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2012年06月01日
[caption id="attachment_1648" align="alignright" width="300" caption="小宮山会長"][/caption]全日本シール印刷協同組合連合会(小宮山光男会長)は5月31日、台東区上野公園・上野精養軒で平成23年度「第53回通常総会」を開催した。  小宮山会長の挨拶の後、議長に小宮山会長を選出して議事に入り、平成23年度事業報告並びに決算関係書類が原案どおり承認された。  引き続き、平成24年度事業計画、収支予算ならびに経費の賦課金額及び徴収方法等が可決された。  平成24年度事業計画は、大変厳しい経営環境が続く中で、各地域の協組と連携しながら、「環境問題」「人材育成」等個々の企業では限界がある課題に対して、諸情報を収集し発信する。また、組合脱退に対しても魅力ある組合造りに協力できるような事業を計画して実行していく。 具体的な施策として、①経営・環境に関する事業、②技術・特許に関する事業、③広報に関する事業、④年次大会の開催と準備、⑤その他ーーの5項目を挙げている。  なお、第54回年次大会・東京は今年10月19日、東京都ラベル印刷協同組合担当で、浅草ビューホテルで開催される。また第55回年次大会・札幌大会は、来年6月14日開催予定。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月31日
[caption id="attachment_1642" align="alignright" width="300" caption="塚田司郎新会長"][/caption]公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、浅野健会長)は5月29日、同協会で第45回通常総会を開催し、役員改選で塚田司郎氏(錦明印刷)が会長に就任した。また、副会長に花崎博己氏(大東印刷工芸)と森澤彰彦氏(モリサワ)、専務理事に相馬謙一氏(JAGAT常勤)が新たに就任した。  平成24年度事業計画は、1公益社団法人としての新たな役割、2コミュニケーション支援企業としての印刷会社を情報と教育でサポートする、3JAGATの反省の3つを基本的な考えとし、研究調査部、教育サポート部/企画開発部、CS部、広報企画部の4つの部門で事業を推進していく。 塚田新会長は「業界のさらなる発展について、知恵を出すことや議論することは大変なことだが、幸せだと思う。花崎、森澤の両副会長が助けてくれるということで、力強い。今後もJAGATへの支援と協力をお願いする」と挨拶した。    新役員は次のとおり(敬称略) ▽会長=塚田司郎(錦明印刷・新任) ▽副会長=花崎博己(大東印刷工芸・新任)、森澤彰彦(モリサワ・新任) ▽専務理事=相馬謙一(公益社団法人日本印刷技術協会常勤・新任) ▽常務理事=麻生修司(富士ゼロックス)、木村篤義(創文印刷工業)、小森善治(小森コーポレーション)、杉井康之、(ディグ)、竹尾稠(竹尾)、田中欣久(東洋インキ製造)、松崎高志(富士フイルムグラフィックシステムズ)、水上光啓(水上印刷)、水野秀也(ハイデルベルグ・ジャパン)、佐竹一郎(東京都印刷工業組合)、島村博之(全日本印刷工業組合連合会)、鶴谷佳憲(大日本スクリーン製造・新任) ▽理事=臼田真人(アドビア)、大倉野泰之(三菱重工印刷紙工機械)、喜瀬清(ユニバーサルポスト)、坂井田稲之(一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会)、真山明夫(真生印刷)、讃岐秀昭(光文堂)、鈴木裕(E-グラフィックスコミュニケーションズ)、瀬田章弘(弘和印刷)、田畠久義(久栄社)、新村明義(新村印刷)、西井幾雄(NPCコーポレーション)、萩原誠(萩原印刷)、濵照彦(学校法人日本プリンティングアカデミー)、福田七衛(誠伸商事)、堀英二郎(ホリゾン東テクノ)、掘一(第一印刷所)、宮城荘一郎(有識者)、山本久喜(東洋美術印刷)奥野敬(富士フイルム・新任)、佐藤利文(一般社団法人日本印刷学会・新任)、瀧澤一城(大日本印刷・新任)、瀧澤英嗣(DIC・新任)、堂本秀樹(リョービ・新任)、内藤照行(キヤノンマーケティングジャパン・新任)、三井清治(凸版印刷・新任) ▽監事=水野雅生(ミズノプリテック)、久都内進一(公認会計士) ▽特別顧問=浅野健(金羊社) ▽相談役=大橋茂(博文堂)、島袋徹(学識経験者)、吉岡新(日本グラフィックサービス工業会)、和久井孝太郎(学識経験者)、山岡景仁(三美印刷) ≫ニュース全文を読む

2012年05月31日
[caption id="attachment_1623" align="alignright" width="300" caption="多品種少量生産に最適な光ディスクの記録・印刷装置「8100 Low-small」"][/caption]リマ―ジュジャパン 光ディスクの記録・印刷装置   業務用オンデマンド光メディア発行装置の業界リーダーであるリマージュジャパン(東京都港区)では、多品種少量生産に最適な光ディスクの記録・印刷装置を市場に提供している。 同装置は、熱転写印刷によって摩擦や水、紫外線に強い、市販インクジェットプリンタでは成し得ない、オフセット印刷同等の耐久性の高いディスクを発行するもの。 電子部品工場での添付用ディスク発行や写真業界では学校行事やブライダルの配布用、光ディスクのコピーサービス業界で数多く利用されており、官公庁・金融・企業などでも、配布や保管用メディアの自動発行に導入されている。 JP会場ではタッチパネル搭載の「ディスクコピーステーション」と、高い生産性と高品質印刷を行うプロデューサーシリーズを展示する。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月31日
モリサワ "文字、ひろがる"をテーマに 文字の可能性を披露へ   モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、6月14日(木)から16日(土)まで、インテックス大阪で開催される「JP2012情報・印刷産業展」で"文字、ひろがる"をテーマに、情報伝達の手段として生き続ける「文字」を中心にさらなる発展を目指し、紙媒体・Web・電子書籍といった幅広いメディアにおける文字の可能性、そして文字から広がるモリサワの先進性を披露する。 主な出展内容は次の通り。   【ドキュメントソリューション】 ■MC-Smart 1(新製品) モリサワの長年にわたる文字組版のノウハウを余すことなく投入し、文字の可能性をさらに引き出す「MC-Smart」は、電子書籍やWeb、XML、多言語やバリアブル印刷に対応し、さまざまなコミュニケーションの中核になる次世代レイアウトソフトを目指し開発を進めているもの。 1stバージョンとなる「MC-Smart 1」では、直感的でシンプルな操作性でリーフレットや書籍、帳票や数式など、複雑な組版はもちろんのこと、自動組版にも対応し、高い生産性と本格的な面付け機能も兼ね備えている。   【POD】 ■RISAPRESS Color 700 ■MVP 6 発売開始から10周年を迎えた「RISAPRESS」は、生産性・クオリティ・信頼性・耐久性・デジタルパブリッシングの世界で求められるハイレベルなニーズに応えるフルカラーオンデマンド印刷機として、さらなる市場のニーズに応える「RISAPRESS Color 700」をJP展では紹介する。 同時に、テキスト・画像などの内容を1枚ごとに変えてプリントする可変印刷において、縦組みや日本語特有の組版を強力にサポートするソフトウェア「MVP 6」も展示する。   【フォント】 ■TypeSquare(新製品) ■MORISAWA PASSPORT 2月よりサービスを開始し、好評を得ているクラウドフォントサービス「TypeSquare」は、魅力的なWebデザインを実現するフォント配信サービスとなっている。 フォントをありのままに表示でき、Webブラウザ上でのクリアなテキスト表示と多彩な表現を可能する。 すべての機能を無料で利用できる「オープン記念¥0キャンペーン」についても詳細を発表する。また、年間ライセンスシステム「MORISAWA PASSPORT」をはじめとした各種フォント製品の紹介も行われる。   【eBookソリューション】 ■MCMagazine(新製品) ■MCBook Ver4.1 モリサワの読みやすく高品位なフォントや文字組版の技術を電子雑誌・電子書籍で実現する「MCMagazine」「MCBook」を紹介。それぞれ、Adobe InDesignで作成された雑誌や書籍の印刷用データから電子雑誌・電子書籍を制作するソリューションとなっており、制作におけるコストやノウハウなどの参入障壁を格段に低くし、出版・印刷業界に新しいビジネスチャンスをもたらす。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月31日
[caption id="attachment_1631" align="alignright" width="300" caption="Digifav side"][/caption]日本オフィスラミネーター 表面コーティングなど   日本オフィスラミネーターでは、印刷後の後加工の機械として、表面コーティング、PPラミネーターと圧着ハガキ製作機を出展する。 出展機械としては、①JOL-DIGIFAV・A2オートPPラミネーター②RSL-382S・A3PPラミネーター③ハガメールシーラーA5二つ折りタイプの3機種で、サプライ品を含めてPPフイルムを使った表面コーティングの相談を承る。 特に②のRSL-382Sなどは、輸入販売元として、相当数の出荷台数を重ねており、少部数製作用や手差しタイプのPPラミネーターの入門機として使われるケースがほとんどで、本格マシン同様にカール防止のシゴキ機能がついており、従来からのカール問題を解決する。 また、今後はオート機タイプとしてJP2012、初出展機となるJOL-DIGIFAVなどを展示する。 このほかにも、シークレット圧着ハガキ製作のハガメールシーラーも人気根強く、引き続き展示する。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月31日
[caption id="attachment_1627" align="alignright" width="300" caption="高度な材料改質技術を駆使したゴムローラ製品群"][/caption]加貫ローラ製作所 各種ゴムローラを出展 生産性と品質向上を可能に   加貫ローラ製作所(加貫順三社長)は、「JP2012情報・印刷産業展」において連続給水用ゴムローラ材質の新製品「HW」、UV・油性印刷兼用連続給水用ゴムローラ材質「アバントW」をはじめ、長寿命・高品質インキローラ材質の「EcoMax」、大豆油インキ用オフセット印刷ゴムローラの決定版「ΣSOY」、高性能UV印刷兼用インキローラ材質「アバントUV」を出展する。 連続給水用ゴムローラ材質の新製品「HW」は、従来の連続給水用材質と比較(同社比)し、植物油インキに対して適合できるように設計されたもの。 これまで、植物油インキはゴムローラの経時変化(直径変化・硬度変化など)に対して影響が大きく、連続給水ローラでは、特に版面への給水性能に悪影響を与えていた。 同時に、ニップ幅の調整作業の頻度が多くなることやローラ寿命が短くなるなどの障害も発生していた。 しかし、同製品は、植物油インキに対して経時変化が極めて小さくなる設計が施されており、安定したニップ幅・硬度を維持することで、長期にわたって安定した水幅での使用が可能となり、品質面・生産性向上に対するメリットが高くなっている。   同製品の主な特長は次の通り。 植物油インキに対する抵抗性が高いため、径ヤセや硬度変化が小さく、長期間使用が可能。 ▽触感が軟らかいため、朝/夕での水ダイヤル調整が不要で、長期間使用でも初期の水ダイヤル値を維持可能。ローラにかかる負荷が小さく、版胴に対しての水着けローラのバウンドも緩和できる。 ▽水の濡れ性に優れているため、均一な水膜が形成できる。 ▽長期間使用時の耐久性を向上。   一方、UV・油性印刷兼用連続給水用ゴムローラ材質「アバントW」は、親水性が高く均一な水膜を形成し、高品質で安定した印刷を可能にするもの。 水幅が広く、給水量の調整が簡単でさまざまな絵柄に対応できるほか、ゴム弾性が非常に優れていることから、水を絞った時のリブマークが出にくく、印刷時の水の調整が簡単であり、1日を通して水上がりが安定する。 さらに、従来材質と比較し、水に対するローラ劣化性に優れており、水による表面の変化および硬さの変化がなく、長期間安定して使用できる。 また、高品質インキローラ材質「EcoMax」は、ゴムローラ耐久性を向上することによってコスト削減が図れるもの。 これまで、環境対応型・植物油含有インキは、従来のインキに比べてゴムローラ劣化の影響が大きかった。同製品は、この劣化を極めて少なくすると同時に、ゴムの強さをアップすることによって、グレージング、端部のムシレが発生しにくい設計となっている。 機上インキ安定性についても、新品ローラを印刷機に取り付けた直後のローラ上でのインキ安定性が従来材質より良好であり、特に罫線印刷などのインキを絞る必要のある印刷においても、インキがおりない、インキ流れ性が悪いといった印刷トラブルを回避し、安定した印刷が行えるようになる。 さらに、同製品は高速化する枚葉オフセットやオフセット輪転機であっても、ゴムの内部発熱は小さくする設計となっており、発熱によるニップ幅変化やインキ粘度変化が抑えられ、より安定した高速印刷が可能となる。 このほかに出展する主な製品と特長は次の通り。   【大豆油インキ用オフセット印刷ゴムローラの決定版「ΣSOY」】 大豆油インキは、通常の鉱物油系インキに比べ、ゴムローラの経時変化(硬さの上昇、 直径の減少)が大きく、ニップ調整の頻度が多くなるとともに、寿命が短くなる。 しかし、同社が開発致した大豆油インキ対応材質「ΣSOY」は、これらの欠点を改善し、従来インキと同じ感覚で使用できるように設計されている。 同製品は、大豆油インキ用として開発されているため、従来の材質と比較して大豆油インキに対する抵抗性が高く、ゴムローラの経時変化が非常に小さくなっている。 ゴムローラ表面の硬度上昇が少なく、グレーズ現象が起りにくいほか、物理的性質が優れているため、オフセット輪転印刷機の呼出ローラなどに使用しても表面のササクレなどが発生しにくい。 さらに、内部(動的)発熱が非常に小さいため、高速印刷時のニップ幅変化が小さく、安定したインキ転移を確保できる。枚葉印刷・オフ輪印刷の両方に使用できるが、特にオフ輪印刷では顕著な効果を発揮する。   【高性能UV印刷兼用インキローラ材質「アバントUV」】 同製品は、従来のUVインキローラと比較し、大幅な弾性の改善により、UVインキの練り効率の向上と良好なインキ転移性が得られ、高品質な印刷が可能になるもの。 印刷時のゴムローラの発熱性が小さく、高速、長時間運転における樹脂ローラ特有のローラ硬度の低下や粘着発生が抑えられ、さらに長期間安定して使用できる。 また、従来の樹脂ローラと比べて、洗浄剤への優れた耐性があるとともに、ローラ上のインキ洗浄性を高めた設計になっており、短時間でのローラ洗浄が可能となる。 さらに、UV印刷を念頭において設計されているため、ローラ上でのUVインキのしまり性を大幅に改善すると同時に、UVインキの硬化阻害がないため、シャープなインキ硬化により、印刷障害を起こすことがない。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月31日
[caption id="attachment_1619" align="alignright" width="300" caption="約200台の導入実績を誇るCTP専用ストッカー"][/caption]ソーエイ 導入200台のCTPストッカー 導入実績200台を誇る    ソーエイ(兵庫県明石市、斎藤雅彦社長)は、「JP2012情報・印刷産業展」において、全国各地で200台以上の導入実績を誇る独自開発した「CTP専用ストッカー」をはじめ、東芝テックのカラー複合機「STUDIO2540C」で使用できる高耐水・高耐久の機能用紙「エコクリスタル」のPRなどを行う。  同社が開発・販売を行い、市場から好評を博している「CTP専用ストッカー」は、従来品の1/3のスペースで設置できるため、「設置スペースが足らない」と困っていた印刷会社・製版会社にとって朗報なものとなっている。  価格も従来のストッカーと比較して約1/3を実現し、モーターを使用しないため、電力の削減も見込める。  また、現像レスCTPにも対応しており、極小サイズから四六全判までの版サイズに応じて対応することもできる。  さらに、キャスターが付いているため、約50版が、そのまま印刷現場へ搬送が可能となるため、作業効率はもちろん、オペレータの負担も軽減できる。  このように、印刷会社の発想から完成した同製品には、B2サイズ縦出力・四六半裁横出力・菊全判横出力・菊全判縦出力の4タイプが用意されており、出力機や版種類に合わせて特注品までも請け負っている。  CO2排出ゼロ・故障ゼロ・メンテナンスゼロであり、シリンダーの角度調整によって稼働し、版の落下位置の調整が可能な点が大きな特長となっている同製品は現在、全国各地で200台以上の導入実績を誇るヒット商品となっている。  なお、同製品はCTPメーカー各社の全機種に対応できるように設計されている。  一方、同社ブースでは東芝テックのカラー複合機「STUDIO2540C」で使用できる高耐水・高耐久の機能用紙「エコクリスタル」のPRも行われる。  同製品は、ハサミで切ったり、曲げたりしても使えるため、屋外や水回りなどの過酷な環境でも使用できるもの。オリジナリティのある販促ツールとしてネームプレートから店舗用POPなど、幅広い分野で使用可能なラミネートを超えた高機能用紙となっている(両面印刷も可能)。  加工する手間も要らず、半製品17種類の加工された用紙が用意されており、用途に応じて加工済み用紙にカラーコピーが行える点が大きな特長となっている。  これまで、印刷後にPP貼りした場合はゴミとして捨てられていたものが、エコクリスタルの場合は、紙ゴミとして扱われるため、再生紙としてリサイクルできる環境にも優しい用紙となっている。  さらに、同社では、6月より大阪市北区に印刷以外の商品・サービスを行うD・S事業部を立ち上げ、モニター型とウィンドウ型のデジタルサイネージにおいてコンテンツ制作を含めた形で市場に投入する。  特に、ウィンドウ型ではガラス(ショーウィンドウ)およびアクリル版にフィルムを貼り、プロジェクターで映写し、広い視野角で、どの角度でも新鮮な画像が見られるものとなっている。  同社では、あらゆるシーンで地域や周辺の情報を動画で発信するためのコンテンツ制作に力を入れるなど、企画段階から請け負える体制を構築している。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月30日
やまとカーボン社 AR技術を自社で開発 同業他社へのサービスを開始    やまとカーボン社(京都市南区、四方裕社長)は、今話題のAR(拡張現実)技術を自社で開発し、同業他社にも安価で活用できるサービスを「JP2012情報・印刷産業展」で披露する。  創業以来、カーボン印刷・ナンバリング印刷・コンピュータ用連続伝票・各種伝票印刷・DM封筒一体型申込書・圧着ハガキなどで定評がある同社ではあるが、昨年3月にはデジタル印刷機を導入してオンデマンド印刷の分野に進出。  さらに、近年ではデジタル化の進展に伴い、ホームページの制作を請け負うなど、事業領域を拡大してきたが、昨年11月からはARにおけるコンテンツ企画・制作までを手掛けるようになった。  同社がARに取り組む切っ掛けとなったのは、同社の会長である瀧本正明氏が京都府印刷工業組合の理事長を務めており、組合で毎年年末に街頭で市民にカレンダー配布し、印刷業界をPRしているものにARを付加することを決めたことがある。  そして、自社でjunaioを使ったAR技術を開発し、カレンダーの絵柄をスマートフォンで撮影すると、京都の風情が動画で飛び出すカレンダーを作成した。  これらのノウハウをもとに、ARを活用した印刷物を広げようと考えた同社では、同業他社にも安価で活用できるサービスを開始し、利用目的に応じて10万円以下(動画・コンテンツは支給、マーク取得を含む)で提供している。  同社の四方社長は「グループで良い形で共有しながら、ともに生き残っていくために、当社が開発したARの技術を使っていただければと考えています。今後はスマートフォンの普及に伴って、ARを活用したものの需要拡大が期待されます。紙媒体だけでなくデジタル技術を活用して新しいPRをしていくことが重要となってくるはずですから、ARが浸透してきた時に儲けられる基礎を皆さんと作っていければと考えています」と語っている。 さらに、同社では今年2月にはバーチャルスタジオ「iStudio」を導入し、動画コンテンツが簡単に作成できる体制を整えている。  同社では、紙媒体からデジタル、写真から動画といった形で変化する情報伝達手段に対応を図るために、同スタジオを導入して活用していくことを決めているが、会員制で同業他社にも使えるようにしていく方針を「JP2012情報・印刷産業展」で示す。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月30日
一誠堂 「圧着ハガキ.com」   一誠堂は大正10年創業、印刷業一筋で91年間営業している。 「圧着ハガキ.com」でお馴染みの圧着ハガキはZ折圧着ハガキの実用新案登録取り消しと同時に全国販売を開始し今に至っている。 同社は「完全自社内一貫生産」で行い、2万枚までならば予約があれば2営業日発送も可能という顧客本意の生産体制を構築し、全国の印刷業者、デザイン業者からの受注を中心に幅広く請けており、V折圧着ハガキ、Z折圧着ハガキはもちろんのこと、カード付き、ミシン付き、更には両面可変圧着ハガキも広く全国から受注している。 同社の圧着ハガキの特徴は次の通り。   ■即納 「DMの企画が完了したら一刻も早く投函して成果を確認したい!」という要望に応えるべく最短の即納体制を整えている ■カード付圧着ハガキ 印字面がカードの大きさで抜き取られて裏面にサービスカードなどを企画構成しておくとサプライズ効果などを得ることができる。 ■両面可変圧着ハガキ 宛名以外のデータやポイント数など、一人一人違う内容で印刷することによって顧客にピッタリとマッチした情報を記載したDMを届けることができる。 ■郵便法・広告郵便について 全国から圧着ハガキを受けているため、さまざまな事例をもとに郵便法での問題などをできるだけ入稿時にチェックし顧客に伝えするように心掛けている。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月29日
日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ)愛媛県支部は第47回(平成23年度)総会決議において、16社全会員の同意の下、正式に同会を解散した。新たに、16社参加をもって「愛媛グラフィックス」を設立した。 新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽理事長=藤井滋(不二印刷) ▽副理事長=権名津仁志(明朗社) ▽専務理事=鈴木茂(南海プリント) ▽会計理事=森孝(松栄印刷所) ▽理事=田中孝幸(東洋オフプリント)、重松生泰(三創印刷) ▽監事=田中秀樹(ダイス) ≫ニュース全文を読む