や自治体向けに提供する。 ■『マイナンバー制度 理解・啓発ブック』の概要  1) コンセプト 従業員向けコンテンツと、子どもを含めた家族向けコンテンツで構成。この1冊で、会社で・家で、家族みんなでマイナンバー制度をわかりやすく・楽しく理解できる内容。 2) 仕様 ・サイズ :A4判(縦:297mm、横:210mm) ・ページ数:64ページ・並製本 ・用紙 :マットコート紙・46/90kgベース ・色数 :フルカラー印刷 3) コンテンツ概要 「~マイナンバー制度 早わかりBOOK~ ケーススタディ・理解度テスト付き」(社員向けコンテンツ) 1. 制度概要 2. マイナンバーを勤務先企業へ申告する場合 3. マイナンバーを勤務先以外に申告する場合 4. マイナンバーで企業が求められること 5. 自分がマイナンバー取扱い担当になったら 6. マイナンバーに関わる罰則 7. 法人番号について 8. 理解度チェック 9. 関連情報等 「家族みんなで学ぼう ~マイナンバーってなんだろう?~」(ご家族向けコンテンツ) 1. マイナンバー制度  (なんの役に立つの? だれからもらえる? なぜできたの? ひとり一人ちがの?) 2. マイナンバーカードを作る  (これがマイナンバーカードだ! どうやって手に入れるの?) 3. マイナンバーを使う  (マイナンバーでできること、身分証明書になるよ、生活の中で使う) 4. マイナンバーと自分を守る (マイナンバーカードと個人情報ってどんな関係? 自分のマイナンバーを聞いていい人・悪い人、悪用は犯罪) 5. マイナポータル概要  (マイナポータルってなに?) ■定価  1部:700円(税抜)    (※納品費用などは、要件に応じて別途) ≫ニュース全文を読む

2015年10月19日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、証明写真機「Ki-Re-i(キレイ)」を使って、顔写真の撮影から、セキュリティ性を確保した通信環境によるマイナンバー制度の「個人番号カード」の申請まで行えるシステムを開発した。個人番号カードの申請は、郵送のほか、パソコンやスマートフォンから行えるが、同サービスにより証明写真機「Ki-Re-i」からも申請できるようになり、生活者の利便性が大幅に向上する。 DNPのグループ会社のDNPフォトイメージングジャパン(東京、毛利洋一社長)が、10月20日にサービス提供を開始する。 Ki-Re-iは、優れた撮影技術と最適な照明により、手軽に高画質の証明写真を撮影してプリントできる従来の機能に加え、写真データをスマートフォンに保存できる機能など、時代のニーズに合わせたサービスを提供している。今回、マイナンバーの個人番号カードの申請受付開始にあたり、カードに印刷される顔写真の撮影から電子申請まで、一貫してKi-Re-iで完結できる機能を追加した。これにより生活者は、簡単な操作で、綺麗な顔写真を撮影し、安心して利用できる通信環境で申請できるようになりる。 DNPは2014年に、Ki-Re-iで撮影した顔写真データをサーバーに送信し、社員証や会員証などのIDカードに顔写真をプリントして発行する効率的なシステムを開発しており、今回の個人番号カード対応にはこの技術を応用している。 またDNPは、マイナンバー関連の企業向けサービスとして、従業員や顧客などのマイナンバーの収集業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)サービスや運用コンサルティング、教育サービス、プロモーション支援、セキュリティシステムの提供など多様なサービスを提供している。特にBPOサービスでは、高セキュリティのBPOセンターを活用して、従業員や顧客のマイナンバー収集から入力、データ保管、マイナンバーの記載が必要な書類のプリント、取引先法人番号の収集・管理まで、トータルに対応している。 ■特長 ・写真撮影から個人番号カードの申請まで音声でガイダンスするため、誰でも簡単に操作できる。 ・23ケタの申請書IDの入力、撮影後の申請書類の作成、郵送やオンラインによる申請などを行う必要がない。 ・優れた証明写真撮影技術と最適な照明により、個人番号カードの規格に合った高品質な写真を撮影することができる。 ・23ケタの申請書IDと顔写真を暗号化して、セキュリティ性の高い通信環境を使用して地方公共団体情報システム機構のサーバーへ送信するため、安全性の高いサービスになっている。 ・直接電子申請する以外にも、Ki-Re-iで撮影した顔写真データをスマートフォンに保存する機能を使って、スマートフォンから申請することもできる。また、撮影してプリントした写真を個人番号カード交付申請書に貼って郵送することもできる。 【価格】 Ki-Re-iで撮影、プリントする場合と同価格。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月16日
大日本印刷(DNP)は、Googleから独立したNiantic Labsが提供している位置情報を活用したスマートフォン用ゲームアプリ「Ingress(イングレス)」とコラボレーションする。このコラボレーションにより、11月初旬からDNPグループの書店である丸善・ジュンク堂書店・文教堂の281店舗*が、Ingressの「ポータル」という拠点としてゲーム中に登場する。 * ポータル化予定の店舗数。DNPグループの書店の一部店舗を除く。 DNPは、丸善・ジュンク堂書店・文教堂の店舗および電子書籍と紙の本を購入できる「honto.jp(ホントドットジェーピー)」サイト(http://honto.jp/)を連携させたハイブリッド型総合書店を運営し、それらの書店を通じて「honto(ホント)サービス」を提供している。2012年にサービスを開始し、2015年9月には会員数300万人を突破した。このたび、より多くの生活者にhontoサービスを利用してもらうためのO2Oマーケティングの一環として、同コラボレーションを開始する。丸善・ジュンク堂書店・文教堂を「ポータル」として「Ingress」のゲーム内に登場させることで、来店促進を図り、hontoサービスのさらなる普及を目指す。 多人数が同時参加できる「Ingress」は、現実と仮想の世界を融合させたスマートフォン向けの陣取りオンラインゲーム。全世界のIngressプレーヤーは200ヶ国にわたり、ダウンロード数は累計1,200万回以上を記録している。プレーヤーは、2チームのうち1つを選び、「ポータル」という拠点をつないでテリトリーを拡大していく。このゲームは現実の地図を活用しており、各ポータルは実在の施設や芸術作品などのランドマークとリンクし、実際にそれらの場所を訪れて特定のアクションを起こすことで、ポータルを自分のチームに取り込める仕組みとなっている。 今回のコラボレーションに合わせ、Ingress日本初の公式小説である『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』の発刊を記念した、honto会員だけが参加できるイベントを開催する。また、「honto×Ingress」オリジナルしおりを11月1日から丸善・ジュンク堂書店・文教堂の146店舗で配布する(なくなり次第配布終了)。 「honto×Ingress」特設サイトURL http://honto.jp/cp/hybrid/campaign/ingress 【「日本初の公式小説『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』発刊記念イベント」の概要】 Ingress開発者の川島優志氏と須賀健人氏、さらに公式小説の監訳者の土屋つかさ氏をゲストに迎え、Ingress限定スタンプも押された『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』の販売会を実施する。販売会で同タイトルをご購入いただいたお客様には、Ingressアイテムがもらえるカードをプレゼントする。今回、honto会員限定イベントとして、東京と大阪の2会場で開催し、抽選で100名様を各会場へご招待する。 ゲスト : 川島優志・土屋つかさ(東京会場)、須賀健人(大阪会場) 実施日 : 2015年11月1日(日)  場所 : 東京、大阪 応募期間 : 2015年10月16日(金)から10月25日(日)23:59まで ≫ニュース全文を読む

2015年10月16日
大日本印刷(DNP)の100%子会社のDNPハイパーテックは、モバイルゲームやモバイルバンキング等のアプリの不正改ざんを防止するクラッキング対策ソフト「CrackProof for Androidを開発・販売している。今回、スマートフォンやタブレット端末などでのシェア拡大が予測される「インテルAtomプロセッサー(CPU)を搭載したAndroid端末(以下: インテルAndroid)」に対応したCrackProof for Android(インテルAtom版)を開発、2015年11月1日より提供する。 スマートフォンやタブレット端末の性能向上に伴い、膨大な計算を要するCADや高精細なグラフィックのゲームなど、高機能なアプリが増えてきており、高速処理が必要なこれらのアプリでは、CPUに負荷をかけずにプログラム改ざん等を防ぐセキュリティソフトが求められている。CrackProof for Androidは、2010年の発売以来、有料サービスの課金をさせない“課金システムはずし”や不正コピー、ゲームで本来とは異なる動作をさせる“チート”など、横行するクラッキング被害からAndroidアプリを保護するとともに、アプリの動作速度を低下させないセキュリティソフトとして高い評価を得て、多くの金融機関や家電メーカ、ゲームメーカーなどに採用されている。従来は、ARM社が開発したARMプロセッサー(CPU)を搭載したAndroid端末向けアプリ(ARMネイティブアプリ)のみに対応していたが、今回の開発でインテルAndroid向けアプリ(インテルネイティブアプリ)にも対応を可能とした。またDNPハイパーテックは、2020年には500億台規模になるとされるIoTデバイス市場に向けても、インテルAtomプロセッサーに最適化したCrackProof for Android(インテルAtom版)を業界に先駆けて投入する。 【新バージョンの概要】 インテルAndroidへの対応により、アプリ本来のパフォーマンスを損なわずに、クラッキング対策となるセキュリティを確保する。今回バーションバップしたCrackProof for Android(インテルAtom版)は、今後も高機能化していくアプリの処理速度を低下させることなく、強力なセキュリティによる保護を実現していく。 【価格(税抜き)】 1アプリにつき年間利用料200万円~ ≫ニュース全文を読む

2015年10月16日
光文堂(讃岐秀昭社長)はこのほど、平成28年1月27(水)・28(木)の2日間、名古屋市中小企業振興会館で開催する第52回新春機材展「Print Doors 2016」のポスターを発表した。  「原点、そして未来へ。70.80.90.100年」をキャッチコピーに、「まだ見ぬ未来の新しい生命」をメインビジュアルに表現。2016年に創業70周年を迎える同社では、この記念すべき年に「Print Doors」を次の80年、90年、100年に向けて全ての関係者とともに、さらに発展させていく願いを込めている。  「まだ見ぬ未来の新しい生命」を表した、幻の生きものイメージしたメインビジュアルでは、小さな角をたずさえた女性、彼女は人間とも違う、動物とも違う、新しい生命体であり、まだ誰にも発見されていない可能性の源。次の80年、90年、100年に向けた未来の時間を体にまとい、未来の希望を示唆している。  原点を軸に、さらなる挑戦を重ねて未来への扉を開けば見たことのない世界、聞いたことのない方法、体験したことのない成功にきっと出会えることをイメージしている。  「Print Doors 2016」では、予定小間数を350小間とし、8000人の来場者を見込んでおり、10月30日(金)まで出展社を募集している。  1小間の大きさと出品料は間口2・7m×奥行2・7m×高さ2・4m、9万5000円(税別)。  問い合わせは同社「Print Doors 2016」事務局、電話052(331)4113まで。 Printdoors2016 ポスター ≫ニュース全文を読む

2015年10月15日
大日本印刷(DNP)は、ルーヴル美術館との共同プロジェクトである「ルーヴル - DNPミュージアムラボ」で開発した美術鑑賞システムを活用したワークショップの取り組みにおいて、公益社団法人企業メセナ協議会が主宰する「メセナアワード2015」の大賞を受賞した。 1996年のメセナ普及賞、2005年のアート情報文化賞の受賞に続き、初めての大賞受賞となった。 DNPは、事業の成長領域のひとつに「知とコミュニケーション」を掲げ、高度情報化社会における安全・安心で活発なコミュニケーションによって暮らしを支え、文化を育む取り組みを進めている。その一環としてDNPはルーヴル美術館と共同で、デジタル技術の活用などによって新たな美術鑑賞の手法を開発するプロジェクト「ルーヴル - DNPミュージアムラボ」を2006年から推進している。これまで、ルーヴル美術館の作品や展覧会のテーマに合わせた独自の美術鑑賞システムを開発し、そのうちのいくつかはルーヴル美術館本館などに導入されている。 その活動の幅は広がっており、2011年には、作品がない場所でも美術作品に親しめるよう、タブレット端末を使用した2つの美術鑑賞ワークショップ用のアプリを開発した。これらのアプリは、鑑賞教育の手法を模索していた中学校の美術の授業に向けて、日本やフランスの美術教育の専門家と作り上げたワークショップのシナリオとともに提供し、実践を重ねてきた。また、場所を選ばず簡便な操作で、美術作品について学び美術の面白さを実感できることから、中学校以外にも児童や親子を対象とした鑑賞ワークショップを開催するなど、より幅広い層に体験の機会を提供している。 【開発した鑑賞ワークショップアプリについて】 1 作品比較ワークショップアプリ タブレット端末に内蔵した複数の作品画像を使って、細部を拡大して観察したり、作品相互の相対的な大きさを比較したりすることができ、作品の主題や造形的な特徴への気づきを促しやすくなっている。また、参加者は画面上に自分の気づきを自由に書き込んで、他の参加者とネットワーク機能を介し共有することができる。ものの見かたの多様性を学ぶシナリオとともに提供している。 2 AR(Augumented Reality)ワークショップアプリ AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を活用し、美術作品の画像をタブレット端末のカメラで写している実際の風景に合成して写真にとることができるアプリ。識別用のARマーカーが印刷されたパネルをタブレット端末で撮影すると、マーカーの画像が、あらかじめ選択した美術作品の画像と入れ替わって表示される。作品のサイズは、その場所に置かれた場合の実物大で表示されるので、空間と美術作品、見る人と美術作品の対比や関係性を考えるシナリオとして展開している。目の前の風景の中に美術作品が出現する楽しさから、美術にあまり馴染みのない人々に、美術そのものへの関心を向けさせることもできる。 DNPは、芸術・文化が人々の想像力を豊かにしていくとの考えのもと、対話を通じて新しい視点を見つけ出すワークショップの教育的手法に注目し、自社の技術やノウハウを活かした美術体験の創出に取り組んでいる。また、学校教育の教材としての展開も進めている。 これらの長期的かつ多岐にわたる活動によって社会に貢献してきたこと、またこれらの活動がDNPの事業領域と深く関わり、経営と連動していることなどが高く評価され、今回大賞の受賞に至った。 ARマーカーをタブレット端末で撮影すると、 関連した美術コンテンツが、実際の風景とともに端末の画面に表示される ≫ニュース全文を読む

2015年10月15日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、タブレット端末のTV電話機能を活用したリアルタイム通訳サービスを2015年10月中旬より本格的に開始する。同サービスは、iPhone / iPad / iPad miniに搭載されたTV電話機能を用い、日本語を英語・中国語・韓国語へリアルタイムに通訳するサービス。専用のアプリで言語を選択すると、すぐにネイティブな通訳スタッフとのTV電話画面が起動。リアルタイムな通訳サービスの提供を実現する。  凸版印刷は同サービスの開始にあたり、プログレスト(大阪府大阪市、村井広宣社長)と業務提携し、プログレストが開発したリアルタイム通訳サービス「Face touch me !(フェイス・タッチ・ミー)」 の代理店契約を締結した。  な同サービスは本格販売に先立ち、新関西国際空港(大阪府泉佐野市、安藤圭一代表取締役兼CEO)が運営する関西国際空港の国際線ロビーや、関西エアポートエージェンシー(大阪府泉佐野市、安部川信社長)が運営する関西国際空港内免税店において、訪日外国人客への対応サービス向上ツールとして採用されている。  なお同サービスは、2015年10月15日(木)から16日(金)に開催される「FIT2015 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム、主催:日本金融通信社)の凸版印刷ブースにて展示する。 ■ 「Face touch me !」の特長 ・24時間365日、英語・中国語・韓国語のネイティブスタッフが即時対応 ・TV映像を通じて通訳するため、現場の状況把握が容易な上、複数人との同時会話も可能 ・通訳を通して商品の詳細説明が可能となり、売上アップにも貢献 ・日本語手話サービスにも対応、筆談よりも正確でスムーズなコミュニケーションが可能 ・定額制のため、利用頻度を気にすることなく安心して利用可能 ■ 価格 年間プラン: 月額利用料2万9,000円 (※初期費用別途) 短期プラン: 10日間 1万5,000円~ (※タブレットなどの端末、インターネット接続環境は別途) ≫ニュース全文を読む

2015年10月15日
大日本印刷(DNP)は、デジタルセキュリティ分野の世界的リーダーであるGemalto N.V.(以下:ジェムアルト)と業務提携し、NFC*搭載スマートフォン等にモバイル決済サービスの機能をネットワーク経由で追加するクラウドサービス「DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービス」を、2016年春に開始する。 *NFC(Near Field Communication): 近距離無線通信技術の国際規格 近年、「FinTech」と表現されるFinance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた決済サービスが、大手ITベンダーなどによって世界中で次々と登場している。国内でも、政府が成長戦略のひとつとしてキャッシュレス決済の普及を掲げており、金融機関などが生活者の利便性を向上させる手段として、スマートフォンでクレジットや電子マネーの決済を行うサービスの導入などを進めている。 DNPは、決済サービスの導入企業に代わって、おサイフケータイ®やNFC対応スマートフォンに決済機能を追加するSP-TSM(Service Provider-Trusted Service Manager)サービスを2005年から提供している。また、2012年からは決済やポイントなどの複数のサービスをスマートフォンで一元管理するプラットフォームサービス「DNPモバイルWalletサービス」を提供し、企業のモバイル端末向け決済サービスの導入を支援してきた。今回DNPは、この取組みを強化するためジェムアルトの持つクラウドペイメントソリューションを採用し、クラウド環境でスマートフォン等のモバイル端末に決済サービスの機能を追加するサービスを開始する。DNPは、両社がデジタルセキュリティ分野で培ったノウハウを活用し、次世代型決済サービスを安全・安心かつ容易に導入できるよう企業を支援し、キャッシュレス市場の拡大に貢献していく。 【DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービスの概要】 クレジットカード番号等のカード固有の情報をクラウド上で管理し、生活者のスマートフォンにクレジット決済やプリペイド決済、電子マネーといった決済機能を安全に追加するサービス。世界で多くの実績があるジェムアルトのクラウドペイメントソリューションを採用し、国内の企業に向けてサービスを構築、DNPのデータセンターから提供する。同サービスは決済機能だけでなく、ポイントサービスやクーポン、各種会員カード、IDカード等の機能の追加も可能。主な特長は以下の通り。 ● マルチデバイス iPhone ®、AndroidTM搭載スマートフォン等、多様なスマートデバイスに対応していく。また、今後普及が見込まれるウェアラブル端末などの新しいスマートデバイスへの対応も進めていく。 ● マルチプラットフォーム スマートフォンをICカードのように機能させるICチップ セキュアエレメントの実装方式は、通信会社やデバイスメーカーによって異なる。スマートフォンのSIMカード内に格納する「SIM型」のほか、セキュアエレメント専用チップをスマートフォンに内蔵する「eSE(embedded Secure Element)方式」、microSDカードを利用する方式がある。ほかに、セキュアエレメントを物理的にスマートフォンに搭載せずにクラウド上の機密データを使う「HCE(Host Card Emulation)型」、スマートフォン本体に搭載されているCPUのセキュリティ領域を利用する「TEE(Trusted Execution Environment)型」等がある。DNPの既存のSP-TSMサービスが対応していた「SIM型」に加え、今回ジェムアルトとの提携により、全ての方式に対応していく。 ● マルチインターフェース 決済機能を利用する時のユーザーインターフェースとして、店頭の決済端末でスマートフォンのNFCや、ディスプレーに表示した二次元コードを読み取る方式などに対応している。また、インターネットでIDとパスワードで認証して決済する方式などにも対応しており、利用シーンやインフラ環境に合わせて最適なサービスを提供する。 ● マルチブランド VISA、MasterCard®、JCB、American Express等の国際ブランドの決済サービスに対応していく。決済サービス導入企業は、ブランドごとに対応する場合に比べて、開発や運用に関わる費用や作業の負荷を軽減できる。 ● 「トークナイゼーション」に対応 決済サービスの安全性を高めるために、クレジットカード番号の一部をダミー番号(トークン)に置き換えてスマートフォンに格納する「トークナイゼーション」という技術が注目されている。同サービスは、この「トークナイゼーション」に対応しており、トークンを安全にスマートフォンに格納し、元のクレジットカード番号とトークンを関連付けてクラウド上で管理する。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、グループ会社の芸術造形研究所(東京都千代田区、六角鬼丈社長)と共同で、臨床美術の手法を活用したワークショッププログラムを開発。美術を通じて脳の活性化、心身のリフレッシュを図るこのワークショップを社員の健康づくりを目的に社内で展開、これまで800人以上が参加し、その効果を実感してきた。   このたび凸版印刷は、この「臨床美術」を活用したワークショッププログラムの販売を2015年10月下旬より開始する。企業の社内用途や、介護業界での高齢者向け用途を中心に、まずは大阪エリアから提供を開始し、順次拡大をしていく予定。  また販売に先立ち、臨床美術を紹介するイベント「美術で脳をいきいき活性化 -臨床美術セミナーとワークショップ-」を、2015年10月16日、10月17日の2日間、大阪のグランフロント北館で実施する。  臨床美術とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながらつくることによって脳を活性化させ、「ビジネスマンのストレス緩和」や「高齢者の認知症予防」などに効果が認められているアートプログラムメソッド。独自のアートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳を活性化し、認知症改善を目的として1996年に芸術造形研究所が開発した。臨床美術士が一人ひとりの参加者にそった働きかけをすることで、その人の意欲と潜在能力を引き出し、社会人のメンタルヘルスケアの分野においても活用されている。 ■臨床美術ワークショップの特長 1)年齢、性別、人生のバックボーンに関係なく楽しめる。   臨床美術のアートプログラムは、長年の実践研究によって開発された。美術に苦手意識を持つ人でも自然と楽しめ、その人ならではの表現ができるよう、多くの工夫がされている。 2)作品が手元に残ります。作品を飾ったり身につけたりすることで後々まで気持ちを新たにし、周囲とのコミュニケーションが増える。その人自身が表れた作品は、形に残る「自分史」にもなる。 3)具体的に作品の良いところを伝え、認めることができる。 自己を開放して制作した過程や作品が、周囲に受け入れられることで自信を回復し、積極性が生まれてくる。 4)自分自身を発見することができます。創作には自己実現の喜びがある。年齢や症状にかかわらず、みずみずしい感性が失われていないことを、自分自身、そして家族も共に感じることができる。 ■提供する主な臨床美術ワークショッププログラム 1)社員向け研修 ― 『リフレッシュアートプログラム』 ・新人研修、管理職研修における脳の活性化、社員の心身のリフレッシュ ・職場復帰支援 2)顧客向けイベント―『親子わくわくアートプログラム』 ・臨床美術をベースにした、親子向け造形教室 3)利用者向けアクティビティ―『いきいきアートプログラム』 ・介護施設での高齢者向けセッション 4)職員向け臨床美術士養成講座―『臨床美術士養成講座』 ■販売価格 臨床美術ワークショッププログラム1回(10名)実施 200,000円から 臨床美術士養成講座 5級取得コース 167,240円(90分、18回) ■イベント「美術で脳をいきいき活性化  -臨床美術セミナーとワークショップ」 開催概要 1) 2015年10月16日(金) ・概要:セミナー、臨床美術ワークショップを実施 ・開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルザ・ラボ2階  アクティブスタジオ 2)2015年10月17日(土) ・概要:セミナー、臨床美術ワークショップを実施 ・開催場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル7階  ナレッジサロンプレゼンラウンジ ≫ニュース全文を読む