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2021年04月21日
株式会社小森コーポレーション(東京都墨田区、持田 訓社長)(以下、KOMORI)は、40” Sheetfed Nanographic Printing® System Impremia NS40(インプレミアNS40)の販売を開始する。 対象市場は、日本、中国、北米、欧州とし、他市場については順次販売を計画していく。機械構成は、4色+コーター、7色+コーターの2モデルとなる。 販売開始に合わせて、4月20日(火)~23日(金)にオンラインで開催されるvirtual.drupa内、KOMORIウェブセッション*にて、同機種を披露する。 参加はこちらから:https://events.drupa.de/en/speaker/peter-minis *英語での開催となる。   Impremia NS40 40” Sheetfed Nanographic Printing® System 今後も成長が見込まれる多品種小中ロット、即納が求められるパッケージやディスプレイ、POPなどのジョブ において、その圧倒的な生産性・収益性でお客様の事業拡大に貢献できる、最新デジタル印刷機が誕生しました。これまで培ってきたKOMORIの技術をベースに、画像転写ブランケットを用いるという他にはないユニークな構成により、B1サイズ×6,500sphの印刷速度を実現。まさに「デジタル・オフセット印刷」ともいえる、KOMORIだからこそ実現できた最高峰のデジタル印刷機。 ■特長 B1サイズ×6,500sphの印刷速度 ⼀般的な水性インクジェット印刷機の場合、射出されたインクが直接原反に印字されるため、インクの水分が原反に浸透する。そのため、乾燥に多大なエネルギーを必要とし、高速印刷ができない。 一方、インプレミア NS40 の印刷は、プリントヘッドより射出された水性ナノインクが、画像転写ブランケット上で薄い被膜を形成する。その後、ブランケット上で乾燥され、内部の水分が飛ばされた状態のインクが転写されるため、原反に染み込まず、高速でも乾燥が可能です。このようなユニークな構成により、6,500 回転という最高クラスの印刷速度を実現する。 小~中ロットにおける圧倒的な生産性・収益性 版替えや色替えが不要かつ、6, 500 回転という速度で印刷ができるため、小ロットのパッケージ印刷はもとより、ディスプレイ製品やPOPなど、特色を多用し、短納期を要求されるジョブも対応が可能。⼀般的にオフセット印刷機が不得意とする小ロットや中ロットのジョブで、生産性面でも収益性面でもインプレミア NS40 が圧倒的に優位。 校正、立ち会いでの時間削減 版替え・色替えが不要かつ、1 枚目から正紙が印刷できるため、多品種・小中ロットのジョブでもオフセット機と比較して、校正〜本印刷、立ち会いまでの時間を大幅に削減することが可能。 優れた後加⼯適性 オフラインでの水性プレスコーティング、PP ラミネーション、合紙、打ち抜きや折りなど、オフセット印刷の場合と同じ後加工を行うことが可能。   コストリダクション、環境配慮 ・生産性 必要な分だけ生産してもコストが変わらず、在庫を持たずにスペースを有効活用できる。 ・コスト パッケージやディスプレイ印刷でも圧倒的に少ない損紙でジョブを完結することが可能。 ・環境 NestleオーダーやFDAなどの欧米諸国での厳しい食品関連安全基準をクリアしている。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月20日
 産業⽤インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、3D プリンタを手掛ける株式会社ミマキエンジニアリ ング(長野県東御市、池田 和明社長)は、大判フラットベッド UV インクジェットプリンタ 『JFX600-2513』『JFX550-2513』を発表する。  『JFX600-2513』『JFX550-2513』は 2012 年より販売している大判フラットベッド UV インクジェットプリン タ「JFX500-2131」の後継機種。 同機種は搭載ヘッド数を大幅に増やすことで、高効率なプリントが可能になり、「JFX500-2131」と比較して 『JFX600-2513』で約 300%、『JFX550-2513』で約 150%の生産性向上が期待できる。また、搭載可能な色数 も従来機種の「JFX500-2131」の 4 色から 6 色へ対応し、豊富なインクバリエーションでより表現力がアップし、 これまで以上にクオリティの高いサイングラフィックの製作ができる。  製作可能サイズは最大 2,500mm×1,300mm、厚み 60mm で、看板製作によく利用される 4×8 版 (1,220mm×2,440mm)に対応する。メディアへのダイレクトプリントが可能なため、大型のサインボードは もちろん、樹脂、ガラス、金属など、多様なメディアにプリントでき、大型の装飾、サインディスプレイや建装 材などの幅広い分野での利用が可能。厚み 60mm までの高さがあるメディアへダイレクトプリントができる ほか、UV インクを何層にも重ねてプリントすることで表面に凹凸感を出す 2.5D プリント(厚盛り印刷)が可能 で、付加価値の高い印刷用途に利用できる。  『JFX600-2513』『JFX550-2513』で使用する当社開発の UV インクは、揮発性有機化合物(VOC)が極めて少 なく、人と環境に配慮した環境調和型インク。米国の第三者安全科学機関 UL 社が規定する世界で最も厳しい基準を持つ VOC の排出測定試験を満たすことから「GREENGUARD Gold」認証を取得しており、環境への安 全性が認められている。  また、同社では、ロボットやベルトコンベア等で、検査装置、各種センサー、前後装置等の周辺機器とインク ジェットプリンタを相互通信でつなぎ、生産ラインへの組み込みや無人でのオンデマンド生産、マスカスタマイ ゼーションを実現する「つながるデジタルプリンティング」の開発を進めている。  新型機『JFX600-2513』『JFX550-2513』は、ユーザーの生産システムや周辺機器からプリンタを制御できる当 社独自の『MDL コマンド』に対応している。MDL コマンドを使用することで、プリンタのインク残量やエラー情報等を取得できるほか、印刷媒体(ワーク)をセットするテーブルの位置や高さ、プリント開始などのプリ ンタ動作を制御可能なことから、ワーク搬送などのプリント工程を無人化・省人化・自動化することができる。 これらにより、前後工程も含めたデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に貢献し、新たな付加価値に つながるデジタルオンデマンド・プリントソリューションを提供します。 『JFX600-2513』『JFX550-2513』は屋内外の大型看板や広告などのサイングラフィックス用途を対象に、2021 年夏の販売開始を予定している。  ミマキエンジニアリングでは、『新しさと違い』を経営ビジョンに掲げ、常に新たな技術革新を目指し、お客様 が求める「美しさと速さ」の実現を追求し続けていく。 ◎ 概要 ・JFX500 よりも最大 300%の高速プリントで生産性向上 ・UV インクは環境に配慮した GREENGUARD Gold 認証を取得 ・UV プリントで 2.5D プリント(厚盛り印刷)など高付加価値プリントが可能 ・プリンタ制御のための「MDL コマンド」で、ワーク搬送などの自動化に対応 ◎販売開始 2021 年夏(予定) ≫ニュース全文を読む

2021年04月19日
キヤノングループの製品デザイン 9 件が、ドイツの iF インターナショナルフォーラムデザインが 主催する「iF デザインアワード 2021」を受賞した。特に、望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」は、プロダクト分野で最高位の金賞に選出された。 今年度でキヤノングループとしての受賞は 27 年連続となった。これを励みとして、 今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていく。 ■「iF デザインアワード 2021(プロダクト分野)」 金賞受賞製品(1 件) PowerShot ZOOM (望遠鏡型カメラ) ■「iF デザインアワード 2021(プロダクト分野)」 受賞製品(8 件) EOS-1D X Mark III (デジタル一眼レフカメラ) *EF24-70mm F2.8L II USM 装着時 EOS R5 (ミラーレスカメラ) *RF24-105mm F4 L IS USM 装着時 RF800mm F11 IS STM RF600mm F11 IS STM (カメラ用交換レンズ) *写真は RF800mm F11 IS STM 10×20 IS 8×20 IS (手ブレ補正機能付き双眼鏡) *写真は 10×20 IS EOS C500 Mark II EOS C300 Mark III (デジタルシネマカメラ) *写真は EOS C500 Mark II *CN-E85mm T1.3 L F 装着時 PIXMA TR150 (インクジェットプリンター) *国内未発売 OCT-S1 (光干渉断層計) MD-500※ (歯科用ミリングマシン) 〈「iF デザインアワード」とは〉 iF デザインアワードは、1953 年から続く国際的に権威のあるデザインアワードの一つで、 毎年、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定している。 賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、インテリア/内装建築、プロフェッ ショナルコンセプト、サービスデザイン、建築の 7 分野で構成され、今年は 52 の国・地域 から約 10,000 件の応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家により審査された。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月19日
 凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)は、これまでスマートシティの実現に向けた取り組みを通じて、ふれあい豊かでサステナブルな暮らしに貢献する「社会的価値創造企業」を目指し、事業活動を推進してきた。  このたび凸版印刷は、デジタル行政、ヘルスケア、次世代無線通信などの領域においてスーパーシティの実現に向け「スーパーシティ型国家戦略特区」を目指す10自治体(会津若松市、茅野市、つくば市、愛知県・常滑市、浜松市、前橋市、鎌倉市、仙台市、高松市、松本市)の連携事業者に選定された。 トッパンのスマートシティビジネス領域  凸版印刷はこれまで、スマートシティの実現に向け、ふれあい豊かでサステナブルなくらしに貢献する「社会的価値創造企業」を目指し、行政業務の効率化や住民の便利で豊かな暮らしの実現に取り組んできた。具体的な取り組み例として、福島県会津若松市のICTオフィス「スマートシティAiCT」内に「会津若松サテライトオフィス」を設立し、ICT・IoTを活用した社会課題の解決とスマートシティの実現に貢献する新たなデジタルソリューションの開発に取り組んでいる。また「柏の葉スマートシティコンソーシアム」に所属し、データ連携プラットフォーム「スマートライフパス柏の葉」における「ID認証サービス」を提供している。  このたび、凸版印刷の課題分析力や複数の次世代技術を総合的に組み合わせ、課題解決を図る設計力、ICT技術に加え印刷会社ならではのコンテンツ力、BPO事業で培ってきた先進的なセキュリティ技術が評価され、「スーパーシティ型国家戦略特区」を目指す10自治体の連携事業者に選定された。 ※スーパーシティを目指すうえでの連携事業者であり、実際の事業実装業者としてはまだ連携候補となる。 ■ 連携する自治体の概要(※市町村名順) ・福島県会津若松市 連携候補事業: 教育事業、食・農業事業 ・長野県茅野市 連携候補事業: 人と人の 「ゆい」:地域経済と地域コミュニティの活性化 ・茨城県つくば市 連携候補事業: つくばスーパーサイエンスシティ 行政サービス ・愛知県・常滑市 連携候補事業: 未来を先取りする移動・物流システム、すべての人々に満足を届ける最先端おもてなしサービス、人口減少社会にふさわしい人に優しい社会の実現 ・静岡県浜松市 連携候補事業: 次世代行政情報サービス ・群馬県前橋市 連携候補事業: 教育事業、行政事業 <その他の連携自治体> ・神奈川県鎌倉市 ・宮城県仙台市 ・香川県高松市 ・長野県松本市 ■ 今後の目標  凸版印刷は今後、連携を開始した自治体においてスーパーシティ・スマートシティの実現に貢献し、その実績を起点に、全国の自治体に実装可能な汎用サービスとして展開を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
マンローランド・シートフェッド GmbH は、ベルンハルト・シャーフ氏をドイ ツ本社の大型印刷機部門の責任者として、シニアマネジメントチームの 一員に任命した。 シャーフ氏は、過去 14 年間、ハイデルベルグ社(Heidelberger Druckmaschinen AG)の大型機部門の責任者を務めていた。ハイデ ルベルグ社は昨年、大型印刷機の生産中止を発表している。 マンローランド・シートフェッド社 CEO、ラファエル・ペヌエラ氏は、「ベルンハ ルト・シャーフを弊社に迎えることができ、大変嬉しく思っています。弊社 では昨年の夏に ROLAND 900 Evolution を発売開始した。パッ ケージ業界における大型印刷機の需要が世界的に高まっていること、そ してシャーフ氏がこの分野に精通していることから、この部門を強化し、 マンローランドを代表する大型印刷機の最新モデルを構築していく上で、 絶好のタイミングとなりました。」と語っている。 ベルンハルト・シャーフ氏: 「ここ数年、マンローランド・シートフェッド社の、経営の安定、技術革新、 意欲的なコミットメントは注目に値します。2020 年に ROLAND 900 Evolution を発表しましたが、これはマンローランドの熱意を示すもので あり、私はこのきわめて重要な部門でさらなる発展を臨む機会を得まし た」 ハイデルベルグ社からマンローランドの 大型印刷機のトップに就任した ベルンハルト・シャーフ氏 今、マンローランド・シートフェッド社にとって、次世代の大型印刷機を販 売促進する絶好のタイミングだ。ハイデルベルグ社の大型印刷機はハイデルユーザーの間ではよく知られており、ハイデルベルグ社が大型印 刷機から撤退したことで、成長中の市場にぽっかりと穴が開いてしまっている。マンローランドの CEO ラファエル・ペヌエラがハイデルベルグの 「ミスター大型機」を獲得に動いたのは賢明な判断だった。 2016 年に発表し、高い評価を得た ROLAND 700 Evolution に続き、昨年 発表した ROLAND 900 Evolution にも同様に最新技術が盛り込まれている。その、世界が認めるローランド・クオリティーについては言うまでもない。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 愛知県印刷工業組合(鳥原久資理事長)はこのほど、さらなる組合加入社増強を目指し、当工組の活動内容や加入のメリットを紹介したパンフレットを全面刷新した。  コンセプトテーマを「経営のあるべき姿を知り、多くの仲間たちと情報を共有し、お客様や働く社員に喜ばれる会社づくり」とし、これからの未来へ向かって、会社をもっと発展させたい方や、業界の最新情報を知りたい方をターゲットに、有益な活動内容や加入の メリットを具体的に紹介している。  さらに表紙のデザインは、同工組をはじめ中部 5 県の各県印刷工組で主催した第 11 回 ポスターグランプリの「愛知県印刷工業組合理事長賞」受賞作である、大同大学3 年生(2020 年度)伊藤優花さんの作品を使用した。  発行部数は 1200 部。仕様は、A4 サイズ 10 ページ、カラー印刷。製本は中綴じ。  愛知県印刷工業組合は、組合加入社増強を推進しながら、今後も印刷関連企業の皆の役に立つ有益な活動を継続していく。  会員増強パンフレット表紙   ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ、足立正親社長)は、公共施設や店舗において、キヤノン独自のクラウド映像解析技術とネットワークカメラを活用し、密集回避を支援する“AI 密集アラート” を2021年4月下旬より提供する。 利用シーンイメージ 利用シーンイメージ 混雑状況通知イメージ  国内において緊急事態宣言は解除されたものの、まん延防止等重点措置が適用されるなど依然として新型コロナウイルス感染症に対する感染拡大防止対策が求められている。特に、多くの人が集まる施設や店舗においては、これまで以上に密集を避ける取り組みの強化が急務となっている。 今後は施設運営者による密集回避の対策はもちろんのこと、施設利用者に自発的な行動を促すことも重要。  こうした課題に対しキヤノンMJ はこの度、キヤノン独自のクラウド映像解析技術とネットワークカメラを活用し、公共施設や店舗に加えオフィス、医療施設などの混雑状況を可視化するとともに、メール通知することで密集回避を支援する“AI 密集アラート” の提供を開始する。  “AI 密集アラート” は、ネットワークカメラで撮影した対象エリアの混雑状況を、施設運営者へリアルタイムにメールで通知することで、施設利用者を誘導するなど迅速な密集回避策の実施を可能にする。さらにタブレットからサイネージ表示することで、施設利用者に対して混雑時間を避けた来場を促し密集回避を促進する。 本サービスは、キヤノン独自の映像解析技術により、小規模から千人程度の大規模施設まで対応する。さらにクラウドサービスの為、初期費用を抑えながら設置から稼働までの時間を短縮する ことができ、手軽かつ迅速な環境整備が可能。  また、提供開始と同時に、新型コロナウイルス感染症対策支援を目的として、月額利用料金を最長2か月間無償とするキャンペーンを実施する。  キヤノンMJ は、昨年よりコロナ禍におけるオフィスの密集回避や、非接触の遠隔業務支援、医療機関向け遠隔モニタリングなど、感染拡大防止対策を支援するソリューションを提供してきた。同サービスも含め、今後もニューノーマル時代の施設運営をサポートしていく。 サービス名月額利用料金(税別) 発売日 VisualStage AI 密集アラート3,980円4月下旬 *同サービスは「VisualStage Type-S」のオプション。 *利用には別途「VisualStage Type-S」の加入が必要。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 東京都印刷工業組合(東印工組、滝澤光正理事長)は4月15日、中央区日本橋・ビジョンセンター日本橋で令和3年度第1回理事会を開催し、令和3年度通常総会に上程する議案などについて審議した。  冒頭、滝澤理事長は、2020(令和元)年工荻尾統計調査速報にふれ「出荷額は前年とほぼ横ばいの4兆8200憶円をキープしている、事業所数は前年と比べ-2.5%と減っているが出荷額は維持している。また、給与総額や付加価値額についても多少増加している。厳しい状況の中、生き残っている私たち印刷会社の健闘ぶりが表れているのではなかろうか。その後、コロナ禍に見舞われているので全く猶予できない。私が就任してから申し上げているが、我々の構造改革に、もはや待ったなしの状況にあると認識している」と述べた。 さらに、全印工連で推進しているDX事業について、「産業戦略室でDX導入後の私たちの構造改善の道あるいはソリューションプロバイダーのさらなる進化、方向性について1年間議論した提言書がまとまり近々、全組合員に届ける」と明らかにした他、今月8日から11日まで渋谷キューズで開催された「大喜利印刷店(展)」にふれ、「学生やクリエイターの皆さんに我々印刷業のポテンシャルを直に見てもらい、印刷の可能性を理解してもらう試みにもチャレンジしている」と報告した。  令和3年度事業計画(案)の骨子は、今年度もニューノーマル時代に求められる印刷産業への進化と各社の付加価値の増大を目指し、効率の良いプロダクションによる収益拡大、ソリューションプロバイダーへのさらなる変革、人材の確保と育成からなる三位一体の構造改革を引き続き推進していく。また感染リスクの低減、組合員各社の利便性向上をめざして、セミナー配信や認証講習のリモート化にも積極的に取り組んでいく。  なお、惟村前常務理事の退任に伴い、浜田彰理事(墨田支部)を選出した。  5月13日港区のザ・プリンスパークタワー東京で開催される令和3年度通常総代会で承認される。  滝澤光正理事長 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 株式会社 日本HP(東京都江東区、岡 隆史社長)は、新型コロナウイルス感染症の拡大により働き方やオフィスの役割が大きく変化する中、本社オフィスの移転を決定した。オフィス勤務とリモートワークを最適に組み合わせるハイブリッド型ワークスタイル「Mobility at HP」を推進し、組織の生産性と社員エンゲージメントの最大化を実現する。  新オフィスは、人のつながりやコラボレーションを推進する場と位置付け、テクノロジーによりオフィス外の社員もシームレスにつながるワークプレイス体験の提供を図ります。新オフィスは、本年5月中旬に仮オープン、11月1日の正式開所を予定している。 〈日本HPのハイブリッド型ワークスタイルへの取組み〉  日本HPは、2007年から在宅勤務が可能なフレックスワークプレイスを導入し、今年で15年になる。2020年2月末からはリモートワークを基本とし、現在本社に出社する社員数は全体の1割弱となっている。  2020年夏に実施した社員アンケートでは、リモートワークにより生産性が高まった、または維持 できているとの回答が8割以上だった。また、リモートワークの継続を希望する社員は9割を超えた。コラボレーションやイノベーションの創造を加速するには、社員同士のコミュニケーションが重要だ。日本HPでは、インフォーマルなコミュニケーションをもっと持ちたいという社員からの意見に応え、趣味からスキルアップまで幅広い分野から自由に参加できる社内コミュニティ「HPJapan CONNECT」を開始した。また、社員一人一人が社会の変化に対応できるように、サステナビリティやデジタルトランスフォーメーションなど新しい価値や知識を学ぶオンライントレーニング も拡充している。 〈HP Inc.による海外調査〉  HP Inc.が、米国およびヨーロッパのオフィスワーカーを対象に実施した調査「HP WorkforceEvolution」によると、リモートワークは将来の働き方であり、パンデミックはそのきっかけにすぎないと考える人が59%に上った。また、約6割がコロナ終息後もリモートワークを可能な限り続けたいと回答している(*1)。一方で、HP Inc.が米国、英国および日本のリモートワーカーを対象に実施した調査では、オフィス勤務と自宅勤務の比較では、コラボレーション効率に差があるため、4割超の人が協同作業が必要な場合は出社を選択すると回答している(*2)。 〈新本社オフィス〉 移転先:東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス 開所時期:2021年11月1日予定 *1:調査は、米国、英国、イタリア、スペイン、ドイツ、フランスのオフィスワーカー6,000人を対象に2020年7月から8月にオンラインで実施。 HP Workforce Evolution: https://press.hp.com/content/dam/sites/garage-press/press/press-kits/2020/2020-innovation-summit/hp_workforce_evolution_study.pdf (英語) *2: 調査は、米国、英国、日本で、25%はリモートワークが可能な600人を対象に2020年9月にオンラインで実施。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
エプソン販売株式会社は、エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー(東京都千代田区)で開催 する「公募展」の 2021 年度第一期募集を、5 月 10 日(月)より開始する。また、今年度より「公募展」に関する表彰制度も一部改定を実施する。 エプソンは、写真を取り巻く環境や発表のあり方が多様化する時代だからこそ、人や社会と向き合う作 家がその活動の中で写真を「カタチ」にして、展示・発表することに大きな価値があると考えている。 エプサイトギャラリーで開催する「公募展」は、日々の制作活動に加え、表現者としても高い総合力を有 する作家の支援を目的に開催。年 2 回、作品の募集を行い選考委員とエプサイトが協議の上、「公募展」 出展作品を決定する。選考委員は、前回 2019 年度に引き続き写真家・多摩美術大学グラフィックデザ イン学科教授の上田義彦氏と T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダーの速水惟広 氏が務めます。プロアマ問わずご応募が可能ですので、写真展の開催を希望する皆さまからの作品のご応 募をお待ちしております。 ■2021 年度作品募集期間と写真展開催期間 第 1 期募集 2021 年 5 月 10 日(月)~ 6月9日(水)必着 2021 年 11 月~2022 年 3 月 上記期間内で約 2 週間の開催 第2期募集(予定) 2021 年 10 月 1 日(金)~ 10 月 30 日(土)必着 2022 年 4 月~2022 年 9 月 上記期間内で約 2 週間の開催 2021 年度より公募展の表彰制度をリニューアル エプサイトギャラリーでは、これまで半期に一度、開催された公募展の中から最も優れた展覧会を 「epSITE Exhibition Award」として選出してきた。2021 年度募集分からは、表彰制度を一部変更し、「公募展」に出展が決まった作品の中から、最も優れた作品を「epSITE Gallery Award」として選出し表彰する。受賞者には賞金 30 万円が贈られる。 「公募展」の募集に関する詳細は、エプサイトのホームページで確認のこと。 www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/koubo/ ■2021 年度「公募展」選考委員プロフィール 上田 義彦氏 (写真家 多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授) 1957 年兵庫県生まれ。日本写真協会作家賞、東京 ADC 賞、ニューヨーク ADC 賞など、国内外のさまざまな賞を受賞。2011 年に Gallery 916 を主宰。代表作に、ネイティブアメリカンの聖なる森を捉えた「QUINAULT」、前衛舞踏家・天児牛大のポートレート集「AMAGATSU」、自身の家族にカメラを 向けた「at Home」、生命の源をテーマにした「Materia」シリーズ、30 有余年の活動を集大成した 「A Life with Camera」など。近著には、Quinault・屋久島・奈良春日大社の 3つの原生林を撮り下 ろした「FOREST 印象と記憶 1989-2017」、一枚の白い紙に落ちる光と影の記憶「68TH STREET」、「林檎の木」などがある。 2021 年、監督・脚本・撮影を手掛けた自身初の映画作品「椿の庭」公開。 速水 惟広氏 (T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO ) 1982 年大阪生まれ。海外の写真祭などでも精力的に活動。シンガポール国際写真祭の Silvana S. Foundation Commission Award の審査員(2020)、世界報道写真財団の Joop Swart Masterclass Selection Committee のメンバー(2020)を務めた。「Photo Vogue Festival」や「LensCulture」 での審査、「New York Times Portfolio Reviews」でのレビュアーを務める他、これまでに台湾、シ ンガポール、マレーシア、ブラジル、コロンビアなどの国際写真祭での講演、審査など多数。過去、手 掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」(岩手県大槌 町、2016 ほか)、アレックス・プレガー「WEEK-END」(東京、2010)など。Web マガジン「PHaT PHOTO」編集長。 ≫ニュース全文を読む