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2019年11月26日
 全日本印刷工業組合連合会(全印工連、臼田真人会長)の「全印工連特別ライセンスプログラム事業」の新プログラムが、いよいよ12月1日からスタートすることを受け、11月22日、全印工連とアドビシステムズ㈱が、今後3年間にわたる事業推進の「契約調印式」を行った。 2010年にスタートした本事業は全国の組合員企業から絶大な支持を受け、年々契約数を大きく伸ばしてきた。今回の 新プログラムでは、イメージング機能、デザイン機能、検索機能が大幅に強化された、「コンプリートプラン」と「単体プラン」の2プランを提供、これにより、今後の労働人口の減少を補う作業効率化の一層の促進を進め、さらには、ビデオ、3D・VR・AR、Web・アプリへの対応といった、ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念のデジタルトランスフォーメーション“Digital transformation;DX”の後押しを積極的に図っていく狙いがある。  今回の新契約のスタートにあたっては、現時点で、すでに年度当初計画の契約数、契約額を大幅に超えた組合員企業が参加を表明している。全印工連では今後もPR活動に努め、常時申込受付を行っていくが、全印工連の主たる事業として、今後もさらなる組合員企業のメリットに繋がるようアドビシステムズ㈱との連携と協調を深めていく。 全印工連が掲げる社会から必要とされ、高付加価値と新サービスを生み出す「Happy Industry」の実現に向け、参加企業は今後も着実に増えていくことが確実視される。 ※「全印工連特別ライセンスプログラム事業」の問合せは、03-3552-4571(全印工連事務局)または全印工連ホームページhttps://www.aj-pia.or.jp/license2019/から。 ≫ニュース全文を読む

2019年11月26日
 共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)の 100%子会社で、決済ソリューション 事業を展開する TOMOWEL Payment Service (東京都文京区、大橋輝臣社長)は 11 月 25 日より、法人向けプリペイドカードサービス「Biz プリカ™」の販売を開始した。 「Biz プリカ™」は、従業員への個別経費立て替えや仮払金、 小口現金などを削減・軽減する、事業経費専用の法人向けプ リペイドカードサービスだ。従業員への個別振込手数料や ATM 引出手数料など資金移動に関するコストも不要で、業務 効率化はもちろん、キャッシュレス化の実現にも貢献する。新 入社員からパート・アルバイト、外国人労働者の方まで幅広く 持つことが可能で、経費精算から「働き方改革」を支援するサ ービスだ。  このたびの販売開始に先立ち、本年 9 月から一部企業への 事前販売を開始しているが、「営業スタッフの経費の立て替 え削減」だけでなく、「現場のオペレーションで発生する小口現 金や仮払金の削減」にも効果が見込めると評価を得て、飲食や小売り、流通、商社、製造、制作会社など幅広い業種での採用が決定している。(約 20 社採用/2019 年 11 月現在)  また、現在、「Biz プリカ」の利用取り引きデータと会計ソフトや経費精算ソフトとの連携についても検討を進めており、 2020年1月より順次展開の予定。今後も、利用企業の業務効率化とユーザーの利便性向上をめざして、さまざま なサービスを追加していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年11月26日
 共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、12 月 4 日(水)から 12 月 6 日(金)まで、幕張メッ セで開催される「第 10 回 高機能フィルム展」に出展する 。   同展示会は、電機や自動車、建材、医薬品、食品包装などの各種 分野で活躍する機能性フィルムについて、製品から成型加工技術ま でを紹介するフィルム産業展だ。 同社は、湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ®」をはじめ、 におい成分やアウトガスなどの低分子揮発成分だけを吸収する「オー ジーキャッチ®」、非吸着性・保香性・ガスバリア性などの機能性とヒート シール性とを併せ持つ「ノンキャッチ®」など、医薬品や電子部品、精 密機器など幅広い分野で採用いただいている高機能フィルムシリー ズを展示する。 【主な出展内容】※都合により変更になる場合がある。 ・湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ®」 新たに開発したモイストキャッチシリーズ ▸モイストキャッチの吸湿能力はそのままに、“高い透明性”を実現した 「モイストキャッチ®透明タイプ」(写真) ▸吸湿性能と開封性のよさを両立した 「モイストキャッチ®イージーピールタイプ」 ほか ・アウトガス吸収フィルム「オージーキャッチ®」 ・酸素吸収フィルム「オキシキャッチ®」 ・薬効や香りを逃がさない機能性フィルム「ノンキャッチ®」 ・非接触型帯電防止フィルム「エレノット®」 ◆「第 10 回 高機能フィルム展 」 https://www.filmtech.jp/ja-jp.html 会 期 … 2019 年 12 月 4 日(水)~12 月 6 日(金) 10:00~18:00 ※最終日は 17:00 まで 会 場 … 幕張メッセ 当社ブース… 7 ホール 37-45 主 催 … リード エグジビション ジャパン ≫ニュース全文を読む

2019年11月25日
 大日本印刷(DNP)は、2019年11月26~27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催される「データヘルス・予防サービス見本市2019」に出展する。 「ICTで実現する健康支援ワンストップサービス」をコンセプトに、「受診勧奨ソリューション」「オンライン保健指導・診療ソリューション」等の保健事業向けソリューションを紹介する。 【DNPの展示の見どころ】  国内企業では現在、従業員の健康管理を経営の視点で考え、戦略的に実践する経営手法「健康経営」の重要性が高まっており、企業と健康保険組合、従業員と家族が協働で推進する「コラボヘルス」に注目が集まっている。 DNPは日本予防医学協会、ウェルクル、健康経営研究会、ビセルと連携し、各々の強みを掛け合わせて、健康診断から受診勧奨、オンライン保健指導、オンライン診療、メディカル機器、健康経営まで、保健事業向けのソリューションを一括して提供していく。  今回の展示会でDNPは、主に2つのソリューションを紹介する。 〇受診勧奨ソリューション 企業の従業員の健康診断の受診率向上と保健指導の完遂率向上のため、健康診断データから健康状態を分析し把握するとともに、従業員毎にパーソナライズされた情報をDM(ダイレクトメール)にして最適なタイミングで届け、受診勧奨をおこなうサービス。 〇オンライン保健指導・診療ソリューション 遠隔地での保健指導実施率向上や禁煙診療を目的に、DNPが開発した健康支援アプリ「DNP遠 隔診療支援サービス ホスピタルリンク」を通じて、利用者一人ひとりに合わせたオンライン保健指 導・診療を促進するサービス。展示ブース内で実演デモを行う。 ■「データヘルス・予防サービス見本市2019」について ・日時 : 2019年11月26日(火)・27日(水)10:00-17:00 ・場所 : プリズムホール(東京都文京区後楽1-3-61) ・入場無料・事前登録制(公式サイトで登録受付) ※想定人数に達し次第、受付終了。 ・公式サイトURL : http://yobouexpo.jp/ ≫ニュース全文を読む

2019年11月25日
  東京都印刷工業組合(東印工組、臼田真人理事長)は11月22日、築地本願寺 本堂で創立70周年記念 合同追悼法要を執り行い、遺族など194名が参加した。  滝澤光正副理事長の開式の辞で始まり、臼田真人理事長は「初代・高橋興作理事長から終戦後間もない昭和24年4月に東京都印刷工業組合が創立し、私ども印刷業界は昭和、平成、令和の三世代にわたり、我が国の文化の発展に寄与し、情報社会を担う一翼として成長してきた。この間の印刷技術の変化は目まぐるしく、インターネットの進展による電子メディアの進行などに対し、我々は業態変革し新しい印刷業界を切り開いてきた。私たちはいつの時代にも困難を乗り越え歴史を積み上げてきた。昭和20年の終戦により無からの再出発、度重なる震災や災害からの復旧、バブル経済の崩壊など様々な困難に業界の礎を支えてきた多くの先人の功績を忘れることはできない。残された偉業と伝統は私ども印刷人の誇りであり、今後業界の繁栄の力強い支えとなる」と追悼の辞を述べ、平成2年以来、1145柱の御霊を慰めた。  出席者全員による焼香が行われた後、遺族を代表して島村博之氏(六三印刷代表取締役)は「祖父義量を慰霊して頂いた。息子である私の父も同席し心から感謝を申し上げる。義量は明治30年18歳で単身上京し、印刷会社に就職、15年間の奉公の後、昭和5年30歳の時に独立、平成3年96歳で他界した。70年の年月の流れの中、数々の経済危機や災害の中、先輩方の並々ならぬ努力により組合活動し、この偉業を引き継ぎ環境変化に対応した素晴らしい組合活動の推移は組合員の減少など逆境を乗り越え今日に至る。先立たれた先人たちも現在の繁栄に多いに満足しているだろう」と謝辞を述べた。  追悼の辞を述べる臼田真人理事長  遺族代表謝辞 島村博之氏 ≫ニュース全文を読む

2019年11月22日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、国土交通省が国営平城宮跡歴史公園(奈良県奈良市)にて実施する社会実験「パークスマートチャレンジ」に参画。国営平城宮跡歴史公園における観光コンテンツの整備や集客力向上、公園利用者サービスの創出など、公園の魅力向上を目指す。  凸版印刷は今回の社会実験において、VR映像で再現された1300年前の平城宮の姿を、自動運転モビリティで移動しながら体感できる観光ガイドの効果検証と、デジタルサイネージを通じてイベント情報や社会実験の情報などの配信により来園者へのサービス向上に向けた施策の、計2つの取り組みを実施。これを通じて、国営平城宮跡歴史公園における集客および来園者の満足度向上、再来園促進を目指す。  国営平城宮跡歴史公園は特別史跡・世界遺産「平城宮跡」を適切に保存・保護を図りつつ、産学官コンソーシアムのもとに民間提案型スマート技術を活用した公園マネジメントの抜本的な改善に力を入れている。今回、その取組みの一環として、AIやIoTなどの新技術を活用し、公園の抱える集客力向上や、観光資源の更なる活用など様々な課題の抜本的な解決、公園利用者サービスの創出などにより、公園の魅力向上を目指す社会実験「パークスマートチャレンジ」が開始された。  凸版印刷は、新技術を活用した本社会実験を通じて、VRコンテンツやデジタルサイネージなどのサービスを活用した、地域経済の活性化や観光立国の実現に向けた取り組みを推進する。 ■ 取り組みの内容 ① 自動運転×VR 最先端技術でゆく平城京ガイドツアー 1300年前には日本の中心であり、最先端の場所であった「平城宮跡」。今は見ることのできない当時の姿を再現した、高精細で臨場感溢れるVRコンテンツを、自動運転モビリティに乗りながら体感することができる。また、乗車中にボランティアガイドによる魅力あふれる解説を合わせて聞きくことで、より高い臨場感でVRコンテンツを体感できる。 なお、VRコンテンツに関しては、凸版印刷が平城遷都1300年事業で製作したVRコンテンツを活用し、自動運転モビリティに関しては、今回の社会実験に同じく参画している株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘)とPerceptIn Japan合同会社(本社:東京都千代田区、CEO:Shaoshan Liu)と共同で実施する。また、乗車中のガイドに関しては、NPO法人 平城宮跡サポートネットワーク協力の元で実施する。 【第一期】 実施パートナー:株式会社NTTドコモ 日時:2019年11月29日(金)~2019年12月1日(日) 時間:午前10時〜午後4時まで(休憩時間含む) (体験は事前予約制、雨天中止) 【第二期】 実施パートナー:PerceptIn Japan合同会社 日時:2019年12月7日(土)、8日(日)、21日(土)、22日(日) 時間:午前10時〜午後3時まで(休憩時間含む) (体験は当日先着順、雨天中止) 場所:国営平城宮跡歴史公園内 朱雀門より南門方面を周回 (第一期、第二期共通) 予約:https://www.heijo-psc.com/(第一期、第二期共通) ② アプリケーションによる公園情報の受発信サービス 凸版印刷が従来培ってきた、デジタルサイネージの開発、コンテンツ制作、配信、運用のノウハウを活かし、国営平城宮跡歴史公園内に多機能デジタルサイネージを設置。観光情報や、公園のイベント情報、今回の社会実験の概要などを表示することで来園者の情報発信や、社会実験の認知向上に貢献する。 また、公園に関する情報を集約したポータルサイトを開設。さらに、公園内で利用できるWi-Fiアクセスポイントを複数設置することで来園者の利便性向上に寄与するとともに、Wi-Fiアクセスポイントにより取得できるスマートデバイスの情報により、次年度以降のデジタルマーケティングへの活用も検討する。 なお、実施にあたっては、シスコシステムズ(東京都港区、デイヴ・ウェスト社長)、トライ・ワークス(福岡市中央区、藤江 智和社長)協力の元、実証を進める。 日時:2019年11月29日(金)~2020年2月16日(日) デジタルサイネージ設置場所:国営平城宮跡歴史公園内 平城宮いざない館 ■ 今後の展開 凸版印刷は今回の社会実験を通じて、国営平城宮跡歴史公園の更なる活性化・集客力向上を目指す。また、VRやデジタルサイネージなどを活用した地方創生に向けた地域活性化施策を、奈良県をはじめ日本全国で推進し、観光立国・地方創生の実現を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2019年11月22日
 滋賀県東近江市(小椋 正清市長、以下 東近江市)、一般社団法人東近江市観光協会(喜多 良道会長、以下 東近江市観光協会)、凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)、TIS(東京都新宿区、桑野 徹社長)、バリューオン(大阪府大阪市、筒井 正英社長)は、東近江市が進めている「戦国・琵琶湖体験体感ツーリズム事業」(※1)において、XR(AR/VR)技術を活用した観光モニターツアー(以下 同ツアー)を2019年11月30日から実施する。  国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている五個荘金堂(ごかしょうこんどう)地区の近江商人屋敷「外村繁邸」において、現実の空間にXR技術を用いて近江鉄道の人気キャラクターである「鉄道むすめ 豊郷あかね」を登場させて、来訪した観光客に対し会話や身振りを使って観光案内をする。 XR観光体験を実施する近江商人屋敷 と「鉄道むすめ 豊郷あかね」©TOMYTEC  東近江市は、自然や歴史・文化、ものづくりなどの豊富な地域資源が点在しており、これらの地域観光資源を地域活性化に活用するさまざまな取り組みを行っている。  同ツアーはこれらの地域観光資源を国内外にアピールして誘客を推進したい東近江市及び東近江市観光協会、バリューオンと、XR技術を観光分野へ展開をしている凸版印刷及びTISが共同で企画した。また、同ツアーはXR技術を活用した観光案内とともに、東近江市地域の歴史・文化をより深く知ることができる特別体験を組み合わせたツアープラン(※要予約)になっているため、より東近江市を楽しむことができる。  なお、XR技術は、凸版印刷とTISが2019年3月から提供している遠隔コミュニケーション支援サービス「TeleAttend(テレアテンド)」を活用、登場するキャラクターにはトミーテック及び近江鉄道の協力を得て「鉄道むすめ 豊郷あかね」を起用し、また描画にはLive2Dが開発している2Dイラストの立体表現技術「Live2D®」を使用して実施する。 ■ 観光モニターツアー概要  XR技術を活用した近江商人屋敷「外村繁邸」の案内だけでなく、戦国由緒地である名勝百済寺の歴史、幾多の優良企業を輩出した五個荘の近江商人文化、勝利の神様で有名な太郎坊宮と神道文化、色彩の美しさが特徴の布引焼など地域の歴史文化を深く味わえる特別な文化体験を実施する。さらに、近江牛はもちろん、美味絶品のビワマスや岩魚といった東近江ならではの食文化を堪能する特別体験もあわせて実施する体験型のツアーになっている。  また、同モニターツアーでは太郎坊などの各拠点で、多言語音声翻訳アプリ「VoiceBiz®」(※2)によるサービス提供を行い、外国人との円滑なコミュニケーションをサポートします。お客さまの要望に応じて通訳ガイドを帯同することも可能。(※要予約) ツアー実施期間:2019年11月30日(土)から2020年1月31日(日) 参加可能人数 :20組40名 ツアー詳細情報:https://www.knowbyheart.world/ 申し込み方法 :上記URLにアクセスして予約 ■ XR体験の開催概要  XR技術を活用した近江商人屋敷「外村繁邸」案内体験は、本ツアー参加者でなくても、誰でも無料で体験することができる。(※入館料別途必要)対象は日本人外国人不問。ただし、アバターとの会話は日本語のみとなる。 開催日程 : 2019年11/30、12/8、15、22、1/12、19、24、25、26、28、29、30、31の計13日 開催時間 : 午前10時から12時まで及び午後1時から3時まで 開催場所 : 五個荘金堂地区の近江商人屋敷「外村繁邸」   〒529-1405 滋賀県東近江市五個荘金堂町645 備考 : 近江商人屋敷「外村繁邸」への入館料は別途必要になる。 同モニターツアー以外での対応言語は日本語のみとなる。 ■ 遠隔コミュニケーション支援サービス「TeleAttend」の特徴  「TeleAttend」は、XR(AR/VR)技術を活用して、物理的には遠く離れた別の場所にいる人物が、あたかも同じ空間内に存在しているかのような状況を作り出し、遠隔でのコミュニケーションを可能にする遠隔コミュニケーション支援サービス。凸版印刷とTISが共同で開発・提供している。  「TeleAttend」を活用することで、観光客側は、案内側の人物をキャラクターとしてAR技術で、現実空間に重ねて見ることができ、案内側は、VR空間内に再現された観光客側の状況を把握しながら、説明を行うことができます。位置情報に加えて、音声や動きを相互にリアルタイムで共有すると同時に、音声や動きの情報を記録・蓄積し、再活用することが可能。  また、これまでの「TeleAttend」では、ARキャラクターは3Dデータである必要があり2Dデータのキャラクターを用いることはできなかったが、株式会社Live2Dの表現技術「Live2D®」を活用することで、2Dのキャラクターの利用が可能になった。これにより、2Dデータしか存在しない、漫画やアニメキャラクターなどによる声優とコラボした企画展や、キャラクターの出身地での観光案内などへの応用が可能になった。 実証実験における「TeleAttendの概要図 © Toppan Printing Co., Ltd. 「TeleAttend」の過去の実証実験は、以下URLを参照下さい。 https://youtu.be/oNhoNSUU1t0 ■ 今後の目標  今後も、XR技術を活用した観光地の誘致促進施策を広げ、東近江市の魅力度向上や特色あるツーリズムの展開を行う。 ※1 戦国・琵琶湖体験体感ツーリズム事業  本年度、滋賀県全域で「戦国」をテーマに開催されている観光キャンペーン「戦国ワンダーランド」の一環として、観光資源を生かした収益性のある新たなツアー造成や滞在時間の増加を目的とする観光資源の掘り起こしなど、既設観光施設、宿泊施設の活用方法の可能性について調査を行う事業。 ※2 音声翻訳サービス「VoiceBiz®(ボイスビズ)」  翻訳可能な言語が30言語から選択でき、固有名詞や定型文の登録に対応した多言語音声翻訳サービスです。翻訳エンジンには、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発を進める、深層学習を用いたニューラル翻訳(NMT)技術を11言語に採用。従来技術に比べ、翻訳精度が大幅に向上している。 ≫ニュース全文を読む

2019年11月21日
 電子子出版制作・流通協議会(電流協)は、12月19日、電子図書館・電子書貸出サービスセミナー「電子図書サービスの利用と変化」を開催する。 電流協では、サービスに関する図書館での検討状況のアンケート」を全国の公共図書館と大学図書館にて実施し、その編集・分析結果等を「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2019」としてまとめ発刊した。  同セミナーは、最近の電子図書館サービスの内容や使われ方の紹介とともに、「調査報告2019」のご紹介、読書バリアフリー法・教育の情報化対応等を見据えた電子図書館の可能性などに関したセミナーを開催する。  尚、セミナー会場において、電子図書館サービス事業者による「電子図書館サービスの展示紹介」を行う。  各社担当者から具体的に内容を聞けるチャンスだ。 (当日、12:15~13:00 展示紹介実施) 【タイトル・プログラム・講師(予定)】 『電子図書館サービスの利用と変化』 (1)「図書館の電子図書館・電子書籍貸出サービス」調査の結果について     講師 電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会 (2)「電子図書館サービス事業者による、電子図書館サービスの紹介」   1)図書館流通センター   2)メディアドゥ   3)丸善雄松堂 (3)「読書バリアフリー法と自治体の対応、電子書籍の活用について」     講師 専修大学教授 野口武悟氏 (4)シンポジウム「大学図書館と公共図書館における電子図書館について」    電子図書館サービスの導入が進んでいる「大学図書館」の状況、及び、    公共図書館や学校図書館への導入の課題、実際に導入した図書館の    利活用状況などについて、サービス提供を行っている事業者が会場から    のご意見に応える形式のシンポジウムだ。    ・司会  専修大学教授 植村八潮氏    ・登壇者 電子図書館サービス事業担当者 他 【開催日時】 2019年12月19日(木) 13:00-15:30 (12:15 開場・受付開始) 12:15から、セミナー会場後方において「電子図書館事業者(図書館流通センター、メディアドゥ、丸善雄松堂)」のサービス説明コーナーを設ける。興味ある皆様はぜひ、早目に来場ください。 【開催場所】 公益社団法人 日本図書館協会ビル 2階会議室 〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 最寄駅:東京メトロ・東西線日比谷線 茅場町駅1、3番出入口より徒歩5分 【参加費】 ・電流協会員社の社員及び日本図書館協会会員(個人会員・施設会員)、  電子図書館アンケートに協力した「公共図書館・大学図書館・  電子図書館事業者(アンケート協力者)の方」は無料 ・上記以外は有料、資料代込み 4,000円  (資料「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2019」 1冊) ※参加費は当日受付で支払う。 ※報告書不要の場合は、申込時[備考]欄に「報告書不要」と記載すること。  (その際は、参加費を2,000円とする) 【その他】 ・講演の参照テキストとして「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告  2019」を使用するので、持っている方は持参ください。 ・尚、セミナー会場では報告書(定価税込3,520円)をセミナー特別価格2,800円(税込)で販売する。  購入希望の方(電流協会員社、日図協会員、アンケート協力者)は、申込時[備考]欄に、「報告書購入」と記載する。 【定員】 90名 ※ 定員を超過した場合は断る場合がある。 ≫ニュース全文を読む

2019年11月21日
 モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)のユーザーで構成されるモリサワ会の秋期研修会が11月20日、千代田区飯田橋・ホテルグランドパレスで開催され81名が参加した。今回は、1988年ソウル五輪で男子100メートル背泳ぎで日本競泳界に16年ぶりの金メダルをもたらした鈴木大地氏を講師に迎え、「スポーツが変える。未来を創る。」をテーマに講演した。  講演に先立ち、浅野健モリサワ会会長(金羊社会長)は「今年は様々な事業が執り行われイベントの多い年だったが、災害にも見舞われ、長野、福島、千葉、宮城では大変な被害があった。会員の中にも被災した方があり、心よりお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復興を願う。今日の勉強会は鈴木大地さんを講師に迎え、スポーツ界の現状やどう健康を維持していくか、スポーツの役割など、楽しみにして聞く」と挨拶した。 講演に入り、最初に鈴木氏は自己紹介し、運動不足で55万人が死亡し、国民医療費が上昇していると指摘。成人の週1回以上のスポーツ実施率は現在42,5%だが、2020年までに65%を目標としている。  また、「スポーツ・イン・ライフ」の実現、FUN+WALKプロジェクト、スポーツ・エールカンパニーなど説明し、スポーツの成長産業化として①スタジオ・アリーナ改革、②スポーツコンテンツホルダーの経営力強化、③スポーツ分野の産業競争力強化など挙げた。  最後に、「自発的にスポーツに取り組み、自己実現を図り、前向きで活力ある社会と絆の世界を創る。これからの5年間がスポーツをさらに高め、日本の未来にレガシー(遺産)を残す」と締めくくった。  講演終了後、場所を移動して懇親会が開かれ、太田裕康モリサワ会監査(法規書籍印刷社長)は「講演は普段聴くことができないことが聴けた。講演の中で、医療費が30年で倍になり、スポーツで健康な身体でいることだと痛感した。9月、10月は天災が多かった。長野県は千曲川の氾濫で30か所が決壊し、穗保ある印刷会社2社が全部水に浸かり、機械を入れないと仕事にならない。しかし多くの支援で長野県印刷工業組合は感謝している」と述べた。  森澤彰彦社長は「私は子供の頃、剣道、体操をやっていたが、高校1年の時、大きな骨折をして激しいスポーツはできなくなった。しかし、土曜日はゴルフ、日曜日はテニスをやり、健康であるはずが学生時代より体重が15㎏~17㎏増えた。周りを取り巻く環境は日々厳しくなり、もがき、模索しながら経営している。モリサワ会ではいろいろな研修会をやっていきたいので、期待に添えるようにしたい」と述べた。  引き続き、新井正敏アサヒコミュニケーションズ会長は「健康経営という言葉があるが、健康でなければいい仕事はできない。今年もあと1か月と少しだが、今年はいろいろなイベントがあり、活字がこれだけ踊った年はないのではないか。来年にむけていい仕事ができるよう皆で頑張っていきたい」と述べ乾杯した。  懇親会の途中で井戸剛モリサワ会副会長(フジプラス社長)の大阪締めで閉会した。  ※現在のモリサワ会の会員は141社。  講師の鈴木大地氏  浅野健モリサワ会会長  森澤彰彦モリサワ社長 ≫ニュース全文を読む

2019年11月21日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、2019年11月25日(月)から27日(水)に開催される「High Security Printing ASIA」(会場:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル・パシフィコ横浜)に出展する。「High Security Printing ASIA」は、2002年に始まった、アジア地域におけるパスポート・IDカード技術や紙幣などのセキュリティ商材に特化した国際会議だ。例年、各国の政府省庁や、中央銀行、国立の印刷局、セキュリティ印刷を手がけている印刷会社、システムインテグレーターなど、さまざまな組織の代表が集まり、今回初めて日本で開催される。  今回、凸版印刷はパスポート印刷をはじめとした高い偽造防止技術や、真贋判定を可能とする特殊インキ材料を使用したセキュリティ性の高い印刷技術などを紹介するブース出展と、「Enhancing Security Features for Identity Documents」・「'Floating & Moving' - New OVD Security Features」をテーマに最新のIDセキュリティ技術や光学技術について講演を行う。また、凸版印刷はゴールドスポンサーとして、「High Security Printing ASIA」参加者へ配布される入場証も提供予定。 ■ 主な展示内容 (1)パスポート・ID関連 ・高い視覚認識性と偽造防止性を実現したウィンドウセキュリティ技術「IN-signia™」  主にパスポートのポリカーボネート製データページ(顔写真が載るページ)に使用される。券面の透明なウィンドウの中に、ウィンドウから視認できるアルミ製のグラフィックを配置し、その上に所有者の第二顔写真をレーザー印字する。それにより、高い視認性を実現するだけでなく、グラフィックが顔写真を守るため、券面の裏側から顔写真を偽造する犯罪を防止することが可能。 ・高耐熱・耐久性の高解像度カラープリンタ「CP500」及びレーザーエングレーブ機「Power Perso DLE」  「CP500」はカラー印字部に顔料インキを使用し、高耐久かつ高速にカラー印字を行えるカードプリンタ。印刷面のドット形状が特殊であるため、偽造が難しく、ルーペで印刷した部分を見るだけで真贋判定が可能。  「Power Perso DLE」は、レーザー光でカード内部を発色させる方式のため、表面の擦りに強く、高い耐久性と耐溶剤性も備えたカードが作成できる。  これらの顔料印字とレーザー印字を組み合わせることで、高いセキュリティ性と耐久性を実現するハイブリッドカードが作成可能。 左:CP 500  右:PowerPerso DLE ・高いデザイン性・輝度実現したポリカーボネート内蔵用ホログラム 「Crystagram® PC」 「Crystagram® PC」はパスポートのデータページやIDカードに使用されているポリカーボネート基材に内蔵可能なホログラム。ポリカーボネート基材にホログラムを内蔵するためには、転写工程やレーザー印字工程が原因で起こる輝度・視認性の低下が課題になっていた。しかし「Crystagram® PC」は、低温での転写を可能にし、高い輝度と高いデザイン性を実現することができる。 「Crystagram® PC」 ・「High Security Printing ASIA」入場証  「High Security Printing ASIA」のゴールドスポンサーとして凸版印刷は、「IN-signia™」と「Crystagram PC™」が搭載されたカード基材に「CP500」と「Power Perso DLE」を使って印刷された入場証を提供。参加者に配布される予定。 (2)紙幣関連 ・メキシコ紙幣でも使用されている「紙幣向け真贋判定インキ」  凸版印刷は、2017年より、オフセット印刷の工程で紙幣に真贋判定可能な機能を付与する高セキュリティインキを提供している。紙幣印刷用のインキに少量加えるだけで、その色や印刷適性に影響を与えることなく、近赤外線光源を用いた真贋判定効果を実現した。同インキは、メキシコ立憲100周年記念紙幣のセキュリティ技術として採用されたのち、検証や加工試験を経て、2018年より新シリーズのメキシコペソ(200ペソ・500ペソ)に順次採用されている。 ≫ニュース全文を読む