印刷タイムスニュース
Insatsu times news

トップ > 印刷タイムスニュース

印刷タイムスニュース一覧
4592件中 11~20件を表示

2019年02月18日
大日本印刷(DNP)のグループ会社、DNPアイディーシステムは、ICタグ(RFID)を活用して、音楽やスポーツ等の各種イベントにおける、来場者のグッズ購入の待ち時間を短縮するイベント支援ソリューションを提供している。今回このシステムが、音楽イベント等を手掛ける株式会社テイパーズのグッズ販売システムに採用された。 なお、このシステムを、2019年2月27日(水)〜3月1日(金)に千葉県幕張メッセで開催される「第6回 ライブ・エンターテイメントEXPO」のテイパーズブースで展示する。 【イベント支援ソリューションとは】 同システムは、各種イベントの運営において、会場でのグッズ購入の待ち時間の短縮や、グッズの在庫や会場内備品の管理などの課題を、RFID を活用して解決するソリューション。導入企業の課題に合わせて、適切な種類のRFID とデータ書き込み用のプリンター、データ読み取り用のリーダーなどを組み合わせて提案し、さまざまな課題の解決を支援する。 【テイパーズのグッズ販売システムでの採用事例について】 イベントにおける従来のグッズ販売システムでは、個々の商品に貼付されたラベルに印字されたバーコードを会計時に一つひとつ読み取る必要があり、顧客を長時間待たせるとともに、イベントの短い休憩時間内で販売できる人数に限りがあるなどの課題があった。 こうした課題の解決に向けて、DNPアイディーシステムは今回、テイパーズのグッズ販売システムに、RFID と、タグ内の商品情報を読み取る専用リーダーを提供した。このリーダーはRFID の向きを問わず、一度に情報を読み取ることができるボックス型となっており、RFID がついた商品をまとめてリーダーに通すだけで合計金額が算出できる。これによし、従来よりも来場者を待たせることなく多くの来場者にグッズを販売できるようになった。 グッズ販売システムのイメージ 【今後の取組み】 DNPアイディーシステムは、今後もイベント支援ソリューションの提供を通じ、各種イベントでの業務効率化を支援していく。 ■DNPアイディーシステムについて 1983年設立。DNPの100%子会社で、IDカードの機器や材料の販売や、本人確認を中心とするIDソリューション事業などを展開している。 ≫ニュース全文を読む

2019年02月18日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、写真プリント向けの昇華型熱転写メディア(カラーインクリボンと受像紙)の製品ラインナップに、メタリックやパールの光沢感を表現する新しいグレードの「ラグジュアリーメディア」(以下:LXメディア)を追加し、日本国内及びグローバル市場のイベントやウエディング、フォトスタジオ等の業界に向けて、本格的な販売を開始する。 なお、LXメディアを、2019年2月25日~3月1日に米国ラスベガスで開催されるWedding Portrait Photographers International(WPPI)にて、DNPグループのDNP Imagingcomm America Corporationのブースで出展する。 【LXメディアの特長】 特殊な光沢感を実現したLXメディアは、これまでに無い新しいプリントオプションとしてさまざまなシーンで活用できる。また、同時に生活者へ付加価値の高いプリントを提供することが可能となる。LXメディアは、DNPの昇華型デジタルフォトプリンター「DS620」および「DS820」に対応している。 イメージ画像 ■メタリック : 特殊な加工をプリント用紙に施すことでメタリック感を表現。ジュエリーや車など光沢のある製品や、躍動感のあるスポーツシーン、ダイナミックに表現したい建築物や景観のプリントなどにお勧め。 ■シルバーパール : パール調の光沢が、見た目の優しい自然な肌色やエッジの柔らかい表現を可能にする。結婚式や子供の誕生のお知らせ、オリジナリティのある招待状やグリーティングカードのなど、幅広い用途での利用に適している。 【価格】 オープン価格 ※全て1ケース1ロール入り。 ※地域により取り扱いしていない種類・メディアサイズがある。 【今後の展開】 DNPは今後も、あらゆるイメージ画像をビジネスのターゲットとし、人々のコミュニケーションを活性化させるイメージングコミュニケーション事業において、新たな製品・サービスを開発し、生活者に写真の楽しさを新しい価値として提供していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年02月18日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、2019年4月9日(火)~14日(日)に、イタリアのミラノで開催される世界最大規模のデザインイベント『ミラノデザインウィーク』に初出展する。 【ミラノデザインウィークでのDNPの展示概要について】 1961年から毎年4月にイタリア・ミラノで開催されている「ミラノサローネ国際家具見本市」に合わせて、ミラノ市街各地で企業やデザイナーによる自主展示「フォーリサローネ(サローネの外の意)」が開催されており、近年はこれらを総称して「ミラノデザインウィーク」と呼ばれている。 DNPは今回、「フォーリサローネ」の中でも来場者の注目度が高いミラノ中央駅(ミラノセントラル)の高架下スペース「Ventura Centrale District」に出展する。DNPの出展コンセプトは「Patterns as Time」。生物や自然資源、文化遺産など、地球上のさまざまな事物に存在しているパターン(pattern)を軸に、一つの空間で異なる時間のながれを同時に表現するインスタレーションを、noizおよびAtMA inc.の2つのクリエイティブオフィスをパートナーに迎え、DNPデザインチームと共に世界から集まる先駆的な感覚を持った人々に提示する。 <開催概要> 会期 2019年4月9日(火)~14(日) ※時間未定 会場 Ventura Centrale District (住所:Via Ferrante Aporti 31, 20125 Milano) 【クリエイティブパートナー】 ■noiz (http://noizarchitects.com/) 2007年に豊田啓介と蔡佳萱(Tsai,Jia-Shuan)のパートナーシップとして東京で設立。2009年より台北事務所を併設。2016年より酒井康介をパートナーに加える。コンピューテーショナルな手法を積極的に駆使し、建築デザインやインテリア、インスタレーションなど、幅広いジャンルで国際的に活動。最新デジタル技術のデザインやファブリケーション、システム実装等に関しても、教育やリサーチ、コンサルティング活動を積極的に展開している。 ■AtMA inc. (http://atma-inc.com/) インテリアデザイナーの鈴木良(まこと)とアーティストの小山あゆみによって2013年に設立。アパレルショップやカフェ、レストランのインテリアデザインを軸に、ウィンドウディスプレイ、ホテルやマンションのディレクション、照明器具や椅子のデザインまで活動は多岐にわたる。 ≫ニュース全文を読む

2019年02月16日
 株式会社SCREENグラフィックソリューションズはこのほど、最新のGLVTM露光ヘッドを搭載し、1時間当たり最大35版の高生産性と優れたコストパフォーマンスを実現したA4-24ページサイズ対応のサーマルCTP装置「PlateRiteUltima24000Nシリーズ」を開発し、3月から世界市場に向けて販売を開始することを発表した。  近年、海外市場を中心に印刷物の生産効率を高めるため、複数のジョブを一度に効率的に印刷できる大サイズ対応印刷機を活用するケースが増加している。こうした動向を背景に同社では、「PlateRite Ultima 24000シリーズ」の対応刷版サイズをニーズに合わせて最適化するとともに、高生産性、コストパフォーマンスなどを追求した「PlateRite Ultima24000Nシリーズ」を開発。  同シリーズは、光学系を改良した最新のGLVTM露光ヘッドの採用により、独自のハイブリッドスクリーニン「Fairdot 2」の出力に対応し、より幅広く、高精細な印刷表現を可能にしたもの。1024ch露光ヘッドを搭載したZモデルは、1時間当たりのプレート出力が現行モデルの27版から最大35版へ、512ch露光ヘッド搭載のSモデルは、現行モデルの22版から24版へと生産性が向上。プレートサイズは、最小650×490mmから最大1652 ×1325mmに対応しており、大サイズ対応印刷機の刷版サイズを幅広くカバーしていている。 ≫ニュース全文を読む

2019年02月16日
 近畿地区印刷協議会(東條秀樹会長)は2月15日、神戸市中央区のオリエンタルホテルにおいて「平成31年度例会」を開催。近畿地区7工組の役員・事務局から62人が出席したほか、全印工連から臼田真人会長、池田幸寛常務理事、長島文雄事務局次長も参加し、業界が直面する課題について協議した。  全体会議では、開催工組を代表して水落充理事長(兵庫工組)が「平成の30年間、われわれは業態変革に取り組んできた。5月には新元号となるが、一丸となって常に変革への意識を持って社会になくてはならない業界を目指していきたい」あいさつした後、東條会長(大阪工組)が「用紙の値上げなどの影響を受けて企業を健全に経営し続けていくことが難しくなる中ではあるが、皆で力を合わせてこの難局を乗り越えていきたい」と出席者に訴えた。  議題では、平成31年度礼会を大阪工組の担当において開催することを決めた。  この後、池田常務理事(幸せな働き方改革プロジェクトチーム委員長)が「幸せな働き方改革STEP3」について概要を説明したほか、長島事務局次長からは「全印工連事業概要説明」が行われた。  このほかにも、今回の例会では理事長会と経営革新マーケティング、環境労務、組織共済、教育研修、官公需対策の5つの分科会に分かれ、業界が直面する課題について協議した。 ≫ニュース全文を読む

2019年02月16日
 有限会社サンクラール(大阪市東成区、矢田幸史社長)はこのほど、特殊箔印刷技術「Sプリズムプリント」を施した2019年度版販売用オリジナルカレンダーの企画・製造・販売を行うことを決め、イラストの公募を開始した。  同社では昨年、「世界で一番綺麗なアートカレンダーを作る」というコンセプトのもと、特殊箔印刷技術「Sプリズムプリント」を施した販売用オリジナルカレンダーの企画・製造・販売を行うことを決め、「むか~し昔2019」を初めて製造し、4000冊を完売させた。  2018年に引き続き同社では、「むか~し昔2020」のカレンダーのイラストを募集開始した。 オリジナルアートカレンダー「むか~し昔」は、昔話や神話や童話をモチーフとし、どこかに必ず干支が入っているイラストで構成されるアートカレンダーとなり、干支がひと回りする12年のシリーズにすることを視野に入れている。  「Sプリズムプリント」は、先に箔を押しその上に印刷する技術で、箔の多色化や箔のグラデーションなどの表現が可能になり、さらに光の反射を計算したマイクロエンボスを箔に入れることにより、光らせ方をコントロールし、意図的に光を動かし、印刷物が光を纏ったような劇的な変化を遂げる最高峰の表現力を持つ特殊箔印刷技術。中でも、見る角度によって色を変化させる技術は日本でも同社だけの技術となっている。  イラスト募集要項は次の通り。  【カレンダー仕様】  表紙+6枚(2カ月で1枚)+作家紹介ページの8枚綴り。仕上げサイズはH500×W320、用紙はサテン金藤135㎏。  【募集要項】  ▽イラストサイズ= H210×W297(A4横型)  ▽作品はデータ提出のみ。  ▽形式=解像度350dpi以上のaiデータまたはpsdデータ(バージョン問わず)  ▽箔用データの提出  ▽形式=aiデータのみ(パスデータであることが望ましい。パス化は箔部分のみでOK、箔データに関しましては相談の後、修正を依頼することがある)  ▽作品は1名1作品(1点)。昔話であれば物語は自由に選択できる(日本の昔話だけでなく、世界の童話や神話でもOK)。来年の干支が入っていること。  【応募締切】  4月30日(4月30日までに作品データをメール・郵送。送付された資料に関しては返送なし。プロ・アマ・年齢・国籍などは問わない)  【報酬】  2万円(商品化権の契約後、現金振込み。カレンダー最終ページに作家の紹介)と商品20冊  【採用結果について】  5月13日にホームページにて発表させて頂きます。採用されたイラストレーター・作家様には、メールでも連絡。 採用結果については、5月13日に同社ホームページで発表。採用されたイラストレーター・作家にはメールでも連絡する。  問い合わせはinfo@sunklarl.co.jpまで。 ≫ニュース全文を読む

2019年02月15日
 トッパン・フォームズは2 月15 日、旧東海道の宿場町の一つである静岡県袋井市に、地域支援の一環として歌川広重の保永堂版「東海道五拾三次絵巻」を寄贈した。  同社は昨年3 月、高精細なデジタル印刷の技術を活かして同製品を制作、販売を開始した。「東海道五拾三次絵巻」は、ボストン美術館に所蔵される高品位の浮世絵原画を復刻し、絵巻物という形態により55 枚の浮世絵を連続して鑑賞することが可能となった製品。また採用した原画の大半を占めるスポルディング・コレクションは、繊細な色彩を持つがゆえに公開展示が禁止されており、原寸大による複製は学術的にも大変価値の高いものとなっている。  この度寄贈先となった袋井市は、東海道五拾三次の中間点に当たる袋井宿のあった場所であり、「東海道どまんなか市」と謳って地域振興を推進している。2019 年11 月に同社は新工場を同市にオープンすることにより地方創生を応援すると同時に、今回の寄贈を通し、日本の古き良き伝統を実感できる教材として、袋井市地域の学校教育や社会人教育に活用されることを願っている。  また今後は他の宿場町に対しても寄贈を行い、持続的な文化貢献活動を実施予定。 左から同社取締役副社長 亀山明、トッパンフォームズ東海 代表取締役社長 鈴木進、袋井市長 原田英明氏 寄贈した保永堂版「東海道五十三次絵巻」 ≫ニュース全文を読む

2019年02月15日
リンテック(東京都板橋区、西尾弘之社長)は、一般社団法人日本有機資源協会が運営する「バイオマスマーク」の認定を取得した粘着剤を使用し、今回新たにラベル素材4アイテムをラインアップ。化石資源の保護や二酸化炭素の削減に貢献する環境配慮製品として2月15日から販売を開始する。 各種商品の表示ラベルやアイキャッチ ラベルなど幅広い用途に使用可能 表面基材の色は白、透明、銀を ラインアップ 資源不足や地球温暖化が深刻な問題となっている中、当社はさまざまな観点から環境負荷の低減に寄与する製品の開発・拡販に注力している。このたび、化石資源の保護や二酸化炭素の削減に貢献する植物由来の原料を利活用したバイオマス粘着剤使用ラベル素材を新たにラインアップし、2月15日から販売を開始する。 今回、ラベル素材の粘着剤層として一般社団法人日本有機資源協会が運営する「バイオマスマーク」の認定を取得(認定番号:180039)。従来の機能性を損なわずにバイオマス度*10%を実現している。 表面基材は、回収ペットボトルからつくられた再生PET樹脂使用率80%以上の環境配慮型フィルムや、一般の蒸着フィルムなど計4種類。各種商品の表示ラベルやアイキャッチラベルといった幅広い用途に使える。同社では今後、バイオマス度をより高めた粘着剤を使用したラベル素材の開発も含め、さらなるラインアップの拡充に努めていく。 *バイオマス度:製品に含まれるバイオマス原料の含有率(乾燥重量割合)を示したもの。 「バイオマスマーク」とは 一般社団法人日本有機資源協会が認定するマーク。再生可能な生物由来の有機資源であるバイオマス(bio:生物資源、mass:量)を利活用し、品質および基準、規格などを満たして生産している商品の目印となる。 特徴は次のとおり。 •植物由来の原料を粘着剤に利活用し、化石資源の保護や二酸化炭素の削減に貢献する。 •ラベル素材の粘着剤層として一般社団法人日本有機資源協会が運営する「バイオマスマーク」の認定を取得。従来の機能性を損なわずにバイオマス度10%を実現している。 •表面基材は、回収ペットボトルからつくられた再生PET樹脂使用率80%以上の環境配慮型フィルムや、一般の蒸着フィルムなど計4種類。各種商品の表示ラベルやアイキャッチラベルといった幅広い用途に使える。 主な用途は次のとおり。 •化粧品・日用品・食品をはじめとする各種商品の表示ラベルやアイキャッチラベルなど ≫ニュース全文を読む

2019年02月15日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、高血圧症の重症化予防を目的に、IoTを活用して患者一人ひとりに寄り添った継続的かつ最適な対策実施を目指す実証実験(以下 同実証)を2018年8月より実施している。 実証実験の様子 © Toppan Printing Co., Ltd.  同実証は、兵庫県三木市(以下 三木市)のニュータウン地域である緑が丘地区・青山地区に居住する高血圧症患者など約60名に対し、通信機能を有する血圧計、活動量計、環境センサー・情報通信機器などのIoTデバイスを配布。脈拍、血圧、活動量他、温度、湿度、気圧など血圧の上昇等に影響を与えると思われるデータを自動で収集・解析し、そのデータに応じた個別のメッセージをモニター宅に設置される「あんしんライト™」やスマートフォンなどに配信。その結果を元に、三木市生涯活躍のまち推進機構が運営する地域のコミュニティ拠点(以下 サテライト拠点)での保健指導への活用などの有用性について検証する。患者一人ひとりに寄り添った適切かつ継続的な対策を実施できるため、病状の重症化予防のほか、健康意識の向上による行動変容も期待できる。  なお、同実証は三木市、一般社団法人 三木市生涯活躍のまち推進機構(所在地:兵庫県三木市、岩崎正勝理事長、以下 まち推進機構)、大和ハウス高合(本社:大阪府大阪市、芳井敬一社長)、奈良県立医科大学MBT研究所(所在地:奈良県橿原市、細井裕司研究所長)、MICIN(本社:東京都千代田区、原聖吾社長)と共同で、取り組んでおり、「IoT×サテライト拠点による『生涯活躍』推進事業」として、総務省が推進する「IoTサービス創出支援事業」に採択されている。 同実証の実施スキームイメージ © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 同実証実施の背景  高度経済成長期以降、全国各地で約3,000か所以上の住宅団地が開発されたが、街開きから40年以上が経過した団地では、少子高齢化や人口減少による急速なコミュニティの弱体化が社会問題になっている。また、本同実証を実施する三木市のニュータウン地域である緑が丘地区は、1971年に街開きされた戸建て住宅団地であり、高齢化率は約40%と三木市で最も高齢化が進んでいる地域で、健康寿命の延伸が喫緊の課題になっている。  今回、凸版印刷は全国の自治体・地域が共通して抱えるこの課題の解決に資する推進モデルの構築をはかるべく、同実証を実施するに至った。 ■ 同実証の詳細 名称:IoT×サテライト拠点による「生涯活躍」推進事業 実施期間:2018年8月~2019年2月まで(予定) 実施地域:兵庫県三木市 緑が丘地区・青山地区 対象者:緑が丘地区および青山地区など近隣の居住者の中から80名程度   最高血圧が140mm以上の高血圧症患者 実施概要:当該地区に居住する高血圧症患者に対し、バイタルデータなどを自動で収集できるIoT機器を配布。そのデータを解析し、データに応じた個別メッセージを配信や、サテライト拠点を活用したコミュニケーションの活性化を図ることで重症化予防や健康意識の醸成をサポートする 収集するデータ:血圧、脈拍、活動量、温度、湿度、気圧他 BMI、服薬有無、喫煙有無、かかりつけ医など 使用するIoTデバイス: 情報収集:MBT Link、血圧計、活動量計、体重計、環境センサー 情報配信:「あんしんライト™」、タブレット端末、スマートフォン ■ 同実証における各社の役割 三木市:実証地域の提供、行政・地域団体との調整 凸版印刷:実証事業全体の計画策定・実施管理・運営、収集データによるメッセージ発信 まち推進機構:サテライト拠点の運営 大和ハウス工業:実証事業全体の計画策定、参加団体間の調整、サテライト拠点の運営サポート 奈良県立医科大学:実証におけるデータ取得・分析など、医学的知見に基づく監修・支援 MICIN:curon(クロン)(※2)の提供 ■ 「あんしんライト™」について  凸版印刷の提供する、緊急情報や自治体等からのお知らせをLEDによる発光、音、文字情報、音読の4つの機能で報知し、住民の受信状態を確認することが可能な戸別情報送受信機。同実証では、高血圧症患者に対する健康アドバイスを配信するデバイスとして「あんしんライト™」を活用した。  今後、本来の機能であるスマートフォンを保持してない高齢者への災害時の緊急情報はもちろん、自治体からのイベントや催事のお知らせなどの送受信、またセンシング情報を活用した子どもの登下校時の見守りや高齢者の生活状況の把握など、見守り・双方向のコミュニケーションを支援するサービスを広く展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年02月15日
エプソンは、大判プリンターの一部消耗品(インクカートリッジ、クリーニングカートリッジ)の標準価格を、4月1日より改定する。 エプソンは、これまで海外生産拠点での人件費上昇や為替影響による素材価格の上昇等により、消耗品の生産コストも上昇している中、効率化やコスト削減などにより、価格への転嫁を避けるよう最大限努力してきた。しかしながら、これらの企業努力のみによる対応だけでは、価格を維持する事が困難な状況に至っており、このたび標準価格を改定する。 ■標準価格改定日 2019年4月1日(月)代理店受注分より ■対象商品 大判プリンター用消耗品(インクカートリッジ、クリーニングカートリッジ):47商品 ■標準価格改定率 平均 約10% ≫ニュース全文を読む