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2017年05月17日
小島勲氏(=新英紙工所代表取締役社長、全日本製本工業組合連合会元副会長、東京都製本工業組合元副理事長)5月15日午後8時逝去、享年83歳。 通夜は5月22日午後6時から午後7時まで、葬儀告別式は5月23日午後1時から午後2時まで、東京都台東区上野公園14ー5の寛永寺 輪王殿第一会場で執り行われる。 喪主は長男の小島賢一郎氏、妻の小島和子さん。 なお、御香典の儀は固く辞退している。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月13日
印刷のネット通販「WAVE」を運営するウエーブ(白子善久社長)はこのほど、オータムセールを10月26日まで延長すること決定した。  【キャンペーンページ】 http://www.wave-inc.co.jp/info/201508sale.html  同社は、インターネットで印刷物の受注・入稿を承っている印刷会社(印刷通販)であり、印刷物の微細な網点を表現可能な高精細オフセット印刷のほか、高性能の製本機や各種加工機器を導入。ユーザーの高度な要求に応えながらも、資材の大量発注やシステムの合理化を図ることで、高品質な印刷物をスピーディーかつ低価格で提供している。  今年5月に創業30周年を迎えた同社では現在、さまざまなキャンペーンを実施しており、「オータムセール」では定番商品であるチラシ・冊子・名刺・ポストカード印刷を通常価格の最大75%オフで提供。特に両面フルカラー印刷の値引き率が大きくお得になっている。  また、ページ数の多い冊子でも頑丈に製本できるPUR製本冊子(高精細オフセット印刷)も「オータムセール」の対象商品となっており、セール期間中にはPUR製本冊子印刷(7営業日プラン)と無線綴じ冊子印刷(10営業日プラン)が同価格で利用できる。  高精細オフセット印刷(一般的な商業印刷よりも網点の細かい印刷)を採用しているため、細部の表現力が高く、色鮮やかで高品質な仕上がりとなる。また、沖縄と一部離島を除いて1カ所まで送料無料となっている。  「オータムセール」の概要は次の通り。  ■セール期間=延長開始日10月8日(木)、終了日は2015年10月26日(月)まで。  ■対象商品=中綴じ製本冊子印刷、無線綴じ製本冊子印刷、PUR製本冊子、チラシ印刷、名刺印刷、ポストカード印刷  ■価格例(価格は税抜き表示)  【チラシ印刷】  A6サイズ/コート紙73Kg/両面フルカラー印刷=1部あたり@0・8円~  【中綴じ製本冊子印刷】  A6サイズ/コート紙90Kg/8ページ/フルカラー印刷=1部あたり@4・3円~  【無線綴じ製本冊子印刷】  A6サイズ/本文40ページ+表紙4ページ/コート紙90kg(表紙:マットコート紙90kg)/フルカラー印刷=1部あたり@31・1円~  【PUR製本冊子】  A5サイズ/本文16ページ+表紙4ページ/コート紙90kg(表紙:マットコート紙90kg)/フルカラー印刷=1部あたり@18円~  【名刺印刷】  定型サイズ/コート紙180kg/両面フルカラー印刷=1部あたり@1・2円~  【ポストカード印刷】  定型サイズ/コート紙180kg/両面フルカラー印刷=1部あたり@1・8円~ キャンペーンページのキャプチャ ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
スケジュール管理も容易に 入稿と同時にデータチェック結果が  印刷業界の業績向上を第一に考え、高品質な商品と業界最安価格を安定的に供給しているプリントパック(京都府向日市、木村進治社長)は、「IGAS2015」において、このほど開始した入稿と同時にデータチェックの結果が分かる「クイックデータチェックサービス」の詳細を発表した。  同サービスは、Mac/Windowsともに対応し、Illustrator(AI/PDF)、Photoshop(PDF)、InDesign(PDF)、各種Microsoft Office系ソフトをはじめ、さまざまなアプリケーションで作成したデータをサポート。システム利用料は無料で気軽に活用できる。  チラシや名刺などの1枚物と、カタログや冊子などのページ物のいずれにも対応しており、利用可能な商品一覧も含めた詳細はサービス紹介のWebページにて確認が可能(https://www.printpac.co.jp/contents/pdc/index.html)。  なお、対応商品は随時の拡充が予定されている。  同サービスは、注文カート内「制作環境の選択」画面の「データチェックの方法と結果確認方法についてご選択」の欄での申し込みが可能。選択肢としては「クイックデータチェックサービス」を利用せず、従来通りの入稿を行い、同社からメールでデータチェック結果の報告を受け取ることもできる。  同サービスには早さ・簡単さ・便利さ・安心感などの面でメリットが大きいものとなっている。  特に、直接的な利点となるのは早さや安心感で、万一データに問題があっても、問い合わせの手間を必要とせずに修正作業を行い、そのまま進行させられることは大きなポイントになる。  また、その場で仕上がりを確認でき、入稿後の納期ずれの心配も無用。入稿完了と同時に納期が確定するため、仕事のスケジュールを組みやすくなる。  さらに、同サービスには各種の修正機能が付帯されており、ページサイズ修正・塗り足しの作成・色変換(RGBからCMYK、特色からCMYK)・ページの回転・オーバープリント・埋め込まれていないフォントへの対応といった項目はシステム上での自動修正で行える。  ユーザーは内容を確認して承認ボタンを押すだけで済むほか、手動修正項目としてページの回転・表裏入れ替え・1色変換にも対応。データの差し替えの操作も簡単に実行でき、その場合には先にアップロードしたファイルが全て破棄されて再びデータチェックが行われる。  同サービスでは3Dビューで仕上がりを確認できることも注目されており、ページ物の媒体でタテ・ヨコを入れ替えた状態で確認したり、1枚物の表裏関係を確認したりできる。折り加工が含まれる媒体で、折りの状態を視覚的に確認できる。  確認用画像は、仕上がり見本(PDF)としてダウンロードが可能。確認用データには″SAMPLE″の透かしが入るため、印刷用データとしては利用できないが、必要な場合にはプリントアウトしてクライアント向けの仕上がりサンプルとしても活用できる。  仕上がりに問題がなければ、アップロードしたデータをそのまま入稿。デザイン完成から印刷までのスムーズなワークフローを実現できる優れたサービスとなっている。 新たなサービスに注目する来場者 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
 新たに国内代理店となったアルテックと共同で「IGAS2015」に出展したザイコンジャパン(東京都文京区)は、ラベル・パッケージ向けデジタル印刷機「Xeikon3500」の展示・実演を行ったほか、日本市場に向けた特別仕様モデル「Xeikon3020」の概要を発表した。  9月11日には、同社ブースにおいてザイコンインターナショナルCEOのWim・Maes氏とザイコンジャパンの山部淳社長が日本のラベル印刷市場向けに設計された4色デジタルラベル印刷機「Xeikon3020」の開発について記者発表した。  同製品は、国産のフィニッシング装置に多くラインアップされている150mm~250mmの基材幅に合わせて設計されたものであり、有版方式で中間幅の高品質ラベルを製造しているコンバーターにとっては、デジタル印刷をスタートするエントリーマシンとして最適なモデルとなる。  ザイコンインターナショナルCEOのWim・Maes氏は「ザイコンが日本に参加して何年も経つが、特に日本のラベル業界は特殊なニーズがあると感じていた。現状ではラベル印刷はアナログが主流ではあるが、何とかデジタルの方にシフトさせたいと考え、特別な仕様を開発することが必要と考えていた。その結果、『Xeikon3020』という日本限定のバージョンを開発することができた」と語った。  一方、ザイコンジャパンの山部社長は「日本のラベル市場向けに革新的な新型ラインアップの発表がIGASで実現できたことを嬉しく思う。日本限定エディションの発表はアジア市場、特に日本のラベル市場の厳しく、かつ特殊なニーズにも対応するザイコングループの姿勢の証明にもなった。  このシリーズの特長は、ユーザーのビジネス業容の拡大に応じて印刷スピードや印刷幅のアップグレードが設置後でも可能な点であり、無理のないスマートな投資回収が期待できるものとなっている。ラベルコンバーターには東京デモルームに来ていただき、ザイコンがデジタルラベル製造に具体的にどのように役に立っているのかを実際に確認してほしい」と述べた。  Xeikon3000シリーズの一員となる「Xeikon3020」では、高品質の印刷を再現するQA―Iトナーを使用。  このトナーはCMYKの基本4原色に加え、数々の常備在庫特色トナーをはじめ、ワンパス高隠蔽型ホワイトトナー、セキュリティー用クリアトナーなど、特殊なトナーも適用が可能となる。  「Xeikon3020は5色目ユニットも簡単にレトロフィットが可能であるとともに、PEなどの熱に敏感なフィルムの印刷に適しているICEトナーを選択することも可能である」と山部社長は示した。  このQA―Iトナー・ICEトナーは、ともに米国FDAガイドラインの認証を受けており、食品パッケージ(非接触)などへ用途を拡大している。  「Xeikon3020シリーズ」の特長としては、基材幅が200mm~25mmなほか、基材厚=40gsm~350gsm、印刷速度=9・6m/分が挙げられる。  また、導入後のフィールドアップグレードも可能となり、印刷スピードは最高19・2m/分まで、基材幅は最大516mmまでアップできる。  同社では「IGAS2015」の開催と同時に「Xeikon3020」の販売を開始し、2016年第一四半期からの納入を見込んでいる。 山部社長㊧とWim.MaesCEO (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
「出会いに輝きを」モットーに 450種類のデザインを活用  女性向けのデザイン名刺を制作しているビギニングシステム326(京都市中京区西ノ京中御門東町)はこのほど、デザイン名刺のオンラインショップ「ハッピー名刺」をオープンした(http://happy-meishi.com/)  「ハッピー名刺」とは、「出会いに輝きを」をモットーに、デザインは約450種類、加工は豊富なバリエーションを取り揃えた名刺のオンラインショップであり、個人での注文から店舗運営者のスタッフ用名刺代理注文まで、充実の機能を持っている。  スマートフォンから簡単に発注・決済・商品到着後の後払いが可能なほか、ハイクオリティなデザインでステキな出会いやコミュニケーションを彩る。  現在、新規で登録したユーザーに300ポイントをプレゼントしているほか、全国送料無料で商品を郵送、コンビニでの後払いにも対応している。  注文の流れとしては、①好きなデザインを選択②書体・ロゴ・紙など注文内容を決定③仕上がりをメールでチェック⑤5営業日以内に商品を発送。  取扱商品は、一般名刺・女性名刺・ホログラム(ハート)名刺・ホログラム(星)名刺、価格は100枚2500円、200枚4000円(いずれも税抜)。 11種類のジャンルから450種類以上のバリエーションを用意している。 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
カレンダー専用機を開発 針金や糊不必要のエコ仕様  三光(石川県河北郡)が製品開発し、ホッカツ(石川県金沢市、前出猛男社長)が特約代理店となって販売を続けてきた究極のエコ製本機「エコ・プレスバインダー」の新製品として「エコ・プレスバインダーカレンダー専用機」が「IGAS2015」で披露され、来場者の関心を集めた。  地球に優しい究極のエコ機械として2010年より市場に投入されてきた「エコ・プレスバインダー」は発売以来、針金や糊といった副資材や熱を一切使用せずに、加圧のみで多枚数の紙を瞬時に高い強度で綴じることができる加工機として注目を集めてきた。  現在、既存の紙綴じ方法としては、主に針金・糊付け・熱圧着・糸かがりなどがあるが、針金は指に怪我をさせる可能性があり、シュレッダー使用の際、針金を外す煩わしい作業が伴っていた。  一方で、糊付け・糸かがりや熱圧着では、加工スピードや生産管理、コストやリサイクルなどの問題点もあり、こうした点から業界では新しい紙とじ方法が求められていた。  これらの課題に対して「エコ・プレスバインダー」は、上下2枚の歯の間に紙を挟んで上歯を上下させ、加圧で紙を綴じ、針金・糊・糸・接着剤などの副資材を一切使用せず、また熱も使用しない製本機となっている。  近年では、「エコ・プレスバインダー」を導入した企業では針金を使わないことが印刷発注者の注目を集め、食料品関係を筆頭に商品カタログやパンフレットにエコ綴じ製本における需要が拡大している。  今回新たに開発された新タイプの「エコ・プレスバインダーカレンダー専用機」では、針金なし・糊なし・加熱なしで「歯型」による加圧のみで紙を綴じる製本機械となっており、地球環境配慮の上で一翼を担うものとなっている。  カレンダー機を安価に改良した同製品を導入することにより、これまで外注していたカレンダーの印刷から製本までが全て自社で製作できるようになる。  印刷会社にとっては、エコ綴じによる付加価値の高い製品を仕上げることができるため、これまで部数が少なかったために発注できなかった地域の小規模商店やイベントで極小ロットのオリジナルカレンダーが配布できるようになるため、営業が新規開拓をはじめとする受注拡大を図るためのツールとなる。  同時に、環境面や安全衛生面において印刷発注者から「針金を使わない製本方法があれば採用したい」という要望にも応えられるようになる。  「エコ・プレスバインダーカレンダー専用機」の仕様は次の通り。  ▽ワークサイズ=B4~A2  ▽1枚の紙厚=0・05mm~0・15mm(紙質により多少の差あり)  ▽1枚の綴じ厚=0・3mm~1・5mm(紙質により多少の差あり)  ▽綴じピッチ=最少75mm(紙質により多少の差あり)  ▽1箇所の綴じ幅=3mm~25mm(紙質により多少の差あり)  ▽紙質=上質(1部)・マット紙・コート紙・その他  ▽機械速度=300~600冊/時  食品や薬品などの箱も安心して  このほかにも、「IGAS2015」では冊子製本で培った紙を綴じる技術をパッケージ用途に展開したロータリー型エコ・プレス機「BOXMAN」を展示。  同製品は、回転している2枚の円盤(歯型)の間に紙(コートボール紙)を挟み込み、圧着だけで紙を綴じて箱にする究極のエコ機となっており、材料不要・加熱不要で屑も全く発生しないため、食品や薬品、化粧品などの箱として安心して使用できる。  現在、開発元の三光ではエコ綴じが手軽に導入できる手動タイプの「SYT―Ⅰ型」をはじめ、セミオートタイプの「SYT―Ⅱ型」、全自動中綴じ4鞍ライン「SYT―3」、DMの袋綴じやカレンダー製本に最適な「SYT―4」の販売を行っている。 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
オフセット間欠輪転機のZX―320 フレキソ輪転機STF―340を公開  (株)太陽機械製作所(東京都大田区大森西、岡倉登社長)は、IGASでスクリーン印刷機構を組み込んだオフセット間欠輪転ラベル印刷機「ZX―320型」を初公開した。また印刷品質とエコノミー価格を重視したフレキソ輪転印刷機「STF―340」を稼働展示し来場者の関心を集めた。  これまでに全世界で250台の納入実績を持つオフセット間欠輪転ラベル印刷機「ZX―320」は原反幅100~320mm(印刷対応幅300mm)に対応する。天地送りサイズは100~350mmの応用性の高い基本機能に、今回、透明フィルムラベルの製作に必要不可欠となる裏面白うち印刷を可能とするスクリーン印刷ユニットを加えた新型タイプを公開し、標準機構のフレキソOPニスユニットとの組み合わせで一味異なるラベル制作を実演した。今回の展示機では、インキツボを「インキ供給量自動制御システム」にして従来の分割ブレード・レバータイプを変更して操作の簡便性を強化したものにしている。  また新型フレキソ印刷機「STF―340」は、従来機の機能を継承しつつ、色間1・5m以下のショートパスと高性能サーボモーター、及びメカ技術を融合した設計仕様で安定した見当精度と刷り出し時間の短縮を実現したものとしている。  各機種の主な特徴は次の通り。  ■オフセット間欠輪転ラベル印刷機「ZX―320型」  メインパネルから天地左右の印刷見当、版胴のひねり調整、水元調整などの主要操作が運転中も可能となる。各種アラーム表示やシステムの詳細設定など全ての情報を表示し、操作もできる。さらに送りサイズを入力するだけで各ユニットが最適な位置に自動的に移動するイニシャルポジションコントロール機能により、スタート時の天地見当は±1〓以内から稼働することが出来、ロスの大幅な削減が可能となる。  ▽エッジガイド装置:給紙部にはエッジガイドを標準装備したガイドレス機構により、間欠機特有の糊のはみだしトラブルを回避する。  ▽給紙バファー:インフィールドロール前にバッファーを装備する事でテンションを安定させ、用紙ストレスを与えない。  ▽シャフトレスドリブン:原動には高性能・高分解性能を誇る独製ACサーボモーターを採用。抜群の見当精度を維持しロスの低減に寄与する。  ▽PS版装着:PS版の装着は完全工具レスのフルオート。オペレーターが刷版に手を添えるだけでわずか数秒以内に完了する。  ■フレキソ輪転印刷機「STF―340」  ラベル市場における国産フレキソ機メーカーとして、高機能タイプの印刷機を開発・販売に関する展開を推進しており、大手や中堅の印刷会社で高い納品実績を誇る。特に「TFX―350Soave!」は、UVと水性の双方のインキに対応するほか、ラベルをはじめ、軟包装やカートンなど幅広い分野での印刷に採用されている。  フレキソ機の導入しやすい価格の機種に対するニーズが高まっているが、これを受けて同社では、色間1・5m以下のショートパスを実現したSTF―340を開発。TFX―350の高い機能性を維持する一方、高性能サーボモーターの採用をはじめ、駆動系の効率化を図ることで、大幅なコスト削減に成功した。  ▽最大紙幅:340mm▽最大印刷幅=330mm▽最大給紙径=φ800mm▽版胴円周=139・7~660・4mm▽ピッチ=3・175mm オフセット間欠輪転ラベル印刷機「ZX-320型」 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
全機種に新機構を投入 導入企業の新需要創造に貢献  印刷から製本までのトータルソリューションを開発提供して世界170カ国で使用されているデュプロ(神奈川県相模原市中央区)は、中綴じ製本システム4機種、断裁機4機種、印刷機2機種、後処理機関連10機種を実演公開した。  これまでに蓄積してきたネットワークを基にユーザーニーズに応える新技術を搭載して、高付加価値製品としてのアイデアと合わせて導入企業の新需要創造に貢献していく。  出展機種は以下の通り。 ■中綴じ製本システム  ▽iSaddle System(乱調検知付)  ▽DSC―10/60i+DBM―600/DBM600T  ▽DSF―2200+DBM―350/350T  ▽DSC―10/20+DBM―150/150T ■断裁機  ▽DC―746  ▽DC―646  ▽DC―616  ▽DC―445 ■印刷機  ▽DP―F850(封筒印刷)  ▽DIJ―200 ■後処理機関連  ▽DF1200(紙折り機)  ▽DSS―350(角背成型機)  ▽DSC―10/20+DCR―ST(丁合機)  ▽EB―1(くるみ製本機)  ▽EH―1(上製本作成機)  ▽DM―230VⅢi(選択丁合機)  ▽NJ―500(ジョガー)  ▽GS―L600(グルーシーラー)  ▽EW―1008(フィルム包装機)  これらの展示機種のうち注目される機種3種を以下に紹介する。 ■ペラ丁合中綴じ折り製本システム:DSC―10/60i(乱調検知機能付き)+DBM―600/DBM―600T  丁合機にはCMOSカメラ搭載による乱調検知キットオプションが用意されている。オペレーターの負担を削減し、より信頼度の高い究極のシステムといえる。また、新型中綴じ折(DBM―600/DBM―600T)は、横本(横綴じ)製本に対応し、導入企業のビジネスチャンスを広げてくれる。 ■断裁機:カッタークリーサ DC―746  デジタルプリントの仕上げに必要なスリット・カット・スジ押しの3種の加工を1パスかつ高速で仕上げる。毎分50枚の速さで、大量処理でも抜群の生産力を発揮する。またオプションモジュールを組み合わせることで、縦・横方向のミシン目や部分ミシン加工が可能。 ■セグメント丁合機:DM―230VⅢi  新型丁合機・9DM―230VⅢiは、ペラものから2つ折り、4つ折り、冊子までも簡単に調整でき、丁合できる万能丁合機。またPCと接続することで、お客様の属性に合わせた冊子やチラシを各棚より選択しながら、ランダムに丁合することも可能。 中綴じ折り製本システム (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
Windows版入稿データを自動判別 校正用・印刷用PDFデータに自動変換 SaaS型Web2Printシステム ミヤプロ開発製品を誠伸商事が販売  誠伸商事(東京都大田区、福田和也社長)はミヤプロ(香川県高松市、宮嵜佳昭社長)が開発したSaaS型Web2Printシステム「bCAP」を9月3日より販売を開始したと発表した。同システムは、7月開催のSOPTECとうほくで参考出品し、好評を得た。  Officeデータ入稿はバージョンの差異がいろいろあり、レイアウト崩れや文字化けチェックが大変、データ変換作業に時間とコストが掛かる、営業が校正のやり取りでお客を何度も訪問するなど、印刷会社にとって問題が山積している。「bCAP」は、Word、Excel、powerPointで作成したOfficeデータ入稿に特化したB2B型web2Printソリューション。  印刷会社には従来多額の開発費を必要としていた個別クライアント向けのB2Bサービスを安価で容易な営業ツールとして活用でき、一方のクライアントにはWebサイト経由で安価で短納期な印刷発注サービスが提供できるという、まさしくWin―Winソリューションだ。  ※「bCAP」とは、Business Communication Assistance Portの略。  システムを開発したミヤプロは、製版・印刷会社として40年培ってきた高い技術力とICT・マーケティング・コンサルティングなど、多様な事業展開でお客の課題解決を支援してきた。宮嵜社長は同システムについて「クラウドを使っているので環境に優しく、人件費も大幅に削減できる」と述べた。  同システムの主な特長は次のとおり。  ①Windows版Word、Excel、powerPointのバージョン2003以降に対応し、入稿データのバージョンを自動判別した後、エラーチェック、校正用PDF変換、印刷用PDF変換を自動で行う。  ②クライアント専用Webサイト、管理者専用Webサイトとともに、商品ラインアップ、印刷仕様から承認プロセスといった管理運用方法まで、柔軟なカスタマイズに対応する。  ③サーバーはクラウドを使用するので、大きな設備も不要で手持ちのPCも有効に活用できる。  製品価格は1ライセンス120万円の他、初期導入費用として5万円、月額利用料金7万円。  なお、「bCAP」発売記念キャンペーンとして、9月3日から2カ月の間、発注したユーザーには月額利用料金7万円から2万円値引きして利用日より1年間月額利用料金が5万円となる。 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
安全性を保障する断裁機  勝田製作所(大阪市城東区)は、小型機(断裁幅606mm~)から大型機(断裁幅~2300mm)までの幅広い用途に対応する断裁機をはじめ、断裁工程を省力・効率化する周辺機械装置(搬送・揃え・排出)を「IGAS2015」に出展する。  同社が製造・販売している断裁機には安全性・生産性・操作性では標準装備のソフトクランプ機構をはじめ、豊富なオプショナルユニットが用意されているほか、断裁プロセスでは独自設計の多種給排紙機械装置による自由なレイアウトとシステム化を可能としている。  「IGAS2015」で披露する小型断裁機「KC66」は、「ビギナーでも簡単・安全、プロも満足」をコンセプトに開発されたものであり、断裁性能・安全性・操作性・付加機能のすべてにおいてハイレベルを実現。A3プラスサイズが楽に切れ、デジタル印刷機に最適なものとなっている。  高級鋳鉄製の一体型フレームで、刃物駆動はクランク式が採用されており、高く積んでも高精度な断裁が可能となる。最大668mm幅まで断裁が可能で菊判にも対応。最大断裁厚さは120mm(クラス最高)まで行える。  新機能として、「トンボマスター」(オプション)が搭載されており、デジタル印刷機の場合に版面が印刷用紙に対して水平に印刷されず、わずかなズレが発生することがあったが、このような場合でもバックゲージが0・5度、傾きを補正して見当合わせが実現できる。  さらに、オプションで「JDF連係ソフトウエア」が用意されており、1台または複数台の断裁機の断裁プログラムの入出力および断裁機の稼働状況や仕事の進捗を一元管理できるほか、CIP4への対応も可能となる。  操作パネルにはカラータッチパネルが採用されており、プログラム入力やクランプ圧・バックゲージ速度など、各種設定が簡単に行える。  安全性についても、作業者の安全を守るソフトクランプ機能、稼働部完全カバー、刃物交換安心カバー、刃物ロック機構のほか、標準装備された両手操作式断裁スイッチは厚生労働省が定める労働安全衛生法に基づいた型式検定に合格しているなど、まさに進化した新世代型の断裁機となっている。  一方、大型機としては、SH―HOW・HOPシリーズの最新鋭断裁機「JMC―7」などを出展する。  同製品は、1160~1550mmのワイドな断裁幅と、左右2本のロットとクランクが刃物を駆動する両引式切断断裁方式により、紙はもちろん、フィルムやプラスチックなどの重断裁も一気に処理できる。  標準装備された最新のコンピューターが複雑な断裁工程も正確かつ、スピーディーにコントロールできるため、高精度で高い生産性を実現する。  同時に、パソコンとのシリアル通信機能も標準装備されており、各種インターフェースとの組み合わせによって、複雑に変化する将来のネットワーク化への対応準備も整えている。  全機種に標準装備された両手操作式断裁スイッチは厚生労働省が定める労働安全衛生法に基づいた型式検定に合格している(型式検定合格番号TA318号、TA353号)。  このほかにも、前方給紙・搬送・断裁・積み降ろしと連続ワークを省力化・効率化する独自のカッティングシステムを新開発のJDF連携ソフトによってCIP4に対応することも紹介する。 (印刷タイムス 2015年9月10日号掲載) ≫ニュース全文を読む