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2012年12月13日
 佐川印刷(京都府向日市、江口宏社長)では、主力生産工場である日野工場(滋賀県蒲生郡日野町)、厚木工場(神奈川県厚木市)のそれぞれにおいて、クライアントの要望に応えられるよう、品質重視、スピードアップのための一貫製造ラインを増強するべく、新工場(新棟)建設のための工事を進めている。  ■日野第2製本工場の建設について  同社では、創業25周年を機に日本最大紙幅(2m450㎜)のイタリア製グラビア輪転印刷8色機の導入から始まり、製本工場、オフ輪工場を相次いで建設し、西日本の拠点として稼働してきた日野工場であるが、2001年のグラビア第2工場、2006年のオフ輪第2工場の竣工に引き続き、製本工場についても第2工場を建築した。  隣接する古紙処理棟とともに、すでに建屋は完成しており、今後は順次生産設備の搬入を行い、2013年3月中旬には生産稼働に入る。  また、日野工場においては2つのオフ輪工場において11台のオフ輪機が生産稼働しているが、1台を新型機へ入れ替えてすでに生産稼働を開始。グラビア印刷機用の版(シリンダー)を彫刻するレーザー彫刻機も2台増設を予定(2013年7月)するなど、より一層の品質の向上と生産キャパシティの拡充に努めている。  日野第2製本工場の概要は次の通り。  ▽名称=佐川印刷株式会社日野第2製本工場  ▽所在地=滋賀県蒲生郡日野町大字北脇字中畑120(日野工場敷地内)  ▽着工=2012年4月  ▽竣工=2012年10月  ▽構造および階数=鉄骨造2階建  ▽敷地面積=1万1306・67㎡  ▽延床面積=1万1481・79㎡       ■厚木第2工場の建設について  さらに、同社では2004年に神奈川県厚木市に移転した厚木工場についても、クライアントの要望に応え、さらなる首都圏営業の推進を図るために品質向上と生産キャパシティの拡充を目的に、現在の厚木工場から内陸2丁目の交差点を挟んだ対角線上に厚木第2工場の建設を進めており、2013年4月の竣工を予定している。  厚木第2工場の設備については、オフセット輪転機(BT‐2)を2台と製本設備の導入を予定。同時に、敷地内には紙倉庫を建築するほか、既存の厚木工場においても、中綴じ機の入れ替えなど、設備更新を予定している。  また、首都圏での生産強化として2011年3月に佐川印刷グループに加わったジェイティービー印刷の松伏・越谷の2工場についても順調に生産稼働を行い、首都圏および東日本の佐川印刷各支店からの受注案件に対応しているが、越谷工場においては枚葉両面9色機を新規導入。本社および厚木工場ですでに導入済みのUV印刷への対応を実現し、クライアントからの要望への対応と品質の向上、生産力の強化に努めている。  第2厚木工場の概要は次の通り。  ▽名称=佐川印刷株式会社厚木第2工場  ▽所在地=神奈川県厚木市上依知3020  ▽着工=2012年9月  ▽竣工=2013年4月  ▽構造および階数=鉄骨造2階建  ▽敷地面積=6686㎡  ▽延床面積=5662㎡   ≫ニュース全文を読む

2012年12月13日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する国内最大級の電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」は、これまでの電子チラシに加え、タイムセールなどの店頭のライブ情報を届ける「Shufoo!ミニチラ」サービスを2012年12月13日より開始する。  「Shufoo!ミニチラ」は、店長など店舗の担当者が配信するタイムセールや店内イベントなどのライブ感がある情報を、「Shufoo!」ユーザに届ける新しいサービス。店舗の担当者が直接、その日の鮮度の高い情報を「Shufoo!」へ入稿すると、「Shufoo!ミニチラ」として「Shufoo!」にタイムリーに掲載される。さらに、電子チラシをPUSH通知で届ける「電子チラシお届けサービス」の仕組みを活用し、対象ユーザに、PUSH通知で届ける。 店舗側は、新鮮な情報を生活者に届けることで、「Shufoo!」ユーザの店舗に対する信頼度や親近感などのロイヤリティを高めることができるとともに、店舗への誘引を図れる。また、「Shufoo!」ユーザは、店舗ごとのお得情報をリアルタイムに入手できるため、より賢く、便利に買い物ができるようになる。   ●導入企業のメリット① “今伝えたいこと”をタイムリーにユーザにPUSH通知可能② 非常に簡単な操作で投稿可能。メールで店舗情報の配信を実現③ 顧客のストアロイヤリティ向上に貢献●「Shufoo!」ユーザのメリット① これまで店舗に行かないと分からなかった情報が分かる② タイムリーに店舗のお得情報を入手できる③ 店員の生の声や店員が自分で撮影した写真が掲載されているので、見るだけで楽しい   「Shufoo!ミニチラ」の特長は次のとおり。・簡単な操作でお得情報の配信が可能入稿専用のメールアドレス宛てにお得情報のテキストと画像のデータを送信するだけで、タイムリーに「Shufoo!」に掲載できる。また、電子チラシをPUSH通知で届ける「電子チラシお届けサービス」の仕組みを活用し、お得情報を対象ユーザに配信する。・デイリーマーケティングを容易に実現タイムリーに情報配信できるため、その日の天気や気温に合わせた商品やキャンペーン実施情報などの配信が可能。また、お気に入り店舗登録や現在地の検索に加え、Myエリアを登録している「Shufoo!」ユーザに対して情報を届けることが可能なため、店舗側は商圏内にいる生活者に情報を容易に、かつ確実に届けることができる。・低価格で導入が可能月額5000円の定額制でサービス提供する。価格面などの理由で折込チラシをはじめとする広告の出稿が難しかった中小企業や個人商店などの情報発信を可能にする。・店舗への誘引やストアロイヤリティの向上を実現店舗側の新鮮な情報をタイムリーに配信することで、生活者の店舗に対する信頼度や親近感などのロイヤリティを高めることができるとともに、店舗への誘引が図れる。 ■ 価格・初期費用  *「Shufoo!」の利用が初めての企業のみ企業登録費 : 10,000円/企業店舗登録費 : 500円/店舗・月額費用 1日4回投稿 : 5,000円/店舗*対象デバイスは、iPhone/iPad、Android端末、PC。PCにPUSH通知機能はない。       ≫ニュース全文を読む

2012年12月13日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、ホログラムの新工場を関西に新設し、2012年12月13日に生産を開始する。新工場では、意匠性と高い偽造防止効果を併せ持つ「エンボス型ホログラム」と、世界でも限られた企業しか生産できず偽造が極めて困難な「リップマン型ホログラム」の両ホログラムを一貫で製造し、その供給体制を強化する。ホログラムは、商品券やギフト券などの各種金券、パスポートや社員証などのID証、クレジットカードの偽造防止対策のほか、高級ブランド品のブランド保護などの幅広い用途で利用されている。しかし、国内外でブランド品に対するコピー商品が後を絶たないことや、金券、ID証の模倣や偽造による被害が世界的に増加しており、視認性に優れたホログラムによる高いセキュリティー対策の必要性が高まっている。DNPは、「エンボス型ホログラム」や「リップマン型ホログラム」を提供しており、ホログラムの製造技術に関して世界的に高い評価を得ている。今回、拡大が続く顧客ニーズに応えて、ホログラム製造の専用工場を新設し、製造体制を強化する。 【新工場について】新工場は、積層ゴム・粘性体ダンパー・滑り支承・オイルダンパーなどによる耐震性に優れた建屋と、防塵性の高いクラス100性能を持つクリーンルームを備えており、微細加工技術を活かした高品質のホログラム製造体制を整備した。これにより、今後求められるセキュリティー製品の高度な管理体制を強化するとともに、世界各国の紙幣やパスポート、運転免許証、社会保障カードなどの公的な社会インフラ製品でのホログラムの利用拡大に対応していく。運営はDNPのグループ会社である株式会社DNPデータテクノ関西※が担当する。・延床面積  : 約4,200m2・生産開始日    : 2012年12月13日 【今後の取り組み】DNPは、製品のブランド保護のほか、高いセキュリティーが求められるID証やパスポートなどの偽造防止のためにホログラムを提供し、今後2017年までの5年間で200億円の売上を目指す。      ≫ニュース全文を読む

2012年12月13日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、ガラスやアクリル板に貼るだけで、プロジェクターの映像を表示できる透明スクリーンを開発した。このスクリーンは、フィルム上に光を透過する部分と光を拡散する部分を交互に配置することで、透明感を保ちながらプロジェクターが投影する映像を表示できる。ガラス面などに設置することでアイキャッチ効果の高いプロモーションを行うことができる。公共施設や店舗、企業のショールーム、イベント会場などでの利用に向け、2013年3月に販売を開始する予定。 【新製品の概要】現在、駅やスタジアムなどの公共施設だけでなく、店舗や企業のショールーム、イベント会場などさまざまな場所にデジタルサイネージ(電子看板)が導入され、ディスプレーによる情報発信が増えている。なかでも透明なスクリーンは、従来からさまざまな場所での活用が期待されてきたが、「視野角が狭い」「映像が暗い」「設置するために大掛かりな工事が必要」など多くの課題があった。今回DNPは、プロジェクションスクリーンの製造技術を用いて、スクリーン上に、光を透過する透明部と光を拡散させて映像を映す拡散部を交互に配置することで、従来の透明なスクリーンに比べ、広い視野角を実現し、反射でも透過でも使用できる新しいタイプの透明スクリーンを開発した。透明なガラスやアクリル板などに貼り付けるだけで、市販プロジェクターでの資料や映像の投影ができるため、導入に掛かるコスト、期間が減らせ、浮遊感のある映像を提供したり、空きスペースでいつでもプレゼンテーションを行うことが可能となる。 【新製品の特長】  透明性に優れるとともに、広い視野角を実現することで美しい映像を表示する。  投影した映像は、スクリーンの前方、後方いずれからでも見ることができるため、多くの人に映像を見せる事ができる。  市販のさまざまなプロジェクターに対応可能。特に、短焦点プロジェクターに適しているため、設置場所に合わせた省スペース、低コストでの導入が可能。  フレキシブルなフィルム形態のため、既設のガラス面など設置場所を選ばない。  ロール to ロールで製造するため、ヨコ幅を自由に設計することができる。  会議室のガラスやパーテーションに貼り付けて、通常のホワイトスクリーンと同様にプレゼンテーションに活用できる。また、店舗のショーウィンドーのほか、ショールームや工場の見学通路、イベント会場など多様な場に設置して、効果的なプロモーションを行うこともできる。さらに、美術館や博物館では、作品に映像や解説文などのコンテンツを重ねて表示するなど、さまざまな展示の方法を演出することもできる。   販売開始は2013年3月の予定。DNPは、この透明スクリーンの販売だけでなく、表示装置や空間デザインを組み合わせたトータルソリューションとして、さまざまなサービスを提供し2015年度で10億円の売上を目指す。 なお、DNPは、12月13日~15日に東京ビッグサイトで開催される展示会「エコプロダクツ2012」のDNPブースで同製品を展示する。      [caption id="attachment_5074" align="aligncenter" width="300"] スクリーン前方から見た映像[/caption] ≫ニュース全文を読む

2012年12月12日
 高 仁鳳氏(ケービーエス会長)12月12日死去。  通夜・告別式は、前夜式および葬儀告別式はキリスト教式で次の通り営まれます。  ■前夜式 12月13日(木)午後7時~8時  ■葬儀 12月14日(金)午後12時30分から2時  ■場所 在日大韓基督教大阪協会(大阪市生野区中川西2ノ5ノ1)  ■喪主 高 允男氏(長男)。  なお、香典は辞退されている。 ≫ニュース全文を読む

2012年12月12日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、経済産業省が環境省などと連携して推進している「カーボンフットプリントを活用したカーボン・オフセット製品」試行事業に参加する。この試行事業は、製品のライフサイクルにおけるCO2排出量を算定するカーボンフットプリント(CFP)を活用し、算定したCFP値とオフセットしたクレジット量を確認し、100%のカーボン・オフセットを実施した製品であることを認証するための手続きやルールを検証する。今回DNPは、トレーディングカードゲーム『My Earth』1,000セットでカーボン・オフセットを実施し、同時にカーボン・オフセット商品であることを認証するラベルを貼付して、CO2排出量削減への取り組みをわかりやすく示し、この商品を博物館などで販売していく。 ★同試行事業の詳細はこちらのURLで確認できる。http://www.meti.go.jp/press/2012/11/20121127001/20121127001.html DNPは、日本初となるこの試行事業に参加し、遊びながら地球環境の大切さを学べるトレーディングカードゲーム『My Earth』の「スタートパッケージ陸+川」・「スタートパッケージ海+川」の初回出荷分のうちの1,000セットついてCFPを活用したカーボン・オフセットを実施した。DNPは、同商品を、12月13日~15日に東京ビッグサイトで開催される「第14回 エコプロダクツ2012」のDNPブースに出展し、今後も環境対応製品の開発を一層推進していく。    ≫ニュース全文を読む

2012年12月11日
日本印刷産業連合会(日印産連、足立直樹会長)は12月10日開催の第26回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規7工場と更新33工場の合わせて40工場を認定した。その結果、GP認定工場は全298工場となった。新規工場の認定式は平成25年1月24日開催の第15回GP工場交流会(東京)にて行われる。 また、同認定委員会において、同時にGP資機材の認定も実施され、今回新たに含浸型洗浄布の認定が正式にスタートし、3社8製品の含浸型洗浄布が認定を受けた。さらに洗浄剤では、新たに2社が同制度に参加し、3社15製品が認定を受けた。その他プレートクリーナーが1社1製品、エッチ液が2社18製品、セッターが1社2製品の認定が行われ、計44製品が今回認定された。この結果、同制度に参加しているメーカーは合計22社、認定製品は375製品となった。   新規認定工場は次のとおり。▽〈オフセット〉杜陵晙印刷 東京本社(全日本印刷工業組合連合会)▽〈オフセット〉日進堂印刷所 本社・本社工場(全日本印刷工業組合連合会)▽〈オフセット〉共立速記印刷 文京支社(日本グラフィックサービス工業会)▽〈オフセット〉協和製本(全日本製本工業組合連合会)▽〈オフセット〉日圧 両国工場(一般)▽〈オフセット〉丸戸印刷(一般)▽〈グラビア〉彫刻グラビヤ札幌(全国グラビア協同組合連合会)  ≫ニュース全文を読む

2012年12月11日
 モリサワ(森澤彰彦社長)は、1月23(水)・と24日(木)の2日間、これからの印刷ビジネスを展望する「MORISAWA FAIR 2013」を大阪本社で開催することを発表した。  「MORISAWA FAIR 2013」では、2013年をビジネスチャンスの年とするためのヒントとなる対談やセミナーが企画されているほか、コミュニケーションの中核を目指す組版編集ソフト「MC-Smart 1」をはじめ、オンデマンドプリンタの最新機種などの展示・実演が行われる。  開催概要は次の通り。  ▽日時=2013年1月23日(水)・24日(木)、午前10時~午後5時  ▽会場=モリサワ 本社4Fホール/5Fモリサワスクェア(大阪市浪速区敷津東2-6-25)  ▽出展内容=編集ソフトウェア「MC-Smart 1」、オンデマンド印刷機「RISAPRESS Color700」、富士ゼロックス「Color C75 Press」、フォント「MORISAWA PASSPORT」、「TypeSquare」、各種フォント製品、eBookソリューション「MCBook」「MCMagazine」「MCComic」(新製品)  ▽特別企画セミナー  【第1部】11:00~11:45「今、変革を捉えるためにMC-Smart」(23、24両日開催)、講師はモリサワユーザサポート部の山崎雅秀氏  【第2部】13:30~14:30特別対談「21世紀を勝ち抜くために」(23、24両日開催)、不二印刷・井戸剛社長、モリサワ・森澤彰彦社長  【第3部】15:00~15:45「変革するマーケティングと印刷(Web to Print 活用)」(23日開催)、講師は印刷技術研究所取締役の亀井雅彦氏 「デジタル印刷を活用していかに受注を増やすか!」(24日開催)、講師はコニカミノルタビジネスソリューションズのマーケティング本部PPG事業推進C 営業推進部の岸本一成氏  セミナーは各回定員80人(定員になり次第締切となる)  問い合わせは同社本社営業部、電話06(6649)1148まで(平日9:00~12:00、13:00~17:15)。   ≫ニュース全文を読む

2012年12月11日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)、早稲田環境研究所(東京都新宿区、中嶋崇史社長)、積水化学工業 住宅カンパニー(東京都港区、高下貞二プレジデント)の3社は共同で、環境省「平成24年度HEMS(Home Energy Management System)利用の付加価値向上のための調査事業(以下 同事業)」を2012年12月中旬から本格的に実施する。同事業は、「低炭素ライフスタイルの定着」に向け、HEMSの普及促進と継続利用を促す自立的なシステムモデルの早期構築、およびHEMSデータの利活用の可能性を検証。また、より効果的なCO2削減アドバイスを生活者に提供していく方法を検討する。具体的には、「HEMSサービスの価値向上に向けた調査」、「HEMSデータの有効利用に向けた分析」、「大規模なHEMSデータ利活用と情報保護のあり方の検討」、「HEMSの普及促進と継続利用を促す自立的なシステムモデルの構築」、「HEMSを用いた対面診断の効果検証」を実施する。   CO2排出量やエネルギー消費量は、「見える化」することによって、5~10%のCO2削減効果があると言われている。低炭素ライフスタイルを実現するには、家庭のエネルギー消費データを継続的に集約するとともに、その情報を「見える化」することができるHEMSの役割が重要だ。一方で、HEMSの普及はまだ不十分で、また保有していても十分に活用できていないという課題があった。これらの課題を解決するために、HEMSの普及ならびに継続利用を促す仕組みが必要とされていた。 環境省では、HEMSを通じてより効果的なCO2削減アドバイスを生活者に提供していくとともに、CO2削減ポイントといったインセンティブを付与することができる自立的なシステムモデルの早期構築を目指している。インセンティブの付与やデータの継続的な収集に対する原資は、大量のHEMS分析データを利用する企業からデータ利用料として得るモデルを想定している。 同事業ではその一環として、CO2排出量やエネルギー消費量を「見える化」することができるHEMSの普及促進と継続利用を促す自立的なシステムモデルの構築を行うとともに、HEMSデータの利活用について、その可能性を検証する。   ■ 「平成24年度HEMS利用の付加価値向上のための調査事業」について▽全国のエネルギー消費傾向を整理するために、すでにHEMSを設定している世帯から約1,000世帯程度のモニターを募集し、データを幅広く収集する。さらに、より詳細にHEMSデータを分析するために約20世帯程度のモデル世帯を募集し、世帯の属性データだけではなく、生活行動調査などの詳細な非電力データを収集する。▽HEMSサービスの調査では、HEMS事業者の市場動向を整理するとともに、HEMSを導入する生活者へのヒアリングによって、より効果的なCO2削減アドバイスを行う。また、流通の商品・チラシ情報をはじめとする生活必需情報や娯楽といった生活に密着したサービスにエネルギー情報を付加。これによりHEMS導入のモチベーションが高まるとともに、継続利用が促進されるという仮説を検証する。▽企業によるHEMSデータの利活用を想定し、「人の所属(家族構成・役割)」に着目したHEMSデータの分析を行う。具体的には、家庭におけるエネルギー削減ポテンシャルの推定や、エネルギーデータも含めたライフログ情報の分析を通じて「効果的なCO2削減のための情報提供」や「インセンティブ(CO2削減ポイント)の付与」、「企業のマーケティング」で有効利用できる手法開発を目指す。▽同事業は、「低炭素ライフスタイルの定着」に向けて、自立的なシステムモデルの早期構築を目指す、3年間の継続事業。 ≫ニュース全文を読む

2012年12月11日
 デジタルサイネージメーカのサイバーステーション(石川県金沢市、福永泰男社長)は12月10日より、2009年3月より販売しているクラウド型デジタルサイネージシステムの全シリーズにコンテンツ作成機能「PIP-Maker forデジサイン」の対応を行い、提供開始することを発表した。  昨年3月8日よりサービス提供を開始している「ハルヱとケイジdeデジサイン」に機能追加した「PIP-Maker」は、4COLORS(神奈川県横浜市、代表取締役:加山緑郎氏)の提供する製品 番組画像作成システムをベースに共同開発したもので、Microsoft PowerPointで作成したプレゼンテーションファイルを素材として、アバターモデルと音声合成技術の組み合わせにより、撮影・録音不要で動画コンテンツが作成可能な機能となっている。  作成したコンテンツは、テレビショッピングのように商品やサービスの説明を解説するような動画素材に匹敵する表現力の高いもので、デジタルサイネージを組み合わせることで訴求力の高いデジタルサイネージ向けコンテンツを短時間、低コストで利用できるようになる。  これまでは「ハルヱとケイジdeデジサイン(デジサインTVシリーズ)」のみの対応であったが、ディスプレイのメーカーや型式を問わない「デジサインSTBシリーズ」や、タブレット端末向けの「デジサインTabシリーズ」への対応を求めるユーザーからの声が多く、今回2シリーズにも対応することで全シリーズでの提供が可能とした。  サービス体系およびサービス料金は、PIP-Makerスタートパック1ライセンス が月額9800円、PIP-Maker 5コンテンツライセンスが月額4万9000円、PIP-Maker 50コンテンツライセンスが月額8万3000円、PIP-Maker無制限コンテンツライセンス が月額16万円(いずれも税別)となっている。最低契約利用期間は6カ月。 ≫ニュース全文を読む