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2019年10月18日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、AI技術を活用することで、印刷物・デジタル媒体に関する業界・企業特有の表記や専門用語を学習し、企業ごとの基準に合わせて文章の校閲・校正を行う「AI校閲・校正支援システム」を開発した。  2019年10月より、全国の銀行やカード、生損保会社など金融業界向けに、サービスとして提供・販売を開始する。  同システムは、これまで凸版印刷がパンフレット・メルマガなどの多種多様な印刷物やデジタル媒体の制作を通じて培ってきた校閲・校正ノウハウを元に開発し、実証実験の成果を踏まえて改良を加え、商品化に至ったもの。  AIを活用した自動チェック機能により、「正しい日本語」のチェックだけでなく、専門用語の間違いや制作レギュレーションの違反までを検出することで、校閲・校正に関する負荷削減とヒューマンエラー防止に貢献する。また、確認者によるチェックだけでなく、制作者が制作段階から確認者目線でチェックができる仕組みにより、初校段階からの品質向上が可能。これにより修正指示や、制作者と確認者間のやり取り回数を削減でき、制作業務フロー全体の効率化を実現する。  なお、同システムは、2019年10月24日(木)から25日(金)まで開催される「FIT2019 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム)の凸版印刷ブース(小間番号:EB08)にて展示する。  近年、消費者とのコミュニケーション方法や流通チャネルの多様化により、企業の情報発信量は増え続けている。その中で、情報発信のための印刷物・デジタル媒体などの制作物も増加傾向にある。  特に金融機関の制作物は難解な専門用語も多く、人による制作スキルのばらつきや制作レギュレーションを複数の作業者に徹底することの難しさにより、確認者が2重3重のチェックを実施するなど、校閲・校正の負担が高まっていた。またその一方で、間違った情報発信によるブランドイメージの毀損やSNSでの炎上などのリスクも高まっており、業務効率化とリスク回避両面での対策が求められていた。  これらの課題に対し凸版印刷は、これまでの事業の中で長年培ってきた言語処理技術とAI技術を活用した文章校閲・校正技術開発への取り組みを強化・継続し、同システムの開発に至った。 ■ 同システムの特長 ・AIを活用した誤表記検出  AIが業界・導入企業特有の表記や専門用語を学習することで、各企業が求めている基準に合わせて誤表記を検出する。また「てにをは」の誤用や漢字誤変換、誤字脱字なども、文脈と合わせて判断・検出ができる。 ・制作レギュレーションを管理  媒体制作のルールや基準をシステムが管理し、異なる制作者・管理者による品質のばらつきを防止します。媒体ごとに異なるレギュレーションを複数管理することも可能。 ・制作業務に最適なインターフェース  確認者による完成文書に対するチェックだけでなく、制作段階からの文章チェックにも合わせたインターフェースをそれぞれ提供することで、制作時のチェックからオンラインでの赤字入れ、修正指示出しまでの制作フロー全体のデジタル化・効率化を支援する。 ■ 価格 ・初期費用:500万円~ ・運用費用:月額50万円~ ■ 今後の目標  凸版印刷は、本サービスを金融機関に向けて拡販し、2020年度までに20社の導入、2022年度までに関連受注を含めて累計100億円の売上を目指す。  また今後さらに、金融機関以外の業界に向けての機能開発とAIによる学習を進め、さまざまな業種・業界へ展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年10月18日
大日本印刷(DNP)とアスクルは、「暮らしとサステナブルを生活者視点で考える」をテーマとして、“暮らしの実態”に関する生活者の調査を行った。 10月19日(土)~22日(火)に、東京都渋谷区のBA-TSU ART GALLERYで開催する「暮らしになじむLOHACO展2019」で、その調査結果から着想したアイデアをパネルで展示する。 今回はDNPパッケージ総合評価サービス「ヒューマンリサーチ」を活用し、ユーザー調査や分析を行った。 【DNPの「ヒューマンリサーチ」を活用した調査・分析について】 「ヒューマンリサーチ」は、生活者の行動プロセスを細かく観察・分析するDNP独自の手法です。 今回「暮らしとサステナブルを生活者視点で考える」をテーマとして、以下の①~③の手順でDNPとアスクルが共同で調査・分析を実施し、その結果と、それをもとに着想した新商品のアイデアなどを「暮らしになじむLOHACO展2019」にて紹介する。 1.生活空間を再現した場でプレ調査を実施して課題を抽出し、本調査で観察するポイントを決定。 2.アスクルのネット通販サービス「LOHACO」の顧客の自宅を訪問し、実際に「LOHACO」で購入した商品に対する「買う~受け取る~しまう~使う~捨てる」という顧客の各プロセスの行動を観察するとともに、インタビューを通じて「暮らしの実態」や、環境負荷を低減して持続可能性を高めていくような「サステナブルな暮らし」に関する意識などを調査。 3.調査結果を分析するワークショップを実施し、特に「サステナブルにつながること」に着目したLOHACOの新サービスや商品のアイデアを検討。 <主な調査結果> •今回調査した生活者の「暮らし」には、見た目や効率よく保管する工夫、清潔に保つ工夫など、たくさんの「工夫」があった。 •生活者の多くは、段ボールやパッケージ、緩衝材のリユースなど、「暮らし」に上手に「リユース」を取り入れていた。 •生活者にとって「サステナブル」は「何をすればよいのかわからない」「貢献している実感が湧かない」など、遠い存在だったが、「買いすぎない」「長く使う」など、シンプルな「暮らし」が結果的に「サステナブル」につながっていた。 【「暮らしになじむLOHACO 展」とは】 「LOHACO EC マーケティングラボ」に参加するメーカーとアスクルが、“暮らしになじむデザイン”を統一コンセプトにコラボレーションしたデザイン商品を発表するイベント。 5 年目を迎える今年は新たな試みとして、デザインだけではなく、「サステナブル」をテーマに社会貢献や環境への意識など世界的な社会課題への視点をプラスし開発した全52 商品を発表する。 “店頭を通らない生活者起点のデザイン商品”(Consumer Brand 商品)として生まれる、これらのEC ならではの商品は、順次LOHACO サイトにて販売開始する。 会 期 2019年10月19 日(土)~22 日(火) 時 間 10:30~19:00 (最終日10:30~17:00) 会 場 BA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前5-11-5) 入場料 無料 主 催 アスクル株式会社 後 援 環境省、スウェーデン大使館、デンマーク大使館 特設サイト https://lohaco.jp/event/exhibition/ ≫ニュース全文を読む

2019年10月18日
大日本印刷(DNP)は、東京ミッドタウンで10月18日(金)~11月4日(月・祝)に開催されるデザインイベント「Salone in Roppongi」に協力し、会場にはDNPの高付加価値アルミパネル内外装材「アートテック®」を使用した柿木原(かきのきはら)政広氏のアート作品“Pieces”が展示される。 アートテックは、DNPの「P&I(印刷と情報)」の強みの掛け合わせによって、オリジナルで豊かなデザイン性と機能性を備えた内外装材であり、建築物をはじめとする生活空間の様々なシーンに、広く利用されている。 「Salone in Roppongi」は、イタリアのミラノで毎年開催される世界最大のデザインイベント「ミラノ・サローネ」の息づかいを日本に伝えるため、2013年から毎年、六本木で開催され、世界を舞台に活躍するクリエイター等の作品展示などを行うイベント。 DNPは、今年4月の「ミラノ・サローネ」にブースを出展し、海外のデザイナーやメディア等から高い評価を得た。その際にキービジュアルデザインを担当した柿木原政広氏が、今年で7回目を迎える「Salone in Roppongi」の会場に、「アートテック」を素材に使用してつくったアート作品“Pieces”を東京ミッドタウンの吹き抜け空間に展示する。 「Salone in Roppongi」の会場空間に吊るされたアート作品“Pieces”(イメージ) “Pieces”は、正方形から円をくりぬいた後に残る、いつもは捨てられてしまう「かけら=Pieces」に眼を向けたもので、サスティナブル(持続可能性)を意識したモビール作品。 作品の世界観を通じて、アートテックの持つ“素材感”や意匠性の高さも感じることができる。 【「Salone in Roppongi」の概要】 ○会期 : 2019年10月18日(金)~11月4日(祝) ○場所 : 東京ミッドタウン ガレリアB1「DEAN & DELUCA」前 ○料金 : 無料 ○主催 : Salone in Roppongi実行委員会 ○協力 : 大日本印刷株式会社、東京ミッドタウン ○公式WebサイトURL : https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/salone.html ■柿木原政広氏プロフィール 1970年広島県生まれ。ドラフトを経て2007年に株式会社10(テン)を設立。主な仕事にsingingAEON、静岡市美術館、信毎メディアガーデンのCI、美術館のポスターを多く手がける。カードゲームRoccaをミラノ・サローネに2012年から隔年出展。著作に福音館の絵本「ぽんちんぱん」など。2003年JAGDA新人賞受賞。NewYorkADC賞、ONESHOW PENCIL賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN賞受賞。 ≫ニュース全文を読む

2019年10月17日
 エプソン販売株式会社(鈴村文徳社長、以下エプソン)は、福岡県北九州市の環境学習・体験施設 「北九州市環境ミュージアム」で 10 月 29 日(火)~12 月 22 日(日)の期間中、乾式オフィ ス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)A-8000」を展示し、紙再生の実演やワークショップを開催する ことにより、地域の市民や企業の皆に SDGs について楽しく学んでもらう。 「PaperLab A-8000」は、水をほとんど使わずに、使用済みの紙から新たな紙を再生する乾式オフィ ス製紙機で、小さなサイクルでの循環型社会や資源サイクルを活性化し、環境負荷の低減に貢献する。現在、エプソンのショールーム「エプソンスクエア丸の内」(東京都千代田区)で見られるが、今回の展示により、地域の皆にも見てもらい、イノベーションで拓く持続可能な紙 の未来を体験してもらう。また、福岡県福岡市で 2019 年 10 月 26 日(土)、27 日(日)に開催さ れる「環境フェスティバル ふくおか 2019」でも「PaperLab A-8000」を展示、実演予定。 ■「PaperLab A-8000」の展示、紙再生の実演予定 <環境フェスティバル ふくおか 2019> 来場者には PaperLab 再生紙で作成したノベルティを用意している。(なくなり次第終了) 期間:10 月 26 日(土)~27 日(日) 10:00~16:00 場所:ふれあい広場(福岡市役所西側) 詳細は開催ホームページで確認のこと。 URL:https://fukuoka-kankyo2019.net/ <北九州市環境ミュージアム> 秋の企画展「イノベーションで拓く持続可能な紙の未来」 期間:10 月 29 日(火)~12 月 22 日(日) *特別シンポジウムを 11 月 7 日(木)に開催 導入企業様による先進的な取組みや、開発者による講演会などを予定。 場所:北九州市環境ミュージアム(北九州市八幡東区東田 2-2-6) 詳細はホームぺージを参照のこと。 企画展について:https://eco-museum.com/eventdetail/20190918_04.html 北九州市環境ミュージアムについて:https://eco-museum.com/ ≫ニュース全文を読む

2019年10月17日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、銀行や自治体の窓口業務における高齢者や外国人など多様な顧客とのコミュニケーションを、最先端技術を搭載したコミュニケーションロボット(※1)によって支援する「トッパン ロボティクス・コミュニケーション」サービスを開発した。  今後、同サービスに関する実証実験をスタートさせ、その実証を通じた効果検証・サービスのブラッシュアップを進め、2020年春頃から全国の金融機関および自治体に向けて提供を開始する。  凸版印刷が提供するコミュニケーションロボットには、自然対話・表情認識・顔認識・音声自動翻訳などの最先端技術に加えて、凸版印刷がこれまで培ってきた銀行や自治体の窓口業務支援ノウハウを元に顧客の用途に応じて設計・開発されるアプリケーションが搭載される。  ロボットは、顧客との音声による自然会話のなかで、説明に留意が必要とされる金融商品の理解度向上や、その説明に対する実際の理解度を把握することが可能。また、音声自動翻訳機能によって外国人と業務担当者とのコミュニケーションをサポートする。  本サービスにより、これまで窓口業務で大きな課題となっていた、認知能力が低下している高齢者への適切な対応や、訪日外国人・在留外国人とのコミュニケーションがうまく取れないことによる商品・サービスの認識齟齬トラブルの防止が可能となり、お客とのより深い信頼関係の構築を実現する。 なお、同製品は、2019年10月24日(木)から25日(金)まで開催される「FIT2019 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム)の凸版印刷ブース(小間番号:EB08)にて展示する。 サービスイメージ(リスク認識度チェック) ■ 開発の背景  近年の高齢者人口の増加にともない、高齢者に対しての商品の内容やリスク性の説明不足が大きな社会問題となっている。保険商品の銀行窓口販売においても、外貨建て保険に関する苦情が平成30年度に前年比34.6%増となるなど、金融機関の窓口業務で高齢者に対する適切な商品説明対応が課題となっている。  また、外国人労働者やインバウンド需要による外国人旅行者の増加により、金融機関はじめ自治体の窓口においても外国人との円滑なコミュニケーションの重要性が高まっている。  凸版印刷はこれまでも金融機関や自治体に対し、「T-DX(トッパン・デジタルトランスフォーメーション)」による業務デジタル化および効率化の支援を行ってきた。これらの実績により蓄積されたノウハウを最先端技術と組み合わせることで、顧客・来訪者とのコミュニケーション円滑化・認識齟齬トラブル回避に貢献する本サービスの開発に至った。 ■ 同サービスの特長 ・金融商品の理解度把握  窓口業務担当者による金融商品の説明後に、その商品のリスク性などの理解度チェックを、ロボットとの自然な会話形式でのアンケートにより実施できる。高齢者の心理的面を考慮したかわいらしい音声やしぐさで率直な回答を促し、商品に対する実際の認識度合いを客観的に把握することが可能になる。  さらに、ロボットに搭載されるビデオ通話機能により遠方の家族の遠隔同席も可能で、顧客の家族を含めた信頼関係構築に貢献する。 ・外国人とのコミュニケーションを支援する多言語翻訳  窓口での訪日外国人・在留外国人と円滑なコミュニケーション支援のため、30言語に対応した多言語翻訳機能を搭載しています。ロボットがまるで通訳者かのような自然な振る舞いを見せ、顧客をもてなす。 ・優れたカスタマイズ性  表情認識や自然対話などの機能の組み合わせにより、利用目的に合わせカスタマイズしたサービスを提供します。表情変化から最適な顧客対応を提案するマーケティングツール、ロボットと対話しながら顧客対応を学べる教育・学習ツールなど、窓口業務にとどまらない広い用途での利用が可能。 ・洗練されたUI、UXによる快適な顧客体験  デジタルメディア向けコンテンツ制作における優れたUI/UX設計の知見を活かし、誰にでも使いやすい画面遷移・入力インタフェースを提供すうr。 ・セキュリティ技術により情報漏洩リスクを低減  ICカード発行事業で培ってきたセキュリティノウハウを活用した情報漏洩リスク対策により、会社や顧客のデータを安全に管理する。 ■ 価格  初期費用と月額利用料で構成予定 ■ 今後の目標  凸版印刷は、今後本サービスの実用化に向けた実証を進め、2022年度までに3,000台の導入、2024年度までに「トッパン ロボティクス・コミュニケーション」サービス全体で累計30億円の売上を目指す。  また今後はさまざまなコミュニケーションロボットへのサービス搭載を進め、さらにNFCを活用したキャッシュレス決済機能やマイナンバーによる本人確認、非接触心拍数測定技術を活用したヘルスケア機能、表情認識技術を活用した接客トレーニング等、窓口業務支援にとどまらずさまざまな分野への展開を推進していく。 ※1 コミュニケーションロボットの例 ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の 「Xperia Hello!」 窓口業務での利用イメージ ≫ニュース全文を読む

2019年10月17日
大日本印刷(DNP)は、2019年10月24日(木)、25日(金)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される日本最大級の金融IT関連のイベント「金融国際情報技術展 FIT2019」に出展し、「一人ひとりにサービスを。~本人認証からはじまるパーソナライズドマーケティング~」をコンセプトに、金融機関向けの最新ソリューションの展示を行うとともに、社内外の講師によるセミナーを開催する。 【主な展示内容】 金融関連では今、生活者一人ひとりに向けて、より的確かつ安全に各種サービスやマーケティング施策を展開していくため、本人認証の重要性が高まっている。DNPは、この本人認証がオンラインだけで完結する「eKYC(electronic Know Your Customer)」の関連サービスを起点として、「デジタルマーケティング」「キャッシュレス」「業務効率化・ペーパーレス化・次世代店舗」の切り口で、多彩なソリューションを提供し、金融サービスのパーソナライズ化を実現していく。 今回、DNPブースでこれらの取り組みを紹介する。 FIT2019(東京)DNPブースイメージ 〇eKYC(electronic Know Your Customer) 一層の厳格化が求められる本人確認の手段に対し、オンラインだけで本人認証が完結する「eKYC」を中心に、最先端技術を活用したソリューションを紹介する。 〇デジタルマーケティング 企業がデジタルマーケティングを導入・運用する際に、データの整備・強化・活用をトータルでサポートするDNPのソリューションを紹介する。 〇キャッシュレス 複数のアプリを一括管理する「モバイルウォレット」や複数の決済手段に対応した「マルチペイメントサービス」など、キャッシュレス関連のDNPのソリューションを紹介する。 〇業務効率化・ペーパーレス化・次世代店舗 金融機関等の業務負担の軽減や、新しい店舗のカタチを実現するソリューションを紹介する。 【セミナー】 〇会場 : 東京国際フォーラム E3会場 〇スケジュール ・13:30~14:30 「FATF審査も踏まえたAML・リスク管理態勢についてのチェックポイント」 森・濱田松本法律事務所 堀天子氏 ・14:55~15:25 「APIを活用したオールインワンアプリにおけるDNPとの新たな取り組み 株式会社紀陽銀行 調査役 上野祐嗣氏 ・15:50~16:30 「キャッシュレス決済の最新動向とDNPの取り組み」 大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 ※セミナーは事前予約制。FIT2019公式サイトのセミナー申込ページから申し込む。 → https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/seminar.html (FIT2019公式サイトのトップページはこちら →https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/ ) ※記載の内容は変更となる可能性がある。最新情報はDNPのWebサイトで確認ください。 →https://www.dnp.co.jp/biz/eventseminar/event/1192610_1594.html ≫ニュース全文を読む

2019年10月17日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、顔認識技術で個人が特定できる要素に独自の加工を施すことで、個人のプライバシー保護を実現する顔画像の非識別化サービス(以下、同サービス)の提供を2019年12月より開始する。  同サービスはAIによる顔認識技術における個人情報の特定・流出を防ぐ。個人を特定する識別子に独自の加工を施すことにより、顔画像の機械認識率を下げ、顔画像の非識別化を行うもの。同サービスを活用することにより、個人の識別情報を保持しない顔画像を作成することができる。これにより、個人のプライバシー保護や企業などにおける安心・安全なデータの保持・利活用を実現する。  なお、同サービスの提供に先立ち、イスラエルのDe-Identification, Ltd.(本社:イスラエル テルアビブ、CEO: Gil Perry、以下D-ID社)と、顔画像の非識別化サービスにおける戦略的パートナーシップ契約を締結した。今後、凸版印刷は本サービスの拡販をはじめ、用途開発や様々なソリューションとの連携による独自サービスの開発を目指す。 顔画像の非識別化サービス概要 © Toppan Printing Co., Ltd.  近年、AIによる顔認証技術の急速な発展により顔認証関連ビジネスの世界市場は、2019年から2024年までの5年間で2倍以上の急成長が見込まれている。顔認証技術により、画像や映像から個人の特定が可能となり、昨今では個人のプライバシー情報が流出する事案も発生している。セキュリティ面などで大きく貢献し社会に不可欠な存在となる一方で、SNSにおける写真投稿など自分以外の顔画像公開を通じ、情報漏洩の加害者側になるリスクも顕在化している。誰もが意図せず被害者・加害者に成り得る社会となっている。  顔写真画像の流出が世界中で課題となり、欧州GDPRをはじめとする各種プライバシー保護規制が採用される中、データ利活用とプライバシー保護の両立が社会的にも求められている。  これらの背景から、この度凸版印刷は、D-ID社との戦略的パートナーシップ契約締結を通じ、個人のプライバシーを保護する顔画像の非識別化サービスの提供を開始する。 ■ 同サービスの特長  3つの技術を通じて非識別化を行い、プライバシー保護を意識したデータ利活用機会の提供を行う。ディープ・フェイク対策等にも有効。 <3つの非識別化技術> 1. 視認類似性を保持した非識別化技術  個人の特徴となる要素である輪郭、目鼻立ちなどを加工し、顔画像の非識別化処理を行う。これにより、人間の目では情報を判断できる要素を残しながら、AIでの顔認識による個人の特定を防止する。 2. 最少属性を保持した非識別化技術  顔認識技術に対して、対象の個人とは異なる別の顔を作成しながら、最小限の属性情報(年齢、性別など)を残す形で顔画像及び動画の非識別化処理をすることが可能。これにより、企業の技術開発やマーケティングなどにおいて、安心・安全なデータ利活用を実現する。 3.ぼかしによる非識別化技術  自動的にぼかし処理を入れることにより、顔画像及び動画の非識別化を実現。映像内の人物プライバシーの保護にも有効。 顔画像及び動画の非識別化サービスにおける3つの技術 © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 参考価格 200万円~  PoC実施費用 ※条件により異なる。 ■ 今後の目標  凸版印刷は、本サービスを、現在推進している社会的課題解決に向けた事業活動であるスマートシティ、観光・旅行、人材、医療・ヘルスケア、金融、地域経済活性化などの分野を中心に提供していく。今後は顔画像及び動画の非識別化サービスと凸版印刷の持つ様々なソリューションを連携させ、個人のプライバシー保護を重視したパーソナルサービスの開発を推進。2022年度までに関連受注を含めて約10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2019年10月16日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、こ れからの印刷ビジネスと人材を考えるセミナーや、ネットワーキングパーティーで構成するイベ ント「JAGAT エキスパート DAY」を、11 月 15 日(金)に JAGAT 本社にて開催する。 昨年に引き続き“印刷メディアの強みを活かしてあらたな価値を生み出す人材”をテーマに、 エキスパート資格イベントを開催する。 印刷ビジネスのスペシャリストとして、新たな付加価値や利益をいかに創造していくのかが問 われる現在、どのような人材が求められ、どうやって育成していくべきだろうか。 経営者、人事・教育担当者をはじめ、これからの人材の方向性と学びを模索している方々に役 立つ多様なセミナーを実施する。交流の輪を広げるネットワーキングパーティーも実施し、自 社の人材育成、または自身のキャリアアップのためのヒントを持ち帰るイベントだ。 ◆開催概要 日 時:2019 年 11 月 15 日(金)10:00~18:00(予定) 会 場:日本印刷技術協会(JAGAT)東京都杉並区和田 1-29-11 *東京メトロ丸の内線 中野富士見町下車徒歩 4 分 参加費:1 名 3,000 円(税込)にて、すべてのセミナー、ネットワーキングパーティーに参加 できる。(事前登録制) *DTP・クロスメディアエキスパート有資格者及び招待者は、事前登録にて無料 申込方法:JAGAT エキスパート DAY サイトから登録 *https://www.jagat.or.jp/cat5/expertday2019 ◆セミナーテーマ(予定) ※確定情報は Web サイトを参照のこと。 ▽入稿ルールをアップデートしよう~用語解説から考えるデータ作成のポイント 尾花 暁氏(デザイナー ) ▽SEO 効果を高める「ハウツー動画」と紙メディアの連携 前田 考歩氏(フレイ・スリー プロデューサー) ▽日本語組版の基礎知識~美しい文字組版を次の世代にも伝えたい 山田 清史氏(モトヤ DTP スクール) ▽情報デザインとディレクション 川崎 沙織氏(日本ディレクション協会) ▽Photoshop を活用した印刷データ補正の実際 村上 良日氏(鰯屋) ▽紙で集客、Web に蓄積。今日から始めるクロスメディア 橋本 昇平氏(モーニングスター) ▽<さいたまデザイン DTP 勉強会スピンオフ企画> デザイン・レイアウト 基本の“き” 樋口 泰行氏(樋口デザイン事務所) ▽CMS で見るこれから目指すホームページの形 谷脇 とし子氏(アントアント) ▽上原ゼンジのアイディア写真術+カラマネ実践 上原 ゼンジ氏(実験写真家) ▽営業・業務効率アップさせる提案型へのビジネスモデルチェンジ 全社的なスキルアップを実現する インターナルブランディング活用の人材育成手法とは? 小澤 歩氏(グレイズ) ▽エキスパート試験で人材育成 -デジタル×紙×マーケティングを実現する近道- 田村 純一氏(田村ヒューマンアカデミー/ 元 DNP 研修部 P&I 技術研修センター長) *セミナープログラム終了後懇親会(ネットワーキングパーティー)を開催する。 ≫ニュース全文を読む

2019年10月16日
大日本印刷(DNP)は、映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の12月20日の公開に先駆けて、10月4日(金)に渋谷ロフト(東京都渋谷区)にオープンした「STAR WARS LIMITED STORE」において、高精細複製画4点を10月4日(金)~10月30日(水)の期間限定で販売する。 【商品の概要と特徴】 DNPは、独自に長年培ってきた「P&I」(印刷と情報)の強みを活用した多様なコミュニケーション手法を開発し、出版社やアニメ制作会社をはじめとするコンテンツホルダーとともに、アニメやマンガ、絵本などの“クールジャパンコンテンツ”をイベント企画やデジタルメディアなどに展開して、国内外に発信している。「DNP高精細出力技術プリモアート®」で制作した高精細な複製画を熱烈なスター・ウォーズファンに向けて販売する。 スター・ウォーズシリーズのエピソードⅢからⅥまでの公式アート4作品をプリモアートで出力し、額装して渋谷ロフト限定で販売する。通常の印刷物は4色で再現することが多いが、プリモアートは最大10色を使用して、鮮やかな色調を再現することができる。また、額装とアートの上に敷くマットを絵柄に合わせて選定するなど、職人が1点1点丁寧に製作しているプレミアム感のある商品だ。 〇価格 : 各30,000円(税別) 〇サイズ : 30cm×30cm 〇仕様 : 壁掛け仕様 ≫ニュース全文を読む

2019年10月16日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、進化し続けるデジタルテクノロジーと、凸版印刷のデジタルに関する知見・ノウハウを組み合わせて、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)導入を支援するイベント「TOPPAN DX展」を11月6日(水)~11月8日(金)に開催する。 TOPPAN DX展~めざすべきDXを考える~ © Toppan Printing Co., Ltd.  凸版印刷は、従来培ってきた「印刷テクノロジー」をベースとして、ビジネスと社内業務両面でデジタル変革を実行する「T-DX(トッパン・デジタルトランスフォーメーション)」を中長期的な成長戦略としており、新たなデジタルテクノロジーを活用することで、デジタルマーケティングや製造DXなどに注力し、ソフトとハードの両面からお客さまの課題解決を目指している。  このような、凸版印刷の持つ知見・ノウハウを「TOPPAN DX展」において、「顧客体験DX」「業務効率化DX」「製造DX」の3テーマで展示。DX導入で実現する新たな未来を紹介する。  また、当日はスペシャルセミナーとして、グランドデザイン(東京都港区)代表取締役社長の小川和也氏をモデレーターに迎え、DXを推進している様々な企業の方をゲストにパネルディスカッションを行う。 ■展示内容 ①顧客体験DX  接客におけるAI活用やキャッシュレス決済、購買履歴をもとにしたマーケティングなど、プロモーションから決済まで、顧客体験の変革をサポートする凸版印刷のソリューションを紹介。 ②業務効率化DX  文書の電子化や販促ツール発注手配のオンライン化など、スタッフや営業部門における業務フローの分析から導入・運用までの、業務変革をサポートするソリューションを紹介。 ③製造DX  製造現場の見える化や品質管理、さらにはスマートファクトリー構築にむけたシステムの導入から運用までの、製造におけるデジタル変革をサポートするソリューションを紹介。 ■「TOPPAN DX展」開催概要 【日時】2019年11月6日(水)~8日(金)10:00~17:30(初日のみ 13:00~) 【会場】トッパン小石川ビル2F(東京都文京区水道1-3-3) 【参加費】無料 【詳細】https://www.toppan.co.jp/solution/event/info/toppandx/toppandx_announcement.html ■スペシャルセミナー(パネルディスカッション)  テーマ:稀代のフューチャリストとともに考えるデジタル革新の未来  グランドデザイン株式会社の小川 和也氏をモデレーターにお迎えし、DXを推進されている自動車業界、化粧品業界、出版業界、IT業界の各担当者とパネルディスカッションを行います。 【日時】2019年11月7日(木)・8日(金) 15:00~16:00/開場 14:30 【定員】80名 【参加費】無料(事前登録制) 【申込み】https://www.toppan.co.jp/biz/inquiry/id1_T-DX2019.htm 【注意事項】参加希望者が多数となった場合、抽選となる場合がある。 同業他社など断る場合がある。 今回提供いただく個人情報は、凸版印刷の個人情報保護方針に基づき厳重に管理する。 ■モデレーター略歴  小川 和也(おがわ かずや)氏  グランドデザイン株式会社 代表取締役社長/北海道大学客員教授/J−WAVE 『FUTURISM』ナビゲーター/アントレプレナー/フューチャリスト。独創的な事業を生み出し続け「DMA国際エコー賞」(2017年)を受賞。人間とテクノロジーの未来を説いた著書『デジタルは人間を奪うのか』は高等学校現代文教科書をはじめとした多くの教材や入試問題に採用され、テクノロジー教育を担う。最新著書『未来のためのあたたかい思考法』では、未来へ向かう人間の寓話的思考法を説く。北海道大学客員教授として人工知能の研究を行い、J-WAVE『FUTURISM』で番組ナビゲーターとして「未来を創る鍵」を声で伝えている。実業と学術を往来し、未来のグランドデザインを描いている ≫ニュース全文を読む