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2012年09月11日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、パレットやコンテナなどの物流資材の管理用途として、耐水性に優れた強粘着タイプと、耐水性・耐衝撃性を高めた多用途タイプの2種類のUHF帯ICタグを開発し、10月1日に販売を開始する。UHF帯のICタグは、通信距離が長く、ゲート型読み取り装置で一括読み取りが可能なため、パレットやコンテナ、カゴ車などの物流資材の管理に広く利用されている。しかし、これらの物流資材は定期的に高圧洗浄されるほか、輸送中に衝撃が加わることが多く、ICタグにより高い耐久性が求められていた。この課題に対してDNPは、高圧洗浄にも耐えられる耐水加工と粘着性を施したラベルタイプの耐水強粘着ICタグと、輸送中の衝撃を緩和する構造の多用途ICタグを開発した。この2製品は、国内UHF帯の新周波数(920MHz)及び現行周波数(950MHz)に対応し、約7メートルの通信距離まで読み取り可能。   【製品の概要】1 耐水強粘着ICタグ同製品は、薄膜プラスチック材料でラミネートし、強粘着材を施すことで貼り付けラベルに加工したICタグで、高圧洗浄しても剥がれない。ラベルプリンターで目視情報の印字が可能で、パレットやコンテナなどに貼って使用できる。また、この強粘着材は薄膜のため、ラベルプリンターでの紙づまりや印字汚れなどが発生しにくくなっている。 2 多用途ICタグ 同製品は、ICタグをABS樹脂で封止することにより、耐水性・耐衝撃性を高めた。取り付け用の穴が各辺に2箇所ずつ(合計8箇所)あるため、どのような種類のカゴ車やカートラックにもネジや結束バンドなどで容易に装着できる。また透明な樹脂を用いているため、内蔵のラベルの印字情報を視確できる。   なお、DNPは、9月12日~9月14日に、東京ビッグサイトで開催される「第14回自動認識総合展」のDNPブースで同製品を展示する。   [caption id="attachment_3910" align="aligncenter" width="300"] 耐水強粘着ICタグ[/caption]   ≫ニュース全文を読む

2012年09月10日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する日本最大級の電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」は吉本興業(大阪府中央区、大﨑洋社長)の人気タレント山田花子さんと共同で、主婦の皆さんにもっと買い物を楽しんでいただき、もっと元気になっていただくために、日本の主婦の皆さんを応援する「主婦ウフフ♪キャンペーン」を2012年9月10日より開始した。  今回のキャンペーンでは、主婦の毎日のお買い物をサポートする電子チラシポータルサイト「Shufoo!」が、この度お子さんを出産され、新米主婦としても奮闘中の山田花子さんと一緒に、忙しい日々を送る主婦の皆さまをCMや歌などを通じて応援していく。 今回の新CM、Shufoo!「かしこくカエル」篇(15秒)は、カエルのかぶりものをした山田花子さんがスマートフォンで「Shufoo!」をチェックしながら、かしこく買い物を楽しんでいるストーリーとなっている。カエル飛びでお買い得商品に飛びついたりして、オトクにお買い物をすることにかける情熱が伝わってくるCMとなっている。 また、CMのテーマ曲も、山田花子さんご自身が歌っている。主婦が日常の中で感じている気持ちや家族への想いなどを代弁した、可愛らしく、そしてハートフルな曲となっている。この全国の主婦を応援するうた「主婦ウフフ♪」で、山田花子さんが久々に歌声を聞かせてくれる。  さらに、「主婦ウフフ♪キャンペーン」では、今秋から、豪華商品が当たるプレゼントキャンペーンを行うなど、日本の主婦の皆さんを応援する様々なキャンペーンを用意している。           ≫ニュース全文を読む

2012年09月10日
富士通フロンテックと大日本印刷(DNP)は、国内のUHF帯新周波数(920MHz)に合わせて最適化するとともに、従来製品と比べて約50%の低価格化を実現した書類管理用ラベルタグの新製品を販売開始する。同製品は、1~2mm間隔に重なってファイルされた1,000枚の書類を、約30秒で読み取ることができ、また通信距離も長いため、書類管理業務の大幅な効率化を実現する。RFIDは、バーコードなど他の自動認識技術に比べて記録できる情報量が多いため、個体識別が可能。そのため大量の個体管理データを収集しやすく、そのデータを分析することで、市場のニーズや新たな傾向を把握し、戦略立案に役立てられるため、ビッグデータ活用のキーデバイスとして期待されている。両社は1~2mm間隔で重なっていても読み取れる精度の高いUHF帯RFIDタグ「書類管理用ラベルタグ」を2009年9月に製品化し、現在までに両社合わせて500万枚を出荷しており、公共機関や金融機関をはじめ、教育機関、小売・物流、製造メーカーや情報処理センターなどで多く採用されている。これらの実績をもとに、書類管理用ラベルタグのさらなる普及を目指し、今回、多くの要望が寄せられていた低価格化を実現するとともに、国内新周波数(920MHz)の性能を最大限に引き出すために、アンテナ設計技術、タグ製造技術を駆使し本製品を開発した。   【新製品の特長、適用業務と効果】従来の製品は、金融機関での重要書類管理やメーカーでの製造図面管理など幅広い業種での、膨大な重要書類の安全かつ効率的な保管が求められる現場で導入され、その運用効果が認められてきた。また、重なった状態でも一括で読みとりが行える特長から、管理業務の大幅な効率化や機密情報漏えいリスク低減を可能としその用途が広がっている。新製品は、より広い用途での利用を目指して、タグのアンテナ設計と製造技術を改善することで、現行製品に比べ、国内新周波数(920MHz)に最適化された性能と従来価格の約50%の低価格化を実現た。1.スピーディかつ正確な管理業務を実現1~2mm間隔で重なった書類が棚や段ボールに保管されている状態でも、ハンディターミナル型のリーダーを使用して1,000枚の書類を30秒で読み取る事ができる。書類検品業務や棚卸業務などを迅速かつ確実に行うことができるため、一連の管理業務の負荷を大幅に軽減する。2.セキュリティ向上顧客の個人情報を扱う金融機関様などでは、個人情報を記録した重要書類の管理を厳密に行う必要がある。同製品を書類に貼付することにより、閲覧管理、棚卸しなどの作業を正確かつ迅速に行うことができ、セキュリティ管理の精度を向上することができる。3.ゲートアンテナによる不正持ち出しや盗難の検知が可能通信距離が6~7mと長いため、書類などに貼付した同製品を自動で読み取るゲートアンテナを保管庫などの出入り口付近に設置しておけば、許可された書類以外のものを持ち出そうとしても、ゲートを通過する際に検知できるため、不正な持ち出しや盗難を抑止することができる。4.ラベル発行業務を効率化ラベルプリンターを用いることで、現場でRFIDタグへのデータの書き込みや印刷などの作業ができ、効率的な運用が行える。   【主な仕様】      適応規格ISO/IEC18000-6 TypeC      寸法長さ79mm×幅11mm×厚さ0.2mm      対応周波数国内新周波数(920MHz)、国内現行周波数(950MHz)      通信距離6~7m ※当社測定環境での数値。使用する環境により異なる。   【製品価格(税抜き)】10万枚ロットの場合、1枚あたり18円 【出荷予定時期】 2012年11月末   なお、富士通フロンテックおよびDNPは、9月12日から9月14日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回自動認識総合展」の各社のブースにおいて同製品を紹介する。             ≫ニュース全文を読む

2012年09月10日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、特定のエリアに応じて、電子雑誌をはじめとする電子コンテンツを配信するサービス『チェックインマガジン』を開始する。DNPは同サービスを通して、多くの生活者が集まる場所で、エリアを限定してその"場"に最適な電子コンテンツを配信することで、生活者に快適な時間を提供する。   【『チェックインマガジン』のサービス概要・特長】『チェックインマガジン』は、特定の施設や店舗など限定されたエリア内で、そのエリアに適した電子コンテンツをスマートフォンやタブレット端末、パソコン向けに配信するサービス。生活者は、iOSまたはAndroidに対応した多機能端末やPCに、『チェックインマガジン』の閲覧用アプリをダウンロードするだけで、このサービスを利用することができる。▽生活者は、電子コンテンツの閲覧にあたって、会員登録やクレジットカード情報の入力などを行う必要がない。▽ 施設や店舗のコンセプトやロケーション、時間帯に合わせた電子コンテンツを配信する。▽ 出版社が発行する雑誌の中から、記事やテーマ単位でデジタル化(マイクロコンテンツ化)したオリジナルコンテンツを提供できる。▽ 電子雑誌のほかに、施設や店舗を運営する企業のクーポンなどの販促用のコンテンツも配信することができる。 DNPは、全日本空輸(ANA)と日本ユニシスが9月10日に伊丹空港のANAラウンジにてサービスを開始しているデジタルコンテンツの雑誌コーナーに、『チェックインマガジン』機能の一部を提供している。また、空港ラウンジだけでなく飛行機内、電車、カフェ、スタジアム、ホテルなどでも提供していく。これらのサービスにより、2015年度に10億円の売上を目指す。   [caption id="attachment_3888" align="aligncenter" width="300"] 「第16回国際電子出版EXPO]で展示したコンセプトデモ画面[/caption]       ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
「売場こそが最も有効なメディアである」をコンセプトに、売上アップのための店舗内プロモーションを提案するエステージ(東京都墨田区、下里均社長)はこのほど、同社が製造・販売するフロアー専用POP「床広告くん」の改良版を新発売し、設置店舗数3000店を突破したことを発表した。 「床広告くん」が普及した背景としては、2009年に民間調査会社「CM総合研究所」が行った調査で、「テレビCMの6割が消費者の印象に残っていない」という結果が出ており、マス広告だけでは商品を知ってもらうことができなくなり、消費者が日常的に利用する店内で商品を知ってもらうことの重要度が増していると考えられるが、どこにでもある商品POPだけでは効果は期待できない。 そこで、今まで重要性は認識されながらも活用ができなかった「フロアー」を、「床広告くん」を利用することにより販促スペースとして活用し、鮮度の高さに敏感な優良顧客の獲得と維持、売上の向上をもたらしたことが挙げられる。 実際に、大手コンビニ店舗では、「床広告くん」を利用した商品の売上が200%アップしたという実績も出ている。 今回、販売を開始した改良版「床広告くん」は、売場、店頭のほとんど活用されていない「床」を最後の一押しのための広告スペースとして有効活用することを目的として作られた床専用の販促POPマットであり、従来の床広告材が持つポスターの見えづらさや汚れといった弱点を表面硬度12Hの「ガラスコーティングシート」で解決した。 上部透明マットを「ガラスコーティングシート」でラミネートすることにより、次の効果がある。 ▽広告ポスターの視認性が格段と向上し、いつまでも美しい床広告を実現した。 ▽マット表面は傷、汚れが付きづらく、ポスターにも直接汚れが付かないのでいつまでも綺麗な状態が保てる。 ▽マットタイプであるため、移動が自由に行えるレイアウトフリーの床専用POPとなっている。 ▽広告ポスターの交換が誰にでも簡単にできる。 ▽広告ポスターは普通紙でOKであり、コスト削減にも貢献する。 商品価格についてはURL: http://www.yukakun.comを参照。 問い合わせは同社、電話03(6240)4911まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
 年間600万個以上の生産実績を誇る国内最大級のオリジナル缶バッジ製造サービス「セカンドプレス」(日本カラー運営、京都市左京区)は、従来の「缶バッジ」のイメージを覆す高品質なオリジナル缶バッジの提供で好評を得ている。  このほど、「セカンドプレス」ではウェブサイトリニューアルと新商品のリリースを行った(URLはhttp://www.secondpress.us/) 「セカンドプレス」の新しいウェブサイトは、「とにかくユーザーにとって心地よく、利用しやすいものとなること」に重点を置きリニューアル。「インターネット印刷通販は面倒」というイメージを払拭した。  一方で、新商品リリースでは、これまでの丸形5サイズに加え、新たに直径38㍉丸形、40㍉四方四角形の2商品の取り扱いを開始。新商品のリリースによって流通している主要な規格サイズを網羅するラインナップとなった。  このことから、「セカンドプレス」のラインナップの中から検討することで、缶バッジという商材の全体をほぼもれなく検討しきることができるようなる。  商品ラインナップは次の通り。  ▽丸形=直径25/ 32/38/44/57/76㍉の5サイズ  ▽四角形=40㍉四方1サイズ  ▽OPPパッケージオプション  ▽台紙付きパッケージオプション  【新商品(9月1日リリース)】  ▽直径38㍉丸形缶バッジ50個~@59円(数量に応じプラスダウン)  ▽40㍉四方四角形缶バッチ50個~@89円(数量に応じプラスダウン)  同サービス主な特長は次の通り。  ▽印刷美  缶バッジという商品の特性に合わせ、高精細・高発色のインクジェット印刷を採用。  オフセット印刷は缶バッジのような小さな製品では網点が目立ち、レーザープリンタなどを使用したオンデマンド印刷は鮮やかな発色が得られないが、同サービスでは独自に厳選した印刷機、インキや用紙を使用し、きめ細やかな印刷、瑞々しい発色が特長で、高い品質を求める版権元企業などからも高い評価を得ている。  ▽高光沢PETフィルムコーティング  缶バッジには金属部品への直接印刷とデザインを印刷した紙を金属部品にかぶせて巻き込むものとがあるが、同サービスでは後者を採用しており、紙の上からPETシートを重ねて巻き込む。  紙を巻き込むタイプの缶バッジには、表面の仕上げにPETシートではなく、薄いPPフィルムを熱圧着した仕様のものもあるが、これはPETシートに比べ光沢に乏しく、紙の凹凸がそのまま表面に現れてしまうという欠点がある。セカンドプレスで使用しているPETシートは高透明度・厚口で、缶バッジの表面に硬質で滑らかな質感とつややかな光沢を与える。  ▽安全性の高い独自フックピン  ピン先を留めるフックを通常よりも深く狭い形状に改良した独自のフックピンを採用。フックピン仕様缶バッジの弱点「針先の外れやすさ」を大幅に軽減している。  ▽錆び止め処理  気化した防さび剤で缶バッジの部品表面に皮膜を形成し、さびを防止。処理されていないものに比べさびに強く美しい状態が長持ちする。  問い合わせ先は同社、電話075(200)5072まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
10月26日東京「印刷会館」を会場に 導入までの期待とジレンマ乗り越えるべき課題と対策     毎年5月に「JP情報・印刷産業展」を開催しているJP産業展協会(西井幾雄会長)は、変化激しい印刷環境の中では、機材展の開催期間だけの情報提供ではその役目を果たせないとして、今年から秋・春の2回、これまでの動きとは異なる変化を示す技術分野を取り上げ、これまでと現在、そしてこれからへの見通しを示すセミナーを開催していくことにしている。 その第1回となる秋季セミナー「Today&Tomorrow」が、東京会場(印刷会館)で、システム登場から20年が経過するデジタル印刷機を俎上に上げ、使い方の側面から新たな変化の兆しを追求していく。なお春季セミナーは3月19日に、大阪会場(太閤園)で「プレJP」として開催する。秋季セミナーでは、デジタル印刷機と大判インクジェットプリンターの2つの部門を対象に、システム導入までの期待とジレンマ、これから乗り越えるべき課題と対策を講演と座談会で考えていくものとなっている。当日のプログラムと講演者、パネラーは次の通り。   プログラム内容 第1部午後1時~1時50分講師・浅野健氏(株式会社金羊社社長)「我々は新しい技術を受け入れることができるのか・金羊社鵜木デジタルファクトリーを創設したわけ」平成8年にオフセット・オンデマンド印刷開始、15年に御殿場新工場の本格稼働、18年HANEDAS&DFACTORYオープン、今年7月に鵜木デジタルファクトリーを稼働しクリエイティブワークス部門を独立分社化。この間に浅野社長が思い描いた新しい企業像はどのようなものだったのか。可能性を追求すると同時に、立ち止まることも、遠周りすることもあった経緯を経て金羊社が出した結論は。そして「コミュニケーション・サポート」企業として新たに目指すものは何なのか。体制変革までの人知れぬジレンマを初めて語る。   第2部午後2時~2時50分講師・宮崎進氏(キヤノンマーケティングジャパン株式会社PPS企画本部プロダクションシステム企画課課長)「デジタル印刷市場の未来は明るいのか?OCEとの連携でデジタル全領域をカバーするキヤノンがその視界を展望する」デジタル印刷機が日本市場に登場してから20年。オフセット印刷業界での本格導入から5年。この間に印刷業界は、デジタル印刷機をどのような形で利用し、どのような新しい道を開いてきたのだろうか。クライアントは確かなニーズを見つけたのだろうか。OCEとの連携でデジタルプリンター全領域を包括するキヤノンマーケティングジャパン株式会社の宮崎進氏が、日本とヨーロッパの市場を踏まえて「クライアントは何を望んでいるのか!」、「設備システムの使い方と市場の創造!」などを軸にキヤノンが取り組む未来ソリューションのあり方を語る。   第3部午後3時~4時30分パネラー・浅野健氏、宮崎進氏、大阪屋外広告美術協同組合理事長・原田順一氏(株式会社エー・ゼット企画・社長)、印刷・看板・SP企画プロデュースを目指す吉田良一氏(株式会社弘報社印刷・専務)、空間デザイナーの落合崇氏(株式会社バター)「大判インクジェットプリンターの新たな道を科学する」印刷企業の出力は紙媒体だけなのだろうか。街には目に見えないメッセージが飛び交っている。そのメッセージを見つけ、形にして、伝えるべき人に伝えていく。大判インクジェットプリンターからの出力は、この大役を確実にこなすことができるのか。印刷企業が導入する用途は、屋外広告業界が進める仕事内容は。空間イメージを演出する両業種での相互協力と連携の可能性は。また課題は何処にあるのか。   開催要項▼日時10月26日午後1時~5時▼会場日本印刷会館2階▼定員100名▼聴講料5000円聴講料は当日会場でお支払いください▼聴講予約が必要です。参加人数を把握するため聴講予約をお願いしています▼予約方法申込みは弊紙ホームページwww.monz.co.jpのトップページ「2013情報・印刷産業展」から「Today&Tomorrow」に進んでいただきお申し込み欄にご記入いただき送信ボタンをクリックして下さい。折り返し「予約受付証」をメールでご返送します。当日、会場受け付けでご提示いただき、聴講料をお支払いください。なお申込手続きは、弊紙編集部のFAX06-6311-0288まで、参加者名・会社名をご記入の上、お申し込みいただくことも可能です。折り返し「予約受付証」をFAXでお送りさせていただきます。▼締切10月15日到着分まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、生態系からの恩恵に依存して事業を行っているという認識に立って、本業を通じて生物多様性の保全に取り組んでいる。その一環として「原材料調達」と「事業所内の緑地づくり」の新たな取り組みを開始する。DNPでは、私たちは多様な生物に支えられた生態系から多くの恩恵を受けており、環境との共生を維持していくことが企業としての持続的成長に不可欠だと考えている。この考えに基づき、「DNPグループ生物多様性宣言」を2010年3月に制定し、本格的な生物多様性の保全活動をスタートした。2011年には、製品開発、原材料調達、製造、販売、使用、廃棄など、すべての事業活動における生物多様性とのかかわりを再検討した。その結果、生態系への依存または影響の度合いが大きい(1)「原材料調達」と(2)「事業所内の緑地づくり」を重点テーマに取り上げることとし、具体的な取り組みを進めていく。   (1) 「原材料の調達」に関する取り組みDNPは、1990年代から継続実施しているライフサイクルアセスメント(LCA)を活用して、生物多様性に配慮した原材料を用いた包装材の開発・製品化を推進している。印刷用や加工用の紙については、間伐材の利用やFSC認証紙の顧客企業への提案を進めるなどの取り組みを積極的に行ってきた。今回、印刷・加工用紙の調達において、持続可能な森林資源の利用に寄与することを目的に「印刷・加工用紙調達ガイドライン」を制定した。同ガイドラインは、木材原料の調達方針を定めているサプライヤーからの優先的な調達や、森林資源の持続に配慮した原料をより多く使用している用紙や森林認証紙の選定などを定めたもので、2012年9月より国内外で、このガイドラインに沿った調達を開始する。また、2012年11月には、取引先向けのガイドライン説明会も実施する予定。 DNPグループ 印刷・加工用紙調達のガイドラインURL : http://www.dnp.co.jp/procurement/jp/csr_3.html   (2) 「事業所内の緑地づくり」に関する取り組み事業所内の緑地を活用して周辺地域の生物多様性にどのような貢献ができるのか、という観点から国内の製造事業所65拠点と海外1拠点の現状調査を行った。この結果から事業所を分類し、特徴的な10拠点で、事業所内とその周辺の緑地における生物多様性レベルと、そのつながりについての定量評価を実施した。その結果、例えば岡山工場の1km圏内は緑地率が高く、周辺に河畔が近接している地理的条件によって生物多様性ポテンシャルが非常に高いことなどがわかった。そこで、生物多様性に配慮した事業所内の緑地づくりを進めるために、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブが開発した「いきもの共生事業所推進ガイドライン」に基づき、2012年8月下旬から9月にかけて、社員が参加し、岡山工場と周辺の植生・生物調査を行う。また、DNPグループのDNP中部(愛知県名古屋市)でも同様の調査を実施する。今後、他の事業所についても順次調査を実施し、各事業所の緑化と、そこで育成する植物の選定を進めるなど、事業所内の緑地づくりに生かしていく計画。一方で、現在進めている市谷地区(東京都)の再開発では、周辺の緑地とつながる「市谷の森」計画を推進しており、鳥や昆虫が周辺の緑地と行き来できる環境づくりを目指している。「市谷の森」による生物多様性への貢献度を把握し、計画に反映させるため、敷地及び周辺の植生調査や生物調査を行っている。2012年7月には「市谷の森」が周辺地域の生態系にどのような変化をもたらすのか、森ができる前の現状を把握することを目的に、また、子どもの理科教育の一環として、社員とその家族を中心に「セミの観察会」を実施した。       ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ICタグとNFC搭載スマートフォンを活用したコンテンツ配信サービス「Cylsee(シルシー)」を2012年9月上旬より提供開始する。  同サービスは、ICタグを内蔵したシール「Cylseeシール」にNFC搭載スマートフォンをかざすと、ICタグのユニークコードに基づき、場所や時間に応じて情報やコンテンツをスマートフォン上に表示する。 配信する情報やコンテンツは、「Cylseeクラウド」上で一元管理し、クラウド経由でスマートフォンに情報を表示する。導入企業はPCやスマートフォンなど様々なデバイスから「Cylseeクラウド」の情報を管理でき、ICタグごとに異なる情報を表示することや、表示内容のタイムリーな変更が可能。 頻繁に情報が更新される金融機関の金利表示ポスターや、店舗ごと、時間ごとに内容を変更した来店誘引クーポンの配信、シチュエーションに応じた音楽や書籍コンテンツの配信などに利用が可能で、企業の効果的なプロモーションや情報提供を実現する。 凸版印刷は、同サービスの提供とともに、同サービスを活用したプロモーションや新たなビジネスの提案を行っていく。  同サービスのシステムは、凸版印刷と、ITソリューションの開発を行うグループ企業であるトッパンシステムソリューションズ(東京都北区、井上英雄社長)が立ち上げた研究開発組織「TSSラボ」が開発した。    なお、同製品は、2012年9月6日から9月7日に開催される「FIT2012 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム 主催:日本金融通信社)のトッパンブースで展示される。         ≫ニュース全文を読む

2012年09月07日
 光文堂(名古屋市中区、讃岐秀昭社長)は10月12(金)・13(土)日の2日間、恒例の「最新製本省力化機材展」を同社技術サービスセンター(名古屋市昭和区福江2ノ10ノ15)で開催する。  36回目を迎える今回は、「省力化の本命」をテーマに掲げ、優良メーカー各社から急進する時代に対応すべく一段と優れたマシンが多数展示される。  出展社と出品物は次の通り(五十音順)。  ▽イトーテック  ジャッカル断裁機「eRC‐115」  ▽ウチダテクノ  新型帯掛機「テ―ピットWX」、紙枚数計数機「カウントロン」  ▽大河内鉄工所  安全自動角切機  ▽工藤鉄工所  自動エアー紙揃え機「クドエース100型」  ▽光文堂  製本機械用紙重量式計数機「ミューカウントスケール」、デジタルホットスタンププリンタ「KBDデジハク」、インクジェットダイレクトプリンタ「KBD SUPERダイレクト」  ▽コニカミノルタビジネスソリューションズ  Bizhub PRESS C7000  ▽正栄機械製作所  自動紙折機「オリスターeKT四六裁」  ▽中部機械刃物  断裁包丁「TOPCUT」、三方裁「TOPCUT」、  ▽東洋化学商会名古屋支社  帯掛機「COM」、手テープディスペンサー  ▽ニチロ工業  デスクトップ型帯掛機「OB‐360」  ▽ネオポストジャパン  アドレスプリンター、封入封緘機、郵便料金計器  ▽富士フイルムグラフィックシステムズ  DocuColor5151P  ▽ホリゾン西コンサル  自動無線綴機「BQ‐270C」、紙折機「AFC‐566FKT」  ▽渡辺通商  封緘機「CSM‐320」  開催時間は12日が午前10時~午後5時、13日は午前9時30分~午後4時まで。  なお、同展には愛知県製本工業組合、愛知県紙加工業協同組合、愛知県トムソン工業協同組合が協力している。 ≫ニュース全文を読む