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2012年12月06日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、スマートフォンやタブレット端末のタッチパネルの傷つきを防止するカバーガラスの代替品となる高硬度の表面カバーシートを開発した。2013年度上半期に量産を開始する予定。これまで、タッチパネル表面の傷つきを防ぐ表面カバーとして強化ガラスが主に用いられてきた。しかし、ガラスは落下などにより破損する可能性があるため、より破損しにくい表面カバーが求められている。このニーズに対してDNPは、強化ガラスの代替品として、鉛筆硬度*が9Hという高硬度な樹脂シートを開発した。今回開発した樹脂シートは高硬度でありながら柔軟性を兼ね備えているために多様な形状に加工しやすく、スマートフォンやタブレット端末の多様化にも対応しやすいほか、有機ELなどのフレキシブルディスプレーにも応用が可能。 *鉛筆硬度 : JIS K5600-5-4に基づくひっかき傷評価で、塗膜またはフィルムの硬度を鉛筆の芯の硬さで表す 【新製品の特長】樹脂シート基材の表面に、耐指紋機能を有するハードコート材を、裏面には印刷可能なハードコート材を形成した製品。独自のハードコート材を開発することで、高硬度と柔軟性という相反する2つの性質を両立させることに成功した。シートの厚みは、用途に合わせて、0.5mmから1.5mmまで対応可能。主な特長は以下の通り。  樹脂のためガラスと比較して、落下時などの耐久性に優れている。  鉛筆硬度9Hという高硬度で、タッチパネル表面の傷つきやタッチセンサーの破損を防ぐ。  柔軟性が高く、断裁や抜きなどの加工性に優れている。  重量はガラスの約半分と軽量。  有機ELなどのフレキシブルディスプレーにも適している。     ≫ニュース全文を読む

2012年12月06日
大日本印刷(DNP)のグループ会社で電子メディアの企画制作を行うDNPデジタルコムは、高品質なクラウド・ホスティングサービス」を12月1日に開始した。 「MediaGalaxyクラウドサービス」は、クラウド環境で提供するホスティングサービスで、利用レベルに応じて3つのコースを用意している。比較的小規模なサイト向けの「MGクラウド共用コース」、中規模以上の利用で、ニーズに合わせた柔軟性や拡張性がある「MGクラウド専用コース」、期間限定のキャンペーン専用サイト向けの「MGクラウドキャンペーンコース」の3コース。 【サービス開始の背景】DNPデジタルコムは、1998年に企業向けホスティングサービス「MediaGalaxy」を開始し、コンテンツの企画・制作から運営、サーバホスティングまで一貫したサービスで顧客企業のWebビジネスを支援している。近年、Webビジネスを展開する多くの企業では、取り扱うデータの急激な増加や新サービスの立ち上げ、機能拡張などにおいて、必要な人材の確保、サーバ機器のコスト低減と手配・調達に要するリードタイムの短縮、取り扱いデータ量に応じたCPUやメモリ、ディスクなどのリソースの最適化などが課題となっている。この状況に対してDNPデジタルコムは、必要なインフラを仮想的に提供するIaaS(Infrastructure as a Service)のクラウド基盤上で、従来のホスティングサービスと同様の、高品質できめ細かい対応を可能とする新しいクラウド方式のホスティングサービス「MediaGalaxyクラウドサービス」を提供する。 【「MediaGalaxyクラウドサービス」の概要】DNPデジタルコムは、IaaSによる新しいクラウド基盤上に、従来から提供しているホスティングサービスと同様な高品質できめ細かいWebサイトの構築・運用を支援する以下のサービスを提供する。クラウド基盤を活用することで、従来のホスティングサービスに比べて低コストでの運用が可能となるとともに、機能拡張などが容易になる。1.MGクラウド共用コース  IaaS環境を複数の企業でシェアする低価格なコース。事業開始間もないスタートアップ段階の小規模なものから、数十ページ程度で構成された中規模な企業サイトやプロモーションサイトなどの利用に適している。  初期費用:10万円~、月額運用費:6万円~2.MGクラウド専用コース  企業のニーズに応じたクラウドサービスを提供する。自社のセキュリティポリシーに基づいた運用ができ、SNSサイトとの連携サービスの提供など、他社のサービスとの接続も可能な拡張性の高いコース。中規模なものから、会員機能などを搭載して数百ページ以上で構成されるような大規模の企業サイトやSNSサイト、ECサイトの構築・運営、自社の基幹システムと連携するシステムなどの利用に適している。  初期費用:140万円~、月額運用費:47万円~3.MGクラウドキャンペーンコース  必要なCPUやメモリなどのハードのリソースをキャンペーンの規模に合わせて構成し、1ヶ月~6ヶ月間の短期契約で提供するコース。購入商品に付いたシリアルナンバーを入力して応募する購買証明型のWebキャンペーンやSNSと連携したモバイル・スマートフォン向けキャンペーンなどの利用に適している。  初期費用:7万円~、月額運用費:35万円~DNPデジタルコムは、企業のWebサイト構築やプロモーション施策の立案・実施、プロモーション業務のビジネスプロセスアウトソーソング(BPO)サービス、ソーシャルメディア上のクチコミの分析サービスなどと、今回の「MediaGalaxyクラウドサービス」を組み合わせて、企業の多様なニーズや課題に対応していく。※価格は税抜き※専用コース、共用コースは年間契約で、キャンペーンコースは月間契約。 ★「MediaGalaxyクラウドサービス」の詳細はこちらのURLで確認できる。http://www.dnp-digi.com/solution/operation/mgcloud.shtml   ≫ニュース全文を読む

2012年12月06日
大日本印刷(DNP)は、スタートトゥデイに、同社が運営するファッション通販サイト「ZOZOTOWN」で利用できる使い切り型のギフトカード「ZOZOTOWN ギフトカード」と、利用したギフトカードの残高をリアルタイムで管理するクラウドサービス「VALUE TACTiX(バリュータクティクス)」を提供する。「ZOZOTOWN ギフトカード」は、5,000円・10,000円・20,000円の3種類で、11月27日に全国のローソン(*1)で発売した。*1 : ローソンストア100では販売していない。  【「ZOZOTOWN ギフトカード」について】ギフトカードに代表されるプリペイドカードの市場は、2011年の約3,900億円から、2016年には約1兆7,000億円と4倍以上の規模に拡大すると予想されている。ギフトカードは、個人情報などの登録が不要で、プレゼントされた人も気軽に利用できることから、飲食やサービス業界などで導入が進み、コンビニエンスストアやスーパーでの多様なギフトカードの販売も増加している。 一方、スタートトゥデイは、誕生日や出産、入学などのお祝い事や結婚式の引き出物としての利用や、クレジットカードでの購入に抵抗があったり、クレジットカードを持たない顧客が、より気軽に買い物を楽しめるサービスを提供すべく「ZOZOTOWN ギフトカード」を採用した。また、同社は、同ギフトカードの展開により、まだZOZOTOWNを利用したことがない新たな顧客との出会いのきっかけを提供するなど、更なる顧客満足度の向上を目指す。同ギフトカードは、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」・ハイエンドファッション通販サイト「ZOZOVILLA」・アウトレット通販サイト「ZOZOOUTLET」の3つの通販サイトで利用することができる。DNPは、ギフトカードの制作に加え、ギフトカードの残高をリアルタイムで管理するクラウドサービス「VALUE TACTiX」を提供し、店舗や通販サイトでのギフトカードの運用を全面的にサポートする。     [caption id="attachment_4942" align="aligncenter" width="300"] 「ZOZOTOWNギフトカード」20,000円[/caption] ≫ニュース全文を読む

2012年12月06日
大日本印刷(DNP)は、生活者のメディア利用と購買行動の変化を調査・分析する「メディアバリュー研究」を2001年に開始し、調査・分析したテーマの内容を「メディアバリューレポート」としてまとめ、毎月発行してい る。このたび、少子高齢化や人口減少が進み、インターネットによる情報収集が一般化する中、メディアの進化と雑誌の役割について調査した「メディアバリューレポート Vol.53」を発行した。 【メディアバリューレポートVol.53「メディアの進化と雑誌の役割」について】メディアバリュー研究がお気に入りの雑誌の利用の仕方について分析した結果<1>雑誌の世界観に浸る「気分転換をする」<2>日々の暮らしをよくするためのヒントを得る「生活情報の収集をする」<3>話題になっていることやトレンドを知る「流行をチェックする」という3つの利用の仕方が捉えられた。また、雑誌の利用の仕方と読んだ後の行動に関係性が見出され、雑誌は生活者の行動に影響を与えるメディアだということがわかった。 ○読んだ後の行動は、雑誌の利用の仕方によって異なる雑誌と他のメディアやチャネルとの連携が進み、雑誌を読んだ後、掲載されている商品を実際に購入したり、商品に関するより詳細な情報を調べるなど、雑誌の利用の仕方と読んだ後の行動について、以下のような関係が捉えられた。<1>「気分転換をする」という読み方好きな雑誌への憧れや信頼があるため、掲載されている商品やサービスに対する興味を抱きやすく、 購入意向が高まる傾向がある。<2>「生活情報を収集する」という読み方暮らしに役立つ情報を日々チェックしており、雑誌で得た情報をブログやSNSで話題にする傾向がある。<3>「流行をチェックする」という読み方人気や流行、新たな知識を得るために雑誌を読んでおり、友人との会話で話題にしたり、雑誌で得たトレンド情報をキーとして、より詳細な情報を調べる傾向がある。 ○読者からみた女性誌の利用の仕方「気分転換をする」「生活情報を収集する」という2つの軸で、女性読者と雑誌との関係を調査したところ、ファッション誌が気分転換のツールとして利用されていることがわかった。ミドルエイジの主婦層に読まれている雑誌は、両軸とも傾向が強くでており、生活に深く入り込んでいることがわかった。      ≫ニュース全文を読む

2012年12月06日
 三星インキ(大阪府堺市、西澤吉樹社長)はこのほど、「低臭インキ」「UV高輝度金・銀インキ」「高光沢プロセスインキ」の新製品3シリーズの販売を開始した。  【超低臭型インキ「SLS(SUPER LOW SMELL)インキシリーズ」】  同シリーズは、臭気を大幅に抑えた樹脂ワニスの開発に成功し、印刷インキ独特の臭気を大きく抑えたもの。  印刷会社では、最近の消費者の要望から包装紙・袋やカタログ・パンフレットに対する臭気低下の要望が高まっており、同社ではこれらのニーズに応えるべく臭気を大幅に抑えた超低臭型インキシリーズの開発に成功した。なお、同シリーズはプロセス4色をはじめ、あらゆる特色に対応している。  一般的に臭気は個人差や体調によって臭気の感じ方に差が生じるか、同社では臭気センサー値による低臭化に成功した。  【UV高輝度金・銀インキ「スーパーUV RG―Z 金・銀インキ」】  金・銀インキのパイオニアである同社ではこのほど、光輝性と貯蔵安定に優れたUV高輝度金・銀インキの販売を開始。  同製品は、長年のノウハウに加え、新たな樹脂ワニスの開発を推し進め、今までにない鮮明で輝度感の高い発色性に加え、長期間(30℃で1年間)の貯蔵安定性に成功したものとなっている。  【高光沢プロセスインキ「SS―HG(ハイグロス)プロセスインキ」】  同社では、「SS―HG(ハイグロス)プロセスインキ」の販売を開始。  「SS―SOYプロセスインキ」は、長年にわたり光沢・濃度・セット性のバランスが良好と好評を得てきたが、今回開発した、「SS―HG」は、超光沢型の樹脂ワニスの開発により、「SS―SOY」の品質性能に加え、大幅に光沢性の向上に成功し、印刷効果(冴え)に満足できるプロセスインキとなっている。 ≫ニュース全文を読む

2012年12月04日
三浦印刷(東京都墨田区、三浦剛治社長)は、ヤマハ AV機器製品の国内販売会社として「音・音楽を原点に培った技術と感性で新たな感動と豊かな文化の創造」を提案するヤマハエレクトロニクスマーケティング(東京都港区、安藤 貞敏社長)から、平成 24年 10月 30日にリリースされたプロモーション用 iPhone/Androidアプリ「Yamaha Audio NAVIGATOR」を受託開発した。   ● 「Yamaha Audio NAVIGATOR」「Yamaha AudioNAVIGATOR」はヤマハ AV機器のプロモーションを目的としたiPhone/Androidアプリケ―ション。 Apple App Storeや Google Play Storeなどからアプリケーションをダウンロードすることで、ヤマハホームシアター・オーディオホームページとの連動やAR(拡張現実)技術の連携により従来の製品カタログでは紙幅の都合などで伝えきれなかったヤマハ AV機器の様々な情報を、スマートフォンの画面で見ることができる。   下記の3つのコンテンツで、HiFiオーディオ、AVコンポーネント、スピーカー、ホームシアターシステム(サウンドバー)、デスクトップオーディオの5つの製品カテゴリの商品群を詳しくナビゲートする。 A. 画像で見るコンテンツ本体画像や AVアンプの背面写真などを、Webページにリンク表示、自在に拡大縮小して端子数やレイアウトなどを確認できる。インテリアカットやカラーバリエーションなども掲載。 B. 動画で紹介するコンテンツヤマハオーディオ製品の独自技術やコントロールアプリなど、最新機能を動画を使って、分かりやすく紹介、YSPシリーズをはじめとしたサウンドバーの PVなども楽しめる。 C. AR(拡張現実)で体験するコンテンツ製品カタログをマーカーとして、AR(拡張現実)技術を活用した音場イメージ体験ツールで代表的なシネマ DSP音場をグラフィカルに再現したり、サウンドバー、デスクトップオーディオ、スピーカーの3Dモデルを自室に立体表示して、購入前にインテリアとの相性をチェック。動画と連動してネットワークオーディオの基本をご紹介するコンテンツも用意している。   ● 今後の展開 「Yamaha Audio NAVIGATOR」は、製品カタログや Webサイト、そして店頭 POPなど、従来の製品プロモーション手法では伝えきれなかったさまざまな情報を補完し、よりわかりやすく伝えるツールとして開発されたプロモーションツール。今後、さらなるコンテンツの充実やいち早い情報提供などを目指し、改良を加えてゆく予定。 また、三浦印刷では、既存の印刷物に新たな付加価値を与えるプロモーション展開の一貫として、Webだけでなく、新たにAR(拡張現実)技術も加えた展開を図っていく。     ≫ニュース全文を読む

2012年12月04日
日本印刷産業連合会(日印産連、足立直樹会長)は12月13日~15日、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2012」に出展する。(出展ブース番号:6-019) 今回の出展では、印刷の安心・安全・環境配慮をテーマに、グリーンプリティング認定工場の紹介をはじめ、印刷工場がどのような方法で安心・安全な印刷製品を環境配慮の元に生産しているかを紹介する。 かねてより印刷会社各社は、印刷製品の安心・安全・環境配慮はもちろんのこと、従業員の作業環境や工場周辺地域の環境保全を積極的に推進している。日印産連では、環境への負荷低減を実施している環境配慮型印刷工業を認定する「グリーンプリンティング(GP)認定制度」や環境配慮の点で特に優れた工場を表彰する「印刷産業環境優良工場表彰制度」など多くの制度を設け、印刷業界全体の向上を目指している。 同ブースでは印刷の安心・安全・環境配慮の代表例を紹介するとともに、各印刷会社が開発している環境配慮製品を展示する。また、来場者には、グリーンプリンティング事務局特製クリアファイルをプレゼントする。 ≫ニュース全文を読む

2012年12月03日
プレシーズ(小澤尚郎社長)は業務領域の更なる拡大のため事務所を下記に移転する。移転先には東京リスマチックの九段センターやクリエイティブ部門及び3DCGやデジタルコンテンツの制作を中心としたキャドセンターが隣接し、相互コラボレーションがよりスムーズになる。   ▽営業開始日=平成24年12月10日午前9時より▽新住所=〒101-0051東京都千代田区神田神保町3-7-4プレシーズタワー7F ▽電話番号(代表)=℡03-3265-9431 FAX03-3265-9430   なお、丸の内営業所は、丸の内郵船ビルにおいて従前通り(℡03-3214-6371) ≫ニュース全文を読む

2012年12月03日
大日本印刷(北島義俊社長)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(=ggg)の第316回企画展「テセウス・チャン・ヴェルクNo.20銀座THE EXTREMITIES OF THE PRINTED MATTER」を12月3日から25日まで開催する。 シンガポールを代表するアートディレクターのテセウス・チャンは、独創性あふれるインディペンデント・マガジン『WERK(ヴェルク)』で知られている。2000年に創刊された『WERK』は、毎号800~1,000部限定で制作されており、1部ごとに表情が異なるほど手の込んだものだ。 このテセウス・チャン流の手法を一語に畳み込むのが、「極限」「極端な手段」「身体の先端部分(=四肢、指先、つま先、鼻、耳)」を意味する“Extremities”だ。 同展のためにテセウスは、世界初お披露目となる『WERK』20号を新たに制作し、同展覧会場そのものまでをもメディアとして紹介する。 また展覧会に併せ、『gggBooks-102テセウス・チャン』を刊行する。  ≫ニュース全文を読む

2012年12月01日
 プリントパック(京都府向日市)は11月13日より、2013年度の年賀状専門サイト(http://www.printpac.co.jp/nenga2013/index.html)を開設している。  同サイトでは、1700点以上ものテンプレートが用意されており、豊富なバリエーションの中から自由にデザインが選べ、自身でデザインデータの制作が出来ないユーザーでも簡単に注文が出来る。  同時に、印刷会社やクライアント先で制作されたオリジナルデータを入稿して注文が行えるコースや、パソコン操作が苦手な方にも便利なFAXで注文が出来るコースも用意されており、都合に合わせて簡単に注文できる。  このほか、同社では宛名印刷にも対応している。  高品質はもちろんのこと、価格も同社ならではの安さを実現している。その一例として、私製ハガキ100枚1900円、お年玉付年賀ハガキ52枚4610円となっている(日本全国送料無料・ハガキ代込みの価格)。  なお、同社では土・日・祝日も「納期カウント」「商品の出荷」を行っているほか、注文受付時間を深夜24時まで対応している。急ぎの場合は、午前10時までに注文すれば、最短その日に商品を出荷。東京・大阪・京都の各支店では最速その場で受取ることもできる。 ≫ニュース全文を読む