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2012年05月11日
リンテック(東京都板橋区、大内昭彦社長)は5月10日開催の取締役会において、次のとおり役員人事異動を内定した。 なお、本異動は6月26日開催予定の第118期定時株主総会において正式に決定する予定(敬称略)。   1取締役の異動 (1)取締役候補者 取締役(社外) 大岡哲(現 ビズネット社外取締役、リョービ社外取締役 前 日本大学教授) (2)退任予定取締役 取締役(社外) 阿部路男 2監査役の異動 (1)監査役候補者 監査役(社外) 馬城文雄(現 日本製紙グループ本社 取締役、日本製紙グループ本社 取締役 日本製紙常務取締役) ※上記候補者は、現監査役の辞任に伴う補欠の選任。 (2)退任予定監査役 監査役(社外)本村秀   【リンテック 役員体制】(株主総会終了後) ▽代表取締役社長 社長執行役員=大内昭彦 ▽取締役 専務執行役員=浅野仁 管理本部長兼総務・人事本部管掌 ▽取締役 専務執行役員=川崎茂 事業統括本部長 ▽取締役 常務執行役員=市橋孝二 事業統括本部副本部長兼産業工材事業部門分掌 ▽取締役 常務執行役員=小林賢治 技術統括本部長 ▽取締役 常務執行役員=飯海誠 事業統括本部副本部長兼アドバンストマテリアルズ事業部門分掌 ▽取締役 常務執行役員=小山貢二 生産本部長兼品質・環境統括本部管掌 ▽取締役 常務執行役員=西尾弘之 経営企画室長兼CSR推進室長 ▽取締役(社外)=佐藤信一 日本製紙 取締役洋紙営業本部長代理 ▽取締役(社外)=大岡哲 ビズネット社外取締役 リョービ社外取締役 前日本大学教授   ▽常勤監査役=吉川契太 ▽常勤監査役=山本敏夫 ▽監査役(社外)=馬城文雄 日本製紙グループ本社 取締役 原材料管掌 日本製紙 常務取締役 原材料本部長 ▽監査役(社外)井戸川員三 公認会計士   ▽常務執行役員=大岩弘一 生産本部熊谷工場長 ▽常務執行役員=濱田幸男 事業統括本部オプティカル材事業部門長兼生産本部新宮事業所担当 ▽常務執行役員=山戸義幸 品質・環境統括本部長 ▽常務執行役員=岡本一馬 事業統括本部大阪支店長 ▽常務執行役員=武村清次 生産本部副本部長兼三島工場長 ▽常務執行役員=江部和義 技術統括本部副本部長兼研究所長 ▽常務執役員=山田敏数 生産本部龍野工場長 ▽執行役員=木村公一 生産本部副本部長兼調達部長 ▽執行役員=中村孝 事業統括本部洋紙事業部門長兼加工材事業部門担当 ▽執行役員=狐塚昌己 生産本部吾妻工場長 ▽執行役員=川村悟平 琳得科(蘇州)科技有限公司 董事長 ▽執行役員=望月経利 総務・人事本部長兼総務・法務部長兼人事部長 ≫ニュース全文を読む

2012年05月08日
大日本印刷(DNP)、インヴェンティット(IVI)、ジェーエムエーシステムズ(JMAS)の3社は共同で、業務で利用するスマートフォンやタブレット端末の情報漏えいリスクを低減するシステムを開発した。   同システムは、以下の3つの機能を提供する。 ①遠隔操作によるスマートフォン・タブレット端末の機能ロック、データ消去、利用できる機能の設定・変更 ②業務システム利用時などに、重要データをスマートフォン・タブレット端末に残さないアクセス、および、閲覧できるサイトを制限することによる悪意のあるサイトへの誘導防止 ③スマートフォン・タブレット端末の内部メモリーに記録する文書データなどのセキュアな保管と閲覧   同システムの販売は3社がそれぞれ行い、2012年5月上旬の発売を予定している。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月07日
大日本印刷(DNP)と、DNPの100%子会社で機能性材料の開発・販売を行うDNPファインケミカルは、タッチパネル向け機能性材料として、印刷やフォトリソグラフィー技術に用いる「銀(Ag)ペースト電極材」、「絶縁材」、「接着剤」の3製品を開発した。DNPファインケミカルが、本年6月にこれら新製品の販売を開始する。 近年のスマートフォンやタブレット端末の急速な普及にともない、これらの機器に搭載されているタッチパネルの市場も急拡大している。DNPとDNPファインケミカルは、印刷やエレクトロニクス部材の製造で培った材料開発技術を転用し、今後の一層の成長が見込まれる静電容量方式タッチパネル向けの機能性材料を開発した。   【新製品の概要】 ■銀(Ag)ペースト電極材 静電容量方式タッチパネルの取り出し電極をスクリーン印刷方式で形成する材料。従来スクリーン印刷方式では、線幅100マイクロメートル程度が生産上限界だったが、同製品では50マイクロメートルまでの微細な配線が可能。また、100℃以下の低温で硬化するため、基材としてガラスだけでなく低温での処理が必要なプラスチックフィルムも利用でき、薄型・軽量が求められるモバイル機器のタッチパネルに適している。 ■絶縁材 タッチパネルの電極を絶縁するための膜を形成する材料。フォトリソグラフィー方式での絶縁膜形成に適しており、積層する電極の交差部などの細かいパターンに合わせて絶縁膜を形成する。また、電極の配線パターンを目立たなくする効果もある。 ■接着剤 カバーガラスとタッチパネル、またはタッチパネルと液晶パネルを貼り合わせるための材料。透明性が高くディスプレーの視認性を損なうことがない。液体タイプで層間に充填するため、粘着フィルムタイプと比べて、カバーガラスとタッチパネル、またはタッチパネルと液晶パネルのメーカー毎に異なる層間隔に柔軟に対応する。さらに、製造不良時など、貼り合わせたものを剥がす必要が生じた際に、周囲の部材を損なうことなく剥離する「リワーク性」も備えている。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月27日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、DNPグループの丸善、編集工学研究所と連携し、1冊の本から多様な関連する本を探し出す「探索型書籍ナビゲーションシステム」を開発した。 同システムは、任意の1冊の本から、書籍の内容(書誌情報)を基に、多様なキーワードから「新たな関連や視点を発見出来る本」、「意外な関係性を提示してくれる本」などを探し出して表示する。また、表示した本と広義に関連する別の本を検索することも可能で、生活者は、知的好奇心を高めながら、実際の書店で楽しみつつ本を探すような感覚をインターネット上で体験することができる。 今回、同システムのベータ版を、丸善が大学や医療機関、企業などの法人会員向けに運用している書籍販売サイト「KNOWLEDGE WORKER(ナレッジワーカー)」の新機能として運用を開始する。   2002年以降、年間7万点を超える新刊書籍の出版が続いており、そうした膨大なタイトルの中から、生活者が自分の趣味・嗜好に合う本や面白いと感じる本と出会うことが難しい状況となっている。購入したい本やジャンルが決まっている場合には、各書籍販売サイトで従来から運用している、キーワード検索や利用頻度・購入履歴からのレコメンデーションシステムが有効だが、興味はあっても自分が知らない新たなジャンルの本に出会う仕組みやサービスは提供されていない状況だ。 DNPグループでは、電子書店や電子図書館など出版市場の活性化に向けた事業を展開しているが、一方で「生活者と本の出会い」を促す新しい仕組みも必要と考え、今回、同システムを開発した。   【探索型書籍ナビゲーションシステムの概要】 同システムは、次の3つの要素を組み合わせることで高度な本の探索を可能にしている。   ①編集工学研究所所長の松岡正剛氏が、30年にわたる編集経験をもとに、世界の知を文脈的に体系化した約5,000の見出しコードからなる「目次録」 ②図書館流通センターが全国約85%の公共図書館に提供している約300万冊を越える書誌データベース「TRC MARC」 ③DNPのテキストマイニング技術(テキストから役に立つ知識や情報を見つけ出す技術)を活用して、言葉同士の関連性の強さを数値化する「連想検索エンジン」   今回、読書経験豊富な専門家が、「目次録」の見出しコードごとに5冊程度の本(キーブック)を選書している。生活者が本を1冊選ぶと、その本と最も関連性の高い見出しコードに紐付けられたキーブックが表示され、さらにそれらのキーブックに含まれるキーワードと、「TRC MARC」の書誌情報を「連想検索エンジン」で関連付ける。同システムでは、この機能を「連索(れんさく)」と呼び、生活者が予想もしていなかった、幅広い本の探索を可能にしている。   【今後の予定】 DNPと丸善は、同システムのユーザインタフェース(使い勝手や画面デザイン)の評価を行い、DNPグループの電子書店サービス「honto」やオンライン書店、リアル書店でのサービス展開を目指す。また、書籍販売サイトへのASPサービスとしての提供や、図書館の利用促進施策や重版未定本(絶版本)のプリントオンデマンド・サービスにおけるシステム提供も検討する。DNPは同サービスの展開を通して、出版市場の活性化に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月27日
岩手県立美術館、ルーヴル美術館ならびに大日本印刷(DNP)は、岩手県立美術館の常設展第1期特別展示「ルーヴル美術館からのメッセージ:出会い」(出会い展)の開催期間中、岩手県下の小・中・高等学校を対象に、ルーヴル美術館とDNPの共同プロジェクト「ルーヴル - DNP ミュージアムラボ」(ミュージアムラボ)プロジェクトにおいて開発したタブレットPCを用いた作品鑑賞ワークショップを開催する。   「出会い展」は、ルーヴル美術館の8学芸部門の23作品と、彫刻家舟越保武氏の≪隕石≫など岩手県立美術館を代表する作品を同時に鑑賞できる貴重な機会だ。 これにあわせて実施するワークショップ「くらべてみよう、見てみよう」は、タブレット端末を利用して「出会い展」の出展作品を多角的に鑑賞することで、美術作品との新たな出会いや鑑賞についての学びを体験することを目的としている。ワークショップの終了後に、展示室で実際の作品に接することにより、自由な心と多様な視点をもった鑑賞を体験できる。また、沿岸部の被災地域の学校を対象とした出張ワークショップも開催し、展覧会場に足を運ぶことが難しい生徒たちにも作品鑑賞の面白さを体験できる機会を提供する。   【ワークショップの概要】 このワークショップは、ミュージアムラボが開発したアプリケーションをインストールした20台のタブレット端末を用いて実施する。   ●ワークショップの概要 1 実践 (所要時間:50分) 岩手県立美術館の創作スタジオをメイン会場に、同美術館の教育普及担当者によるファシリテーションのもと、学校のクラス単位で参加を受け入れ実施する。 「出会い展」と岩手県立美術館の概要を知る。 「出会い展」の作品と岩手県立美術館の作品の画像を、タブレット端末で同時に見る・比較する・分けてみる。 対話により互いの考えを交流する。 鑑賞にあたって注目したいことについて考える。 という内容。 2 記録と共有 ワークショップの模様は、1冊のフォトブックとして、ワークショップ実施後に、ウェブサイト上で参加クラス毎に自由に編集、記録・共有できるようにする予定。フォトブックのデータは、ワークショップで扱った作品の紹介に加え、ワークショップの成果や参加風景で構成される。   ●ミュージアムラボの作品鑑賞ワークショッププログラムについて 美術作品の画像を比較しながら鑑賞を深めていく、作品カードを利用した学習プログラムは、これまでも広く鑑賞教育の現場で実践されている。今回展開するワークショップは、こうした従来からの手法に、画像の拡大・縮小や、重ねあわせによる比較などを加えるとともに、操作履歴が残せるので、参加者の対話の経過を追いやすいといった、マルチメディアならではの利点を活かし、参加者の関心をより一層喚起するよう工夫されている。また、タブレット端末ならではの持ち運びやすさと通信機能によって、参加者同士や、参加者とファシリテータとのスムーズな連携を実現している。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月27日
平成 24年4月 10日付「シャープの子会社に対する凸版印刷及び大日本印刷の堺工場における液晶カラーフィルター事業統合に係る基本合意、並びにシャープの子会社の異動に関するお知らせ」に関し、最終契約書の締結予定日を変更することとなった。   変更内容および変更理由は次のとおり。   1.変更の内容 【変更前】 最終契約書の締結日平成24年4月末(予定) 【変更後】 最終契約書の締結日平成24年5月(予定)   2.変更の理由 シャープの子会社であるシャープディスプレイプロダクト(SDP)に対する、凸版印刷及び大日本印刷の堺工場における液晶カラーフィルター事業の統合について、各当事者は、平成 24年4月 10日付で基本合意書を締結し、具体的な検討を進めているが、統合後のSDPの一層の競争力強化の実現に向け、更に議論の必要があると判断したことから最終契約書締結予定日を変更する。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月26日
社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、猿渡智会長)は、環境に配慮した印刷工場・印刷製品・印刷資機材の総合認定制度であるグリーンプリンティング(GP)認定制度において、平成24年4月から「プレートクリーナー」の資機材認定制度が正式にスタートし、平成24年4月27日からホームページにて公開する。 GP資機材認定制度は、印刷会社が購入・使用する資機材を環境配慮基準に基づき認定する制度で、印刷産業全体の環境配慮を目指し、平成22年9月にスタートした。今回、オフセット印刷工場で使用する洗浄剤、エッチ液、現像液、プレート、製版薬品(現像液)の5種類の認定制度に引き続き、印刷版を洗浄する「プレートクリーナー」を新たに加え、平成24年2月からの試行期間を経たのち、13製品を正式に認定した。 これで、平成24年4月の時点で、認定製品は全6種類、253製品(スリースタ―97製品、ツースター124製品、ワンスター32製品:スターの数が多いほど環境配慮の度合いが高い)となっている。全製品名と環境配慮内容の一覧表は平成24年4月27日から同連合会のホームページにて閲覧することができる。 ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、猿渡智会長)は、昭和61年(1986年)より会員10団体と協力し、毎年9月の1か月間を「印刷の月」と定め、印刷産業が社会生活に果たしている役割を広くアピールするとともに、印刷産業に関わる人々がよりいっそう連携を深め、社会・文化に貢献していくことを目的として全国で様々なイベントを実施している。 PRポスターの公募には、印刷会社のデザイナー、フリ―のデザイナー並びに学生など、毎年多くの皆が参加している。PRポスターの企画コンセプトについては、印刷産業のイメージアップと理解・促進に繋がるものであれば特に制限を設けていない。応募者の自由な発想での作品を期待している。締め切りは6月29日。 なお、厳正な審査会で選定された最優秀作品(1点)は会員団体・企業、賛助会員等への配布、同会ホームページ、業界紙広告、式典パンフレット等で活用するとともに、同作品の制作者は9月12日ホテルニューオータニで開催される式典において、賞状と賞金が授与される。 詳細は同会のホームページまで。   http://www.jfpi.or.jp ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
共同印刷(東京都文京区、稲木歳明社長)は、販促物や帳票類の発送指示から納品までをオンライン上でトータル管理する、販促物在庫&物流管理システム「LOGISMART(ロジスマート)」の販売を4月末から開始する。 「LOGISMART」は、金融・保険、メーカー、流通業界など多品種の販促物や帳票類を取り扱う企業向けに開発した、在庫と物流管理に関わる企業の業務負担を飛躍的に軽減・改善するシステム。各営業拠点からオンライン上で在庫情報の管理や配送指示を行うことができ、①注文内容の集約化、②諸手続きの短縮化、③スムーズな納品を主な特長としている。また、同グループの共同物流との連携を生かした「制作・製造・物流体制」により、販促物などのサプライチェーンの効率化も実現する。 サービス提供方法は、同社が幹事会社となり発送から納品までをトータルで管理する「フルフィルメント型」と、システム導入のみの「クラウド型」の2種類をご用意した。また導入費用は、クラウド型で40万円からと導入しやすい設定にしている。 なお「LOGISMART」は、取引先である生命保険会社向けに開発した、販促物の発注から納品にいたる業務を効率化したシステムをベースに、幅広い業種で活用できるようユーザビリティを向上させ汎用化した。導入企業からは、同システムに対して、注文履歴や在庫数が随時確認でき、利用しやすいと高い評価を得ている。 今後は、多品種の販促物や帳票類を取り扱う金融・保険、メーカー、流通業界などを中心に本サービスをご提案し、販促物の印刷を含むトータルプロモーションサービスとして3年後に3億円の売り上げをめざす。   【主な特長】 ●発送注文から納品までをトータル管理 ●ビジュアル化されたカート機能で注文が簡単 ●複数の物流会社にまたがる在庫をトータル管理 ●注文履歴機能により、余剰在庫を削減   【販売金額】※ カスタマイズ内容によって違いがある フルフィルメント型:物流費に応じた課金制 クラウド型:(初期導入費用)40万円~(月額費用)18万円~ ≫ニュース全文を読む

2012年04月25日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、タッチパネル式のデジタルサイネージに商業施設の案内情報を表示する、次世代型館内案内システムを開発した。 このたび、同システムが東急百貨店(東京都渋谷区、二橋千裕社長)が渋谷ヒカリエ※1にオープンする商業施設「ShinQs(シンクス)」に採用され、2012年 4月26日のオープンに合わせて運用を開始する。   ※1渋谷ヒカリエ 「渋谷ヒカリエ」は、東急電鉄が推進する渋谷駅周辺開発事業のリーディングプロジェクトであり、オフィス、商業、劇場をはじめとする文化施設など、多様な機能を掛け合わせることで、街とつながり、人、モノ、情報の活発なコミュニケーションを生み出す渋谷の新しいランドマーク。 同時にオープンする商業施設「ShinQs」のコンセプトは“新・渋谷、はじまる。 SPARKMENT STORE”とし、商品・サービスを通じて渋谷に集まる高感度なお客さまに、思いがけない出会いや発見、ワクワク感を提供し、自分目線で高い自己編集能力を持つ働く大人の女性を“セルフエディター”とし、新しい渋谷をリードする大人の女性を狙う。 (「ShinQs」公式 HP http://www.tokyu-dept.co.jp/shinqs/)   凸版印刷は、本システムを「ShinQs」へ導入するにあたり、これまで培ったデジタルサイネージ事業のノウハウを活かし、東急建設(東京都渋谷区、飯塚恒生社長)の全体指揮の下、館内案内システムや配信システムの開発とコンテンツのデザイン・制作を行った。 デジタルサイネージによる次世代型館内案内システムは、お客がデジタルサイネージの画面を直接タッチして、直感的な操作で「フロアマップ」や「ショップガイド」など、お客が求める情報を表示する。なお、顔認識システムや非接触リーダライタを搭載、機能拡張を行うことにより、多様なサービスへの対応も可能。 今回の採用事例では、縦型と横型の 2種類のデジタルサイネージを展開、横型筐体はユニバーサルデザインに配慮し、スマートフォン同様の「マルチタッチ」技術を搭載した。また、海外のお客さまのために、日本語のほか、英語や中国語、韓国語の 4ヵ国語に対応している。 表示コンテンツの配信には「コンテンツマネージメントシステム(CMS)」を ASPサービスとして提供。ネットワーク経由による表示コンテンツの更新とともに、監視やリモートメンテナンスが行え、運用負荷を低減する。さらに、デジタルサイネージに配信する館内案内情報は、「ShinQs」内で活用されるタブレット端末にも配信される。 今後、凸版印刷は、「ShinQs」オープン後の運用面や配信システムのサポートを行う。また、デジタルサイネージの各種 ASPサービスを商業施設向けに提案していく。 ≫ニュース全文を読む