印刷タイムスニュース
Insatsu times news

トップ > 印刷タイムスニュース

印刷タイムスニュース一覧
6066件中 21~30件を表示

2020年09月29日
キヤノンマーケティングジャパン(坂田正弘社長)は、キヤノンギャラリー S(東京都港区)にて、渋谷敦志氏による写真展『GO TO THE PEOPLES人びとのただ中へ』を2020 年11 月5日より開催する。 ケニアにあるカクマ難民キャンプで陸上長距離の練習に励む難民たち Ⓒ渋谷敦志 ■ 概要 ○開催日程:2020年11月5日(木)~ 2020年12月14日(月) ○開館時間:10時~ 17時30分 ○休館日:日曜日・祝日 ○開催会場:キヤノンギャラリー S(住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー1階) ○交通案内:JR 品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分 ○入場料:無料 ■ 展示内容 同展は、写真家 渋谷敦志氏による写真展。 氏は、これまで紛争や貧困が渦巻く世界のさまざまな現場を取材し、困難を生きる人びとの姿を撮り続けてきた。キャンプやスラム、監獄などといった「隔離された世界」のなかにカメラを持って分け入り、人間の生のリアルに愚直に迫ったモノクロ作品、約90点を展示する。 作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示する。 ■トークイベント・ギャラリートーク トークイベント、ギャラリートークに関しては開催の有無を含め、詳細が決まり次第ホームページcanon.jp/gallery で案内する。 ■ 作家メッセージ 微温的な日常から苛烈な現場へとおもむき、想像を絶する人生の時間を生きてきただれかと出会う。暴力や貧困や差別といった不条理に追い詰められた人びとは、キャンプやスラム、監獄などと呼ばれる抜き差しならない環境に留め置かれ、生きづらさを強いられている。そうした「隔離のなかの生」に、写真家として生身の身体と眼を通じて向き合うたび、乗り越えるべき境界線は、自分の外ではなく、内にこそ引かれていると気づいていった。隔離の外にいると思い込んでいた自分も、すでに現代の自閉的なシステムの囚われの身なのかもしれない。そんな自己隔離の獄から脱出し、見えない境界線を繰り返し越境することで、一人ひとり固有の名前とまなざしをもつ「人間」に邂逅したいと願ってきた。困難を生きる人びととわかりあえないことに苦悩しつつも、カメラを差し向け、“ あなたのことが知りたい” と心の扉をノックし、人間の生のリアルに愚直に迫る。そんななかでときたま、その人の「生きる」の片鱗が分け与えられることがある。そんな贈りものを端緒に、人と人とのあいだに分断する境界線を引くのではなく、共にいられる場所を開く。未知の災禍が人と人を引き離す今こそ、移動し対面するという営みを写真行為の出発点にすえなおし、人びとのただ中へと踏み込みたい。なぜなら、自分にとってそれだけが、決して失うべきではない、人間を人間たらしめる何かを覚醒させるたったひとつの方法だから。 ■ 作家プロフィール 渋谷 敦志(しぶや あつし) 1975年大阪生まれ。立命館大学産業社会学部、英国London College of Printing 卒業。高校生の時に一ノ瀬泰造の本に出合い、報道写真家を志す。大学在学中に1年間、ブラジルの法律事務所で働きながら本格的に写真を撮り始める。大学卒業直後、ホームレス問題を取材したルポで国境なき医師団主催1999年MSF フォトジャーナリスト賞を受賞。それをきっかけにアフリカ、アジアへの取材を始める。著書に『まなざしが出会う場所へ——越境する写真家として生きる』(新泉社)、『回帰するブラジル』(瀬戸内人)、『希望のダンス— .エイズで親をなくしたウガンダの子どもたち』(学研教育出版)。共著に『ファインダー越しの3.11』(原書房)、『みんなたいせつ— .世界人権宣言の絵本』(岩崎書店)などがある。JPS 展金賞、視点賞などを受賞。現在は「境界を生きる者たちを 記録し、分断を超える想像力を鍛えること」をテーマに世界各地で撮影旅行を続けている。 ≫ニュース全文を読む

2020年09月29日
大日本印刷(DNP)と、その100%子会社のDNPフォトイメージングジャパン(PIJ)は、楽しさや感動などの体験価値を写真というカタチに残すため、国内外のアミューズメント施設などに向けた各種フォトサービスを拡張していく。 国内では、センサーやタッチパネルを活用し、利用者が一人だけでは撮ることのできない“一瞬”を自動で撮影して、利用者に販売する「自動撮影ソリューション」を開発し、10月1日サービスを開始する。 また、2020年4月にDNPが子会社化したColorvision International, Inc.(米国フロリダ州、以下:CVI)の強みであるアトラクションでの“ライドフォト”をはじめ、アミューズメント施設ならではのクリエイティブ(コンテンツの企画・制作力)やシステムの開発力と、DNPのプリント関連の技術や自動撮影サービスを掛け合わせたフォトサービスを国内外で展開していく。 【「自動撮影ソリューション」の概要と特長】 DNPが独自開発したカメラ制御技術により、さまざまなセンサーやタッチパネルを活用して、撮影から販売までの一連の流れを簡単な操作で遠隔から自動的に行うソリューション。撮影しにくい条件や、利用者が1人では撮ることが難しいアングルにカメラを設置し、センサーによる感知やタッチパネルの操作を組み合わせて自動撮影できるため、「一瞬」の臨場感やライブ感を写真に残すことができる。 撮影した写真データはサーバーに送信され、その後、プリントまたは写真データを利用者のスマートフォンなどに送信する。利用者は、アミューズメントパークやイベント施設であらかじめ配布されたQRコードを各フォトスポットでかざして画像を登録しておくことで、撮影終了後に販売所等でまとめて購入することができる。 ■システム構成およびビジネスモデル 〇撮影部材・販売機材、ソフトウェア、データ保管用のサーバー(使用料)、プリンター、プリント用部材(カラーインクリボンと受像紙)他、 一式を施設やイベントのニーズに合わせて提供する。 〇ビジネスモデル:売上(レベニュー)シェアまたはレンタル ■ナゴパイナップルパークで採用! 同ソリューションは2020年秋の本格提供に先立ち、沖縄県の「ナゴパイナップルパーク」で採用され、2020年9月19日に「ダイナソーアドベンチャーツアー」でサービスを開始している。 【CVIをDNPグループに迎え、フォトサービス事業を拡大】 DNPは、米国を中心にアミューズメント施設でフォトサービス事業を展開するCVIの全株式を取得し、2020年4月1日に子会社化した。CVIは、1977年の創業以来、アミューズメント施設向け写真プリントシステム運用とソフトウェアライセンス販売の事業を展開している。アトラクションの乗り物で楽しむ姿を撮影し、キャラクターや施設の世界観を表現する「ライドフォトサービス」など、システム運用の専門知識・ノウハウやクリエイティブを活かしたフォトシステムの開発に強く、米国のSea worldやSix Flagsをはじめとする大手テーマパークや観光地等に100箇所以上にフォトシステムを提供している。 CVI社のアミューズメント施設で提供できるフォトサービスのイメージ写真 DNPは、写真プリント用の昇華型熱転写記録材(カラーインクリボンと受像紙)の製造・販売で世界トップクラスのシェアを獲得している。また、デジタル画像と魅力的な「場」を活用した新製品・新サービスとして、写真プリント市場に「楽しい・うれしい・面白い・簡単・便利」などの価値を提供し、人々の撮影体験価値を高める「コトづくり」事業*4をグローバルに推進しています。観光地やアミューズメント施設等でも、写真撮影・販売をはじめとした事業を日本や米国、欧州、アジアなどで展開している。 CVIの子会社化により、両社の技術のほか、フォト撮影やシステム運営等の経営資源を活かし、アミューズメント施設や観光地、美術館・博物館、スタジアムやスポーツ施設、劇場やコンサートホール、レストラン等、多くの「場」やイベントで人々の体験価値を高めるフォト関連のサービスを拡充させていく。 【今後の展開】 DNPは、同「自動撮影ソリューション」をスポーツ施設、スタジアム、観光地、テーマパーク、商業施設、イベント、展示会などに提供していくほか、大型アミューズメントパークに特化したCVIの撮影・販売システム・技術も合わせて事業を拡大し、2024年度までに約100億円の売上を目指す。 また、新型コロナウイルス対策としてアミューズメント体験が制約され、「ニューノーマル」な社会の構築が求められるなか、DNPは今後も人々の体験の楽しさや感動を大切に保存する「写真の価値」を提供する、さまざまなサービスを国内外に提供していく。 ≫ニュース全文を読む

2020年09月28日
 キヤノンマーケティングジャパン(東京都港区、坂田正弘社長、以下キヤノンMJ)およびキヤノンIT ソリューションズ(東京都港区、金澤明社長、以下キヤノンITS)は、CO2を排出しない「ゼロエミッション東京」の実現を目指す東京都の取り組みに賛同し、このたび2社が保有するCO2削減クレジット29,626トンを東京都に寄付した。  キヤノンMJ グループは、環境経営に関する中期ビジョンとして環境ビジョン「未来の森」2020を策定、グループ各社のCO2排出量削減に加え、製品・IT ソリューションでお客先や社会全体のCO2排出量削減に取り組み、豊かな生活と地球環境を両立する社会づくりへの貢献を目指している。  今回、キヤノンMJ グループは、東京都がCO2を排出しない「ゼロエミッション東京※1」を目指す取り組みに賛同し、キヤノンMJ 並びにキヤノンITS の2社が保有する「東京都キャップ&トレード制度※2」に基づくCO2 削減クレジット29,626トンを東京都に寄付した。  キヤノンMJ は、省エネ・節電対策の一環として本社であるキヤノンS タワーで使用する照明、空調、複合機などを省エネタイプに切り替えた結果、CO2排出量の超過削減分であるクレジット9,733トンを創出した。  一方、キヤノンITS では、事業用の大規模施設である西東京データセンターの省エネルギー施策に合わせPUE ※ 3 低減に取り組んでいる。例えば、サーバー室内環境を維持させながら、冷気と暖気を各ゾーンに分割することで空調効率を高めている。冬季には外気を利用しながら効率よく熱交換を行う熱源設備(フリークーリング)を設置することで、冷却にかかる電力消費量を大幅に削減した。このようなCO2排出量およびエネルギー消費量の削減対策を講じることでPUE1.4を実現し、今回のCO2削減クレジット19,893トンの寄付につながった。  今後も、キヤノンMJ グループは環境負荷低減に取り組み、持続可能な経済の発展と地球環境との調和に貢献していく。 ※1 ゼロエミッション東京の実現に向けた東京都の取り組みは、東京都環境局のHP をご覧ください。 http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/policy_others/zeroemission_tokyo/index.html ※2 都内CO2排出量の削減を目指し、オフィスビル等のエネルギー需要側にCO2排出削減を義務付けると共に、削減量の過不足をクレジットとして取引できる制度。 ※3 Power Usage Effectiveness の略。 データセンターなどのIT 関連施設のエネルギー効率を表す指標の一つで、施設の全消費電力をIT 機器の消費電力で割った数値。 1.0に近いほど効率的とされている。 ≫ニュース全文を読む

2020年09月28日
  富士フイルムグループの富士ゼロックス(東京都港区、玉井 光一社長)は、顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である、J.D. パワー ジャパン:東京都港区、山本 浩二 社長 略称J.D. パワー)が9月15日に発表した「J.D. パワー2020年カラー複合機顧客満足度調査<ラージ&ミドルオフィス市場セグメント>」において、第一位を受賞した。 「J.D. パワー2020年カラー複合機顧客満足度調査<ラージ&ミドルオフィス市場セグメント>」は、全国の従業員規模30 名以上の企業を対象に、年に一回、オフィスで使用するカラー複合機*1の利用状況や各種経験、満足度を聴取し明らかにする調査だ。 *1:コピー機能に加えてプリント機能、ファクシミリ機能、スキャン機能などを利用できるデジタル複合機が 対象。プリンターをベースとするような卓上小型機やインクジェット複合機は調査外。  カラー複合機の顧客満足度測定にあたっては、総合的な顧客満足度に影響を与える4つのファクター(「商品」「営業対応」「保守サービス」「コスト」)を設定し、各ファクターの詳細評価項目に関するユーザーの評価をもとに総合満足度スコアを算出し、顧客満足度調査順位を決定している。  同社は、ランキング対象となった7社の中で「商品」「営業対応」の2つのファクターにおいて最高評価を受けた。  富士ゼロックスは、これからも業界トップの評価にふさわしい商品・サポートを引き続き提供していくとともに、お客様の業務効率化や情報セキュリティー強化を始め、経営課題の解決に貢献できる質の高いソリューション・サービスの提供を目指していく。 J.D. パワー“カラー複合機顧客満足度No. 1 <ラージ&ミドルオフィス市場セグメント>” J.D. パワーによる同調査は、7月に郵送調査により実施され、「ラージ& ミドルオフィス市場セグメント」では6,713社から回答を得ている。 調査結果の詳細は、J.D. パワー社ホームページを参照ください。 https://japan.jdpower.com/ja ≫ニュース全文を読む

2020年09月28日
 エプソン販売は、家庭で過ごす時間を「プリント」で楽しんでもらうために、プリントコンテンツのポータルサイト『おうちプリント(略称:うちプリ)』を開設、9 月 28 日よりサービスをスタートする。 『うちプリ』URL: www.epson.jp/katsuyou/ouchiprint  家庭で過ごす「おうちの時間」が増えるなか、家庭でのプリント機会も増加している。『うちプ リ』は、パソコンやスマホからさまざまなコンテンツをプリントでき、家庭で楽しめるポータルサイトだ。間違い探しや漢字スケルトンなど、プリントしてじっくり考えたくなるパズル・脳活系コンテンツをはじめ、すぐに使える便箋やスケジュール表、作って楽しめるペーパークラフト、子どもの学習に役立つ白地図・あいうえお表などの学習用コンテンツなど、大人から子どもまでが、すぐに使えるコンテンツ を用意した。全てのコンテンツを PDF データで公開しており、誰でもデータをダウンロード するだけで簡単にプリントでき、プリンターの機種を問わず使用できる。 <掲載コンテンツ例> ■チャレンジ= パズルに挑戦 脳活トレーニング 間違い探し、迷路 漢字スケルトン、二字熟語クロス、ひらが な計算 ■すぐ使える= グリーティングカード 便箋 パーティーグッズ スケジュール表 便利グッズ 誕生日カード、記念日カード 便箋(春夏秋冬、AirMail) フォトプロップス、垂れ装飾 1 週間スケジュール表 原稿用紙、履歴書 ■すぐ楽しめる= ペーパークラフト 切り絵 動物(キリン、ゾウ、シュモクザメ他) 乗り物、蝶 ■すぐ役立つ= 白地図 暗記集 日本地図、世界地図 百人一首と読み手、あいうえお表、アルファベット表  エプソンは、今後もプリンターを家庭になくてはならないツールとして最大限活用いただき、充実した「おうちの時間」が過ごせるよう『うちプリ』のコンテンツを充実させていく。 ≫ニュース全文を読む

2020年09月28日
 富士フイルムグループの富士ゼロックス(東京都港区、玉井光一社長)は、次世代型サイバーセキュリティー対策ソフトウェア「AppGuardRシリーズ」を提供する株式会社Blue Planet-works(以下「BluePlanet-works 社」)(東京都渋谷区、小林ヤンネ孝貢社長)との間で、資本業務提携契約を締結した。  昨今、企業に対するサイバー攻撃が高度化し、さらには新型コロナウイルス感染拡大に伴い、リモートワークの普及が進む中、より一層のセキュリティー対策が求められている。しかし、従来のアンチウイルスソフトウェアによる対策のみでは、ウイルス定義ファイル注1更新の隙などを狙われた重大インシデントも出ており、またウイルス検知後の駆除・復旧などの事後対応作業負荷が増大し続けているといった課題も認識されている。  Blue Planet-works 社が提供するAppGuardRシリーズは、OS Protect(OS に対して不正な変更を行う動作をブロックする)型の独自技術を採用した次世代型サイバーセキュリティーソフトウェアであり、ウイルスやスパイウェアなどのマルウェアを検知・検出するのではなく、ファイルの改ざんなどPC 上での不正な動作を完全に遮断する。これにより、未知・既知を問わずあらゆるマルウェアの脅威からPC を守ることが可能になり、より強固なサイバーセキュリティー環境が構築できる。  富士ゼロックスは、高水準なセキュリティー基準に準拠したカラー複合機・プリンター注2を提供している。また、複合機などの機器以外の領域においても、不正アクセスや情報漏洩等を防ぐセキュアなネットワーク環境をワンストップかつ低コストで実現するサービス「beat」やアンチウイルスソフトウェアの提供などを通じて、お客様が安心してコア業務に集中できる環境を構築することで、リモートワークを始めとした働き方改革を支援してきた。 このたびの資本業務提携では、Blue Planet-works 社と強固な協業体制を構築し、お客様へのより幅広いセキュリティー対策を提供する。これにより、当社はサイバーセキュリティー対策におけるプレゼンス向上を図る。 資本業務提携の主な内容:  富士ゼロックスが、Blue Planet-works 社による第三者割当増資を引受け  AppGuardRの次世代型セキュリティー技術を活用したサイバーセキュリティーソリューションの両社による企画及び検討  Blue Planet-works 社が保有するセキュリティー技術及びセキュリティーに関する知見を活用した新規ビジネスの創出 注1:既知のコンピュータウイルスの特徴を記録したデータファイル 注2:米国セキュリティー基準「NIST SP800-171」への準拠性を示す情報セキュリティー格付けにより、日本で今年8 月に販売開始した同社デジタルカラー複合機・プリンター「Apeos Port」シリーズが国内初の「AAAis(トリプルA)」を取得している。 https://www.fujixerox.co.jp/company/news/release/2020/70717 <OS Protect 型サイバーセキュリティーとは> Blue Planet-works 社のAppGuardRは、OS Protect の技術-ウイルス侵入を検知して駆除する既存のエンドポイントセキュリティー商品に対し、同製品は発症(=OS に対して不正な変更を行う動作)をブロックするユニークな技術を有している。防護力への評価は高く、米国政府機関で長年にわたり破られず、米陸軍および国防省のセキュリティースタンダード(CoN)認証を取得しており、内閣サイバーセキュリティーセンターの政府機関等向けガイドライン(NISC)準拠している。 参考)https://www.blueplanet-works.com/solution/appguard.html ≫ニュース全文を読む

2020年09月25日
印刷学会出版部は10月5日、『スマート老人の逆襲 還暦印刷屋の電子書籍&IT奮闘記』を刊行する。 還暦世代が少年だった頃、パソコンが出現。パソコン少年は、中年を経てパソコン老年となった。活版、電算写植、デジタル印刷を経験した老舗印刷会社の経営者が情報化社会を語る。 月刊『印刷雑誌』の人気連載が単行本化! 書名 : スマート老人の逆襲 還暦印刷屋の電子書籍&IT奮闘記 著者 : 中西秀彦(なかにし・ひでひこ) 体裁 : 四六判・並製 192ページ 価格 : 本体1,800円+税 ISBN : 978-4-87085-238-9 発売日: 2020年10月5日 発売 : 株式会社印刷学会出版部 目次 第1章 スマート老人とIT スマート老人の逆襲 デジ(タ)ル卵 魔法の社長 還暦の往復ハガキ 電子メールの崩壊 SNSで失礼します 老人に巨大ディスプレイ ファックスの黄昏 ワンセグの終焉 バージョンアップの後悔 ついにウインドウズ10 ウインドウズテン・・・・ 長男MACに転ぶ USBメモリ紛失事件 IoTのo IoT自動車 野良IoT デジタルで木版発見 本と印刷 ~私の読書遍歴から(1)~ 第2章 電子書籍転向宣言 転向しました。 出版の垂直移動 本が見つからない 頭の検索エンジン 縦書きの必然性 縦書きの本質 定額読み放題 定額読み放題の行方 コピペのいたちごっこ 「アスキー」が完全電子化 世界共通絵文字 本屋に行った フェイクニュース 人がいない 試験問題に使われました 活版を知らない子供たち 電子式年遷宮のすすめ 本と印刷~私の読書遍歴から(2)~ 第3章 印刷業界よもやま話 あの機械を何と呼びますか コンベンショナル印刷 展示会のコンベンショナル印刷 オフセットを知らない子供たち 先祖がえり、あるいは校正ゾンビ デジタル化合紙 ポケモンGO IGASからdrupaへ drupaに思う 紙型を知っていますか ベントン彫刻機の謎 工程管理ソフトの先 一〇〇回に思う 印刷けんぼ ORCIDを知っていますか 創業百五十年 最終回です。 ≫ニュース全文を読む

2020年09月25日
 コニカミノルタジャパン(東京都港区、大須賀健社長)は、武蔵野美術大学がデルフィーノ「まるごと抗菌」サービスを2020 年7 月21 日に導入した。  コニカミノルタジャパンは、2020 年4 月よりデルフィーノ「まるごと抗菌」サービスを販売し、ウイルスへの接触リスクの機会を抑制し安全で安心して利用できる環境の提供を進めている。  武蔵野美術大学では、安全・安心な教育研究環境を提供するため、新型コロナウイルスについても様々な対策を講じられているが、利用者が多い共用の講義室やPC ルーム、また食事の際にマスクを外す食堂については、さらなる感染予防対策を講じる必要があると考えられていた。そこで、抗菌効果が約1 年と持続性があり、消毒作業と組み合わせた効果が期待できるデルフィーノを導入し、延べ約5,000 平米の施工をコニカミノルタジャパンが担当した。 ■デルフィーノ「まるごと抗菌」サービスを評価されたポイント  医療機関や介護施設に導入されるなど、人体にやさしい上に、多種多様な菌やウイルスに対する抗菌効果がメンテナンスフリーで約1 年間持続し、マスクでは予防できない接触リスクを軽減する効果がある点や、什器の移動といった事前の準備作業が不要で、導入に向けての障害が少ない点に評価した。 事例詳細はこちら:https://www.konicaminolta.jp/business/solution/space-design/service/delfino_detail_02.html ■デルフィーノについて  デルフィーノは、専用の噴霧機から霧状の抗菌・抗ウイルス・防カビ・防臭剤を散布することでオフィスなどの壁、床、天井のほか机の表面、裏面、電話、キーボード等、空間全体を抗菌コーティングするサービス。コーティング面に人を介して付着や飛来したウイルスや菌が触れることで増殖力を抑制する。感染経路で最も重要な接触リスク、壁や床に付着し埃とともに広がる現象を予防する効果がある。デルフィーノは、光触媒(酸化チタン)、抗菌触媒(銀)、三元触媒(プラチナ)といった3種類の触媒反応を組み合わせた新技術で開発されている。化粧品や食品添加物にも使用されている人体に優しい原料を使いながら、強力な抗菌効果を実現しているため、医療や警察、消防などプロの現場で使われている。 https://www.konicaminolta.jp/business/solution/space-design/service/delfino.html ≫ニュース全文を読む

2020年09月25日
 大日本印刷(DNP)とセキュリティ診断・コンサルティングサービスを手がけるブロードバンドセキュリティ(以下:BBSec)は、資本業務提携をして情報セキュリティ事業分野において両社の事業競争力の強化・拡大を目指す。 【資本業務提携の背景】  新型コロナウィルスの感染拡大を契機にテレワークが普及・定着し、モバイル機器やクラウドサービスの導入が増加している。同時に、遠隔授業や遠隔医療などの各種のオンラインサービスも拡大しており、高度なセキュリティ体制と専門性の高いサイバーセキュリティ要員の確保が求められている。  DNPは、ICカード関連のソフトウェア開発や、企業の重要情報を取り扱ってきたノウハウを強みに、セキュリティ事業を展開しており、サイバーセキュリティ先進国であるイスラエルのセキュリティ製品の国内販売やセキュリティ人材育成事業、金融やIoT(Internet of Things)分野のセキュリティサービス事業に取り組んでいる。  一方、BBSecは、2000年の設立以来、一貫してセキュリティ診断・運用・保守、セキュリティコンサルティングなどの情報セキュリティサービス事業を展開している。  両社は、今回の資本業務提携により、高度化・複雑化するセキュリティニーズに対して、サービス品質の向上を図り、さまざまなソリューションを提供していく。 【主な業務提携の概要】 1. 脆弱性診断事業とセキュリティコンサルティング事業 両社の“技術力”と“営業力”を組み合わせ、企業が導入しているソフトウェアに対する対応のほか、テレワークなどにより新たに導入したクラウドやモバイル環境などのネットワークにおける脆弱性診断事業を強化するとともに、脆弱性対策のコンサルティングや製品・サービスを提供する。 2. セキュリティ人材育成事業 情報セキュリティに関する高度な技術を持ち、サイバー攻撃に対応するCSIRT*1などセキュリティ人材の育成事業におけるプログラムの拡充とオンライン講座の開設など新型コロナウィルスの感染拡大防止に対応し、遠隔地にある企業・団体でも受講しやすいプログラムを提供する。 3. セキュリティ・ラボ事業 国内外のセキュリティ対策に関する製品・サービスの調査と評価、グローバルなセキュリティインシデント情報や、その他の情報の収集と分析等を行うセキュリティ・ラボを開設し、顧客に対する最新情報を提供する。 【今後の展開】  今回の資本業務提携により、両社は、新型コロナウィルスを契機に変化したワークスタイルやライフスタイルに潜む新たなセキュリティリスクに対応した新しいセキュリティサービスを共同で開発していく。また、今回の提携による効果が順調に推移していく場合、引き続きさらなる資本業務提携の強化も検討していく。 ≫ニュース全文を読む

2020年09月25日
イーストマン・コダック社は、drupa 2021への出展を中止することを決定した。 「新型コロナウイルスの大流行にある中で、コダック社は、私どものお客様ならびに従業員の安全を最優先することが最も重要であると考えています。新型コロナウイルスの流行への懸念と影響がいまだに収束していない現在の不確実な時にdrupaのようなイベントに私どものリソースを投入することは非常に困難な状況にあります」とイーストマン・コダック社のエクゼクティブチェアマンであるジム・コンティネンザは述べている。 コダックは印刷業界への投資を今後もさらに継続し、デジタル印刷のビジネスを倍増させ、業界の発展とともにお客様が生産性の向上とビジネスの成長を加速させるために必要とされる製品をこれからも提供していく。 ≫ニュース全文を読む