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2018年11月19日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、マンションなどの住宅向けにオリジナルブランドの住宅内装用床材「101 REPREA®(レプリア)」シリーズを展開している。このたび、土足歩行でも傷つきにくい重歩行対応の床用オレフィン系化粧シート「101 REPREA Smart NANO AREZATM(アレーザ)」を開発した。同製品は、化粧シートを高性能化する独自の「Smart NANO®」技術と、凸版印刷が長年培ってきた高い材料設計技術を組み合わせることにより、オレフィン素材での重歩行対応を、業界で初めて実現した。同製品を、ホテル・オフィス・商業施設など非住宅施設のシートフローリング向け床用シートとして、2018年11月20日から販売を開始する。  「101 REPREA Smart NANO AREZA」は、住宅向けに展開している「101 REPREA」と比較して2倍以上となる耐摩耗性と、優れた耐光性・耐汚染性を併せ持つ、オレフィン素材の重歩行対応の高意匠な床用化粧シート。化粧シートのため天然木床材と比較して安定的に提供でき、色違いや色ムラも無く、施工時の確認が容易となり施工時間を削減できる。  なお同製品は、2018年11月20日(火)から22日(木)まで凸版印刷が東京にて開催する得意先向けイベント「フォレストフェア 2018 秋」にて紹介する。  近年、訪日観光客増加による宿泊施設の建設増加や首都圏を中心とした再開発プロジェクトなどにより、非住宅分野における建材・設備の需要が急激に高まっている。また、建装材は意匠性の高さだけでなく、傷や汚れに強く長期間快適に使い続けられるといった機能性も求められている。  従来、非住宅分野における木目調のフローリングは天然木を利用した突板や無垢材が多く、摩耗による損傷や木目のデザインがそろいにくいといった課題があった。  凸版印刷は、長きにわたり独自の製法を用いてオレフィン素材の建装材を開発、業界のニーズに合わせてさまざまな機能性の付与、性能の向上を図り、住宅を中心に用途展開を推進。非住宅分野において高品質な建装材需要が高まる中で、このたび非住宅施設に利用可能な重歩行対応の床用オレフィン系化粧シートを開発した。 ■ 同製品の特長 ・オレフィン素材として業界初の重歩行に対応する優れた耐摩耗性 「Smart NANO」技術と、凸版印刷が従来培ってきた材料設計技術を組み合わせた特殊硬質クリア層により、住宅向けに展開している「101 REPREA」シリーズと比較して2倍以上となる耐摩耗性を実現。重歩行に対応した床用化粧シートを開発した。 ・施工負荷を削減 色ムラがなく色調が安定した化粧シートのため、部材ごとの色合いを確認する仮並べが不要になり、従来の突板や無垢材など天然木素材の床材と比較して、施工時間を削減できる。 ・最先端のデザインを安定的に供給 化粧シートのため、希少で高価な銘木のデザインでも安定して供給できる。 ・優れた耐光性、耐汚染性 従来の「101 REPREA」シリーズと同様に耐光性・耐汚染性に優れています。突板や無垢材のような色褪せが起きにくく、美しい意匠を長く保つことができる。 ・「101エコシート」と連動した空間のトータルコーディネートが可能 床用化粧シート「101 REPREA Smart NANO AREZA」と、建具・壁面・ルーバーに対応可能な化粧シート「101エコシート」を組み合わせることで、非住宅においても、空間のトータルコーディネートが可能となった。 ■ 価格 3,000円/m(※化粧シートのみの材料設計上代。基材や接着剤などは別途見積) ■ 今後の目標 凸版印刷は、「101 REPREA Smart NANO AREZA」をホテル・オフィス・商業施設などの非住宅施設向けに拡販し、2020年度に「Smart NANO」シリーズ全体で関連受注も含め約500億円の売上を目指す。 ■ 「フォレストフェア 2018 秋」の詳細 期日:2018年11月20日(火)~22日(木) 場所:〒110-8560 東京都台東区台東1-5-1 凸版印刷株式会社 共創空間「L・IF・E(ライフ)」 <申込・問い合わせ先> 凸版印刷株式会社 生活・産業事業本部 環境デザイン事業部 : info-forest@toppan.co.jp ※完全予約制。個人の方や同業他社からの申し込みは断る場合がある。 ≫ニュース全文を読む

2018年11月19日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、1956年より建装材印刷事業を開始し、60年以上に渡って意匠性や機能性、環境適性に優れた建装材を展開している。 このたび凸版印刷は、従来展開してきた建装材に各種センサーなどIoT機器を組み合わせることで、居住者の見守りや健康管理など社会課題解決に貢献するまったく新しい建装材を提供する「トッパンIoT建材」事業に着手する。 同事業の製品化第1弾として、床材と圧力センサーを組み合わせることで位置検出を可能とする「ロケーションフロア」を開発。2018年12月より、不動産事業者や住宅メーカー、医療・介護業界、自治体などに向け本格的な販売を開始する。 また今後、床材と体組成計を組み合わせることで日常的な健康管理ができる製品や、壁材とディスプレイを組み合わせることで情報を表示できる製品などを順次開発し、そのラインアップを強化していく。 なお、「トッパンIoT建材」は、2018年11月20日(火)から22日(木)まで凸版印刷が東京にて開催するイベント「フォレストフェア 2018 秋」にて紹介する。 「ロケーションフロア」構造 近年、IoT機器やセンサーなどを活用し、人々の生活をより便利で快適にする製品・サービスへのニーズが増加しており、その中でも居住者の見守りや健康管理などへの関心が高まっている。 凸版印刷は、2016年に環境デザイン事業部を新設。従来展開している建装材のモノづくりにとどまらない、生活空間やまちづくりなどにつながるトータルソリューションを展開している。 このたび、これまで培ってきた生活空間デザイン力に最新のIoT機器やセンサー技術などを組み合わせ、居住者の快適な生活を維持したまま社会課題の解決に貢献する「トッパンIoT建材」事業に着手。新たな生活空間やまちづくりの実現を目指す。 ■ 「ロケーションフロア」の特長 ・居住者のさりげない見守りが可能 位置情報を測定するセンサーは床材と一体化しており、踏んだ感触も通常の床材と変わらないため、従来見守りサービスで主に使われているカメラや赤外線センサーと比較してより自然に、ストレスフリーな見守り機能を提供できる。この特長が最大限活かせる場として、脱衣場やトイレなど、ヒートショックが起きやすいプライベート空間での活用が可能。 ・自己発電による省エネルギーの実現 同製品は、センサーが踏まれた圧力で自己発電するため、居住者は日常生活の中で床を歩いているだけで、その位置情報をクラウドサーバに発信できる。 ・短納期、低コストでの施工が可能 自己発電により特別な配線工事などが不要で、通常の床材と同様の施工が可能なため、短納期・低コストで利用できる。新規物件だけでなく、リノベーションなどの用途でも活用できる。 ■ 「ロケーションフロア」の価格 約25万円~ (※脱衣場やトイレなどプライベート空間での見守りが可能な床材一式。システム構築費などは別途見積) ■ 今後開発する「トッパンIoT建材」のラインアップについて (1) 日常的な健康管理ができる床材 体組成計を組み込んだ床材により、日常生活の中で自然に体重・体脂肪率などの身体情報を取得できる。管理ツールを組み合わせて、同居する家族それぞれのデータを管理することも可能。 (2) 情報を表示できる壁材 ディスプレイと化粧シートを組み合わせた壁材で、生活情報や地域情報などを受信し、表示することができる。ディスプレイを非表示にすることも可能なため、日常生活において空間デザインを損なわない。 ■ 今後の目標 凸版印刷は、「トッパンIoT建材」の開発を進めラインアップを強化、IoT建材事業全体で、2025年までに約100億円の売上を目指す。 ■ 「フォレストフェア 2018 秋」の詳細 期日:2018年11月20日(火)~22日(木) 場所:〒110-8560 東京都台東区台東1-5-1 凸版印刷株式会社 共創空間「L・IF・E(ライフ)」 <申込・問い合わせ先> 凸版印刷株式会社 生活・産業事業本部 環境デザイン事業部 : info-forest@toppan.co.jp ※完全予約制。個人の方や同業他社からの申し込みは 断る場合がある。 ≫ニュース全文を読む

2018年11月19日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、ウェブサイト上のバーチャル店舗を展開している企業に対して、利用者があたかも実店舗で対面接客されているかのようなユーザーインターフェースを開発し提供するサービスを開始する。同サービスは、ウェブサイトのコンテンツ管理システム(Contents Management System :CMS)と、DNPが培ってきたユーザーにやさしい表現手法(UI/UX*1)のノウハウを組み合わせたもの。DNPは、同サービスと連動したデジタルマーケティングを支援するサービスも提供していく。 今回、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が11月19日に開業するオンライン上のバーチャル支店「MUFGテラスサイト*2」に本サービスが採用された。 *1 UI/UX : ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス *2 MUFGテラスサイトの詳細はこちらをご覧ください → URL : https://online.sc.mufg.jp/mufgterrace/dfw/UTBSGST/ MUFG テラスサイト画面 バーチャル担当者「フィンシェルジュ」が一人ひとりに合った“接客”をオンラインで実現 【バーチャル店舗向けインターフェースについて】 〇実店舗やウェブサイト上での顧客体験の実態調査から、バーチャル店舗を展開する際のUI/UX上の課題を抽出し、コンセプト設計から画面デザイン、顧客導線づくりまでの一連のプロセスを提供する。 〇コンテンツの管理基盤であるCMSには、動的なコンテンツの配信・管理に優れデジタルマーケティングに必要な機能を揃えたハートコア株式会社のHeartCore CXMを採用している。 ■「MUFGテラスサイト」について 顧客が本サイトで投資相談をすると、バーチャル担当者「フィンシェルジュ」が、リアル店頭で答えているような高品質な接客サービスを提供する。①AIが回答する「無人チャット」での株価などの情報提供、②専門家が回答する「有人チャット」での投資相談、③メールでの24時間問い合わせ受付の3つのサービスからスタートし、今後、顧客の属性や要望に合わせたコンテンツの提供などに拡張していく。 【今後について】 今後もDNPは、同サービスと連動したデジタルマーケティング支援として、印刷技術などの強みを掛け合わせ、デジタル・アナログ双方でのコミュニケーションによる顧客の体験価値を高める事業を展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2018年11月16日
 三井住友カード(東京都港区、大西 幸彦社長)は、サンライズ(東京都杉並区、宮河 恭夫社長)が展開する人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン‼」とコラボレーションしたクレジットカード、「ラブライブ!サンシャイン‼VISAカード(以下:同カード)」の発行を、2018年11月16日(金)より開始する。なお、同カードの製造・発行と作品のライセンス管理は、凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が行う。  「ラブライブ!サンシャイン‼」は、静岡県沼津市・私立浦の星女学院を舞台に活躍するスクールアイドルグループ「Aqours」を主人公としたアニメ。2016年7月から9月にかけてテレビアニメ第1期が全13話で放送され、2017年10月から12月にかけてテレビアニメ第2期が全13話で放送された。テレビ放送で人気を博し、2019年1月4日(金)より映画「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」が劇場上映される。 <カードの特長> 1、同カードのために描き下ろしたオリジナルデザインのカードフェイス Ⓒ2017プロジェクトラブライブ!サンシャイン‼ 2、入会特典として、クリアファイルをプレゼント 同カードに入会した方に、カードフェイスデザインのクリアファイルをプレゼントする。 ※同特典は一人1回限りとなる。2回目以降の入会はプレゼントの対象にならない。 ※ETCカードなどの追加カードの申し込みは対象とならない。※クリアファイルは入会月の翌月末頃に登録住所宛に届ける。 ※クリアファイルは入会月の翌月末頃に登録住所宛に届ける。 3、ポイント交換で、オリジナルグッズをご用意 カードご利用金額に応じて貯まるワールドプレゼント(*1)のポイントと交換できる「ラブライブ!サンシャイン‼」オリジナルグッズの提供を予定している。同カード会員の方しか手に入らない非売品。 ① 1,000ポイント 「オリジナルタンブラー」 ② 2,000ポイント 「オリジナルビッグタオル」2,500ポイント  ③ 2,500ポイント 「オリジナルタペストリー」  ※景品の仕様・デザイン・品揃えを予告なく変更する場合がある。 (*1)ワールドプレゼントは、カードご利用金額に応じて三井住友カードが提供するポイントサービス。通常、毎月のカードご利用金額の合計1,000円(含む消費税等)ごとに1ポイントが貯まる。ポイント累積数に応じて希望の景品との交換や、他社ポイントへの移行ができる。ポイントの有効期間は獲得月から2年間。 4、ご利用キャンペーンを実施 同カードを5千円以上利用の方々にもれなくオリジナルアクリルスタンドをプレゼントする。 ※カード利用期間は2018年11月16日(金)~2019年3月31日(日)までとなる。 ※景品は2019年4月末頃に登録住所宛に届ける。 ≫ニュース全文を読む

2018年11月16日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、一度はがすとアンテナ回路が断線し読み取りができなくなる脆性加工を施したNFC対応のICタグ「Cachet-Tag(カシェタグ)」を提供している。  このたび、同製品がフランス・ブルゴーニュ地方の高級ワインメーカーであるドメーヌ・ポンソのグラン・クリュクラスのすべての製品において採用。2018年10月より順次出荷されている。  今回採用された「Cachet-Tag」は、一度はがすとICタグが壊れて、データの読み取りができなくなるため、ラベルの不正な貼り替えや再利用を防止でき、偽造品・模倣品対策として有効です。またNFC対応スマートフォンをかざし、専用アプリでICチップ内部のデータを認証することにより、商品の真贋判定が可能。専用アプリは、IoTプラットフォームにおける認証セキュリティソリューションを提供するSelinko SA (ベルギー、Patrick Eischen CEO)のアプリを採用しており、商品情報なども表示できるため、消費者向けの情報提供ツールとしても活用できる。  同品が採用されたドメーヌ・ポンソはそのワインの希少さと名声の高さから、20年以上前から製品の偽造被害を受けており、高級ワイン市場でいち早く先進的な偽造防止技術の導入に取り組んできた。今回、長年にわたる技術探究を経て、グラン・クリュクラスの製品において、より強固なセキュリティ対策を実現するために「Cachet-Tag」を採用した。 「Cachet-Tag」をはがす前(左)と はがした後(右)© Toppan Printing Co., Ltd. 真贋判定イメージ© Toppan Printing Co., Ltd. 「Cachet-Tag」が採用されたドメーヌ・ポンソのグラン・クリュクラスのワイン© Toppan Printing Co., Ltd.  近年、偽造品や模倣品の流通は世界的に拡大しており、その内容も多様化しているワインや蒸留酒も偽造被害の対象となっており、偽造品や模倣品が流通し続けることで、真正品の売上減少やブランド価値の低下を招く恐れがある。  今回、フランス・ブルゴーニュ地方の高級ワインメーカーであるドメーヌ・ポンソのグラン・クリュにおいて本製品が採用。不正流通の防止や偽造品・模倣品の抑止をするとともに、商品情報や保管方法、ワインに合う食事のアドバイスなど消費者向けの情報提供ツールとしても活用できる ■ 同製品の特長 ・脆性加工で不正対策 本製品には、特殊な脆性加工が施された層があり、ラベルをはがすとアンテナ回路が破れ、ICタグが壊れるため、不正な貼り替えや再利用を防止できる。 ・読み取りごとに演算によるIC認証を実施 同製品には、NXP®Semiconductors製の暗号認証機能を持ったセキュリティ性の高い革新的なICチップであるNTAG® 413 DNAを採用しており、ICタグを読み取ると、ID情報だけでなく、演算による認証情報も取得。認証情報は製品個体ごと、またNFC対応スマートフォンによる読み取りごとに異なり、クラウド上でその演算結果を判定するため、高いセキュリティ性を保有している。 ・スマートフォン(Google Android/Apple iOS)でICタグの認証が可能 消費者が保有するNFC対応スマートフォンで読み込むだけで、認証結果を画面に表示できるため、専用の読み取り機器が必要なく真贋判定や商品情報の取得が可能。 ■ 今後の目標  凸版印刷は同製品を、高級ワインのボトル、医療・医薬品や高級化粧品のパッケージなどに向け拡販、2020年度に関連サービスも含め約10億円の売上を目指します。また、ICタグをはじめとした最新のテクノロジーを付加したスマートパッケージの開発・提供を推進していく。  なお同製品は、2018年11月19日(月)から20日(火)までオランダのアムステルダムで開催される「AIPIA World Congress」(会場:Amsterdam Conference Centre Beurs van Berlage)のNXP®Semiconductors ブースにて展示する。 ≫ニュース全文を読む

2018年11月15日
 大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、クレジットカードの国際ブランドであるMastercard®の非接触決済「Mastercard®コンタクトレス」を搭載した、身に着けたりして使用するウェアラブルデバイスを発行する体制を国内で初めて整えた。  DNPが発行する小型の非接触ICカードを、リストバンド型の時計や活動量計、キーホルダーといったさまざまな形状のウェアラブルデバイスに組み込むことで、国際ブランドによる非接触のキャッシュレス決済ができるようになる。  2019年以降、国内での国際的なスポーツイベントの開催が活性化することもあり、海外からの旅行者(インバウンド)の増加なども含めたキャッシュレス取引が加速すると予測されている。この需要拡大に対してDNPは、キャッシュレス決済機能を搭載したウェアラブルデバイスによる支払いを実現するサービスなどを提供していく。また、Mastercard®などの国際ブランドの決済サービス等とも組み合わせることで、これまで現金での取り扱いが多かったイベント会場や施設におけるキャッシュレス化の促進に貢献する。 小型の非接触ICカード(左・中)とウェラブルデバイス(右)  第一弾として、11月に開催されるサッカーのJ1リーグの試合で、三井住友カードと共同でリストバンド型ウェアラブルデバイスを導入し、電子チケットの利用やキャッシュレス決済、スタジアム内で提供されるアクティビティ利用、これらの利用を通じて取得したデータをマーケティングに活用する実証実験を行う。 ■チケッティングの電子化によるスタジアム・アリーナ体験価値向上への実証実験 電子化されたチケット(スマートフォン、非接触ICカード、ウェアラブルデバイスなど)による入場ゲートでの認証やルート案内、各種売店におけるキャッシュレス決済、合成写真プリントサービスやグッズ販売コーナーでのアクティビティなど、各種サービスの情報を連動させることで、来場者の体験価値の向上と運営面の省人化、効率化に繋がるサービスの開発をめざす。 対象試合 : 明治安田生命J1リーグ 「ガンバ大阪 vs V・ファーレン長崎」戦 日 時 : 2018年11月24日(土) 14:00キックオフ 場 所 : パナソニックスタジアム 吹田 協 力 : パナソニック株式会社、ぴあ株式会社、三井住友カード株式会社、DNP 【今後について】 DNPは、サッカーやマラソンをはじめとするスポーツイベント、音楽や飲食のフェスティバルなどのイベント向けに、リストバンドやキーホルダーなどのウェアラブルデバイスを提供し、今後3年間で7億円の売上を目指す。                ≫ニュース全文を読む

2018年11月15日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、石灰石を主原料とし、紙やプラスチックの代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発・製造・販売するTBM(東京都、山﨑敦義表取締役CEO)が第三者割当増資により発行する株式を取得した。LIMEXは主な原料が石灰石であるため、紙の代替として使用する場合は原料の水や木材パルプの削減につながり、プラスチックの代替として使用する場合は石油由来の原料プラスチックの使用量を抑えることができる新素材。DNPは今回の出資によって、地球環境への負荷の軽減にもつながるLIMEXの普及に努め、社会課題を解決する価値の創出を推進していく。 近年、リサイクルが十分に行われないことなどによって海洋汚染にもつながるマイクロプラスチックの課題がクローズアップされるなど、欧州をはじめ世界各国でプラスチックゴミの削減に向けた動きが加速している多くの企業では、限りのある天然資源の使用を削減し、より環境の負荷が低い代替素材やリサイクルしやすい素材を活用していくことが予想される。 DNPは事業の成長領域のひとつに「環境とエネルギー」を掲げ、“地球環境への負荷を減らし、世界の人々と地球が共生できる持続可能な未来”に向けて、新製品・新サービスなどを通じた価値の創出に取り組んでいる。環境負荷が低い新素材LIMEXにも注目してきており、家具の表面材などの生活空間分野や、自動車や鉄道車両の内装ボードなどのモビリティ分野のほか、各種印刷物や情報サービス用の紙の代替品など、さまざまな用途への展開を促進していく。 【LIMEXについて】 LIMEXは主原料を石灰石としており、紙やプラスチックに代わって使用可能な新素材。石灰石は、日本でも100%自給自足できる資源であり、世界各地での埋蔵量も豊富で、持続可能性の高い資源と言える。 〇紙の代替として 通常、普通紙を1トン生産する場合、約20本の樹木と約100トンの水を必要としますが、LIMEXは石灰石0.6~0.8トンとポリオレフィン約0.2~0.4トンの原料から、紙の代替製品1トンを生産することが可能。 〇プラスチックの代替として 石灰石を主原料とするLIMEXの普及によって、石油由来の樹脂の使用量を大きく削減する可能性が高まります。印刷を施すなど一度使用されたLIMEX製品をリサイクルすることで、新たにLIMEX製のプラスチック成型品をつくることも可能。 ≫ニュース全文を読む

2018年11月15日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、「Shufoo!」を利用する全国の男女3,512名の消費者と、「Shufoo!」にチラシを掲載している小売店21 社を対象に、ブラックフライデーに関する意識調査を行った。  2016 年に本格的に日本へ上陸したといわれる「ブラックフライデー」は、年末年始商戦を盛り上げるために大規模なセールが実施されている。2017 年には「Shufoo!」でもブラックフライデー関連のチラシ閲覧数が大きく伸びるなど盛り上がりを見せた。  今年のブラックフライデーの実態が、消費者や小売店へのアンケートを通じて見えてきた。 ≪ブラックフライデーに関する実態調査≫ ●認知度は前年比2倍!国民的一大イベントに! ●予算は3万円以内が87.2%! ●日常的な食料品に加え、服や家電などご褒美も予算内で買えることに期待! ●ブラックフライデーセールを実施予定の店舗数は21社中9社!初参加企業も! 昨年以上の盛り上がり必至! ■認知度は前年比2倍!国民的一大イベントに!  2017 年にブラックフライデーを知っていると回答した割合が30.7%だったのに対し、今年61.8%と2倍以上にまで大きく伸びた。日本へ本格参入して3年目にして国民的一大イベントに発展したと言えそうだ。 ■63.3%のユーザーが好印象。昨年参加したユーザーは93.6%が好印象と圧倒的!  昨年「ポジティブ」「ややポジティブ」と回答したユーザーが38.2%だったのに対し、今年は63.2%とこちらも2倍以上の結果となり、認知度の高まりと共に意欲度も飛躍的に伸びたことが分かる。  注目すべきは「昨年ブラックフライデーに参加した」と回答したユーザーの93.6%が「ポジティブ」または「ややポジティブ」なイメージを持っていると回答! 参加したユーザーの満足度が非常に高く、再び参加する可能性も高そうだ。  昨年参加した方に思い出を問うと、その満足度の高さが具体的に分かった。 ■昨年の参加者は満足している! Q. 「昨年の「ブラックフライデー」の思い出」を教えてください。 ・「ブラックフライデーセールのハムお楽しみセットを買った」(50 代女性 パート・アルバイト) ・「色々な食品を半額以下で買えたり、おもちゃを格安で買えたりしました」(40 代女性 専業主婦) ・「13000 円のコートを3000 円で買った」(40 代男性 会社員) ・「インナーを90%オフで買った」(40 代男性 会社員) ・「旦那の出張用スーツケースを半額で買った! 黒!」(30 代女性 パート・アルバイト) ・「黒色のトイレットペーパーを買った」(30 代女性 専業主婦) ・「クロにちなんで96 円の色々な商品を買った。焼き菓子など」(40 代女性 パート・アルバイト) ・「子供を連れておもちゃ量販店に行った。予想外の人で目当てのものは買えなかったが、子供も私も雰囲気で楽しめた」(20 代女性 専業主婦)  昨年の「ブラックフライデー」の思い出について、喜びの声が多数届いた。「色々な食品を半額以下で買えた」(40 代女性 専業主婦)、「13,000 円のコートを3000 円で買った」(40 代男性 会社員)など、大幅な割引価格で買い物できた方が多くいた。また、96(クロ)円の商品や黒いトイレットペーパーなど、“ブラック”にちなんだお買い得商品を手に入れた方も。他にも、「予想外の人で目当てのものは買えなかったが、子供も私も雰囲気で楽しめた」(20 代女性)という意見もあり、お買い得な印象だけではなく、お祭りのように賑わい自体を楽しめる印象があるようだ。  それでは2018 年はどんな傾向になるのか。まずは、今購入したいものを尋ねた。 ■購入したいものNo.1 は<日常的な食料品>! 次いでファッション関連、家電が人気! 「今買いたいモノや購入検討中のモノ?」に対する自由回答 ・圧倒的人気は掃除機! ロボット掃除機やコードレス掃除機が人気 ・次いで、冷蔵庫、洗濯機、4K テレビなど生活家電 ・暖房器具、空気清浄機など季節家電も ・iPhoneXs、ボジョレー・ヌーボーなどタイムリーなモノも  ユーザーが買いたいものは、「日常的な食料品」が全体の60.8%と大多数を占め、いつもの食料品をいつもより安く買うチャンスと考えている方が圧倒的に多いようです。一方で、ファッション関連(44.9%)や家電(24.0%)の人気も高い。  具体的に今、気になっているモノや購入を検討しているモノでは、「ロボット掃除機」や「コードレス掃除機」など掃除機を挙げる声が多く、次いで「冷蔵庫」「洗濯機」「4K テレビ」など生活家電、さらにはこれから冬を迎えるにあたって「暖房器具」「空気清浄機」などの季節家電を挙げる方も目立ちました。9月に発売を開始した「iPhone Xs」や11 月15 日に解禁となる「ボジョレー・ヌーボー」などタイムリーなモノを挙げる方も。「超特売品のみ購入する」(40代男性)という堅実な意見もあった。 ■買い物予算は3万円以内が87.2%!  買い物予算は、5,000 円~10,000 円を予定している方が28.9%で最も多く、次いで1~3 万円の21.2%、3,000 円~5,000 円の20.2%、「~3,000 円」は16.9%という結果に。3 万円以内と回答した方が全体の87.2%を占めた。 ■欲しいモノはセールで買いたい!  さらに、欲しいものがブラックフライデーで安くなった場合の買い物への意欲度は、「絶対に購入したい」「なるべく購入したい」「あれば購入したい」と回答した方が70.8%で、セールを活用してお得に買い物をしたい方が圧倒的だった。  つまり、まずは生活に欠かせない食料品をいつもより安く購入し、これを機に掃除機や冷蔵庫など欲しいモノが超特価になることに期待を寄せ、予算に収まれば頑張って購入したい、という方が多いようだ。ブラックフライデーセールへの大きな期待を感じる結果となりました。 ■ご褒美は自分のため!  ブラックフライデーは誰のために買い物をするか、という回答に対しては、「自分」と回答した方が87.4%で圧倒的に多いことが分かりました。続いて「配偶者・パートナー」(52.7%)、子ども(50.7%)と家族のために買いたい方も半数以上いた。  ブラックフライデーでは、日常的な食料品に加え、自分へのご褒美を予算内で購入することに大きな期待を寄せている、という結果であるとも言えそうだ。 ■小売店の熱気も高まる!  消費者の認知や意欲など実態が分かり、「ブラックフライデー」に期待を寄せていることが分かったが、売る側の熱気も高まっているようだ。ブラックフライデーにセールなどの施策を行うと回答した企業数は21 社中9 社で、初めて実施すると回答した企業や、昨年よりも規模を拡大すると回答した企業もあった。また「世の中の流れ的にやった方がいいと思う」という意見もあり、企業側もブラックフライデーへの意識が強くなっている。 ■参考:Shufoo! 2016 年・2017 年チラシ閲覧数の推移  こちらは2016 年と2017 年の「Shufoo!」内でのチラシ閲覧数を比較したもの。2017 年のブラックフライデーは、2017 年の中でも (年末)年始に次ぐ2番目の閲覧数となり、2016 年と比較すると1.4 倍の伸び率だった。今回のアンケート結果を受け、今年のブラックフライデーは、昨年よりもさらなる閲覧数となることが予想される。  「Shufoo!」では、ブラックフライデーにちなんで、特集コーナーを展開するほか、以下の通りキャンペーンを実施する。また、対象期間中、「Shufoo!」のオリジナルキャラクター“ケロ”が期間限定でブラックスーツに変身する。 【キャンペーン内容】 ・対象期間中、ブラックフライデーキャンペーン特集コーナーを設置 ・応募者の中から抽選で賞品をプレゼント。Nintendo Switch のほか、何が入っ ているかは開けてからのお楽しみ、ブラックフライデーにちなんだアイテムが 詰まった「ブラックボックス」という変わり種プレゼントも! ・キャンペーン期間中のいずれか2日間、チラシ閲覧ポイント2倍デーを開催 【対象期間】 2018 年11 月16 日(金)~25 日(日)迄 また、「Shufoo!」ではチラシ掲載を検討している流通企業様が、今からでもブラックフライデーキャンペーンに参加できるよう簡単かつスピーディに情報掲載が可能な「Shufoo! STORE プラン」などをご用意している。 2018 年はどんなブラックフライデーになるのか。消費者にとっても小売店にとっても、ブラックフライデーから目が離せない日となりそうだ。 【調査概要】 Shufoo! 利用者調査 調査エリア: 全国 調査対象者: 「シュフーポイント」会員(全年齢層の男女) サンプル数: 合計有効回答サンプル数 3512 調査期間: 2018 年10 月22 日~10 月24 日 調査方法: インターネットリサーチ ≫ニュース全文を読む

2018年11月15日
キヤノンマーケティングジャパン(坂田正弘社長)とキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(井崎孝社長)は、建築・製造・印刷関連企業や官公庁、グラフィック市場向けに、高画質と高生産性を両立し、セキュリティー機能を強化した42インチサイズ対応広幅デジタルカラー複合機“Océ ColorWave(オセ カラーウェーブ) 3500 / 3700”を12月中旬に発売する。 建築・製造・印刷関連企業や官公庁、グラフィック市場では、従来モノクロで出力していたCAD /GIS(地理情報システム)図面などの大判図面をカラーで出力するニーズが拡大している。さらに近年は、機密性の高いデータの出力に対するセキュリティー対策の需要も高まっている。 こうしたニーズに応える新製品として、高画質と高生産性を両立し、セキュリティー機能を強化した広幅デジタルカラー複合機の新製品“Océ ColorWave 3500 / 3700” を発売する。 流通業・アミューズメント業のお客の、適切な時期に効果的に商材を訴求するための効率的なPOP 作成など、幅広いグラフィック市場のニーズにも対応する。 ■ 高画質と高生産性の両立を実現 4色のトナーをジェル状にして噴射させるオセ独自開発の印刷技術「クリスタルポイントテクノロジー」により、インクジェット方式の特長である高画質とカラー出力、LED 方式の特長である普通紙出力と高速出力を実現する。モノクロとカラーの出力を1台に統合し出力ワークフローの効率化を図るとともに、プリントプロセス全体にわたる高生産性を実現する。 ■ 簡単操作で高品質なカラースキャンを実現 マルチタッチパネル「オセ・クリアコネクト」を搭載し、スマートフォンと同様に直観的な操作性を実現している。また、画像読み取りの独自技術「オセ・カラーイメージロジック」により、原稿のしわや色の濃淡を自動補正し、古く汚れた原稿でも簡単な操作で鮮明なスキャンが可能。 ■ セキュアなプリント環境を提供するユーザー認証システム 非接触IC カード(FeliCa、MIFARE)を利用した認証システムにより、機密性の高い図面や面付け校正の取り違え、出力後の放置された紙による情報漏えいを防止する。 製品名価格(税別) Océ ColorWave 3500 Printer 450万円 Océ ColorWave 3500 MFP 510万円 Océ ColorWave 3700 Printer 700万円 Océ ColorWave 3700 MFP 760万円 Océ ColorWave 3700 MFP ≫ニュース全文を読む

2018年11月15日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、TBM(東京都中央区、山﨑敦義代表取締役CEO)との間で2018年11月2日に資本・業務提携を締結した。両社は今後、「LIMEX(ライメックス)」の特性を活かした新たな研究開発・用途開発を共同で進め、高付加価値マーケットの創出を目指す。 ■ 資本・業務提携の目的  「LIMEX」は、TBMが開発した、石灰石を主原料とし石油由来であるプラスチックの使用量を抑えたプラスチック代替となる新素材。  近年、海洋汚染の主要因としてマイクロプラスチックの問題がクローズアップされており、欧州をはじめとする多くの国々においてプラスチックゴミの削減に向けた規制が強化される。今後世界中の企業が、限りある天然資源の使用を削減し、環境負荷が低い代替素材への切り換えを行なっていくことが予想されている。  TBMが開発・製造・販売している「LIMEX」は世界40か国以上で特許を出願し、日中欧米を含む20か国以上で登録済み。  凸版印刷は本資本・業務提携に先立ち、TBMとLIMEXの用途拡大に向けた共同開発・ライセンス契約について2016年11月に基本合意し、共同事業開発を進めてきた。今後も、従来の情報コミュニケーション事業に加え、パッケージ事業、建装材事業など幅広い事業展開で蓄積してきた各種ノウハウを活用し、LIMEXおよびLIMEX製品、ならびに石灰石と生分解樹脂から構成される生分解LIMEXの開発やアップサイクルスキームの確立など、事業規模拡大を目指す。 ■ 株式会社TBMについて 代表取締役CEO:山﨑 敦義 所在地:東京都中央区銀座2-7-17-6F 設立:2011年 資本金:91億9,480万円(資本準備金含む) ※2018年11月時点 事業内容:LIMEXおよびLIMEX製品の開発・製造・販売 URL https://tb-m.com/limex/ ≫ニュース全文を読む