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2017年07月18日
みずほ銀行(藤原 弘治頭取」)と大日本印刷(DNP、北島 義俊社長)は、みずほ銀行がお客に融資を実行する際に、お客の捺印や、みずほ銀行との契約書授受をインターネット上で完結させる『みずほ電子契約サービス(以下、「同サービス」)』を共同開発した。これにより、契約書の完全ペーパーレス化、および時間や場所を問わずに契約を締結することが可能となる。 みずほ銀行は、本日より、4ヵ店で同サービスを先行導入し、今後、全店に向けて拡大する予定。 金融機関がお客に対して融資を実行するには、お客との間で融資に関する契約を事前に締結することが必要になる。従来の紙による契約の場合、契約書面に自署・捺印を実施するために、お客に来店してもらうか、金融機関の担当者が訪問する必要があり、契約締結までに時間を要するケースがあった。 同サービスでは、インターネット上で融資に関する契約締結を行うため、金融機関が同サービスによりお客へ契約書を掲示すれば、お客はいつでも契約締結を行うことが可能となる。 同サービスでは、みずほ銀行が独自の認証局(※1)を立ち上げており、認証局が発行した電子証明書(なりすましの防止や情報の改ざん防止に有効的な手段)を活用して契約締結を実施する。 (※1)電子証明書の発行、電子署名の付与、無効となった電子証明書のリストの保持などを行う機関のこと。 実際に同サービスをご利用いただく場合、お客は専用のWEBサイトにログインし、掲示された契約書の内容について承認作業を行うと、契約書に電子署名とタイムスタンプ(※2)が自動的に付与され、同サービスのお客さま専用WEBサイト内に自動保管される。保管された契約書は、電子署名とタイムスタンプが付与されているため、従来の紙の契約書と、同等の法的根拠を持つ。 これにより、契約書の完全ペーパーレス化が図れることから、お客と銀行にとって、紙の契約書の保管スペースおよび管理負担の削減が見込める。 (※2)そのWEBサイト内で掲示される契約書がいつ作成されたかということと、作成後に改ざんされていないことを保証するために、契約書に付与するデータ みずほ銀行は今後、同サービスの全店展開と、電子署名を活用した契約締結を幅広い領域で活用できるよう取り組んでいく。 DNPは、近年、契約手続きの電子化のニーズがふえていることをふまえ、同システムを他の金融機関へも拡販していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月18日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、小学校で月1~2回の頻度で実施している日常のテスト(単元/期末テスト)において、クラウド上のシステムでテスト結果を自動的に分析し、児童・生徒の能力特性に合った個別教材を提供するサービスを9月より開始する。同サービスの開始に先駆けて、奈良県奈良市の全市立小学校にあたる43校の4年生の授業で、採用が決定した。 DNPは、教育の情報化やICTを活用した効率的で効果的な教育サービスが求められる中、強みとする情報通信技術(ICT)と紙への印刷を融合した先進的な学習スタイルで教育現場をサポートするサービスを開発し、教育に関するさまざまな社会的課題の解決に取り組んでいる。 現在、小学校で実施されている多くの日常のテストは、基礎・基本を重視した取り組みやすい問題を中心に作成されており、児童・生徒の能力特性を計測することが困難だった。また、若手教員に対する支援と指導力の向上策が求められている。 この課題に対し、今回DNPは、評価と指導の一体化に力点を置き、月1~2回のテスト実施後に、クラウド上のシステムでテストの回答内容を自動的に分析し、個々の児童・生徒の能力特性に合った個別教材を短期間(3日程度)で提供するサービスを開始する。 【同サービスの概要と特長】 近年、教育現場では、児童・生徒1人ひとりの習熟度に基づき、最適な学習を提供する適応学習(アダプティブラーニング)の導入が進んでいる。アダプティブラーニングの教材の多くは、タブレットPCなどを使用したものだが、DNPはICT整備の進捗にあわせ、テストおよび能力特性別の復習教材をすべて「紙」と「デジタル」の両方で運用することを可能とした。同サービスでは、テスト採点後、テスト用紙をスキャニングし、そのデータをDNPのクラウドサーバーに送付すると、結果を自動的に分析する。各問の正誤データから個々の児童・生徒の能力特性を詳細に分析できるため、通常は1回のテストで数段階の復習教材を用意するのが限界だったのに対し、算数では1回のテストにつき最大約6万通りの能力特性に合わせた個別教材を提供できるようになる。 同サービスの特長は次のとおり。 ・ 同サービスは、国内で初めて単元・期末テストに現代テスト理論を活用している。クラウド上のシステムにAI(Artificial Intelligence:人工知能)による分析手法を取り入れた統計処理により、単元/期末テストを分析し、個人の能力特性に合った個別教材を提供する。また同サービスは学習管理機能として、学校/クラス毎の平均正答率、個別問題の配布・活用状況、能力特性分布、児童・生徒が回答までに至った過程(不注意/勘違い/偶然による正答の可能性)を確認することができるため、教員は児童・生徒の学習におけるモチベーションを高めつつ、より適切な指導を行える。 ・ 能力特性別復習教材は、国策で進むタブレット端末の導入と学校現場の実態を考慮し、紙教材またはタブレット端末向けのデジタル教材のいずれかを選択できる。紙教材を提供する際は、個別に指定された問題シートを児童・生徒ごとに冊子にして学校に届けるサービスも用意し、教員のプリント・帳合の手間を省く。 ・ 自治体は各学校の学力状況の確認を、通常年間1~2回実施しているが、同サービスを活用することで月1~2回の頻度で確認できるようになるため、指導に一層役立てることができる。 ・ テスト、能力特性別個別教材、分析方法は、47都道府県に学習塾を展開するワオ・コーポレーションと共同で開発した。ワオ・コーポレーションが持つ指導ノウハウをベースに、2016年9月から奈良市と共同で検証(単元テスト10回/期末テスト2回)を行い、児童・生徒への励まし/保護者への説明/欠席者への対応など、現場の運用に考慮した教材サービスに仕上げた。 ・ 個別教材を提供し、指導に役立てることができる同学習モデル全体は、日本テスト学会理事の服部環教授が監修している。 DNPは、今年度に奈良市以外の自治体での導入に向けた実証、タブレット端末向けのデジタル復習教材を提供する実証も計画している。また、単元/期末テストの結果だけではなく、授業や宿題などへの取り組み状況といった情報もデータとして蓄積し、本システムで分析することで、学習指導への活用を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月18日
印刷博物館では8月1日から24日まで、館内各所にて「夏休み体験教室 行ってみよう印刷博物館へ やってみよう夏のワークショップを開催する。同企画は、夏休みの子ども向けに、各種体験をとおして身近な印刷・製本への関心を高めてもらうことを目的としている。 ①中綴製本体験、②活版印刷体験、③平版印刷体験の3つを体験することができる。 ■中綴製本体験 マイノートをつくろう 大きな紙を折って、自分だけのオリジナルノートをつくろう! 本屋さんで売られている雑誌と同じ、 中とじ製本のノートだよ。 対象:小学生以上 実施日:8月1日(火)~20日(日)の(火)(水)(土)(日) 時間:1回目:10:30~11:15 2回目:13:30~14:15 体験所要時間:約20~30分 ※混雑時には多少待つことがある。 場所:プロローグ展示ゾーン(地下1階) 参加方法:各回開始直前にプロローグ展示ゾーンの会場に集まる。 予約の必要はない。 ■活版印刷体験 カラフルなハガキをつくろう 赤・青・黄を重ねるとどんな色になるかな? 活字で名前を印刷すれば、オリジナルの 暑中見舞いハガキが完成するよ! 対象:小学生以上 実施日:8月3日(木)~8月18日(金)の(木)(金) 時間:1回目:10:30~11:15 2回目:13:30~14:15 体験所要時間:約20~30分 ※混雑時には多少待つことがある。 場所:同展示場・印刷工房「印刷の家」(地下1階) 参加方法:各回開始直前に「印刷の家」入口に集まる。 予約の必要はない。 ※インクをつかう作業なのでよごれてもよい服装で参加のこと。 ■平版印刷体験 寒天をつかって印刷しよう ※完全予約制 プルプルッとつめたい寒天をつかったお菓子を 食べたことはあるかな? その寒天をつかって印刷するよ。 対象:小学生以上 実施日:8月23日(水)、24日(木) 時間:1回目:10:30スタート 2回目:13:30スタート 体験所要時間:約30~40分 場所:グーテンベルクルーム(地下1階) 定員:25名(完全予約制) 予約方法:8月1日(火)より印刷博物館内受付にて予約を受け つける(電話、ファックス、メールでは受け付けない)。 定員に達し次第、受け付け終了とする。 会 期 :2017年8月1日(火)~2017年8月24日(木) 休館日 :毎週月曜日 開館時間 :10:00~18:00(入場は17:30まで) 入場料 :一般300円、学生200円、高校生100円、小中学生以下無料 ※8月22日(火):体験教室はない。 ※20名以上の団体は各50円引き ※65歳以上の方は無料 ※身体障害者手帳等お持ちの方とその付き添いの方は無料 ≫ニュース全文を読む

2017年07月14日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)は、生活者の実態と意識を把握するためにさまざまな自主調査を実施している。 2017 年3 月30 日に金融庁が「顧客本位の業務運営に関する原則」を公表した。今後各金融機関が原則にのっとった対応をする上で、金融商品を購入したり運用したりする際の生活者の実態を正確に把握することが重要になる。 トッパンフォームズは各金融機関へ最適な提案をするため、「金融商品の購入・申し込みにおける生活者の意識調査」を実施した。 今回の調査では、生活者が金融商品を購入したり申し込みをする際に「誤解をしたことがある」と4割の人が回答した。また購入時に読むべき重要事項説明書や目論見書※は「読み飛ばす・読んだことがない」人が2 割以上いるなど、金融商品の購入・申し込みにおいて改善が必要な点があることが分かった。 一方で重要事項説明書や目論見書を「読みやすくしてほしい」「難しい言葉を減らしてほしい」といった具体的な改善の希望を把握することができた。 ※ 目論見書とは有価証券の取得申し込みをする場合などに投資家に交付される文書であり、当該有価証券の発行者や内容を説明したものを指す。 【調査結果の概要】 1. 金融商品を購入・申し込みをする際に誤解した経験がある人は4 割以上も。 2. 購入時に読むべき重要事項説明書や目論見書は2 割以上が「読み飛ばすことが多い」 「読んだことがない」。 3. 約半数が重要事項説明書や目論見書を「読みやすくしてほしい」と回答。「難しい言葉」を減らしたり「重要な事項は口頭で説明してほしい」という要望も。 4. 金融機関から提供される情報は「予算に合った情報」「年齢に合った情報」が多く、それと比較して「同種の金融商品との比較」「自分の金融知識に合わせた情報」は少ない結果に。  トッパンフォームズは「顧客本位の業務運営に関する原則」の7 つのうち、顧客とのコミュニケーションに関わる2 項目である「重要な情報の分かりやすい提供」と「顧客にふさわしいサービスの提供」について、金融機関の対応状況を診断し顧客向けコミュニケーションツールの設計を最適化するサービス「FD フィット診断」を提供しています。「FD フィット診断」により、現状のツールの診断ならびに改善を行うことで金融機関のフィデューシャリー・デューティーへの対応をサポートする。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月14日
独立行政法人国立文化財機構奈良国立博物館(奈良県奈良市、松本伸之館長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、仏教において命あるものが輪廻するとされる6つの世界の様相を描いた、聖衆来迎寺(しょうじゅらいこうじ)(滋賀県大津市)所蔵の国宝「六道絵(ろくどうえ)」全15幅を再現したデジタル掛軸コンテンツ『国宝 六道絵』を製作した。2017年7月15日(土)から9月3日(日)まで、奈良国立博物館で開催される1000年忌特別展「源信 地獄・極楽への扉」の会場で公開する。  今回製作した『国宝 六道絵』は、凸版印刷のVR技術を用いて再現された国宝「六道絵」を、自由に鑑賞できるデジタル掛軸コンテンツ。1000年忌特別展「源信 地獄・極楽への扉」では、約11年ぶりに「六道絵」の全15幅がそろって展示されるが、作品 保護の観点から展示期間が約3週間に制限されている。同コンテンツを製作したことで、全展示期間を通じて全15幅の鑑賞が可能となった。  同展では、会場内のモニターに表示されたコンテンツを、連動したタブレット端末で操作することで、見たい掛軸を自由に選択し鑑賞することが可能。4K解像度80インチモニターを用いることで、原寸大表示されたコンテンツを目の前で鑑賞できる。また、 表示されたコンテンツを2.5倍まで拡大できるため、実物の展示では見ることのできない、緻密に描かれた絵柄の細部まで鑑賞できます。さらに、モニター上に表示された、「六道絵」に描かれた物語のうち代表的な75の場面の解説で、「六道絵」の世界をより詳しく知ることができる。 ■ 国宝「六道絵」について  国宝「六道絵」は、仏教において命あるものが輪廻(りんね)する6つの世界、地獄道(じごくどう)、餓鬼道(がきどう)、畜生道(ちくしょうどう)、阿修羅道(あしゅらどう)、人道(にんどう)、天道(てんどう)に加え、2つの経典と閻魔王庁の様子を描いた全15幅の作品。六道の描写の多くは源信の「往生要集(おうじょうようしゅう)」に依拠する。描写は細部まで精緻を極め、鎌倉時代の絵画を代表する名品に数えられる。「六道絵」は特別展「源信 地獄・極楽への扉」で11年ぶりに全15幅そろって公開される。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月14日
大日本印刷(DNP)と武庫川女子大学、日本電子図書館サービス(JDLS)は共同で、大学における電子図書館を導入し、学生の読書習慣の育成に向けた実証実験を武庫川女子大学で実施する。また大学内にある紀伊國屋書店のブックセンターや近隣書店と連携し、電子書籍の閲覧が、紙の書籍の購買に繋がるかといった効果検証も同時に行っていく。 近年、生活環境の変化や様々なメディアの発達・普及などにより、学生の読書・活字離れが進んでいると言われている。全国大学生活協同組合連合会が実施した調査では、大学生の1日の読書時間は平均24.4分と、前年比で4.4分減少しているほか、学生の約半数が、1日の読書時間を「0」と回答するなど、読書離れの実態が浮き彫りになる結果となった。* こうした中、各大学はICT環境を整備し、学生が普段使い慣れているスマホやパソコンでの読書機会の提供に取り組んでいる。今回、DNPと武庫川女子大学、JDLSは共同で、学生の読書習慣の育成をめざし、電子図書館を活用した実証実験を武庫川女子大学で実施する。 *第52回学生生活実態調査 【電子図書館サービスの概要】 今回の実証実験では、自宅や学内のパソコンやスマートフォン、タブレット端末で、インターネットを通じて、電子書籍の検索・貸出・閲覧・返却ができるDNPの電子図書館サービスを利用する。図書館利用者は、会員IDとパスワードを入力するだけで、電子書籍を検索して閲覧することができ、貸出処理を行うことで、紙の書籍と同様に一定期間、特定のタイトルを閲覧することもできる。JDLSは、国内の多くの出版社から電子書籍の提供を受けており、電子書籍を閲覧できる回数や期間に制限を設けるなど、著作権者の利益に配慮しつつ、新刊本やベストセラーといった生活者に人気の高いコンテンツを提供している。さらに、ネットワーク基盤構築を行う西日本電信電話株式会社(NTT西日本)と連携して、電子図書館における学内のネットワーク基盤やクラウド環境でのサービスインフラの構築、サービスシステム、コンテンツまでトータルで提供する。 【実証実験の概要と各社の役割】 対象:全学生及び職員 期間:2017年7月~2019年3月 提供コンテンツ:文芸や学生のニーズが高い資格試験系書籍など、2017年7月時点で約1400コンテンツを提供し、今後も順次増やしていく予定。 実施内容: ・学生や職員が所有するスマートフォンやパソコンから、電子図書館サービスにアクセスし、IDとパスワードを入力、ログインすることで、電子図書館サービスのコンテンツを自由に閲覧できるようになる。 ・学生が普段使い慣れているスマホやパソコンを活用することで、読書がしやすい環境を整備し、読む習慣の定着化を目指す。 ・大学内にある紀伊國屋書店のブックセンターや近隣書店と連携し、電子書籍の閲覧が紙の書籍の購買に繋がるかといった効果検証も行う。                                                ・電子図書館サービスを活用した読書会の開催をします。 ・授業での利用を通して学生同士で楽しみながら、新たな気づきを得られる共創学習の体験を提供する。 ■各社の役割 DNP:電子図書館サービスの提供 日本電子図書館サービス:出版コンテンツの提供 武庫川女子大学:本実証実験の実施及び、学生のサポート ≫ニュース全文を読む

2017年07月13日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)ときんざい(東京都新宿区、加藤一浩社長)は、金融系知識の完全習得を目指すデジタル教材「CoreLearn」(コア・ラーン)を共同開発。金融機関向けに、2017年10月より本格的な提供を開始する。  同サービスは、受講者一人ひとりの理解度に合わせた出題と、最適なタイミングでの反復学習により、知識の完全定着を目指すデジタル教材。具体的には、独自のアルゴリズムにより受講者の解答を分析し、誤答パターンの違いから次の問題を個別に出題する。また、最適なタイミングで復習問題を出題し、知識の定着を確実にする。さらに、きんざいが提供するテキストに準拠した高い品質の問題を実装することで、受講者に金融系知識の本質的な理解を促す。  同教材の開発において、凸版印刷は小学生向け学習応援システム「やるKey」で開発したレコメンドエンジンおよびアプリケーションをカスタマイズして提供、きんざいは教材コンテンツを提供する。今後は、両社で同サービスを拡販し、金融系知識を必要とする銀行などの企業の人材育成を支援する。   近年、金融業界では教え手の数が足りないことや、金融系知識の理解のバラツキが課題となっている。一方、従来の研修やe-ラーニングは、受講者一人ひとりの理解度まで細かく考慮する出題システムではなかったため、知識の完全定着が困難であるという現状があった。  この課題に対し、凸版印刷がこれまで培ってきた学習応援システムのノウハウと、きんざいによる質の高い教材制作のノウハウを融合。業務に必要な知識の完全習得を目指すデジタル教材を共同で開発した。 ■ 「CoreLearn」の特長 ・きんざいが監修する高い品質の教材を活用 高品質な問題の収録はもちろん、体系的理解が必要な科目では、より深く本質的な理解を促す。 ・誤答の分析による一人ひとりの理解度を加味した出題 独自のアルゴリズムにより解答を分析することで、誤答の原因を特定し、その理解を促すために様々な角度から問題が出題され、より細やかな解説も収録されている。 ・最適な学習間隔で知識の完全定着を実現 忘却曲線に基づいた最適なタイミングで復習問題を出題。知識の完全定着を図る。 ・学習状況を可視化 受講者の学習状況をデータとして正確に把握することで、より効果的な個別フォローを可能にする。また、受講者自身も自分の学習履歴や進度の可視化することにより効率的に学習を進められる。 ■ 対応教科 財務、法務、外為、税務 ※外為、税務は10月以降順次リリース予定  凸版印刷は今後、同サービスの拡販を進めるとともに、教材ラインアップの拡充を図り、2018年度に約3億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月12日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)の グリーンプリンティング認定事務局は、印刷業界初の試みとして、第1回「印刷と私」コンテストを実施する。“私にとって大切な印刷製品”“記憶に残る印刷物”“印刷の思い出”など、印刷にまつわるエッセイ・作文を広く一般から募集する。審査委員長には「くまモン」の生みの親であり、グリーンプリンティングPR大使に就任している小山薫堂氏を迎える。2017 年9 月10 日締め切り、11 月20 日に表彰式、入賞作品は「印刷と私」作品集として発行する。 関連URL https://www.jfpi.or.jp/greenprinting/contest 「印刷と私」コンテスト審査委員長の小山薫堂氏は、放送作家、脚本家として知られ、多くの著作があり印刷産業とも関わりが深く、昨年初代グリーンプリンティングPR大使に就任した。PR大使は、地球環境への負荷低減のために積極的に推進しているグリーンプリンティング認定制度の社会的認知度をより高め、消費者にとって身近な存在として広くアピールするために活動している。 ◎小山薫堂審査委員長 くまモンの生みの親、小山薫堂氏を審査委員長に迎え、第1回「印刷と私」エッセイ・作文コンテスト募集を開始 ◎第1回 「印刷と私」コンテスト開催概要 【テーマ】 「印刷と私」 印刷にまつわるエッセイ・作文 【募集内容と賞】 ①一般の部/中学生以上 エッセイ800字以内 小山薫堂賞(2編)賞金10万円 優秀賞(5編)商品券1万円分 ②小学生の部/小学1年生~6年生 作文400字以内 小山薫堂賞(2編)図書カード3万円分 優秀賞(5編)図書カード3千円分 【応募締切】 2017年9 月10 日(日)必着 【審査員】 「印刷と私」コンテスト審査委員会 委員長 小山薫堂(放送作家/グリーンプリンティングPR大使) 【審査発表】 審査結果は、2017 年11 月に日本印刷産業連合会公式ホームページ及び新聞 紙面において発表する。 【表彰式】 第1回「印刷と私」コンテストの表彰式は、2017 年11 月20 日(月)、学士会館で行います。小山薫堂賞受賞者は表彰式に招待する。 【応募方法】 郵送、Eメールまたは日本印刷産業連合会公式ホームページより応募する。自作、未発表作品に限る。応募用紙は自由。 郵便番号・住所、氏名(フリガナ)、年齢、性別、職業・学校名、電話番号、メールアドレスを明記する。 【主催・後援】 主催:一般社団法人日本印刷産業連合会 グリーンプリンティング認定事務局 後援:朝日新聞社、産経新聞社、日本経済新聞社、フジサンケイ ビジネスアイ、毎日新聞社、読売新聞社、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、一般社団法人日本雑誌協会、一般社団法人日本書籍出版協会 グリーンプリンティング認定とは印刷業界を代表する一般社団法人日本印刷産業連合会が行っている認定制度。平成18 年創設、印刷産業の環境負荷削減をめざし、環境配慮した印刷工場を認定している。本年は創設11 年目を迎え、活動しているグリーンプリンティング(GP)認定工場は全国369 工場となった。また、グリーンプリンティング(GP)認定工場が製造した印刷製品には環境ラベルであるGPマークを表示することができる。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月12日
大日本印刷(DNP)とトゥ・ディファクト(2Dfacto)は、DNPグループの丸善、ジュンク堂書店、文教堂の書店の在庫検索ができるスマートフォンアプリ『honto with(ホントウィズ)』を2014年より提供し、これまでに多くのお客様に利用されている。 『honto with』で従来より提供している書店の在庫検索機能に加え、店舗での本の取り置き・取り寄せ依頼機能を7月12日に追加した。希望店舗に在庫がある場合には取置、在庫がない場合は取寄ができ、店舗で書籍の準備ができたらプッシュ通知でスマホ上にお知らせが届く。 【新機能の概要】 ・複数の本をまとめて取り置きできる。 ・取置・取寄の状況も一覧になっており、ひと目で分かりやすく表示される。 ・店舗で書籍の準備ができたら、プッシュ通知でお知らせが届く。 ・幅広いジャンルに対応しており、単行本や文庫本のほか雑誌の取置・取寄も可能。 【honto withの従来からの機能について】 ①リアル書店内の書籍検索・在庫検索 hontoカードが利用可能な提携書店の書籍を、同アプリでどこでも検索できる。また、検索した本の在庫状況や、書店内の棚の位置がわかる。店舗在庫が無くても、hontoサイトで取扱いのある本を表示しており、紙の本や電子書籍をhontoで購入することも可能。 ※在庫検索や棚表示機能に対応していない店舗や商品もある。 ②「欲しい本」「マイ本棚」などのリスト機能 同アプリで検索した本は「チェックした本」リストに自動的に追加され、実際に購入したいと思ったら、「欲しい本」リストに簡単に移動できる。また、提携書店で購入した本は、「マイ本棚」リストに登録されます。既に持っている本もバーコードを読み取れば簡単に「マイ本棚」リストに登録できる。 ③欲しい本の在庫を一括検索 「欲しい本」リストから最寄りの書店など在庫検索をしたい店舗を選択すると、リスト上の本すべての在庫検索が一括で行うことができ、まとめ買いに便利。リアル書店を指定し、複数の欲しい本の在庫を一括検索できる機能は、業界初となる。 ④リアル書店にはない商品情報を提供 リアル書店の来店客も、honto会員や書店員が書いたレビュー、店頭POP、関連書籍などの情報を同アプリで閲覧することができる。また、コミックスやライトノベルなどシュリンク包装されて中身が確認できない本の一部について、電子書籍で試し読みができる。 ⑤チェックインしてポイントを獲得 来店時に当アプリを使うと、チェックインポイントとして、hontoポイントが付加される。 ※店舗検索、チェックインの際は端末及びアプリのGPSをONにしていただく必要がある。チェックインを保証するものではない、あらかじめ了承ください。 ※チェックインポイントはhontoポイント提携書店が対象になる。 ⑥アプリカード(会員証バーコードの表示) hontoカード(会員証)の会員番号をアプリに登録することで、会員証バーコードが表示される。提携書店での買い物時に、hontoカードを忘れても、このアプリカードを提示することで、hontoポイントが貯まる。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月12日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と共同で開発した、写真や絵に動きを与える光投影技術「変幻灯」を活用した次世代POPが、「青森県・函館観光キャンペーン」で初めて採用された。 【「青森県・函館観光キャンペーン」の概要】 「青森県・函館観光キャンペーン」は、2016年3月の北海道新幹線新青森~新函館北斗間開業を契機に、同年7~9月に開催した「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」のアフターイベントとして7月1日~9月30日に開催するもので、青森・函館エリアの魅力を発信し、青函周遊観光の定着を目指している。 今回、JR東日本盛岡支社の取り組みで、同キャンペーンの告知と駅でのおもてなし装飾として、新青森駅と八戸駅に「変幻灯」を活用したPOPが設置された。青森市のねぶた祭りや十和田市の奥入瀬渓流など、四季折々の景色がレイアウトされたPOPに変幻灯を活用することで、あたかもねぶたが動いて見えたり、渓流が流れているかのように見えたりする演出を施している。今までにない演出で来場者に驚きを与えるとともに、地域の魅力を発信する。 【変幻灯を活用した次世代POP広告の特長】 変幻灯は、ポスターやボードなどに印刷された絵柄をカメラで撮影し、その絵柄にあった動き(例:ろうそくの炎の揺れや、人物の表情の変化など)のモノクロ映像データを専用ソフトウェアで制作する。制作したモノクロ映像をポスターなどの絵柄の上にプロジェクターで投影すると、目の錯覚で印刷された静止画が動画のように動いて見える仕組み。 これにより、生活者が静止画だと認識していたポスターやPOPに動きを与えることが可能となり、高いアイキャッチ効果が生まれ、プロモーションやエンターテインメントなどの用途に活用できる。 また、センサーを取り付けることで、POPの目の前に人が立ったり、商品を手に取ったりする動きなどに合わせて静止画が動くような視覚効果を付与することも可能。 DNPは今後、アイキャッチ効果の高いプロモーションを求める企業や多くの人が集まる商業施設などに本製品を提供し、2020年度までに1万台以上の販売を目指す。 ≫ニュース全文を読む