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2017年08月18日
Share JP 「JP2018・ICTと印刷展」前期セミナー デジタル自動機能と人間の直観力2つの合わせ技で広がる「印刷ルネサンス Share JP」今秋スタート 日時:9月19日(火) [開始] 午後2時(受付は、1時半~)~4時50分                 午後5時から情報交流会スタート(7時終了) 場所:太閤園(迎賓館2階ゴールデンホール) 参加費:5,000円(講演会と情報交流会のセット価格になります) スケジュール 第1部 午後2時~午後2時50分     [テーマ] 多種多様な仕事を、複数の企業、複数の設備で効率生産の謎を解く。          オンデマンド時代の「経営理念の共有とデジタライズな見える化」にかける真意を明かす。         「見える化」の講師として活躍する松岡氏は、現在7社のグループ企業を統括し、ホールディング          企業として成長生を高めている。グループの営業内容はそれぞれ異なり、設備内容もまた違う。          この条件の中でどのように生産効率を上げ、利益を産み出すのか。製版、印刷ケーカーと協力して          ワークフローや生産管理システムの開発を行いデジタライズ化された「見える化」に先鞭をつける。          全社員との経営理念の共有と、管理会計による生産性と収益性の「見える化」に向けた管理技法を          どのように定着させたのだろうか     [講師]  株式会社アサプリホールディングス 社長:松岡 祐司 氏 第2部 午後3時~午後3時50分     [テーマ] マーケティングサービスとは何か。誰でも出来るのか。          可能にする根底条件と持続させる展開策は何処から生まれるのか。          優れた企画とデザイン・プロデュース力を武器とする東洋美術印刷は、これまでに街おこしなど多くの          チャレンジを実施してきている。独自の商品開発も並行させるマーケティング戦略は、連帳デジタル          インクジェット印刷機とデジタル対応製本ラインの導入に発展する。それは何故なのか。従来からの          パンフ、冊子に新なたアイデアを加え、お客様の印刷需要の喚起を図る考え方は、印刷営業の先手読み          ともいえる。その印刷需要創出への取り組みは何処からでてくるのか。     [講師]  東洋美術印刷株式会社 社長:山本 久喜 氏 第3部 午後4時~午後4時50分     [テーマ] クラビアの壁に挑む先達になぜなったのか。新たな技術への挑戦はなぜ。          軟包装フレキソ印刷が生み出す無公害フイルムパッケージの未来は。          従来グラビア業界が手掛けてきた軟包装印刷の分野に、オフセット印刷業者が水性フレキソで無公害の          軟包装印刷市場の開拓に挑戦する。手がけてから10年、誰も手を付けていなかった分野の先駆者として          多くの人員と経費、時間を注ぎ込み、現在4台のフレキソ印刷機を稼働させる。また各地の同じ志をもつ          オフセット企業が技術とマーケティング手法を自薦研究をしている。フレキソに踏み切った決断と長い          道のりの今後を語る     [講師]  株式会社金羊社 会長:浅野 健 氏 5時から情報交流会を開催 会場は迎賓館2階 エメラルドホール 申込先 ⇒  http://jp-ten.jp/annai/share_jp.pdf ≫ニュース全文を読む

2017年08月10日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、中国電力(広島県広島市、清水希茂社長)のWEB会員サービス「ぐっとずっと。クラブ」の会員向けアプリ「中国電力×Shufoo!アプリ」を共同で開発した。凸版印刷の運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」を活用した公共インフラ企業の契約者向けアプリが中国電力に採用され、2017年8月9日より提供開始された。  2016年4月に始まった電力小売自由化により、電力・エネルギー市場における競合他社との競争は2017年に入っても激化している。そのため電力会社をはじめとした公共インフラ企業は、契約者とのさらなる関係強化に向け、既存契約者の離脱防止や新規契約者の獲得を目的とした、利用価値・利便性の高いサービス提供を必要としている。  今回そのような市場背景のもと、公共インフラ企業の契約者向けアプリとして、凸版印刷は中国電力に対して、電子チラシサービス「Shufoo!」の情報配信システムとコンテンツを活用したWEB会員向けアプリを開発。中国電力の契約者に対して「中国電力×Shufoo!アプリ」を提供することで、会員向けコンテンツへのスムーズな誘導、チラシをはじめとする地域のお得な情報の提供、アプリ利用によるポイント取得の機能提供など、利便性の高いコンテンツや機能で契約者との関係強化を支援する。 ■「中国電力×Shufoo!アプリ」の特長 ①「ぐっとずっと。クラブ」会員は会員IDでログインすることで、アプリ上で電気料金などの照会や「エネルギアポイント」の確認・交換ができるWEBサイトへスムーズに遷移できる。 ②スーパーやドラッグストアなどのチラシをはじめとした「Shufoo!」の持つ習慣性の高い地域の買い物情報や自治体情報、地域のお店が発信するおトクな情報(「街のおトク掲示板」を毎日閲覧することができる。 ③アプリの利用を促進する施策として、「Shufoo!」のコンテンツを閲覧することで「エネルギアポイント」が抽選でもらえるキャンペーンを常時実施する。  凸版印刷は今後も、「Shufoo!」の情報配信システムとコンテンツを活用した公共インフラ企業の契約者向けアプリを、各社の目的に応じた形で広く提供していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年08月10日
大日本印刷(DNP)は京都の文化資源の公開活動の一環として、2017年10月1日、京都市交響楽団とのコラボレーションイベント「『時の響』2017 ~1867年 日本と西洋の文化に出会う~」を京都コンサートホールで開催する。 【「時の響 」について】 DNPは、文化資源の保存と継承、公開という社会課題への取り組みとして、貴重な文化資源を高精細4K映像でアーカイブする「京都・文化遺産アーカイブプロジェクト」の活動や、「日本文化の“伝統と革新”の伝承」のかたちを紹介する「京都知新」シリーズなど、文化資源の公開事業を継続して行っている。 今回の「時の響」は、文化資源の公開活動の一つとして行うもので、1867年(慶応3年)の「大政奉還」から150年目の節目にあたる今年、「大政奉還150周年記念プロジェクト」の一環として開催する。 過去から現在、そして未来につながる京都の千年にわたる奥深さを体感できるイベントで、150年前の日本と西洋の文化の出会いについて、音楽と映像、和食で旅する新しい趣向のプログラム。 ※「時の響」の詳細はこちら→ https://kyo-asobi.kyoto/tokinohibiki2017/index.html 【京都市交響楽団コラボレーションイベント「時の響2017」の概要】 大政奉還が行われ、時代の大きな転換点となった1867年、ヨーロッパでは日本が初めて参加したパリ万国博覧会が開催された。浮世絵などの日本の出展作品はヨーロッパで大きな反響を呼び、その6年後の1873年ウィーン万国博覧会と併せて、「ジャポニスム」は一大ブームを巻き起こした。 今回のプログラムでは、日本と西洋の文化が出会ったその歴史を、京都市交響楽団による演奏と、元離宮二条城の高精細4K映像の上映、京都の料理人による和食の饗宴(限定事前予約制)でお楽しみいただける、今までにない新しい文化体験イベント。 ■見どころ: 1. 京都市交響楽団による演奏 パリ万国博覧会やウィーン万国博覧会の時代に活躍したビゼーやJ.シュトラウス?などの作曲家の作品を中心に演奏する。 2. 元離宮二条城の高精細4K映像の上映 大政奉還の舞台となった元離宮二条城の高精細4K映像を140インチスクリーンで上映する。映像はDNPも参画している京都・文化遺産アーカイブプロジェクトで収録した作品。 3. 有名京料理店による特別おつまみ弁当 この日、ここでしか食せない和食の饗宴。和食文化の中心を担ってきた京都の料理人による特別おつまみ弁当(限定事前予約販売)を提供する。 ■開催日時:2017年10月1日(日) 11:30~17:00 ■開催場所:京都コンサートホール ■料金:第1部:3,000円 第2部:3,000円 第1部&第2部通し券:5,000円 特別おつまみ弁当引換券:3,000円 ■主催:「時の響」実行委員会(大日本印刷(株)・(公財)京都市音楽芸術文化振興財団・(株)エフエム東京・(株)エフエム京都・(株)リーフ・パブリケーションズ) ■後援:京都府・京都市・(株)レーベルゲート ■協力:(株)毎日放送 ■「時の響」プログラム 11:30~ 展示・上映、販売 (2Fホワイエにて17:00まで) 11:45~ 日本酒に合う<和>おつまみ弁当 下鴨福助 安念尚志 13:00~ 第一部演奏:フランスプログラム 13:45~ 白ワインに合う<フランス>おつまみ弁当 井傳 井山和彦 15:00~ 第二部演奏:ウィーンプログラム 15:45~ スパークリングワインに合う<ウィーン>おつまみ弁当 美濃吉 佐竹洋治 17:00   閉場             【今後について】  DNPは、京都・文化遺産アーカイブプロジェクトでデジタルアーカイブの構築に継続して取り組むなど、文化の保存と継承、公開に関わる活動を推進している。今回の取り組みをはじめとし、今後も生活者が文化を学び、体感できるような文化事業を展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年08月09日
大日本印刷(DNP)は、地域の“よりみちスポット”情報を提供する「DNP旅のよりみちアプリ YORIP(ヨリップ)」を活用し、 ビール指数*が高まると、アサヒビールが提供する“うまい!樽生ビールが飲めるお店”の情報をYORIP上で紹介する広告配信サービスの実証実験を8月より実施する。 *ビール指数は、一般財団法人 日本気象協会が「ビールが飲みたくなる」度合いを、天気や気温などのデータから計算し、公表している。 DNPは、まち歩きを楽しむ旅行者などに、その地域の魅力的な“よりみちスポット”情報を提供するアプリ「DNP旅のよりみちアプリ YORIP(ヨリップ)」を2015年より提供している。YORIPでは、地方創生イベントと連携した情報発信や日本全国のまちなみイラストを活用した情報の配信、訪日外国人向けの情報配信など、さまざまな取り組みを進めている。 今回、YORIPとビール指数を連動させ、ビール指数に合わせた“うまい!ビールの飲み方”を知らせるとともに、“うまい!樽生ビールが飲めるお店”をYORIP上で紹介する広告配信サービスの実証実験を実施する。 ■実証実験の概要 期間:2017年8月9日~10月31日 実施エリア:墨田区 内容:YORIPを使用して墨田区を散策する生活者に対し、ビール指数にあわせた“うまい!ビールの飲み方”を知らせるとともに、その付近にあるうまい樽生ビールの飲めるお店をアプリ上で知らせる。YORIPから得られる閲覧・立ち寄り履歴をもとに、効果検証を行う。 【DNP旅のよりみちアプリ YORIPの使い方】 ①出発前 : スマートフォン等に同アプリをダウンロードすると、お薦めの周遊コースやよりみちスポットが表示される。スポットの感想などのコメントを閲覧することもできる。 ②滞在中 : GPS(全地球測位システム)機能を利用した同アプリを起動させてコースを歩いていると、画面上に「よりみちしませんか?」というメッセージとともに、現在位置近くのお奨め“よりみちスポット”の情報が表示される。 ③旅行後 : 実際に巡ったコースと“よりみちスポット”情報は、“旅の思い出”としてYORIP上で閲覧できる。滞在中と旅行後に各スポットに対して投稿した感想は、コメントとして投稿することもできる。 【対応機種】 ・iOS:iOS8以降の、iPhone 5s/5c、iPhone 6/6 Plus、iPhone7/7Plus ・Android:AndroidOS4.4以上のAndroidスマートフォン(一部機種では動作しない場合もある) ※ニュースリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のもの。その後予告なしに変更されることがあるので、あらかじめ了承ください。 ≫ニュース全文を読む

2017年08月08日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、地方創生事業の支援サービスを拡大し、多様な企業との連携による地域ブランディングの取り組み支援を開始した。その一環として、クリエーティブプロダクションであるプラスディー(東京都渋谷区、本田晋一郎代表取締役/CEO )と、新潟県糸魚川市の地域ブランディングを手がける。 同社は、地方創生や地域活性化の支援に取り組んでおり、地域の魅力を発信するプロモーションツールの制作やイベントの 企画運営はもちろん、観光関連商品のブラッシュアップ、販路開拓など幅広い領域をサポートしている。 近年は地域ブランディングに注力し、目的や状況に応じたプログラムを設計して最適な体制を整え、地域のブランドづくりや商品開発、プロモーション施策、販促支援ツールの企画制作などを行っている。このたび、こうした取り組みをさらに深化させるため、地方の事業者支援に取り組む多様な企業との連携強化に着手した。新しい視点を取り入れることで、ブランドの立ち上げから 商品開発サポート、販路開拓、運営体制づくりに至るまでの支援をより一層充実させ、地域の活性化につなげていく。 その一環として、クリエーティブ領域を得意としながら、日本各地の名産品を持つ中小事業者と共同で新規流通を展開しているプラスディーと、新潟県糸魚川市の地域ブランディング支援に取り組むことを決定した。ブランドの立ち上げ、商品開発、開発した商品の販売促進やEC サイトなどを通じた新しい販路の創出を行い、地域活性化につなげていく。 今後も、こうした取り組みを推進し、多くの企業との協業による包括的なサポート体制を提供して地方創生に寄与できるよう努めていく。 [株式会社プラスディー] 所在地 :東京都渋谷区南平台町7-3 Plus D BLDG. 代表者 :代表取締役/CEO 本田晋一郎 事業内容:広告・エンタテインメント領域の企画・制作、自社メディア・サービス開発、 地方創生事業(事業者EC 構築・運用・販促支援) 設 立 :2008 年8 月25 日 資本金 :2 億1,099 万円(資本準備金含む) ≫ニュース全文を読む

2017年08月08日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)とTF ペイメントサービス(TFPS、東京都新宿区、増田俊朗社長)、札幌総合情報センター(SNET、北海道札幌市、下村邦夫社長)は、TFPS が提供するクラウド型電子マネー決済プラットフォーム「Thincacloud/シンカクラウド」において、SNET が発行する札幌市内の交通・商業・行政分野で利用される市民IC カード「SAPICA(サピカ)」の決済に対応した電子マネー決済サービスの提供を発表する。「SAPICA」のシンクライアント方式での電子マネー決済は業界初となる。 また第一弾として既に「シンカクラウド」で各種電子マネー決済サービスを提供するサッポロドラッグストアー(北海道札幌市、富山浩樹社長)の各店舗においてSAPICA 決済サービスの提供を来春頃より予定。 「SAPICA」とはSNET が提供するIC カード。札幌市民を中心に143 万枚以上発行されている。現在は地下鉄やバス、市電の乗車券としての利用に加え、一部の商業施設などでも電子マネーとして利用されている。 このたびシンカクラウドでのSAPICA 電子マネー決済サービス提供によりさまざまなデバイスに対応する事が可能となり、電子マネー決済サービス導入コストの削減を実現する。 Thincacloud で広がるSAPICA 決済 【今後の展開】 トッパンフォームズならびにTFPS、SNET は札幌市内を中心にSAPICA 電子マネー決済サービスの促進に協力する事で利用シーン拡大に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年08月08日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、17年連続で、世界的に権威のある社会的責任投資(SRI)*の指標である「FTSE4Good Global Index(FTSE4Good Global)」の構成銘柄に選ばれた。 「FTSE4Good Global」は、ロンドン証券取引所の100%出資子会社であるFTSE Russell社(英国)による株式指標。世界の大企業約2,500社の中から、ESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)に関する評価基準を満たした企業を銘柄として選定するもの。 今回DNPは、FTSE4Good Globalの59の産業分野のうち、DNPが属する“Consumer Services - Media” 分野において、気候変動や資源循環の項目で最高レベルの評価を得たほか、水利用、人権・労働、サプライチェーンなどのグローバル課題への真摯な取組みを評価され、構成銘柄として選定された。 *社会的責任投資(SRI:Socially Responsible Investment) : 従来の財務分析に加え、企業のCSRの取り組みを評価の基準に組み込んだ投資手法 【DNPは国際的なSRI指標に選定】 DNPは「FTSE4Good Global」のほか、「DJSI Asia Pacific」(スイス)、「MSCI Global Sustainability Indexes」(アメリカ)、「ETHIBEL Investment Register」(ベルギー)、「モーニングスター社会的責任投資株価指数」(日本)にも選定されるなど、社会課題を解決する新しい価値の提供に取り組み、持続可能な発展につながる事業を展開する企業として、国内外から高い評価を受けている。 【企業の社会的責任(CSR)を果たすDNPの活動】 DNPはいま、「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」を成長領域と位置づけ、新しい価値の創出に取り組んでいる。例えば、「環境とエネルギー」の領域では、経済的な発展と地球環境の保全を両立させる持続可能な社会の実現に向けて、多様な製品・サービスの開発を進めている。窓からの光を天井などに効果的に反射・拡散させて室内を明るくする「DNP採光フィルム」はその一例だ。また、高いシェアを占めるリチウムイオン電池用バッテリーパウチの拡販に努めるほか、省資源や省エネ、生物多様性の保全などにつながる環境配慮製品・サービスの開発にも注力していく。 DNPは企業として果たすべき責任(CSR)として、①社会の発展に寄与する「価値の創造」、②その価値創造のプロセスを公正・公平に行う「誠実な行動」、③そして社会に対して説明責任を果たす「高い透明性」の3つを明確にして、その遂行に努めている。 これからもDNPが、あらゆるステークホルダーから常に信頼される企業であり続けることを目指し、継続的な改善を図りながら、企業の成長と持続可能な社会の発展に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年08月07日
大日本印刷(DNP)と国立大学法人電気通信大学の長井隆行研究室および中村友昭研究室は共同で、AI(Artificial Intelligence:人工知能)が、人間の言葉や表情、ジェスチャーに合わせて、自動的にその返答とジェスチャーを生成する「表現AI」の研究を開始した。この研究成果として、情報デバイス(ロボット、チャットボット、デジタルサイネージなど)が、ジェスチャー付きで会話を行う、「表現AI」のプロトタイプを2017年度中に開発し、その後、実際の情報デバイスを利用した自動プレゼンテーションの実証実験を行う予定。今後、店舗での案内やECサイトなどでの顧客対応といった生活者とのコミュニケーションを支援するサービスへの展開を目指していく。 労働生産性を上げる手法の一つとして、AIの活用による業務革新やイノベーションの創出が期待されている。それに対してDNPは、人間と多様な情報デバイスとの円滑な情報のやり取りを支援する「知能コミュニケーションプラットフォーム」の構築を2014年11月から進めている。これは、AIを活用した音声や映像を組み合わせた分析により、各種情報デバイスが相手の状況を推定して適切なコミュニケーションが行えることを目指している。しかし、現在のAI技術では、音声(言語)や映像(動作や表情など)を個別に分析することが可能だが、言語とジェスチャー・表情などの相関関係づけは、人間の判断(プログラマーによる設定)が必要だった。 一方電気通信大学は、AIが自律的に概念を学ぶ方法として、人間の成長過程と同様に、周囲の状況を観察・行動しながら異なる相手との相関関係を分析して自律的に成長していく「記号創発ロボティクス」の研究を進めている。これにより、人間の発する言葉やジェスチャーなどの意味を機械が理解し、より円滑なコミュニケーションを実現する基盤技術の確立を目指している。 両者は、今回の共同研究を通じて、AIによる言語とジェスチャー・表情などとの相関分析の自動化を目指す。 【共同研究の概要】 AIが、人間のジェスチャーや表情、言語から相手の状況を自律的に分析し、返答するテキスト情報(言語)やジェスチャーなどを自動的に生成する「表現AI」を開発する。 1. 文章からジェスチャーを自動生成するライブラリの開発 大量の人間の映像情報から、自動的に返答する言葉とジェスチャーを合わせて抽出する教師なし学習*4の手法により、その相関関係を分析したモデルを構築することで、人手による設定がなくても言語に合わせた適切なジェスチャー表現を自動生成できるライブラリを開発する。 2. 1.で生成した「ジェスチャー情報」を形状の異なる情報デバイスで再現 コミュニケーションロボットをはじめとしたさまざまな情報デバイスのモジュールを調整することで、ジェスチャー表現の自動生成の実用化を目指す。 【今後の展開について】 今回の共同研究を元に、電気通信大学は、AIが自分という概念を持ち、どのように自分を表現するかという、より一般化した「表現AI」の研究を発展させていく。ロボットの表現を、ジェスチャーだけでなく、発話やその意味内容、表情などを含めた総体として捉えることで、より生き生きと人に語りかけるロボットの開発に繋げていく。 DNPは、「知能コミュニケーションプラットフォーム」の機能を向上させるとともに、同プラットフォームを搭載し、コミュニケーション機能の進化したロボットやチャットボット、デジタルサイネージなどを店舗や各種施設、イベント会場などで活用していく。それにより、企業の店舗運営における業務の効率化を支援するとともに、企業と生活者とのコミュニケーションを深めることで、新商品開発や新規事業の発掘などに繋げていく。 なお同共同研究は、電気通信大学人工知能先端研究センター(詳細は http://aix.uec.ac.jp/)が掲げる『人と共生して対応できる汎用性の高い人工知能システム』の実現の一環として取り組んでいる。DNPは同センターに参加し、出版、教育、およびマーケティング分野等においてAI技術の実用化研究や社会実装を促進するため、同大学との連携を強化していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年08月04日
大日本印刷(DNP)はリーフ・パブリケーションズと共同で、京都ならではの体験を提供する“着地型観光“サービスを開始する。第一弾として、「京あそび ~ここでしか見られない”ほんもの”にふれる講座~」と題して8月と9月に、それぞれ徳川慶喜、伊藤若冲にちなんだ体験プログラムを開催する。 DNPは、京都の貴重な文化遺産を次世代に継承するために、デジタルアーカイブ技術を活用して保存・公開の活動に取り組んでいる。この度、公開の活動の一環として、京都に関わる出版・観光事業を手がけるリーフ・パブリケーションズと共同で、「京あそび ~ここでしか見られない”ほんもの”にふれる講座~」を開始し、京都の文化遺産をはじめとする寺社や伝統芸能などの”ほんもの”に触れることのできる文化体験プログラムを提供する。 【体験プログラムの概要】 ◆第1回 最後の将軍 徳川慶喜公に想いを馳せて 世界遺産・元離宮二条城での特別拝観と徳川慶喜公が食したとされる特別メニューを堪能 2017年、大政奉還150年を迎える京都。 最後の将軍 徳川慶喜公に想いを馳せながら、大名ゆかりの二條陣屋や、大政奉還の舞台となった元離宮二条城を通常非公開の国宝 二の丸御殿大広間「四の間」を特別に観覧、ガイド付きで巡る。さらに、有名料理店「貴与次郎」で徳川慶喜公が食したとされるメニューを含む、京料理を堪能する。 開催日時: 2017年8月25日(金)・31日(木)・9月1日(金)・2日(土)・7日(木)・8日(金)・9日(土)・14日(木)・15日(金) 各日10:40受付開始 金額:17,000円(税込) 定員:各回15名                ◆第2回 江戸時代の天才絵師・伊藤若冲ゆかりの地 「宝蔵寺」で若冲に浸る 伊藤若冲ゆかりの地 宝蔵寺での若冲作品鑑賞と寄席体験 2016年に生誕300年を迎え、展覧会に連日長蛇の列が形成されるなど、一大ブームとなった江戸時代中期の天才絵師・伊藤若冲。若冲ゆかりのお寺・浄土宗西山深草派宝蔵寺にて、若冲直筆の「髑髏(どくろ)図」「竹に雄鶏図」を鑑賞する。また、DNPの高精細デジタル技術によって精緻に再現された、伊藤若冲「果蔬涅槃(かそねはん)図」を、特別に小島英裕住職の解説を聞きながら、鑑賞する。さらに、落語家 桂よね吉による「髑髏」にちなんだ落語「天神山」を聞く。 宝蔵寺ホームページ:http://www.houzou-ji.jp/ 開催日時:2017年9月17日(日)・18日(月・祝) 各日13:30受付開始 金額:6,000円(税込) 定員:各回60名 伊藤若冲「髑髏図」 ※申込方法:「京あそび ~ここでしか見られない”ほんもの”にふれる講座~」公式ホームページ https://kyo-asobi.kyoto/ にアクセスする。 ※DNPデジタル高精細複製 伝匠美(R) : DNPが、文化財の「保存と公開の両立」を目的として開発した高精細複製。高精細デジタル技術と伝統工芸の技を融合させることで、精緻な再現性と耐久性を実現している。 【今後について】 DNPは引き続き「京あそび ~ここでしか見られない”ほんもの”にふれる講座~」を通して、文化の体験プログラムを生活者に対し提供していく。また訪日外国人や修学旅行生などを対象とした体験プログラムを企画・開発し、順次提供していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年08月03日
大日本印刷(DNP)は、観光地やイベント会場などでさまざまな背景やキャラクターなどとの合成撮影が楽しめる記念写真フォトブース「写Goo!(シャグー)」をはじめ、多様な写真撮影~プリントサービスを提供している。 今回DNPは、8月8日(火)~12日(土)にベルサール秋葉原(東京都千代田区)で開催される、“鉄道好きファミリー”向けの夏休みイベント「わくわく鉄道まつりin アキバ」(主催:住友不動産ベルサール)に、記念写真フォトブース「写Goo!」と、ロボットの案内で写真を撮影できる自動撮影サービスを提供する。どちらのサービスでも、このイベントのオリジナルデザインの背景で写真撮影ができる。プリントを受け取るだけではなく、画像データをスマートフォンにダウンロードできるので、SNSでシェアすることも可能。 【体験いただける撮影・プリントサービス】 1. 記念写真フォトブース「写Goo!」 コンテンツ:鉄道画像と一緒に撮影できる ドクターイエローやつくばエクスプレス、機関車、日比谷線の中から選択できる。 価格 : 700円(税込)※ プリントサイズ: PCサイズ(4x6インチ/101×152mm) プリントイメージ 2. ロボットの案内による自動撮影サービス コンテンツ: ジオラマの中にいるような写真が撮影できる 価格  : 1000円(税込)※ プリントサイズ: 2PCサイズ(6x8インチ/152×203mm) ※一回の撮影料金には、プリント1枚と、プリントと同じ画像のダウンロード用データの提供が含まれる。 ■「わくわく鉄道まつりin アキバ」開催概要 「家族みんなで楽しめる鉄道テーマパーク」をコンセプトに、鉄道を見て、体験して、遊べる鉄道イベント。鉄道模型やジオラマ、ミニ新幹線に乗れるアトラクションのほか、鉄道グッズや、キッチンカーによるフード販売などもあり、親子で一日楽しめる。(詳細:http://www.s-tetu.jp/) ○開催日時 : 2017年8月8日(火)~12日(土)10:00~18:00 ○会 場   : ベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル1F、2F) 「秋葉原駅」JR線電気街口徒歩4分、つくばエクスプレスA3出口徒歩5分、 日比谷線2番出口徒歩7分 ○入場料金 : 1F(鉄道グッズ販売コーナー) 無料 2F 前売券 高校生以上800円、3歳~中学生500円 当日券 高校生以上1,000円、3歳~中学生700円 ※DNPが提供する撮影・プリントサービスは1Fの無料エリアで実施予定。 【主催】 住友不動産ベルサール株式会社 【共催】 一般社団法人日本鉄道模型協会 【後援】 一般社団法人千代田区観光協会、千代田区商店街連合会、秋葉原電気街振興会 【協賛】 住友不動産株式会社、生活協同組合パルシステム東京、大日本印刷株式会社、 株式会社テイチクエンタテインメント ≫ニュース全文を読む