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2012年04月27日
岩手県立美術館、ルーヴル美術館ならびに大日本印刷(DNP)は、岩手県立美術館の常設展第1期特別展示「ルーヴル美術館からのメッセージ:出会い」(出会い展)の開催期間中、岩手県下の小・中・高等学校を対象に、ルーヴル美術館とDNPの共同プロジェクト「ルーヴル - DNP ミュージアムラボ」(ミュージアムラボ)プロジェクトにおいて開発したタブレットPCを用いた作品鑑賞ワークショップを開催する。   「出会い展」は、ルーヴル美術館の8学芸部門の23作品と、彫刻家舟越保武氏の≪隕石≫など岩手県立美術館を代表する作品を同時に鑑賞できる貴重な機会だ。 これにあわせて実施するワークショップ「くらべてみよう、見てみよう」は、タブレット端末を利用して「出会い展」の出展作品を多角的に鑑賞することで、美術作品との新たな出会いや鑑賞についての学びを体験することを目的としている。ワークショップの終了後に、展示室で実際の作品に接することにより、自由な心と多様な視点をもった鑑賞を体験できる。また、沿岸部の被災地域の学校を対象とした出張ワークショップも開催し、展覧会場に足を運ぶことが難しい生徒たちにも作品鑑賞の面白さを体験できる機会を提供する。   【ワークショップの概要】 このワークショップは、ミュージアムラボが開発したアプリケーションをインストールした20台のタブレット端末を用いて実施する。   ●ワークショップの概要 1 実践 (所要時間:50分) 岩手県立美術館の創作スタジオをメイン会場に、同美術館の教育普及担当者によるファシリテーションのもと、学校のクラス単位で参加を受け入れ実施する。 「出会い展」と岩手県立美術館の概要を知る。 「出会い展」の作品と岩手県立美術館の作品の画像を、タブレット端末で同時に見る・比較する・分けてみる。 対話により互いの考えを交流する。 鑑賞にあたって注目したいことについて考える。 という内容。 2 記録と共有 ワークショップの模様は、1冊のフォトブックとして、ワークショップ実施後に、ウェブサイト上で参加クラス毎に自由に編集、記録・共有できるようにする予定。フォトブックのデータは、ワークショップで扱った作品の紹介に加え、ワークショップの成果や参加風景で構成される。   ●ミュージアムラボの作品鑑賞ワークショッププログラムについて 美術作品の画像を比較しながら鑑賞を深めていく、作品カードを利用した学習プログラムは、これまでも広く鑑賞教育の現場で実践されている。今回展開するワークショップは、こうした従来からの手法に、画像の拡大・縮小や、重ねあわせによる比較などを加えるとともに、操作履歴が残せるので、参加者の対話の経過を追いやすいといった、マルチメディアならではの利点を活かし、参加者の関心をより一層喚起するよう工夫されている。また、タブレット端末ならではの持ち運びやすさと通信機能によって、参加者同士や、参加者とファシリテータとのスムーズな連携を実現している。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月27日
平成 24年4月 10日付「シャープの子会社に対する凸版印刷及び大日本印刷の堺工場における液晶カラーフィルター事業統合に係る基本合意、並びにシャープの子会社の異動に関するお知らせ」に関し、最終契約書の締結予定日を変更することとなった。   変更内容および変更理由は次のとおり。   1.変更の内容 【変更前】 最終契約書の締結日平成24年4月末(予定) 【変更後】 最終契約書の締結日平成24年5月(予定)   2.変更の理由 シャープの子会社であるシャープディスプレイプロダクト(SDP)に対する、凸版印刷及び大日本印刷の堺工場における液晶カラーフィルター事業の統合について、各当事者は、平成 24年4月 10日付で基本合意書を締結し、具体的な検討を進めているが、統合後のSDPの一層の競争力強化の実現に向け、更に議論の必要があると判断したことから最終契約書締結予定日を変更する。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月26日
社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、猿渡智会長)は、環境に配慮した印刷工場・印刷製品・印刷資機材の総合認定制度であるグリーンプリンティング(GP)認定制度において、平成24年4月から「プレートクリーナー」の資機材認定制度が正式にスタートし、平成24年4月27日からホームページにて公開する。 GP資機材認定制度は、印刷会社が購入・使用する資機材を環境配慮基準に基づき認定する制度で、印刷産業全体の環境配慮を目指し、平成22年9月にスタートした。今回、オフセット印刷工場で使用する洗浄剤、エッチ液、現像液、プレート、製版薬品(現像液)の5種類の認定制度に引き続き、印刷版を洗浄する「プレートクリーナー」を新たに加え、平成24年2月からの試行期間を経たのち、13製品を正式に認定した。 これで、平成24年4月の時点で、認定製品は全6種類、253製品(スリースタ―97製品、ツースター124製品、ワンスター32製品:スターの数が多いほど環境配慮の度合いが高い)となっている。全製品名と環境配慮内容の一覧表は平成24年4月27日から同連合会のホームページにて閲覧することができる。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、猿渡智会長)は、昭和61年(1986年)より会員10団体と協力し、毎年9月の1か月間を「印刷の月」と定め、印刷産業が社会生活に果たしている役割を広くアピールするとともに、印刷産業に関わる人々がよりいっそう連携を深め、社会・文化に貢献していくことを目的として全国で様々なイベントを実施している。 PRポスターの公募には、印刷会社のデザイナー、フリ―のデザイナー並びに学生など、毎年多くの皆が参加している。PRポスターの企画コンセプトについては、印刷産業のイメージアップと理解・促進に繋がるものであれば特に制限を設けていない。応募者の自由な発想での作品を期待している。締め切りは6月29日。 なお、厳正な審査会で選定された最優秀作品(1点)は会員団体・企業、賛助会員等への配布、同会ホームページ、業界紙広告、式典パンフレット等で活用するとともに、同作品の制作者は9月12日ホテルニューオータニで開催される式典において、賞状と賞金が授与される。 詳細は同会のホームページまで。   http://www.jfpi.or.jp ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
共同印刷(東京都文京区、稲木歳明社長)は、販促物や帳票類の発送指示から納品までをオンライン上でトータル管理する、販促物在庫&物流管理システム「LOGISMART(ロジスマート)」の販売を4月末から開始する。 「LOGISMART」は、金融・保険、メーカー、流通業界など多品種の販促物や帳票類を取り扱う企業向けに開発した、在庫と物流管理に関わる企業の業務負担を飛躍的に軽減・改善するシステム。各営業拠点からオンライン上で在庫情報の管理や配送指示を行うことができ、①注文内容の集約化、②諸手続きの短縮化、③スムーズな納品を主な特長としている。また、同グループの共同物流との連携を生かした「制作・製造・物流体制」により、販促物などのサプライチェーンの効率化も実現する。 サービス提供方法は、同社が幹事会社となり発送から納品までをトータルで管理する「フルフィルメント型」と、システム導入のみの「クラウド型」の2種類をご用意した。また導入費用は、クラウド型で40万円からと導入しやすい設定にしている。 なお「LOGISMART」は、取引先である生命保険会社向けに開発した、販促物の発注から納品にいたる業務を効率化したシステムをベースに、幅広い業種で活用できるようユーザビリティを向上させ汎用化した。導入企業からは、同システムに対して、注文履歴や在庫数が随時確認でき、利用しやすいと高い評価を得ている。 今後は、多品種の販促物や帳票類を取り扱う金融・保険、メーカー、流通業界などを中心に本サービスをご提案し、販促物の印刷を含むトータルプロモーションサービスとして3年後に3億円の売り上げをめざす。   【主な特長】 ●発送注文から納品までをトータル管理 ●ビジュアル化されたカート機能で注文が簡単 ●複数の物流会社にまたがる在庫をトータル管理 ●注文履歴機能により、余剰在庫を削減   【販売金額】※ カスタマイズ内容によって違いがある フルフィルメント型:物流費に応じた課金制 クラウド型:(初期導入費用)40万円~(月額費用)18万円~ ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、タッチパネル式のデジタルサイネージに商業施設の案内情報を表示する、次世代型館内案内システムを開発した。 このたび、同システムが東急百貨店(東京都渋谷区、二橋千裕社長)が渋谷ヒカリエ※1にオープンする商業施設「ShinQs(シンクス)」に採用され、2012年 4月26日のオープンに合わせて運用を開始する。   ※1渋谷ヒカリエ 「渋谷ヒカリエ」は、東急電鉄が推進する渋谷駅周辺開発事業のリーディングプロジェクトであり、オフィス、商業、劇場をはじめとする文化施設など、多様な機能を掛け合わせることで、街とつながり、人、モノ、情報の活発なコミュニケーションを生み出す渋谷の新しいランドマーク。 同時にオープンする商業施設「ShinQs」のコンセプトは“新・渋谷、はじまる。 SPARKMENT STORE”とし、商品・サービスを通じて渋谷に集まる高感度なお客さまに、思いがけない出会いや発見、ワクワク感を提供し、自分目線で高い自己編集能力を持つ働く大人の女性を“セルフエディター”とし、新しい渋谷をリードする大人の女性を狙う。 (「ShinQs」公式 HP http://www.tokyu-dept.co.jp/shinqs/)   凸版印刷は、本システムを「ShinQs」へ導入するにあたり、これまで培ったデジタルサイネージ事業のノウハウを活かし、東急建設(東京都渋谷区、飯塚恒生社長)の全体指揮の下、館内案内システムや配信システムの開発とコンテンツのデザイン・制作を行った。 デジタルサイネージによる次世代型館内案内システムは、お客がデジタルサイネージの画面を直接タッチして、直感的な操作で「フロアマップ」や「ショップガイド」など、お客が求める情報を表示する。なお、顔認識システムや非接触リーダライタを搭載、機能拡張を行うことにより、多様なサービスへの対応も可能。 今回の採用事例では、縦型と横型の 2種類のデジタルサイネージを展開、横型筐体はユニバーサルデザインに配慮し、スマートフォン同様の「マルチタッチ」技術を搭載した。また、海外のお客さまのために、日本語のほか、英語や中国語、韓国語の 4ヵ国語に対応している。 表示コンテンツの配信には「コンテンツマネージメントシステム(CMS)」を ASPサービスとして提供。ネットワーク経由による表示コンテンツの更新とともに、監視やリモートメンテナンスが行え、運用負荷を低減する。さらに、デジタルサイネージに配信する館内案内情報は、「ShinQs」内で活用されるタブレット端末にも配信される。 今後、凸版印刷は、「ShinQs」オープン後の運用面や配信システムのサポートを行う。また、デジタルサイネージの各種 ASPサービスを商業施設向けに提案していく。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、メカニカルリサイクル PET(※)フィルムを貼り合わせた環境配慮型ラミネート包材を、世界で初めて開発した。凸版印刷は本製品を、トイレタリー分野の詰め替えスタンディングパウチや、食品・医薬品包材などを中心に展開、2012年 5月上旬から販売を開始する。   ※メカニカルリサイクル PET・・・使用済み PETボトルを粉砕・洗浄した後に高温で溶融・減圧・ろ過などを行い、再び PET樹脂に戻したもの 同製品に使用したラミネート用メカニカルリサイクル PETフィルム『サイクルクリーン(R)』は、凸版印刷と東洋紡が共同で開発したもの。同 PETフィルムは、リサイクル樹脂の使用比率で 80%という世界最高レベルを実現、非再生 PETフィルムに比べ、素材製造段階までの CO2排出量を約 40%削減できる。 また同製品は、自社の持つ高いコンバーティング技術により、再生原料を使用しながら、衝撃強度、引張強度および貼り合わせ強度など各種物性において、非再生 PETフィルムを使用した場合と同等の性能を保持している。 今後も、凸版印刷は持続可能な社会の実現に貢献するため、環境に配慮した製品の開発を推進していく。   ■ 開発の背景 環境問題への関心が高まっている現在、リサイクル資源の活用が重要視されています。しかし、その中で再生 PETは、回収されたPETボトルを洗浄・粉砕したものをそのまま原料として使用していたために不純物などが多く混入し、衛生面で課題があった。また、衛生的で高品質なメカニカルリサイクルPET樹脂を用いた再生 PETボトルや再生 PETラベルなどはありましたがPETボトルに使用されていた樹脂からラミネート用の薄いフィルムを製造するのは技術的に難しく、これまで他素材のフィルムと貼り合わせた包材に使用できるような再生 PETフィルムはなかった。 凸版印刷は循環型社会の実現に貢献するため、これまでパッケージ製造で培ってきた高い加工技術によりメカニカルリサイクル PETフィルムを用いたラミネート包材を開発。一般的に、メカニカルリサイクル PETフィルムは非再生 PETフィルムに比べて 4割程度割高だが、貼り合わせる素材の見直しや工程の合理化により、同製品は製造コストを 1~2割程度の上昇に抑えた。   ■同製品の特長 ▽CO2排出量を約 40%削減 メカニカルリサイクル PETフィルムを用いることで、非再生 PETフィルムに比べ素材製造段階までのCO2排出量を約 40%削減できる。 ▽非再生 PET資源の使用を削減 メカニカルリサイクル PETフィルムを用いることで、石油由来資源の使用を削減でき、循環型社会の実現に貢献する。 ▽非再生 PETフィルムと同等の物性を実現 再生原料を使用しながら、衝撃強度、引張強度および貼り合わせ強度など各種物性において、従来品と同等の性能を保持することに成功した。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
田中 郷平氏(たなか・きょうへい=リンテック元代表取締役会長)4月23日午前10時12分死去、進行性核上性麻痺で死去、76歳。 通夜は4月27日午後6時から午後7時まで、葬儀告別式は4月28日午前10時30分から正午まで、東京都中野区中央2-33-3の宝仙寺で執り行われる。 喪主は妻、悦子(えつこ)さん。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の第309回企画展「キギ展 植原亮輔と渡邉良重」を5月8日から5月30日まで開催する。 植原亮輔と渡邉良重は、1999年より共同で制作をはじめ、DRAFTが立ち上げたグラフィックデザインの視点から新しいプロダクトのあり方を探る「D-BROS」のディレクション、「une nana cool」や「PASS THE BATON」のブランディグなど、多くのプロジェクトを手掛けてきた。 彼らの新会社創設と重なった今展覧会では、木というものをクリエイティブの象徴とし、やがて森にしていきたいという想いをこめた会社名でもある「キギ」をタイトルとして、二人が手掛けた現在までのプロジェクトを一堂に紹介する。あらゆるジャンルを横断しながら真にグラフィックの新しいあり方を探し、生み出し続けている彼らの活動のこれまでであり、そしてここがキギのスタートラインでもある。 なお、5月21日キギの二人とゲストによるギャラリートークの開催を予定している。   詳細はgggのホームページにて。www.dnp.co.jp/foundation ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
大日本印刷(DNP)は、黒色のカード基材に、高度なセキュリティ性能をもつリップマン型ホログラムを組み合わせたプレミアムICカードを開発し、九州カードが発行する「Visaプラチナカード」に採用された。「Visaプラチナカード」は、デザインの独自性と高度なセキュリティ性能などが評価され、「Visaベストカードデザイン賞」を受賞した。   近年クレジットカード会社などは、利用頻度や利用額の高い優良会員向けに、他の会員と異なる特別なサービスが付いたプラチナカードやプレミアムカードなどを提供し、自社カードのメインカード化を働きかけている。一般にプラチナカードやプレミアムカードには、高級感やプレミアム感の演出のため黒色をベースとしたデザインが多く採用されている。しかし、従来使用している白色のカード基材では、カード側面やICチップ周辺に白色が見えてしまうため、今回DNPは、カード基材の全てを黒色に変更した。その上で、立体表現に優れたリップマン型ホログラムを、カードを形成する複数の層の間に挟み込んで一体化することで、高級感のあるデザイン性と高度なセキュリティ性能を併せ持つICカードを開発した。   【黒色基材のリップマン型ホログラムカードの概要と特長】 ①カード基材を黒色にすることで、カードの側面やICチップ周辺部も含め、優良顧客向けカードに多く使われる黒を基調とした高級感のあるデザインを実現した。また、より一層の高級感を演出するために、輝度が高く、よりリアルな3次元表現や、見る角度によって複数の立体画像の切り替えができるリップマン型ホログラムを中央に大きく配置している。 ②ホログラムの材料やカードの製造プロセスを見直すことで、ホログラムのサイズや配置の自由度を高めている。カードを形成する層の間にホログラムを挟み込む仕様にすることで、ホログラムの耐久性を向上させ、より高い偽造防止効果を実現している。 ③接触ICだけでなく、電子マネーなどに使用される非接触ICの搭載も可能。 ≫ニュース全文を読む