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2021年04月15日
  (一社)日本ダイレクトメール協会では、第35回全日本DM大賞の上位入賞企業のDM担当者を講師に招き、受賞作の詳細を現場レベルで学べる「DM成功事例セミナー2021」を、東京会場(5月21日)とオンライン(5月28日~6月18日)で開催する。  全日本DM大賞上位入賞作品について、各担当者から制作のプロセスや課題解決方法などを講演し、DMの持つ効果、販促計画における使い方を学ぶ。また、各会場とも事例紹介の他に、最終審査委員が今年のDM大賞を概観する「全日本DM大賞2021からみる最新トレンド」もある。  会場は、講演企業他数点の受賞DM(実物)とパネル展示を行うので、様々な事例が見られる。オンラインは、自宅やご勤務先などどこからでもアクセスでき、配信期間中は繰り返し見られる。いずれも参加者には、今年の受賞作品全38事例を完全収録した「DMダイジェストブック2021」(非売品、A4・14頁)を進呈。  自社DMのレスポンスアップ策や社員研修、クライアントへの提案の参考に、ぜひ活用してほしい。 ※詳細は当協会HPを参照のこと。 https://www.jdma.or.jp/seminar/seminar.php?id=82 ●講演内容(敬称略)※講演は広告主か制作者となる。 1.全日本DM大賞2021から見る最新トレンド 講演:椎名昌彦(全日本DM大賞最終審査委員(一社)日本ダイレクトメール協会) 2.【銀賞】上得意様を「髙島屋のおもてなし」の世界へ誘う扉DM 広告主:髙島屋制作者:フュージョン 3.【銀賞】顧客の「欲しい」を予測!AI購買予測で220%成長 広告主:日本ロレアル制作者:電通 4.【銀賞】ポイント有効期限のお知らせがタイムリーに届くDM 広告主:PVHジャパン(トミーヒルフィガー)制作者:博報堂プロダクツ、グーフ 5.【銀賞】入会率45.8%一風堂公式アプリ入会促進DM 広告主:力の源ホールディングス制作者:ビートレンド 6.【金賞グランプリ】大企業に響いた2つの“スタサプENGLISH”DM 広告主:リクルートマーケティングパートナーズ(現リクルート)制作者:フュージョン ●日時、参加費 1.東京会場 【開催日時】2021年5月21日(金)13:00~17:20(受付12:00~) 【会場】日本印刷会館2F会議室(東京都中央区新富1-16-8) 【参加費用】一般22,000円(税込)/名、DM協会会員16,500円(税込)/名 ※協賛団体会員社は、特別割引として一般価格の1割引で購入できる。 必ず、申込み時に協賛団体会員社である旨申し出る。 【ご注意】新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での参加人数は定員制。来場される皆さまは、マスクの着用とともに、体調の悪い方は参加を控えること。 2.オンライン 【配信日時】2021年5月28日(金)~6月18日(金) 【配信方法】ブイキューブ配信ツールを使用 【参加費用】一般22,000円(税込)/名、DM協会会員16,500円(税込)/名 ※協賛団体会員社は、特別割引として一般価格の1割引で購入できる。 必ず、申込み時に協賛団体会員社である旨申し出る。 【注意】事前に、当日視聴する予定の端末(PC、タブレット等)で視聴チェックサイトへアクセスし、映像が正しく再生されることを確認する。 ●申込締切 5月13日(木)※参加費用は5月14日(金)までに振り込むこと。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月15日
大日本印刷株式会社(DNP,北島義斉社長)とフランス国立図書館(BnF 、Bibliothèque nationale de France)は、BnF × DNP ミュージアムラボ 第2回展 「これからの文化体験」を2021年4月15日(木)〜7月11日(日)に開催する。 BnFは、同館の歴史的原点であるリシュリュー館を1721年の創設以来、初めて全館改修する「リシュリュー・ルネサンス・プロジェクト」を進めており、2022年のリニューアルオープンを予定している。リニューアル後は、これまで研究者など一部の人に入場が制限されていた同館に新たなミュージアムを設置し、BnFの貴重なコレクションや資料などをデジタル技術も活用し、広く公開する。 DNPは、BnFのこの取組に賛同し、アジアで唯一このプロジェクトに参画している技術メセナパートナー企業として、BnFのコレクションや空間のデジタル化及び展示システム開発を担当している。同プロジェクトの成果を広く公開する機会の一つとして、リニューアルオープンを控えたリシュリュー館に先駆けて、DNP五反田ビル(東京都品川区)にて展覧会を開催する。 同展では、新型コロナウイルスの影響によりBnF所蔵作品を展示していないが、作品や人の移動が物理的に制限されたなかでも、デジタルデータを活用し人々が知識と出会い、興味をひろげる、新しい文化体験のモデルの構築に挑戦した。DNPは、このモデルの拡大にむけて企業・団体等とのパートナーシップを構築するとともに、一般公開を行い、生活者に鑑賞体験の機会を広く提供していく。 今後、同モデルを活用することで、より多くの文化芸術作品をデジタル化し、公開や活用する機会を一層広げて行きたいと考えている。 【「これからの文化体験」展の概要と特徴】 <BnFの貴重なコレクションや歴史的空間の3Dデジタルデータを活用した展覧会> 従来は困難だった「光を反射する素材の作品」や「大空間の細部」の3次元(3D)デジタル化に対して、DNPは、2016年に開催した同ラボの第1回展でBnFとともに取り組んだ地球儀・天球儀の3Dデジタル化の際に開発した手法を活用した。多方向から撮影した写真をコンピュータで解析し3D画像とするフォトグラメトリ手法を拡張し、対応できる素材のバリエーションを増やし、空間のような大型の対象物の3Dデジタル化を実現した。 ■作品のデジタル化 DNPは、独自の撮影方法、撮影補助システムを組み合わせ、BnFが所蔵する反射素材の作品の高品質かつ効率的なデジタル化を実現した。なお、同作品は、BnFの電子図書館「ガリカ(Gallica)」で公開中。 ■空間のデジタル化 DNPは、広い空間を効率的に撮影するため、カメラの撮影角度を自動で制御する独自のシステムを構築した。これにより、BnFの歴史的空間である「マザラン・ギャラリー」の天井画(幅8m×奥行45m)を超高精細に撮影し(940億画素=8千万画素×1,183枚)、細部の鑑賞に堪えうる高品質なデジタル化を実現した。 <人々の興味をひろげる4種の鑑賞システム> DNPは、BnFと協働し作品や人の移動が制約を受けるなかでも、これまで以上に人々が文化に触れ、興味をひろげる機会を提供することに挑戦している。会場では、この展示に向けて開発した「DNPコンテンツインタラクティブシステム」の4種類の鑑賞システム「みどころシリーズ」を活用した鑑賞により、BnFの「貨幣・メダル・古代美術部」が保有するコレクションを、実物の作品が無い展示室でのバーチャル鑑賞と、VR(仮想現実)技術によりリシュリュー館で古くから受け継がれる「マザラン・ギャラリー」に訪れたかのような体験ができる。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月14日
大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社産業経済新聞社(以下:産経新聞)の合弁会社「ライフラ合同会社」は4月14日にスマートフォン向けアプリ「ライフラプラス」を開発し、情報銀行の事業化に向けた実証事業を約1年間の予定で開始する。ライフラプラスは生活者本人の同意に基づいてパーソナルデータを預かり、個々の属性や興味・関心に合わせた最適な製品・サービス・イベントなどの情報を提供するもので、生活者一人ひとりの生活の質の向上や自己実現を支援する。 「ライフラプラス」アプリイメージ  記事サイト「ライフラプラスONLINE」イメージ 【サービス概要】 ライフラプラスは、「健康」「趣味」「生活関連」「知識・教養」などのテーマを中心に、生活者の興味・関心の高い情報を無料で提供する。 1.生活者の興味・関心にあった企業からの情報を提供 ライフラプラスは、生活者の同意に基づいて預かったパーソナルデータを安心・安全に管理し、生活者の許諾に応じて、本実証事業に参画する各サービス事業者に提供します。食品、金融、教育、エンタメなど幅広い業種より本実証事業に参画するサービス事業者を募り、生活者に対してパーソナルデータに基づいた最適な情報を提供する。 2.生活者のライフログに基づいた情報を提供 ライフラプラスは、生活者個々の生活に寄り添い、生活者の同意に基づいて収集した生活の記録(ライフログ)を活用したサービスを提供する。第一弾として、科学的根拠に基づいた質の高い脳活トレーナー「CogEvo®(コグエボ)」と連動し、楽しみながら認知機能のトレーニングをおこない、トレーニングデータを蓄積する。さらに、蓄積されたトレーニングデータにあわせて、さまざまな情報を提供していく。 3.DNPと産経新聞の強みを生かしたサービス DNPが構築した情報銀行の基盤と、産経新聞が持つニュースやイベントなどのコンテンツ力・情報発信力を活かして、生活者の興味・関心に応じた情報の提供を行う。 ライフラプラスに会員登録した生活者向けに、「健康」「趣味」「生活関連」「知識・教養」などのテーマを中心とした記事サイト「ライフラプラスONLINE」を開設するほか、産経新聞社が主催または共催する美術展・スポーツなどの各種イベントの優待情報を提供する予定。 ■ライフラプラスの概要 サービス名 ライフラプラス ライフラプラスONLINEのWebサイトURL https://www.lifraplus.com 利用価格 無料 推奨環境 iOS 14以上、Android 9.0以上。(iPodTouchなどの端末は対象外) 【今後の展開】 ライフラ合同会社は、実証期間中に本事業に向けたアプリ機能の拡充、サービス開発の強化を図っていくとともに、実証に参画するサービス事業者を幅広く募り、生活者のライフステージに合わせたさまざまなサービスを展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月14日
 大日本印刷株式会社(DNP)は、ネットワーク上でクレジット決済の不正利用を検知・判定するリスクベース認証において、不正使用された機器の情報を複数のクレジットカード会社間で共同活用し、セキュリティ強化につなげており、今回このサービスに新たにトヨタファイナンス株式会社が参画した。  同サービスは2019年10月に、三菱UFJニコス株式会社、株式会社ジェーシービー、株式会社エポスカードの3社への提供でスタートし、2020年4月には株式会社エムアイカードが参画している。今回提供先が5社になることで、さらに参画企業間での情報共有を進め、なりすましなどによるクレジットカードの不正使用の抑止効果拡大につなげていく。 ネットワーク上のクレジット決済の不正利用を検知・判定するリスクベース認証(イメージ図) 【オンライン決済の不正利用情報の共同活用の取り組みと今後の展開】  キャッシュレス決済の拡大にともない、パスワードの盗用などによるインターネット上でのクレジットカードの不正利用の拡大など、情報セキュリティ機能の強化がさらに求められている。総務省の調査では、国内のキャッシュレス決済利用者のインターネット利用率が約90%に、「インターネット利用時に不安を感じる」人が約75%となり、クレジットカード会社としてもセキュリティ対策の強化をさらに進めていく必要がある。VISA、Mastercard、JCBなどの国際ブランドが推奨する認証方式においても、2022年度よりリスクベース認証が標準化する見込み。 こうした状況に対してDNPは、クレジットカードの発行会社がカード会員を認証する「DNP国際ブランドカード 本人認証サービス」を提供している。リスクベース認証の導入を推奨するだけでなく、企業同士をつなぎ、それぞれの企業が少ない負荷でセキュリティ機能を強化できるよう、検知した不正情報を利用企業間で共有する取り組みを進めている。リスクベース認証導入後に、さらなるセキュリティ強化を図りたい企業からの支持を受け、今回参画企業が5社となった。  DNPは今後もリスクベース認証不正情報の共同活用を推進して、2024年度には10社の参画を目指し、各社のセキュリティ強化支援に取り組んでいく。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月14日
 凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)は、様々な企業が直面しているサイバー攻撃の最新動向や、サイバー攻撃からビジネスを守るためのリスク管理、危機管理を紹介するセミナー「トッパンサイバーセキュリティセミナー2021」を2021年5月19日(水)14:00からオンラインで開催する。 トッパンサイバーセキュリティセミナー2021 ~サイバー攻撃からビジネスを守る~ © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 概要  昨今、企業を狙うサイバー攻撃への対策は、喫緊の課題となっています。そのような中で凸版印刷は、グループを挙げてサイバー攻撃への対応を強化している。また、個人情報や機密情報を取り扱ってきた実績をもとに、様々な企業に対し、サイバー攻撃からビジネスを守る支援をしてきた。  今回のセミナーでは、サイバーセキュリティに関する各方面の有識者を招き、「トッパンサイバーセキュリティセミナー2021」を開催。サイバー攻撃の最新動向を始めとした講演や、パネルディスカッションを通じて、サイバー攻撃からビジネスを守るために企業が取り組むべきセキュリティ対策を紹介する。  なお、今回は新型コロナウイルス感染防止の観点から、オンライン形式で実施する。 ■ セミナー内容 プログラム①:サイバーセキュリティ政策について ・結城 則尚 氏 内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) 内閣参事官 プログラム②:サイバー攻撃に備えられる人財育成について ・鎌田 敬介 株式会社Armoris 取締役専務CTO プログラム③:パネルディスカッション「企業を狙うサイバー攻撃への備え」 ・結城 則尚 氏  内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) 内閣参事官 ・北村 達也 氏  SBテクノロジー株式会社 法人公共事業統括 法人第一本部 プリンシパルアドバイザー ・鎌田 敬介氏   株式会社Armoris 取締役専務CTO ・森岡 聡一郎氏   凸版印刷株式会社 情報セキュリティ本部 企画調査部 部長 ■ 「トッパンサイバーセキュリティセミナー」開催概要 【日時】 2021年5月19日(水)14:00~17:00 【会場】 オンライン開催 【対象】 各企業のサイバーセキュリティ対策に興味のある方や担当者様 【定員】 450名 【参加費】 無料(事前登録制) 【詳細】 https://www.toppan.co.jp/solution/inquiry/cybersecurity2021.html 【申込締切】当日まで申し込める。 【注意事項】参加希望者が多数となった場合、抽選になる場合がある。今回提供される個人情報は、凸版印刷の個人情報保護方針に基づき厳重に管理する。 ※ 登壇者は予告なく変更になる可能性がある。 ■ 登壇者・パネリストの紹介 ・結城 則尚 氏 内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) 内閣参事官  内閣サイバーセキュリティセンター重要インフラ担当、経産省製品安全課、原子力安全・保安院電力安全課、同原子力発電検査課、資源エネルギー庁原子力産業課、米国原子力規制委員会原子炉規制局、通産省原子力発電安全企画審査課等を歴任。  IAEA専門家として、国際マネジメント規格(GS-R-3)策定、国際審査業務に従事。専門は、安全設計審査、マネジメントシステムを活用した組織の活性化、緊急時対応、基準認証、新規事業開発。 2015年の日本年金機構個人情報漏えい事案原因究明報告書等、社会的に注目された事案の事故報告書を数多く担当。第1種電気工事士、第2種電気工事士、第3種電気主任技術者として、電気設備実践経験豊富。 ・鎌田 敬介 株式会社Armoris 取締役専務CTO  元ゲーマーで、大学時代にITエンジニアとしてネットワークからアプリまで一通り経験。2002年よりJPCERT/CCにてセキュリティを学び、国際連携や海外セキュリティ機関の設立を支援。半年間の経営コンサルタント助手を経て、2011-2014年、大手金融機関のIT・サイバーセキュリティ管理に従事。その後、一般社団法人金融ISAC立ち上げに参画。現在は複数の組織に所属しながら、各種セキュリティコミュニティの活性化支援、国内外講演や幹部向けのレクチャー、技術者向けのハンズオントレーニングなどを行う。著書に「サイバーセキュリティマネジメント入門」および英語版の「Introduction to Cybersecurity Management」。NISC 普及啓発・人材育成専門調査会 委員、茨城県警サイバーセキュリティ対策テクニカルアドバイザーも務める。 ・北村 達也 氏  SBテクノロジー株式会社 法人公共事業統括 法人第一本部 プリンシパルアドバイザー  大手ゼネコンのICT部門にてインフラ全般の標準化、構築・運用を幅広く担当する一方で、IT戦略やセキュリティポリシー策定、Office365導入による働き方改革を推進する。2013年1月に組織内CSIRTを立ち上げ、チームリーダとしてインシデント対応やセキュリティ環境整備を担当する。2020年1月、SBテクノロジー株式会社にジョインして現職。 社外活動 一般社団法人 日本シーサート協議会( NCA ) 理事 公益社団法人 企業情報化協会( IT協会 ) サイバーセキュリティコンソーシアム企画委員 ≫ニュース全文を読む

2021年04月13日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は5月27日、オンラインによる「第5回女性活躍推進セミナー」を行う。 日印産連 女性活躍推進セミナーでは、過去4回、“男女脳の違い”“働き方改革”“ダイバーシティ・マネジメント”“アンコンシャスバイアス”とその時々に必要な情報提供を行ってきた。昨今のコロナ禍により一気に“テレワーク”の導入が進んだ。いままでの「目に見えない縛り」は何だったのだろう。今回のセミナーでは男性社会でずっと仕事をしてきた女性リーダーに“新時代ビジネスをリードする力”とは何かについて、独特な視点から語ってもらう。 上記内容に関心を持つ多くの人の参加を呼び掛けている。 開催概要は次のとおり。 ・開催日時: 2021年5月27日(木)14:00~15:45 ・参加方法: Zoomを使用したWebでの受講     ・定  員: 90名(先着順)      ・参 加 費: 会員無料      ・内  容: ■ご挨拶                              (一社)日本印刷産業連合会 常任理事 企業行動委員会委員長                  堆 誠一郎氏(宝印刷 代表取締役社長)        ■「新時代ビジネスをリードする力とは ― 女性ものは「売り」にならず」  (株)堀場製作所社外取締役 東京音楽大学客員教授                  竹内 佐和子氏 ▽申込方法  セミナー申込みフォームより、必要事項を記入の上申し込むこと。 申込み締切日 :2021年5月20日(木) ※定員に達した場合は、その時点で受付を終了する。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月13日
 共同印刷株式会社(東京都文京区、藤森康彰社長)は、声優プロダクションである株式会社AIR AGENCY(東京都新宿区、渡部栄一社長)と共同で、プラネタリウムを会場にした、声優によるオリジナルストーリー朗読会「ほし×こえ」のオンライン配信公演を制作することが決定した。  「ほし×こえ」は、「星」と「声」のコラボレーション朗読会だ。AIR AGENCY の代表を務めた声優 故藤原啓治氏の企画・発案で2015 年に始まった。開始以来、声優が声で紡 ぐオリジナルストーリーとプラネタリウムの星空演出を組み合わせたライブイベントとして人気を博し、これまで全国100 ステージ以上で開催されてきた。  同社は、多くのお客へ上質な物語体験を提供する「ほし×こえ」に共感し、2018 年から限定グッズの制作や公演の運営補助などを行っている。しかし、2020 年度は藤原啓治 氏の急逝、また新型コロナウイルスの感染拡大の影響などにより、開催が難しい状況が続いていた。  同社とAIR AGENCY は、藤原啓治氏が生み出した素晴らしいエンタテインメントである「ほし×こえ」をいま一度お客へお届けするべく協議を重ね、このたび、新たに配信という形態での公演を共同制作することが決定した。  現在、再開を心待ちにされているお客の想いに応えられる公演となるよう、関係各所と制作を進めている。配信公演は本年夏に開催の予定。「ほし×こえ」がこれまで創り上げてきた世界観を大切にしつつ、配信を通じて今まで以上にたくさんのお客さに楽しんでいただけるように公演を創り上げていく。 声優プラネタリウム朗読会「ほし×こえ」配信公演 概要(予定) ●会 期 …2021 年夏(2 公演を予定) ●形 式 …公演(無観客)のオンライン配信(有料チケット制) ●主 催 …株式会社AIR AGENCY、共同印刷株式会社 ※状況により変更の可能性がある。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月13日
 キヤノンは、特大容量タンク「GIGA TANK(ギガタンク)」を搭載したインクジェットプリンターにおいて、ビジネス向けの「GX シリーズ」を新たに展開し、新製品として、2 段給紙カセットでファクス機能搭載の“GX7030”と、1 段給紙カセットでコンパクトな“GX6030”のカラー複合機2 機種を2021 年5 月中旬に発売する。 GX7030 GX6030  情報インフラの進化やクラウドサービスのグローバル規模での普及にともない、働く場所や働き方の多様化が急速に進んでいる。そのような中、オフィスや店舗、医療機関や学習塾など幅広いビジネス現場において、ビジネス文書や多様な制作物を、コストを抑えながら高画質に印刷できるプリンターに対するニーズが高まっている。キヤノンが新たに展開する「GX シリーズ」は、「GIGA TANK」搭載で低ランニングコストと高い生産性を実現し、多様な用紙やリモートプリントに対応するなど、ビジネスユースに適した豊富な機能を備えており、働く現場を力強くサポートする。 ■ A4 モノクロ文書が約0.8 円/ページで印刷できる低ランニングコストを実現  「GIGA TANK」の搭載により、インクコストはA4 モノクロ文書1 ページあたり約0.8 円、A4 カラー文書1 ページあたり約2.2 円 を実現している。また、ブラックインクボトル(別売り)1 本分の容量でA4 約9,000 ページ、カラーインクボトル(シアン/マゼンタ/イエロー、別売り)の場合はA4 約21,000 ページ の大量印刷が可能。メンテナンスカートリッジ(別売り)も自分で簡単に交換できるため、ダウンタイムを削減し、高い生産性を発揮する。 ■ 全色顔料インクの採用やコンパクト設計などにより幅広いビジネスシーンで活躍  全色で新開発の顔料インクを採用している。小さな文字や両面印刷でも鮮明で裏写りが少なく、印字部にマーカーを引いてもにじみにくいため、書き込むことの多いビジネス文書に適している。 窓付き封筒やポスター、ラベル紙などの多様な用紙にも対応し、1 台でさまざまな制作物が印刷可能。さらに、本体の横幅は従来のビジネス用インクジェットプリンターと比較してスリム化を実現し、店舗のカウンターや受付内のデスクなど限られたスペースにも設置できる。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月12日
 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(東京都港区、社⻑・CEO:真茅 久則氏)は、ドキュメントハンドリング・ソフトウェア「DocuWorks(ドキュワークス)※1」とCRM/SFA、および電子サインサービスのIT リーディングカンパニーが提供するクラウドサービスと連携した「DocuWorks Cloud Connector(ドキュワークス クラウド コネクター)シリーズ」を販売開始する。 ※1 DocuWorks︓国内外販売累計777 万ライセンスを誇るドキュメントハンドリング・ソフトウェア。文書作成、文書の束ね・ばらし・書き込み・付箋などの編集、文書へのセキュリティー付与などが⾏える  「DocuWorks Cloud Connector シリーズ」は、契約業務で発生する「契約書作成」「社内稟議決裁」「捺印依頼/契約書捺印取得」「契約書の保管/管理」という各プロセスを共通のプラットフォーム(DocuWorks)上で⼀元的な操作が⾏えるサービス。これによりお客は、業務ごとに異なるシステムを使い分ける必要がなくなる。  具体的には、CRM/SFA システムで保有する顧客情報との連携、電子サインシステムとの連携、また、DocuWorks のトレイ機能の活用によるスピーディーな社内決裁やクラウドストレージサービス「Working Folder」を契約書の格納先とする連携などが可能になる。これらの連携により、ユーザーの操作性や利便性を向上させながら業務が⼀気通貫で完結でき、作業工数の最大80%削減※2 による生産性向上、⼿⼊⼒での転記ミスや作業漏れ防止による業務品質向上を実現する。 ※2 最大80%削減︓契約業務において、顧客管理、社内での稟議回付、お客との書類捺印(押印・封⼊・郵送)、捺印後の書類保管等の業務で約10 日間を要していた作業が、約2日間で完結(同社の試算) 図)業務プロセスごとに異なる各種システムとDocuWorks を連携させることで作業工数削減と業務品質向上を実現 富士フイルムビジネスイノベーションは、業種を問わず、幅広いお客様の業務プロセスのデジタル化を支援する。また、今後もパートナーとのさらなる連携強化を図り、紙文書のデジタル化を通じたお客の業務効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推し進めていく。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月12日
  株式会社リコー(山下 良則社長)は、4 月28 日、東京・銀座4 丁目交差点に面した三愛ドリームセンターの8 階・9 階に「RICOH ART GALLERY(リコーアートギャラリー)」をオープンする。 リコー発のアートプロジェクト「StareReap(ステアリープ)」とアーティストとの共創によって生まれた作品を紹介・販売するためのギャラリーとして開設し、新しいアート文化の創出に貢献する。 ■開設の目的: 「RICOH ART GALLERY」では、国内・海外を問わず、美術業界の最前線で創作活動を行っている新進気鋭のアーティストとのコラボレーションによる展覧会の開催を予定している。「StareReap」との共創活動を通じて、アーティストそれぞれの多様な発想で生み出された革新的な作品を、より多くの方々に楽しんでもらうことを目指している。 ■StareReap とは:  リコーでは、新規事業の創出に向けた取り組みとして、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指すアクセラレータープログラム「TRIBUS」を行っており、「StareReap」は、同プログラムで活動中の社内チームから生み出されたアートプロジェクト。リコー独自のインクジェット技術とデジタル技術を用いて2.5D 印刷※する技法「StareReap 2.5」を制作基盤とし、凹凸や質感などを精密にそして自由に表現する。アーティストと「StareReap」チームの共創活動でさまざまな表現を生み出し、作品を創り上げていく。 ※UVインクで積層して立体形状を表現する技術。  同プロジェクトでは、企画から制作までのすべての工程において、アーティストと「StareReap」のプリンティングディレクターが対話を繰り返すなかで相互に多様な発想を引き出し、従来にない自由度の高い表現による革新的な作品の創作を実現する。 ■今後のプログラム:  オープニング展覧会では、2010 年代以降の日本のアートシーンをリードする梅沢和木氏の個展「画像・アラウンドスケープ・粒子(Image, Aroundscape, Particle)」を4 月28 日から5 月29 日まで開催する。デジタル画像を活用したコラージュやそこに加筆することで生まれるデジタル世界と現実世界を行き来する梅沢氏の世界感との融合により生まれる作品を、「StareReap」を象徴するものとして紹介していく。 三愛ドリームセンター また今後も、国内外のアーティストと「StareReap」の共創による新しいアート作品を紹介する展覧会を順次開催していく。 ・横田大輔 個展 6 月9 日~ 7 月6 日 ・金氏徹平 個展 7 月中旬開催予定 リコーは、今後もデジタル技術を活かしてアーティストの創造性を広げ、新しい作品を生み出すとともに、より多くの方がアートを身近に感じることができる文化を提案することで、「生活の質の向上」に貢献していく。 <オープニング展覧会:梅沢和木氏の個展について> 梅沢和木《画像の粒子 -Twelve Style-》, 2021, 紫外線硬化樹脂(StareReap 2.5 プリント)にアクリル, 91.5×91.5cm RICOH ART GALLERY では、オープニング展覧会として、4 月28 日から5 月29 日の会期で、梅沢和木展「画像・アラウンドスケープ・粒子(Image, Aroundscape, Particle)」を開催する。 梅沢和木氏はインターネット上にあるさまざまなデジタル画像を引用してコラージュし、さらにそこに加筆を行うことで、デジタル世界と現実世界を行き来する作品を生み出してきた。何百ものレイヤー構造を持たせながら、膨大な量の画像を一つの画面上に重ねて配置していくことで、まったく新しい画像を作り出す技法は、何層ものインクの重なりによって質感を表現していく「StareReap 2.5」の技法と親和性がある。 デジタル画像や、自身のペイントのスキャンデータをコラージュし、さらに梅沢氏のイメージするデジタルノイズ表現や、凹凸による立体感を「StareReap」が生み出しており、そこに梅沢氏が加筆することで新しい作品群が生まれている。両者のコラボレーションによって生まれたまったく新しいアートを、ぜひRICOH ART GALLERY でお楽しみください。 展覧会名:「画像・アラウンドスケープ・粒子」 Image, Aroundscape, Particle 協力:CASHI 期間:2021 年4 月28 日~ 2021 年5 月29 日 場所:RICOH ART GALLERY 休廊日:月・日・祝 (4 月29 日~4 月30 日、5 月4 日~5 月5 日は営業) 加筆するとき、支持体と絵具の粒子が結合し定着し合い 自らの脳内にあるイメージと結びつく瞬間を手繰り寄せ続けている。 今回、これらの制作作業にStareReap の印刷技術が組み合わさることで 今まで見たことのない表現に出会えるのではないか。 ――梅沢和木 「画像の粒度の関係について」 ≫ニュース全文を読む