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2012年09月07日
 光文堂(名古屋市中区、讃岐秀昭社長)は9月11日、同社本店において「増販増客事例研究会セミナー」を開催する。  同社では、7月24日に開催した「デジタル印刷を活用していかに印刷受注につなげるかセミナー」が参加者の好評を博し、「より実践的で具体的な内容のセミナー、研究会を開催してほしい」との要望を受けたことから、マーケティングコンサルテーション、特に販売促進指導に多数の実績を持った㈱企画塾の協賛を受けて「増販増客事例研究会セミナー」を行うこととなった。  同セミナーでは、一般的なセミナーにありがちな一方的な説明だけではく、企画塾の指導を受けながらコニカミノルタビジネスソリューションズが実践した事例を題材に、お客様と対話、討議を通じて調査、分析、理解、対策、実践のポイントが紹介される。  開催概要は次の通り。  ▽日時=9月11日(火)午後3時~5時  ▽会場=光文堂本店(名古屋市中区金山2ノ15ノ18)  ▽テーマ=「DMを中心にジュエリーショップの売上をV字回復させた増販増客事例」(講師はコニカミノルタビジネスソリューションズマーケティング本部PPG事業推進センター営業推進部担当課長の杉山晴美氏)  ▽定員=15名  ▽参加費用=3000円/1人  問い合わせは光文堂、電話052(331)4113まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年09月06日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、NFC対応スマートフォンにクレジットデータを発行する新サービス「TOPPAN SP-TSM(トッパン エスピー・ティーエスエム)」を2012年9月初旬より販売開始する。 SP-TSM(Service Provider - Trusted Service Manager)とは、NFC対応スマートフォンの電話番号を特定する固有ID番号が入ったICカード(UICC)内アプリへ、サービス提供事業者から受託したクレジットデータなど個人情報の配信を行う事業者のこと。 「TOPPAN SP-TSM」は、クレジットカード会社から受け取ったデータを元にICデータを生成し、モバイル用発行データに加工。NFC対応スマートフォンのUICCに、ネットワークを通じてセキュアに発行するサービス。クレジットカード会社は同サービスを利用することで、NFC対応スマートフォンを利用したMasterCard PayPass、Visa payWaveなど非接触クレジット決済サービスの提供が可能になる。また、スマートフォンへの発行だけでなく、ICカード用データを生成し、ICカードを発行することも可能。 同サービスは、海外での商用実績が豊富で、MasterCard / Visaの認定を取得しているTSMセンターを活用し、ASPにてサービスを提供する。さらに、同サービスの提供にあたり、スマートフォンのユーザインタフェースの開発も同時に行い、迅速かつ快適なサービスの導入を実現した。   ■ 「TOPPAN SP-TSM」の特長・高度なセキュリティ凸版印刷が従来ICカード発行で培ったセキュリティノウハウを活かし、信頼性の高いICデータ生成や鍵管理、スマートフォンへの安全な個人データ配信を実現した。・豊富なTSM実績海外での商用実績が豊富で、運用ノウハウに優れたTSMを活用。MasterCard / VisaのTSM認定を既に取得しており、高い品質を保証する。・多様な拡張性多くの国際クレジットブランドやプリペイド、ポイントなどの多様なデータ発行に拡張性がある。また、企業内利用を目的としたスマートフォン向け社員証IDの発行や入退室管理スマートキーの配信など、多様な認証ソリューションサービスへの展開も可能。 ■ 価格・初期費用: 1,800万円~・運用費用: TSMセンター運用ASP費用  100万円~/月額         モバイル発行費用     @90円~/件       ≫ニュース全文を読む

2012年09月06日
大日本印刷(DNP)と、DNPの子会社でDNPアイディーシステム(アイディーシステム)運転免許証用機器の開発・販売・保守を行うCは、真贋判定機能を運転免許証だけに絞ることで低価格化を実現した「本人確認マルチカードスキャナ ライト」を9月10日に発売する。 DNPとアイディーシステムは、入会や口座開設などの受付時に申込者の本人確認が必要なレンタルショップ、携帯電話販売店、金融機関、自治体向けに、運転免許証や住民基本台帳カードで本人確認を行う「本人確認マルチカードスキャナ」を2010年6月から販売している。この製品に専用のソフトをインストールしたパソコンと暗証番号入力用のテンキーを接続し、ICのデータから運転免許証や住民基本台帳カードの真贋判定を行うとともに、カード表裏券面をスキャニングすることで、複写作業が省略できるだけでなく、正確で迅速な本人確認が行えることから、既に大手金融機関、自治体で採用されており、実運用されている。今回開発した「本人確認マルチカードスキャナ ライト」は、従来ニーズが高かった運転免許証の真贋判定を行う機能だけに特化した製品で、パソコンなどへの接続が不要なため、より簡単かつスピーディーな処理と低価格化を実現した。   【本人確認マルチカードスキャナ ライトの特長】  IC運転免許証のICチップを読み取って真贋判定するため暗証番号の入力は不要。  非IC運転免許証では、カードの形状や券面の特徴をチェックして真贋判定する。  パソコンなどの接続が不要で、本体1台のみで判定できるため、狭いスペースにも設置できる。  アプリケーションソフト(別売りのオプション機能)の使用により、購入後も随時機能を拡張できる。   【オプション機能】「本人確認マルチカードスキャナ ライト」内蔵のハードウェアの設定を変更し、ユーザーのパソコンに専用のアプリケーションソフトをインストールすることによって、運転免許証と住民基本台帳カード両方の真贋を判定できる。また、スキャニングしたカードの記載事項と券面の画像をパソコンに取り込むことも可能となり、取り込んだ情報をユーザーの保管用書類フォーマットに合わせてプリントアウトできるなど、本人確認業務の負荷軽減を実現する。   [caption id="attachment_3750" align="aligncenter" width="300"] 本人確認マルチカードスキャナ ライト[/caption]   ≫ニュース全文を読む

2012年09月06日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、おサイフケータイやNFCを搭載したスマートフォンに、クレジットカードや会員証、電子マネーなどの機能を追加するサービス『スマートビューロ』を9月に開始する。現在提供しているおサイフケータイ向けサービスを、NFC搭載スマートフォンにも対応します。おサイフケータイに加えNFC搭載スマートフォンにも対応したリモート発行サービスは世界初となる。スマートフォンの普及に伴い、クレジットカード(Visa payWave、PayPassなど)や会員証、電子マネーなどの機能を、サービス事業者の企業に代わって、ネットワークを通じて安全にスマートフォンに追加するSP-TSM(Service Provider-Trusted Service Manager)サービスへの需要が高まっている。DNPは、ICカードの発行や高セキュリティなネットワークサービスの提供で培ったノウハウを活かし、2005年4月より、おサイフケータイにクレジットカードなどの機能をネットワーク経由で追加するサービス『モバイルビューロ』を提供している。モバイルビューロを進化・発展させ、おサイフケータイに加えNFC搭載スマートフォンに対応した『スマートビューロ』として、新たにサービス提供を開始する。   【スマートビューロの内容】スマートビューロは、クレジットカード会社などのサービス事業者に代わって、クレジットカード番号や会員IDなどの個人化情報を、生活者のスマートフォンにネットワークを通じて安全に追加するサービスで、次の機能を提供する。1.スマートフォン向け個人化情報(クレジットカード番号や会員IDなど)の生成2.スマートフォン向けアプリケーションおよびスマートフォンに搭載されているUICC向けICアプリの開発3.個人化情報のパーソナライズサーバーの運用4.生活者へのサービス案内、サービス開始に必要な情報の印刷・郵送またはメール配信 DNPは、スマートフォンを活用した会員サービス導入のコンサルティングやセールスプロモーション、会員とのコミュニケーションツールの提供など、サービス事業者をトータルにサポートしている。また、DNPが2013年1月にサービスを開始する「モバイルWallet」アプリケーションと連携することで、複数のアプリケーションを一元管理することも可能となる。なお、スマートビューロは、高セキュリティなDNPのデータセンターで運用しており、VISAとMasterCardのブランド認定、およびPCI DSS認定を取得する予定。     ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、吉岡新会長)主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク(中山千夏代表理事)主管の第15回日本自費出版文化賞の最終選考会が9月4日、東京都武蔵野市・吉祥寺東急インで開催された。722点の応募作品の中から64点が入選し、大賞に『日本奇術演目事典』河合勝氏(愛知県江南市)が選ばれた他、部門賞6点、特別賞6点が入賞した。表彰式は10月20日、千代田区・アルカディア市ヶ谷で行われる。 大賞作品について、審査委員の鎌田慧氏は「奇術の資料を集め手本にしたが、古来からの奇術のタネ明かしが書いてあり、情熱が感じられた。まだこれからも作るようで、奇書と言ってもいい」と審査講評を述べた。 吉岡ジャグラ会長は「応募数が昨年よりも2割増しの722点集まった。印刷業として本を作っているが、自費出版はごく一部しか読まれるチャンスがない。自費出版は中味の濃いものが沢山あるので、光をあてたいこうと思っている。年々あらゆるものが減っている中で応募数が増えたことは大変嬉しく感じている」と挨拶した。 入賞作品は次のとおり。敬称略。▽大賞=日本奇術演目事典』河合勝(愛知県江南市)▽部門賞・地域文化部門=『 手遊び 草編み玩具(第1巻 第2巻)』 新崎宏 (沖縄県読谷村) ▽部門賞・個人誌部門 =『海に墓標を ─父の最期の地ベトナムへ─』中元輝夫( 岡山県岡山市) ▽部門賞・小説エッセイ部門=『山ながし─ある和算家の生涯─ 』一木壽一 (山梨県甲府市) ▽部門賞・詩歌部門= 『句集 一番星』清家信博 (大分県豊後大野市) ▽部門賞・研究評論部門 =『帝国陸軍 高崎連隊の近代史』 前澤哲也 (群馬県太田市) ▽部門賞・グラフィック部門=『東日本大震災「亘理町復興支援写真集」REVIVE~復興~』 東北プリント (宮城県仙台市) ▽特別賞・地域文化部門 =『美しい水都が見えた -河内王朝時代の大阪地形を復元す- 』金子晋 (大阪府大阪市 )▽特別賞・個人誌部門= 『つむぎ 語り継ぎたい20世紀の記録・特別編』 つむぎの会 (東京都八王子市) ▽特別賞・小説エッセイ部門=『記憶の花々』 古味なほ子 (高知県高知市) ▽特別賞・詩歌部門= 『早春』 佐々幸子 (北海道室蘭市) ▽特別賞・研究評論部門=『ハンセン病療養所のエスノグラフィー─「隔離」のなかの結婚と子ども─』 山本須美子、 加藤尚子 (東京都港区) ▽特別賞・グラフィック部門=『風雪に耐えて─ある中国残留孤児の記録─ 』島本和成 (広島県広島市)   なお、次回の第16回日本自費出版文化賞は11月1日から募集する。締切は2013年3月末。   [caption id="attachment_3739" align="aligncenter" width="300"] 大賞作品を紹介する色川大吉委員長(真ん中)[/caption]       ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、凸版印刷のパッケージ関連子会社であるトッパンプラスチック(東京都台東区、澤田清志社長)の幸手工場(埼玉県幸手市)において、医薬品製造業(体外診断薬 一般)許可を、2012年8月21日に取得した。  体外診断薬とは、疾病の診断に使用されることが目的とされている医薬品のうち、人または動物の身体に直接使用されることのないもので、具体的には病院で使われている認証検査用試薬などがこれにあたる。体外診断薬の製造には、都道府県知事による医薬品製造業(体外診断薬 一般)許可が必要。 凸版印刷はこれまで、医薬品向けのパッケージ生産はもちろん、2012年1月にトッパンパッケージングサービス(東京都台東区、田口晃宏社長)の嵐山工場(埼玉県比企郡)で取得した医療機器製造業(包装・表示・保管)許可をもとに、医療機器の封入・包装・保管事業など、医薬・医療分野におけるパッケージ事業を展開してきた。 同許可を取得したことにより、幸手工場にて高セキュリティでクリーンな生産環境のもと、体外診断薬の製造から充填、封入、保管までトータルな対応が可能になる。 凸版印刷は今後も、飲料や健康食品などで展開しているパッケージへの製品充填事業を医薬品領域に拡大し、医薬品メーカーに向けたパッケージにおけるトータルソリューションを推進していく。  なお、同認証取得について、2012年10月2日から5日まで開催される「2012東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースにて紹介する。    ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、DNPが提供するICカード即時発行システム『ダイレクトビューロ』に対応した新型のICキャッシュカード即時発行機を開発した。今回の新型機は、セキュリティ機能の拡充と大幅な小型化を実現したもので、9月5日に販売を開始する。DNPは、キャッシュカードやクレジットカードのICカード即時発行システム『ダイレクトビューロ』を2004年4月より提供し、これまでに多数の地方銀行などで採用されている。このシステムは、DNPが運用するCDMS(Card Data Management Service)センターと各金融機関の店舗をネットワークで結び、店舗の口座開設申し込みシステムから送信された情報を元にCDMSセンターでICカード発行用のデータ処理を行い、店舗に設置した発行機でICキャッシュカードを即時に発行する。ダイレクトビューロは、ICキャッシュカード発行に関わる情報処理の安全・確実な環境を提供している。今回DNPは、複数の金融機関から寄せられた、セキュリティ性のさらなる向上とカード発行機の小型化の要望に応えて、ICキャッシュカード即時発行機をリニューアルした。   【新型ICキャッシュカード即時発行機の特長】1 :発行機の小型化発行するカードの収納部(ホッパー)を5個から3個にし、従来機と比較して発行機の幅を525mmから310mmへ4割以上スリム化し、店舗設置の際の省スペース化を実現した。筐体のサイズ : 高さ353mm×幅310mm×奥行760mm2 :インクリボンのカセット化カードへの文字の印字に使用するインクリボンをカセット形状することで、交換などのメンテナンス作業が容易になり、利便性を向上した。3 :内部電源スイッチを設置筐体の内部にも電源スイッチを設置し、専用の鍵で筐体を解錠しない限り発行機に電源が入らない構造とした。これにより、不正なICキャッシュカードの発行を防ぎ、安全性の高い運用を可能とする。(外部電源スイッチのみの設定もできる。) 【価格(税抜き)】  発行機 : 90万円/100台ロット  ICカード即時発行システム『ダイレクトビューロ』 : 初期導入費用 2,000万円~、ASP月額利用料 120万円~     ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、「DNPグループ CSR報告書2012」の電子書籍アプリを2012年9月5日からAndroid端末、iPhone/iPad向けに配信する。企業のCSR報告書のAndroidアプリとしては国内初の取り組み。DNPは、企業のCSR活動の年次報告である「DNPグループ CSR報告書」を紙の冊子とPDFデータで2005年から発行している(前身の「エコレポート」は1998年発行開始)。企業のCSR活動に対する社会や生活者の関心が高まり、より多くのステークホルダーにDNPの最新のCSR活動をわかりやすく伝えていくことが求められている。今回、電子書籍が閲覧できるスマートフォンやタブレット端末の急速な普及を受けて、2012年6月発行の「DNPグループ CSR報告書2012」について、ウェブサイトとも連動した新たな電子書籍版を配信することとした。   【電子書籍アプリ「DNPグループ CSR報告書2012」の特長】同アプリは、「DNPグループCSR報告書2012」全ページを電子書籍化するとともに、報告書に記載された関連情報のURLとリンクさせて、必要な情報を容易に閲覧できるようにするなど、電子書籍ならではの機能を活用している。電子書籍版のコンテンツとして、DNPのウェブサイトと連動してCSR活動トピックスや社会貢献活動トピックスの最新情報を紹介するほか、動画や音声を組み込んでDNPグループのCSR活動をよりわかりやすく紹介している。また、印刷を構成する色の3原色などの印刷の基本原理を、DNPのキャラクター「DNPenguin(ディーエヌペンギン)」と一緒に学ぶオリジナルコンテンツ「印刷のふしぎ」も閲覧することができる。「印刷のふしぎ」については、当初はAndroidアプリのみで配信するが、今後iPhone/iPad向けにも対応する予定。   <コンテンツ構成>( 1 ) 「DNPグループ CSR報告書2012」全ページの電子書籍版( 2 ) 電子書籍版コンテンツ  CSR活動トピックス(RSS)  社会貢献活動トピックス(RSS)  CSR活動 動画ニュース  2011年8月19日付 : 子ども職場参観「DNP Family Friendly Day」開催  2011年10月14日付 : ggg25周年記念展『100 ggg Books 100 Graphic Designers』  2012年7月25日付 : 第2回 社会貢献セミナー開催  アンケート   別冊 DNPenguinの勉強ノート「印刷のふしぎ」(Androidのみ、今後iOSでも配信予定)  DNPenguin広報室(リンク)<Androidアプリ「DNPグループ CSR報告書2012」のダウンロードURL>https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.dnp.csr.dnpcsr_reportコンテンツ利用料 : 無料<iPhone/iPadアプリ「DNPグループ CSR報告書2012」のダウンロードURL>http://itunes.apple.com/jp/app/dnpgurupu-csr-bao-gao-shu2012/id554913601?mt=8コンテンツ利用料 : 無料同アプリは、電子書籍コンテンツの企画・制作を行うDNPとDNPデジタルコムが、ウェブページ作成の次世代言語である「HTML5」と、2社で共同開発した電子書籍閲覧ソフト「HTML5マガジンビューア」を利用して制作した。   [caption id="attachment_3721" align="aligncenter" width="300"] 電子書籍版コンテンツ[/caption]   ≫ニュース全文を読む

2012年09月05日
共同印刷(東京都文京区、稲木歳明社長)は、8月25日、世界でも有数の歴史を誇る小石川植物園(正式名称:国立大学法人 東京大学大学院理学系研究科付属植物園、所在地:東京都文京区)で、「第5回 共同印刷グループ 自然観察会」を開催した。  同グループでは環境意識の啓蒙と、次世代につなぐ企業の社会的責任(CSR)への関心を、実体験を通じて引き出すことを目的に、2008年より「自然観察会」を開催している。5回目を迎えた本年度は、企画・運営をNPO法人 環境ネットワーク・文京に、指導を公益財団法人日本自然保護協会 自然観察指導員東京連絡会に依頼し、総勢72名でセミの抜け殻しらべを実施しながら園内の動植物を観察した。自然を楽しむプロである自然観察指導員のガイドのもと、自然と企業活動や私たちの生活との“つながり”を考えるよい機会となった。  同グループは、経営理念「印刷事業を核に、生活・文化・情報産業として社会に貢献する」のもとCSR活動へ取り組むとともに、「生物多様性の保全と持続可能な社会づくりへの貢献」を意識した企業活動を行うことを環境方針として掲げている。 今後も、こうした考えのもと、グループ社員や得意先などより多くのステークホルダーとコミュニケーションを深めながら、環境を含むCSR活動に積極的に取り組んでいく。      ≫ニュース全文を読む

2012年09月04日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)と業務提携し、TMNが開発した「シンクライアント型電子決済システム」を利用して、NFCを活用した電子決済やポイント、プリペイド、クーポンなどのシステムを開発し、販売する。 次世代の近距離無線通信の国際標準規格であるNFCを利用した電子決済や会員サービスの商用化を目指して、世界各地で実証実験が行われている。国内でもNFC機能を搭載したスマートフォンやリーダー/ライターなどの機器が製品化される予定で、NFCを利用した電子決済やポイントなどの各種サービスの普及が見込まれている。TMNが提供する「シンクライアント型電子決済システム」は、今後NFCへの対応も予定している。DNPはこのシステムを利用して、NFCを活用したDNPの各種サービスを提供することが可能となる。今回の業務提携により両社は、NFCを活用した各種サービスの普及に努める。   【業務提携による生活者のメリット】DNPは、電子決済やポイントなどのスマートフォン用のアプリを一元管理する「モバイルWallet(ウォレット)」のほか、NFC対応のリーダー/ライターなど、NFC関連のサービスや製品を開発し、販売している。今回の提携を通じて、TMNの「シンクライアント型電子決済システム」とDNPの「モバイルWallet」などのNFC関連サービスを組み合わせることにより、電子決済から、ポイント、プリペイド、クーポンなどのサービスを、1台の端末で一括処理することなどを実現する。   【TMNの「シンクライアント型電子決済システム」の特長】TMNの「シンクライアント型電子決済システム」は、TMNのデータセンターと、そこに接続する決済端末で構成される。従来の電子決済システムは、決済処理に必要なプログラムをリーダー/ライター側に搭載していたが、TMNのシステムは、必要な機能とプログラムをデータセンターのサーバーに集約することによって、リーダー/ライターの機能を簡素化し、コストを大幅に削減する。http://tm-nets.com/service/index.html     ≫ニュース全文を読む