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2019年06月24日
リンテック(東京都板橋区、西尾弘之社長)は主力製品であるラベル素材について、この7月1日から新たな冠ブランド「Livasta*1」を掲げ、国内外市場におけるさらなるブランド価値向上と拡販強化を図っていくことにした。なお同社は7月9日から東京ドームシティで開催される国内最大のラベル専門イベント「ラベルフォーラムジャパン2019」にイベントスポンサーとして参加し、同ブランドの下、各種高付加価値製品を出展する(展示会場の同社ブース:F-1)。 *1Livasta(リバスタ):LINTEC、Value(価値)、Stick(粘着素材)、Advance(進化)という言葉を盛り込んだ新ブランド名称 ラベル素材の新サンプル帳 同社は、表面基材と粘着剤、剥離紙・剥離フィルムを用途に応じて組み合わせることにより、さまざまな要求性能にお応えする付加価値の高いラベル素材を提案している。その豊富な製品ラインアップと独自の提案力をベースに、今後アジアや欧米市場におけるさらなる事業展開も見据え、ブランド価値向上と拡販強化を図るべく全世界共通のグローバルブランド「Livasta」を掲げることにしました。この新ブランドには世界中のお客様の声に耳を傾け、ラベル素材の価値と未来を創造していこうという当社の強い決意が込められている。 同社は同イベントの展示会場にて、環境と安心・安全をテーマとして下記の製品を中心に出展する。 「ラベルフォーラムジャパン2019」の展示会場で各種ラベル素材を提案 •バイオマス粘着剤使用ラベル素材 植物由来の原料を粘着剤に利活用し、ラベル素材の粘着剤層として一般社団法人日本有機資源協会が運営する「バイオマスマーク」の認定を取得。バイオマス度*2 10%の溶剤タイプ、エマルションタイプに加え、今回、バイオマス度20%を実現した強粘着タイプの新製品(7月1日販売開始)も紹介する。  *バイオマス度:製品に含まれるバイオマス原料の含有率(乾燥重量割合)を示したもの •森林認証紙使用ラベル素材 適切に管理されている森林から得た木材パルプの使用と適切な加工・流通を証明する国際的な認証を 取得しており、森林資源の保護に貢献する。 •改ざん防止用ラベル素材 非転着タイプ 剥がした際に「VOID」の文字がラベル面にのみ浮き出て、貼られていた対象物には文字が転着されないラベル素材。各種パッケージの封かんに用いることで、開封後もパッケージをきれいな状態で保管することができる。 •超強粘着ラベル素材 従来は貼付しにくかった粗面やポリプロピレン、ポリカーボネートに対して非常に強力な粘着力を発揮します。各種商品の表示ラベルや警告ラベル、商品包材のセキュリティーラベルなどに適している。 「ラベルフォーラムジャパン2019」概要 •名称 ラベルフォーラムジャパン2019 •テーマ ラベルで未来を変える ― Labeling the Future •会期 7月9日(火) コンファレンス:8時45分~17時15分、展示会:10時~18時 7月10日(水) コンファレンス:9時00分~17時30分、展示会:10時~18時 •会場 東京ドームシティ / コンファレンス:東京ドームホテルB1・シンシア、展示会:プリズムホール •入場料(展示会場) 1,000円 ※公式ホームページから展示会無料招待券の事前登録が行えます。 •http://www.labelforum.jp/index.html •主催 ラベル新聞社 •共催 ラベルエキスポグローバルシリーズ •来場対象者 ラベル印刷会社、印刷関連企業、ブランドオーナー、デザイナー、ラベル関連資機材メーカー、パッケージ関連会社ほか ≫ニュース全文を読む

2019年06月21日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、7月16日(火)に研究会セミナー「動画マーケティングの先進事例と活用」を開催する。 スマートフォンが普及したことで日常的に動画を視聴する機会が増えた。たとえ数秒であっても動画が伝える情報量は多く、インパクトが大きいことは明らかだ。成長が著しいインターネット広告も動画広告が中心だ。テレビ放送と違い、ターゲットを絞って送り届けることも可能だ。つまり、動画を通じたマーケティングはさまざまな手法・スタイルで応用され、活用範囲が広がっている。 例えば、ビデオリリースとは、企業の伝えたい内容を伝えたい相手に配信するサービスだ。また、動画の自動生成ツールによって、低コストでタイムリーな動画の情報発信が可能になる。 さらに、近年では採用動画が、企業のリクルート活動の成否に与える影響も大きくなっている。活動のステップや対象に応じて、採用動画で伝えるべき内容や焦点も変わってくる。 さまざまな動画マーケティングの事例から、その現状や今後の活用を考察する。 ■ 開催概要 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) ●日時:2019年7月16日(火) 14:00-16:40(定員40名) ●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 ●参加費:JAGAT会員:10,800円、一般:15,120円(税込) ■ セミナー内容・プログラム ※詳細はWebをご参照ください。https://www.jagat.or.jp/cm20190716 ■ ターゲットにダイレクトに伝えるビデオリリース制作・配信 株式会社 NewsTV 代表取締役 杉浦健太氏 ■ 動画広告の自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」 カクテルメイク株式会社 カスタマーサクセス・マネージャー 毛利直矢氏 ■ 採用動画の現状とクリエイティブ 株式会社プランナッシュ 代表取締役 山崎準也氏 ≫ニュース全文を読む

2019年06月21日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、東京国立博物館が所蔵し、模本(模写)と考えられている「大坂冬の陣図屛風」を復元するプロジェクトを2017年11月より推進している。原本の所在が不明で、いまだ誰もその姿を見たことがないこの屛風を、書き込まれた色指示をもとに彩色をデジタル技術によって再現。さらに金箔や金銀泥を手作業によって施すことで、色鮮やかで豪華絢爛な六曲一双の「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元が完成した。  同屛風は、2019年7月27日(土)から9月8日(日)まで徳川美術館・名古屋市蓬左文庫で開催される特別展「合戦図―もののふたちの勇姿を描く―」にて初公開する。また、7月28日(日)に同美術館で開催するシンポジウム「大坂冬の陣図屛風、これまでとこれから」では、同プロジェクトの取り組みを紹介する。 「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元 制作:凸版印刷株式会社 「大坂冬の陣図屛風」(東京国立博物館蔵) 画像提供:立正大学 ■ 「大坂冬の陣図屛風」復元プロジェクトについて  凸版印刷は、これまでに培った文化財のデジタル復元の知見を活かし、六曲一双屛風のデジタル彩色プロセスを構築。専門家による学術的調査と監修を得ながら模本を読み解くことで、浮かび上がる姿を想定し、デジタルによる彩色と手作業による仕上げによって復元図が完成した。 ・学術的調査 「大坂冬の陣図屛風」は、原本の所在が不明で、作者や描かれた時代、描かれた理由が分かっていない。そのため、復元にあたっては書き込まれている模本の指示が重要な手掛かりとなりました。専門家による調査と監修を得て時代性や作者を考証し、模本の解釈を深めた。 ・デジタルによる彩色 学術調査を踏まえ記載された色指示にあわせデジタル上で彩色を実施。彩色を行うことで見えてくる屛風の全体像から、その都度学術的考証に照らし合わせ完成形を考察。デジタル彩色を採用することで、考証に合わせて修正を繰り返し行うことができた。また、絵具ごとの質感の差などを考慮することで、デジタルでの彩色でありながら肉筆画のような質感を表現した。 ・専門家による仕上げ 同屛風には、金箔や金銀泥の指示が多く書き込まれている。模本の再現度を高めるため、手作業によって金箔、金銀泥を施し、屛風として仕上げた。 ■ 「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元について 凸版印刷は、今後、同屛風を用いた展示やイベントの企画、貸出への活用を推進していく。 「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元 ・図像部: インクジェットプリント 金箔金銀泥 ・サイズ: 図像部 各約2986mm×1656mm ・制作: 凸版印刷株式会社 ・監修: 千田嘉博(奈良大学文学部教授)、東京藝術大学、徳川美術館、 佐多芳彦(立正大学文学部教授) ・協力: 大阪城天守閣、京都市立芸術大学芸術資料館、東京国立博物館 ※JSPS科研費JP17102001(立正大学)の助成を受けた研究成果を活用しています。 ■ 凸版印刷のデジタル復元について 凸版印刷は、国内外の貴重な文化財を後世に継承するために実物のデジタルアーカイブや消失文化財のデジタル再現に取り組んでいる。これまで、帝国ホテル旧本館ライト館や江戸城天守のVR再現、画布の半分が欠損したクロード・モネ作「睡蓮・柳の反映」(国立西洋美術館所蔵)のデジタル復元を行っている。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月21日
凸版印刷(金子眞吾社長)は軟包装分野で小ロット・多種多様なパッケージを実現する「トッパンFPデジタルソリューション」※1 を2016年より提供している。 このたび同ソリューションが、石屋製菓(北海道札幌市、石水 創社長)が6月20日から25日まで、さっぽろ東急百貨店のISHIYAショップで限定販売する、北海道コンサドーレ札幌タイアップ商品『必勝なまらバターバウムTSUMUGI(つむぎ) 3個入り』に採用された。  同商品は、道産のバター・小麦を使用し、北海道のおいしさを詰め込んだISHIYAの人気商品『なまらバターバウムTSUMUGI(つむぎ)』を一口サイズにカットし、個包装を「トッパンFPデジタルソリューション」用いて北海道コンサドーレ札幌の選手・監督28パターンの絵柄を印刷した、北海道コンサドーレ札幌の必勝を祈願したタイアップ商品。 また、同商品の売り上げの一部は北海道コンサドーレ札幌アカデミー組織に強化資金として寄付される。 『必勝なまらバターバウムTSUMUGI(つむぎ) 3個入り』 ■ 『必勝なまらバターバウムTSUMUGI(つむぎ) 3個入り』販売概要 商品名 :必勝なまらバターバウムTSUMUGI(つむぎ) 3個入り 発売日 : 2019 年 6 月 20 日(木)~26日(水) ※その後、 公式戦前日より数量限定販売 販売場所 :さっぽろ東急百貨店 地下1階 ISHIYAショップ 価格 : 550 円(税別) 内容量:個包装3個入り 石屋製菓URL: http://www.ishiya.co.jp/ ※1 「トッパンFPデジタルソリューション」について お菓子や食品、トイレタリーなど軟包装を用いた商品パッケージにおいて、1種固定のデザインだけでなく、地域や季節、可変メッセージなどのバリエーション展開を実現する。具体的には、デジタルプリントを用いることにより、軟包装パッケージの企画・制作・生産、販促プロモーションまでをトータルで支援する。 https://www.toppan.co.jp/news/2016/03/newsrelease160328.html ≫ニュース全文を読む

2019年06月21日
トッパン・フォームズ株式会社(東京都港区、坂田甲一社長、以下トッパンフォームズ)と、マーケティングサービスの提供を行うlivepass 株式会社(リブパス、本社:東京都港区、山下悠也代表取締役社長、以下livepass)は、パーソナライズド動画の生成・配信技術を活用したメッセージ配信ソリューションを、株式会社NTTドコモ、KDDI 株式会社、ソフトバンク株式会社が提供するメッセージサービス「〒メッセージ(プラスメッセージ)*」にも対応させる検討をこのたび開始する。 テキストやコンテンツなどをお客一人ひとりに合わせて可変表示することができるパーソナライズド動画の生成・配信技術と〒メッセージを組み合わせることで、訴求力の高いメッセージ配信ソリューションの実現を目指していく。 両社は、トッパンフォームズのデータ・プリント・サービス(DPS)などで培った個人情報などを安全に管理・運用するための技術・ノウハウとlivepass のパーソナライズド動画技術を組み合わせた訴求力の高い動画コミュニケーションサービスの開発・提供を目的に、2018 年10 月に両社で資本業務提携契約を締結、さらに19 年3 月には同取り組みの一層の加速のために、トッパンフォームズがlivepass へ追加出資し、持分法適用の関連会社としている。 このたび、〒メッセージの機能拡充の発表を受け、同サービス上でのパーソナライズド動画技術を活用したメッセージ配信ソリューションの展開に向けた検討を開始する運びとなった。 【今後の展開】 今後、トッパンフォームズとlivepass では〒メッセージの機能拡充について、仕様などの詳細が提供され次第、具体的な対応を進めていく。 また、金融機関を中心にお客と企業の最適なコミュニケーションの実現や企業のコールセンターコストの削減に向けて、メッセージ配信ソリューションの展開を加速していく。さらに、メッセージ配信ソリューションだけでなく、今後普及が期待される5G 通信の活用を見据えたパーソナライズド動画の展開により、企業の業務効率化やユーザーの利便性向上により一層貢献していく。 * 「〒メッセージ」とは、GSMA で世界的に標準化されているRCS(Rich CommunicationServices)に準拠したメッセージサービス。お客がメッセージを送受信する相手先の携帯電話会社を意識することなく快適に利用できるよう、携帯電話番号だけでメッセージのやりとりができるコミュニケーションを豊かにするサービスとして、携帯キャリア3 社が2018 年5 月に提供を開始した。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月21日
大日本印刷(DNP)は、株式会社リーフ・パブリケーションズと共同で、京都ならではの文化体験を提供する文化プログラム「京あそび」を展開しており、その一環として、7月14日(日)・15日(月・祝)に、京都市中京区の「くろちく百千足(ももちたる)館」で、『文化プログラム「京あそび」 ―伝匠美® 屏風祭り展―』を開催する。 昨年に続く2回目となる同展では、新たに製作した国宝「源氏物語関屋澪標図屏風(げんじものがたりせきやみおつくしずびょうぶ)」の高精細印刷による複製作品「伝匠美(でんしょうび)®」等を公開する。 【「文化プログラム『京あそび』 ―伝匠美® 屏風祭り展―」の概要】 DNPは、「DNP高精細デジタル複製 伝匠美®」を展開し、国宝「洛中洛外図屏風 舟木本」をはじめ、さまざまな文化財の高精細複製を行っており、今回、日本画の魅力を感じる機会として、同展を開催する。展示作品はいずれも、「伝匠美®」で製作した実物大の金箔地の六曲一双屏風で、新たに“琳派の祖”俵屋宗達筆の国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」も公開する。高精細複製を通じて、華麗な桃山様式に代表される狩野派から、近代まで脈々と受け継がれてきた琳派、風俗描写の天才として近年再評価が進む岩佐又兵衛など、近世日本美術を語るうえで外せない魅力あふれた作品を間近にご覧いただくことができる。また、会期中は展示作品の高精細データを活用したオリジナル商品を販売する。 〇日時 : 2019年7月14日(日)・15日(月・祝)10:00-21:00(受付は20:30まで) 〇場所 : くろちく百千足館2階(京都市中京区新町通り錦小路上ル百足屋町380) 〇料金 : 一般 500円/中学生以下 300円 ※未就学児は無料 〇展示作品 : ・ 静嘉堂文庫美術館 国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」(俵屋宗達筆)の「伝匠美®」 ・ 東京国立博物館 国宝「洛中洛外図屏風 舟木本」(岩佐又兵衛筆)の「伝匠美®」 ・ 豊国神社 重要文化財「豊国祭礼図屏風」(狩野内膳筆)の「伝匠美®」 ・ 林原美術館 重要文化財「洛中洛外図屏風 池田本」の「伝匠美®」 高精細データを活用したオリジナル商品 【展示の見どころ】 今回展示する4作品は、いずれも江戸時代初期に描かれた屏風絵の傑作。「洛中洛外図屏風 舟木本」「洛中洛外図屏風 池田本」「豊国祭礼図屏風」の3作品は、豊臣政権から徳川将軍家の形成へ至る歴史性に富んだ時代を描いた作品であり、その時代に京都に生きた人々の暮らしや風俗を克明かつ精妙に捉えた風俗画としても高く評価されている。 「源氏物語関屋澪標図屏風」は「源氏物語」第14帖「澪標」と第16帖「関屋」の物語の中から、光源氏とかつての恋人が偶然に再会する名場面を描いている作品。極彩色のやまと絵の技法を使いながら、大胆な構図と繊細な筆致を併せ持った、“琳派の祖”と言われる宗達ならではの魅力を存分に伝える傑作。 <屏風絵特別鑑賞会> *定員:先着50名程度、料金は入場料のみで参加可能 展示4作品の魅力を深く堪能していただくために、近世日本画を専門とする人気講師による解説付きの特別鑑賞会を開催する。 ●「俵屋宗達と源氏物語の世界を語りつくす」 ・ 7月14日(日)13:30~(約60分) ・ 講師:静嘉堂文庫美術館 館長 河野元昭氏 ・ 謎の多い京都の絵師、俵屋宗達が描いた傑作である本作品について、現在の所蔵先である静嘉堂文庫美術館の館長を努めた、近世絵画・琳派研究の第一人者、河野元昭氏が解説する。 ●「屏風が語る江戸初期の京都」 ・ 7月15日(月・祝)13:30~(約60分) ・ 講師:京都国立博物館 学芸部 福士雄也氏 ・ 江戸初期の京都は豊臣秀吉没後、徳川家が盤石な体制を築くまでは激動の時代でした。この時代に描かれた3点の屏風絵を比較し、当時の人々の生活風景や政治情勢が絵画表現にどのように反映されているかを解説する。 【今後について】 DNPは引き続き、デジタルアーカイブ技術を活用して文化財の保存と継承、公開に努めるとともに、今後も多くの人々が文化を学び、体感していただけるような文化事業を展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月19日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、このたび、VRをはじめとするデジタル技術を活用した観光による地方創生・地域活性化に向け、株式会社地域経済活性化支援機構 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林謙治、以下 REVIC)のファンド運用会社である観光産業化投資基盤(東京都千代田区、大田原博亮社長)資本提携し、戦略パートナー契約を締結した。  同事業を通じ、全国各地の観光による地域経済活性化を推進する「観光遺産産業化ファンド」をもとに、観光庁、環境省、文化庁などの関係省庁や地域の金融機関などの官民パートナーとともに、観光立国・地方創生の実現を目指す。  凸版印刷は文化財VRのパイオニアとして、これまで国内外の観光名所100カ所以上をVR化してきた。その高度なデジタル表現技術とICTを活用し、地方へのインバウンド誘客、観光客の広域周遊や関連消費を促す戦略パートナーとして参画します。具体的には、観光施設での文化財VR上映などによって、地域ならではの文化資源の魅力と価値、ストーリーを訪日外国人に伝え、各地の観光活性化を支援していく。 観光遺産産業化ファンド設立会見の様子 © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 観光遺産産業化ファンドについて  観光遺産産業化ファンドは、訪日外国人旅行者にとって「日本ならでは」の魅力を持つ観光資源である「観光遺産(文化遺産・自然遺産等)」を活用する観光事業者に対し、出資及び経営人材のハンズオン支援等を通じて、地方へのインバウンド誘客及び地域の観光消費額増加等を図ることを目的としている。 また、観光遺産産業化ファンドの活用を通じ、関係省庁や地域の金融機関や観光産業事業者などの民間事業者が協働で、観光産業課題の解決に向けた取り組みを推進していく。 <ファンドの概要> 名称 :観光遺産産業化投資事業有限責任組合 (観光遺産産業化ファンド) ファンド総額(予定) : 30 億円 設立時組合員構成 (カッコ内は本店所在地): 株式会社北洋銀行(北海道)、株式会社岩手銀行(岩手県)、株式会社横浜銀行(神奈川県)、株式会社山梨中央銀行(山梨県)、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社観光産業化投資基盤 戦略パートナー:株式会社ANA総合研究所、WILLER 株式会社、近鉄グループホールディングス株式会社、凸版印刷株式会社、日本航空株式会社、東日本旅客鉄道株式会社 設立日: 2019年6月 19 日 存続期間 :8年間 業務運営者 :株式会社観光産業化投資基盤 (TiPC) <スキーム図> ■ ファンド運営会社「株式会社観光産業化投資基盤」について 名称 :株式会社観光産業化投資基盤 (TiPC) 設立日: 2019年 1 月 24 日 所在地:東京都千代田区 資本金: 2,500 万円 (※2019年5月末日時点) 株主 :株式会社地域経済活性化支援機構、株式会社 AGS コンサルティング、株式会社ANA総合研究所株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・アド、凸版印刷株式会社 代表取締役: 大田原 博亮 (株式会社地域経済活性化支援機構 マネージング・ディレクター) ■ 凸版印刷の文化財VRへの取り組み  凸版印刷は、1997年から文化財のデジタルアーカイブデータを公開する手法としてVR技術を用いた「トッパンVR」の開発に取り組み、唐招提寺や国宝 洛中洛外図屛風(舟木本)、東寺の立体曼荼羅、マチュピチュなど、国内外の貴重な文化財・世界遺産をテーマとしたVR作品を多数製作している。また、江戸城天守を8KVRで製作するなどの超高精細表現技術開発や、帝国ホテル旧本館ライト館のVR再現といった近代建築分野への取り組みも展開している。  VRの利活用・公開の場として、熊本城観光交流施設内の「熊本城ミュージアム わくわく座」でのVRシアター開設や、東京国立博物館へ「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」を導入するなど、国内外20か所以上の文化施設、観光施設へVRシアターを展開している。  2018年6月に、日本各地の国宝や重要文化財、観光資源の魅力を先端表現技術で世界に発信する地方創生・観光立国の共創拠点「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」を東京・丸の内に開設。官公庁、自治体、観光関連団体・企業との共創のよって日本文化の魅力を提案・発信、地方創生・観光立国の実現を進めている。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月19日
「Yamanote Yamanote」は、東京を走るJR山手線の全29駅を探検し、29駅とそれぞれのエリアが持つ雰囲気をポスターで表現するというもの。このプロジェクトはJulien WulffさんとJulien Mercierさんの二人のスイス人グラフィックデザイナーによって行われている。 このほど、24駅目となる田端駅ポスターデザインが完成し、次のとおり展示イベントを開催する。 これまでも各駅の特徴を活かしたデザインを作ってきた二人がどんな斬新なポスターを作り上げたのか。「田端」からイメージされるのはどんなものだろうか。 今回の会場は、日本一小さくて、日本一やさしい映画館Cinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)。会場では映画館の特徴を活かしたユニークな展示が企画されている。 彼らがこれまで作り上げた24駅分の世界観を楽しもう。 ■日時:6月27日(木)19:30~22:00 ■会場:Cinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)    東京都北区田端2-8-4 JR山手線「田端駅」北口から徒歩5分  なお、次回25駅目は西日暮里駅で、8月下旬開催予定。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月19日
 一般社団法人日本印刷産業機械工業会(JPMA,宮腰巌会長)が運営するJapan Color認証制度は、印刷に関わる方への情報発信ならびに皆との情報共有を目的としたFacebookならびにTwitterを7月1日より正式にスタートする。これは印刷に関わる皆にJapan Color認証制度への理解を深めてもらいたいということから実施するもので、2月より情報発信および認証企業のアカウントのフォロー活動を実験的に行ってきたが、この度、次の内容でスタートする。皆からのフォロー、情報提供をもらい、コミュニティとして盛り上げていきたいと考えている。 発信・共有内容は次のとおり。 1Japan Color認証制度の新規取得、更新会社の紹介 2 Japan Color認証制度セミナー日程の案内、セミナーの実施報告、参加者の感想紹介 3 Japan Color認証制度に関する情報や質問の紹介 4業界ニュースの紹介 5関係企業・団体の活動紹介 など ≫ニュース全文を読む

2019年06月18日
大日本印刷(DNP)と、そのグループ会社で、システムインテグレーション等の事業を行うDNPデジタルソリューションズは、2019年6月12日(水)~14日(金)にアマゾン ウェブ サービス(AWS)が開催した技術者向けカンファレンス「AWS Summit Tokyo」内で行われた「AWS DeepRacer リーグ」日本大会に参加し、1位~3位を獲得した。DNPはAWS DeepRacerの利用によるAIエンジニアの育成に取り組んでおり、その成果が今回の上位独占につながった。 【「AWS DeepRacer リーグ」について】 「AWS DeepRacer リーグ」は、強化学習による完全自律走行が可能な、実物の約18分の1スケールのAIレーシングカー「AWS DeepRacer」を利用したレースイベントで、2019年に始まりました。5月から10月まで毎月行われるバーチャルサーキットが6回、世界各地で開催されるAWSのイベントで行われるSummitサーキットが22回の計28回から構成されている。1人4分の持ち時間内で何度も走行させることが可能で、AWS DeepRacerが1周する間に4回以上コースアウトせずに完走すると、その周の走行時間が記録として認められる。AWS DeepRacerに搭載されたAIにプログラムを学習させることで、持ち時間の中で最速の走行タイムを出していくことを競うタイムアタック形式のレース。 【DNPの記録について】 今回、「AWS DeepRacer リーグ」日本大会に、DNP社員30名が参加しました。完走者195名がタイムを競う中で、DNPが1位~3位を獲得することができた。1位の走行タイム(1周7.440秒)は、世界各地で行われている「AWS DeepRacer Summitサーキット」の中で、2019年6月14日時点で世界最速レコードに認定された。 【今後の展開】 「AWS DeepRacer リーグ」日本大会の優勝者として、AWSが12月に米国ラスベガスで開催する技術者向けカンファレンス「re:Invent」で行われる「AWS DeepRacer チャンピオンカップ」に出場する。世界中のAI技術者達とのレースを通して、AI技術の向上や技術者達との関係強化を図っていく。 またDNPは、セールスプロモーションやコンタクトセンター業務等のアプリケーションを開発する社内エンジニアの育成用AI学習ツールとしてAWS DeepRacerを採用しており、定期的に社内でレースを開催している。 今年6月末には、機械学習やAIに興味があるエンジニア同士のリアルな技術交流の場として、DNPが作成したAWS DeepRacer専用オリジナル・コースを広く公開し、社外のエンジニアも参加できるAWS DeepRacerのレースイベント「AWS DeepRacer GP (Grand Prix) powered by DNP」を開催する。 ■AWS DeepRacer GP (Grand Prix) powered by DNP 開催日時 : 2019年6月27日(木)・28日(金) 場所    : DNP五反田ビル(東京都品川区) *詳細はこちらのWebサイトをご覧ください。 → https://www.dnp.co.jp/biz/eventseminar/seminar/1192318_1595.html ≫ニュース全文を読む