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2018年06月19日
 帆風 VMSカレッタ汐留店は7月30日(月)のリニューアルオープンにともない、 7月1日(日)~7月29日(日)まで一時休業する。  【VMSカレッタ汐留店 休業日時】 2018年7月1日(日) ~ 7月29日(日) 営業再開は7月30日(月)10:00からとなる。 TEL、FAX、メールは休業中も引き続き利用できる。 TEL:03-5537-8161 FAX:03-6218-2560 【近隣店舗】 VMS新橋店 〒105-0004 東京都港区新橋3-7-2 吉松ビル1階 TEL:03-5157-1571 10:00~19:00(土・日・祝日、年末年始を除く) ≫ニュース全文を読む

2018年06月19日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、環境発電(エネルギーハーベスティング)技術で駆動する電子ペーパー(以下 同製品)を開発、無線通信規格「EnOcean(エンオーシャン)」に対応した電池レスのIoT機器に「表示」を実現することに成功した。IoT機器メーカーなどとの協業を視野に、2018年9月より同製品のサンプル出荷を開始する。  なお凸版印刷は、2018年6月20日(水)から22日(金)に開催される「第29回 設計・製造ソリューション展」(会場:東京ビッグサイト)の凸版印刷ブースにて、同製品を活用したIoT機器として、電池レススイッチのプロトタイプを展示する。 「第29回 設計・製造ソリューション展」で初公開する電池レススイッチへの展開例   インダストリー4.0やIoTが注目される中、製造・物流業界などにおいて、ICT技術を用いた情報の活用と可視化の重要性が高まっている。  「EnOcean」は、光や温度、振動などの微弱なエネルギーを集めて電気エネルギーに変換する「エネルギーハーベスティング技術」を使用した電池レスの無線通信規格。電源の確保や電池交換といったメンテナンスが不要な特長を活かし、センサーやスイッチなどでの普及が急速に進んでいる。また電子ペーパーは、超低消費電力、紙のような見やすさ、薄型・軽量といった、他のディスプレイにはない特長を持っている。  凸版印刷はこの「EnOcean」と電子ペーパーの特長に着目。約20年間培ってきた電子ペーパーの製造・開発技術により、エネルギーハーベスティング技術を活用して発電した微弱な電力での表示が可能な電子ペーパーの開発に成功した。これまで不可能とされてきた電池レスのIoT機器への常時表示を実現することにより、IoT機器の利便性向上に貢献できる。 ■ 同製品の技術的な特長 ・無線通信規格「EnOcean」に対応 広く普及している無線通信規格「EnOcean」に対応しており、既存のデータ通信インフラを活かしたシステム連携が可能なため、導入負荷を軽減できる。 ・超微弱電力で表示を切り替え 電子ペーパーの特長である超低消費電力を活用し、エネルギーハーベスティング技術によって発電した微弱な電力でも表示の切り替えが可能。 ・セグメント型電子ペーパーを採用 電子ペーパーの中でも超低消費電力で、数字や文字、アイコンなど固定パターンの滑らかな表示が可能なセグメント型電子ペーパーを採用している。 ・電源なしで表示を保持 一度表示された内容は、次に書き換えるまで常時表示が保持される。 ■ 今後の目標  凸版印刷は、同製品の開発ならびに協業先の選定を進め、2019年春に量産を開始する予定。  また凸版印刷は今後も電子ペーパー製品を活用し、IoTによる工程管理や状態管理など各種センサー情報の可視化を想定した製品・サービスの開発を推進。国内市場はもとよりグローバル市場にも事業を展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月19日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT,塚田司郎会長)は6月14日、同協会で第51回通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で塚田会長が留任した。  塚田会長は「協会設立50周年を迎えた前期は、記念のセミナーや記念誌の発行等に追われたが、page2018(アライアンスNext)で一段落した。新たな再スタートとなる今期は、企業のマーケティング活動におけるデジタルメディアと紙メディアとのシナジーにフォーカスし、市場で先端をゆくテクノロジーとそのビジネスでのアプリケーションの調査・研究を通じて、印刷の新たな役割を追及していく」と述べた。  総会は議長に塚田会長を選出して議事に入り、平成29年度事業報告並びに決算承認が原案どおり可決された。次いで平成30年度事業計画並びに収支予算報告も承認された。平成30年度事業計画は、50周年後の新たな50年のために、製作委員会を立ち上げ、デジタル時代の『新印刷入門』を製作する。人材育成の最短距離である資格の「DTPエキスパート認証試験」が8月26日で記念すべき第50回目を迎える。今期はDTPエキスパートを充実させ、再度、エキスパート試験が啓蒙的な役割を果たすようにする。  また、昨年度開催し、好評を得た「夏フェス」を今年度も開催する。ミニセミナーを含めて30本を予定している。さらに、新たな事業としてPMPの伝統に基づくJAGATらしい見える化研究会、印刷入門に代表される印刷物のリニューアル、通信教育のりニューアルなど挙げている。 新役員は次のとおり(敬称略)。 ■会長=塚田司郎(錦明印刷) ■副会長=森澤彰彦(モリサワ)、網野勝彦(研文社) ■専務理事=郡司秀明(公益社団法人日本印刷技術協会・常勤) ■常務理事=麻生修司(富士ゼロックス)、杉井康之(ディグ)、水野秀也(ハイデルベルグ・ジャパン) ■理事=浅野健(廣済堂)、石井隆司(公益社団法人日本印刷技術協会・常勤・新任)、臼田真人(全日本印刷工業組合連合会)、江前敏晴(一般社団法人日本印刷学会)、川村喜久(DICグラフィックス)、小森善信(小森コーポレーション)、坂井田稲之(一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会)、作道孝行(作道印刷)、芦澤登史也(東洋インキ)、高田敏和(SCREENグラフィックソリューションズ)、田畠久義(久栄社)、田村壽孝(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会)、土山雅之(土山印刷・新任)、寺本敬一(竹尾・新任)、中森真司(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ・新任)、萩原誠(萩原印刷)、橋本唱一(東京都印刷工業組合)、花井秀勝(学校法人日本プリンティングアカデミー・新任)、福田七衛(誠伸商事)、古市雄一(大日本印刷)、松田昌也(光文堂・新任)、宮城荘一郎(有識者)、宮前光男(キヤノンマーケティングジャパン)、宮脇正明(リョービMHIグラフィックテクノロジー)、茂木雅男(凸版印刷・新任)、山岡景仁(三美印刷)、山本久喜(東洋美術印刷)、吉岡新(一般社団法人日本グラフィックサービス工業会) ■監事=水野雅生(ミズノプリテック)、久都内進一(公認会計士) ■相談役=島袋徹(学識経験者) 塚田司郎会長 ≫ニュース全文を読む

2018年06月15日
独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷眞美館長、以下 東京国立博物館)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、東京国立博物館 東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で2018年10月3日(水)から上演するVR作品をお客のリクエスト投票で決定。過去に人気が高く、アンケートなどで再演の希望が多く寄せられている4作品を候補に、リクエスト投票を2018年6月15日(金)から7月22日(日)まで実施する。 投票結果は8月末に公表し、選ばれた作品は、2018年10月3日(水)から12月23日(日)まで上演する。 リクエスト上演への投票方法について ■投票受付期間:2018年6月15日(金)~7月22日(日) ■投票方法: (1)シアター前の投票場所 (2)ミュージアムシアターWEBサイト内投票ページ  http://www.toppan-vr.jp/mt/request/ ■ノミネート演目: 『洛中洛外にぎわい探訪 舟木本屛風を歩く -京のごちそう-』(2013年) 『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ!』(2015年) 『日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱』(2016年) 『江戸城の天守』(2017年) *()内は初演年 ■結果発表日/方法 2018年8月末 ミュージアムシアターWEBサイトにて発表 http://www.toppan-vr.jp/mt/ 決定した作品の上演予定について ■ 場 所:東京国立博物館東洋館地下1階 TNM & TOPPAN ミュージアムシアター ■上演日時:2018年10月3日(水)~12月23日(日) [予定] 水・木・金 12:00、13:00、14:00、15:00、16:00 土・日・祝・休日 11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00 *所要時間 約35 分、 各回定員 90 名 ■鑑賞料金:高校生以上:500 円 中学生・小学生:300円 未就学児、障がい者とその介護者各1 名 無料 *総合文化展当日券(一般620 円/大学生410 円)とセット購入で 一般1000 円/大学生800 円 *開演時間までにチケットを買い求める(当日券のみ)。 ■シアターWebサイト http://www.toppan-vr.jp/mt/ ≫ニュース全文を読む

2018年06月15日
 ダイヤミック株式会社は6月12日に開催した第71回定時株主総会並びに取締役会において下記の通り、役員を選任した(敬称略)。  ▽取締役社長(代表取締役)=星野浩之▽取締役=山本薫▽同=時田浩二▽同=谷本泰彦▽同=有馬登▽同=鈴木邦夫(三菱製紙㈱代表取締役社長・社長執行役員)▽同=田口量久(三菱製紙㈱代表取締役・副社長執行役員)▽同=岡豊(三菱製紙㈱上席執行役員・イメージング事業部長)▽監査役=首藤正樹(三菱製紙㈱取締役・常務執行役員) ≫ニュース全文を読む

2018年06月15日
ヒサゴ(名古屋市東区葵、山尾裕一社長)は、屋外でも使用できる案内表示用の「ピタロングステッカー新JIS対応版」全7アイテムを2018年7月2日(月)より発売する。 製品の特長は次のとおり。 ● ピタッと貼れて、丈夫で長持ち!屋外使用にも適した案内表示用のステッカー・シール。 ● 東京オリンピックに向けて、外国人観光客にも伝わりやすいように改正された、新JIS規格に準拠している。 ● コンクリートやタイルなどのざらざらした面にも貼れる特殊な強粘着の糊を使用している。 (KLS048、KLS049、KLS050、KLS053、KLS054) ● 「無線LAN (KLS051)」と「充電コーナー (KLS052)」は、再剥離の糊を使用しているので、しっかり貼れてキレイにはがせる。 ● 水・光・温度変化に強く、-20℃から+80℃の特殊な環境下でも使用可能。 ● 丈夫で破れにくい耐久性のあるホワイトフィルム素材 ≫ニュース全文を読む

2018年06月15日
 高桑美術印刷株式会社(石川県金沢市)は6月1日付で高桑悟史氏が代表取締役社長に就任した。高桑秀治代表取締役社長は代表取締役会長に就任した。  なお、同日付にて取締役の委嘱変更を行うと共に、執行役員制度を導入した。 新役員は次のとおり(敬称略)。 ■代表取締役会長          高桑秀治 ■代表取締役社長(管理本部長) 高桑悟史(昇任) ■取締役副社長           高桑治夫 ■取締役(営業本部長)       鳥居治 ■取締役(東京支店長)       大野潤 ■取締役              村上明雄 ■取締役              木村丹二 ■執行役員(生産本部長)     石澤耕一(新任) ■執行役員(開発本部長)     若林正隆(新任) ≫ニュース全文を読む

2018年06月14日
大日本印刷(DNP)は「東京アニメセンター in DNPプラザ」(東京・市谷)の第9回企画展として、『「おそ松さん」物販イベント 松野商店 \手塚おさ松さんグッズもあるよ/』を6月15日(金)~7月8日(日)に開催する。 企画展の概要 赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」を原作としたTVアニメ「おそ松さん」は、2015年10月~2016年3月(第1期)と2017年10月~2018年3月(第2期)にテレビ東京系列で放映され、この番組を特集した雑誌の売り切れが相次ぐなど、絶大な人気を博した。 今回、「おそ松さん」と手塚治虫氏生誕90周年のコラボ「手塚おさ松さん」の商品をはじめ、「おそ松さん」の人気商品を取り揃えた物販イベントを、「東京アニメセンター in DNPプラザ」の企画展として開催する。 ○主人公の6つ子の部屋を再現し、ファンの皆さんに「おそ松さん」が世界を楽しめる。 ○手塚治虫生誕90周年のコラボ商品「手塚おさ松さん」も販売する。 ○「手塚おさ松さん」「おそ松さん」の6つ子の等身大パネルを展示する。 会場 東京アニメセンター in DNPプラザ 東京都新宿区市谷田町1-14-1  DNP市谷田町ビル DNPプラザB1F 会期 6月15日(金)~7月8日(日) 開館時間 11:00~20:00 ※最終入場 19:30 休館日 毎週火曜日 入場料 無料 ≫ニュース全文を読む

2018年06月14日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は6月13日、千代田区紀尾井町・ホテルニューオータニで第33回定時総会ならびに理事会を開催し、任期満了に伴う役員改選で金子眞吾氏(印刷工業会会長、凸版印刷社長)が会長に選任され、就任した。なお、山田雅義前会長は顧問に就任した。  金子新会長は「山田前会長の功績を引き付き、印刷産業の課題解決に取り組んでいく。IOT,ビッグデータ、AIなどのテクノロジーにより環境は激変し、印刷産業は厳しい状況になっている。しかし、印刷産業はいつの時代でも情報コミュニケーション産業として時代に対応し、その先駆者として社会に貢献してきた。印刷産業がこれまで以上社会に貢献できる産業となるよう、会員10団体はじめ関連団体の皆さんと共に日印産連の活動が強化できるよう進めていく」と述べた。  また、今年度は様々な事業が計画されているが、中でも7月に開催されるFAPGA(アジア印刷会議)に対して、協力を呼びかけるとともに、来年は新元号、スポーツの面ではラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック、パラリンピックが開催されるが、同会長は「政府が推進している環境立国や地方創生に対し、印刷産業が貢献できる、今年度は実質のスタートの年となると考えており、日印産連として会員の皆様に様々なご支援をしていこうと考えている」と抱負を語った。  総会では平成29年度事業計画並びに決算報告と平成30年度事業計画並びに収支予算が原案どおり承認された。平成30年度の基本方針は、新たな国際規範とも言うべきSDGsを基軸に、印刷産業の果たすべき役割を整理しながら、①社会の持続的発展に貢献するための「新しい価値の創出」、②「社会の期待に応える誠実な企業行動」、③「地球環境への高い配慮」、④印刷産業について社会の理解と信頼を高めていただくための「情報発信の強化」の4つの活動をさらに充実させていく。  また、7月にIGASが開催されるが、日印産連ではこれにあわせてFAPGA(アジア印刷会議)の日本開催を決めIGAS会場内に日本の印刷産業を紹介する展示を実施し、会員10団体との連携により、印刷産業の役割を広く国内外に向けてアピールしていく。  金子眞吾新会長 平成30年度役員は次のとおり(敬称略)。 ■会長=金子眞吾(昇任・印刷工業会) ■副会長=浅野健(印刷工業会)、臼田真人(全日本印刷工業組合連合会)、櫻井醜(昇任・日本フォーム印刷工業連合会) ■専務理事=杉村亥一郎(昇任・専従)、小野隆弘(専従)、小澤典由(昇任・専従) ■常任理事=藤森康彰(印刷工業会)、北島義斉(新任・印刷工業会)、堆誠一郎(印刷工業会)、新村明義(印刷工業会)、沖津仁彦(印刷工業会)、永井直裕(印刷工業会)、岩尾純一(印刷工業会)、松原靖広(印刷工業会)、佐藤裕芳(昇任・印刷工業会)、藁科忠(新任・印刷工業会)、作道孝行(全日本印刷工業組合連合会)、細井俊男(全日本印刷工業組合連合会)、滝澤光正(全日本印刷工業組合連合会)、橋本唱市(昇任・全日本印刷工業組合連合会)、池尻淳一(新任・全日本印刷工業組合連合会)、小谷達雄(日本フォーム印刷工業連合会)、中村耀(日本グラフィックサービス工業会)、田中真文(昇任・全日本製本工業組合連合会)、田村壽孝(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会)、田中祐(全日本シール印刷協同組合連合会)、田口薫(全国グラビア協同組合連合会)、 吉見正彦(全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会)、鶴田和也(全日本光沢化工紙協同組合連合会) ■理事=有松敏樹(印刷工業会)、秋元裕(印刷工業会)、服部克彦(印刷工業会)、大橋幸成(印刷工業会)、阿部茂雄(新任・印刷工業会)、関口克之(新任・印刷工業会)、土井常由(新任・印刷工業会)、黒澤文雄(全日本印刷工業組合連合会)、池田幸寛(新任・全日本印刷工業組合連合会)、福田浩志(新任・全日本印刷工業組合連合会)、奥田章雄(新任・全日本印刷工業組合連合会)、小林友也(日本フォーム印刷工業連合会)、林陽一(日本フォーム印刷工業連合会)、菅野潔(日本グラフィックサービス工業会)、本間敏弘(新任・全日本製本工業組合連合会) ■監事=手島英男(公認会計士)、望月克彦(印刷工業会)、土屋勝則(新任・全日本印刷工業組合連合会) ■顧問=足立直樹(印刷工業会)、稲木歳明(印刷工業会)、山田雅義(印刷工業会) ≫ニュース全文を読む

2018年06月14日
大日本印刷(DNP)は、地域の“よりみちスポット”情報を提供する「DNP旅のよりみちアプリ YORIP(ヨリップ)」の利用者が、“まち巡り”企画の主催者等からチャット形式で発信されるメッセージを受信しながら、“まち巡り”を楽しめる新機能を開発した。 この新機能は、銚子電気鉄道株式会社(以下:銚子電鉄)が2018年6月15日に開始するイベント「銚子電鉄えきクエスト」で利用できる。 *「DNP旅のよりみちアプリ YORIP」URL http://www.dnp.co.jp/cio/yorip/ 自治体などが活発に“シティプロモーション”に取り組むなか、地域活性化の担い手である地域の企業や住民・団体が自ら主体者となってイベントやプロモーション等を実施するケースが増えている。DNPは、これらの主体者がYORIPで紹介する観光ルート等のコンテンツの企画・制作支援に加え、今回追加したYORIPの新機能による“珍しいまち巡りコース”や“地域情報”の発信などを支援する。 【新機能の概要と特長】 DNPは、まち歩きを楽しむ旅行者などに、地域の魅力的な“よりみちスポット”情報を提供するYORIPを2015年より提供している。今回追加したYORIPの新機能は、登録された「まち巡りコース」と位置情報を連動させて、その土地にまつわる情報をクイズなどで配信することで、利用者にまち巡りを一つの“物語”として体験してもらい、感動を提供する。 1.位置情報と連動してチャット形式でメッセージを配信 まち巡りの9つのコースごとに設定したシナリオに沿って、観光地等に来たYORIP利用者のスマートフォンの位置情報に基づき、チャット形式でメッセージを配信する。利用者はアプリに届いた“観光地にまつわるクイズやキーワード”などに回答することで、まち巡りをしながら“その土地にまつわる珍しい情報”をリアルタイムに取得し、その土地の魅力をより深く理解することができる。 2.アプリ利用者に使いやすいユーザーインターフェース 広く普及しているメッセージアプリのチャット形式の画面をユーザーインターフェースに採用した。利用者は、道案内をしてくれる人々やキャラクターとあたかも会話をしているかのように“まち巡り”を体験できる。 3.地域企業、住民・団体の情報発信をサポート DNPは地域の企業・住民・団体が、地域を元気にする主体者として観光ルートやシナリオを作成する際に、YORIPを使った情報発信と地域を回遊させる「まち巡り」の制作支援を行い、地域活性化を応援する。 ■銚子電鉄のイベント「銚子電鉄えきクエスト」の概要 ○参加方法 : YORIPのアプリをダウンロードし、ミッションメニューから「銚子電鉄えきクエスト」のシナリオを取得することで、無料で参加できる。銚子電鉄沿線各駅で販売する1日乗車券「弧廻手形(こまわりてがた)(大人700円・子供350円)」を購入すると、銚子電鉄の各駅が起点となっている各コースのシナリオに沿って、効率的に楽しむことができる。参加にはスマートフォンが必要。 「銚子電鉄えきクエスト」のチラシ 〔コース1〕 日本最大級の河川橋 銚子大橋から眺めよう!(銚子駅発) 〔コース2〕 鉄道の跡をたどろう!(仲ノ町駅発) 〔コース3〕 地理歴史の起点を探ろう!(観音駅発) 〔コース4〕 銚子漁港周辺を巡ろう!(本銚子駅発) 〔コース5〕 アフロで“映え”よう!(笠上黒生駅発) 〔コース6〕 文学詩碑を巡ろう!(海鹿島駅発) 〔コース7〕 犬吠埼灯台を望む海岸線を歩こう!(君ヶ浜駅発) 〔コース8〕 UFOについて調べよう!(犬吠駅発) 〔コース9〕 映画のような写真を撮ろう!(外川駅発) *銚子電気鉄道のイベントウェブサイトURL : http://www.choshi-dentetsu.jp/detail/event/91 【YORIPの新機能の価格(税抜)】 導入支援:50万円~ サービス利用費:5万円~ *利用する企業・団体の規模・想定利用者数、掲載コンテンツの二次利用の許諾など条件により別途見積もりする。 【今後の展開】 DNPは、新機能を搭載したYORIPを地域に根ざした交通や流通関係の企業・出版社、地域活性化を担うNPO、DMOなど、地域の情報発信主体者となる企業・団体へ提供していく。同時にDNPは、YORIPを活用した観光ルートやシナリオの作成などの導入に必要なサービスを提供し、企業や団体が持っている各媒体と連動しながら、YORIPを「まち巡り体感プラットフォーム」として広げていく。 ≫ニュース全文を読む