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2012年03月07日
大日本印刷(DNP)は、機能性素材や医薬原薬の生産を行うグループ会社であるDNPファインケミカル福島(ファインケミカル福島)の新工場を、DNPが生産拠点を構える宇都宮工場の敷地内に建設する。 ファインケミカル福島は、福島県南相馬市に生産拠点を置き、上記製品を生産していたが、福島第一原子力発電所事故が発生し、工場所在地が警戒区域に指定さ れたため操業を停止していた。その後、現在に至るも、生産を再開できる目処が立たないため、新たに工場を建設し、生産を再開することとした。 新工場では、ファインケミカル福島が持つ有機合成技術を活かして、従来から主力としていた医薬原薬やその中間体のほか、電子材料・光学材料などに用いられ る機能性素材の生産を強化する。医薬原薬及び中間体の生産体制については信頼性を保持しながらコスト競争力の向上を図るほか、機能性素材についても新製品 の開発に努め、生産量を拡大していく予定。 【新工場の概要】 新工場は、DNPの書籍や商業印刷物を製造する宇都宮工場(栃木県栃木市)の敷地内に建設する。工場棟は鉄骨造4階建てで延床面積は約8,000m2となる。2012年4月に着工して、2013年1月から順次生産を開始する計画。 ■ 機能性素材の開発・生産 ファインケミカル福島は、環境エネルギー分野製品や電子材料などの生産に使用する機能性素材を開発し、生産を拡大する予定。DNP及びDNPの子会社でファインケミカル福島の親会社であるDNPファインケミカルと連携し、機能性素材の開発・生産体制を強化していく。 ■ 医薬原薬・中間体の開発・生産 医薬原薬の生産は、機能性素材を生産するエリアを明確に分離し、厳格な管理の下、各国の品質保証規格に対応した信頼性の高い生産体制とする。医薬品に関連 する知的財産にきめ細かに対応するとともに、化学合成プロセスを最適化することにより、コスト競争力の向上を図っていく。 ▽所在地=栃木県栃木市西方町本城1062 宇都宮西中核工業団地 ▽敷地面積=約20,000m2 ▽延床面積=約8,000m2(鉄骨造4階建て) ▽着工=2012年4月 ▽竣工=2012年12月 ▽投資額=47億円 【今後の取り組み】 ファインケミカル福島は、機能性素材及び医薬原薬・中間体の合成業務の受託にも力を入れていく。得意とする高圧反応設備を活かし、依頼元の合成処方に基づく受託だけでなく、DNPの研究部門と連携して合成ルートや処方の開発も併せて受託する。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月07日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、材料や生産設備などを改良して、明るさや量産性などが向上したフルカラータイプのリップマン型ホログラムを開発した。 現在モノクロタイプ(緑色)のリップマン型ホログラムは、高いセキュリティ性が評価され、ブランド保護用途を中心に国内外の50社以上で採用されるように なった。最近では、従来の緑色のモノクロタイプだけではなく、ホログラムを貼付する製品イメージとの調和や、企業のイメージカラーへのデザイン対応などの 要望が増えていることから、フルカラータイプについてもブランド保護用途向けに実用化した。この度、このフルカラータイプのリップマン型ホログラムについ て、明度の高い材料を使用することにより明るさを約2倍に引き上げるとともに、生産設備の自動化と省力化で生産性の向上を図ることにより製造コストを約半 分に削減することができた。意匠性の向上とコストダウンを実現したことで、キャラクター製品のライセンスシールや高級グッズなどのブランド保護用途などに 販売していく。 【フルカラータイプのリップマン型ホログラムの特長】 リップマン型ホログラムは、フィルムに塗布した特殊なポリマーに、屈折率の変化による干渉縞を形成することで製造され、その干渉縞に入射する光の回折現象 により立体的なホログラム像が再生される。奥行き感のある表現に優れ、立体感が得られることから、高い意匠性と強固なセキュリティ性能が世界的に評価され ている。 フルカラータイプのリップマン型ホログラムは赤・緑・青のレーザー光に感光する特殊な材料を使用し、この光の3原色を掛け合わせることで、フルカラー表現 が可能になる。モノクロタイプのリップマン型ホログラムに比べ、フルカラーにする事でさらにリアルな立体表現が可能となる。 1.高度なセキュリティ性 フルカラーによる、よりリアルな立体表現が可能で、さらに高い偽造防止効果を有しています。また、特殊な材料と製造プロセスが必要なため、DNPを含む世界で数社しか量産に対応できていないため偽造が極めて困難。 2.高いデザイン性と多彩な画像表現 ①見る角度を上下左右に変えると、ホログラム上の同一位置に、複数の異なる立体画像を表示することができる。 ②マイクロ文字や証券彩紋などのデザイン表現を、従来は2次元画像であったのに対し、3次元化してホログラム画像として記録することが可能で、セキュリティ性も向上する。ルーペなどで拡大して確認することで、真贋を判定できる。 ③ホログラムの特定領域にレーザー光を照射し、その反射光が特殊な機器の表示窓に投影されると、ホログラムの絵柄にはない文字や画像が映し出され、真贋を判定することもできる。 ④フルカラー用の材料を使用することで、緑色の表現に加え、赤色、青色のモノクロ表現も可能になる。 【今後の展開】 DNPはフルカラータイプのリップマン型ホログラムを、高い意匠性とセキュリティ性から、キャラクターライセンスシールやデザイン性のある高級品のブランド保護など、高度なセキュリティを必要とする製品向けに展開し、2015年度までに約5億円の売り上げを見込んでいる。 なお、3月6日から9日に東京ビッグサイトで開催されている「NFC&Smart World2012」に同製品を出展中。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月07日
凸版印刷(金子眞吾社長)は、紙にゼオライトを高密度で充填した、放射性物質を吸着するゼオライト機能紙を開発、検証用のサンプル出荷を2012年3月上旬より開始する。 ゼオライトは放射性物質であるセシウムを吸着する機能を持つことが一般的に知られているが、この機能紙は、高密度の充填によりゼオライト自体の特長を維持したまま加工性の向上を実現している。 今後、大学や企業、自治体、研究機関と効果検証を進めるとともに、用途開発を行い早期の実用化を目指す。 昨年3月11日の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故に伴い、原発から放射性物質が飛散、この対策として、政府は「除染に関する緊急実施基本方針」を作成、除染に必要となる技術情報を継続的に提供することとなっている。 この「除染技術カタログ」では、放射性物質であるセシウムを吸着する吸着剤としてゼオライトが取り上げられている。また福島県では、農地や森林などでの 放射性物質の除染に関する基本方針を策定、この中で水田の除染についてはゼオライトを散布する方法が盛り込まれている。一方で従来のゼオライトの散布では 均一に撒くことが難しく、また施工の際に大変な人手や手間がかかるという課題があった。 今回のゼオライト機能紙は、ロール原反での提供が可能なことから、対象の土地などに対して均一に、かつ簡単に敷き詰めることが可能となり、施工の手間が 大幅に削減される。また、ロール原反の状態で備蓄しておくことにより、緊急事態の際などにスピーディに施工することが可能となる。 【特 長】 ▽紙の形状であることから、施工しやすい枚葉やロール原反での提供が可能 ▽断裁や折りたたみなどの加工が容易 ▽均一な施工が可能。また巻き取ることにより容易な回収も可能 【今後の展開】 サンプル提供により、放射性物質の吸着性能の実証評価を行うとともに、用途開発を進めていく。さらに、早急な実用化、量産化を図ることで、今後の除染事業への貢献を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月06日
ビットワレット(山田 善久社長)とKDDI(田中 孝司社長)、大日本印刷(DNP、北島 義俊社長)は、3社共同で近距離無線通信技術NFCのTypeAプロトコルを用いたサーバー管理型電子マネーシステムのプロトタイプを開発した。 同プロトタイプシステムは、NFCの次世代電子マネーシステムの研究の一環として開発され、NFC機能搭載のスマートフォンやTypeAカードの非接触IC決済サービスに関する技術検証を3社共同で行った。 検証結果は次の通り。 【検証結果】 (1)NFC機能搭載のスマートフォン経由での電子マネーサービスの提供 同プロトタイプシステムでは、今後世界各国で普及が見込まれるNFC機能搭載のスマートフォンへの実装が可能であることを確認した。このため、日本と比較して発展途上段階にある海外での電子マネーサービスの普及に弾みがつくものと見ている。 (2)サーバー管理型システムの採用により利便性向上 高速な通信環境の整備が進み、インターネットを使ったリアルタイムな情報交換が可能になった。基盤となる電子マネーシステムをサーバー管理型とすることで、加盟店に設置される端末のコスト削減や運用負担を軽減できる。 また、お客に対してはリアルタイムで購買に応じたポイント提供に加え、利用者層に合わせたクーポンの発行などが迅速に対応できるようになり、さらに利便性が向上する。 3社は、同プロトタイプシステムの実用性を確認したことにより、電子マネーサービスの利用範囲がネットとリアルを融合したO2O(オンライン・ツー・オフライン)サービスの領域に拡大することに期待を寄せている。 今回使用したNFC機能搭載のスマートフォンの研究は、2011年6月にKDDIと楽天が業務提携を発表した電子マネーを核とする取り組みの一環でもあ る。「Edy|au(エディエーユー)」のコンセプトのもと、今後も共同で新規事業の拡大を検討していく。また、DNPはNFC機能搭載端末を利用した サービス開発などを積極的に行い、市場の活性化を推進していく。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月06日
凸版印刷(金子眞吾社長)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、増田宗昭社長兼CEO)とKDDI(田中孝司社長)と協力し、NFC対 応スマートフォンを利用した店頭プロモーション「『タッチでチョイ見!』NFC体感コーナー」の実証実験を2012年2月20日から3月19日まで実施する。 具体的には、CCCが運営する『SHIBUYA TSUTAYA』(東京都渋谷区)の5階「映像レンタルフロア」に設置されたNFC対応スマートフォンを店頭POPや商品パッケージの所定位置にかざすだ けで、DVDレンタルしている映画・ドラマ等の予告映像を視聴することができる。利用客が事前に作品の内容を視聴してからレンタルできるため、店舗はより 顧客満足度の高いサービスの提供が可能になる。 同実証実験において、凸版印刷はCCCとKDDIとの協同実証実験の企画、ならびにNFCタグの提供、NFCに関わる店頭POPの制作を担当。また、 KDDIはNFC対応スマートフォンとNFCタグリーダーアプリの提供を、CCCは実証実験の場の提供、ならびに映像レンタルに関わるPOP制作を行った。 同実証実験では、NFC対応スマートフォンを活用した新たなコミュニケーション手法の検証を行う。 凸版印刷のNFC関連ソリューションは、2012年3月6日から9日に開催される「リテールテックJAPAN 2012」(会場:東京ビッグサイト、主催:日本経済新聞社)のトッパンブースにて展示される。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月06日
ゼネラルビジネスマシン(大阪市鶴見区)は2月末日をもって新井弘一氏が代表取締役社長を退任し、会長に就任するとともに、新たに山内栄子氏が3月より代表取締役社長に就任した。 なお、新役員については2月開催の臨時株主総会並びに取締役会において次の通り選任した(敬称略)。 ▽代表取締役社長=山内栄子(昇任)▽常務取締役=前田悦志(新任)▽取締役生産本部長=居川和義(新任)▽取締役品質管理部長=山内盛也▽取締役営業部長=千葉勝治▽取締役支店長=新井虔一郎▽監査役=新井ヨウ子 ≫ニュース全文を読む

2012年03月06日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、チラシやポスター、ウェブサイトなどの各種コンテンツを、簡単な操作でスピーディーに、多様なデジタルサイネージ 機器の表示画面に最適化して配信するASPサービス『SmartSignage CMS』(スマートサイネージ シーエムエス)を、4月中旬に開始する。DNPが保有する印刷技術とITを組み合わせることで、簡単な操作でスピーディーに、"ワンソース・マルチユー ス・マルチデバイス"なワンストップサービスを提供する。 DNPは、2011年に大型ディスプレーやタッチパネルシステム、タブレット端末などのデジタルサイネージ機器で表示する各種コンテンツの編集や配信に必要な機能をパッケージ化したASPサービス「SmartSignage」を開発した。 今回この機能を拡充し、販促用の印刷物やウェブサイトの制作データを、各種デジタルサイネージ向けコンテンツとして、簡便に編集・配信できる機能を追加し た『SmartSignage CMS』を開発した。CMS(Content Management System)を強みとする同サービスでは、これまで別々に制作していた印刷物やウェブサイトのコンテンツをデジタルサイネージ向けに容易に転用できるた め、制作業務の負荷軽減やリードタイムの短縮が可能。また、動画・静止画・音声・テロップなどを利用し、デジタルサイネージならではの表現を活かしたリッ チコンテンツも簡単に編集できる。 【SmartSignage CMSの特長】 1.あらゆるコンテンツの一元管理により、デジタルサイネージへの配信が容易に チラシやポスター、カタログなどのDTPデータや、ウェブサイト用のテキストデータ・動画・音声などの多様なコンテンツのデータをSmartSignage CMSに登録・管理することで、デジタルサイネージ用コンテンツの編集・配信を容易にする。デジタルサイネージのコンテンツとしての利用が多いフロアガイ ドや商品・店舗の詳細案内、スライドポスターなどのテンプレートに合わせてテキストや画像などを登録するだけで、簡単にデジタルサイネージ用のコンテンツ が制作できる。初めてデジタルサイネージに情報配信する人でも、簡単な操作でスピーディーにコンテンツの編集・配信ができる。 2.タイムリーな情報配信 ひとつのコンテンツの複数メディアへの配信が簡便になるため、例えば、ウェブサイトとデジタルサイネージを連動させたタイムセールやイベント情報、緊急告知などを迅速に発信することができる。 3.タッチパネル型のインタラクティブコンテンツの更新も簡単に タッチパネル型フロアガイドシステムや、入会受付などを行う接客用タブレット端末など、インタラクティブな操作ができるコンテンツについても、複雑なページ階層を意識することなく、ページ全体や一部の更新などが簡単に行える。 4.円滑なワークフロー 画像やテキストなどの素材を用意するだけで簡単にウェブサイトの制作・運用が行えるCMSをデジタルサイネージに活用しているため、担当者の業務負荷を軽減し、コンテンツの管理から編集、配信までを円滑かつスピーディーに行える。 【博多阪急(阪急阪神百貨店)への導入】 DNPは、博多阪急(福岡市博多区)と共同で運営しているタッチパネル端末「博多阪急クーポンステーション」向けにSmartSignage CMSを活用した新たな情報発信サービスを構築し、4月中旬にサービス開始する予定。このクーポンステーションは、博多阪急のオープン当初から、クーポン 発券やポイント付与のサービスをポイントカード会員向けに提供してきた。今回SmartSignage CMSを活用することにより、博多阪急の各ショップの特売情報やイベント情報、店舗周辺企業の広告、利用優待情報などを来店顧客に発信できるため、クーポ ンステーションの利便性を高め、生活者の来店・購買行動の促進につなげていく。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月06日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、店員と顧客の良好な信頼関係を構築し、顧客の満足度の向上を図るCRM(Customer Relationship Management)サービス「CUSTOMER TACTiX(カスタマータクティクス)」のASPでの提供を4月に開始する。 同サービスは、<1>商品やサービスの購入後や入会後の顧客に対してメール配信やダイレクトメール(DM)の送付といった非接客時の顧客フォロー業務を標 準化し、顧客満足を引き出すシナリオを作成するコンサルテーション、<2>そのシナリオに沿った施策を実践するための「コミュニケーションシステム」、<3>施策実施後の効果検証や改善提案を行う「運用サポート」で構成されている。対面販売を行っている多様な業界や業種および顧客の属性など、企業ごとに 異なる事業環境に合わせて、店員と顧客の最適なコミュニケーション活動をサポートする。 【「CUSTOMER TACTiX」の概要】 <1>「シナリオ作成コンサルテーション」サービス 当サービスは、「どの店員が・どの顧客に・いつ・どのようなフォロー活動をするのか」という顧客対応の手順や、DMをはじめとした販促物の企画・制作など、一連のフォロー業務を標準化し、顧客満足につながる内容の「シナリオ」を作成する。 例えば、購入後や入会後の顧客に対するDMの企画内容や送付タイミングなどは企業の都合で決定される場合が多く、顧客一人ひとりの状況に適応してないケー スが見受けられる。「新規顧客に対して、来店の3日後に店頭で対応した担当者から御礼のDMを、その1週間後に店長からメールを送る」、「高額商品の購入 客に対して、購入翌日に商品の保管方法を、一定期間後にメンテナンスの情報を提供する」といった、非接客時における顧客フォロー業務を標準化するシナリオ の作成をサポートする。商品やサービス、販売店舗や企業に対する魅力を感じさせ、顧客が興味を持つ情報を最適なタイミングで提供するためのシナリオに沿っ て実行することで、購入や来店の促進につなげていく。同サービスは、CRM関連のコンサルティングサービスを展開するブレアコンサルティングと協業して提供する。 <2>コミュニケーションシステム 同システムは、作成したシナリオに基づき、DMやメールの作成・送付などの非接客時の顧客フォローに関連する業務をシステム化し、店員が接客業務に注力で きるよう、フォロー業務の負荷を軽減するもので、ASPで提供する。購入履歴などを参照してフォローが必要な顧客を抽出し、その顧客属性に合わせて、メッセージの内容や媒体、発信者、送付時期など、シナリオに即した具体的なアクションを提示する。 例えば、「20代の女性で最近利用頻度が低下している」顧客に向けて、「"携帯メール画面を見せると商品10%オフ"のメールを店長名で送付する」といっ たシナリオを、同システムで店舗店員に対して通知する。店舗店員はその通知を確認して実行処理を行うだけで、シナリオに基づく顧客フォローを実現すること ができる。 <3>「運用サポート」サービス 同サービスは、「CUSTOMER TACTiX」を導入した企業の顧客動向の調査と、その結果に基づく改善策を提案する。 例えば、送付したDMやメルマガに対する来店・購入の実績や、会員数の増減、メルマガ購読者の増減や解約理由の調査など、事務局として求められる業務を行う。これらの調査結果に基づいて、顧客フォロー施策の改善案などを提供する。 【価格(税抜き)と売上目標】 ◇シナリオ作成・導入コンルティングおよびシステムセットアップ : 4,000,000円~ ※外部システムとの連携時は別途見積りする。 ◇コミュニケーションシステム : 月額400,000円~ ※会員数、シナリオ数により価格は変動する。 ◇運用サポート : 200,000円~ ※サポート内容により価格は変動する。 DNPは、同サービスを自動車販売・保険・住宅販売・化粧品・アパレル・ホテルなど、対面による商品販売やサービス提供が多い企業に向けて提供し、関連する印刷物の制作も含め、2014年度までに50社、50億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月05日
コニカミノルタビジネステクノロジーズ(東京都千代田区、山名昌衛社長)はこのほど、「bizhubPRESS C70hc」が、米国パントン(本社:米国ニュージャージー州)より、色再現性がPANTONEカラー準拠であるとの認証を取得したことを発表した。 今回認証を取得した「bizhub PRESS C70hc」は、高彩度トナーを採用した商業印刷分野向けのデジタル印刷システムであり、CMYK4色のトナーを使用しながらsRGB色空間に近い色再現 領域を有し、RGBデータの優れた再現性を実現するとともに、CMYKデータも自然な色合いで再現できるもの。 パントン社の特定色であるPANTONEカラーは、グラフィックアーツおよび印刷業界での標準指定色として、世界各国で幅広く認知され使用されている。 その特定色の再現性は、指標となる「PANTONE Plusシリーズ」および「PANTONE Goeシステム」の基準色に対して実際に出力されたサンプルを検証し、分母を基準色総数、分子を再現できる色数として、その百分率で評価されている。 通常の印刷で使用されるプロセスCMYK4色インキによるオフセット印刷の場合では、再現性は上記それぞれの指標に対し約60%であるが、今回のパントン 社の検証では、「bizhub PRESS C70hc」の再現性はオフセット印刷の数値を上回り、「PANTONE Plusシリーズ」では約75%、「PANTONE Goeシステム」では約73%となることが確認された。 この色再現性の高さは、現在市場で展開されている4色乾式トナーを使用した数多い出力機材の中でも、最高クラスに属する。 この検証結果から、パントン社より「bizhub PRESS C70hc」の高い色再現性について "PANTONEカラー準拠である"との認証が与えられた。 これにより「bizhub PRESS C70hc」を出力機とすることで、ページデザインを重視した原稿データにPANTONEカラーを指定色として安心して使用することができる。 また、デザインデータ上の色数の選択幅が拡大することで、制作者の意図を情報の受け手である顧客へ忠実に伝えられるようになる。 さらに、原稿データと出力物の色合わせに要する工数や工程が省力化されることで、制作物のトータルコスト削減と確認用出力用紙等の廃棄や余分な機材稼動によるCO2排出といった環境負荷の低減が図れる。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月05日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)と、サイバーエージェント(東京都渋谷区、藤田晋社長CEO)は、凸版印刷が開発した 次世代プロモーションシステムを活用した「リアルいいね!」プロモーションで協業した。両社は共同でプロジェクトチームを発足し、商業施設や流通企業など に向け、本プロモーションの販売を2012年3月上旬より開始する。 凸版印刷が2011年11月に提供開始した次世代プロモーションシステムは、NFCとスマートフォン、ソーシャルメディアを活用する。ユーザーの Facebookアカウント情報を登録したICタグを、展示会などのオフラインの場に設置したNFCリーダーにかざすことで、ユーザーのFacebook 上に"いいね!"が送信される。商品の画像や商品名、価格、説明、URLなどとともに"いいね!"情報をFacebookのページへ表示させることで、 ユーザーの友達にまで共有・伝播が可能なため、本システムを活用する「リアルいいね!」プロモーションでは高い宣伝効果が期待できる。 このたびの協業に伴い発足させたプロジェクトチームでは、凸版印刷が次世代プロモーションシステムやICタグの提供、販促物の制作などを行い、サイバー エージェントが「リアルいいね!」プロモーションの企画立案および実施を担当する。企業は販促活動や広告展開において、商業施設や店舗、イベントスペース などのオフライン展開と、ネット上でのオンライン展開をシームレスに繋ぐことができ、「O2O(オフラインtoオンライン)」を実現する新しい販促活動や 広告展開が可能となる。 また、同プロジェクトの第1弾として、2012年3月2日にサイバーエージェントが開催したブロガーイベント「AmebaGG Beauty College」では、次世代ショーウィンドウをコンセプトにした「リアルいいね!」プロモーションの体験型企画ブースを設置し、来場した「Ameba」 の女性ブロガー500名が、実際に「リアルいいね!」プロモーションを体験した。 さらに、2012年3月6日から9日に開催される「リテールテックJAPAN 2012」(会場:東京ビッグサイト、主催:日本経済新聞社)のトッパンブースでは次世代プロモーションシステムを紹介する予定。 【今後の展開】 両社は今後、商業施設や店舗、企業のイベントなどでの「リアルいいね!」プロモーションの提供を進め、2012年中に30件の導入を目指す。 ≫ニュース全文を読む