印刷タイムスニュース
Insatsu times news

トップ > 印刷タイムスニュース

印刷タイムスニュース一覧
5672件中 5121~5130件を表示

2012年09月27日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、駅や美術館などの公共空間で、パンフレットなどの印刷物を活用して、入場者に施設紹介やルート案内、イベントなど多様な情報を提供するナビゲーションシステムを開発した。今回、東日本旅客鉄道(JR東日本、冨田哲郎社長)の協力のもと、2012年10月1日~14日の期間、JR大宮駅構内で同システムの実証実験を行う。   【システムの特長】同システムは、パンフレットなどに印刷されたマーカーやアイコンをカメラで読み取ることで、関連するデジタルコンテンツを表示するAR(拡張現実)の技術を活用している。利用者はテーブル形状の専用装置の上に施設内にあるパンフレットを開いて置くだけで、印刷されていない最新情報や、現在地から施設内の目的地までのルート案内など、多様な情報を得ることができる。 【実証実験の背景】DNPは、2007年からAR技術の研究を進めており、ARを活用したプロモーション手法や各種システムなどを開発している。今回DNPは、JR東日本研究開発センターフロンティアサービス研究所と共同で、「駅」という公共空間において、そこで配布されているパンフレットに着目し、掲載内容に連動した多様な情報を提供するシステムを開発した。今回の実証実験では、JR大宮駅構内に専用装置を2台設置し、期間中のイベント情報や施設案内などを提供する。DNPとJR東日本の両社は、利用者が情報を入手する際のユーザインターフェースや情報サービスとしての有効性を評価し、実用化に向けたシステムの課題や可能性などを検証する。 【実証実験の概要】◆期間と場所2012年10月1日~10月14日、JR大宮駅(埼玉県さいたま市)構内中央改札(南)内のエキナカ商業施設「エキュート大宮」コモレビ広場に専用装置を2台設置。◆提供する情報JR大宮駅構内の案内情報のほか、「エキュート大宮」が駅構内で配布している「トレインフェスタ」のキャンペーンパンフレットに掲載された以下の情報を提供する。  ショップ案内 : 「トレインフェスタ」パンフレットに掲載されている商品を販売するショップへのルート案内  イベント情報 : 「トレインフェスタ」パンフレットに掲載されているイベントの開催日時や場所の紹介  スタンプラリー : エキュート大宮で実施するスタンプラリーの場所や景品に関する情報 ※詳細こちらのURLでご覧ください。 http://www.kamishirube.jp/     ≫ニュース全文を読む

2012年09月27日
  コンテンツソリューションプロバイダーを目指すコトブキ企画(大阪市北区、松井博司社長)は、エイシス(東京都品川区、戸津剣一社長)と共同で開発を進めてきた画像認識サービス「スピードウェブ」を10月上旬より本格稼働させる。  今回、コトブキ企画がスタートさせる画像認識サービスは、QRコードやARマーカなどを用いることなく、スマートデバイスのカメラで撮影した印刷物そのものを認識することによって関連するデジタルコンテンツへ誘導する専用アプリ+クラウドサービス。スマートデバイスで認識された画像データから特徴点情報を抽出し、サーバへ送信合致するコンテンツ情報をデバイスへ返信することで該当コンテンツが閲覧できるようになる。  一例としては、これまでWebを閲覧するには、検索サイトを立ち上げ、検索キーワードを入力、検索結果より選択し、Webを閲覧するといった工程、もしくはURLを直接入力してWebサイトを閲覧するといった工程となり、いずれも閲覧者にとって煩わしい工程が存在していた。  「スピードウェブ」では、この煩わしい作業から解放されるものであり、予め設定してある印刷物にスマホをかざすと即Webサイトが閲覧できるほか、地図情報をリンクすることによってルート案内もできる。  同時に、専用アプリが自動で紙面を認識するだけで動画の再生が始まるほか、スマホをかざすだけで写真、電話、映像、PDF、音楽、メールといったコンテンツの閲覧も可能となる。  同社が開発したサービスは、QRコードやARコードと違う点として、画像認識では絵柄そのものを認識するため、紙面のデザインを損なうことがないこと、マーカやコードの作成が不要な点が挙げられる。  このほかにも、印刷物とリンク先情報を切り離すため、情報変更が自由に行えることも特長のひとつとなっている。  使い方も自由で、商品カタログ・チラシや教科書・料理本をはじめ、雑誌、DM、CDジャケット、ポスター、看板、レジャー施設、切符、定期券など、アイデア次第で可能性は無限大となる。  現在、同社では同サービスを印刷・制作会社で採用してもらうことをテーマに採算性・機能性を考慮し、Webメディアの台頭で需要の減少が見込まれる印刷物をスマホと連携させることによって、「Webコンテンツへの玄関口」へと変える次世代のプリンティングソリューションとしてサービスの提供を開始する。   ≫ニュース全文を読む

2012年09月27日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)が開発したICキャッシュカード即時発行システム「ダイレクトビューロ」が、伊予銀行(本店:愛媛 頭取:大塚岩男氏)に採用され、9月10日にサービスを開始した。今回DNPは同システムに、ICカードの在庫管理や、日々の集計とレポート出力を行う新機能を追加し、銀行店舗での業務負担を軽減する。 DNPは、金融機関の店舗でキャッシュカードやクレジットカードなどのICカードを即時発行するシステム「ダイレクトビューロ」を国内で初めて実用化し、2004年4月から提供している。ダイレクトビューロは、高セキュリティな環境でICカード発行・管理を行うDNPのCDMS(Card Data Management Service)センターと金融機関の店舗をネットワークで結び、店舗から送信される顧客情報をCDMSセンターでICカード発行用のデータに変換して店舗へ返信し、店舗に設置した発行機でICカードを即時発行するシステム。このシステムによって金融機関は、顧客が申し込み手続きをした店舗などでICクレジットカードやICキャッシュカードを発行できる。DNPはこれまで、ダイレクトビューロを複数の地方銀行やクレジットカード会社などに提供してきた。各店舗では、その場でICカードを発行して顧客に手渡せる一方で、新たに発行前のカードの在庫や発行履歴などを管理する業務が増えるため、店舗の業務負荷を軽減する仕組みが求められていた。このニーズに対して今回DNPは、「ダイレクトビューロ」導入店舗における業務負荷を軽減するための機能を新たに開発した。   【ダイレクトビューロの新機能について】1. カードの在庫管理機能発行機に装填した未発行のICカードの在庫枚数を、発行機に接続したパソコンで券種ごとに管理する。ICカード発行時に自動的に減算することで、在庫枚数を厳密に管理できる。2. カード発行状況の集計と日次レポート出力の機能店舗で発行したカードの券種や枚数などを毎日集計し、日次レポートを発行機に接続したパソコンで一覧表示するとともに、プリンターで出力することもできる。   【標準価格(税抜き)】      新型のICカード発行機100台導入の場合、1台あたり90万円      ダイレクトビューロ初期導入費用 2,000万円~、ASP月額利用料 120万円~   【今後の展開】伊予銀行では、2013年3月までに愛媛県内の全営業店を含む140ヶ所で同サービスを開始する。DNPは、ICキャッシュカードやICクレジットカードを発行している銀行やクレジットカード会社などに、ダイレクトビューロを幅広く提供していく。また、金融機関などのICカードの一括・集中発行業務の受注にも引き続き積極的に取り組み、ICカード発行・管理業務の効率化を支援していく。DNPは、ダイレクトビューロの提供および各種カードの製造・発行などで、今後5年間で30億円の売上を目指す。  ≫ニュース全文を読む

2012年09月27日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、電子レンジ用発熱シート「サセプター」で、加熱調理後の食品がはがしやすい新グレードを開発した。電子レンジ調理商品を取り扱う食品業界や流通業界などに向け、2012年10月初旬から販売を開始する。    「サセプター」は、アルミニウムの薄膜をPETフィルムに蒸着し、薄紙と貼り合わせたシート。電子レンジで使用するとマイクロ波を吸収し、誘導加熱の原理によって表面を約200℃で加熱することができる。火を使用せずに、短時間で食材に熱を通し、こんがりとした焼き色やクリスピー感をつけられる特長がある。 今回開発した新グレードは、薄紙の代わりにはく離性の高い特殊紙を貼り合わせることにより、従来からの特長である、食材にこんがりとした焼き色やクリスピー感をつける機能はそのままに、シートと加熱調理後の食品とのはがしやすさを向上した。本製品を開発したことにより、これまでサセプターに付着してはがしにくかったご飯類やパンケーキなども容易にはがすことができるようになった。    なお同製品は、2012年10月2日~5日まで開催される「2012東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースにて展示する。   ■ 同製品の特長・加熱調理後の食品とのはく離性を向上サセプターの構成素材の1つである薄紙の代わりに、はく離性の高い特殊紙を貼り合わせることで、これまで加熱調理後の食品とのはく離性を向上。より多くの食品に対応できるようになった。・火を使わずに時短調理電子レンジで使用すると、シートがマイクロ波を吸収し、誘導加熱の原理によって表面を約200℃に加熱します。これにより、火を使わずに短時間で食材に熱を通し、こんがりとした焼き色やクリスピー感をつけられる。   ■ 価格 従来のサセプターと比較し、約1~2割増しになる。   ≫ニュース全文を読む

2012年09月26日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、印刷業界で、唯一の白書『印刷白書2012』を昨年以上に充実して刊行した。印刷業界で唯一の白書として1993年以来毎年発刊してきたが、2012年版ではドメインなど、新たな項目を追加し、図版点数も増やし、内容をより充実させることができた。 第1部「特集 印刷メディアと公益性」では、メディアの役割と公益性・公共性、信頼ネットワークの再構築、印刷文化の意義などを考察した。第2部「印刷・関連産業の動向」、第3部「印刷産業の経営課題」では、社会、技術、産業全体、周辺産業という様々な観点から、ビジョンを描き込み、今後の印刷メディア産業の方向性を探った。印刷メディア産業に関連するデータを網羅、UD書体を使った見やすくわかりやすい図版を多数掲載し、他誌には見られない経営比率に関する調査比較などのオリジナルの図版も増加した。さらに、電子書籍やM&A、印刷通販などに関する最新データも掲載した。印刷関連ならびに情報・メディア産業の経営者、経営企画・戦略、新規事業、営業・マーケティングの方、調査、研究に携わる方、産業・企業支援に携わる方、大学図書館・研究室・公共図書館などの蔵書として、幅広い用途に利用できる。 なお、JAGAT会員企業の代表者には今回も無償で1部配布している。   [概要] タイトル:印刷白書2012 監修・著:公益社団法人日本印刷技術協会 判型:A4判並製 図版:総図版点数146点 頁数:152ページ 発行:公益社団法人日本印刷技術協会 定価:9,600円(税込み)    (JAGAT会員は特別割引価格8,000円)           ≫ニュース全文を読む

2012年09月26日
  モリサワは、毎分95ページ出力(A4ヨコ)のモノクロオンデマンド機「RISAPRESS 95HR」の販売を開始する。 「RISAPRESS 95HR」は、市場から高い評価を得ている「RISAPRESS 95」の後継機で、商業印刷から企業内印刷まで幅広い分野のプロダクションプリントをターゲットとしたモノクロデジタル印刷システム。リアル1200dpiの高解像度での出力処理が可能で、原稿データの中で使用されている小さな文字や白抜き文字、情報量の多い表やグラフなどを忠実に再現する。   また、A4(ヨコ)で毎分95枚の高速出力による高い生産性を実現するとともに、用紙坪量40g/㎡ の薄紙から350g/㎡の厚紙までさまざまな紙種に対応しており、ビジネスドキュメントの出力に加え、付加価値の高い用紙による印刷物の制作が可能となっている。 書込み部には上位機種で実績のあるLEDプリントヘッドを採用するなど本体の省電力化を進めた結果、従来機「RISAPRESS 95」と比べ約20%の消費電力の削減を達成している。   また、本体フレームと部品個々の剛性の最適化により、本体の堅牢性と耐久性の向上を実現しています。さらに消耗部品のロングライフ化を図り、部品交換の頻度低減による作業効率向上を実現している。 販売開始は9月26日(水)となっている。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月26日
 モリサワ(森澤彰彦社長)は、最大で毎分125ページ出力(A4ヨコ)のモノクロオンデマンド機「RISAPRESS 125/125P」、毎分105ページ出力(A4ヨコ)のモノクロオンデマンド機「RISAPRESS 105HR2」の販売を開始する。  「RISAPRESS 125/125P/105HR2」は、市場から高い評価を得ている「RISAPRESS 120/120P/105HR」の後継機で、商業印刷から企業内印刷まで幅広い分野のプロダクションプリントをターゲットとしたモノクロデジタル印刷システム。  「RISAPRESS 125/125P/105HR2」は、書き込み部に実績のあるLEDプリントヘッドを採用。30μmのビーム径により、リアル1200dpiの高解像度での出力を実現するとともに、再現性も大幅に向上し、原稿データの中で使用されている小さな文字や白抜き文字、情報量の多い表やグラフなどを忠実に再現する。最大で毎分125ページ(A4ヨコ、RISAPRESS 105HR2は毎分105ページ)の高速出力による高い生産性を実現すると同時に、用紙坪量40g/㎡ の薄紙から350g/㎡の厚紙までさまざまな紙種に対応しており、ビジネスドキュメントの出力に加え、付加価値の高い用紙による印刷物の制作が可能。  さらに、消耗部品のロングライフ化を図り、部品交換の頻度低減による作業効率向上を実現している。  販売開始は9月26日(水)となっている。   ≫ニュース全文を読む

2012年09月26日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2013年2月6日~8日にサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOにて開催する印刷ビジネスの総合イベント「page2013」カンファレンスにおいてスピーカーを募集している。(締切日:2012年10月12日)。 page2013カンファレンスでは、グラフィックアーツやデジタルメディア、印刷マーケティングなどにおける先進的な事例や課題について、テーマ別にプレゼンテーションとパネルディスカッションを開催する。JAGATでは、2-3年後に向けて新ビジネスの開発や課題解決に取組んでいる方でカンファレンスのスピーカーとして参加してくれる方を広く募集する。応募された方はpage2013基調講演に招待するほか、発表いただくことが決まったスピーカーの方には、カンファレンス全セッションに参加できるフリーパスを上げる。   page2013開催テーマ 『拡大!コミュニケーション支援ビジネス』2013年で26回目を迎える印刷ビジネスの総合イベント「page2013」では『拡大!コミュニケーション支援ビジネス』をテーマに、情報発信・伝達に係る顧客ニーズをふまえた、印刷業の新たな事業展開の方向性を提案する。イベント会場では、カンファレンスならびにセミナー、展示会を併催し、印刷業界の発展と創造を促す。       ≫ニュース全文を読む

2012年09月26日
 モリサワ(森澤彰彦社長)は、第9回モリサワ文字文化フォーラム「WE LOVE TYPE―欧文書体のデザイン」タイプデザインコンペティション2012特別記念講演を10月20日(土)に開催する。  第9回目を迎えるモリサワ文字文化フォーラムでは、世界中からオリジナルタイプフェイスを募集する「タイプデザインコンペティション2012(Morisawa Type Design Competition 2012)」の開催を記念して、欧文部門の審査員を務める4名のタイプデザイナーがそれぞれの視点で、欧文書体をデザインするうえでのポイントや制作の舞台裏について語る。  今回、世界で活躍されるタイプデザイナーの共演をより多くの方に届けられるよう大阪で行われる同講演を東京会場でも同時中継する。  開催概要は次の通り。  ▽第9回モリサワ文字文化フォーラム「WE LOVE TYPE―欧文書体のデザイン」タイプデザインコンペティション2012特別記念講演  ▽出演者とタイトル 小林章氏(タイプデザイナー)「書体デザイン・産みの苦しみと楽しみ」、サイラス・ハイスミス氏(タイプデザイナー)「The Shape of Space 余白のカタチ」、サラ・ソスコルン氏(タイプデザイナー)「H&FJ’s Landmark: Discoveries in Creating Inline and Dimensional Type新たなデザインの発見 インラインや立体的な書体」、マシュー・カーター氏(タイプデザイナー)「Capitals and lowercase 大文字と小文字」  ▽日時:2012年10月20日(土) 13時30分~15時(開場13時00分)  ▽場所:モリサワ本社4F 大ホール(大阪市浪速区敷津東2-6-25)  ▽参加費:無料  ▽定員:120名(同時通訳を用意している)  ▽主催:モリサワ  ▽協賛:望月印刷  ▽後援:社団法人日本グラフィックデザイナー協会  ▽申込:10月4日(木)13時より、Webにて申込受付開始  http://www.morisawa.co.jp/corp/effort/forum/   問い合せは同社モリサワ文字文化フォーラム事務局、電話06(6649)3311まで。   ≫ニュース全文を読む

2012年09月26日
片岡 三郎氏(かたおか さぶろう=高知県工組・片岡孝元理事長の父、全日本印刷工業組合連合会元委員会委員、有限会社カタオカ印刷取締役会長)は9月22日死去。 通夜は9月23日午後6時から、告別式は9月24日午後1時から午後2時、高知県高知市知寄町3-501-2 のベルモニー会館 知寄で執り行われた。 喪主はご子息の片岡 孝元氏。     ≫ニュース全文を読む