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2021年01月25日
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、トッパングループの従業員5万人とその家族を対象とした社内eスポーツイベント「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021」を2021年1月24日(日)に開催した。 大会の様子 © Toppan Printing Co., Ltd.  凸版印刷では、従業員の働きがいを第一に考え、事業所ごとに労使共催のイベントを実施するなど、社員間の豊かなコミュニケーションの向上や一体感の醸成に取り組んでいる。これをさらに全社的な視点から展開し、コミュニケーションの活性化やグループの一体感醸成、およびトッパングループに対する家族の理解促進を目的として、全社横断型の社内スポーツイベントを2年に1度開催している。  このたび、新型コロナウイルス感染拡大により開催が困難となった今年度のスポーツイベントに代わる新たな施策として、社内eスポーツ大会「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021」を開催した。eスポーツは通信でつなぐことにより、距離を超えて体験の共有が可能なため、アフターコロナ時代における全世界のトッパングループ従業員を対象にしたイベントとして、従来の運動会以上の規模での開催になった。今回のイベント運営ノウハウを活かし、さまざまな企業のイベント運営や社内コミュニケーション施策なども積極的に支援していく。 ■ 「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021」概要 名称: 労使共催「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021」 日時: 2021年1月24日(日)12時~16時30分 会場: 各拠点の競技会場(全15拠点)、および従業員の自宅など 主催: 凸版印刷株式会社 および、凸版印刷労働組合 協賛: トッパングループ健康保険組合 対象者: 凸版印刷株式会社 および、関連ファミリー会社の従業員とその家族、2021年卒内定者 対象人数: 従業員約50,000名とその家族、2021年卒内定者の有志 ■ 実施内容 ①eスポーツ大会:各拠点で予選を勝ち上がった選手によるトーナメント戦  全国48拠点で実施した厳しい予選大会を勝ち上がった16チームが決勝大会に参加。ゲームタイトル毎に1チーム3名で構成されたグループで、選手は各拠点に設置した競技会場からオンラインで対戦を行った。また、「ストリートファイターV チャンピオンエディション」部門では役員・幹部も選手として参加し大会を盛り上げた。 ・ゲームタイトル: 「ストリートファイターV チャンピオンエディション」 「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」 ②エンタメプログラム:TOPPANクイズ王決定戦  QRコードを読み取るだけで簡単に参加できるクイズ大会を実施。大勢の従業員とその家族、2021年卒内定者が自宅から参加し、会社や凸版印刷の持つテクノロジー、eスポーツに関連したクイズの正答率と回答速度を競って盛り上がった。 ③エンタメプログラム:アートギャラリー「HAND IN HAND」~手と手を重ねて生まれるアート~  トッパンのグループ会社である株式会社芸術造形研究所が、2020年12月末に家族で参加できるオンラインアートセッションを実施。そこで描かれた作品やアートセッションを楽しむ参加者の様子を映像化し「HAND IN HAND」と題して、「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021」当日に番組内で公開した。 ④エンタメプログラム:シャベリ場トークライブ  Amazon Prime Videoで配信中の『バチェロレッテ・ジャパン』にて初代バチェロレッテを務めた福田萌子さんがオンライントークライブに登場。自身のライフスタイルやステイホーム中の過ごし方のヒント、美を保つ秘訣をレクチャーした。 ⑤エンタメプログラム:サイエンスアカデミー  WEB会議システムを活用し、自宅から親子で参加できる実験教室「サイエンスアカデミー」を開校。水性ペンと水を使った不思議な実験を通じて「色ペンに隠れる別の色」を楽しみながら勉強できるコンテンツを実施しました。 ⑥トッパン「つながろう」拠点リレー動画  本イベントのテーマ「つながろう」に合わせて、国内16拠点、海外13拠点、計29拠点から事前に集めた動画メッセージをコンテンツの合間にリレー形式で紹介した。 ■ ストリートファイターVについて  「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売後、1991年発売の『ストリートファイターII』において大ヒットを記録した。革新的な対戦システムが話題を呼び、家庭用ゲームソフトでは全世界でシリーズ累計 4,500万本(2019年9月末日時点)の出荷を誇るなど、対戦格闘ゲームというジャンルを確立。登場から 30年経た今なお世界中で人気を博しており、eSportsにおける格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなっている。「ストリートファイター」シリーズ史上初の「PlayStation®4」ユーザーと PC ユーザーが対戦できる「クロスプラットフォーム」プレイの導入を実現している。  最新作は2020年2月14日発売予定『ストリートファイターⅤ チャンピオンエディション』(PS4/PC)になる。  http://www.capcom.co.jp/sfv/  ■ ウイニングイレブンについて  「ウイニングイレブン」シリーズは1995年に家庭用ゲームとして誕生して以来、25年以上にわたり楽しまれてきた、同社を代表するサッカーゲームです。世界累計販売本数が1億本を超え、その高い表現力や操作性が世界で評価されている。また、2001年から欧州の地域大会としてeスポーツに取り組み始め、現在は「eFootball League」として毎年eスポーツ大会を開催している。昨シーズンでは、全世界で144万人が参加した。その他、第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラムや「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」、「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」デモンストレーション競技に採用されるなど、eスポーツ競技タイトルとしても国内外で注目を集めている。  https://www.konami.com/wepes/2021/jp/ja/ps4/ ≫ニュース全文を読む

2021年01月25日
 富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(玉井 光一社長)は、日本企業で初めて、英国SDL社(本社:英国バークシャー、CEO: アドルフォ・ヘルナンデス氏)と、同社が開発する電子技術マニュアルを作成・管理・配信するソフトウェア「SDL Contenta Publishing Suite(エスディーエル コンテンタ パブリッシング スイート)」の販売ライセンス契約を締結した。 「SDL Contenta Publishing Suite」は、電子技術マニュアルの国際標準(S1000D*)に準拠しており、航空機や艦船、車両、プラント設備などの数千~数十万ページにもおよぶ複雑かつ機密性の高い技術マニュアルを、セキュアで機能的に作成・管理・運用するためのソフトウェアで、米国の空軍・海軍、主要な航空機メーカーなどに採用されている(図参照)。  *技術マニュアルの作成・管理・配信に関する国際的な標準仕様。航空防衛宇宙産業のほか、船舶、車両、プラント設備などにも適用されている  航空機や艦船、車両、プラント設備などの複雑な保守・点検・整備作業では、膨大な量の技術マニュアルから、該当する情報をいかに効率的に検索し、活用できるかが重要なポイントです。しかし、技術マニュアルの訂正・追加等の最新情報が、現場の保守エンジニアにタイムリーに伝わらないことや、保守エンジニアの整備記録が管理者にリアルタイムにフィードバックできないことが、保守現場の生産性向上を妨げる大きな要因となっている。  富士ゼロックスはこれまで、航空業界や自動車業界、医療機器業界などに対して、取扱説明書や整備マニュアル等の技術文書の作成から、改訂、版管理に対応するサービスを提供してきた実績がある。そうしたノウハウ・実績を活かし、「SDL Contenta Publishing Suite」を最大限有効に活用いただけるよう、導入にあたってのコンサルティングやトレーニング、導入後の改編・管理などのサポートも提供し、日本の航空機や艦船など重工業企業の保守・点検・整備などの現場の生産性向上に貢献する。 本ソフトウェアは、技術マニュアルを作成・管理するための「共通ソースデータベース」、保守エンジニアが必要な情報にアクセスし、コメントや整備記録を書き込める「対話型電子技術マニュアルの作成・配信機能」、PDFやPostScriptなど必要なファイル形式に変換するための「パブリッシングエンジン」などで構成されている。  中でも同ソフトウェア上で作成された「技術マニュアル」は、部品カタログ、取り扱い手順、チェックリスト、保守・点検・整備手順などを網羅しており、その中から作業プロセスに合わせて必要な情報を保守エンジニアに最適化した形で配信することが可能。加えて、点検時のコメントや整備記録を本ソフトウェアに書き込み、関係者間でタイムリーに情報共有することで、技術マニュアルを常に最新の状態で展開・閲覧できるので、保守業務の効率化・品質の安定化に貢献できる。  SDL社のシニア・バイス・プレジデント、ティム・ラッセル・ジョーンズ氏(政府、航空、防衛産業管掌)は、「当社と富士ゼロックスの提携は、アジア太平洋地域において、技術マニュアルに関わる複雑な業務を標準化したいと考えるさまざまな組織にとって大きな意味を持っています」と述べ、「軍や製造業などでは、技術マニュアルの作成から管理、運用までの一連のプロセスにおける大幅な効率化を目指しています。国際標準S1000Dに関する専門性をもつSDLが、技術マニュアルに関わるお客様の複雑な要求について知見をもつ富士ゼロックスと連携することで、技術マニュアルに関わる戦略の実現を目指すあらゆる組織に大きく貢献します。」と説明している。 ■英SDL社について RWSホールディングス傘下のSDL(LSE:SDL)は、インテリジェントな翻訳・コンテンツソリューションをリードする企業。SDLは、国際理解の実現を目的に、組織が言語やチャネル、タッチポイントに左右されず、世界中のオーディエンスと交流できるようサポートする。企業のお客様は4,500社を越え、その中には世界のトップブランド90社のほか、SDLが事業を展開している各業界の大企業の大半が含まれる。SDLは、当社独自の翻訳サービス、翻訳テクノロジー、コンテンツテクノロジーを組み合わせ、ボリューム数量、スピード、品質、コンプライアンス、理解といったコンテンツの課題を克服できるよう、お客様をサポートする。 詳細については以下をご参照ください。 https://www.sdl.com/jp/ ≫ニュース全文を読む

2021年01月25日
 凸版印刷株式会社(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、2021年2月24日(水)から26日(金)に開催される「TOKYO PACK 2021-東京国際包装展-」(会場:東京ビッグサイト)に出展する。  私たちが直面する、気候変動や海洋プラスチックごみなどの環境問題、さらにポストコロナ時代に向けたデジタル化の急速な進展が、人々の生活や経済活動に大きな転換をもたらしています。そうした中で凸版印刷はパッケージ分野において、持続可能な社会に貢献するための新ブランドとして、「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」を新たに策定。『「価値あるパッケージ」で、よりよい社会と心豊かで快適な生活に貢献する』というビジョンの基に事業展開を図っていく。  今回、凸版印刷ブース(南1ホール・小間番号S1-12)では、「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」における「ひと」「しゃかい」「ちきゅう」の3つのカテゴリーにごとに、抗ウイルスパッケージやDXソリューション、モノマテリアルバリアパッケージを含む環境配慮型パッケージなど、凸版印刷の開発製品や技術・ソリューションを紹介する。  また、今回TOKYO PACK 2021の開催期間中に合わせて、凸版印刷のオンライン展示会プラットフォーム「V-MESSE™」を活用したバーチャル展示会を独自開催する。 URL: https://v-messe.jp/custom/plaza/2021/tokyopack/ バーチャル展示会では、リアルの展示内容と同一のコンテンツやセミナーをオンラインで公開する。 「TOKYO PACK 2021」 凸版印刷ブースイメージ  © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」について  凸版印刷は、「価値あるパッケージ」で、よりよい社会と心豊かで快適な生活に貢献する「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」を掲げ、「ひと」に価値ある「スマート ライフバリュー パッケージ」、「しゃかい」に価値ある「ソーシャル バリュー パッケージ」、「ちきゅう」に価値ある「サステナブルバリューパッケージ」を提供する。 「ひと」/「スマートライフ バリュー パッケージ™」 円滑な購入や効率的な保管、美味しく仕上がる調理、簡便な廃棄、安全・安心な取扱いなど、生活のさまざまな場面に最適な価値を提供し、コミュニケーション媒体として顧客体験を最大化させるソリューションを展開する。 「しゃかい」/「ソーシャル バリュー パッケージ™」 サプライチェーンにおいて発生する業務効率化、生産性向上、販売の最適化などのさまざまな課題を解決し、継続的な企業活動を実現する価値あるパッケージやサービスを展開する。 「ちきゅう」/サステナブル バリュー パッケージ™」 再生プラスチックを用いた包装材、単一素材でリサイクル適性を向上した包装材、植物由来材料の紙やバイオマスプラスチックを用いた包装材など、環境負荷の低減と循環型社会の実現につながるソリューションを展開する。 <URL> https://www.toppan.co.jp/living-industry/packaging/sustainability/ ■ 主な展示内容  新たに策定した「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」のそれぞれ3つのカテゴリーに分けたコンセプト展示を行う。 「ひと」/「スマートライフ バリュー パッケージ™」ブース  生活スタイルの変化や消費者意識に対応した安全・安心な抗ウイルスパッケージや、暮らしの利便性を向上させる電子レンジ包材など、快適な生活に貢献する製品を展示する。 「しゃかい」/「ソーシャル バリュー パッケージ™」ブース  トッパンの製造DXソリューション「NAVINECT®」「SDNECTTM」を中心に、ニューノーマル時代に求められる事業変革を実現する製品を展示する。 「ちきゅう」/「サステナブル バリュー パッケージ™」ブース  資源循環を見据えたモノマテリアルバリアパッケージや、再生材を利用したパッケージ、紙化製品など、直近のニーズを反映した環境に配慮した製品を展示する。 ■「TOKYO PACK 2021」について 名称:TOKYO PACK 2021 -東京国際包装展- 会期:2021年2月24日(水)~26日(金) 開場時間:10:00~17:00(来場登録受付開始 9:30) 会場:東京ビッグサイト 西1~4ホール、南1~2ホール テーマ:未来(あす)を拓く 包みのテクノロジー 主催:公益社団法人日本包装技術協会 公式サイトURL: https://www.tokyo-pack.jp/ 凸版印刷のオンライン展示会サイトURL: https://v-messe.jp/custom/plaza/2021/tokyopack/ ≫ニュース全文を読む

2021年01月22日
 セイコーエプソン株式会社(長野県諏訪市、小川 恭範社長)およびエプソン販売株式会社 (東京都新宿区、鈴村 文徳社長)は、セイコーエプソンが製造し、エプソン販売が販売したプロジェクター(以下、エプソンプロジェクター)の一部において、空気中に漂う油や煙の多い環境*に天 吊り設置されたプロジェクターの外装ケースおよび金具固定部に油が付着すると、金具固定部のプラス チックが化学反応で劣化・破損して、天吊金具や壁掛け金具からプロジェクターが落下するおそれがある。落下状況によっては人的被害を含む重大な事故に至る可能性を懸念している。*落下が想定される環境等の詳細は、同リリース内を確認ください。  同件については、2018 年 9 月より、弊社ホームページをはじめ新聞へのお知らせ広告の掲載、ダ イレクトメール発送に加え、2020 年 1 月 18 日(土)から 1 月 26 日(日)までテレビの全国放送での CM 放映の実施などを通じて無償点検のご案内を実施していたが、より多くのお客へ案内を図るべく、このたび 2021 年 1 月 25 日(月)から 1 月 31 日(日)まで、改めてテレビの全国放送での CM 放映を実施する。  現在、天吊り設置・壁掛け設置・ボードスタンド設置でエプソンプロジェクターを使用しているお客において、大変お手数を掛けるが、以下の「エプソン プロジェクター特別対応 受付専用窓口」まで連絡すること。詳細確認の上で、必要に応じて無償で点検を実施する。 なお、現在同社出荷中の機種については、落下が想定される環境下での設置においても、落下しない構造へ変更している。(在庫限りや流通にある一部の商品など、構造変更実施前の商品においては、落下防止用ワイヤーの同梱対応を実施している。) 「エプソン プロジェクター特別対応受付専用窓口」 ■電話番号:0120-411-636 ※上記番号を利用できない場合は、042-511-2974 を利用ください。 受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:30 ※祝日・弊社指定休日を除く。なお、CM 放映期間中の 1 月 30 日・31 日の土日は対応する。 ※電話のかけ間違いが増えているので、番号をよく確かめた上掛けること。 ※プロジェクターの型番を本体、取扱説明書、保証書などで事前に確認の上、連絡する。 型番の確認方法は、ホームページ(epson.jp/tenken/)内の「対象機種の確認方法」で確認できる。 ■インターネットでのお申し込み:epson.jp/tenken/ ページ内の「インターネットで申し込む」ボタンより申し込むこと。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月21日
日本アグフア・ゲバルト株式会社( 岡本 勝弘社長)は2月8日(月)から26日(金)まで日本印刷技術協会主催「page2021 オンライン」に出展する。  感染症のパンデミックにより世界のカタチは変り、ビジネススタイルはテレワークなど新しいカタチの「ニューノーマル」が強制的に動き出した。日本アグフア・ゲバルトは印刷業界の製造プロセスにおけるニューノーマルを創造すべく、page2021オンラインにおいて、新しい考え方や仕組み、働き方といった印刷業界の今後のあるべき姿「ニューノーマル」を紹介する。 【主な出展製品】 現像レスプレート/現場改善プログラム AZURA アズーラ 定評のある検版できる現像レスプレート「アズーラ」。その独自の技術によってもたらされる水を絞った速乾印刷は印刷製造コストの削減から品質向上、また働き方改革の実現など様々なメリットをもたらす。また、アズーラによる速乾印刷に取り組み、「工場の改善で印刷会社全体の変革を目指す」という志を持つユーザー様が集まり、速乾印刷の効果を最大化する目的で実施している「工場長サミット」の取り組みを紹介する。 ADAMAS アダマス New 高耐刷・高生産ガム洗浄タイプのプレート「アダマス」を新製品として発表します。アズーラで定評のあるガム洗浄方式であることで優れた検版性と網点安定性を持ちながら、新開発の高感度サーマルフォトポリマー技術の採用により生産性と耐刷性にも優れた現像レスプレートになっている。ご要望の多かったUV印刷にも対応可能な新機軸のガム洗浄プレートを紹介する。 ECLIPSE エクリプス New UV印刷機対応機上処理タイプのプレート「エクリプス」を新製品として発表します。機上処理タイプでありながら、高い画像コントラストを実現し、目視での検版が可能。アグフア独自の発色メカニズムの採用により、露光直後のみでなく数日後も検版可能な状態を維持する。更には、機上処理方式の課題とされる印刷機・湿し水の汚染についても、塗布膜設計の最適化によって汚染レベルを最小限に抑えることに成功。現像レスプレートの先駆者であるアグフアが提案する機上処理プレートにご期待ください。 ■ファクトリーオートメーションシステム Expert Loader エキスパート・ローダー 国内で導入が加速している一度に最大2,400版が搭載できるCTPパレットローディングシステム。今までのようにオペレーターによる頻繁な版の装填の必要がなく、版の梱包材のゴミもなく、無駄な労働力の排除、CTPの長時間無人運転を可能にする。CTPの無人運転は、オペレーターの「密」を避け、コロナ感染リスクを抑えるソリューションとしても注目されている。 Plate Transportation System プレート・トランスポーテーション・システム CTP出力後のプレートの版曲げから印刷機ごとの振り分けを自動化するシステム。これまで人を介していた作業を自動化することにより版キズや曲げミスなどの人為的ミスをなくす。エキスパート・ローダーとの組み合わせにより高いレベルの刷版自動化が行える。実際の運用事例を交えて次世代の工場運営について紹介する。 クラウドワークフローソリューリョン APOGEE 12 アポジー12 New プリプレスの効率化を強力に推進するアポジーの最新バージョンを紹介する。最新バージョンの12では、Web ベースで入稿からCTP 出力までのプリプレスのジョブを管理し、より一層のリモートワーク環境を提供する。さらに、印刷業界に加え、昨年新聞印刷業界への導入も進んだ「アポジー・クラウド」の導入事例も動画で紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月21日
 株式会社リコー(山下良則社長)は、企業のペーパーレス化を進め、電子化された環境で情報の一元管理を実現する業務ポータルソフトウエアの新製品として「RICOH Desk Navi」を2021 年1 月25 日に発売する。  昨今、ニューノーマル(新常態)に対応した働き方の見直しを行う企業が増え、オフィスやホーム、現場といったはたらく場所を問わず、自動化・省力化により業務の生産性を向上させることが課題になっている。しかし、業務上の情報伝達、共有においては、電子化の遅れにより中小企業を中心にいまも紙ドキュメントでのやりとりが多く発生しており、プロセス効率化の障壁となっている。  新製品のRICOH Desk Navi は、2015 年2 月に発売した中小企業向け文書管理ソフトウエア「RidocDesk Navigator V4」の後継製品。従来の文書管理機能や複合機連携はそのままに、新たにグループワーク機能やメーラー機能、横断検索機能、新たなエッジデバイス連携などを追加することで、お客の業務における使途を拡充した「業務ポータルソフトウエア」として提供する。  これまでのRidoc Desk シリーズでは、複合機のファクスやスキャナー機能を活用して電子化された文書をPC 画面上でハンドリングし、さらに文書管理システム「Ridoc Smart Navigator」のクライアント側の操作端末として使っていただくドキュメント・ポータル・ソフトウエアとして販売してきた。 新製品のRICOH Desk Navi は、従来の文書管理機能に加え、新たにファイルサーバーやNAS*上に文書保管庫を作成できる「かんたんキャビネット」機能を追加した。「おしごとルーム」ではMicrosoft® Office 365®の文書やメール、写真、テキスト、表といったあらゆるデータをホームページのようにわかりやすく整理できるので、業種や業務にあわせた形で情報を共有し、ユーザー間の共同作業を行いやすくする。また、メーラー機能を新たに実装したことで、RICOH Desk Navi 上で、「おしごとルーム」や文書管理サーバー、ローカルキャビネットに保管されたデータに加え、メールデータも横断して検索することを実現し、必要な情報を効率的に探しだすことが可能となった。  リコーは、今後もデジタルの力でさまざまな業務に関わる情報共有や業務プロセスの効率化を支援するソリューションを提供し、お客の働き方改革に貢献していく。 *NAS: Network Attached Storage の略称で、ネットワークに接続された記憶装置のこと <「RICOH Desk Navi」の主な特徴> 1. 情報共有と共同作業を効率化する「おしごとルーム」機能 ・Microsoft® Office®の文書や、メール、写真、URLなどあらゆるデータをタスクごとに一元管理できる新機能「おしごとルーム」を新たに追加した。誰もがどこにいても仕事の情報やファイルを共有できる掲示板機能。仕事のテーマごとに必要なファイルや電子化した書類を表やテキストを使ってわかりやすく整理して、関係者間での情報共有を支援する。製品には業種別、業務別サンプル(タスク文書)が同梱されている。 2. 共同編集が可能な「かんたんキャビネット」機能 ・ファイルサーバーやNAS の中に文書保管庫を作成し共同編集することが可能なため、業務進捗管理や情報の管理・共有することができるほか、RICOH Desk Navi の非利用者とファイルを共有することもできる。 3. メールデータを含めた文書管理を実現するメール機能 ・メーラー機能をRICOH Desk Naviに実装することで、メールデータをMicrosoft® Office®の文書やPDFと同様に扱い一元的に情報管理することを実現した。リコーのIT Keeperメール&Webサービスの他、Microsoft365™、Microsoft Exchange Server™、OCNなどのメールサービスに対応している。メールの未読、既読管理機能の他に、添付ファイルの未読、既読もあわせて管理できる。 4.必要な情報を効率的に探せる検索機能 ・新たに横断検索機能を追加したことで、RICOH Desk Naviのキャビネット内だけでなく、メールや「おしごとルーム」といったRICOH Desk Naviで管理するあらゆるデータの検索も可能となり、検索の効率性を高める。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月21日
 エプソンは、福岡県北九州市(北橋健治市長)の支援を受け、同市の「北九州 SDGs クラブ」が推進 する新たな「プロジェクトチーム」として『紙の循環から始める地域共創プロジェクト』を立ち上げ、独自のオフィス製紙機を中心とした紙の地域循環システム構築に向けた実証実験を開始する。(プロジェ クト活動開始日:2020 年 10 月 1 日)  具体的な活動としては、九州ヒューマンメディア創造センター(北九州市八幡東区)内に、エ プソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」を設置し、地域の自治体・企業・学校から発生する古紙を回収・新たな紙に再生し、同プロジェクト賛同団体への還元配布を行う。さらに、障がい福祉サービス事業所を運営する NPO 法人「わくわーく」による、再生した紙のアップサイクル品製作と供給も併せて行う。  産学官民による協働、循環システム推進により、北九州地域の環境・経済・社会の3つの側面を統合的 に支援するプロジェクトとしてモデル化を目指す。 ■北九州市の SDGs 戦略とエプソンの紙循環システム展開との合致 北九州市は、国が推進する「SDGs 未来都市」に選定され、さらにその中でも先導的な取組みについて 選定される「自治体 SDGs モデル事業」にも選定されています。そして、SDGs の達成に向けて以下の SDGs 戦略(ビジョン)を元に取り組みを進めることを明らかにしている。 【北九州市の SDGs 戦略(ビジョン)】 「真の豊かさ」にあふれ、世界に貢献し、信頼される「グリーン成長都市」 1.人と環境の調和により、新たな産業を拓く 【経済】 2.一人ひとりが行動し、みんなが輝く社会を拓く 【社会】 3.世界のモデルとなる持続可能なまちを拓く 【環境】 一方、エプソンは、プリンティングを中心としたソリューションをお届けする企業として、SDGs の時 代にふさわしいオフィス環境を、「紙」から始める環境配慮型オフィスとして展開してきた。 今回実証実験を開始するプロジェクトは、その展開をオフィス内に留めることなく北九州地域全体に拡大し、「紙循環システムの構築」と「新たな雇用の創出」などを通して共に SDGs 貢献を目指そうとする提案に賛同いただき、発足につながったもの。 ■『紙の循環から始める地域共創プロジェクト』とは <活動の目的> 北九州市内での「紙循環システムの構築」「新たな雇用の創出」「将来世代人財育成の支援」を通し て、環境×経済×社会の価値共創と、サーキュラー&シェアリング社会の実現を目指します。 <活動による成果> ・⽔を使わずに使用済みの紙から新たな紙を生産することで⽔・木材資源を節約、CO2 排出量を削減 ・新たな紙購入削減により、ゴミ排出量を削減 ・多様な人材の活用などによる社会的インパクトの創出 ・自治体/学校/企業ネットワーク構築による地域活性化 <数値目標> ・20 団体以上のプロジェクト参加 ・10 団体以上の古紙回収もしくはアップサイクル製品の購入サービス利用(2021 年度以降) ・2021 年 3⽉末までに 15 万枚の A4PPC 用紙の古紙回収 ・2022 年 3⽉末までに 40 万枚の A4PPC 用紙の古紙回収 <プロジェクト賛同団体> *2021 年 1 月 21 日時点 ・自治体関連:北九州市 SDGs 推進室、八幡東区、公益社団法人 北九州産業学術推進機構 ・学校 :福岡教育大学附属小倉中学校、公立学校法人 北九州市立大学、 九州共立大学 SDGs チャレンジアクション研究会 ・民間企業 :株式会社ソルネット、福岡ひびき信用金庫、セイコーエプソン株式会社・北九州オフ ィス、株式会社西原商事、日鉄興和不動産株式会社、コーエー株式会社 ・運営 :株式会社エックス都市研究所、NPO 法人 わくわーく、エプソン販売株式会社 ・運営協力 :株式会社レイメイ藤井 「PaperLab」のデモンストレーションを行う小倉中学校の生徒たち (撮影場所:九州ヒューマンメディア創造センター/2020 年 11 月 27 日) <実施スケジュール> 2020 年 10 月 01 日 プロジェクト活動開始 11 月 27 日 第 1 回推進フォーラムミーティング 2021 年 01 月 21 日 プロジェクト活動ニュースリリース発行、ホームページ公開 02 月 24 日 未来まちづくりフォーラムセッション (日程未定) 第 2 回推進フォーラムミーティング ■エプソンの SDGs への貢献に向けてのコミットメント エプソンの目指すイノベーションの目的は、独創の「省・小・精の技術」とオープンイノベーションの取り組みにより、人々が今よりもっと豊かで幸せを感じられる社会を創り上げること。このことは、 国連で採択された SDGs(持続可能な開発目標)の達成と目的を同じくするもの。 エプソンは未来の人々が望む社会を実現するため、社会課題の解決に真摯に向き合い、新たな価値の創 出に新しい発想ややり方で挑戦し、お客の期待を超える驚きや感動を提供することにより、SDGs で目 指す社会の実現に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月21日
 凸版印刷株式会社(東京都千代田区、麿 秀晴社長)と株式会社セルム(東京都渋谷区、加島 禎二社長)は、不確実な時代にビジネスを進める上で必要な想像力や直観力を高める「リベラルアーツ」研修として、VRなどのデジタル技術を活用した深い文化体験を提供する研修コンテンツを共同開発した。  同研修コンテンツは、凸版印刷が持つ文化財VRなどデジタル文化財の表現技術と、文化領域における多様な人的ネットワーク、セルムの持つ企業の人材開発・組織開発ノウハウを組み合わせ、深く文化を理解し、体感し、ビジネスに役立てられるよう設計されたもの。企業の人事・人材開発部門向けに2021年1月21日(木)より販売を開始する。 研修プログラム「禅による内省とチームビルディング(東京・全生庵)」イメージ  新型コロナウイルス感染拡大の影響をはじめ、社会の変化が加速する現代のビジネスシーンにおいては、論理的思考やデータ解析といった処理能力だけではなく、想像力・直観力・倫理観といったソフトスキルを身に付けることが重要になっている。また、それらの能力を育成するため、文化・芸術・歴史などの教養、すなわち「リベラルアーツ」への注目は、近年ますます高まっている。  このたび、凸版印刷の持つVR・文化観光ノウハウとさまざまなステークホルダーとのネットワーク、そしてセルムの大手企業向け人材開発研修企画・運営手法を生かしながら、文化・芸術・歴史からの学びをより深く引き出す対話型の研修コンテンツを制作、提供を開始する。  これまでの教養研修として提供されているプログラムの多くは座学形式が中心であり、体験型のプログラムが少なく受講者の印象に残りづらいという課題があったが、同研修では、ビジネス・文化の両面に精通したファシリテータが、「文化の継承者」である現代の工芸師・僧侶・神職の方々と対話しながら、文化財VRを活用し日本文化の根底にある考え方・精神を紐解いていく。参加者はこれらの体験からの発見や感動を通じて、現代のビジネスに必要な「リベラルアーツ」を体感的に養うことができる。 ■ 特徴  凸版印刷がプロデュースする文化観光事業「Profound Tourism(プロファウンドツーリズム)™」と連携し、さまざまな日本文化体験を題材としながら、以下を特徴とする研修を行う。 ① 凸版印刷が制作したさまざまなVRコンテンツを活用  精緻に作成された文化財データを用いて、建造物・美術作品を超拡大しての鑑賞や、創建・制作当時の再現作品を鑑賞ができる。現地に行くだけでは得られない時間・空間を超えた非日常空間に没入することにより、参加者は体験からの発見や感動を通じ、マインドセットを行うことができる。 ② 「文化の継承者」との交流を通じ、刺激と発見のある感動体験を演出  寺社の住職や伝統を守る工芸師などの「文化の継承者」との生の交流を行うことができます。彼らとの直接の対話によって、日本の文化を支えている人々のこだわりや日々の工夫を知ることにより、参加者の発見・感動につなげる。 ③ ビジネス・文化の両面に精通したファシリテータを起用  ビジネス・文化の両面に精通した著名なファシリテータを起用。文化・芸術・歴史からの学びを、ファシリテータの案内のもと、一過性のものではなく、自らのものにする内省の要素を研修の中に取り入れる。  その他、受講者の想像力・直観力・倫理観のアップにつながるための系統立てたプログラムのカスタイマイズ提供が可能。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月21日
竹尾の見本帖本店では1月22日から2月26日まで「クリエイター100人からの年賀状展VOL.16」を開催する。 新春の恒例企画となりました年賀状展は16回目を迎える。 今年も新年の挨拶に代えて、クリエイターの方々から頂戴した年賀状を展示。 東京、大阪、福岡の全国3拠点で開催する。 紙とデザインにのせた、クリエイターからの新年のメッセージをお楽しみください。 参加クリエイター 【見本帖本店】 相澤 千晶/青木 克憲/秋山 孝/浅葉 克己/アトリエ灯/天野 幾雄/天野 和俊/有澤 眞太郎/粟辻 美早/安東 陽子/池上 直樹/池澤 樹/池田 享史/池田 晶紀/石黒 篤史/イシザキミチヒロ/イトウコウヘイ/井上 広一/居山 浩二/岩永 和也/岩松 亮太/内田 喜基/宇野 智美/EDING:POST/ゑ藤 隆弘/大崎 奏矢/大原 健一郎/大原 慎也/緒方 慎一郎/緒方 裕子/小口 智也/奥野 正次郎/折原 滋/柿木原 政広/鎌田 順也/上條 喬久/川口 正彰/菊地 敦己/岸 さゆみ/草谷 隆文/工藤 強勝/窪田 新/隈 研吾/栗原 優香/郡司 龍彦/小泉 均/小島 利之/小玉 文/小林 真理/ごぼうデザイン事務所/榊原 健祐/左合 ひとみ/佐々木 猛/佐々木 未来/眞田 岳彦/澁谷 克彦/SHIMA ART&DESIGN STUDIO/清水 彩香/東海林 小百合/ショートリード ジェシカ/白本 由佳/新村 則人/菅谷 貞雄/杉田 翔平/杉山 久仁彦/杉山 ユキ/助川 誠/スタジオディテイルズ/SPREAD/鷲見 陽/関 翔吾/関 宙明/関本 明子/千石 精一/相馬 敬徳/副田 高行/大日本タイポ組合/タイプフェイス/髙岡 昌生/髙田 唯/髙橋 正実/髙谷 廉/田代 祐美子/田中 千絵/谷口 広樹/田部井 美奈/玉置 太一/塚本 明彦/堤 岳彦/常橋 恵美/坪内 祝義/靎沢 咲子/テイ・デイ・エス/堂々 穣/永井 一史/永井 裕明/なかさとゆうみ/永坂 美穂/永田 洋平/那波多目 康子/名和田 耕平/西垂水 敦/沼尻 保美/野沢 奈央/knot/橋詰 冬樹/橋本 祐治/馬場 良人/濱 愛子/林 規章/原 研哉/平野 篤史/平野 達郎/廣村 正彰/黄 善佳/福田 秀之/藤吉 匡/ペドロ 山下/星野 哲也/細谷 百代/細山田 光宣/本間 洋史/本間 亮/前田 豊/松田 行正/松永 真/松吉 太郎/儘田 能光/萬代 基介/まんまる○/三河内 英樹/三木 健/水谷 孝次/三井 嶺/皆川 明/三原 美奈子/宮川 和夫/宮前 陽/宗像 宏/村上 雅士/MOMENT/森田 啓一/森本 千絵/門出 希/八木 秀人/矢嶋 大祐/山内 理恵/山口 暁亨/山﨑 茂/山田 隼人/UMA/design farm/吉田 憲司/吉田 美幸/李 漢強/林 唯哲 海外からの参加クリエイター AGUA Design/Alan Chan/白凤鹍/Benny Au/蔡南昇/陈威伸/Eric Chan/Freeman Lau/Haptic Editions/九水/Kan Tai-Keung/Kim Hung, Choi/Liao Wei/林銀玲/吕敬人/吕旻/Milkxhake/Ori工作室/Pariwat Anantachina/Sandy Choi/SIEW AND YANG DESIGN OFFICE /Terawat Teankaprasith/田修銓&胡祐銘/witti studio/wx-design/朱疋/顔伯駿/周雨衛 (2021年1月19日現在) ≫ニュース全文を読む

2021年01月21日
 産業用インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、3D プリンタを⼿掛ける株式会社ミマキエンジニアリング(⻑野県東御市、池⽥和明社長)は、テキスタイル・アパレル⽤途に向けて、昇華転写⽤インクジェットプリンタ「TS100-1600」を発表し、2021 年2 ⽉より全世界で販売を開始する。  近年テキスタイル・アパレル市場では、顧客ニーズの多様化に伴い、⼤量⽣産品の在庫販売から、⼩ロット・多品種の商品を短納期で⽣産して在庫も縮⼩できる、オンデマンドプリントへの需要が⾼まっている。デジタルプリンティングは製版⼯程が不要で、⼩ロット・多品種の商品をその都度⽣産できるため、特にファッションアパレルの現場で求められる、企画から商品が店頭に並ぶまでの時間を短縮でき、かつ在庫を縮⼩できる効率的な⽣産⽅式として注⽬されている。⼀⽅で、プリンタ購⼊をはじめとする初期導⼊コストがネックとなり、デジタル化を躊躇するケースも⾒られる。今回発表した「TS100-1600」は、テキスタイル・アパレル業界の市場ニーズに対応するとともに、⾼性能で求めやすい価格のエントリーモデルとして、デジタルプリンティングの導⼊を検討されている幅広いお客様に 安⼼して利⽤できる製品。  「TS100-1600」は、操作性能・画質・速度・コストバランスに優れたエントリーモデル「100 Series」のラインアップに新たに加わった昇華転写⽤インクジェットプリンタ。プリント幅は、テキスタイル・アパレル分野で使⽤頻度の⾼い1,600mm に対応。また印刷速度は最速モードで70 ㎡/h と、求めやすい価格のエントリーモデルでありながら、テキスタイル向け従来機 ⽐約2 倍の⾼速プリントによって⾼い⽣産性を実現する。加えて、同社製の昇華転写モデルとして初めて1L のボトルインクを採⽤したことで、同社従来機(標準440 ㏄カートリッジ装着時)と⽐較してランニングコストが約半分になるほか、インクの交換頻度が減ることで安定した⻑時間稼働が可能になった。  このほか、NCU(Nozzle Check Unit)、NRS(Nozzle Recovery System)、MAPS4(MimakiAdvanced Pass System4) といった各種機能を備え、安定した⾼画質プリントを可能にしている。 さらに、従来⼿作業で⾏っていたドット位置補正や送り量補正を⾃動化するDAS(Dot AdjustmentSystem)機能を採⽤したことで、オペレータの作業負担を⼤幅に軽減する。  「TS100-1600」はプリントの美しさと操作性を⽀える、2 種のソフトウェアに対応。RasterLink®7 搭載版価格は83 万円、TxLink™4 Lite 搭載版価格は113 万円で、テキスタイル・アパレル⽤途を対象に年間2,000 台(全世界)の販売を⾒込んでいる。  株式会社ミマキエンジニアリングは「新しさと違い」を経営ビジョンに掲げ、今後もお客に寄り添った製品を提供するイノベーター企業として邁進していく。 ≫ニュース全文を読む