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2012年08月23日
DNPドリームページが運営する、~みんなの本づくりサイト~『ドリームページ』(http://dreampages.jp/)は、人気の高いA5サイズの「スタンダード」および「スタンダード・プラス」の24ページ版を8月10日に発売した。また、同時にストレージサービスの機能拡張を行うとともに、当商品の発売を記念したキャンペーンも実施している。文庫本サイズの「ポータブル」同様に、気軽にA5サイズのフォトブックを作りたいという要望を受け、40ページ版のみだった「スタンダード」「スタンダード・プラス」に24ページ版をラインナップした。   ■発売記念キャンペーンについて「スタンダード」、「スタンダード・プラス」24ページ版の発売を記念して、以下の要項にてキャンペーンを実施中。キャンペーン名 : 「スタンダード」「スタンダード・プラス」24ページ版 発売記念キャンペーン開催日時 : 2012年 8月10日~ 9月27日までキャンペーン内容 :[ 1 ] 期間中、注文でした方の中から抽選で下記の賞品をプレゼントする。<A>「スタンダード・プラス」24ページ 無料クーポン券(24名様)<B>「スタンダード」24ページ 無料クーポン券(24名様)※商品タイプの選択はできない。 ※当選は発送をもって代えさせる。[ 2 ] 期間中、商品合計金額が1,000円以上の注文をした方全員に、次回注文時に使える、メール便送料相当(160円)の値引きチケットをプレゼントする。※商品発送時に同封される「納品書」の備考欄に値引きチケットが記載されている。キャンペーン特設URL : http://dreampages.jp/campaign/stsp24opcp2012/index.jsp       ≫ニュース全文を読む

2012年08月23日
大日本印刷(DNP)と日本ユニシスは、平成 24年 8月 9日開催の両社取締役会において、「業務提携等に関する契約」(以下、「本提携契約」といい、本提携契約に基づく業務提携を以下、「本提携」。)を締結することを決議した。   同提携の理由 大日本印刷グループは、その有する印刷技術(PrintingTechnology)と情報技術(InformationTechnology)の強みを活かし、企業や生活者、更には社会の様々な課題に対してソリューションを提供する「P&Iソリューション」を推進している。現在、出版、広告、通販などの各分野で印刷物の製作とともに、電子書籍、電子カタログ、電子チラシなどのデジタルコンテンツ制作、WEBサイト構築、各種システムの企画・開発・運営等を手懸けているが、急速に拡大する IT社会に対応するため、幅広い ITリソース・ノウハウの強化が重要として、IT基盤の整備・強化について検討を進めてきた。 一方、日本ユニシスグループは、お客と価値を共有するという経営コンセプト(U&U R:Users&Unisys)のもと、平成 23年 12月に発表した中期経営計画(2012→2014)において、「ICTの最適化を実現できる No.1パートナーとなる」「ICTを梃子にお客様に付加価値を提供できるパートナーとなる」「ICTを活用し社会基盤の提供に貢献できるパートナーとなる」の 3点を中期ビジョンとして掲げ収益基盤の強化に努めている。平成 20年に安定収益基盤の確立に向け参入したクラウド事業では、ミッションクリティカル領域の業務システムを構築・運用・保守まで一元提供してきた経験を活かし、高い品質が要求される企業システムをターゲットに展開しクラウド市場の立上げを牽引してきた。同時に、更なる収益拡大を目的とし、異業種パートナーのビジネスと連携した新しいビジネスの創出に取り組んでいる。 現在、スマートフォンやデジタルコンテンツ、クラウドサービスが社会に浸透しはじめたことで、企業経営やワークスタイル、消費者生活が大きな変化を遂げようとしている。両社は、このような環境認識のもと、双方の企業価値向上を目的とした諸施策について検討・協議を行ってきた。その中で、大日本印刷が有する情報コミュニケーション分野、生活・産業分野及びエレクトロニクス分野におけるノウハウと、日本ユニシスの有するクラウド関連技術やサービス開発ノウハウを連携し、消費者生活や企業経営を大きく進化させる新しいサービスを市場に展開していくことが両社企業価値の向上に資するという結論に至り、本提携契約の締結を決定した。 同提携を通じて、大日本印刷と日本ユニシスは、戦略的パートナーとして各種の新しいビジネスを展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2012年08月22日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2012年9月7日に、電子書籍担当者、企画担当者をターゲットにしたナイトセミナーを開催する。 今回は、InDesignからの電子書籍制作がスムーズなツールAdobe Digital Publishing Suite (ADPS)を用いて制作されたiPad電子書籍アプリ『リア充ごはん』について、サークル主宰のCOSMIC FORGE 松井健氏、アプリ制作に携わったRedsheep関口敬文氏に話をしてもらう。電子書籍(この場合iPadアプリ)の制作方法、ADPSをつかったiPadアプリ制作のワークフローなどについて、実際の制作例を交えつつ紹介するほか、電子書籍ならではの見せ方などについても触れる予定。   ■ 開催概要日 時:2012年9月7日18:00-19:20(受付開始:17:30より)会 場:日本印刷技術協会 3Fセミナールーム 参加費:一般/JAGAT会員:3,000円(税込) JAGATクロスメディア研究会会員:無料 ※セミナー詳細は下記URLを参照のこと。http://www.jagat.jp/content/view/3772/395/     ≫ニュース全文を読む

2012年08月22日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2012年10月5日から11月9日に全4回(28時間)でブランディングに関するグループコンサルティング研修を開催する。   ■ 印刷業がクライアントの製品・サービスにブランディング支援をする印刷業はクライアントの収益・価値向上に寄与するための情報コミュニケーションツールを提案することが1つの重要な役割となる。そのためには、印刷業はクライアントの製品・サービスのブランディングから支援するスキルが必要になる。同講座では、ブランディングを体系的に習得することで、クライアントの製品・サービスを情報コミュニケーション面で支援(収益・価値向上)できる人材を育成する。カリキュラムの特長としては、グループワーク、プレゼンテーションが中心の内容。また、実践ですぐに活用できるようブランディング企画提案書のワークシートを活用して、参加者には実際に企画書まで作成する。   ■ 開催概要「ブランディング企画・提案 実践コンサルティング研修~Basic編~」日 時:第1回 2012年10月 5日、第2回 2012年10月6日、第3回 2012年10月 26日 、第4回 2012年11月9日 ※全日程10時~18時会 場:公益社団法人日本印刷技術協会 セミナールーム参加費:JAGAT会員限定:220,500円(税込)※ブランド・マネージャー認定協会2級資格認定費用10,500円含む ※研修詳細は下記URLを参照のこと。http://www.jagat.jp/content/view/3778       ≫ニュース全文を読む

2012年08月22日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、太陽電池モジュールの変換効率向上の動きが国内外で進んでいることに対応し、関連する製品のラインナップを充実させ、量産を開始する。今回量産を開始するのは、1.高電圧下での電流の漏れ(PID:Potential Induced   Degradation:電位誘発劣化)への耐性と紫外線(UV)域の光の透過性を高めた封止材『CVFシリーズ』、2.絶縁性と長期信頼性を高めたバックシート『NRシリーズ』、3.裏面電極(バックコンタクト)型の太陽電池に対応した『バスラインシート』の3製品。   【製品の概要】1. 封止材『CVFシリーズ』現在、欧州の太陽光発電所などで、高電圧下の絶縁不良から“漏れ電流”が発生するPID現象による出力低下が大きな問題となっている。この原因の一つとして、高電圧・高温度・高湿度などの厳しい条件下で、封止材の水分透過が増えることが考えられている。DNPの封止材『CVFシリーズ』はポリオレフィンを用いており、EVA(エチレンビニルアセテート)を使用した製品と比較して約10倍の水分遮断性がある。このため、高温度・高湿度で1,000Vの電圧をかけたPIDが起こりやすい条件下でも、出力低下がほとんどない。また、ポリオレフィンはEVAよりも短時間でラミネートできるため、太陽電池メーカーは生産性を向上しつつPID現象が起こらない太陽電池を生産できる。さらに、EVAは、短波長(300ナノメートル前後)のUVが当たると分解されて黄変や酸性ガスを発生することがあるが、CVFシリーズではこの現象が起きにくく、幅広い波長域の光の透過性に優れている。このため、UV域の波長も発電に利用することが可能で、太陽光を有効活用する新たな高効率セルに使用して発電効率を向上させることができる。DNPは今回生産体制を整え量産を開始する。2. バックシート『NRシリーズ』太陽電池モジュールは効率の向上にともなって高電圧となるため、バックシートには高い絶縁性が求められている。DNPは、従来の数倍に絶縁性を高めたバックシートを開発した。この製品は、m-PPE(変性ポリフェニレンエーテル)を用いており、絶縁性だけでなく難燃性も高く、高温度・高湿度下の長期信頼性評価で、従来の10倍以上の耐久性を有している。2012年2月に太陽電池モジュールの信頼性保証体制に関するJIS Q8901が制定されるなど、長期間の製品保証ニーズが高まっており、この動きにいち早く対応した長期信頼性タイプの製品。DNPは顧客企業の高い要望を受けて生産体制を整え、今秋、量産を開始する。3. バスラインシート裏面電極型結晶太陽電池は、太陽電池セルの表裏両面にあった集電用の電極を裏面に集約し、表面の電極をなくして受光面積を増やすことで発電効率を高めることができる。しかし、セル裏面にプラス・マイナスの電極を形成する必要があり、太陽電池モジュールの生産工程が複雑であることが課題となっていた。この課題の解決に向けてDNPが開発したバスラインシートは、電極の回路パターンをシート上に形成した製品。太陽電池モジュールを製造するラミネート工程で、セルに貼り合わせるだけで電極が形成できるため生産工程の簡易化が実現する。また、MWT(Metal Wrap-Through)とIBC(Interdigitated Back Contact)という裏面電極セルの両方式に対応している。 DNPは、2010年12月にバスラインシートの生産を開始し、生産性と品質の確認を行ってきたが、今回生産体制を整え量産を開始する。   [caption id="attachment_3526" align="aligncenter" width="300"] 裏面電極用バスラインシート[/caption]     ≫ニュース全文を読む

2012年08月22日
モリサワ(森澤彰彦社長)は、9月20(木)~21日(金)に幕張メッセで開催される「TOKYO GAME SHOW 2012」に出展する。 同社は、印刷や出版、デザインの分野で好評を得ているデジタルフォントを、ゲーム機器をはじめスマートフォンやカーナビ、家電製品など組込み分野にも提供している。 同展では、ゲームタイトルに直接データを組込んで使用できる便利なゲーム業界専用パックを中心に、ゲーム・アミューズメント業界向けのフォントソリューションを紹介する。 主な出展内容は次の通り。 ■TrueType/OpenType (トゥルータイプ/オープンタイプ) OS純正のラスタライザや汎用のラスタライザで機能するオーソドックスなアウトラインフォント。定評あるモリサワフォントはもちろん、同社グループ会社のタイプバンクの書体ラインナップをもとにモリサワ独自に企画した新製品「TB ゲームパック50(TrueType フォント50 書体、年間30 万円、タイトル制限なし)」を紹介する。 ■KeiType(ケイタイプ) 全ての文字を輪郭線で収録した軽量フルアウトラインフォント。軽量、高速でありながら、さまざまな書体が搭載できる。今回は専用のラスタライザとともに提供する。 ■Bitmap(ビットマップ) 白黒2値のドットフォント。2階調の表示デバイスや20ドット未満のサイズでは、アウトラインフォントよりも優れた可読性を発揮する。 ■GrayScale Bitmap(グレースケールビットマップ) 固定サイズでスムージングの効いた、滑らかでスピーディな表示を実現する階調を持ったドットフォント。超軽量の専用エンジンとともに提供する。 ≫ニュース全文を読む

2012年08月22日
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける山と溪谷社(東京都千代田区、代表取締役関本彰大氏)と大日本印刷(DNP、東京都新宿区、北島義俊社長)は、山と溪谷社が発行する女性向けアウトドア雑誌『ヒュッテ』のiPad版電子雑誌を発行しているが、今回新たにiPhoneにも対応し、vol.07からiPad版とiPhone版を配信スル。紙版の雑誌の発行とあわせて、「Adobe® Digital Publishing Suite」を使用して制作したNewsstand*対応iPhoneアプリが配信されるのは、国内初となる。なお、現在放映中のApple社iPadのTVCMで、電子雑誌『ヒュッテ』が紹介されている。* Newsstandは、AppleがiOS5で追加した新機能であり、ユーザーが購読している電子雑誌・電子新聞などのアプリケーションを集約して一元的に管理できる。   ■『ヒュッテ』とは電子雑誌『ヒュッテ』のiPad版は、2011年5月に発売以来、リッチコンテンツ化したデジタル版が紙版とほぼ同時に配信されている。「Adobe Digital Publishing Suite」を利用して制作し、コンテンツ追加型アプリケーションを用いた電子雑誌として、国内で初めて発売され、360度回転する広告や、端末の画面サイズに適した見やすいレイアウトなどが大変好評で、累計16,000ダウンロードを超えている。 ■『ヒュッテNS』  [Newsstand]価格 : 定期購読は6カ月分で1,200円、バックナンバーは1号あたり600円配信端末 : iPad、iPhone発売場所 : App StoreSM(アップストア) URL : http://itunes.apple.com/us/app/hutte-ns/id474391276?mt=8             ≫ニュース全文を読む

2012年08月20日
Illustrator・Photoshopの利用率トップはCS5に Creative Cloud利用はまだ様子見か   印刷情報発信サイト「DTPサポート情報ブログ」を運営する吉田印刷所(新潟県五泉市)はこのほど、「DTP・デザインでよく使用するソフトのバージョン」のアンケートの結果を公開した。 Illustrator・PhotoshopではCS5系列のユーザーが最も多くともに30%超となり、新バージョンへの移行が着実に進んでいることが伺える結果となった。 Creative Cloud利用は様子見ユーザーが約30%と、まだ導入決定に不安を持っているユーザーが多いことが伺える。 【アンケート概要】 ■アンケート期間:2012年7月9日~8月9日 ■アンケート対象:主として「DTPサポート情報ブログ」閲覧者 ■アンケート方法:以下のページに設置したアンケートによる回答(無記名回答) 【アンケート結果】 アンケートの結果は以下の通り(5位より下は省略/右側の丸カッコ内は2011年12月に行ったアンケートとの比較)。 本文中で出てくる「CS5系列」とはソフトウェアを購入した時期によりバージョンの呼び方が異なるCS5とCS5.1を合わせて呼ぶもの。プログラムとしては同じ機能。 ■Illustrator:回答数611 [1位]25.7% Illustrator CS4(-2.3ポイント) [2位]23.2% Illustrator CS3(-4.6ポイント) [3位]16.7% Illustrator CS5(-0.2ポイント) [4位]15.1% Illustrator CS5.1(+3.4ポイント) [5位] 9.8% Illustrator CS6(新規) 今回の調査でも前回同様にIllustrator CS4の利用率がトップとなった。 しかし、Illustrator CS5系列(CS5・CS5.1)を合算すると、CS5系列が31.8%と5ポイント以上差を付けてトップとなる。 30%以上がCS5系列なので、新規バージョンの移行は進んでいると見てもよいのではないか。 Illustrator CS3は下落傾向が強いが、まだまだCS3の根強い支持があることが伺える。 Illustrator CS6も6月の発売から2カ月程度だが、10%近くの支持を得ている。現在はメインで使用せずに様子見というユーザーも多いと考えられるので、年末の調査時にどの程度伸びているか期待が持てる。 ■Photoshop:回答数584 [1位]23.8% Photoshop CS4(-4.0ポイント) [2位]20.4% Photoshop CS3(-2.9ポイント) [3位]18.5% Photoshop CS5(-1.4ポイント) [4位]14.7% Photoshop CS5.1(+2.2ポイント) [5位]13.2% Photoshop CS6(新規) 今回の調査でも前回同様にCS4が利用率のトップとなった。 Illustratorと同じく、Photoshop CS5系列を合算すると、CS5系列は33.2%とCS4から10ポイント近く差を付けてトップとなる。 Photoshop CS6は既に13.2%とIllustrator CS6の9.8%という割合より多くのユーザーがCS6を選択しており、Photoshopユーザーが新しいバージョンを積極的に使用する姿が伺える。 Photoshop CS4・CS3ともに下落傾向で、CS3は次回の調査ではCS5と順位が変わる可能性も出てきた。 ■InDesign:回答数560 [1位]23.9% InDesign CS4(-1.6ポイント) [2位]22.3% InDesign CS3(-3.4ポイント) [3位]17.5% 使っていない(+1.3ポイント) [4位]13.9% InDesign CS5(-2.3ポイント) [5位]12.1% InDesign CS5.5(+3.5ポイント) 今回の調査では、InDesignのCS3とCS4の順位が入れ替わり、CS4がトップとなった。 InDesign CS5は減少、CS5.5は増加という傾向は見えるが、やはりInDesignはページ物という大きなコンテンツを扱うソフトウェアであるので、慎重に検証を行う傾向にある。結果としてバージョン移行が遅くなっていると考えられる。 InDesign CS6は6位で6.4%だった。Illustrator・Photoshopから見てもCS6への移行の割合が少ないことが読み取れる。 ■Acrobat:回答数546 [1位]42.3% Acrobat 9(-4.8ポイント) [2位]31.9% Acrobat X(+14.2ポイント) [3位]11.2% Acrobat 8(-6.7ポイント) [4位] 8.2% 使っていない(+1.4ポイント) [5位] 3.5% Acrobat 7(-3.5ポイント) 今回の調査では、現行の最新バージョンであるAcrobat Xの伸びが前回調査から+14.2ポイントと目立った。 この大きな伸びでAcrobat Xは前回の3位から2位へ順位を上げた。 Acrobat 9・8・7の減少は合わせて15ポイントとなり、Acrobat Xへの移行が進んでいる様子が伺える。 ■Creative Cloud利用:回答数556 [1位]62.2% 使う予定はない [2位]20.9% 個人版を様子見 [3位] 9.5% 個人版を使っている [4位] 7.4% グループ版が出るまで様子見 今回はAdobeが新しく始めたCreative Cloudの利用状況に関する調査も行った。結果としては「使う予定がない」が過半数を占めたが、様子見をしているユーザーも30%程度存在していることがわかった。 現在、個人版のCreative Cloudは提供されているが、グループ版のCreative Cloudは準備段階ということで企業ベースでは価格や使い勝手などにより導入を検討することも影響しているのかもしれない。 Creative Cloudは今までのパッケージ版とは異なり、常に最新版を提供するというスタンスのためバージョンアップという概念を無くす取り組みと言える。DTP・デザインでソフトウェアを使用するユーザーは、印刷というコストが高い出力に関わることが多いため、不安定な動作や意図しない動作を嫌う傾向が特に強いのではないかと考えられる。このため最新版を積極的に使用するということが控えられる傾向にある。 またパッケージ版は一度買ってしまえばサポートは切れるが、追加料金無しで使用し続けることができる。新機能に魅力が無ければ今使用しているバージョンをそのまま使用し続ける可能性は高い。 AdobeのCreative CloudでAdobeがソフトウェアを高い品質・魅力ある追加機能で提供していくのかが導入の鍵となりそうだ。 ≫ニュース全文を読む

2012年08月20日
金子政彦氏(=元(社)東京軽印刷工業会会長、元(社)日本グラフィックサービス工業会会長、㈱金精社代表取締役会長)8月20日午前0時、かねてより病気療養中のところ死去、78歳。 通夜、葬儀・告別式は、金精社の社葬にて次のとおり執り行われる。【通夜】8月23日午後6時~午後7時【葬儀・告別式】8月24日午前11時~午後12時30分【場所】文京区大塚5-40-1の護国寺 桂昌殿【葬儀委員長】㈱金精社 代表取締役 社長 金子貴博氏【喪主】妻、知世さん  なお、ご香典は固辞しているが、ご供花は受けとる。 ≫ニュース全文を読む

2012年08月16日
  テクノロール(大阪府和泉市、畑中一辰社長)は8月9日、「第10回大阪印刷志の会」を同社第4工場内で開催し、80人が参加した。  ゴムロールメーカーとして昭和55年に創業して以来、印刷用の特殊な材質・構造のゴムロールの研究・開発に力を注ぎ、製品づくりを行ってきた同社では、2008年4月から、印刷オペレータの印刷技術の向上と勉強の場として意見・情報交換の交流の場として「印刷志の会」を設立。高い志を持った人が自由に討論できる場づくりを行ってきた。  同会では、講師は少しだけ自社製品のPRは可能となっているが、無報酬で高い技術力と知識を広めることを基本としている。一方、会費として当日の懇親会費用として500円を徴収しているが、全額を日本赤十字社に寄付している。  また、研修後の交流会で参加者同士が名刺交換と自由討論できる場も設けているほか、同社ではインターネットで自由に投稿と閲覧が行えるシステムも構築し、参加した仲間の意見交換なども行っている。 同社では、これまでに東京・大阪・名古屋・九州・沖縄・岡山で合計47回の会合を開催している。  今回は、開会に先立ち工場見学会も行われ、参加者は多様なニーズへの対応、新製品の生産ラインの増設に伴って今年完成した第4工場などの稼働状況を見学した。  この後、第4工場内に完成したセミナールームにおいて「印刷志の会」が行われ、あいさつした畑中社長は「大阪で10回目の印刷志の会を開催することができ嬉しく思う。印刷業界が活性化してほしいとの願いを込め、勉強を通じて研鑽していただくとともに、オペレータ同志の交流を図ってほしい」と述べた。  セミナーでは、光陽化学工業の福島利光氏(開発部長・主席研究員)が「化学物質の取り扱いに関する正しい知識及びケミカル商品の説明」と題して講演。  テレビや新聞で話題となっている「有機溶剤」についての危険性や安全な取り扱いに関する正しい知識を身につけるための情報が提供された。  講演会終了後には、懇親会が催され、参加者同士が活発に情報交換する姿も目立った。 ≫ニュース全文を読む