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2012年04月16日
鈴木 髙明氏(すずき・たかあき=全日本印刷工業組合連合会理事、山形県印刷工業組合理事長、精英堂印刷代表取締役社長)は4月10日死去、67歳。   13日に近親者による密葬が執り行われた。   葬儀・告別式は山形工組と精英堂印の合同葬にて次のとおり執り行われる。   ▽日時=4月23日午後2時~ ▽場所=「ナウエルホール米沢」(米沢市松が岬2-1-19、電話0238-24-444) ▽葬儀委員長=小嶋 信一 氏(山形県印刷関連業連絡協議会副会長) ▽喪主=鈴木昌子さん(ご令室) ≫ニュース全文を読む

2012年04月16日
大日本印刷(DNP)のグループ会社で、電子メディアの企画制作を行うDNPデジタルコムは、東日本旅客鉄道(JR東日本)と共同で、AR(拡張現実)技術とスマートフォンを活用して、利用者が駅構内での正確な位置を把握できるシステムを開発した。 両社はこのシステムを利用し、東京駅の利用者を対象として、駅構内の案内機能、運行情報や乗り換え経路の検索機能などを搭載したスマートフォン用アプリ「JR×AR」を無料で提供し、その有用性や使い勝手などを検証する実証実験を4月16日から6月30日まで実施する。   「JR×AR」公式サイト http://www.jrar.jp iPhone用アプリ(配信元:JR東日本)のダウンロード http://itunes.apple.com/jp/app/jr-dong-ri-ben-dong-jing-yiar/id514220619?mt=8 AndroidTM搭載端末用アプリ(配信元:DNPデジタルコム)のダウンロード https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jreast.jrar2012   【開発の背景】 GPS(GlobalPositioning System:全地球測位システム)機能を搭載したスマートフォンでは、位置情報を基にした現在地確認やルート探索などのサービスが利用できる。しかし、GPSは平面の位置情報しか取得できないため、地上や地下に複数のフロアを持つ施設内では正確な位置の把握が困難だった。東京駅は、地上と地下に多くの乗降用プラットホームがあり、「エキナカ」と呼ばれる商業施設も広大なため、複雑な駅構内で遠方の生活者も迷わないようにするには、生活者が現在地をより正確に把握し、行きたい場所に的確に案内してもらえるサービスが求められていた。 こうしたニーズに対してDNPデジタルコムとJR東日本は、GPSによる位置情報の取得が困難な駅構内でも、ARを利用して正確な位置情報の把握と駅構内の案内ができるアプリ「JR×AR」を開発した。   【「JR×AR」の概要と特長】 「JR×AR」のアプリをダウンロードしたスマートフォンのカメラで、東京駅構内27ヶ所に貼付された専用のARマーカーを読み取ると、駅構内での現在地と利用者が向いている方向などの情報が取得できる。また、駅構内の店舗情報や運行情報、乗り換え経路探索、路線図など、利便性の高いサービスが利用できる。   1.複雑な構造の施設でも、低コスト・スピーディーに案内サービスを提供 GPSの電波が届きにくいエリアやWiFiアクセスポイントがないエリアでも、専用のARマーカーを読み取るだけで現在地を確認することができる。このマーカーは、貼付する場所に応じてデザインを変えたシール形状の印刷物。表示するコンテンツをサーバー側で更新するため、マーカーを変更する必要がなく、コストを抑えた迅速な最新情報の提供が可能になる。 2.駅に関連する多様な情報を提供 位置情報のほか、駅構内地図や「エキナカ」の店舗、列車の運行情報、乗り換え経路探索、時刻表や路線図など、駅利用者にとって利便性の高いサービスを提供する。 3.利用目的に合わせて店舗検索が可能 ショップリストには、「お食事・軽食」「弁当・惣菜・ベーカリー」「おみやげ」など、7種のジャンルに分類された東京駅構内の情報が登録されている。「おみやげ」などのジャンルから店舗を選ぶと、現在地から店舗までの位置を構内地図上で確認できる。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月16日
CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)は6月9日から9月9日まで、DNPグラフィックデザイン・アーカイブ所蔵品展Ⅳ 没後10周年記念企画 田中一光ポスター1980-2002を開催する。 日本グラフィックデザイン界の巨星、田中一光氏の逝去から10年目となる2012年。氏の没後10年の節目を飾る「DNPグラフィックデザイン・アーカイブ所蔵品展Ⅳ 田中一光ポスター1989-2002」を開催する。 2008年に設立された田中一光アーカイブから、「田中一光ポスター1953-1979」と題して回顧展第一弾を2010年に開催。初期から中期に残したポスター161点を厳選しての展観だった。 それに続く第二弾となる本展では、1980年から亡くなる2002年までの後半期体表作150点を紹介する。田中氏の業績のなかでも特記されるのがポスター作家としての歩みだが、とくに脂の乗り切った熟達時代であるこの後半期は、世界屈指のポスター作家としての評価を名実ともにゆるぎないのものとした。 「Nihon Buyo」をはじめとする優品が多数含まれる本展。みずみずしい感性を終生失わず、旺盛な活動をまっとうした軌跡が明らかになる、不正出の創造者の尽きぬ魅力との新たな出会いの場になるだろう。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月13日
凸版印刷(金子眞吾社長)は世界一の北斎漫画蒐集家である浦上蒼穹堂・浦上満氏のコレクションから最高のコンディションの初摺本の提供を受け、葛飾北斎の描いた表現豊かな江戸の世界を鮮明に高精細で高品質な北斎漫画デジタルアーカイブを構築した。   このデジタルアーカイブ画像を活用し、実物の「版本(冊子)」では難しい、層別閲覧や一覧化を実現したデジタルコンテンツ作品を制作。実物だけでは実現し得ない切り口から北斎漫画を鑑賞できる本作をご覧頂きながら、葛飾北斎と北斎漫画の魅力を紹介するトークイベントを4月20日開催する。   「食いねぇ!」「らっしゃい!」江戸庶民のかけ声がこだまする「北斎漫画」。北斎漫画は葛飾北斎が取得したあらゆる画技、画法を駆使して森羅万象を網羅的に描いた江戸のエンサイクロペディアとも言える絵手本。 初編の前文に「気の向くまま『漫』然と描いた『画』」と書かれている通り、江戸の風俗、職人を始めとして動植物、風景、妖怪など、実に4,000近い図が 描かれている。1814年(文化11年)から1878年(明治11年)まで全15巻が発行されたベストセラーだったが、国内だけでなく海外でも注目され、 マネやドガをはじめとする印象派の画家に大きな影響を与えた。   イベントの概要は次のとおり。 ▽日時= 2012年4月20日15時00分~17時30分(14時30分開場) ▽場所=内田洋行本社ビル3階 ユビキタス協創広場CANVAS   ■プログラム (予定・敬称略) ▽14:30 開場 ▽15:00 開会 ▽15:10~15:40 「葛飾北斎の魅力、そして北斎漫画」樋口 一貴 三井記念美術館 ▽15:40~16:10 「北斎漫画を蒐めつづけて40年、1400冊超!」浦上 満 株式会社浦上蒼穹堂 ▽16:10~16:40 「稀覯書のデジタルアーカイブとその活用」高橋 英一 凸版印刷▽16:40~17:20 休憩・内田洋行新ショールーム見学会 ▽17:30~ 懇親会   ●イベントの申し込みについて 事前のお申し込みが必要。定員に達したら締め切る。   内田洋行セミナー申し込みフォームにて登録する。 申込みURL: http://www.uchida.co.jp/seminar/120420/index.php ≫ニュース全文を読む

2012年04月13日
DNPデジタルコムが開発したAR(拡張現実)のソリューション「DM+AR(ディーエム・プラス・エーアール)」が、ローマを代表するラグジュア リーブランド、フェンディと小学館のファッション誌「AneCan」「Oggi」「Domani」がコラボレーションしたプロモーションで採用された。 従来ARの多くは、2次元コードなど特殊なマーカーがプリントされた印刷物をカメラで撮影し、それを認識して3Dコンテンツなどを合成させるといった手法を 採用していた。「DM+AR」は、2次元コードなどが不要で、印刷されたデザインそのものを認識するマーカーレス認識技術を活用した。 今回、フェンディ ジャパンのスマートフォン向けARアプリ「FENDI AR」へ提供する。誌面では伝えきれない情報を、AR技術を用いたデジタルコンテンツと組み合わせることで、読者に新たな体験を提供する。   【ARアプリ 「FENDI AR」】 ARアプリ「FENDI AR」 をダウンロードし、「AneCan」「Oggi」「Domani」の5月号でそれぞれの特集ページに掲載されているフェンディのバッグ「カメレオン」にス マートフォンのカメラを向けると、各誌で異なるスペシャルコンテンツが誌面上に浮き出るように現れる。ひとつの雑誌という枠を超え、複数の雑誌と連動した コンテンツがひとつのアプリ内で繰り広げられる画期的な3誌連動アプリ。   ▽AneCan:36~40ページ 特集「FENDIのカメレオンで、毎日がDramaticに輝く」のバッグにカメラを向ける。 ▽Oggi:232~235ページ 特集「毎日がモードに変わる!ときめきブランニューBAG」のバッグにカメラを向ける。 ▽Domani:224~225ページ 特集「ときめく心をバッグに詰めて」のバッグにカメラを向ける。   「Facebookページ FENDI AR紹介ページ」 https://fendijapan.com/?p=1457 「FENDI AR」のダウンロードはこちらから iPhone版:http://itunes.apple.com/jp/app/fendi-x-anecan-oggi-domani/id509978697?mt=8 AndroidTM版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fendi.ChameleonAR   【DNPデジタルコムのARソリューション「DM+AR」の特長】 誌面上に特殊なマーカーを表示する必要がないため、誌面上のデザインに違和感を与えない。 「DM+AR」を利用することで、短期間でのARアプリの開発・運用が可能。今回の企画では、各雑誌の制作スケジュールを変更することなく、誌面デザインが完了した段階(入稿)から雑誌発売までの期間内にアプリを開発している。 「DM+AR」は、汎用プログラムを用意しているためiOS/Android両端末向けのアプリケーション開発期間を、従来の約4週間から約2週間へと大きく短縮することができる。 既存の汎用的なARブラウザーを利用するのではなく、顧客企業独自の専用アプリケーションとして開発することが可能。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月13日
社団法人 日本ダイレクト・メール協会(JDMA)は、6月20日・21日の2日間、第8回DMMエキスパート研修会を開催する。   これまで、288名の修了者が全国で活躍中だ。同研修会では、ダイレクトメールマーケティング(DMM)を使ったカウンセリング、アドバイスなどさまざまなノウハウを活かした提案型企画営業を目指す人に最適だ。   【最強のエキスパート(有資格者)を養成】 いま、ダイレクトマーケティング・ビジネスにおいては、BtoBまたはBtoCを問わずパーソナル・コミュニケーションに精通し、しかもDMとデジタル双方の特性についての知識とスキルを兼ね備えた人材が求められている。同研修会はそんな時代の要望に応える最強のエキスパートを養成することを目指している。   【2日間、全7講座の充実したコンテンツ】 2005年に創設以来、ダイレクトマーケティングに関する公認資格講座として高い評価を得ている「DMMエキスパート研修会」。今回は、ダイレクトメール の現状と今後を中心に、DM活用の戦略やデータ分析、DMのリバース・エンジニアリング、事例紹介など凝縮した内容の講座となっている。 また、受講者全員には、①『DMの教科書』(非売品A4判・171頁)、②『成功するDMの極意』(全日本DM大賞年鑑2012)の2大特典付き。   開催概要は次のとおり。 ▽日時=2012年6月20日.・21日の2日間 ▽会場=日本印刷会館(東京・中央区新富) ▽参加費=会員1名9万円(税込)、一般1名10万円(税込) ▽定員=40名(定員になり次第、先着順にて締め切る。) ▽申込み締切日=4月27日   URL:http://www.jdma.or.jp   申込み・問合せは日本ダイレクト・メール協会事務局、電話03-3584-3447まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月12日
東洋インキ(東京都中央区、山﨑克己社長)は、5月3日~16日にドイツ・デュッセルドルフにて開催される国際総合印刷機材展「drupa2012」に、東洋インキグループとして出展する。 【出展コンセプト】 東洋インキグループは、この4年に一度開催されるdrupa展示会を、グループ全体の印刷・情報関連事業およびパッケージ関連事業のグローバル戦略における重要なプロモーションの場として位置付けており、毎回出展している。特に今回のdrupa2012は、グループがホールディング制となって初めての出展であり、『Visible Science for Life目に見える科学で生活に貢献する』のビジネスコンセプトのもと、新生東洋インキの認知度向上を目指しつつ、「スペシャリティケミカルメーカーであることによるブランドの差別化」と「新世代の印刷市場におけるパートナーたりうる存在であること」の二つのポイントを訴求していく。 【出展の概要】 drupa2012東洋インキグループブースでは、新世代の印刷ソリューション、およびボリュームゾーンにおける最高品質の印刷材料を中心に展示を行う。出展品目や製品概要など詳細については、追ってアナウンスを行う予定。 また、製品展示と併せて、東洋インキグループの欧州ならびに新興国におけるビジネスプランについても紹介する。東洋インキグループは、EU圏内の代理店網を基盤とした販売活動を行っており、本展を欧州マーケットに対するプロモーションの一環としている一方、中国・東南アジア・インド・中南米など新興国からの来訪者に対しても積極的にアプローチしていく。 なお、12日午前には、グループの印刷・情報ならびにパッケージ関連事業の執行責任者である山﨑社長より、今後のグローバル戦略などについてスピーチを行う予定。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月12日
モリサワ(大阪市浪速区)は、5月9日(水)から11日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第15回 組込みシステム開発技術展(ESEC)」に出展する。 同社では、印刷や出版、デザインの分野で好評を得ているデジタルフォントを携帯電話やカーナビ、家電製品など、組込み分野にも提供している。 同展では、電子機器やアプリケーションなど直接データを組込んで使用できる「組込みフォント」やAndroid OSを搭載したデバイス向けの「Android対応書体」、UD(ユニバーサルデザイン)書体のご紹介、採用事例などを披露する。 また、台湾のARPHIC TECHNOLOGY CO., LTD.(以下:ARPHIC)、韓国のSANDOLL Communications Inc.(以下:SANDOLL)との業務提携により、中国政府認証フォントや韓国語のみならず、多言語の提供も可能としている。 主な出展内容は次の通り。 ■KeiType(ケイタイプ) 全ての文字を輪郭線で収録した軽量フルアウトラインフォント。軽量、高速でありながら、さまざまな書体が搭載できる。専用のラスタライザとともに提供する。 ■TrueType/OpenType (トゥルータイプ/オープンタイプ) OS純正のラスタライザや汎用のラスタライザで機能するオーソドックスなアウトラインフォント。表示はもちろん、ハイエンドの印字も可能。TrueType Fontについては、Android OSを搭載したデバイス向けのAndroid対応書体の提供も可能となる。 ■Bitmap(ビットマップ) 白黒2値のドットフォント。2階調の表示デバイスや20ドット未満のサイズでは、アウトラインフォントよりも優れた可読性を発揮する。 ■GrayScale Bitmap(グレースケールビットマップ) 固定サイズでスムージングの効いた、滑らかでスピーディな表示を実現する階調を持ったドットフォント。超軽量の専用エンジンとともに提供する。 ■モリサワダウンロードフォント for Android Android端末の表示フォントとして利用できるモリサワフォント。対応端末のみで利用できる。 【ARPHIC製品】 ■Mobile Font(モバイルフォント) スピードを優先した軽量フォント。斜体、回転、中抜きなどの文字修飾が可能。専用のラスタライザとともに提供する。 ■Layout Engine(レイアウトエンジン) 海外向けの組込み機器におすすめなもの。世界中のさまざまな言語をサポートしており、Bitmap FontやTrueType Font、Mobile Fontで、タイ語やアラビア語など表示が困難な外国語を表示できる。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月12日
モリサワ(森澤彰彦社長)は、5月9日(水)から11日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催される「第6回 Web&モバイルマーケティングEXPO春」に出展する。 同展では、クラウドフォントサービス「TypeSquare」、eBookソリューション「MCMagazine」「MCBook」を中心に最新の動向を紹介。 情報伝達の手段として生き続ける「文字」を中心にさらなる発展を目指し、未来を見据えた製品開発を続けるモリサワの「今」を披露する。 出展内容は次の通り。 ■クラウドフォントサービス「TypeSquare」(新製品) 多彩なフォントの美しさはそのままに、魅力的なウェブサイトを効率よく作成できるクラウドフォントサービス。クラウドフォントを使ったウェブサイトは、閲覧する側に指定されたフォントが搭載されていなくても、制作側で指定された書体が表示される。すべての機能を無料で利用できる「オープン記念¥0キャンペーン」についても詳細を発表する。 ■サーバーアプリケーション用フォントライセンス 印刷システムやネットビジネス、オフィスビジネスの分野において、サーバ上で自動生成されるドキュメントのデザインを向上させるための高品質なフォントを提供。 ■eBookソリューション「MCMagazine」(新製品)、 「MCBook」 モリサワフォントと美しい組版技術を併せもったeBookソリューションを紹介。今年2月リリースの電子雑誌ソリューション MCMagazineは、紙雑誌の完成されたレイアウトをそのままに、快適な読書体験が楽しめる。 また、電子書籍ソリューション MCBookの最新バージョンでは、音声合成機能や、EPUB3.0ファイルの書出しにも対応した。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月12日
窓ガラスに貼ることで、さまざまな効果を発揮する建物用ウインドーフィルムを全国展開しているリンテック(東京都板橋区、大内昭彦社長)は、高透明性を維持しつつ、優れた日射調整効果を実現する新製品を富士フイルムと共同で開発した。「ウインコス」ヒートカットHCN-75Fとして、5月1日に全国発売する。 窓ガラス全面に貼ることで、地震などによるガラス破損時の破片の飛散防止対策効果や、紫外線カット効果、日射調整効果などを発揮する建物用ウインドーフィルム。中でも、室内の明るさを保ちつつ空調効率を向上させ、節電・省エネルギー対策に寄与する高透明タイプの日射調整フィルムとしては、独自の近赤外線遮へいコート加工による汎用性の高い日射吸収タイプと、スパッタリング加工によって薄い金属膜を形成した高性能な反射タイプの2シリーズを全国展開している。 今回、建物用ウインドーフィルム「ウインコス」の新アイテムとして、富士フイルムの特殊加工技術と同社の近赤外線カット処方を組み合わせることで、従来品とは全く異なる日射調整フィルムを開発。「ウインコス」ヒートカットHCN-75Fとして、5月1日に全国発売する。 ヒートカットHCN-75Fは、銀ナノ平板粒子と呼ばれる特殊な粒子を均一にコーティングして、近赤外線反射層を形成する富士フイルムの技術と、同社独自の近赤外線カット処方を組み合わせることにより実現した高性能な建物用ウインドーフィルム。従来の反射タイプに近い優れた日射調整効果に加え、高い電波透過性を兼ね備え、フィルムの金属膜による電波障害などがない。 もちろん従来品と同様、ガラス飛散防止対策効果にも優れ、紫外線も99%以上カットする。同社では、今後さらに節電・省エネルギー対策のニーズに対応する、新たな製品開発に注力していく。 主な特徴は次のとおり。 ▽日射調整効果 富士フイルムの特殊加工技術と同社の近赤外線カット処方を組み合わせることで、反射タイプに近い優れた日射調整効果を実現。室内の明るさを保ちつつ空調効率を向上させ、節電・省エネルギー対策に寄与する。 ▽透明性 明るさの源となる可視光線透過率が74%と高い透明性を実現。カーテンやブラインドなどとは異なり、室内の明るさや景観を確保することが可能。 ▽紫外線カット効果/飛散防止対策効果 人体に有害な紫外線を99%以上カット。ガラス破損時の破片の飛散・落下を防止する効果も発揮する。 ▽電波透過性 高い電波透過性を実現し、フィルムの金属膜による電波障害などがない。 ≫ニュース全文を読む