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2018年06月12日
 共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、オムニチャネル対応の販売・販促ソリューション 「MY SHOPPING CONCIERGE(マイ・ショッピング・コンシェルジュ)」の基本機能を手軽に導入できる「スタータープラン」の提供を7 月より開始する。  マイ・ショッピング・コンシェルジュは、実店舗に設置するタッチパネル型のデジタルサイネージとスマートフォン用アプリが連動し、“新しい顧客接点”を創出するシステム。IoT 時代の新しい小売・流通スタイルへの進化が求められるなか、生活者のニーズやライフスタイルに柔軟に対応し、売り場と売り方を進化させるオムニチャネル対応システムとして、2016年2 月に販売を開始した。  このたび提供を開始するマイ・ショッピング・コンシェルジュ スタータープランは、販促活動のなかで寄せられた、「オムニチャネル実現に向けて、店舗とEC の連携を簡易的にトライしたい」という声に応えたもの。オムニチャネルの第一歩を実現してもらうため、導入企業の既存システムを大幅に改修せずにマイ・ショッピング・コンシェルジュの基本機能が利用できるシステム構成とし、低コストプランを実現した。実店舗とEC サイトをつなぎ生活者の購買をアシストするマイ・ショッピング・コンシェルジュの価値を、ぜひスタータープランで確かめてほしい。  なお、マイ・ショッピング・コンシェルジュ スタータープランは、6 月13 日~15 日に幕張メッセで開催される「デジタルサイネージ ジャパン2018」に出品する。(同社ブース:8 ホール、小間番号:8R25) 【マイ・ショッピング・コンシェルジュ スタータープラン 商品購入の基本的な流れ】  店舗に設置したデジタルサイネージが“商品棚”に。商品の情報や詳細画像を大画面で閲覧できるほか、QR コードを活用して既存のEC サイトへの誘導も可能。 ※マイ・ショッピング・コンシェルジュ(通常版)では、システムや画面デザインのカスタマイズが可能。また、会員や商品の情報が一元管理できるほか、決済システムやPOS 連携など、導入企業の既存システムとの連携も可能なため、新業態の店舗開発などにも役立てられる。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月12日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)では、中央職業能力開発協会(JAVADA)の委託を受け、2019年8月にロシア連邦・カザンで開催される第45回技能五輪国際大会「印刷職種」(オフセット印刷)日本代表選手(候補者)選考会を実施する。 技能五輪国際大会は国際的に技能を競うことにより、参加国の職業訓練の振興及び技能水準の向上を図るとともに、青年技能労働者(満22歳以下)の国際交流と親善を目的とした大会で、1950年に始まり、現在は原則2年ごとに開催されている。  「印刷職種」は、2007年の第39回静岡大会から正式競技種目となり、同大会以降、日本は毎回参加し、優秀な成績を残している。  日印産連では、今回も下記の要領で選考会を実施する。 ○7月4日(水)応募説明会(6月28日(木)申込み締め切り) ○7月13日(金)選考会応募締切日 ○8月3日(金)第一次選考会 ○10月22日(月)~24日(水)最終選考会 ○11月初旬日本代表選手(候補者)の発表 ※その後、中央職業能力開発協会に日本代表選手候補者として推薦 なお、応募要領、応募資料は日印産連のHPからダウンロードできる。 (https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=3874) ≫ニュース全文を読む

2018年06月11日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、意匠性や機能性、環境適性に優れた建装材事業を展開している。  このたび、従来提供する建装材に、各種センサーなどIoT機器を組み合わせた新製品の開発に着手。生活の中に建装材を通じてIoT機器がさりげなく溶け込み、居住者の健康管理や見守りなどをサポートする未来の生活空間の実現を目指す。  なお第一弾として、NTTドコモ(東京都千代田区、吉澤和弘社長)・横浜市・and factory(東京都目黒区、小原崇幹CEO)が「I・TOP横浜」内のプロジェクトとして推進する「未来の家プロジェクト」の取り組みの1つとして、2018年6月12日(火)から横浜市内で実施する「IoTスマートホームを用いた生活モニタリング実証実験」(以下 同実証実験)に参画。床材と圧力センサーを組み合わせることで位置検出を実現する新技術を用い、居住者の健康・活動状態を、離れて住む家族のモバイル端末などで見守る仕組みの実現可能性について検証する。 同製品を設置した実証スペース  昨今、各種センサーなどのIoT機器を製造現場だけでなく生活空間に活用することによる新たな価値の創造が求められている。  凸版印刷は1951年に建装材事業に着手して以来、印刷テクノロジーを活用した床材や壁紙などの開発・製造を通じ、快適な住まいの実現に貢献してきた。  今回、建装材に各種センサーを組み合わせたIoT建材の実現に向けて本実証実験に参画し、居住者が床を踏むことで検出される位置情報や日時データの収集や、それを活用した効果的な見守りサービスの実現性などについて検証。建装材事業を通じた未来の生活空間の実現を目指す。 今後の目標  凸版印刷は同実証実験の結果を検証し、圧力センサーと床材を組み合わせたIoT建材の技術開発を進め、2018年度中の製品化を目指す。  また今後もIoTなどの先端技術と建装材を組み合わせた新製品の開発を進め、2020年度に関連受注を含め約100億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月11日
一般社団法人日本印刷産業連合会 グリーンプリンティング認定事務局は、第2回「印刷と私」エッセイ・作文コンテストを実施する。“私にとって大切な本”“心に残っているポスター”“印刷の思い出”など、印刷にまつわるエッセイ・作文を広く一般から募集する。昨年に引き続き、審査委員長はグリーンプリンティングPR大使にも就任している小山薫堂氏。作品の締め切りは2018 年8 月26 日(必着)、11 月7 日に表彰式、入賞作品は「印刷と私」コンテスト受賞作品集として発行する。募集要項の詳細は、次頁のとおり。 関連URL https://www.jfpi.or.jp/greenprinting/contest 「印刷と私」コンテスト審査委員長の小山薫堂氏は、放送作家、脚本家として知られ、多くの著作があり印刷産業とも関わりが深く、2016 年に初代グリーンプリンティングPR大使に就任した。 就任以来、地球環境への負荷低減を積極的に推進しているグリーンプリンティング認定制度の社会的認知度をより高め、消費者にとって身近な存在として広くアピールする役割を担っている。 ◎小山薫堂審査委員長 ◎第2回 「印刷と私」エッセイ・作文コンテスト開催概要 【テーマ】 「印刷と私」 /印刷にまつわるエッセイ・作文 【募集内容と賞】 ①一般の部/中学生以上 エッセイ800字以内 小山薫堂賞(1編)賞金10万円 優秀賞(3編)商品券1万円分 佳作(5編)受賞作品集に掲載 ②小学生の部/小学1年生~6年生 作文400字以内 小山薫堂賞(1編)図書カード3万円分 優秀賞(3編)図書カード3千円分 佳作(5編)受賞作品集に掲載 【応募締切】 2018年8 月26 日(日)必着 【審査員】 「印刷と私」コンテスト審査委員会 委員長 小山薫堂(放送作家/グリーンプリンティングPR大使) 【審査発表】 審査結果は、2018 年10 月に日本印刷産業連合会公式ホームページ及び新聞 紙面において発表する。 【表彰式】 第2回「印刷と私」コンテストの表彰式は2018 年11 月7 日(水)、経団連会館・経団連ホールで行う。小山薫堂賞受賞者は表彰式に招待する。 第1回「印刷と私」エッセイ・作文コンテスト表彰式(2017 年11 月) 【応募方法】 郵送または日本印刷産業連合会公式ホームページより応募する。 自作、未発表作品に限る。応募用紙は自由。ただし、小学生の部は原稿用紙に手書きの上、郵送のこと。郵便番号・住所、氏名(フリガナ)、年齢、性別、職業・学校名(学年)、電話番号、メールアドレスを明記する。 【受賞作品】 第1回「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの受賞作品は、日本印刷産業連合会公式ホームページで読むことができる。 https://www.jfpi.or.jp/greenprinting/contest 【主催・後援】 主催:一般社団法人日本印刷産業連合会 グリーンプリンティング認定事務局 後援:朝日新聞社、産経新聞社、日本経済新聞社、フジサンケイ ビジネスアイ、毎日新聞社、読売新聞社、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、一般社団法人日本雑誌協会、一般社団法人日本書籍出版協会(順不同) ≫ニュース全文を読む

2018年06月11日
大同特殊鋼(名古屋市東区、石黒 武社長、以下 大同)は、中華人民共和国(以下中国)市場においてプラスチック成形品を作る際に使用する金型用の鋼材で偽装品が散見され、お客から大同製の鋼材を確実に入手したいとの問い合わせが多く寄せられていることに対応するべく、2018年6月11日から、「金型用鋼材トレーサビリティシステム」(以下 同システム)を本格的に稼働させる。  なお、同システムは凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が提供する統合ID認証プラットフォーム「ID-NEX®」の技術を活用したもの。  金型用鋼材は大同から出荷された後、数段階の流通・販売店を経由してお客に届く。この流通段階で、お客様の求めるサイズに切断されるため、お客側は大同の工場で発行する鋼材検査証明書(通称ミルシート)の内容と届いた現物とを比較するだけでは、真正品か偽装品か判断しにくいという課題があった。  このような課題を解決するため、大同は同システムを中国市場で稼働させ、大同から最終の販売店までの取引履歴をトレースし、それをお客様が確認できる仕組みを整えた。これにより、お客は入手した鋼材が、大同が販売・出荷したものか否かを即座に判断できるようになる。  当面、偽装品の流通量が多い大同のNAK80を対象に取引履歴のトレースを開始。また2018年6月11日時点で同システムを導入した販売店は6店。今後、対象鋼種を拡大するとともに、順次、大同の鋼材を取り扱う販売店へのシステム導入を進めていく。 金型用鋼材トレーサビリティシステム活用の様子 (イメージ) 特長  同システムは、凸版印刷が大同向けにカスタマイズし、開発した。具体的には、中国国内に設置したクラウドサーバー上で大同と流通・販売店各社間の取引履歴を管理する。各販売店には購入量を超える販売証明書を発行できない仕組みを設けており、大同材を販売店から購入したお客様は、販売店が発行する販売証明書を入手できる。お客は証明書に印刷されたQRコードをスマートフォン等で読み取ることにより、取引履歴や成分情報等を確認できる。販売証明書自体もマイクロ文字や透かし、コピー防止印刷など、凸版印刷が持つ高度な偽造防止技術を用いている。  金型製作を外部委託しプラスチック成形品を製造するお客は、素材の販売証明書の原本を、購入する金型と一緒に納品するよう金型製造会社に依頼することで、同システムを活用できる。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月11日
大日本印刷(DNP)は、台湾の誠品書店と共催で、2018年5月30日(水)~6月18日(月)に、「ラース・ミュラー 本 アナログリアリティー展」を台湾・台北市にて開催している。 この展示会は、2015年に公益財団法人DNP文化振興財団が運営する「京都dddギャラリー」(京都・太秦)と「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」(東京・銀座)で開催され、その後、上海でも開催された。今回は、台湾での初の巡回展となる。 ラース・ミュラー氏は、スイスを拠点として国際的に活躍する出版者であり、デザイナー。1983年以来、建築、デザイン、タイポグラフィ、さらには社会問題などの幅広いテーマを取り扱いながら、デザイン性に優れた数々の本を世に送り出してきた。 同展示会を主催する誠品書店は、DNP、DNP文化振興財団、グループ会社のDNP台湾の協力のもと、ミュラー氏の独自の世界を形づくっている作品の中から、テーマや形式へのこだわりを具現化する100冊以上を厳選して展示している。期間中にはラース・ミュラー氏によるワークショップや講義を開催し、展示会の開催初日から多くのお客が来場し、現地の主要マスコミからも報道された。 【展示会の概要】 会期 : 2018年5月30日(水)~6月18日(月) 会場 : 誠品書店・信義旗艦店3F (台湾・台北市) 主催 : 誠品書店(The Eslite Bookstore) 共催 : 大日本印刷株式会社 公式ウェブサイトURL : https://meet.eslite.com/tw/tc/artshow/201805040005 ≫ニュース全文を読む

2018年06月11日
大日本印刷(DNP)は、日本のコンテンツの魅力をネットワークメディアやリアルな場などで国内外に発信し、アニメやマンガ、ゲームなどのコンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界への貢献を目的とした「DNPクリエイター共創サービス『FUN’S PROJECT(ファンズプロジェクト)』」を展開している。 今回、文化放送が運営するインターネットラジオ「超!A&G+」の生ワイド番組「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」とコラボレーションし、番組内の新コーナー「FUN’S PROJECT × FIVE STARS『FIVE CHARACTERS』」を6月4日に開始した。 *WEBサイトURL :http://www.joqr.co.jp/fivecharacters/ 【FUN’S PROJECTとは?】 DNPクリエイター共創サービス「FUN’S PROJECT」は、アニメやマンガ、ゲームなど日本が誇るコンテンツの魅力を発信し、クリエイターやコンテンツホルダーとファンをつなぐサービス。現在、イラストやアニメーションの制作を学べるオンライン動画学習サービス「FUN’S PROJECT COLLEGE」や、クリエイターを目指す方やコンテンツファンに向けた情報WEBマガジン「FUN'S PROJECT CHANNEL」を展開している。また、東京・市谷にある「東京アニメセンター in DNPプラザ」を日本動画協会と共同運営している。 【A&G NEXT BREAKS FIVE STARSとは?】 『A&G NEXT BREAKS FIVE STARS』(月-金曜 午後8時00分~9時00分)は、若手女性声優5人(黒沢ともよ・深川芹亜・田中美海・松田利冴・吉田有里)が曜日ごとに生放送のパーソナリティを務め、トップスターを目指していく文化放送の動画付きインターネットラジオ番組。 【コラボ企画「FIVE CHARACTERS」について】 今回始まる新コーナー「FIVE CHARACTERS」では、番組内でお題となる台詞(ボイス)を発表し、その台詞が似合うオリジナルキャラクターのイラストをリスナーから募集する。翌週以降に応募されたイラストを紹介し、パーソナリティが毎回その日の最優秀作品を決定するばれたイラストはコーナー特設サイトに掲載される。なお、お題は曜日によって異なり、また隔週で新しいお題が出される 6月4日~6月8日に、コーナーの紹介およびお題の発表を行いました。6月11日に、第1回目の最優秀作品を決定する。現在募集している各曜日のお題は次の通り。 月曜日(黒沢ともよ) 『私おいもの妖精!何でも願いを叶えるんだほこ!』 火曜日(深川芹亜) 『俺は女子ソックス怪人、女の子の靴下は全部俺のものだ~!』 水曜日(田中美海) 『わたしみにゃネコ。拾ってほしいにゃん!』 木曜日(松田利冴) 『拙者、すんすん侍。いざ尋常に勝負でござる!すんすん』 金曜日(吉田有里) 『佐賀を探戦隊・がばいんジャー、参上!』 イラスト制作の経験がないリスナーでも、「FUN’S PROJECT」が展開するクリエイター向けeラーニングサービスを利用してイラスト制作の基本ノウハウを学習すれば、企画に参加できる※サービス利用は応募に必須ではない)。 今後も「FUN’S PROJECT」では、企画を通じてリスナーにクリエイティブの面白さを体験してもらうことなどにより、コンテンツの魅力を国内外にアピールしていく。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月11日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、働き方・業務改革に取り組む地域銀行向けに、業務分析から業務改革の計画の策定 、実行まで一貫して行うBPR(Business Process Re-engineering)*コンサルティングサービスを6月に開始する。 *企業活動の目標(売上、収益率など)を達成するために、既存の業務内容や業務フロー、組織構造、ビジネスルールを全面的に見直し、設計し直すこと 金融庁が発表した「平成28事務年度 金融レポート」(2017年10月発表)によると、人口の減少や低金利環境の継続といった事業環境の変化により、2017年3月期に9割以上の地域銀行が本業の利益を縮小している。また2025 年3月期に約6割の地域銀行で顧客向けサービス業務における利益がマイナスになるとの予測もされており*、地域銀行にとっては業務改革が喫緊の課題となっている。 DNPは、企業の各種申込書の受付やコンタクトセンターなど、幅広い業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)サービスを提供しており、現在約2,500社の業務に関わっている。またBPOサービスに関連して、企業の社内業務の整理や複雑な業務設計などの支援も行ってきた。今回、こうした顧客企業への支援活動を通じて培った工程・品質管理などの業務設計ノウハウを活用 し、地域銀行の業務に特化したBPRコンサルティングサービスの提供を開始する。 *平成27事務年度 金融レポートより 【サービスの概要】 同サービスでは、預金・融資・為替分野において、リスクチェック・アセスメントなどを通して業務を可視化し、“コア業務 ”と“付随業務”に分けて整理をしていく。各業務の必要性と最適化を見極め、より“コア業務”に注力し、その付加価値や生産性を高めることで収益性の改善を進められるよう、業務設計し 直し、実行計画を策定する。“付随業務“については、AI(人工知能)、RPA(Robotic Process Automation:ロボティック・プロセス・オートメーション)などの活用やBPOサービスにより 、業務量の負荷軽減を行う。計画実施後に、その効果などの評価・分析を行いさらなる改善に繋げていく。 【今後の展開】 DNPは、同サービスを地域銀行に提供するほか、他業界にもBPRコンサルティングサービスを展開していき、2020年度までの累計で約50億円の売上目指す。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月08日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、自然光を再現するLED照明システム「CoeLux Exp Sky」(コエルクス・エクスペリエンス・スカイ、以下コエルクス)の販売を2018年6月から開始する。  コエルクスは、イタリアのInsubria(インスブリア)大学発のベンチャー企業、CoeLux s.r.l.(本社:イタリア ロンバルディア州 ロマッツォ市 CEO:パオロ・ディ・トラパニ氏)が開発した、LED照明とナノ粒子プラスチックシートを組み合わせて太陽の光と青い空を再現する屋内照明設備。  凸版印刷は、タテイシ広美社と導入・設置の面で連携し、都市型ホテル、商業施設、マンションなど都市住空間向けに販売する。  また、2018年6月7日に凸版印刷が新設した地方創生・観光立国の共創拠点「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F/2F)に、コエルクス(CoeLux45LC)を設置している。 ■コエルクスについて 1.基本原理 コエルクスは、太陽光と同様の波長を生成するLED照明の光源から、特殊なナノ粒子を固めたプラスチック樹脂のシートに光を照射して、太陽光が地球に届く時に大気圏で波長の短い青い光が散乱して空が青く見える現象を人工的に作り出し、自然光と青い空を再現している。 2.特長、用途 屋内空間の天井部に設置して、空のような青い天窓と、自然光によく似た暖かみのある黄色い光、太陽があるようなホットスポット(光源のLED照明)の三つの基本機能が、日当たりのよい空間を演出する。 施工例(「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」) 都市型ホテル、商業施設、マンション向けに販売するほか、以下の用途での販売を計画している。 ・天候などの理由により採光が十分でない立地、建物の地下階の課題解決 ・紫外線防止対策のために窓を設置していない美術館や博物館での自然光演出 ・オフィス、製造工場などのセキュリティエリア、窓を設置していない部屋での労働環境改善 ・採光を制限している病室や処置室の閉塞感を緩和 ・アパレルストアの店舗内や試着室で、日光の下で着用した状態を確認 また、自然光が持つメンタルヘルスケア効果に着目し、大学等の外部機関と連携し、人間に与える心理的な効果について検証中。 3.価格、期間 システム価格 460万円~(送料・設工費別途。※レートによって変動する。) 施工期間(輸入期間含む) 約2.5ヶ月 ≫ニュース全文を読む

2018年06月07日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、日本各地にある国宝などの文化財や史跡、観光資産の魅力を最先端の表現技術を用いて体験できる、情報発信と価値創造の共創拠点「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」(東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1階・2階)を2018年6月7日に開所した。同日、都道府県東京事務所、政令都市等からの招待客70名が参加してオープニングセレモニーが開催された。オープニングセレモニーに先立ち、報道機関を対象にした内覧会が実施された。  凸版印刷は同施設の機能を活用し、官公庁、自治体、観光関連団体・企業との共創により日本文化の魅力を世界に発信し、訪日外国人客の増加による地方創生・観光立国の実現に貢献。政府が目標とする2030年の訪日外国人数6,000万人達成に向け、関連事業の拡大に注力していく。なお、原則として一般公開はしていない。同社社員による事前予約制となる。※詳細は、「印刷タイムス」5月28日記事を参照のこと。  オープニングセレモニーで、主催者を代表して新井誠凸版印刷専務取締役は同施設について「急増する訪日観光客、特に富裕層に向けたインフォメーションセンターのモデルを提示するという意味を持って開設している。日本の文化の力で地域と社会と世界を結び、持続可能な豊かな未来を築き、そして文化でまちづくり、文化で社会的課題を解決し、文化を産業化する持続可能な社会の実現を目指している」と主旨を述べた。  次いで、中尾光宏凸版印刷取締役が施設や旅道(たびどう)を紹介し、「産官学連携で世界に向けて情報発信していく」と語った。  来賓の蔵持京治観光庁 観光地域振興部観光資源課長は、観光庁がまとめた提言・体験型コンテンツ充実について述べ、体験型観光の充実を支える取り組みとしてVRやARの活用にふれ、同施設の開所にあたり「非常に画期的だ」と期待を寄せた。  引き続き、蔵持京治観光庁 観光地域振興部観光資源課長、谷澤淳一大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会理事長、凸版印刷の前田幸夫専務取締役、新井誠専務取締役、中尾光宏取締役による鏡開きが行われた。 主催者挨拶  凸版印刷 新井誠専務取締役  鏡開き  左から中尾光宏取締役、前田幸夫専務取締役、谷澤淳一理事長  蔵持京治課長、新井誠専務取締役  オリエンテーションラウンジ  正面エントランスを入ると高さ2.7m×幅10mの高輝度・高精細LEDウォールに美しい  日本の風景を投影し、お客を迎える。 ≫ニュース全文を読む