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2012年11月22日
日本印刷産業連合会(日印産連、足立直樹会長)は、グリーンプリンティング(GP)認定工場全289工場に対してアンケート調査を実施し、このほど結果をまとめた(回答率38.7%)。 日印産連グリーンプリンティング認定事務局は、GP認定制度をより良く改善し、同制度を広く普及・周知するため、全GP認定工場に対しアンケート調査を実施した。質問項目は、GP工場認定に申請したきっかけ、取得したメリット、GP工場としてのアピール方法、得意先のGPマーク表示の意向、GP制度への要望など6項目(全て複数回答可)となっている。 「申請のきっかけ」では、自主的判断(75%)、団体・組合からの働きかけ(34%)、得意先からの要請(16%)となっており、自主的判断の中では、自社の特徴の1つにしたかった(42%)、営業の武器にしたかった(34%)環境ISO等に代わるものとして(31%)という結果だった。「認定を取得したメリット」としては、工場の環境配慮が進んだ(72%)が圧倒的に高く、次に従業員の意識が変わった(46%)、営業が環境配慮の提案に積極的になった(18%)、得意先からの評価が上がった(16%)となっており、環境面だけでなく経営や営業面においても、多くの企業(工場)が認定取得してメリットがあったと回答している。 また、「印刷製品へのGPマーク表示」については、得意先に提案し採用された(42%)、得意先からGPマーク表示の依頼がある(14%)問い合わせがある(11%)など、着実にGPマークが社会に受け入られはじめていることが判明する一方、得意先へ提案すると興味は示してくれる(27%)、提案しても反応がほとんどない(11%)など、さらにGPマークの認知度を向上させるべきとの課題も浮き彫りになった。 日印産連グリーンプリンティング認定事務局では、これらの結果を参考に、印刷業界への取得メリットのPRだけでなく、得意先へのGPマークの説明と認知度向上に得に重点置いて活動していく。 ≫ニュース全文を読む

2012年11月21日
 赤木印刷(大阪市生野区、代表取締役:赤木昌夫氏)は、2013年版オリジナルカレンダー作成サイト「カレンダーを作ろう.com」内において、11月20日より「年末駆け込みキャンペーン」を開催した。  オリジナルカレンダーは、企業イメージや個人のオリジナリティを反映でき、PR力に優れたノベルティグッズ。  同社が提供するテンプレートから、希望のデザインを選んで、写真やイラストを送るだけで簡単にオリジナルカレンダーが作成できる「セミオーダープラン」と、オリジナルデザインで素材や構成もご指定いただける「フルオーダープラン」が用意されている。  「2013年度版オリジナルカレンダー年末駆け込みキャンペーン」の概要は次の通り。  オリジナルカレンダー100部以上成約の場合、次の3点よりいずれかの特典をサービスする。  ▽名入れのできる落ち紙メモ100冊プレゼント  ▽お好きな写真で作るオリジナル年表カレンダーを2パターンプレゼント  ▽専用OPP袋を紙封筒に変更(卓上・中綴じカレンダー)または、化粧箱(壁掛け)に無料でバージョンアップ  ただし、12月15日までに注文書を送ったユーザーに限る。 キャンペーンサイトはhttp://www.calendar2960.com/を参照。  問い合わせは同社営業部、電話 0120(752)515まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年11月21日
 「世界の中小企業をつなぐ、異業種のネットワーキング~新たな見識、広がるビジネスチャンス」をテーマに香港貿易発展局が12月6日から8日まで香港コンベンション&エキジビションセンターで「世界中小企業エキスポ2012」が開催されるが、滋賀県彦根市に本社を置く田中印刷所(田中由一社長)では中小企業基盤整備機構のブースに出展致する。  今回、同社が出展する目的としては、一昨年に「香港フィルマート」にバーチャルマネキンミニの龍馬を出展して好評を得たが、2年が経過してバーチャルマネキンやキュービックスクリーンが世界でどの程度、通用するものかを確認する。   ≫ニュース全文を読む

2012年11月20日
大日本印刷(DNP)の100%子会社のDNPドリームページは、みんなの本づくりサイト『ドリームページ』(http://dreampages.jp/)にて、本格的なレイアウトで趣味の作品集や写真集などを複数の人に紹介しやすいフォトブック「スタンダードR」と、写真を高品質に仕上げるA4サイズフォトブック「フォトプレミアム」の32ページ版を11月22日に発売する。また、2013年のカレンダーやダイアリーの画像テンプレートを無償ダウンロードできるサービスも同時に開始する。 【新商品「スタンダードR」について】フォトブックは、家族旅行やこどもの成長などの「記録」、結婚やお祝い事などの「記念」といったパーソナルな用途が主流だったが、最近は、趣味の作品集や写真集、活動記録などを複数の人に紹介・説明することを目的としてフォトブックを活用するケースが増えている。今回DNPドリームページは、これらの用途に向けて、より見やすくて使いやすいレイアウトの「スタンダードR」を発売する。○「スタンダードR」の特長   タイトル、材料、手順などの文字や画像をきれいにレイアウトできる。  2段の文字組みが可能で本格的なページ構成が可能になった。  テーマごとに扉ページが作れるなど、編集の自由度や分かりやすさが向上した。      商品名 スタンダードR      サイズ A5縦長(212×159mm)本の厚さ 約3mm      装丁 無線綴じ/ソフトカバー/マットラミネート加工(表紙のみ)      付属品 ソフトケース      価格 24ページ:2,180円(税込)      発売日 2012年11月22日   【新商品「フォトプレミアム32ページ版」について】「フォトプレミアム」は、DNPグループが全国で展開しているセルフ型プリントシステム「PrintRush(プリントラッシュ)」や証明写真BOX「Ki-Re-i(キレイ)」などで使用している昇華型熱転写方式でプリントする、高精細で高級感のあるフォトブック。印刷の3原色(イエロー、マゼンタ、シアン)を使った1670万色(フルカラー)によって鮮やかな色を再現し、写真画像やグラデーションなどを滑らかな階調で表現する。今回、16ページ版・24ページ版の「フォトプレミアム」シリーズに32ページ版を追加する。      商品名 フォトプレミアム32ページ版      サイズ A4変形サイズ(260×195mm)、本の厚さ7.4mm      装丁 無線綴じ/ハードカバー/表紙はトナー方式のグロスラミネート加工      付属品 ソフトケース      価格 32ページ:7,480円(税込)      発売日  2012年11月22日   【無料画像テンプレートの配信】フォトブックを利用して、自分だけの写真手帳やオリジナルカレンダー、ダイアリーが作成できる画像素材テンプレートの無料配信を11月22日に開始する。マンスリー、ウィークリー、自由記入などのテンプレート(一式)をダウンロードして、フォトブックに組み合わせて利用することもできる。デザインは、<1>かわいいタッチの「イラスト」と、<2>使いやすい「シンプル」の2種類。2013年のオリジナル写真手帳などを簡単、自由に作成することが可能。 【DNPのフォトブック】DNPは、「思い出の新しい残し方  DNPのフォトブック」というコンセプトのもと、ネット経由で作成・注文する『ドリームページ』と、店頭ですぐ作成できる『プリントラッシュフォトブック』の2つのフォトブックサービスを展開している。『ドリームページ』は、写真などのデジタル画像を専用サイトに登録し、好きなレイアウトを選び、画像と文章を編集することで、オリジナルのフォトブックを一冊から作成できるサービス。書籍に使われるフォントを使用して文章を美しく表示できるため、写真集としてだけでなく、エッセイや詩集などの作成にも適している。サイズやページ数が異なる商品タイプがあり、注文後7~10日で指定の場所に配送する。また、作成・注文したフォトブックを同サイト上に掲載する機能もあり、作品を通じたさまざまなコミュニケーションが実現できる。       ≫ニュース全文を読む

2012年11月20日
大日本印刷(DNP、北島義社長)とDNPのグループ会社でスーパーマーケットの販促活動を支援するアットテーブル(上田健司社長)は、ネットチラシの特売情報と自宅にある食材から、最適な献立を提案するスマートフォン向けサービスを11月19日に開始した。このサービスは、アットテーブルの献立提案サービス「チラシdeレシピ」と、DNPのネットチラシサービス「オリコミーオ!」を連携させた。このサービスにより、スーパーマーケットなどの企業は、紙のチラシを活用して、パソコンやスマートフォン向けのネットチラシサービスを容易に開始することができる。一方、店舗を利用する生活者は、自宅にある食材とネットチラシの情報に基づく多様な献立の提案を場所や時間を問わずに受けられるなど、より便利で快適に買い物することができる。 【サービス開始の背景】「チラシdeレシピ」は、折込チラシの特売情報と、家庭にある食材の“家庭内在庫情報”を組み合わせ、生活者に献立検索機能や買い物メモ作成機能などを提供するサービス。このサービスを導入するスーパーマーケットは、レシピデータを活用した献立リストや関連商品のレコメンド(推奨)などの情報を生活者に提供して、販促を強化することができる。「オリコミーオ!」(http://orikomio.jp/)は2001年に開始したネットチラシサービスで、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、各種専門量販店などの豊富なチラシ情報を検索・閲覧できる。2012年6月に会員制を導入し、新着チラシを知らせるメールなどの会員向けサービスを拡充している。今回DNPは、「チラシdeレシピ」に「オリコミーオ!」のネットチラシ作成機能を追加するとともに、献立の提案方式や検索機能などを改良したスマートフォン向けシステムを開発した。2011年にアットテーブルは、「チラシdeレシピ」を、北海道で食品スーパーなど34店舗を運営する北雄ラッキー株式会社向けにスマートフォン用アプリ「e-Cook Luck」として提供し、共同で実証実験を行った。今回「チラシdeレシピ」と「オリコミーオ!」を連携させた新しいシステムを北雄ラッキーに提供し、同社は生活者向けに、折込チラシに代わる新たな販促手法として、「e-Cook Luck」の本格サービスを11月19日に開始した。北雄ラッキーは、新聞購読率が低い若年層や日々の献立に悩む主婦、レシピや特売情報の検索にスマートフォンを活発に利用する若い主婦などに向けて、高付加価値な買い物支援サービスを提供していく。 【新サービスの概要】1.「チラシdeレシピ」の機能拡充○ネットチラシの特売情報からも献立を提案自宅の食材にマッチした献立を提案する従来機能に加え、ネットチラシの特売情報に関連した献立や、自宅の食材と特売商品を組み合わせた献立も提案します。生活者は、多様な献立を閲覧しながら買う商品を決めることができる。○献立の検索機能を向上 生活者は、特売品が多く使われる「オススメ」献立を閲覧できるほか、和食・中華・洋食などの「ジャンル」で献立を絞り込んだり、健康志向に合わせて「カロリーの低い順」に、また忙しい主婦のために「調理時間の短い順」に献立を並び替えたりできる。○店舗登録機能よく利用する店舗やお気に入りの店舗などを登録すると、その店舗のネットチラシが掲載された際にその情報が告知され、ネットチラシをすぐに閲覧できる。○買い物メモ機能献立レシピに表示されたネットチラシの特売食材以外の商品も登録できる。2.「オリコミーオ!」の利用が可能に「チラシdeレシピ」の導入企業は、「オリコミーオ!」のネットチラシサービスも利用できる。紙媒体のチラシ情報から簡単にネットチラシ用データが制作でき、自社のウェブサイトや「オリコミーオ!」のポータルサイトに掲載できる。3.豊富なレシピ情報 DNPが資本・業務提携する主婦の友社が保有する約700種類のレシピの中から、スタンダードな献立から旬の食材を使った献立まで、多彩なレシピをオプションで利用できるため、レシピ情報を持たない企業でもスピーディにサービスを始めることができる。 【食品スーパーのサービス導入メリット】  食品スーパーマーケット独自のネットチラシの特売商品と自社のオリジナルレシピを組み合わせた献立提案サービスの実施によって、競合他社との差別化を図ることができる。  「オリコミーオ!」サイトからの新規顧客の獲得、「チラシdeレシピ」による既存顧客の囲い込み、来店客に向けた情報発信など、スマートフォンを活用した最適で総合的な販促活動を実行できる。 【価格および今後の展開】初期費用:40万円、月額運用費:60万円~ ※レシピやチラシ、特売アイテムの数などで変動する。今後DNPとアットテーブルは、顧客IDとPOSデータを連携させて、ネットチラシの特売情報や献立の検索情報が店舗での購買行動にどう影響を与えたかの関連性を検証し、販促活動のPDCAサイクルを構築していく。また、両社は、「オリコミーオ!」と「チラシdeレシピ」の連携サービスを、全国のスーパーマーケットに提供し、2015年度までに10億円の売上を目指す。          ≫ニュース全文を読む

2012年11月20日
 エクス(東京都港区、代表者:稲田眞士氏)はこのほど、新しい形式で広告取扱い・制作を行う「クリエイティブコンソーシアム東京」を発足した。  「クリエイティブコンソーシアム東京」は、広告代理店の機能とプロダクションのフットワークを兼ね備え、広告担当者が「求めていたこと」を実現し、かつコストを抑えた広告展開が可能なシステムとなっている。  企業の広告担当者が一括して広告代理店に発注する場合、媒体の売り込みが広告代理店の売上増につながるため、必要のない広告も売り込まれているのではないかという疑心暗鬼に陥ることもある。  また、広告プロダクションや印刷会社には自社の得意分野があるため、案件ごとに発注会社を選ばなければならず、発注担当者の作業が煩雑になりがちとなっている。  「クリエイティブコンソーシアム東京」では、大手広告代理店の仕事を長年やってきた広告プロダクションが連携し、媒体の取扱いや市場調査から、各種デザイン・映像・イベント制作、PR活動、印刷・発送業務まで、ありとあらゆる広告業務を行う集団となる。  これにより、余計な手数料を省き広告出稿コストを下げるとともに、制作の現場と直接話すことで、売上増・集客増につながる広告活動を可能にする。  「クリエイティブコンソーシアム東京」の特徴としては、同システムを主催するエクスは、港区芝のオフィスビルを一棟借りし、連携する広告プロダクションや写真撮影スタジオと同居していることが挙げられる。  また、港区芝近辺には広告プロダクションが多数集結しており、ディ・ライツ・クリエイティブ(アートディレクション)、クリエイティブ スパーク(グラフィックデザイン)ほか、媒体取扱い・映像制作・イベント制作・PR業務・システム開発・マーケティング調査などの企業と連携している。  そのため、広告担当者が発注する窓口はひとつになり、コストの削減と満足のいく広報、広告制作が可能となる。  問い合わせは同社、電話03(6435)1041まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年11月20日
 コスモメディアサービス(埼玉県越谷市、代表取締役:澤田真一氏)は、本格的組版機能を使った名刺・カードプリンティングサービスのiPhone用アプリとして「みんなの名刺 for iPhone」を11月1日から公開した。  「みんなの名刺 for iPhone」は、日本初の本格的組版エンジンを採用した名刺カード作成・発注アプリであり、いつでも、どこでも、誰でも、簡単に楽しく写真入り名刺カードをデザインして即注文することができるもの。  ▽いろんな名刺やカードを写真入りで誰でも楽しく簡単に作れる▽早くて安い▽仕上がりがキレイ――といった特長を持っている。  近年、趣味・趣向の多様化から一般の人でも多方面で名刺を利用することが多くなるとともに、インターネットの広まりによって、一般コンシューマーでもパソコンから名刺を発注できるようになってきた。  一方で、名刺発注サイトの多くは魅力的なテンプレートが少なく、使い勝手も必ずしも良いものではないため、こだわったデザインの名刺を作成するためにはプロ用ソフトウェアによる印刷データの制作・入稿が求められているが、一般コンシューマーには敷居が高く、名刺の価格や枚数、納期などについても、法人向けサービスをベースとしていることから、少量・多品種を求める一般コンシューマーには気軽に利用しにくいのが現状となっている。  こうした課題を解決し、多くの方々に名刺を使ったコミュニケーションを楽しむため、同社ではiPhone用サービスアプリ「みんなの名刺 for iPhone」を開発し、誰でも簡単に楽しく、さまざまなデザインの写真入り名刺やカードを低価格・短納期で作成・注文することができるようにした。  仕上がりは、最新のオンデマンド印刷機で高画質印刷をした後に表面を光沢UVニスコートすることで、自宅プリントでは実現できない品質感・高級感を実現。従来の名刺の用途を超えた、コミュニケーションカードとして、リアルな世界で広く楽しく活用できる。  また、「クラウドサーバー上での自動組版&自動面付け処理を実現し、伝票レスでバーコード管理された製造・配送システムにより、熟練社員でなくとも一連の生産・発送処理が可能となるオンデマンドでローコスト運用が可能な印刷通販システムを構築」することで、小ロット多品種でもクリティカルなオペレーションが可能なシステムとし、流通倉庫でも生産できるソリューションを実現している。  同社は現在、B2B(法人向け)を中心とした名刺・のぼり旗印刷のネット通販を運営しているが、今回スタートしたスマホ向け名刺印刷通販アプリ「みんなの名刺 for iPhone」によってこれまで印刷業界が積極的でなかったコンシューマー層における需要拡大を見込んでいる。  公式サイト: http://ios.minnanomeishi.com/  問い合わせは同社みんなの名刺事業部、電話048(940)7141まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年11月19日
 グラフィックデザインを主事業とする東美(東京都中央区、高橋禎夫社長)と販促システムに特化したシステム開発会社のマインドシステム(東京都台東区、原田俊夫社長)は共同で、従業員数30~100人程度の中小印刷会社向けに制作効率化の支援システム「スマートポップ」の提供を開始する。  近年、情報発信はインターネットが主役となって久しいが、販売促進の世界では印刷物にはまだまだ大きな役割が期待されている。  しかし、クライアントの多様な要望に応えるためには、その業界に対する幅広い知識と提案力が必要となる。提案型営業が求められていると認識しつつも、中小印刷会社ではマンパワーもノウハウも少ないのが実情となっている。  リーマンショック以降、マーケットは急激に縮小と変化を遂げているが、この環境変化に柔軟に対応していくツールとして「スマートポップ」は開発された。  同システムは、PCでなくてもタブレットやスマートフォンで、いつでもどこでもPOPやチラシを制作できるシステム。  特に、小ロット・短納期を要求されるオンデマンド印刷対応の販促物を、いかに効率的に制作するかというテーマで開発されたものであり、平成23年度東京都新製品新技術開発助成制度にて合格し、開発されたマインドシステムの「クラウド型スマートPOPデザインサービス」がベースとなっている。  同システムの特徴としては、イラストレータで作成されたクオリティの高い販促用ドキュメントを、PCはもちろんのことiPadやAndroidベースのタブレット、iPhoneなどのスマートフォンをデバイスとして、インターネットにつながる各種ブラウザ上で、編集・加工ができる仕組となっていることが挙げられる。  このほかにも、利用者が出先でもインターネットの通信環境さえあれば、いつでもどこでも作業でき、クラウド上のサーバーのデータに対して、写真の差し替えやテキストの変更、色の変更などが行える。  さらに、同システムは同じコンテンツの内容でも、デザインを着せ替えることで全くテイストの違う販促物を瞬時に制作することができるため、営業先ですぐにクライアントの要望に対応し、従来であれば会社に持ち帰り制作する手間のかかる部分を営業の方がその場で提案することが可能となる。  現在、東美では同システムを数社の印刷会社が共同で導入するモデルを提案。その最大の利点としては、ハイクオリティなデザインが、安価にスピーディに制作できるようになる。  例えば、それぞれの会社の過去の制作物や、プレゼンでお蔵入りになってしまったコンテンツを不都合な部分を改良して同システムにアップ。そのコンテンツに使用料という形で価格を設定し、他社に有料で利用してもらうことで、死蔵している過去のコンテンツを皆で共有し、有効利用しようという提案となる。  そのコンテンツは再利用のため、廉価に提供され、利用する側にとっても自社だけでは間口が狭かった制作の分野が広がる。  同時に、スマートポップ上では多様なテイストのデザインとバリエーションが手に入るため、この仕組みを利用すれば、クライアントとの打ち合せの場で数案のカンプが提案できるようになる。社内の制作部隊が手薄な場合や忙しくて対応に時間がかかることが解消される。  このように、同システムはいろんな印刷会社が有料で提供するコンテンツの集合体、コンテンツセンターとなる。  なお、同システムは2013年より実稼働開始予定となっており、初期の目標として、印刷会社様20社(年間利用料・1社30万円)による共同運営を想定している。  問い合わせは東美、電話03(3552)6521まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年11月19日
宮城県印刷工業組合(藤井治夫理事長)主管の第13回デザイングランプリTOHOKUの公開審査が11月13日、せんだいメディアテークで開催され、一般の部の優秀賞に芳賀裕一郎氏(東北紙工)、黒丸健一氏(川口印刷工業)、須藤侑輝氏(川嶋印刷)、学生の部の最優秀賞に小作千尋さん(専門学校山脇美術専門学院)、高校の部の最優秀賞に阿部翔子さん(宮城県宮城野高等学校)が決定した。  表彰式は12月14日午前9時15分から江陽グランドホテルで開催される。当日は、午前10時45分からデザイン界トップランナーの佐藤卓氏による講演が行われる。 また、作品は12月14日から16日の3日間、せんだいメディアテーク5階で展示される。なお、公開審査の動画は宮城県印刷工業組合ホームページのトップページ「案内テロップ」をクリックすると見ることができる。 ≫ニュース全文を読む

2012年11月19日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2012年12月4日にdrupa2012の注目技術、統計から見た印刷市場動向、デジタル印刷のビジネス展開事例などを紹介する【デジタル印刷レポート刊行特別セミナー】「拡大!デジタル印刷の新未来」を開催する。 drupa2012では、高品質インクジェットやB2サイズ、パッケージ印刷などの新世代デジタル印刷テクノロジーが発表され、近い将来の印刷を示すものだった。しかし、デジタル印刷機を導入するだけで生産が増えるわけではない。顧客の課題にソリューションを提供することで、初めて受注や利益をあげることができる。つまり、ソリューション提供というビジネスを開発した結果、設備を導入すべきではないか。『デジタル印刷レポート2012-2013』では、drupa2012の注目技術、統計から見た印刷市場動向、デジタル印刷のビジネス展開事例を特集した。今回、刊行を記念し、新たな未来に向かってデジタル印刷のビジネス開発を目指す方々向けのセミナーを開催する。※参加費用には、『デジタル印刷レポート2012-2013』が含まれる。   ■ 開催概要【デジタル印刷レポート刊行特別セミナー】「拡大!デジタル印刷の新未来」 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)●日時:2012年12月4日14:00-16:40●会場:(公社)日本印刷技術協会 JAGAT 3階セミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11●参加費:テキスト&グラフィックス研究会会員 5,000円          JAGAT会員 7,500円/一般 10,000円    (すべて税込 ※各々『デジタル印刷レポート2012-2013』の費用を含む)●定員:60名(定員となり次第締め切る)●申し込み方法:弊協会Webサイトより申し込む。●詳細:http://www.jagat.jp/content/view/3933/401/   ■ セミナー内容・スケジュール構成と内容(講師や時間割はやむを得ず一部変更する場合がある) 13:30-13:40 オリエンテーション JAGAT 13:40-14:20 新世代のデジタル印刷とビジネス  バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長 宮本 泰夫氏14:20-15:00 インクジェット技術から見える今後のデジタル印刷  プリンテクノ 代表取締役 木村 哲雄氏 15:10-15:50 産業用インクジェット用紙の変遷 三菱製紙 報特殊紙営業部 担当課長(技術統括) 木村 篤樹氏15:50-17:10 デジタル印刷のビジネス展開事例を解説  JAGAT 研究調査部 部長 郡司 秀明氏 他 17:10-17:30 ディスカッション       ≫ニュース全文を読む