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2020年05月27日
 トッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)と livepass 株式会社(リブパス、東京都港区、代表取締役 CEO:山下 悠也氏)は、株式会社 オリエントコーポレーション(東京都千代田区、代表取締役会長:河野 雅明氏、以下オリコ)が推進するお客とのコミュニケーション分野におけるデジタル化施策の一環として、 動画配信ソリューション「WebBureau Movie/ウェブビューロー ムービー」を活用したカスタマーサポート業務支援サービスが採用された。  オリコは会員向けポイントサービスサイト「オリコポイントゲートウェイ(以下ポイントサイ ト)」の登録や利用に関するお客からのお問い合わせ対応に、動画内のボタンを選択すること で最適な情報を簡単に得ることができるインタラクティブ動画を活用する。インタラクティブ動 画を活用することで、お客の利便性向上ならびにコールセンターのお問い合わせ対応の効率化 を実現する。 インタラクティブ動画イメージ お客が選択した内容により、以下のように動画が遷移する  現在は Web サイトでのインタラクティブ動画の公開およびコールセンターのオペレーターによる動画へのご案内を行っており、今後は IVR(自動音声応答)による動画への誘導や、オペレーターからお客に対して SMS などのデジタルチャネルを用いた動画 URL の送信も行う予定。これらの施策で、お問い合わせの待ち時間減少によるお客様の満足度向上に取り組むとともに、カスタマーサポートにおけるコールセンターの業務負荷軽減や運用の効率化を推進していく。  コールセンターでは、労働人口の減少などにより、お客からのお問い合わせに対応する人員 の確保に課題を抱えている。また、近年では事業継続の観点から、緊急事態などでオペレーター が出勤困難な状況になった際の対策が重要視されている。  そのような課題に加え、オリコでは、ポイントサイトへの登録など、Web 上での操作が必要で 電話では説明が難しいお問い合わせが一定数発生しており、お客が疑問を解決するまでに長い時間を要する、といった課題を抱えていた。さらに、2019 年 10 月から行われているキャッシュレス・ポイント還元事業に伴い、お客からポイントサイトへの登録およびポイント利用に関するお問い合わせは増加している。 デジタルツールやデジタルチャネルを活用することで、これらの課題を解決し、お客に不便 なくポイントサイトなどのサービスをご利用をいただけるよう、利便性の向上を図っていく。 【サービスの特長】 1. 動画の活用で視覚的な説明が可能になり、分かりやすさ向上 会員サービスの登録方法や操作方法について、動きを伴う動画で説明することで、従来の Web ページや FAQ による静的な説明やオペレーターによる口頭での説明では難しかった、Web サ イトの動線に沿った視覚的な説明が可能となる。 2. お客が選択した内容で表示が変わるインタラクティブ動画を採用 動画上に設置されたボタンを選択していくことで、お客に最適な情報を表示する。 また、livepass の端末側合成技術*1により、可変で表示される動画でもスムーズかつストレスなく視聴が可能。 3. お客さまの閲覧状況のログ取得が可能 視聴回数や視聴されたページの遷移、離脱位置などのログ取得が可能で、より分かりやすい内容にするための分析や、コールセンターの負荷軽減効果の計測・可視化に活用できる。 【今後の展開】 トッパンフォームズと livepass は今後も同サービスの提供を通じてオリコと協力し、インタラ クティブ動画を Web サイトで公開するだけでなく、ダイレクトメール(DM)などの印刷物や SMS などのデジタルチャネルからの通知、コールセンターでの活用など、さまざまなチャネルからの展開を進めていく。 *1 livepass の端末側合成技術は特許取得済みです。 ≫ニュース全文を読む

2020年05月27日
 エプソンは、商業・産業向け大判インクジェットプリンター SureColor シリーズの新商品として、水性顔料4色機のスタンダードモデル『SC-T3455/SC-T3455N』『 SC-T5455』シリーズを2020年6月3日より発売する。   大判インクジェットプリンターの用途は、販促用途のPOP・ポスター、学校における教材の拡大コピー、建設・土木業におけるCAD図面出力用途など多岐にわたりる。なかでも小売店の販促で用いら れるPOP・ポスター印刷は、低ランニングコストと高速印刷が求められている。  新商品『SC-T3455』『 SC-T3455N』は、A1サイズ出力に対応、『 SC-T5455』はA0サイズ出力に対応したスタンダードモデル。今回、これまで110mlと350mlだった2種類のインクカートリッジ に加え、より大量に印刷されるお客のニーズに応えるため、新たに700mlのインクカートリッジを追加した。さらに容量が異なるインクカートリッジを混在させて使用できるため、よく使う色を大 容量カートリッジで使用するなどしてランニングコストを抑えられるだけでなく、消耗品交換の手間も軽減できる。『SC-T3455』ではA1のポスターが1枚約16円※で、 『SC-T5455』ではA0のポスターが 1枚約29円※で印刷でき、お客様のコスト削減に貢献する。※金額は税別。普通紙<厚手・薄手>/300× 600dpi/ドラフトモード時/双方向印刷オン。ランニングコストの算出方法は、エプソンのホームページを確認のこと。  また従来のCADドラフトモードに加え、POPやポスターの高速印刷を可能にするPOPドラフトモー ドを搭載。これにより『SC-T3455』ではA1サイズのポスター印刷が約24秒※、『 SC-T5455』は、A0 サイズのポスター印刷が約36秒※の高速印刷が可能となり、より効率的に業務を進められる。※普通紙 <厚手・薄手>/300×600dpi/ドラフトモード時/双方向印刷オン。印刷スピードの計測データおよび測定条件について は、エプソンのホームページで確認のこと。  今回の新商品は、従来機と同様にスキャナーと接続することで、PCを使わずにパネルからの簡単操作 で小サイズ原稿をフルカラーに拡大出力が可能なスキャナーとのセットモデルも用意。スキャナーはお客の利用用途に合わせて3種類から選択できる。 学校で「授業教材を見やすく大判で出力したい」「行事で使う案内板や長尺の横断幕を用途に応じたサ イズで出力したい」というお客には、教材や校内掲示物に使える素材が満載のテンプレートと、横断幕 などの長尺印刷が可能なソフトを標準添付した「学校向けフルカラー拡大コピーセットモデル」もご用意 するなど、より質の高い教育環境の実現に向けたラインアップを揃えている。  さら新商品では、これまで単体スキャナーとの接続のみで使用可能であった拡大コピー機能につい て、エプソン製複合機※と接続することでも使用可能になりました。拡大コピー機能に対応したエプソン 製複合機を既に導入いただいているお客は、新商品のプリンター本体を購入するだけで、拡大コ ピーに対応する大判プリンターとしても使えることが可能となる。 ※対応のエプソン製複合機はホームページを確認のこと ■販売目標台数について 新商品の今後1年間の販売台数は1,700台を予定。 『SC-T5455』 『SC-T3455』 ≫ニュース全文を読む

2020年05月27日
  富士フイルムグループの富士ゼロックス(東京都港区、玉井 光一社長)は、セキュアなネットワーク環境の構築と運用管理を包括的に支援する、中小企業向けアウトソーシングサービス「beat」の最上位サービス「beatビート/basicベーシック サービス」を、「IPoEアイピーオーイー方式注1」による接続と、クラウドサービス注2へのVPN接続注3でクラウド活用を促進するサービスへと進化させ、2020年5月27日から販売開始する。  「beat/basic サービス」は、従来のインターネット接続方式注4よりも通信容量が大きい「IPoE方式」に新たに標準対応したため、アクセスが集中する時間帯でも安定した通信品質を提供することが可能。またオプションでMicrosoft Windows Update専用の通信経路を設けることで、通信負荷のかかるプログラム更新時でも業務に支障をきたすことなく、快適なネットワーク環境を構築できる。  また、同サービスを導入した社内ネットワークとクラウドサービスをVPN接続することで、クラウド環境を安全に利用することができる。基幹システムや情報資産をクラウド環境へ移行する場合、社内ネットワークとクラウドサービスとの通信経路の安全性が重要になる。「beat/basic サービス」では、クラウドサービスへの通信経路を暗号化するVPN接続機能と、通信データに対するウイルスチェック機能により、強固なセキュリティー環境でクラウドサービスを利用することが可能になる。  2020年4月から、働き方改革関連法が中小企業に対しても施行となり、労働時間削減などの取り組みが本格化している。情報セキュリティー対策におけるIT人材や導入コストの確保、導入後の運用管理に必要なノウハウの獲得が喫緊の課題であり、さらに、働き方改革や事業継続の観点からも、テレワーク環境の整備が求められている。「beat/basic サービス」は、情報セキュリティー対策の導入から運用管理までにかかる手間やコストをアウトソーシングにより低減する。そのため、お客は安心して本来業務に専念することができる。さらに、お客のクラウドサービス活用を促進し、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を支援することで、業務効率化や生産性向上への取り組みに貢献する。 注1:IP over Ethernetの略。イーサネットを用いてIPパケットを伝送する方式 注2:Amazon Web Servicesに対応(順次、対応するクラウドサービスを拡充していきます) 注3:拠点ごとの専用の通信回線(プライベートネットワーク)と比較して、より安価で手軽に構築が可能な仮想のプライベートネットワーク 注4:PPPoE(Point-to-Point Protocol over Ethernet)方式。電話回線を前提としたルールであるPPPをイーサネットへ応用した接続方式 ≫ニュース全文を読む

2020年05月27日
 キヤノンマーケティングジャパン( 坂田正弘社長、以下キヤノンMJ) は、産業用3D プリンター販売・保守事業に加え、3D プリンターを活用した受託製造事業を5月27日より開始する。キヤノンMJ が保有する3D プリントネットワークで、需要に応じたオンデマンド生産を代行し、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス(COVID-19) による影響の抑制を支援する。  新型コロナウイルスの感染拡大により、工場稼働停止に伴うサプライチェーンの毀損や人工呼吸器を始めとした各種医療機器の不足など、様々な影響が出ている。こうした中、世界各国で業種を問わず不足部品の臨時生産に協力し合い、共に危機を乗り越えようとする動きが始まった。  この度キヤノンMJ は、自社のハイエンド3D プリンティング技術を活かした、樹脂部品を中心とする受託製造事業を開始する。新型コロナウイルスによる影響を受け、サプライチェーンの維持や見直しを図る事業者に向けて、同技術によるオンデマンド生産で支援する。必要な部品の形状やボリュームなど要望を伺った上で、キヤノンMJ がこれまで産業用3D プリンター事業で培ってきたノウハウを活かし、様々な素材や方式からお客に合わせた提案を行う。また、受託ボリュームに応じて国内3D プリンター事業者へも協力体制を拡張し、より最適な支援を実現する。  近年の産業用3D プリンターは、航空・医療・自動車などの業界でも、最終製品に耐えうる材質・品質で部品を出力する事が可能となっており、複雑な構造部品も短い時間と少ない手番で生産する事が可能。キヤノンMJ と販売契約を結ぶ米国3DSYSTEMS 社では、既にストップギャップフェイスマスク、フェイスシールドフレーム、鼻腔用スワブ、人口呼吸器などに対するソリューション提供を実施しており、キヤノンMJ も日本国内での検証に必要な部品製造において、積極的に協力していく。  キヤノンMJ は、部品の受託製造に限らず、3D プリンターを活用したサプライチェーンの再構築において、今後とも最適なソリューションを提案していく。 Stopgap Face Mask Nasopharyngeal Swabs Venturi Ventilator Valves ≫ニュース全文を読む

2020年05月27日
 SCREENグラフィックソリューションズはこのほど、ロール式高速インクジェット印刷機 「Truepress Jet520HDシリーズ」の新たなラインアップとして、モノクロ印刷に特化した「Truepress Jet520HD mono」を開発。今夏から全世界に向けて販売を開始する予定。 Truepress Jet520HD mono  近年、印刷業界では、必要なときに必要な部数を印刷するオンデマンド製作が一般的となっており、その活用範囲はますます拡大している。また、生産現場全体の最適化や印刷機器の稼働率向上にむけて、オンデマンド化が進む高画質なフルカラー印刷だけでなく、一定の生産割合を占めるモノクロ印刷においても効率化を求める声が高まっている。  このような業界動向を受け同社は、このたび「Truepress Jet520HDシリーズ」初となるロール式高速モノクロ印刷機「Truepress Jet520HD mono」を開発した。この装置は、「Truepress Jet520HDシリーズ」で培った技術を継承し、最大解像度1,200×1,200dpiの高精細印刷を実現。また、同シリーズで実績のある独自開発インク「Truepress ink SC(SCインク)」を搭載し、オフセットコート紙への直接印刷が可能となっている。 さらに、設置場所を選ばないコンパクトな装置設計や、タブレット端末による出力指示・確認など、ユーザビリティーにも配慮しているため、業務能率の向上に貢献する。  これらの特長により、生産ラインへのモノクロ専用機としての増設や、トナー式のプロダクションプリンターといった低速機からの置き換えにも対応できるため、モノクロ印刷における大幅な効率化を実現する装置となっている。  同社は今後も、印刷業界の多様なマーケットニーズに応えていくとともに、ビジネスの拡大につながる製品開発やソリューションの提供を通じ、印刷業界の発展に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2020年05月27日
 ヒサゴ(名古屋市東区葵、山尾裕一社長)は、列の整理や誘導に役立つ「フロア誘導シール」全4アイテムを、2020年6月8日より発売する。 【製品特長】 ● 店舗のレジや、受付窓口などの足元に貼り、待機列の整理や誘導に役立つシール全4アイテム。ソーシャルディスタンスを守るためのシールとしてもオススメ。 ● スーパーやコンビニなどの店舗、病院、公共施設などの床に使える。 ※屋外や凹凸のある床面には使用できない。 ● 再剥離ののりを使用しているので、しっかり貼れてキレイにはがせる。 床にのりが残る心配が無いので、貸店舗やイベント会場など、一時的に使用する場所にも使える。 ● 水に強い耐水素材。 ● 表面に梨地エンボス調ラミネート加工が施されているので、耐久性に優れている。 ● 貼る際の位置調整がしやすいように、剥離紙にスリットが入っている。 ■素材:ユポタック(再剥離) 表面加工:梨地エンボス調ラミネート加工  「フロア誘導シール」は、ヒサゴより、全国の主要文具店、家電店、雑貨店、Web通販会社、同社グループ会社の通信販売コムニスにて発売される。 ≫ニュース全文を読む

2020年05月26日
 キヤノンマーケティングジャパン(東京都港区、坂田正弘社長、以下キヤノンMJ)は、ネットワークカメラを活用しスピーディに遠隔モニタリング環境を提供するクラウド型録画サービス「VisualStage Type-S」を2020年5月26日より最長2か月間無償提供する。  昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、医療分野や小売り店舗などで非対面での業務を可能にする遠隔モニタリングの需要が高まっている。キヤノンMJ は、新型コロナウイルス感染症拡大対策の一環としてネットワークカメラを活用したクラウド型録画サービス「VisualStage Type-S(ヴィジュアルステージ タイプエス)」で遠隔モニタリング環境を構築できる同サービスを2か月間無償提供する。 【無償提供するサービス内容について】 ① 無償期間 利用開始月と翌月の月末まで。最長2ヶ月間 ※ 6月中の利用開始の場合、7月末まで同サービスの月額費用を無償で提供する。 ※ カメラ本体料金・工事/ 設置費用は別途利用のお客さ負担となる。インターネット環境はお客で事前に用意する。 ② 対象サービス 「VisualStage Type-S」各録画サービスプラン 7日間録画プラン:月額1,200円 14日間録画プラン:月額1,650円 30日間録画プラン:月額2,000円 60日間録画プラン:月額2,500円 90日間録画プラン:月額3,000円 180日間録画プラン:月額4,500円 360日間録画プラン:月額7,000円 ③ 対象 新型コロナウイルス感染症拡大対策の一環として「VisualStage Type-S」を新規に導入を検討しているお客 ④ お申込み期間 2020年5月26日~ 8月31日 ⑤ お申込み方法  弊社担当営業まで連絡する。 なお同社担当営業が不明の場合は下記のURL より問い合わせる。 https://cweb.canon.jp/webview/campaign/bcp/index.html 【主な使用想定業種】 ①小売店/ 飲食店などにおいて、店舗での混雑状況の把握や、本部からの新型コロナウイルス感染症拡大対策の状況確認などを臨店せずに把握することが可能となり、業務効率化を実現する。また、店舗や事務所の不在時のセキュリティー対策として要望の高まる遠隔モニタリングへ対応する。 ② 薬局やクリニックなどでの感染リスク回避のため、待合室や隔離室等での遠隔モニタリングを可能にする。 【クラウド録画サービス「VisualStage Type-S」概要】 ①安価で手軽 録画装置/ ソフトウェアを必要としないクラウド型録画サービスにより、導入時の環境構築のハードルを低減。初期コスト削減や設置スペース、メンテナンス負荷を軽減できる。 ②どこでも確認 カメラをインターネットに接続するだけで、映像を高画質にクラウドサービス上に録画し保存できる。また、離れた場所からでもご自身のパソコンやスマートフォンなどでライブ映像の閲覧や、録画映像・音声の再生、映像の共有が可能。 ③かんたん設定 カメラをインターネットに繋ぐだけでクラウドへ映像を自動送信。暗号化された通信経路により高度なセキュリティーを実現。安心なクラウド録画サービスを提供する。施工無しでも設置可能なワイヤレスモデル「AXIS M1065-LW」ほか、約80 機種のラインアップに対応しさまざまな環境で使用できる。 ≫ニュース全文を読む

2020年05月26日
 兵庫青年印刷人青楠会(杉本浩康会長)は5月25日に開催した通常総会で令和2年度の役員を次の通り選任した(敬称略、カッコ内は会社名)。  ▽会長=水落翔(株式会社甲南堂)  ▽副会長=髙本周治(大興印刷株式会社)、萩原祥弘(有限会社向カーボン印刷所)  ▽会計=武部俊(大和出版印刷株式会社) 右から2人目が水落新会長 ≫ニュース全文を読む

2020年05月25日
キヤノンは、本日よりアドビ社が運営するストックフォトサービス「Adobe Stock」への写真提供を開始する。提供写真は、同サービスの「プレミアムコレクション」に公開される。 グローバルで展開されている「Adobe Stock」は、商用利用可能な写真や動画、イラストなどを提供するストックフォトサービスで、世界中のクリエーターに活用されており、収蔵されている作品は1億点以上に上る。キヤノンは、えりすぐりのフォトグラファーやトップクリエイターによるコンテンツを集めた「Adobe Stock プレミアムコレクション」に、日本メーカーとして初めて作品を提供する。 ■キヤノンのフォトグラファーたちが切り取る日本各地の美しい姿を公開 今回は第1弾として、キヤノンのフォトグラファーがキヤノン製カメラ・レンズを使って撮影した、日本が誇る四季折々の繊細で美しい風景写真を約100点公開し、今後も随時追加していく予定。 キヤノンがストックフォトサービスを通じて作品を提供するのは今回が初めてとなる。美しい写真をぜひその目でお確かめください。 https://stock.adobe.com/jp/contributor/209189890/canon Adobe Stockキヤノン作品ページイメージ画像 「Adobe Stock」に公開された写真は、誰でも閲覧でき、1枚単位で購入することも可能。一度購入した写真は、利用期限や使用回数を気にせず何度も使用できるロイヤリティフリーの素材として利用できるので、その時にしか見ることができない日本各地の美しさを収めた写真を、ぜひ活用ください。 ≫ニュース全文を読む

2020年05月25日
 富士フイルム(助野 健児社長)は、「新聞用完全無処理型印刷版の開発」で、公益社団法人新化学技術推進協会が主催する第19回「グリーン・サスティナブル ケミストリー(GSC)賞 経済産業大臣賞」を受賞した。 今回の受賞は、新聞用完全無処理型印刷版の開発により、従来現像工程で使用していた化学薬品、水、電気、廃液をゼロ化したことに加え、包装材料の大幅な削減を実現し、新聞印刷業界の課題である環境負荷低減に貢献したことが高く評価されたもの。  GSC賞は、グリーン・サスティナブル ケミストリー(人と環境にやさしく、持続可能な社会の発展を支える化学)の推進に貢献した企業や個人の業績を表彰するもので、経済産業大臣賞は産業技術の発展に著しく貢献した業績を対象としている。 【受賞対象開発品】 新聞用完全無処理型印刷版「SUPERIA ZN-Ⅱ」 【開発の背景】  新聞は、コンピューター上で作成した原稿データを印刷版にレーザーで描画し、その印刷版をセットした輪転機で印刷される。これらの工程において、印刷版として用いられるのがCTPプレートです。日本では毎日約5,000万部※1もの新聞が発行されており、そのすべてがCTPプレートを用いた「オフセット印刷方式」によって印刷されている。従来のCTPプレートは、原稿データを描画して印刷版を作製するための現像工程が必要で、その工程で、強アルカリ性の化学薬品、水、電気が使用されること、また化学薬品の使用に伴って廃液が発生することなどが環境面での課題だった。富士フイルムは、より環境負荷の少ない新聞印刷を実現するため、現像工程が不要な新たなCTPプレートの開発に挑戦した。 【開発品の概要】  富士フイルムは、現像工程が不要な新聞用完全無処理型のCTPプレートを2015年に発売。現像工程が不要となったことで、化学薬品、水、電気、廃液のゼロ化を実現した。さらに、2018年に発売した新聞用完全無処理プレート「SUPERIA ZN-Ⅱ」では、プレート裏面の形状を制御する独自技術によって、従来CTPプレートの輸送・積み替え時のキズ発生などを防止するために使用されていた表面保護紙(合紙)が不要となり、包装材料を94%削減した。また、新聞社や印刷会社で使用された富士フイルム製のCTPプレートを回収し、主原材料であるアルミニウムを再利用して同品質のCTPプレートを製造するクローズドループ・リサイクル「PLATE to PLATE」システムを確立。資源循環を促進し、サプライチェーン全体での環境負荷低減を図っている。 【社会・環境への貢献】  「SUPERIA ZN-Ⅱ」の使用により、新聞社1工場あたり年間2.4トンの化学薬品使用削減、12.1トンの水使用削減、12.6MWhの消費電力削減、3.9トンの廃液削減、2.4トンの合紙削減に繋がる※2。アルミリサイクル効果も合わせると、年間約390トンものCO2排出量削減に寄与します。国内の新聞印刷業界全体に広まれば67,300トンものCO2排出量削減に貢献できる※3。 【受賞者】敬称略。 富士フイルム株式会社 嶋中 修知 R&D統括本部 グラフィックシステム研究所 難波 優介 R&D統括本部 グラフィックシステム研究所 宮川 侑也 R&D統括本部 グラフィックシステム研究所 渡邉 駿平 R&D統括本部 グラフィックシステム研究所 落水 朋樹 グラフィックシステム事業部 技術マネージャー  富士フイルムは、これまで培ってきた独自技術を活かして、社会課題解決に繋がる製品・サービスの提供により一層取り組むことで、社会の持続可能な発展に貢献していく。 ※1 一般社団法人 日本新聞協会による調査データ 2019年発行部数 ※2 1工場当たりの平均的なプレート使用量(5,000㎡/月)を基に算出 ※3 同社の新聞用無処理CTPプレートに関わるCO2排出量削減分の算定と、2019年度の国内の新聞社数から同社が算定した数値 ≫ニュース全文を読む