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2012年09月14日
共同印刷(東京都文京区、稲木歳明社長)は、10月2日から東京ビッグサイトで開催される、国内最大級の総合包装展「2012東京国際包装展(TOKYO PACK 2012)」に出展する。東2ホール ブース2-59。 同展示会では、「KYODOプレミアム」と名付けた同社独自の技術による包装用資材を、紙器・軟包装・チューブ・高機能フィルム・金属印刷といった多分野にわたりご紹介し、パッケージの新たな可能性を提案する。 主な出品内容は、易開封フレキシブルパッケージ「バナナオープン」、パルプでできた食品容器「パルモールカップ」のほか、バリア性とデザイン性を両立した「オーバルラミネートチューブ」、高機能フィルムの吸湿・吸着機能材料「モイストキャッチ」など。体験コーナーとサンプルを用意する。 公式サイト:http://www.tokyo-pack.jp/      主な出展内容は次のとおり。食品・日用品・化粧品・医薬品などの包装用資材(紙器、軟包装、チューブ、高機能フィルム、金属印刷)▽易開封フレキシブルパッケージ「バナナオープン」 “バナナの皮を剥くような”軽くなめらかな開け心地のトップオープンパッケージです。これまでにない「トレイ+フタ」のような形状が特長。開封を任意の位置で止めることができる「途中止め機能」で、内容物の飛び出しや落下を防グ。PTPシートを用いた医薬品や医療器具、美容マスクなどの化粧品、食品や一般雑貨など幅広く利用できる新規性の高いパッケージ。▽パルプでできた食品容器「パルモールカップ」 高い断熱性と遮断性を持ち、電子レンジ仕様も可能な食品容器。バージンパルプ100%の紙製容器でありながら、発泡スチロール並みの断熱効果があ。横圧縮強度が高いため、カップ麺やスープなどの熱い食品でもしっかりと容器をつかめる、安心・安全なパッケージ。金型ごとにさまざまな形状が可能なほか、表面エンボス加工など、成形自由度の高さも特長。       ≫ニュース全文を読む

2012年09月14日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、スタイリストのコーディネート手順やルールを体系化し、ECサイトの商品スペックなどの情報と組み合わせて、自動的に最適なファッションコーディネートを提案するシステムを開発した。 ファッション関連のECサイトで、衣服や靴、アクセサリーなどを購入する生活者が増えている。しかし、実際の商品を手にすることのできないECサイトでは、生活者が欲しい商品を探し出す手間がかかり、アイテム同士の組み合わせに悩むことも少なくない。ファッションに関して女性は、雑誌のコーディネート特集の記事やセンスの良い店員の意見などを参考にすることが多く、ECサイトにおいても単品の商品紹介だけでなく、気に入った商品に合わせたコーディネート機能が求められている。このニーズに対してDNPは、神戸芸術工科大学デザイン学部ファッションデザイン学科の見寺(みてら)貞子教授と共同で、スタイリストが行うコーディネートの手順やルールを体系化し、ECサイト上で自動的に最適なファッションコーディネートを提案するシステムを開発した。ECカタログの商品名やスペックなどの情報から商品を分類し、ひとつの商品に対する複数のコーディネートプランや、季節やシーン、テイストに合わせてトータルコーディネートを提案することができる。   【システムの特長】<1>アイテム分類・検索機能当システムは、ECサイトやカタログに掲載されている商品の名称やスペックなどの情報から、季節、ビジネスやショッピングなどの利用シーン、商品のテイストなどファッションに関連する用語を抽出して商品を分類する。この分類結果を元に、季節・シーン・テイストごとの商品を検索することが可能。 <2>コーディネート提案機能スタイリストは、アイテムの色や形、素材の組み合わせのバランスを重要視して、季節・シーン・テイストに合わせたコーディネートを行っている。こうしたスタイリストのコーディネート手法を体系化・システム化し、アイテム分類・検索機能と組み合わせることで、生活者が選択したシャツのシルエットや色などの情報から、季節・シーン・テイストに応じた最適なジャケットやボトムス、靴などを含めたトータルコーディネートを提案する。例えば、綿の白シャツの場合、カジュアルなテイストなら、綿を使ったベージュのクロップドパンツにブラウンのウッドヒールパンプスを、エレガントなテイストなら、レーヨンを使った黒のフレアスカートに、ラインストーン付きのハイヒールなどのコーディネートの提案を自動で行う。   【ECサイトへの展開】各企業は、同システムによるコーディネートのレコメンド(推薦)機能を活用することにより、生活者の購入意欲を高めることができる。また、生活者に各商品のさまざまな利用シーンを提案することで、関連商品の購入を促すなど、クロスセル効果も期待できる。   ≫ニュース全文を読む

2012年09月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、非接触IC技術「FeliCa Lite-S」に対応したICカードとICタグの新製品「SMARTICS-LFeS(スマーティックス エルエフイーエス)シリーズ」を開発した。会員カードやIDカード、ポイントカードなどへの展開はもちろん、店舗・イベントでのプロモーション用途などへの利用を想定し、2012年11月中旬から販売を開始する。  FeliCa Lite-Sは、ソニー(東京都港区、平井一夫社長兼CEO)が開発した、ICカードなどさまざまな形状で利用できるICチップ「FeliCa Lite」の次世代製品。FeliCa Liteと互換性を保ちつつ、セキュリティ機能を向上、さらにチップを小型化することによりさらなる低価格化を実現している。 「SMARTICS-LFeS」は、このFeliCa Lite-Sに業界に先駆けて対応したICカードとICタグの新製品。一般的なICカード形状はもちろん、凸版印刷オリジナルの薄型ICチケットやICタグラベル、ICストラップ、ICリストバンドなどの形状に加工。会員証やポイントカード、ギフトカード、ゲームカードなどへの展開はもちろん、店舗・イベントでのプロモーション用途として利用できる。 また、同製品はソニーから2012年9月12日に発表された、FeliCa Lite-S対応アプリケーションフォーマット「FeliCaポケットLite」にも対応が可能で、会員カードやIDカード、ポイントカードなど複数のサービスを1枚のカードや1つのICタグに集約できるため、さらに活用の幅が拡がる。 ■ 価格 ICタグラベル形状の場合、50円/枚~(10万枚製造時) ※形状、仕様、枚数により異なる。   ≫ニュース全文を読む

2012年09月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、注ぎやすさを向上させたスタンディングパウチ「注ぎ上手」を開\発した。トイレタリー業界や化粧品業界などに向け、2012年9月中旬から本格的な販売を開始する。  スタンディングパウチとは、ラミネートフィルムを使用した袋状の容器で、内容物を入れると底部が開き、自立する包材。特に、トイレタリー分野の詰め替え用包材として広く採用されている。  「注ぎ上手」は、注ぎ口が閉じにくく、スムーズな詰め替え作業が可能なスタンディングパウチ。凸版印刷独自の製袋技術によりパウチの上部をシールせずに折り返す新しい注ぎ口構造を開発。注ぎ口の上部にシール部分がないため注ぎ口の幅を広く取ることができ、かつ開封した際に注ぎ口が自然に開く形状を実現した。これにより、従来のスタンディングパウチと比較して、内容物の注出時間を約2割短縮、注ぎやすさが大幅に向上した。また、注ぎ口の形状を改良したことにより、開けやすさも向上しました。    なお同製品は、2012年10月2日から5日まで開催される「2012東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースにて展示する。   ■ 「注ぎ上手」の特長▽新形状の注ぎ口により注ぎやすさを向上凸版印刷が独自に開発した注ぎ口を含むパウチの上部を溶着せずに折り返す製袋手法により、広口で開きやすい注ぎ口を実現。従来のストロー付きスタンディングパウチと比較して内容物の抽出時間を約2割短縮した。▽開封性を向上注ぎ口の形状を工夫したことにより、開封強度を約3割削減。開けやすさを向上した。▽再商品化委託料を削減プラスチックパーツを使用していないため、従来のストロー付きスタンディングパウチと比較し、再商品化委託料を約5%削減できる。   ■ 価格 注ぎやすさや開封性を向上しつつも、同容量でストローなどのプラスチックパーツ付きスタンディングパウチと比較して約1割削減できる。       ≫ニュース全文を読む

2012年09月14日
 モリサワ(森澤彰彦社長)は、「田中一光とモリサワ展」を9月21日(金)から2013年1月18日(金)まで開催することを発表した。  同社では、1972年より田中一光(1930-2002年)氏に企業イメージの形成全般に関わるアートディレクションを依頼。カレンダー、イメージ・ポスターの制作、PR誌「たて組ヨコ組」の企画・A.D、「人間と文字」など出版物の企画・構成と、田中氏を中心に展開した活動は、写植メーカーの同社が、文字を核とする情報文化企業へ脱皮する大きな力となった。  そこで、21_21 DESIGN SIGHT企画展「田中一光とデザインの前後左右」に合わせ、同社では東京本社1階ロビーに、ポスターならびに「たて組ヨコ組」を展示する。  ■田中一光とモリサワ展  ポスター展  ▽日時:9月21日(金)~11月22日(木)午前10時~午後5時  たて組ヨコ組展  ▽日時:11月26日(月)~2013年1月18日(金)午前10時~午後5時  会場はモリサワ 東京本社1階ロビー(東京都新宿区下宮比町2-27)  休日:土日祝祭日ならびに年末年始 (2012年12月28日(金)~2013年1月6日(日))  入場無料  21_21 DESIGN SIGHT 企画展「田中一光とデザインの前後左右」公式サイト:http://www.2121designsight.jp/  問い合せは同社東京本社マーケティング部宣伝企画課、電話03(3267)1233まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月12日
 創業85周年を迎えた大阪シーリング印刷(OSP、松口正社長)では、10月2(火)~5(金)日4日間、東京ビッグサイトで開催される「2012東京国際包装展(TOKYO PACK2012)」においてAR(拡張現実)機能を活用し、ラベルにデジタル情報を付加する「スマートラベル」をリリースする。  同社では、これまでにも卓越した技術力をもとに多機能化を図ったシール・ラベルのアイデア商品を数多く開発し、市場に投入して好評を得てきた。  「貼る・包む・魅せる」の機能にこだわりながら、さまざまな情報を、メディアを通して世の中に発信し続けてきた同社ではあるが、世の中から求められるニーズが想像以上のスピードで変化しているため、創業85周年となる今年度からは商品開発力のさらなる強化として「スマートパッケージ」構想のひとつである、次世代を見据えた新しい包装のカタチとして「スマートラベル」を商品化し、販売を開始する。  今回、同社が発表する「スマートラベル」とは、従来のラベルにAR機能を埋め込んだものであり、商品のラベル部分にスマートフォンやタブレットをかざすことで、ラベルの絵柄を読み取りデジタル情報が表示される。  例えば、原材料表記などを表示した場合、その原材料表示を自由に拡大縮小することができるため、誰にでも大きくハッキリとした文字を閲覧することができるようになる。  「スマートラベル」対応商品には、消費者にデジタル情報の閲覧を視覚的に訴求するための「スマートラベル」マークが付く。  「スマートラベル」の閲覧方法は次の通り。  ▽最初にAPPストアから「スマートラベル」アプリをダウンロードする。  ▽アプリを立ち上げ商品のバーコードを撮影するとコンテンツのダウンロードが自動的に始まる。  ▽コンテンツのダウンロードが終了すると、カメラモードとなってラベルをかざすとデジタル情報が楽しめる。  同社では、静止画を表示するAプランをはじめ、動画を自動再生(音声を出すことも可能)するBプラン、CGを使って立体的な表示を可能にするCプランを用意しており、それぞれのプランで調理例・レシピ・クーポン・トレーサビリティ・生産者表示・販促広告などで活用できる。  今後の「スマートパッケージ」構想としては、あらかじめ用意された約5万点のデザインから商品イメージを視覚的に伝えることができるデザイン提案システム「クイックデザイン」にAR機能を付加し、より商品とラベル全体像をイメージしやすくし、人と人のコミュニケーションに活用していくことを視野に入れている。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月12日
 「新しいサービス」をコンセプトに情報サービスを展開する東屋(福岡県糸島市、代表取締役:末松大吉氏)はこのほど、パラパラマンガのように動くフォトブックを作るサービス「パラトブック」の提供を開始した(http://www.palatobook.com/)。  提供の背景としては、人生の特別な日などには、写真やビデオを撮影して、DVDや画像データ、アルバムなどを作って思い出を形にするのが一般的ではあるが、撮影したきりでなかなか見ることもなく、作っただけで満足してしまうことも多い。  しかし、「パラトブック」は手元に置いて動きを楽しめるので、いつまでも新鮮なままの思い出を身近に置いておくことができる。  サービス概要は次の通り。  「パラトブック」は、自身で撮影した写真や動画を125ページの連続した画像にして、パラパラマンガのように動くフォトブックを作るサービス。人生の大切な思い出、例えば「結婚式のフラワーシャワーの笑顔の瞬間」「赤ちゃんのハイハイや歩き始めた頃の動き」「妊娠をして少しずつ大きくなるお腹の様子」など、さまざまな用途に利用できる。また、特別な日のプレゼントとしても適している。  元にする写真や動画は携帯電話・デジタルカメラ・ビデオカメラなど大抵のものに対応していて、サイズは、85×148(mm)、厚さは20(mm)とほぼハガキサイズ。写真やDVDにして押し入れにしまったままになってしまうよりも、写真でも動画でもない、“動く写真”といえるパラトブックで思い出を残すことができる。  価格(税込)は1冊1万2000円~(2冊以上は割安となる)。  今後、同社では「パラトブック」を個人で撮影したものから製作する以外にも、ビデオ・写真撮影を行う写真館やスタジオなどプロが撮影したものから作成することも十分需要があるとみており、提携して使って頂ける写真館やスタジオを探していく。  詳細・注文はhttp://www.palatobook.com/  問い合わせは同社パラトブック運営事務局、電話092(323)5555まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月12日
社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、足立直樹会長)は印刷事業所の「化学物質による健康障害防止対策の取組」の強化を図るため、平成24年9月4日に第2回労働衛生協議会(岩崎好陽委員長/におい・かおり環境協会会長)を開催し、「健康障害防止対策基本方針」を決定した。 厚生労働省並びに日印産連で行った調査結果で、多くの事業所が有機溶剤中毒予防規則の適用状況に何らかの問題があった件に関し、日印産連では、本年7月から労働衛生協議会を設置し、印刷業界における健康障害防止対策を推進している。 第2回労働衛生協議会においては、年間活動の具体的内容を検討するとともに、有機溶剤中毒予防規則、特定化学物質障害予防規則、がん原性指針等に対する遵法の徹底とオフセット印刷事業所における有害性の低い洗浄剤への切り替え等を盛り込んだ「健康障害防止対策基本方針」を決定した。   基本方針は、次のとおり。①各印刷事業所は労働衛生関連法令の理解を求め、遵守措置の徹底を図ること。②オフセット印刷事業所では、より有害性の低いことが分かっている洗浄剤等への切り替えを積極的に行うこと。③上記①、②に関わらず、従業員の健康を守るため、必要な健康障害防止対策を継続して実施していくこと。   同基本方針は9月12日開催の「印刷の月」記念式典の中でアピールするとともに、印刷業界内に広く周知し、印刷職場の作業環境の改善、化学物質による健康障害防止策の推進を図ることとなっている。また、同時に、遵法措置の徹底を図るため、印刷事業者が行うべき措置を明確にした周知パンフレットを9月中に約2万部発行する。同パンフレットについては、会員企業への周知徹底及び非会員企業への周知も考慮に入れ、日印産連のホームページからもダウンロード出来るようになる。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月12日
ブイキューブ(V-cube)と大日本印刷(DNP)は、V-cubeが提供するWeb会議システムに、DNPのデジタルペンを使った会議・プレゼンテーション支援システムを組み込み、より活発なコミュニケーションを支援するサービスを9月12日より共同で販売開始する。   【V-cubeのWeb会議システムについて】V-cubeのWeb会議システムは、パソコン上で遠隔地間での音声や映像のやり取りに加え、デジタル資料の共有やマウスを用いた書き込みなどの機能を、簡単な操作で使用しながらコミュニケーションできるシステム。このWeb会議システムを利用することで、外出先からミーティングに参加したり、遠隔地での業務をサポートするなど、「会議」をはじめとした多様な用途への展開が可能。また、タブレット端末やスマートフォンを使って遠隔地とのコミュニケーションも可能。   【DNPのデジタルペン機能を追加したWeb会議システムについて】会議や研修などでは、補足説明のために、ホワイトボードに手書きで図やイラストを記載することがあるが、V-cubeのWeb会議システムの場合、マウスで書き込みを行うため、実際の紙やホワイトボードに書き込むような操作感が得られにくいという利用者の意見があった。今回、デジタルペンを用いた手書き機能をWeb会議システムに追加することで、口頭での説明では理解困難だった内容に対して図やイラストなどを用いて補足伝達することが迅速かつ容易になり、今まで以上に遠隔地間のコミュニケーションを活性化させる。また、このデジタルペンは専用の紙や専用のホワイトボードに直接書き込めるアノト方式デジタルペンを採用しているため、通常のペンと同様に滑らかで書きやすい使用感だ。   【連携システムの特長】インタラクティブホワイトボード機能専用ホワイトボードにプロジェクターで資料画像などを投影し、投影した資料の上にデジタルペンで情報を書き込むと、その内容が、Web会議システムの情報共有画面に自動的にリアルタイムでアップロードされる。この機能により、複数拠点を結んだディスカッションの場合、ある拠点で資料に書き込んだ情報を、遠隔地にいるメンバーにもその場で共有できる。音声や参加者の顔映像を併せて利用することで、より円滑なコミュニケーションを実現する。   【想定導入シーン】▽複数の遠隔拠点を結ぶ研修・セミナーにおいて、講師の板書内容を全拠点に配信▽メーカーや建設会社などの遠隔会議において、設計図面への書き込み内容をメンバー内で共有▽国内外における遠隔会議で、口頭だけでは伝えにくい事項の補助ツール   【価格(税抜き)】 ▽ Web会議システム V-CUBE ミーティング44,900円~/月間▽インタラクティブホワイトボードオプション OpenSTAGE一式 190,000円(デジタルペン用マグネットスクリーン、ソフトウェア、デジタルペン1本)   ≫ニュース全文を読む

2012年09月12日
 モリサワ(森澤彰彦社長)は、10月12日(金)~14日(日)まで、福岡国際センターで開催される「第4回 国際ユニヴァーサルデザイン会議 2012 in 福岡併設展示会」に出展する。  「文字、ひろがる」というテーマのもと、情報伝達の手段として生き続ける「文字」、暮らしのさまざまなシーンで活躍するモリサワの「UD書体」を中心に、さらなる発展を目指し、紙媒体・Webといった幅広いメディアにおける文字の可能性、そして文字から広がるモリサワの先進性を披露する。  主な出展内容は次の通り。  ■UD書体  文字や文章にこめた想いがきちんと伝わる。誰にでも優しいユニバーサルデザインとして「文字のかたちがわかりやすいこと」「文章が読みやすいこと」「読みまちがいにくいこと」という3つのコンセプトから生まれたのがモリサワのUD書体。同展では、UD書体を収録したフォント製品や紙媒体だけでなく、携帯電話、カーナビなどの表示デバイスやWebでの使用においても、その「わかりやすさ」「読みやすさ」が求められているUD書体を紹介する。  ■MORISAWA PASSPORT  PC1台につき1年間5万2500円(税込)で、モリサワのすべてのフォントに加え、ヒラギノフォント、タイプバンクフォントのどれでも選べて好きなだけ使える画期的なライセンスシステム。モリサワのUD書体は、「UD黎ミン」「UD新ゴ」「UD新ゴNT」「UD新丸ゴ」の4種類各6ウエイト、24書体をはじめ、さらに、ヒラギノUD書体、4種類10書体やタイプバンクUD書体、4種類15書体も収録し、媒体のイメージによって使いわけることができる。  10月に提供を予定している新書体として「秀英角ゴシック金/銀、秀英丸ゴシック」や文字セット拡張フォントなどが加わる。また、ヒラギノフォント、タイプバンクフォントの多彩な追加書体に加え、新たにThe Font Bureau, Inc.の欧文フォント、ARPHIC TECHNOLOGY CO., LTD.および北京漢儀科印信息技術有限公司の中国語フォント、SANDOLL Communications Inc.の韓国語フォントも収録され、実に200書体を超える新書体が追加される。  なお、今回追加されるUD書体のラインナップとして、ヒラギノフォントにはゴシック体が2書体、ARPHIC社の中国語フォントには繁体字ゴシック体1書体、簡体字ゴシック体1書体、計2書体も加わります。日本語、多国語でますます充実するモリサワのUD書体を紹介。  ■TypeSquare  2月よりサービスを開始し、好評を得ているクラウドフォントサービス「TypeSquare」は、魅力的なWebデザインを実現するフォント配信サービス。閲覧する側に指定されたフォントが搭載されていなくても、制作側で指定されたフォントをありのままに表示でき、Webブラウザ上でのクリアなテキスト表示と多彩な表現を可能にする。 ≫ニュース全文を読む