企業ニュース
Company news

トップ > 企業ニュース

企業ニュース一覧
3411件中 1~10件を表示

2021年04月20日
 産業⽤インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、3D プリンタを手掛ける株式会社ミマキエンジニアリ ング(長野県東御市、池田 和明社長)は、大判フラットベッド UV インクジェットプリンタ 『JFX600-2513』『JFX550-2513』を発表する。  『JFX600-2513』『JFX550-2513』は 2012 年より販売している大判フラットベッド UV インクジェットプリン タ「JFX500-2131」の後継機種。 同機種は搭載ヘッド数を大幅に増やすことで、高効率なプリントが可能になり、「JFX500-2131」と比較して 『JFX600-2513』で約 300%、『JFX550-2513』で約 150%の生産性向上が期待できる。また、搭載可能な色数 も従来機種の「JFX500-2131」の 4 色から 6 色へ対応し、豊富なインクバリエーションでより表現力がアップし、 これまで以上にクオリティの高いサイングラフィックの製作ができる。  製作可能サイズは最大 2,500mm×1,300mm、厚み 60mm で、看板製作によく利用される 4×8 版 (1,220mm×2,440mm)に対応する。メディアへのダイレクトプリントが可能なため、大型のサインボードは もちろん、樹脂、ガラス、金属など、多様なメディアにプリントでき、大型の装飾、サインディスプレイや建装 材などの幅広い分野での利用が可能。厚み 60mm までの高さがあるメディアへダイレクトプリントができる ほか、UV インクを何層にも重ねてプリントすることで表面に凹凸感を出す 2.5D プリント(厚盛り印刷)が可能 で、付加価値の高い印刷用途に利用できる。  『JFX600-2513』『JFX550-2513』で使用する当社開発の UV インクは、揮発性有機化合物(VOC)が極めて少 なく、人と環境に配慮した環境調和型インク。米国の第三者安全科学機関 UL 社が規定する世界で最も厳しい基準を持つ VOC の排出測定試験を満たすことから「GREENGUARD Gold」認証を取得しており、環境への安 全性が認められている。  また、同社では、ロボットやベルトコンベア等で、検査装置、各種センサー、前後装置等の周辺機器とインク ジェットプリンタを相互通信でつなぎ、生産ラインへの組み込みや無人でのオンデマンド生産、マスカスタマイ ゼーションを実現する「つながるデジタルプリンティング」の開発を進めている。  新型機『JFX600-2513』『JFX550-2513』は、ユーザーの生産システムや周辺機器からプリンタを制御できる当 社独自の『MDL コマンド』に対応している。MDL コマンドを使用することで、プリンタのインク残量やエラー情報等を取得できるほか、印刷媒体(ワーク)をセットするテーブルの位置や高さ、プリント開始などのプリ ンタ動作を制御可能なことから、ワーク搬送などのプリント工程を無人化・省人化・自動化することができる。 これらにより、前後工程も含めたデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に貢献し、新たな付加価値に つながるデジタルオンデマンド・プリントソリューションを提供します。 『JFX600-2513』『JFX550-2513』は屋内外の大型看板や広告などのサイングラフィックス用途を対象に、2021 年夏の販売開始を予定している。  ミマキエンジニアリングでは、『新しさと違い』を経営ビジョンに掲げ、常に新たな技術革新を目指し、お客様 が求める「美しさと速さ」の実現を追求し続けていく。 ◎ 概要 ・JFX500 よりも最大 300%の高速プリントで生産性向上 ・UV インクは環境に配慮した GREENGUARD Gold 認証を取得 ・UV プリントで 2.5D プリント(厚盛り印刷)など高付加価値プリントが可能 ・プリンタ制御のための「MDL コマンド」で、ワーク搬送などの自動化に対応 ◎販売開始 2021 年夏(予定) ≫ニュース全文を読む

2021年04月19日
キヤノングループの製品デザイン 9 件が、ドイツの iF インターナショナルフォーラムデザインが 主催する「iF デザインアワード 2021」を受賞した。特に、望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」は、プロダクト分野で最高位の金賞に選出された。 今年度でキヤノングループとしての受賞は 27 年連続となった。これを励みとして、 今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていく。 ■「iF デザインアワード 2021(プロダクト分野)」 金賞受賞製品(1 件) PowerShot ZOOM (望遠鏡型カメラ) ■「iF デザインアワード 2021(プロダクト分野)」 受賞製品(8 件) EOS-1D X Mark III (デジタル一眼レフカメラ) *EF24-70mm F2.8L II USM 装着時 EOS R5 (ミラーレスカメラ) *RF24-105mm F4 L IS USM 装着時 RF800mm F11 IS STM RF600mm F11 IS STM (カメラ用交換レンズ) *写真は RF800mm F11 IS STM 10×20 IS 8×20 IS (手ブレ補正機能付き双眼鏡) *写真は 10×20 IS EOS C500 Mark II EOS C300 Mark III (デジタルシネマカメラ) *写真は EOS C500 Mark II *CN-E85mm T1.3 L F 装着時 PIXMA TR150 (インクジェットプリンター) *国内未発売 OCT-S1 (光干渉断層計) MD-500※ (歯科用ミリングマシン) 〈「iF デザインアワード」とは〉 iF デザインアワードは、1953 年から続く国際的に権威のあるデザインアワードの一つで、 毎年、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定している。 賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、インテリア/内装建築、プロフェッ ショナルコンセプト、サービスデザイン、建築の 7 分野で構成され、今年は 52 の国・地域 から約 10,000 件の応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家により審査された。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月19日
 凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)は、これまでスマートシティの実現に向けた取り組みを通じて、ふれあい豊かでサステナブルな暮らしに貢献する「社会的価値創造企業」を目指し、事業活動を推進してきた。  このたび凸版印刷は、デジタル行政、ヘルスケア、次世代無線通信などの領域においてスーパーシティの実現に向け「スーパーシティ型国家戦略特区」を目指す10自治体(会津若松市、茅野市、つくば市、愛知県・常滑市、浜松市、前橋市、鎌倉市、仙台市、高松市、松本市)の連携事業者に選定された。 トッパンのスマートシティビジネス領域  凸版印刷はこれまで、スマートシティの実現に向け、ふれあい豊かでサステナブルなくらしに貢献する「社会的価値創造企業」を目指し、行政業務の効率化や住民の便利で豊かな暮らしの実現に取り組んできた。具体的な取り組み例として、福島県会津若松市のICTオフィス「スマートシティAiCT」内に「会津若松サテライトオフィス」を設立し、ICT・IoTを活用した社会課題の解決とスマートシティの実現に貢献する新たなデジタルソリューションの開発に取り組んでいる。また「柏の葉スマートシティコンソーシアム」に所属し、データ連携プラットフォーム「スマートライフパス柏の葉」における「ID認証サービス」を提供している。  このたび、凸版印刷の課題分析力や複数の次世代技術を総合的に組み合わせ、課題解決を図る設計力、ICT技術に加え印刷会社ならではのコンテンツ力、BPO事業で培ってきた先進的なセキュリティ技術が評価され、「スーパーシティ型国家戦略特区」を目指す10自治体の連携事業者に選定された。 ※スーパーシティを目指すうえでの連携事業者であり、実際の事業実装業者としてはまだ連携候補となる。 ■ 連携する自治体の概要(※市町村名順) ・福島県会津若松市 連携候補事業: 教育事業、食・農業事業 ・長野県茅野市 連携候補事業: 人と人の 「ゆい」:地域経済と地域コミュニティの活性化 ・茨城県つくば市 連携候補事業: つくばスーパーサイエンスシティ 行政サービス ・愛知県・常滑市 連携候補事業: 未来を先取りする移動・物流システム、すべての人々に満足を届ける最先端おもてなしサービス、人口減少社会にふさわしい人に優しい社会の実現 ・静岡県浜松市 連携候補事業: 次世代行政情報サービス ・群馬県前橋市 連携候補事業: 教育事業、行政事業 <その他の連携自治体> ・神奈川県鎌倉市 ・宮城県仙台市 ・香川県高松市 ・長野県松本市 ■ 今後の目標  凸版印刷は今後、連携を開始した自治体においてスーパーシティ・スマートシティの実現に貢献し、その実績を起点に、全国の自治体に実装可能な汎用サービスとして展開を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
マンローランド・シートフェッド GmbH は、ベルンハルト・シャーフ氏をドイ ツ本社の大型印刷機部門の責任者として、シニアマネジメントチームの 一員に任命した。 シャーフ氏は、過去 14 年間、ハイデルベルグ社(Heidelberger Druckmaschinen AG)の大型機部門の責任者を務めていた。ハイデ ルベルグ社は昨年、大型印刷機の生産中止を発表している。 マンローランド・シートフェッド社 CEO、ラファエル・ペヌエラ氏は、「ベルンハ ルト・シャーフを弊社に迎えることができ、大変嬉しく思っています。弊社 では昨年の夏に ROLAND 900 Evolution を発売開始した。パッ ケージ業界における大型印刷機の需要が世界的に高まっていること、そ してシャーフ氏がこの分野に精通していることから、この部門を強化し、 マンローランドを代表する大型印刷機の最新モデルを構築していく上で、 絶好のタイミングとなりました。」と語っている。 ベルンハルト・シャーフ氏: 「ここ数年、マンローランド・シートフェッド社の、経営の安定、技術革新、 意欲的なコミットメントは注目に値します。2020 年に ROLAND 900 Evolution を発表しましたが、これはマンローランドの熱意を示すもので あり、私はこのきわめて重要な部門でさらなる発展を臨む機会を得まし た」 ハイデルベルグ社からマンローランドの 大型印刷機のトップに就任した ベルンハルト・シャーフ氏 今、マンローランド・シートフェッド社にとって、次世代の大型印刷機を販 売促進する絶好のタイミングだ。ハイデルベルグ社の大型印刷機はハイデルユーザーの間ではよく知られており、ハイデルベルグ社が大型印 刷機から撤退したことで、成長中の市場にぽっかりと穴が開いてしまっている。マンローランドの CEO ラファエル・ペヌエラがハイデルベルグの 「ミスター大型機」を獲得に動いたのは賢明な判断だった。 2016 年に発表し、高い評価を得た ROLAND 700 Evolution に続き、昨年 発表した ROLAND 900 Evolution にも同様に最新技術が盛り込まれている。その、世界が認めるローランド・クオリティーについては言うまでもない。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ、足立正親社長)は、公共施設や店舗において、キヤノン独自のクラウド映像解析技術とネットワークカメラを活用し、密集回避を支援する“AI 密集アラート” を2021年4月下旬より提供する。 利用シーンイメージ 利用シーンイメージ 混雑状況通知イメージ  国内において緊急事態宣言は解除されたものの、まん延防止等重点措置が適用されるなど依然として新型コロナウイルス感染症に対する感染拡大防止対策が求められている。特に、多くの人が集まる施設や店舗においては、これまで以上に密集を避ける取り組みの強化が急務となっている。 今後は施設運営者による密集回避の対策はもちろんのこと、施設利用者に自発的な行動を促すことも重要。  こうした課題に対しキヤノンMJ はこの度、キヤノン独自のクラウド映像解析技術とネットワークカメラを活用し、公共施設や店舗に加えオフィス、医療施設などの混雑状況を可視化するとともに、メール通知することで密集回避を支援する“AI 密集アラート” の提供を開始する。  “AI 密集アラート” は、ネットワークカメラで撮影した対象エリアの混雑状況を、施設運営者へリアルタイムにメールで通知することで、施設利用者を誘導するなど迅速な密集回避策の実施を可能にする。さらにタブレットからサイネージ表示することで、施設利用者に対して混雑時間を避けた来場を促し密集回避を促進する。 本サービスは、キヤノン独自の映像解析技術により、小規模から千人程度の大規模施設まで対応する。さらにクラウドサービスの為、初期費用を抑えながら設置から稼働までの時間を短縮する ことができ、手軽かつ迅速な環境整備が可能。  また、提供開始と同時に、新型コロナウイルス感染症対策支援を目的として、月額利用料金を最長2か月間無償とするキャンペーンを実施する。  キヤノンMJ は、昨年よりコロナ禍におけるオフィスの密集回避や、非接触の遠隔業務支援、医療機関向け遠隔モニタリングなど、感染拡大防止対策を支援するソリューションを提供してきた。同サービスも含め、今後もニューノーマル時代の施設運営をサポートしていく。 サービス名月額利用料金(税別) 発売日 VisualStage AI 密集アラート3,980円4月下旬 *同サービスは「VisualStage Type-S」のオプション。 *利用には別途「VisualStage Type-S」の加入が必要。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 株式会社 日本HP(東京都江東区、岡 隆史社長)は、新型コロナウイルス感染症の拡大により働き方やオフィスの役割が大きく変化する中、本社オフィスの移転を決定した。オフィス勤務とリモートワークを最適に組み合わせるハイブリッド型ワークスタイル「Mobility at HP」を推進し、組織の生産性と社員エンゲージメントの最大化を実現する。  新オフィスは、人のつながりやコラボレーションを推進する場と位置付け、テクノロジーによりオフィス外の社員もシームレスにつながるワークプレイス体験の提供を図ります。新オフィスは、本年5月中旬に仮オープン、11月1日の正式開所を予定している。 〈日本HPのハイブリッド型ワークスタイルへの取組み〉  日本HPは、2007年から在宅勤務が可能なフレックスワークプレイスを導入し、今年で15年になる。2020年2月末からはリモートワークを基本とし、現在本社に出社する社員数は全体の1割弱となっている。  2020年夏に実施した社員アンケートでは、リモートワークにより生産性が高まった、または維持 できているとの回答が8割以上だった。また、リモートワークの継続を希望する社員は9割を超えた。コラボレーションやイノベーションの創造を加速するには、社員同士のコミュニケーションが重要だ。日本HPでは、インフォーマルなコミュニケーションをもっと持ちたいという社員からの意見に応え、趣味からスキルアップまで幅広い分野から自由に参加できる社内コミュニティ「HPJapan CONNECT」を開始した。また、社員一人一人が社会の変化に対応できるように、サステナビリティやデジタルトランスフォーメーションなど新しい価値や知識を学ぶオンライントレーニング も拡充している。 〈HP Inc.による海外調査〉  HP Inc.が、米国およびヨーロッパのオフィスワーカーを対象に実施した調査「HP WorkforceEvolution」によると、リモートワークは将来の働き方であり、パンデミックはそのきっかけにすぎないと考える人が59%に上った。また、約6割がコロナ終息後もリモートワークを可能な限り続けたいと回答している(*1)。一方で、HP Inc.が米国、英国および日本のリモートワーカーを対象に実施した調査では、オフィス勤務と自宅勤務の比較では、コラボレーション効率に差があるため、4割超の人が協同作業が必要な場合は出社を選択すると回答している(*2)。 〈新本社オフィス〉 移転先:東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス 開所時期:2021年11月1日予定 *1:調査は、米国、英国、イタリア、スペイン、ドイツ、フランスのオフィスワーカー6,000人を対象に2020年7月から8月にオンラインで実施。 HP Workforce Evolution: https://press.hp.com/content/dam/sites/garage-press/press/press-kits/2020/2020-innovation-summit/hp_workforce_evolution_study.pdf (英語) *2: 調査は、米国、英国、日本で、25%はリモートワークが可能な600人を対象に2020年9月にオンラインで実施。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
エプソン販売株式会社は、エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー(東京都千代田区)で開催 する「公募展」の 2021 年度第一期募集を、5 月 10 日(月)より開始する。また、今年度より「公募展」に関する表彰制度も一部改定を実施する。 エプソンは、写真を取り巻く環境や発表のあり方が多様化する時代だからこそ、人や社会と向き合う作 家がその活動の中で写真を「カタチ」にして、展示・発表することに大きな価値があると考えている。 エプサイトギャラリーで開催する「公募展」は、日々の制作活動に加え、表現者としても高い総合力を有 する作家の支援を目的に開催。年 2 回、作品の募集を行い選考委員とエプサイトが協議の上、「公募展」 出展作品を決定する。選考委員は、前回 2019 年度に引き続き写真家・多摩美術大学グラフィックデザ イン学科教授の上田義彦氏と T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダーの速水惟広 氏が務めます。プロアマ問わずご応募が可能ですので、写真展の開催を希望する皆さまからの作品のご応 募をお待ちしております。 ■2021 年度作品募集期間と写真展開催期間 第 1 期募集 2021 年 5 月 10 日(月)~ 6月9日(水)必着 2021 年 11 月~2022 年 3 月 上記期間内で約 2 週間の開催 第2期募集(予定) 2021 年 10 月 1 日(金)~ 10 月 30 日(土)必着 2022 年 4 月~2022 年 9 月 上記期間内で約 2 週間の開催 2021 年度より公募展の表彰制度をリニューアル エプサイトギャラリーでは、これまで半期に一度、開催された公募展の中から最も優れた展覧会を 「epSITE Exhibition Award」として選出してきた。2021 年度募集分からは、表彰制度を一部変更し、「公募展」に出展が決まった作品の中から、最も優れた作品を「epSITE Gallery Award」として選出し表彰する。受賞者には賞金 30 万円が贈られる。 「公募展」の募集に関する詳細は、エプサイトのホームページで確認のこと。 www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/koubo/ ■2021 年度「公募展」選考委員プロフィール 上田 義彦氏 (写真家 多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授) 1957 年兵庫県生まれ。日本写真協会作家賞、東京 ADC 賞、ニューヨーク ADC 賞など、国内外のさまざまな賞を受賞。2011 年に Gallery 916 を主宰。代表作に、ネイティブアメリカンの聖なる森を捉えた「QUINAULT」、前衛舞踏家・天児牛大のポートレート集「AMAGATSU」、自身の家族にカメラを 向けた「at Home」、生命の源をテーマにした「Materia」シリーズ、30 有余年の活動を集大成した 「A Life with Camera」など。近著には、Quinault・屋久島・奈良春日大社の 3つの原生林を撮り下 ろした「FOREST 印象と記憶 1989-2017」、一枚の白い紙に落ちる光と影の記憶「68TH STREET」、「林檎の木」などがある。 2021 年、監督・脚本・撮影を手掛けた自身初の映画作品「椿の庭」公開。 速水 惟広氏 (T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO ) 1982 年大阪生まれ。海外の写真祭などでも精力的に活動。シンガポール国際写真祭の Silvana S. Foundation Commission Award の審査員(2020)、世界報道写真財団の Joop Swart Masterclass Selection Committee のメンバー(2020)を務めた。「Photo Vogue Festival」や「LensCulture」 での審査、「New York Times Portfolio Reviews」でのレビュアーを務める他、これまでに台湾、シ ンガポール、マレーシア、ブラジル、コロンビアなどの国際写真祭での講演、審査など多数。過去、手 掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」(岩手県大槌 町、2016 ほか)、アレックス・プレガー「WEEK-END」(東京、2010)など。Web マガジン「PHaT PHOTO」編集長。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 セイコーエプソン株式会社は、4 月 15 日に 2021 年度 新入社員入社式を開催した。例年、4 月 初日に開催していたが、コロナウイルス感染症対策として、各地より一堂に会する新入社員による感染リスクを下げるため、入社 2 週間は在宅勤務としたうえで開催した。 同社 小川 恭範社長による新入社員に向けた挨拶要旨は、以下の通り。 小川 恭範社長  この 1 年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、皆さんの生活も大きく変わり、たいへんな思いをしたと思います。しかし、これを貴重な経験と捉え、たくさんの学びにつなげようと思えるポジティブな人 をエプソンは歓迎します。  私は、いつも新入社員の皆さんに言っていることは、会社での仕事とは、いわば「正解のない世界」であるということです。多くの視点を持って選択できるか、正解かどうかが問題ではなく、問題と向き合う姿勢 が問われるのです。そんな世界で何が重要かというと、それは、何のために活動をしているのか、という理 由、すなわち目的です。3月 18 日に発表した長期ビジョン「Epson 25 Renewed」では、目的としての 「ありたい姿」に『持続可能でこころ豊かな社会』の実現を掲げました。皆さんは、まずは目の前の仕事を、 目の前の人のためにしっかりやるところからのスタートですが、常にどこかで、この『持続可能でこころ豊かな社会』を実現するんだ、ということを意識してください。目の前の小さな成果の積み重ねが、やがて大きな成果に繋がるはずです。目の前の人から社会へ、そして地球全体へと、視野を広げていってもらいたいと思います。  正解のない世界では、考え方は自由です。多様な考え方こそが大切です。常識を疑い、それを壊すことも 時には必要です。常に目的を忘れないことです。そして、何よりもポジティブにものごとを考えることです。 コロナ禍をチャンスと捉えられる人こそ必要なのです。  コロナ禍では、ステイホーム・ステイポジティブ、と言われました。コロナ禍が終息すれば、ステイホー ムは必要なくなるでしょう。しかし、ステイポジティブは残り、永遠に続くのです。私はいつも社員の皆さんに向けて、「仕事を楽しもう」と言っています。楽しく仕事をするとはどういうことか。それはまさしく、 何事もポジティブに捉えようということです。可能性を信じて、物事のポジティブな面を常に見る。または 見ようと必死に努力することです。 ステイポジティブ! ぜひ、心に留めておいてください。 <セイコーエプソン株式会社 入社式 概要> 会場 : 本社(長野県諏訪市)、広丘事業所(長野県塩尻市)での分散開催 日時 : 2021年4月15日 9時00分~ 新入社員 : 200 名(単体) ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)はスマートフォンとマイナンバーカードだけで簡単かつ正確でスピーディな非対面での本人確認を可能にする「本人確認アプリ」を開発。2021年5月1日より提供を開始する。  「本人確認アプリ」は地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が提供する公的個人認証システムと連携し、マイナンバーカードを使って本人確認を実行するもの。  具体的には、銀行口座やクレジットカードの申し込みをはじめとする金融機関取引や古物商い、シェアリングビジネスなど、非対面での各種サービス利用時に必要となる本人確認を行う場面で使用できる。サービス利用者はスマートフォンに搭載されているNFCを活用し、マイナンバーカードをかざすことで、凸版印刷のJPKIプラットフォームと連携し、簡単かつスピーディに本人確認を行うことが可能。また、サービス事業者は本人確認書類の確認作業を削減でき、業務負荷の大幅な軽減が図れる。 本人確認アプリのイメージと概要 ■ 開発の背景  従来、行政手続きや銀行口座・証券口座の開設、クレジットカード発行の際に本人確認を行うには、本人確認書類を伴う対面での手続きが必要だった。また、近年普及し始めている非対面での本人確認(eKYC)では自身の顔写真(セルフィ―画像)と本人確認書類画像の送付が必要となっており、生活者にとっては煩雑な手続き、サービス事業者にとっては事務部門による照合・点検作業が負担となっている。また、新型コロナウイルス感染拡大により、様々な業界で非対面手続きのニーズが高まっている一方で、不正利用やなりすましによる問題が顕在化し始めており、行政や金融機関と同等レベルの本人確認が求められている状況だ。  凸版印刷は2017年3月より、認証業務に関するプラットフォーム事業者として総務大臣の認定を受けており、公的個人認証を活用した住宅ローンの電子契約手続きサービスを提供してきた。その中で、昨今のマイナンバーカード発行件数の増加や新型コロナウイルスによるニューノーマルな暮らしのあり方を鑑み、本人確認に特化したマイクロサービスの提供を開始する。これにより、スマートフォンとマイナンバーカードだけで簡単かつ確実な非対面での本人確認を行うことが可能となり、業界を問わず正確な本人確認を実施するサービスを提供することができる。 ■ 「同製品」の特長 ・アプリだけでなくPCやスマートフォンのWEBブラウザからも利用が可能  PCやスマートフォンのWEBブラウザからスムーズに「本人確認アプリ」を呼び出すことができるため、サービス事業者が保有する既存のWebサービスやスマートフォンアプリに本人確認機能を追加することが可能。 ・アプリのUIデザインを柔軟にカスタマイズすることが可能  「本人確認アプリ」を導入する企業のコーポレートカラーをUIデザインに反映するなどカスタマイズが可能です。これにより導入企業が提供するアプリケーションデザインと親和性を持たせたUIデザインで「本人確認アプリ」を提供することが可能。 ・専用SDKの提供により、事業者さまのアプリにアドオンで利用頂くことが可能  スマートフォン向けのSDK(iOS・Android用)を用意しているため、サービス事業者がすでに用意しているアプリケーションに対して「本人確認アプリ」の機能を実装することができる。ユーザーはアプリの切り替えをすることなくサービス手続きを完了できるため、UXを損なうことなく公的個人認証による本人確認を実施することが可能。 ・各種利用用途に応じた機能の提供  当アプリではマイナンバーカードに含まれる、利用者証明用電子証明書、署名用電子証明書を使った公的個人認証だけでなく、基本4情報と個人番号を取得することも可能です。従って、従業員の個人番号収集や保険金請求時の個人番号の収集といった労務管理や税務処理などの用途でも当アプリを使用することができる。凸版印刷はサービス事業者の利用シーンに応じ、適切なサービスを提供する。 ■ 今後の目標  凸版印刷は、「本人確認アプリ」の提供を金融取引や公共サービス、CtoCビジネスを展開する様々な業界に向けて拡販を進めていく。さらに、本人確認結果と個人IDを結びつけるプラットフォームサービスの提供を行い、2025年までに関連受注を含め10億円の売上を目指す。また今後も、さまざまなサービスと連携したデジタルサービスの構築を加速し、サービス事業者と生活者を結ぶ利便性・安全性の高い社会の実現に向けて取り組む。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 富士フイルム株式会社(助野 健児社長)は、2021年4月20日から4月23日まで開催予定の国際印刷・メディア産業展『virtual.drupa』に出展する。(https://virtual.drupa.com/) 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が世界的に流行し、いまだ感染拡大に終息が見られないなか、主催者メッセデュッセルドルフ社により、実展示会に代わってバーチャル開催が企画された。  今回のvirtual.drupaでは、同社は「印刷業界のお客さまが取り組む変革を積極的にサポートし、印刷産業の未来への挑戦をリードしていきたい」--その思いからNEVER STOP Believing in Printのスローガンのもと、いくつかの画期的な新製品を発表していく。具体的には、刷りだし、耐刷、耐キズ性等の印刷における基本性能を大きく向上、次世代技術を織り込み実現した「究極の」完全無処理サーマルCTPプレート、オフセットを凌駕する色安定性とデジタル印刷機の最高品質を備えたJet Press 750Sの新モデルなどを出展し、印刷業界の課題を解決するさまざまなソリューションを提案していく。  また、既に発表の通り、富士フイルムグループ内での印刷事業のシナジー創出を加速し、印刷業界へ更なる価値をグローバルに提供していくため、本年7月1日付で、富士フイルムと富士フイルムビジネスイノベーションの印刷関連事業を統合し、「グラフィックコミュニケーション事業部」を設立する。 両社の製品・サービス・ソリューションをアナログからデジタルまでワンストップ(*)でご紹介するために、今回virtual.drupa開催に合わせ、新たに富士フイルムグループにおける印刷関連事業の専用Webサイト(https://believinginprint.fujifilm.com)を開設し、商業・出版印刷、新聞印刷、パッケージ印刷といった幅広い分野のお客へ向けた革新的な新製品、ソリューションを提案していく。 (*) 富士フイルムビジネスイノベーションのゼログラフィー技術を使用したプロダクションプリンター、富士フイルムのインクジェットデジタルプレス Jet Pressシリーズ、ワイドフォーマットインクジェット、パッケージ市場向けデジタルプレス、及び印刷用材料などをワンストップで提供する。 ≫ニュース全文を読む