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2012年03月01日
大日本スクリーン製造(京都市上京区)のメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー(青木克彦社長)は、バリアブルプリ ンティングシステム「Truepress Jet520(トゥループレスジェット520)シリーズ」のオプション機能の充実、新たなワークフローへの対応、印刷データ自動作成システムなどの拡充に より、多彩なアプリケーションへのソリューションをさらに強化した。 「Truepress Jet520」は、年々ニーズの高まる"One to Oneマーケティング"や"超短納期"といったテーマに応えるオンデマンド印刷機として、日本や欧米だけでなく新興国にも導入が進むなど、世界のマーケッ トをけん引するとともに、各地で高い評価を獲得。 その優れた性能と信頼性により、発売以来、プロダクションインクジェットプリンタ分野においてトップの出荷実績を築いている。 さらに、その技術を発展させ、より高い生産性を実現するフラッグシップモデル「Truepress Jet520ZZ」や、モノクロ印刷に特化した「Truepress Jet520EX モノクロタイプ」などを次々と開発し、多様な印刷ニーズに応える充実のラインアップを揃えている。 そして、同社はこのほど、「Truepress Jet520シリーズ」の多彩な機能やサービスをより一層拡充することで、これからのビジネスに求められるトータルソリューションをさらに強化。"自動 化"をキーワードに、さまざまなアプリケーションへの高い付加価値を提案する。 例えば、"One to One"ビジネスで注目を集めるダイレクトメールやトランスプロモにおいては、国際標準化機構(ISO)の定めるバリアブル印刷の国際規格 「PDF/VT」への対応はもちろん、クラウドコンピューティングの活用でバリアブルデータ制作を実現するバリアブルフロントエンドサービスの開発によ り、初期投資を抑えた新規ビジネスへの参入や小ロット印刷を支援。 また、PDFファイルの高速RIP処理能力や、スキルレスで高度な色再現を実現するカラーマネジメントシステムを備え、自動化をさらに促進する次世代のワークフロー「EQUIOS」をコントローラーに採用。 さらに、「EQUIOS」とバリアブル印刷機用検査装置「JetInspection」との連携により、プリンターへのリプリント指示や後工程における欠点ページの排出指示をサポートし、広告主への印刷品質や数量の保証体制を実現。大量の印刷を高速かつ確実に処理する。 書籍や新聞の分野では、「EQUIOS」の自動面付け機能をはじめ、「EQUIOSNETパートナーシッププログラム」に基づく多彩なベンダーとの JDFを使用したデータ連携によって、入稿から最終加工までの一貫したフローが構築可能なほか、インターネットを利用した入稿環境においては、"Web to Delively"を実現できるようになった。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月01日
削りカスが一切出ないスクラッチカード「エコスクラッチ」(商標登録済)で定評あるデジタルグラフィック(DG、神戸市中央区、山本康二社長)はこのほど、店舗などでの不正使用を未然に防ぐことができるように改良したスクラッチカードの開発に成功した。 今回、同社が改良したスクラッチカードは、擦らなければ中の絵柄が絶対に見えないように工夫されたものであり、一番の泣き所とされていた課題を解決。 これまで、ブラックライトを使って照らせば隠れている絵柄が見えてしまうことで不正が起こり、公正なキャンペーン・懸賞が行えなくなるケースもあった が、同社では特殊技術を活用した商品の改良に努めた結果、製造工程で多少のコストアップにはなるが、印刷発注者側に不正が起こらないより安全性の高いスク ラッチカードが提供できるようになった。 すでに、同社が改良した不正を未然に防ぐことができるスクラッチカードを採用した某居酒屋チェーン店からは、「これまで店舗において不正が起きることもあったが、擦らなければ絶対に絵柄が見えないスクラッチであれば安心して使える」との評価を得ている。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月01日
大日本スクリーン製造(京都市上京区)のメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニーはこのほど、B2サイズ対応のフルカラーバリアブル枚 葉プリンティングシステム「Truepress JetSX(トゥループレス ジェット エスエックス)」において、最大0.6ミリまでの厚紙への印刷を可能にする新たな機能を開発。主にパッケージ業界への導入を目指し、オンデマンド印刷やバ リアブル印刷がもたらす付加価値ソリューションを提案していくことを発表した。 「Truepress JetSX」は、世界初のB2サイズ対応インクジェット枚葉印刷機として発表以来、その高い印刷品質はもちろん、印刷本紙への対応、両面印刷機構の搭載、環境対応など、常に業界の注目を集めてきた。 今回、多値ヘッドによる非接触印字技術と当社独自の用紙搬送技術を進化させ、最大で0.6ミリまでの厚紙に直接印刷できる機能を新たに搭載。紙器材料として最も普及しているコートボール紙やカード紙をはじめ、さまざまな厚紙への印刷を実現した。 この厚紙対応機能は、パッケージ業界では浸透していないオンデマンド印刷やバリアブル印刷の活用を一気に加速させるもので、シリアルナンバーや管理用 バーコードなどによるトレーサビリティー機能や、ギフト包装のパーソナライズ化など、パッケージの付加価値向上に大きく貢献する。 また、機械部品、薬品、医療機器などの業務用パッケージ分野においても、多品種小ロット・在庫レスといった製造業界のニーズに対応。特色を容易に表現できるカラーマネジメント機能を搭載している。 さらに、独自の水性顔料による安全性、耐候性に加え、ニスコートやラミネート加工との相性にも優れているため、パッケージをはじめ厚紙を使ったさまざまな紙製品に対して、従来の概念を超えるインクジェット枚葉印刷機ならではの付加価値が提供できるようになる。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月01日
日本印刷産業連合会は4月10日、印刷業界の「容器包装リサイクル法」「容器包装のカーボンフットプリント制度への対応」に関する説明会を開催する。 同連合会は『容器包装リサイクル法』が、印刷産業界に大きな影響を与える法律であることから、平成13 年から容リ法対応状況の実態調査を行っている。平成23年度もこの取組を継続し、印刷業界の対応状況を取りまとめた。 また、カーボンフットプリント(CFP)制度は、印刷業界も影響を受けることから、3年前の国の試行事業開始と同時に容器包装印刷物や商業印刷物を中心に対応を図ってきたが、国の試行事業が平成24年3月末で終了し、平成24年4月から民間の事業へと移行する。 以上の状況と動向を踏まえて、以下の2テーマに関する説明会を開催する。 1.印刷業界における容器包装リサイクル法への対応状況について 2.CFP制度の動向と印刷業界及び容器包装のCFP制度への対応について 開催概要は次のとおり。 【開催日時】平成24年4月10日午後2時~午後5時 【会場】日本印刷会館 2階大会議室 【参加費】1名2,000円(当日資料、消費税含む)参加費は、当日、現金にて支払う(領収書発行)。お釣りのないよう準備のこと。 内容は次のとおり。 1.印刷業界における容器包装リサイクル法への対応状況について 講師 横尾 耕一氏(日印産連・容リ法対応研究会委員/凸版印刷㈱生活環境事業本部生活環境製造事業部開発販促本部 部長環境担当) 平成23年度の印刷産業の「紙製・プラスチック製容器の再商品化実施状況」の調査結果及び3R事例等について説明する。 2.CFP制度の動向と印刷業界及び容器包装のCFP制度への対応について 講師 長谷川 浩氏(日印産連・容リ法対応研究会座長/CFP推進協議会座長/大日本印刷㈱環境安全部シニアエキスパート) CFP制度の3年間の試行事業総括と民間移行の概要と印刷業界及び容器包装に与える影響について説明する。 なお、申込締切は4月6日。定員(120名)に達し次第締め切る。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月01日
[caption id="attachment_2309" align="alignright" width="300" caption="NDI711非接触"][/caption]大日本印刷(DNP)とアイデンティブは共同で、今後の普及が見込まれる近距離無線通信の国際規格であるNFCに対応し、接触と非接触の両方のICカードが使える本人認証用リーダーライター「NDI711」を開発した。 NDI711は、身分証などに使われるICカードのデータ読み取りによる迅速な本人確認が可能で、手のひらサイズの小型化によって設置場所の選択肢を拡げるなど、店頭での利便性を高めた。 携帯電話販売店やレンタルショップでの申込み手続き、銀行での口座開設など、申込者の本人確認が必要な場合、店頭で運転免許証や健康保険証などの公的身分 証の提示を受け、そのコピーを保管してデータベースへ登録するという作業が必要となっている。これらの業務負荷を軽減するため、公的身分証ICカードが採 用している非接触ICカード規格TypeBに対応するリーダーライターが求められていた。また、国内で普及しているFeliCaや、今後の普及が見込まれ るNFC対応ICカードおよびスマートフォンへの対応も求められていた。さらに、店頭では決済端末や他の機器と並べてリーダーライターを設置することが多 く、小型化への要望も高まっていた。 これらの課題に対してDNPとアイデンティブは、NFCへの対応と小型化を実現したリーダーライター「NDI711」を開発し、身分証ICカードの迅速な読み込みと設置の省スペース化などを実現した。 【「NDI711」の特長】 ▽ NDI711はNFCに対応しており、TypeA、TypeB、FeliCaなど、通信規格が異なる非接触ICカードを1台のリーダーライターで利用でき る。そのため、TypeB準拠のIC運転免許証や住民基本台帳カードなどの情報を迅速に読み出すことができ、本人確認業務の負荷を軽減できる。 ▽NDI711は、DNP独自の部品内蔵基板技術を利用した超小型NFCモジュールの内蔵によって手のひらサイズの小型化を実現し、設置スペースを気にすることなく運用できるようにした。 ▽接触と非接触の両方のICカードに対応しており、複数のICカードで認証させるなど、セキュリティを高めた利用方法も可能。 ▽例えば、携帯電話販売店で端末の故障を診断する際、内蔵の非接触ICの認証を通じて機器に内蔵されたデータへのアクセスや、端末に内蔵されているSIMカードを専用のカード型アダプタにセットして、接触ICカードとしてデータにアクセスすることも可能。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月01日
大日本印刷(DNP)は、ブランドルールや法規制に準拠した店舗独自の販促ツールの制作を簡便にするASPサービス「PROMAXLIGHT(プロ マックスライト)」と「オリコミーオ!」の電子チラシの制作・配信管理システムを連動させ、紙と電子の"クロスメディア"での販促支援を行うサービスを3 月2日に開始する。 同システムでは、店舗ごとに制作しているチラシやポスターなどの紙媒体と電子チラシを一元管理することで、店舗やエリアで異なる販促ツールの効率的な展開が可能となる。 なお、本格的な販売に先行して、仏壇などの製造・販売および墓石販売を行う株式会社はせがわに、同サービスが採用された。PROMAXLIGHTで制作さ れた地域別の新聞折込みチラシ(3月2日、3日折込より)を、オリコミーオの機能を活用し、同社の各店舗ホームページとオリコミーオ!サイト上で電子チラ シとして掲載する。 【連動サービスの概要と特長】 新サービスでは、PROMAXLIGHTの管理画面で、電子チラシの制作も管理する。従来、各店舗でチラシを作成している場合、完成した紙のチラシの印刷 データを本部で集約し、電子チラシの作成や配信を行う専門業者に渡して、別途作業委託するのが一般的だった。同サービスでは、店舗別の印刷データ作成と同 時に、電子チラシのデータ作成が可能になる。それにより、紙のチラシと電子チラシの同時配信から効果検証までを店舗単位で運用でき、きめ細かな販売戦略に 基づいた効率的な販促施策を実現する。また、各店舗の紙と電子のチラシの進捗状況を一元管理することが可能。 1. 紙のチラシを電子チラシに簡単配信 各店舗では、PROMAXLIGHT上で制作したチラシを印刷注文するとともに、パソコンや携帯電話、スマートフォンで閲覧できる電子チラシへと簡単に変換・配信することが可能です。生活者の利用するメディアの多様化に対応した効率的な販促を行うことができる。 2. 店舗やエリアごとの電子チラシの制作が可能 多店舗展開する流通企業や、系列の販売代理店を強みとする不動産や自動車などの企業は、当サービスを利用することで、地域や店舗の特性に合わせた販売戦略に基づいて、各店舗独自の紙と電子のチラシ双方を同時に展開することができる。 3. 電子チラシをウェブサイトに簡単掲載 当サービスの管理画面から簡単な操作で電子チラシを自社のホームページに掲載できる。また同時に、全国のお店のチラシやお得情報がスピーディに探せるDNP運営の電子チラシサービス「オリコミーオ!」( http://www.dnp-orikomio.com/ )に掲載することができる。 4. 電子チラシを活用した効果検証 電子チラシは、生活者に閲覧された回数や時間の情報はもちろん「頻繁にズームされた紙面エリア」なども把握できるため、生活者の閲覧履歴を分析し、紙面構成に反映させていくことができる。 【価格および売上目標】 PROMAXLIGHT初期費用300万円+オリコミーオ初期設定費用5万円 月額利用料は30万円+オリコミーオ利用料3万~ ※上記価格は税抜きです。 ※既にPROMAXLIGHTまたはオリコミーオ!を導入済みの企業が当システムを利用する場合、既存システムの改修作業とその費用が別途必要となる。 今後、同サービスをDNPは、流通小売企業を中心に販売し、関連するチラシの制作印刷業務も含め、2015年度までに10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月01日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)のグループ会社で電子メディアの企画制作を行うDNPデジタルコム(東京、千葉亮太社長)は、Facebook を活用したクローズドキャンペーンの応募受付サービス「Social de Entry(ソーシャル・デ・エントリー)」を3月1日に開始する。 クローズドキャンペーンとは、生活者が、購入した商品に添付してあるシールなどに印字されたシリアルナンバーや2次元コードを元にキャンペーンに応募でき る仕組み。DNPデジタルコムは「Social de Entry」により、急速に利用が拡大しているFacebookを活用することでキャンペーンの活性化を支援する。 【「Social de Entry」の特長】 「Social de Entry」は、対象商品の購入者がFacebookを使ってクローズドキャンペーンに応募する際に必要なパソコン向けの仕組みを、企業に提供するサービ ス。Facebookならではの機能で楽しみながらキャンペーンに参加できるため、応募者との良好な関係の構築や購入促進などの効果につなげられる。 ■Facebookのアカウントで手軽に参加 氏名や年齢などを入力することなく、個人のFacebookアカウント(メールアドレスとパスワード)でログインしてFacebookページの「いいね!」ボタンをクリックするだけで手軽にキャンペーンに参加できる。 ■「トモダチ応援ポイント」でキャンペーンの楽しさを友達と共有 例えば、応募者は、キャンペーン対象商品の感想やキャンペーンの紹介などのコメントをFacebookに公開し、そのコメントを見た友達もキャンペーンに 参加すると、応募者と友達の双方に「トモダチ応援ポイント」が加算されます。友達のキャンペーン参加によって、ポイントが加算された応募者の当選確率を高 めるなど、キャンペーン全体を活性化することができる。 ■キャンペーンへの応募率を高める豊富な機能を提供 購入商品に付与されたシリアルナンバーなどを入力してキャンペーンに応募できる「シンプルエントリー(購買証明)」、その場で当落がわかる「インスタント ウィン」、応募回数に応じてポイントが蓄積できる「マイレージ」、複数回の当選機会を付与する「ダブルチャンス」など、クローズドキャンペーンへの応募率 を高める多様な機能を提供する。 ■ソーシャルグラフを活用したマーケティングが可能 Facebookは、コメントの交換や情報共有を通じて形成されるウェブ上の人のつながり(ソーシャルグラフ)に基づくサービスであり、検索サイトや情報 サイトにはない友達同士の共感や信頼、一体感などが共有できる。ソーシャルグラフでつながった応募者の感想や友達のクチコミなどを分析することにより、企業は、キャンペーン対象商品や自社に対する生活者のリアルな想いを把握することができる。 ■「Web de Entry2」サービスとの組み合わせが可能 パソコン・携帯電話・スマートフォンなどの各種情報機器に対応したキャンペーンサイトの構築・運用を支援するDNPのサービスの「Web de Entry2」と「Social de Entry」を連携して利用組み合わせすることができる。「Web de Entry2」は、キャンペーンサイトにアクセスした端末を識別し、各種機器に合わせてコンテンツ表示や操作性などを向上させるとともに、応募者の分析や 端末別のごとに当選確率の設定などに、迅速・確実に対応します。両サービスを連携させることで、個人のFacebookアカウントを開設していない生活者 に対しても同様のクローズドキャンペーン応募サービスを提供できる。 ≫ニュース全文を読む

2012年03月01日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ネスレ日本(神戸市、高岡浩三社長兼CEO)と共同で「ネスカフェ エコ&システムパックで東北を応援!」キャンペーンを 3月1日から実施する。 発売以来、多くの消費者の方々によって支えられてきたネスカフェ エコ&システムパック。ネスレ日本と凸版印刷が共同で開発を進め、おいしさにも環境にもこだわった「つめかえ」として改良を重ねてきた。このた び、「サステイナビリティ(持続可能な社会の実現)」という両社の思いをカタチにした「ネスカフェ エコ&システムパック」をリニューアル発売にあたり、東日本大震災で被災された東北の復興と持続可能な発展を願い、売上の一部を資金とし、支援活 動を推進していく。 1.ネスカフェ エコ&システムパック1本につき10円を支援資金とする2012年3月1日~4月30日までの期間中、お買い上げいただいたネスカフェ エコ&システムパック各種1本につき10円を、東日本大震災の被災地である宮城・岩手・福島の支援活動に役立てる。 *対象製品 :ネスカフェ エクセラ エコ&システムパック 120g/220g、ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 80g/120g、ネスカフェ 香味焙煎 エコ&システムパック 深煎り60g/中煎り60g、ネスカフェ プレジデト エコ&システムパック 75g 2.支援の活動アイディアを「THE県人こみゅ」にて募集する期間中にお買い上げいただいた1本10円の皆様の想いの活用方法は、ネスレ県人コミュ ニティ「THE県人こみゅ」(http://k.nestle.jp/)内に特設サイトを開設し、その中で東北を元気にするための活動アイディアを募集す る。投稿いただいた活動アイディアを参考に、テーマに即した実施可能な応援策を設計し、実施する。応援策を決定するにあたり、可能な限りより必要とされる 支援をしていきたいという考えから、そのアイディアを被災地の方々はもちろん、全国の人々から集めることによって、それらの声を参考にしていくこととし た。 ≫ニュース全文を読む

2012年02月29日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、バッテリーレスでカード内の情報を表示できる非接触ICカードを開発した。まずはセキュリティ性が 求められる各種会員向けポイントカードやアミューズメント業界向け表示カードなどでの利用を想定し、2012年末からサンプル出荷を行う予定。 同製品は、リーダライタにかざしてカード券面のボタンを押すと、カード内の情報を券面表示部に表示できるFeliCa通信規格対応の非接触IC カード。ICチップには電子マネーにも対応可能なデュアルインタフェースセキュアチップを搭載しており、高いセキュリティ性を有している。また、リーダラ イタからの供給電力のみで読み書きが可能なため、カード内にバッテリーを搭載する必要がない。さらに、表示部には電子ペーパーを用いているため、一度表示 した内容をバッテリーレスでそのまま保持することが可能。 <背景> ICカードの普及に伴い、電子マネーやポイントカード、各種会員カードなどその利用範囲が広がっている。 しかし従来のICカードの場合、記録されている情報を確認するには、紙へ出力するほか専用端末のディスプレイ上への表示などカード以外の表示機器が必要であり、カード単体では確認できないといった課題があった。 同製品は、非接触ICカード内部の情報をリーダライタからの供給電力のみで表示させる仕組みを実現した。券面のボタンにより、情報の表示・非表示の選択も可能。 <同製品の特長> ・セキュアチップによる情報表示 ICチップはソニーが開発した、電子マネーにも対応可能なデュアルインタフェースセキュアチップを搭載。非接触通信ならびにディスプレイ表示ともに高いセキュリティ性がある。 ・残高やポイントなど、非接触ICカード内の情報をバッテリーレスで券面に表示 リーダライタにより非接触ICカードとしての通信ができるだけでなく、リーダライタ上で券面のボタンを押すと、非接触ICカード内に記録されている残高やポイントなどの情報を表示できる。 券面のボタンにより、情報の表示・非表示の選択も可能。電池を搭載していないため、電池寿命にカード寿命が左右されることがない。 ・バッテリーレスで表示を維持 表示部には電気泳動方式のセグメント型電子ペーパーを使用しているため、バッテリーレスでも表示を維持できる。 ・既存インフラとの親和性を意識した設計 凸版印刷独自の回路・アンテナ設計、ファームウェア開発技術により、低消費電力での駆動を実現。ICカードへの供給電力が少ない小型サイズのリーダライタにも多数対応しており、国内で普及している既存インフラとも親和性がある。 ・従来のカードと同程度の携帯性を実現 従来の一般カードと同程度の縦横寸法ならびに厚さを実現、高い携帯性がある。 <仕様> ・カードサイズ:縦54.0mm×横85.6mm×厚さ約0.8mm ・表示画面:モノクロ電子ペーパー(電気泳動方式) ・画面サイズ:縦6.0mm×横26.2mm(7セグメント8ケタ表示) ・表示仕様:0~9までの数字8ケタ ・通信方式:ISO/IEC18092(212kbps Passive Communication Mode)に準拠 ・駆動電源:リーダライタ供給電力 ・ICチップ:電子マネーにも対応可能なデュアルインタフェースセキュアチップ <参考価格> サンプルカード出荷価格:2000円/枚~ ※ 同製品は、2012年3月6日から9日に開催される「リテールテックJAPAN 2012」(会場:東京ビッグサイト、主催:日本経済新聞社)のトッパンブースにて展示される。 ≫ニュース全文を読む

2012年02月29日
[caption id="attachment_2316" align="alignright" width="300" caption="野村東印工組顧問(右から3人目)の発声で乾杯。 左から3人目が椎橋氏。"][/caption]永年にわたる技能検定功労が認められ、平成23年11月に端宝双光章を受章した寿山堂印刷所代表取締役・東京都印刷工業組合理事の椎橋靖夫氏の叙勲受章を 祝う会が2月28日、文京区関口・椿山荘で開催され、同氏の栄誉をお祝いした。今回の発起人は、水上光啓東印工組理事長、盛庄吉氏、水野雅生氏、渡邊正晴 文京支部長の4名。 祝賀会は、渡邊文京支部長の開会挨拶で始まり、発起人を代表して水上東印工組理事長は「昨年10月に中村守利さんの叙勲のお祝いをしたが、東印工組とし て1年に2回の叙勲のお祝いができ、素晴らしいことだ。椎橋さんは昭和57年からオフセット印刷作業の東京都技能検定委員として、また平成4年から東京都 技能検定首席検定委員を務めてきた。30年間の技能検定と共に過ごした椎橋さんの元で合格者は千人を超えている」と褒め称えた。 次いで、来賓の中村守利東印工組参与理事と松本和雄東印工組特別顧問・千葉大学名誉教授が祝辞を述べた。祝辞の中で、中村参与理事は「椎橋さんとは36 年前に付き合いが始まった。共に、緑友会の20周年事業の実行委員会のメンバーになるなど、36年間、密接な関係を持っている。椎橋さんは温厚と篤実であ り、粘り強く普段の努力に手を抜かない。そして天性の楽天家でもある。検定委員として30年間指導してきたことは驚嘆すべきことだ」と称賛した。 引き続き、水上東印工組理事長と渡邊文京支部長から椎橋氏へ記念品が贈られ、椎橋氏は「おほめの言葉を頂き感激している。端宝双光章を頂いたのも、本日ご臨席の先輩方のおかげだ。今後も今日の喜びを忘れず、組合のため、世の中のために尽力をつくしたい」と謝辞を述べた。 この後、ミズノプリテックの水野雅生会長が秋田の新政酒造から取り寄せた酒樽で鏡開きを行い、野村正道東印工組顧問の発声で乾杯し、祝宴に入った。 ≫ニュース全文を読む