印刷タイムスニュース
Insatsu times news

トップ > 印刷タイムスニュース

印刷タイムスニュース一覧
4958件中 4461~4470件を表示

2012年09月05日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、「DNPグループ CSR報告書2012」の電子書籍アプリを2012年9月5日からAndroid端末、iPhone/iPad向けに配信する。企業のCSR報告書のAndroidアプリとしては国内初の取り組み。DNPは、企業のCSR活動の年次報告である「DNPグループ CSR報告書」を紙の冊子とPDFデータで2005年から発行している(前身の「エコレポート」は1998年発行開始)。企業のCSR活動に対する社会や生活者の関心が高まり、より多くのステークホルダーにDNPの最新のCSR活動をわかりやすく伝えていくことが求められている。今回、電子書籍が閲覧できるスマートフォンやタブレット端末の急速な普及を受けて、2012年6月発行の「DNPグループ CSR報告書2012」について、ウェブサイトとも連動した新たな電子書籍版を配信することとした。   【電子書籍アプリ「DNPグループ CSR報告書2012」の特長】同アプリは、「DNPグループCSR報告書2012」全ページを電子書籍化するとともに、報告書に記載された関連情報のURLとリンクさせて、必要な情報を容易に閲覧できるようにするなど、電子書籍ならではの機能を活用している。電子書籍版のコンテンツとして、DNPのウェブサイトと連動してCSR活動トピックスや社会貢献活動トピックスの最新情報を紹介するほか、動画や音声を組み込んでDNPグループのCSR活動をよりわかりやすく紹介している。また、印刷を構成する色の3原色などの印刷の基本原理を、DNPのキャラクター「DNPenguin(ディーエヌペンギン)」と一緒に学ぶオリジナルコンテンツ「印刷のふしぎ」も閲覧することができる。「印刷のふしぎ」については、当初はAndroidアプリのみで配信するが、今後iPhone/iPad向けにも対応する予定。   <コンテンツ構成>( 1 ) 「DNPグループ CSR報告書2012」全ページの電子書籍版( 2 ) 電子書籍版コンテンツ  CSR活動トピックス(RSS)  社会貢献活動トピックス(RSS)  CSR活動 動画ニュース  2011年8月19日付 : 子ども職場参観「DNP Family Friendly Day」開催  2011年10月14日付 : ggg25周年記念展『100 ggg Books 100 Graphic Designers』  2012年7月25日付 : 第2回 社会貢献セミナー開催  アンケート   別冊 DNPenguinの勉強ノート「印刷のふしぎ」(Androidのみ、今後iOSでも配信予定)  DNPenguin広報室(リンク)<Androidアプリ「DNPグループ CSR報告書2012」のダウンロードURL>https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.dnp.csr.dnpcsr_reportコンテンツ利用料 : 無料<iPhone/iPadアプリ「DNPグループ CSR報告書2012」のダウンロードURL>http://itunes.apple.com/jp/app/dnpgurupu-csr-bao-gao-shu2012/id554913601?mt=8コンテンツ利用料 : 無料同アプリは、電子書籍コンテンツの企画・制作を行うDNPとDNPデジタルコムが、ウェブページ作成の次世代言語である「HTML5」と、2社で共同開発した電子書籍閲覧ソフト「HTML5マガジンビューア」を利用して制作した。   [caption id="attachment_3721" align="aligncenter" width="300"] 電子書籍版コンテンツ[/caption]   ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
共同印刷(東京都文京区、稲木歳明社長)は、8月25日、世界でも有数の歴史を誇る小石川植物園(正式名称:国立大学法人 東京大学大学院理学系研究科付属植物園、所在地:東京都文京区)で、「第5回 共同印刷グループ 自然観察会」を開催した。  同グループでは環境意識の啓蒙と、次世代につなぐ企業の社会的責任(CSR)への関心を、実体験を通じて引き出すことを目的に、2008年より「自然観察会」を開催している。5回目を迎えた本年度は、企画・運営をNPO法人 環境ネットワーク・文京に、指導を公益財団法人日本自然保護協会 自然観察指導員東京連絡会に依頼し、総勢72名でセミの抜け殻しらべを実施しながら園内の動植物を観察した。自然を楽しむプロである自然観察指導員のガイドのもと、自然と企業活動や私たちの生活との“つながり”を考えるよい機会となった。  同グループは、経営理念「印刷事業を核に、生活・文化・情報産業として社会に貢献する」のもとCSR活動へ取り組むとともに、「生物多様性の保全と持続可能な社会づくりへの貢献」を意識した企業活動を行うことを環境方針として掲げている。 今後も、こうした考えのもと、グループ社員や得意先などより多くのステークホルダーとコミュニケーションを深めながら、環境を含むCSR活動に積極的に取り組んでいく。      ≫ニュース全文を読む

2012年09月04日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)と業務提携し、TMNが開発した「シンクライアント型電子決済システム」を利用して、NFCを活用した電子決済やポイント、プリペイド、クーポンなどのシステムを開発し、販売する。 次世代の近距離無線通信の国際標準規格であるNFCを利用した電子決済や会員サービスの商用化を目指して、世界各地で実証実験が行われている。国内でもNFC機能を搭載したスマートフォンやリーダー/ライターなどの機器が製品化される予定で、NFCを利用した電子決済やポイントなどの各種サービスの普及が見込まれている。TMNが提供する「シンクライアント型電子決済システム」は、今後NFCへの対応も予定している。DNPはこのシステムを利用して、NFCを活用したDNPの各種サービスを提供することが可能となる。今回の業務提携により両社は、NFCを活用した各種サービスの普及に努める。   【業務提携による生活者のメリット】DNPは、電子決済やポイントなどのスマートフォン用のアプリを一元管理する「モバイルWallet(ウォレット)」のほか、NFC対応のリーダー/ライターなど、NFC関連のサービスや製品を開発し、販売している。今回の提携を通じて、TMNの「シンクライアント型電子決済システム」とDNPの「モバイルWallet」などのNFC関連サービスを組み合わせることにより、電子決済から、ポイント、プリペイド、クーポンなどのサービスを、1台の端末で一括処理することなどを実現する。   【TMNの「シンクライアント型電子決済システム」の特長】TMNの「シンクライアント型電子決済システム」は、TMNのデータセンターと、そこに接続する決済端末で構成される。従来の電子決済システムは、決済処理に必要なプログラムをリーダー/ライター側に搭載していたが、TMNのシステムは、必要な機能とプログラムをデータセンターのサーバーに集約することによって、リーダー/ライターの機能を簡素化し、コストを大幅に削減する。http://tm-nets.com/service/index.html     ≫ニュース全文を読む

2012年09月04日
富士フイルムグラフィックシステムズ(吉田整社長)は、平成 24年 10月 1日付けで富士フイルム(中嶋成博社長)のグラフィックシステム事業部、および富士フイルムシンプルプロダクツ(阿比留幸仁社長)の事業を継承し、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズとして新たにスタートする。新会社では、機器・材料・ソフトウェアの開発、さらには高度な技術を保有する富士フイルムグループのシナジーを最大限に生かし、「商業印刷分野」に「パッケージ印刷分野」「データプリント分野」を加え、戦略立案からシステム構築・運用・サポートまでのソリューション「 i-Vision Wing」を提供していく。事業活動をワールドワイドに展開し、 3年後をめどに 3,000億円の事業売り上げを目指す。   <新会社概要> ▽会社名=富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(富士フイルムグラフィックシステムズが商号変更)▽所在地=東京都港区西麻布 2-26-30 ▽代表者=代表取締役社長 渥美守弘氏▽資本金=8億円(富士フイルム株式会社 100%出資)▽従業員数= 700名   役員は次のとおり(敬称略)。▽代表取締役会長=吉田 整▽代表取締役社長・執行役員=渥美 守弘▽取締役・専務執行役員=野村 龍太郎▽取締役・常務執行役員=松崎 高志▽取締役・常務執行役員=磯村 和孝▽取締役・執行役員=真茅 久則▽監査役=濱本 利通▽監査役(非常勤)=髙橋 悦雄▽常務執行役員=佐藤 正人▽常務執行役員=金子 雄次郎▽常務執行役員=押味 弘和▽常務執行役員=川端 章嗣▽常務執行役員=水野 隆司▽執行役員=辻 裕史▽執行役員=榎本 雅彦▽執行役員=溝口 隆司▽執行役員=蒲生 秀三郎▽執行役員=伊藤 卓夫▽執行役員=辻 重紀▽執行役員=藤嶋 克則▽執行役員=森本 恭史▽顧問=阿比留幸仁 主な事業内容 国内外の印刷関連機器・材料・ソフトウェアの開発・マーケティング・販売・技術サービス ▽雑誌やカタログなどの商業印刷分野、新聞印刷分野で使用するオフセット印刷用刷版材料「CTP版/PS版」や製版フィルム、プレートセッター、現像機器、薬品 ▽大型ポスターや店頭 POP、ウィンドウディスプレイなどの製作物で使用するワイドフォーマットインクジェットプリンター/インク ▽1枚 1枚異なるデータをバリアブルに印刷できるプリントオンデマンド機器 ▽インクジェットデジタル印刷機「 Jet Press 720」 ▽印刷物の製作工程を統合的に管理するワークフローソフト、カラーマネジメントソフト、写真や文章の位置をレイアウトする組版用ソフト ▽プリント基板用に使用するデジタル露光システムやフォトマスク用材料 ▽上記製品に関連する技術サービス   ≫ニュース全文を読む

2012年09月03日
大日本印刷(DNP)とDNP映像センターは、9月1日に実施された「平成24年度東京都・目黒区合同総合防災訓練」において、音声付デジタルサイネージ一体型自販機をJR目黒駅周辺に6台設置し、大災害発生を想定した緊急時の情報配信の運用実験を行った。 今回設置した機器は、ダイドードリンコとDNPが共同開発した、飲料自販機とデジタルサイネージが一体化したもので、ニュースや広告など設置場所に応じた情報提供を目的としている。両社は、防災と災害発生時における緊急情報発信ツールとしても同機器の活用を目指し、システムおよびビジネスモデルの開発に取り組んでいる。1.防災、減災のための効果的な伝達ツール!平常時は防災に役立つ情報を告知するとともに、災害発生時には住民への避難場所の告知や帰宅困難者へ災害用伝言ダイヤルの使用方法、津波警報などの情報を告知する。2.設置と運用の費用を飲料自販機でまかなう無料モデル!ダイドードリンコの飲料自販機の売上から当機器の設置・運用に関わる費用を賄うため、通常は設置者が負担するデジタルサイネージの設置費用が不要。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月03日
凸版印刷(金子眞吾社長)は、パソコンやタブレット端末で、店頭での申し込み受付がペーパーレスでできる申込書発行システム「SpeedEntry plus(スピードエントリープラス)」を提供している。 今回、入力フォームアプリを汎用化し、データセンターの機能を基本的な管理機能のみに絞り込みパッケージ化した「SpeedEntry plus」のASPサービスの提供を、2012年9月上旬より開始する。  「SpeedEntry plus」は、金融機関の店頭での各種申込書やスーパーなど流通の店頭におけるクレジットカードやポイントカードの申込書を、ペーパーレスに作成するシステム。申込者自身が、パソコンやタブレット端末上で、タッチペンを使った選択肢のタッチ入力や手書き入力で申込書を作成し、セキュリティの高いデータセンターでデータを管理する。 申込者にとっては申し込み受付にかかる時間や手間が従来よりも少なく、申し込み受付側にとっては、データ入力業務や不備チェックの負荷、郵送コストなどを軽減できる。また、特設会場やイベント会場など場所を問わずに申し込み受付業務に利用可能。 ASPサービスで提供することにより、個別企業向けの新規開発の場合と比べ、システム導入費用を約3分の1以下に削減した。さらに、導入までにかかる期間を最短で約2ヶ月と大幅に短縮している。 このことにより、キャンペーンなどの短期間での利用や、本格導入前のトライアル運用も可能となり、金融機関以外の様々な企業で個人情報を扱う申し込み受付業務への用途が広がる。  今後、凸版印刷は、銀行やクレジットカード会社などの金融業界をはじめ、流通・小売、サービスなど様々な業界の個人情報を扱う申し込み受付業務に向け提案を行い、2013年度までに35社、5億円の売上を目指す。   ※同製品は、2012年9月6日から9月7日に開催される「FIT2012 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム 展示ホール、主催:日本金融通信社)のトッパンブースで展示される。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月03日
世界中からオリジナルタイプフェイスを募集する「タイプデザインコンペティション2012(Morisawa Type Design Competition 2012)」の作品受付けの締め切りが残り1カ月を切った(応募の締切りは日本時間で9月30日)。 同コンペティションには和文部門と欧文部門とがあり、独創性や審美性を追究した新しいタイプフェイスの提案を募る「モリサワ賞」、モリサワから製品化することを前提とした「明石賞」が設けられているほか、作品の一部を一般公開して人気を競う「ファン投票」も行われる。 表彰内容は次の通り。 【モリサワ賞】 入賞者には表彰状とトロフィー、副賞として賞金を授与。 和文部門 金賞100万円/銀賞50万円/銅賞30万円(各1点) 欧文部門 金賞100万円/銀賞50万円/銅賞30万円(各1点) 【明石賞】 入賞者には表彰状とトロフィー、副賞として賞金を授与。 受賞後、応募規定に定める条件に従って制作を進める。 和文部門 100万円(1点) 欧文部門 100万円(1点) 【ファン投票】 入賞者には表彰状とトロフィーおよび記念品を授与。 和文部門 得票1位/得票2位(各1点) 欧文部門 得票1位/得票2位(各1点) 詳しい応募方法と応募要項は公式サイトを参照。 http://competition.morisawa.co.jp/ ≫ニュース全文を読む

2012年09月03日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、2012年9月3日より、東日本旅客鉄道(JR東日本)が試行する「山手線トレインネット」、ジェイアール東日本企画が試行する「山手線エキナカネット」に参加し、スマートフォン向けに、各駅で異なる電子書籍コンテンツの配信サービスを開始する。DNPは、「山手線トレインネット」と「山手線エキナカネット」のサービスページ向けに、山手線の各駅やその周辺に関連するテーマの電子書籍などを紹介する専用のサイトを開設する。このサイトで紹介する電子書籍は、DNPグループが運営するハイブリッド型総合書店『honto(ホント)』で販売している。   【「山手線トレインネット」「山手線エキナカネット」のサービス概要】「山手線トレインネット」は、JR東日本が試行する車内でのWi-Fiを活用したスマートフォン向け情報提供サービス。また、「山手線エキナカネット」は、駅を中心とした情報提供サービス。両サービスでは、電車の運行状況や乗換路線案内のほか、駅構内の施設や車内情報などのコンテンツと、エンタメ情報や電子書籍、エキナカ情報、クーポンなどのコンテンツを提供する。生活者は、JR山手線の各駅や電車内で、iOSまたはAndroidに対応したスマートフォンに専用アプリをダウンロードすることにより、山手線の各駅や車内で、これらのサービスを利用することができる。   【同試行でのDNPの電子書籍コンテンツ配信サービスについて】生活者は、「山手線トレインネット」「山手線エキナカネット」のエンタメ情報から、『honto』の特別サイトを閲覧することができる。このサイトでは、山手線の駅に関連する電子書籍や移動中の短時間で読める電子書籍の紹介などの特集企画、売れ行きランキングなどの売れ筋書籍の情報などを隔週で更新して配信する。紹介している電子書籍は、『honto』サイトで購入することができる。(電子書籍の購読には別途『honto』の会員登録とアプリのダウンロードが必要。)   [caption id="attachment_3695" align="aligncenter" width="300"] TOP画面[/caption]   ≫ニュース全文を読む

2012年09月03日
トッパン・コスモ(東京都港区、石田義行社長)は千代田グラビヤ(東京都品川区、佐藤裕芳社長)の米国関係会社であるCHIYODA AMERICA INC.(ペンシルバニア州モーガンタウン市、以下 CAI)の事業を譲り受けることで2012 年8 月30 日に合意した。 この合意により、トッパン・コスモの米国現地法人であるTOPPAN INTERAMERICA INC.(ジョージア州マクドノー市)がCAI の事業を2012 年度第3 四半期中に引き継ぎ、製造ラインの統廃合を推進するとともに現地供給体制の強化を図る予定。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月03日
  サカタインクス(髙丸博次社長)は、環境への優しさに、品質・生産性・作業性など、印刷現場で要求される多様な性能を付与した環境対応型の枚葉インキ新製品「ダイヤトーン エコピュア“J Pride(ジェイプライド)”を9月1日より発売を開始する。 同製品は、枚葉印刷物の紙面品質・生産性および収益向上だけでなく、ユーザーに役立つ付加価値情報をプラスする“and more(それ以上)”でありたいと考えて誕生したもの。   現在、枚葉印刷を取り巻く環境は他版式の印刷物はもとより、デジタル情報媒体との差別化や競争力向上を図るために、納期・品質およびコストに関係する要求が厳しく、印刷機や加工機械の生産速度を高いレベルに設定されている。 そのため、作業効率の改善・印刷後のインキ乾燥時間の短縮・紙面品質の安定化などが生産性の向上を実現し、収益性を高めることになる。 同製品は、これらの課題を解決するために開発した枚葉オフセットインキであり、同社が新たに確立した新規技術が全面的に採用されている。 特に、オフセットインキの性能を大きく左右する樹脂ワニスについては、着眼点を一新した手法による新しい設計・生産技術を採用。 従来においても樹脂の性能を効果的にインキに反映してきたが、より差別化された、より競争力の高いインキ性能の付与には課題があったが、この樹脂ワニスとしての可能性を既存手法にとらわれずにあらゆる角度から検討した結果、これまでの垣根を越えた樹脂性能を引き出すことに成功した。   新手法により性能の引き出された樹脂ワニスでは、印刷適性・紙面品質・環境対応性能の大幅な向上を可能としている。 また、同製品に採用された樹脂分散技術は、顔料分散性能にも大きく寄与し、それぞれの原材料の機能を最大限に発揮させることが可能となり、より高精度に処理された顔料ワニスは、印刷工程における各要因(印刷機械・用紙・湿し水・環境条件・オペレーティング・絵柄構成・機械や湿し水のメンテナンスなど)に対して影響を受け難い安定したインキ性能を提供することができる。 さらに、枚葉インキの乾燥過程で重要となる酸化重合反応のスキームにも着目し、反応に影響する因子の抽出を行い、効率的な反応メカニズムをインキ処方に反映させることで、乾燥時間の短縮・紙面耐性の大幅な向上にも成功した。 このメカニズムは、再生紙などの「乾燥が遅い」「擦れ汚れが発生し易い」といった用紙に対しても有効に機能するために、加工工程作業への移行や実施がスムーズに行える。   これらの飛躍的な樹脂性能向上、高精度な顔料分散技術、酸化重合反応速度の向上を採用した同製品は、機械温度や湿し水条件、機械状態などの印刷条件の変動要因に対しては安定した印刷適性を、紙面への転移後は反転や断裁、折り加工などの加工工程作業によって印字情報や画像部が損なわれることを低減するなど、安心を提供する。   このほかにも、同製品は環境への取り組みをさらにアピールすることが可能となっている。 近年、環境に負荷の少ない商品を選択・購入する動きは全世界で広がっており、日本においても環境ガイドラインが多々ある。インキや印刷物に関わる環境ラベルを印刷物に表示することによって、ユーザーだけでなく、クライアントの環境への取り組みをさらにPRすることができる。 このように、同製品は紙面品質・生産性・環境を重視しているユーザーのニーズに応える製品となっている。 問い合わせは同社オフセット事業部、電話東京03(5689)6644、大阪06(6447)5858まで。   ≫ニュース全文を読む