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2012年09月07日
10月26日東京「印刷会館」を会場に 導入までの期待とジレンマ乗り越えるべき課題と対策     毎年5月に「JP情報・印刷産業展」を開催しているJP産業展協会(西井幾雄会長)は、変化激しい印刷環境の中では、機材展の開催期間だけの情報提供ではその役目を果たせないとして、今年から秋・春の2回、これまでの動きとは異なる変化を示す技術分野を取り上げ、これまでと現在、そしてこれからへの見通しを示すセミナーを開催していくことにしている。 その第1回となる秋季セミナー「Today&Tomorrow」が、東京会場(印刷会館)で、システム登場から20年が経過するデジタル印刷機を俎上に上げ、使い方の側面から新たな変化の兆しを追求していく。なお春季セミナーは3月19日に、大阪会場(太閤園)で「プレJP」として開催する。秋季セミナーでは、デジタル印刷機と大判インクジェットプリンターの2つの部門を対象に、システム導入までの期待とジレンマ、これから乗り越えるべき課題と対策を講演と座談会で考えていくものとなっている。当日のプログラムと講演者、パネラーは次の通り。   プログラム内容 第1部午後1時~1時50分講師・浅野健氏(株式会社金羊社社長)「我々は新しい技術を受け入れることができるのか・金羊社鵜木デジタルファクトリーを創設したわけ」平成8年にオフセット・オンデマンド印刷開始、15年に御殿場新工場の本格稼働、18年HANEDAS&DFACTORYオープン、今年7月に鵜木デジタルファクトリーを稼働しクリエイティブワークス部門を独立分社化。この間に浅野社長が思い描いた新しい企業像はどのようなものだったのか。可能性を追求すると同時に、立ち止まることも、遠周りすることもあった経緯を経て金羊社が出した結論は。そして「コミュニケーション・サポート」企業として新たに目指すものは何なのか。体制変革までの人知れぬジレンマを初めて語る。   第2部午後2時~2時50分講師・宮崎進氏(キヤノンマーケティングジャパン株式会社PPS企画本部プロダクションシステム企画課課長)「デジタル印刷市場の未来は明るいのか?OCEとの連携でデジタル全領域をカバーするキヤノンがその視界を展望する」デジタル印刷機が日本市場に登場してから20年。オフセット印刷業界での本格導入から5年。この間に印刷業界は、デジタル印刷機をどのような形で利用し、どのような新しい道を開いてきたのだろうか。クライアントは確かなニーズを見つけたのだろうか。OCEとの連携でデジタルプリンター全領域を包括するキヤノンマーケティングジャパン株式会社の宮崎進氏が、日本とヨーロッパの市場を踏まえて「クライアントは何を望んでいるのか!」、「設備システムの使い方と市場の創造!」などを軸にキヤノンが取り組む未来ソリューションのあり方を語る。   第3部午後3時~4時30分パネラー・浅野健氏、宮崎進氏、大阪屋外広告美術協同組合理事長・原田順一氏(株式会社エー・ゼット企画・社長)、印刷・看板・SP企画プロデュースを目指す吉田良一氏(株式会社弘報社印刷・専務)、空間デザイナーの落合崇氏(株式会社バター)「大判インクジェットプリンターの新たな道を科学する」印刷企業の出力は紙媒体だけなのだろうか。街には目に見えないメッセージが飛び交っている。そのメッセージを見つけ、形にして、伝えるべき人に伝えていく。大判インクジェットプリンターからの出力は、この大役を確実にこなすことができるのか。印刷企業が導入する用途は、屋外広告業界が進める仕事内容は。空間イメージを演出する両業種での相互協力と連携の可能性は。また課題は何処にあるのか。   開催要項▼日時10月26日午後1時~5時▼会場日本印刷会館2階▼定員100名▼聴講料5000円聴講料は当日会場でお支払いください▼聴講予約が必要です。参加人数を把握するため聴講予約をお願いしています▼予約方法申込みは弊紙ホームページwww.monz.co.jpのトップページ「2013情報・印刷産業展」から「Today&Tomorrow」に進んでいただきお申し込み欄にご記入いただき送信ボタンをクリックして下さい。折り返し「予約受付証」をメールでご返送します。当日、会場受け付けでご提示いただき、聴講料をお支払いください。なお申込手続きは、弊紙編集部のFAX06-6311-0288まで、参加者名・会社名をご記入の上、お申し込みいただくことも可能です。折り返し「予約受付証」をFAXでお送りさせていただきます。▼締切10月15日到着分まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、生態系からの恩恵に依存して事業を行っているという認識に立って、本業を通じて生物多様性の保全に取り組んでいる。その一環として「原材料調達」と「事業所内の緑地づくり」の新たな取り組みを開始する。DNPでは、私たちは多様な生物に支えられた生態系から多くの恩恵を受けており、環境との共生を維持していくことが企業としての持続的成長に不可欠だと考えている。この考えに基づき、「DNPグループ生物多様性宣言」を2010年3月に制定し、本格的な生物多様性の保全活動をスタートした。2011年には、製品開発、原材料調達、製造、販売、使用、廃棄など、すべての事業活動における生物多様性とのかかわりを再検討した。その結果、生態系への依存または影響の度合いが大きい(1)「原材料調達」と(2)「事業所内の緑地づくり」を重点テーマに取り上げることとし、具体的な取り組みを進めていく。   (1) 「原材料の調達」に関する取り組みDNPは、1990年代から継続実施しているライフサイクルアセスメント(LCA)を活用して、生物多様性に配慮した原材料を用いた包装材の開発・製品化を推進している。印刷用や加工用の紙については、間伐材の利用やFSC認証紙の顧客企業への提案を進めるなどの取り組みを積極的に行ってきた。今回、印刷・加工用紙の調達において、持続可能な森林資源の利用に寄与することを目的に「印刷・加工用紙調達ガイドライン」を制定した。同ガイドラインは、木材原料の調達方針を定めているサプライヤーからの優先的な調達や、森林資源の持続に配慮した原料をより多く使用している用紙や森林認証紙の選定などを定めたもので、2012年9月より国内外で、このガイドラインに沿った調達を開始する。また、2012年11月には、取引先向けのガイドライン説明会も実施する予定。 DNPグループ 印刷・加工用紙調達のガイドラインURL : http://www.dnp.co.jp/procurement/jp/csr_3.html   (2) 「事業所内の緑地づくり」に関する取り組み事業所内の緑地を活用して周辺地域の生物多様性にどのような貢献ができるのか、という観点から国内の製造事業所65拠点と海外1拠点の現状調査を行った。この結果から事業所を分類し、特徴的な10拠点で、事業所内とその周辺の緑地における生物多様性レベルと、そのつながりについての定量評価を実施した。その結果、例えば岡山工場の1km圏内は緑地率が高く、周辺に河畔が近接している地理的条件によって生物多様性ポテンシャルが非常に高いことなどがわかった。そこで、生物多様性に配慮した事業所内の緑地づくりを進めるために、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブが開発した「いきもの共生事業所推進ガイドライン」に基づき、2012年8月下旬から9月にかけて、社員が参加し、岡山工場と周辺の植生・生物調査を行う。また、DNPグループのDNP中部(愛知県名古屋市)でも同様の調査を実施する。今後、他の事業所についても順次調査を実施し、各事業所の緑化と、そこで育成する植物の選定を進めるなど、事業所内の緑地づくりに生かしていく計画。一方で、現在進めている市谷地区(東京都)の再開発では、周辺の緑地とつながる「市谷の森」計画を推進しており、鳥や昆虫が周辺の緑地と行き来できる環境づくりを目指している。「市谷の森」による生物多様性への貢献度を把握し、計画に反映させるため、敷地及び周辺の植生調査や生物調査を行っている。2012年7月には「市谷の森」が周辺地域の生態系にどのような変化をもたらすのか、森ができる前の現状を把握することを目的に、また、子どもの理科教育の一環として、社員とその家族を中心に「セミの観察会」を実施した。       ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ICタグとNFC搭載スマートフォンを活用したコンテンツ配信サービス「Cylsee(シルシー)」を2012年9月上旬より提供開始する。  同サービスは、ICタグを内蔵したシール「Cylseeシール」にNFC搭載スマートフォンをかざすと、ICタグのユニークコードに基づき、場所や時間に応じて情報やコンテンツをスマートフォン上に表示する。 配信する情報やコンテンツは、「Cylseeクラウド」上で一元管理し、クラウド経由でスマートフォンに情報を表示する。導入企業はPCやスマートフォンなど様々なデバイスから「Cylseeクラウド」の情報を管理でき、ICタグごとに異なる情報を表示することや、表示内容のタイムリーな変更が可能。 頻繁に情報が更新される金融機関の金利表示ポスターや、店舗ごと、時間ごとに内容を変更した来店誘引クーポンの配信、シチュエーションに応じた音楽や書籍コンテンツの配信などに利用が可能で、企業の効果的なプロモーションや情報提供を実現する。 凸版印刷は、同サービスの提供とともに、同サービスを活用したプロモーションや新たなビジネスの提案を行っていく。  同サービスのシステムは、凸版印刷と、ITソリューションの開発を行うグループ企業であるトッパンシステムソリューションズ(東京都北区、井上英雄社長)が立ち上げた研究開発組織「TSSラボ」が開発した。    なお、同製品は、2012年9月6日から9月7日に開催される「FIT2012 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム 主催:日本金融通信社)のトッパンブースで展示される。         ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
 光文堂(名古屋市中区、讃岐秀昭社長)は10月12(金)・13(土)日の2日間、恒例の「最新製本省力化機材展」を同社技術サービスセンター(名古屋市昭和区福江2ノ10ノ15)で開催する。  36回目を迎える今回は、「省力化の本命」をテーマに掲げ、優良メーカー各社から急進する時代に対応すべく一段と優れたマシンが多数展示される。  出展社と出品物は次の通り(五十音順)。  ▽イトーテック  ジャッカル断裁機「eRC‐115」  ▽ウチダテクノ  新型帯掛機「テ―ピットWX」、紙枚数計数機「カウントロン」  ▽大河内鉄工所  安全自動角切機  ▽工藤鉄工所  自動エアー紙揃え機「クドエース100型」  ▽光文堂  製本機械用紙重量式計数機「ミューカウントスケール」、デジタルホットスタンププリンタ「KBDデジハク」、インクジェットダイレクトプリンタ「KBD SUPERダイレクト」  ▽コニカミノルタビジネスソリューションズ  Bizhub PRESS C7000  ▽正栄機械製作所  自動紙折機「オリスターeKT四六裁」  ▽中部機械刃物  断裁包丁「TOPCUT」、三方裁「TOPCUT」、  ▽東洋化学商会名古屋支社  帯掛機「COM」、手テープディスペンサー  ▽ニチロ工業  デスクトップ型帯掛機「OB‐360」  ▽ネオポストジャパン  アドレスプリンター、封入封緘機、郵便料金計器  ▽富士フイルムグラフィックシステムズ  DocuColor5151P  ▽ホリゾン西コンサル  自動無線綴機「BQ‐270C」、紙折機「AFC‐566FKT」  ▽渡辺通商  封緘機「CSM‐320」  開催時間は12日が午前10時~午後5時、13日は午前9時30分~午後4時まで。  なお、同展には愛知県製本工業組合、愛知県紙加工業協同組合、愛知県トムソン工業協同組合が協力している。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
 光文堂(名古屋市中区、讃岐秀昭社長)は9月11日、同社本店において「増販増客事例研究会セミナー」を開催する。  同社では、7月24日に開催した「デジタル印刷を活用していかに印刷受注につなげるかセミナー」が参加者の好評を博し、「より実践的で具体的な内容のセミナー、研究会を開催してほしい」との要望を受けたことから、マーケティングコンサルテーション、特に販売促進指導に多数の実績を持った㈱企画塾の協賛を受けて「増販増客事例研究会セミナー」を行うこととなった。  同セミナーでは、一般的なセミナーにありがちな一方的な説明だけではく、企画塾の指導を受けながらコニカミノルタビジネスソリューションズが実践した事例を題材に、お客様と対話、討議を通じて調査、分析、理解、対策、実践のポイントが紹介される。  開催概要は次の通り。  ▽日時=9月11日(火)午後3時~5時  ▽会場=光文堂本店(名古屋市中区金山2ノ15ノ18)  ▽テーマ=「DMを中心にジュエリーショップの売上をV字回復させた増販増客事例」(講師はコニカミノルタビジネスソリューションズマーケティング本部PPG事業推進センター営業推進部担当課長の杉山晴美氏)  ▽定員=15名  ▽参加費用=3000円/1人  問い合わせは光文堂、電話052(331)4113まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月06日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、NFC対応スマートフォンにクレジットデータを発行する新サービス「TOPPAN SP-TSM(トッパン エスピー・ティーエスエム)」を2012年9月初旬より販売開始する。 SP-TSM(Service Provider - Trusted Service Manager)とは、NFC対応スマートフォンの電話番号を特定する固有ID番号が入ったICカード(UICC)内アプリへ、サービス提供事業者から受託したクレジットデータなど個人情報の配信を行う事業者のこと。 「TOPPAN SP-TSM」は、クレジットカード会社から受け取ったデータを元にICデータを生成し、モバイル用発行データに加工。NFC対応スマートフォンのUICCに、ネットワークを通じてセキュアに発行するサービス。クレジットカード会社は同サービスを利用することで、NFC対応スマートフォンを利用したMasterCard PayPass、Visa payWaveなど非接触クレジット決済サービスの提供が可能になる。また、スマートフォンへの発行だけでなく、ICカード用データを生成し、ICカードを発行することも可能。 同サービスは、海外での商用実績が豊富で、MasterCard / Visaの認定を取得しているTSMセンターを活用し、ASPにてサービスを提供する。さらに、同サービスの提供にあたり、スマートフォンのユーザインタフェースの開発も同時に行い、迅速かつ快適なサービスの導入を実現した。   ■ 「TOPPAN SP-TSM」の特長・高度なセキュリティ凸版印刷が従来ICカード発行で培ったセキュリティノウハウを活かし、信頼性の高いICデータ生成や鍵管理、スマートフォンへの安全な個人データ配信を実現した。・豊富なTSM実績海外での商用実績が豊富で、運用ノウハウに優れたTSMを活用。MasterCard / VisaのTSM認定を既に取得しており、高い品質を保証する。・多様な拡張性多くの国際クレジットブランドやプリペイド、ポイントなどの多様なデータ発行に拡張性がある。また、企業内利用を目的としたスマートフォン向け社員証IDの発行や入退室管理スマートキーの配信など、多様な認証ソリューションサービスへの展開も可能。 ■ 価格・初期費用: 1,800万円~・運用費用: TSMセンター運用ASP費用  100万円~/月額         モバイル発行費用     @90円~/件       ≫ニュース全文を読む

2012年09月06日
大日本印刷(DNP)と、DNPの子会社でDNPアイディーシステム(アイディーシステム)運転免許証用機器の開発・販売・保守を行うCは、真贋判定機能を運転免許証だけに絞ることで低価格化を実現した「本人確認マルチカードスキャナ ライト」を9月10日に発売する。 DNPとアイディーシステムは、入会や口座開設などの受付時に申込者の本人確認が必要なレンタルショップ、携帯電話販売店、金融機関、自治体向けに、運転免許証や住民基本台帳カードで本人確認を行う「本人確認マルチカードスキャナ」を2010年6月から販売している。この製品に専用のソフトをインストールしたパソコンと暗証番号入力用のテンキーを接続し、ICのデータから運転免許証や住民基本台帳カードの真贋判定を行うとともに、カード表裏券面をスキャニングすることで、複写作業が省略できるだけでなく、正確で迅速な本人確認が行えることから、既に大手金融機関、自治体で採用されており、実運用されている。今回開発した「本人確認マルチカードスキャナ ライト」は、従来ニーズが高かった運転免許証の真贋判定を行う機能だけに特化した製品で、パソコンなどへの接続が不要なため、より簡単かつスピーディーな処理と低価格化を実現した。   【本人確認マルチカードスキャナ ライトの特長】  IC運転免許証のICチップを読み取って真贋判定するため暗証番号の入力は不要。  非IC運転免許証では、カードの形状や券面の特徴をチェックして真贋判定する。  パソコンなどの接続が不要で、本体1台のみで判定できるため、狭いスペースにも設置できる。  アプリケーションソフト(別売りのオプション機能)の使用により、購入後も随時機能を拡張できる。   【オプション機能】「本人確認マルチカードスキャナ ライト」内蔵のハードウェアの設定を変更し、ユーザーのパソコンに専用のアプリケーションソフトをインストールすることによって、運転免許証と住民基本台帳カード両方の真贋を判定できる。また、スキャニングしたカードの記載事項と券面の画像をパソコンに取り込むことも可能となり、取り込んだ情報をユーザーの保管用書類フォーマットに合わせてプリントアウトできるなど、本人確認業務の負荷軽減を実現する。   [caption id="attachment_3750" align="aligncenter" width="300"] 本人確認マルチカードスキャナ ライト[/caption]   ≫ニュース全文を読む

2012年09月06日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、おサイフケータイやNFCを搭載したスマートフォンに、クレジットカードや会員証、電子マネーなどの機能を追加するサービス『スマートビューロ』を9月に開始する。現在提供しているおサイフケータイ向けサービスを、NFC搭載スマートフォンにも対応します。おサイフケータイに加えNFC搭載スマートフォンにも対応したリモート発行サービスは世界初となる。スマートフォンの普及に伴い、クレジットカード(Visa payWave、PayPassなど)や会員証、電子マネーなどの機能を、サービス事業者の企業に代わって、ネットワークを通じて安全にスマートフォンに追加するSP-TSM(Service Provider-Trusted Service Manager)サービスへの需要が高まっている。DNPは、ICカードの発行や高セキュリティなネットワークサービスの提供で培ったノウハウを活かし、2005年4月より、おサイフケータイにクレジットカードなどの機能をネットワーク経由で追加するサービス『モバイルビューロ』を提供している。モバイルビューロを進化・発展させ、おサイフケータイに加えNFC搭載スマートフォンに対応した『スマートビューロ』として、新たにサービス提供を開始する。   【スマートビューロの内容】スマートビューロは、クレジットカード会社などのサービス事業者に代わって、クレジットカード番号や会員IDなどの個人化情報を、生活者のスマートフォンにネットワークを通じて安全に追加するサービスで、次の機能を提供する。1.スマートフォン向け個人化情報(クレジットカード番号や会員IDなど)の生成2.スマートフォン向けアプリケーションおよびスマートフォンに搭載されているUICC向けICアプリの開発3.個人化情報のパーソナライズサーバーの運用4.生活者へのサービス案内、サービス開始に必要な情報の印刷・郵送またはメール配信 DNPは、スマートフォンを活用した会員サービス導入のコンサルティングやセールスプロモーション、会員とのコミュニケーションツールの提供など、サービス事業者をトータルにサポートしている。また、DNPが2013年1月にサービスを開始する「モバイルWallet」アプリケーションと連携することで、複数のアプリケーションを一元管理することも可能となる。なお、スマートビューロは、高セキュリティなDNPのデータセンターで運用しており、VISAとMasterCardのブランド認定、およびPCI DSS認定を取得する予定。     ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、吉岡新会長)主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク(中山千夏代表理事)主管の第15回日本自費出版文化賞の最終選考会が9月4日、東京都武蔵野市・吉祥寺東急インで開催された。722点の応募作品の中から64点が入選し、大賞に『日本奇術演目事典』河合勝氏(愛知県江南市)が選ばれた他、部門賞6点、特別賞6点が入賞した。表彰式は10月20日、千代田区・アルカディア市ヶ谷で行われる。 大賞作品について、審査委員の鎌田慧氏は「奇術の資料を集め手本にしたが、古来からの奇術のタネ明かしが書いてあり、情熱が感じられた。まだこれからも作るようで、奇書と言ってもいい」と審査講評を述べた。 吉岡ジャグラ会長は「応募数が昨年よりも2割増しの722点集まった。印刷業として本を作っているが、自費出版はごく一部しか読まれるチャンスがない。自費出版は中味の濃いものが沢山あるので、光をあてたいこうと思っている。年々あらゆるものが減っている中で応募数が増えたことは大変嬉しく感じている」と挨拶した。 入賞作品は次のとおり。敬称略。▽大賞=日本奇術演目事典』河合勝(愛知県江南市)▽部門賞・地域文化部門=『 手遊び 草編み玩具(第1巻 第2巻)』 新崎宏 (沖縄県読谷村) ▽部門賞・個人誌部門 =『海に墓標を ─父の最期の地ベトナムへ─』中元輝夫( 岡山県岡山市) ▽部門賞・小説エッセイ部門=『山ながし─ある和算家の生涯─ 』一木壽一 (山梨県甲府市) ▽部門賞・詩歌部門= 『句集 一番星』清家信博 (大分県豊後大野市) ▽部門賞・研究評論部門 =『帝国陸軍 高崎連隊の近代史』 前澤哲也 (群馬県太田市) ▽部門賞・グラフィック部門=『東日本大震災「亘理町復興支援写真集」REVIVE~復興~』 東北プリント (宮城県仙台市) ▽特別賞・地域文化部門 =『美しい水都が見えた -河内王朝時代の大阪地形を復元す- 』金子晋 (大阪府大阪市 )▽特別賞・個人誌部門= 『つむぎ 語り継ぎたい20世紀の記録・特別編』 つむぎの会 (東京都八王子市) ▽特別賞・小説エッセイ部門=『記憶の花々』 古味なほ子 (高知県高知市) ▽特別賞・詩歌部門= 『早春』 佐々幸子 (北海道室蘭市) ▽特別賞・研究評論部門=『ハンセン病療養所のエスノグラフィー─「隔離」のなかの結婚と子ども─』 山本須美子、 加藤尚子 (東京都港区) ▽特別賞・グラフィック部門=『風雪に耐えて─ある中国残留孤児の記録─ 』島本和成 (広島県広島市)   なお、次回の第16回日本自費出版文化賞は11月1日から募集する。締切は2013年3月末。   [caption id="attachment_3739" align="aligncenter" width="300"] 大賞作品を紹介する色川大吉委員長(真ん中)[/caption]       ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、凸版印刷のパッケージ関連子会社であるトッパンプラスチック(東京都台東区、澤田清志社長)の幸手工場(埼玉県幸手市)において、医薬品製造業(体外診断薬 一般)許可を、2012年8月21日に取得した。  体外診断薬とは、疾病の診断に使用されることが目的とされている医薬品のうち、人または動物の身体に直接使用されることのないもので、具体的には病院で使われている認証検査用試薬などがこれにあたる。体外診断薬の製造には、都道府県知事による医薬品製造業(体外診断薬 一般)許可が必要。 凸版印刷はこれまで、医薬品向けのパッケージ生産はもちろん、2012年1月にトッパンパッケージングサービス(東京都台東区、田口晃宏社長)の嵐山工場(埼玉県比企郡)で取得した医療機器製造業(包装・表示・保管)許可をもとに、医療機器の封入・包装・保管事業など、医薬・医療分野におけるパッケージ事業を展開してきた。 同許可を取得したことにより、幸手工場にて高セキュリティでクリーンな生産環境のもと、体外診断薬の製造から充填、封入、保管までトータルな対応が可能になる。 凸版印刷は今後も、飲料や健康食品などで展開しているパッケージへの製品充填事業を医薬品領域に拡大し、医薬品メーカーに向けたパッケージにおけるトータルソリューションを推進していく。  なお、同認証取得について、2012年10月2日から5日まで開催される「2012東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースにて紹介する。    ≫ニュース全文を読む