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2021年02月24日
 コニカミノルタジャパン株式会社(東京都港区、大須賀健社長)は、お客の業種・業務の課題に応じて提供したソリューション商品とその導入・運用ノウハウを「サクセスパック」として再編成し、提案を開始する。これにより、同様の課題を抱える企業は、Web や営業員を通じて最適なソリューションやサービスに素早く辿り着き、スムーズな導入・運用を通じた効果的なDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が可能となる。 【サクセスパックを提供する背景】  日本国内の企業や行政機関では近年、業務品質の向上と省力化・効率化の両立を図るために、DX を通じた働き方改革の要求が高まっていたが、新型コロナウイルス禍を受けて緊急度が増し、対応が急務となっている。一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会が、昨年10 月に実施した「企業IT 動向調査2021 第2 回緊急実態調査」によると、IT 投資で解決したい経営課題に、64.7%が今後の重点課題として「業務プロセスの効率化とスピードアップ」を回答している。その一方で、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が発行する「IT 人材白書2020」によれば、日本国内でIT 人材が「大幅に不足している」と回答した企業が33%、「やや不足している」の回答も56%にも上り、合計9 割近くもの企業で、DX を推進する為のIT 人材不足が起きていることが推測できる。  そのような中、コニカミノルタジャパンでは、本社移転を契機として2013 年より働き⽅改⾰の取り組みを開始し、最適なオフィス設計やICT インフラ整備に加え、オフィス内に⽂書を保管しない「保管⽂書ゼロ化」などの施策を展開。さらに2017 年からはテレワークを本格的に運⽤開始した。これらの⾃社実践から得たノウハウをもとに、「いいじかん設計」によるコンサルティングサービスとソリューションを提供し、お客のIT 活用によるオフィスの働き方改革と生産性向上を支援している。また、カメラや複合機、X 線撮影装置、測色計などで培ってきた光学デバイスと、グループ企業MOBOTIX AG のエッジAI カメラMOBOTIX を活用した独自の画像IoT/AI 技術により、製造業や建設業に携わるお客様の現場の安全性向上や省力化の実現を支援している。 【サクセスパックが提供する価値】  サクセスパックは、これまで顧客に導入し運用に成功したサービスや、パートナー企業と共に様々なノウハウで共創した様々なソリューションを、顧客の業種・業務の共通課題に応じた解決策としてパッケージ化している。ハードウェアやソフトウェアなどの「モノ」だけでなく、導入時や導入後の運用方法や、サービスによっては社内規定づくりから保守運用にいたるまで、一貫した価値ある提供を目指している。さらに、Web を通じた問い合わせや商談依頼などにも対応し、在宅勤務が増えたことでオンラインを積極的に活用したい顧客から、リアルな訪問による商談を希望する顧客まで、ハイブリットにスピーディーかつ高いクオリティーの提案を提供していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年02月24日
 エプソン販売株式会社は、自宅やオフィスに居ながらエプソン商品を疑似体験できるショールーム、 『EPSON SQUARE MARUNOUCHI ONLINE SHOWROOM(以下、オンラインショールーム)』を、 2021 年 2 月 24 日(水)よりオープンする。  エプソンは、2019 年 5 月にショールーム「エプソンスクエア丸の内」を東京・丸の内にオープンさせ、エプソングループの重要な情報発信拠点として最新のエプソン商品やソリューションを紹介してきた。「エプソンスクエア丸の内」は、これまでお客とのリアルな対話を通じてお客の疑問や 課題を解決してきたが、コロナ禍においては実際にショールームへ来訪できない方も多く、遠 隔でもお客と継続的につながり、課題解決を図れる環境の創出が課題だった。そこで今回、お客様自身 でエプソン商品の疑似体験ができ、エプソンの最新商品の理解を深めることができる『オンラインショー ルーム』を開設する。  『オンラインショールーム』は、現在「エプソンスクエア丸 の内」1F で運営している「ビジネスゾーン」「パーソナル ゾーン」を 360°画像でリアルに再現。お手元のパソコンやタ ブレットなどから、お客自身がショールームを来訪している感覚で、「オフィス」や「店舗」「学校」「SOHO」、「乾式オ フィス製紙機(PaperLab)」など 10 のエリアで、多数のエプ ソン商品を見られる。  オフィスエリア  また、来訪できないお客向けにオンラインで商品の機能 などを確認できるオンラインデモンストレーションの予約申し 込みも可能。さらに一部商品では、商品の購入を検討 しているお客を対象に、印刷サンプルをお客の手元 に届ける「エプソンスクエア丸の内 プリントサンプル サービス※」を開始する。デジタルとアナログ双方の 良さを活かしたサービスをご準備し、お客への情報提供の充実をめざす。 ※:弊社指定の印刷サンプルを送付。お客のデータを使った印刷サンプルの申込みは受け付けていない。  学校(教室)エリア  今後は、「エプソンスクエア丸の内」の2F に展示している商業・産業用インクジェットプリンターも 『オンラインショールーム』上で疑似体験できるよう商品ラインアップを充実させる予定。将来的に は、デジタルとアナログ双方での良さを活かし、より多くのお客様へエプソン商品や技術の情報提供の充 実を図るとともに、ビジネスパートナーの皆さまとのコラボレーションを実現できる場への発展をめざす。 ■『EPSON SQUARE MARUNOUCHI ONLINE SHOWROOM』ホームページは、以下を参照のこと。 www.epson.jp/showroom/marunouchi/vtour/ ≫ニュース全文を読む

2021年02月24日
 凸版印刷株式会社(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、「価値あるパッケージ」で、よりよい社会と心豊かで快適な生活に貢献する「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」を掲げ、「ちきゅう」に価値ある「サステナブル バリュー パッケージ™」を提供している。  このたび凸版印刷は、「サステナブル バリュー パッケージ™」が提供するラインアップの一つとして、プラスチック射出成形において、超臨界流体(*)の活用と当社独自の成形技術を組み合わせることにより、成形するプラスチックの厚みを従来よりも約30%薄くすることが可能な「超薄肉射出成形容器」を開発した。2020年2月24日より食品メーカーやトイレタリーメーカーに向けたサンプル提供を開始する。  同技術は、溶融樹脂に超臨界流体を溶解させることで、プラスチック樹脂を射出成形金型の隅々まで効率よく行き渡らせる技術。これまで射出成形において成形が難しかった0.35mm厚までの成形が可能となるため、大幅にプラスチック使用量を削減することが可能となった。また、流動性が向上することで、成形自体が困難だった生分解性樹脂やバイオマスポリエチレンなどの環境対応樹脂にも対応可能。  本製品は2021年2月24日(水)から26日(金)に開催される「TOKYO PACK 2021-東京国際包装展-」(会場:東京ビッグサイト)の凸版印刷ブース(南1ホール・小間番号S1-12)に展示する。 * 超臨界流体について 物質の温度と圧力が臨界点を超えた時の状態で、気体と液体の両方の性質を持っている。 「超薄肉射出成形容器」のサンプル © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 開発の背景  SDGs(持続可能な開発目標)など、世界規模で環境配慮や省資源化推進の機運が高まり、また世界的な課題となっている「廃棄プラスチックによる海洋汚染問題」を受け、環境負荷を低減するパッケージに注目が集まっている。  射出成形容器のプラスチック樹脂の使用量削減は、成形の際に最低限の厚みが必要であることや、量産性と耐久性、コストを含め大きな課題があった。また、一般的に薄肉が必要とされる容器にはシート成形技術が有利とされていたが、こちらも射出成形品ほど自由な設計ができないという課題があった。  このたび凸版印刷は、超臨界流体を用いた射出成形技術を開発し、従来の射出成形の厚みの限界を超えて、シート成形品に近い厚みで成形することが可能となり、形状や設計の自由度も確保しつつ、薄肉、軽量化を実現した。 ■ 「超薄肉射出成形容器」の特長 ・プラスチック使用量30%削減  超臨界流体の活用と当社独自の成形技術を組み合わせることにより、通常の射出成形品の厚み(0.5mm)を約30%薄くすることが可能な成形技術を確立し、0.35mmまでの薄肉化を可能とした。薄肉化により、プラスチック使用量を約30%まで削減することが可能。 ・強度を保ったままの薄肉化を実現  新たな成形技術の確立により、従来の強度を保ったまま、シート成形の厚みに近い肉厚設定が可能になった。設計の自由度も確保しているため、丸型、角型など、用途に合わせてさまざまな形状に対応可能。 ・環境対応樹脂の活用が可能  金型内部において、射出された樹脂の流動性が向上するため、従来流動性が悪く成形が困難だった生分解性樹脂やバイオマスポリエチレンなどの環境対応樹脂でも射出成形が可能。 ・CO2排出量を削減 成形に使用する樹脂量が減るため、樹脂の製造時に発生するCO2排出量を削減。今回試作したマーガリン容器の場合には、製造時のCO2排出量が約20%削減された。 従来の射出成型技術のサンプル 「超薄肉射出成形容器」のサンプル ■ 今後の目標  凸版印刷は、同技術を食品メーカーやトイレタリーメーカーなどに拡販し、2025年度までに関連事業を含めて約10億円の売上を目指す。  また今後、「価値あるパッケージ」で、よりよい社会と心豊かで快適な生活に貢献する「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」を掲げ、お客の事業成長と持続可能な社会の実現に貢献する。 ≫ニュース全文を読む

2021年02月24日
大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社東海理化は、スマートフォンでさまざまな鍵の施錠・解錠を行えるデジタルキープラットフォームの提供を2021年2月24日に共同で開始する。 これは、自動車などのモビリティ分野に加え、小売・流通業や住宅業界など幅広い分野を対象に、デジタルキーの配信・管理を行うプラットフォーム。デジタルトランスフォーメーション (DX) が進み、生活者の意識がモノの所有からシェアリングに変化すると予想されるなか、自動車や家のドアの開閉やロッカー等での荷物の受け渡しなどの多様なサービスをスマートフォン1台で利用できるようになる。モビリティ分野が求める高い情報セキュリティ技術をDNPが、自動車部品で培ったモノづくりと電波技術を東海理化が提供することで、両社の強みを掛け合わせ、さまざまな場面で物理的な鍵を必要としない、安全・安心で豊かな生活の実現に貢献していく。 デジタルキーの利用イメージ(DNPと東海理化の「デジタルキーコンセプト動画」より) シェアリングカーでのドアの施錠・解錠シーン 物流業者の「置き配」ボックスへの宅配物の投函シーン 【同プラットフォームの機能・特徴と両社の役割】 デジタルキーを配信・管理する「FREEKEY Server(フリーキー サーバー)」と、複数のデジタルキー方式を統合する「FREEKEY Platform(フリーキー プラットフォーム)」で構成される。 ■スマートフォン1台であらゆるものを施錠・解錠できるデジタルキーを配信・管理するサーバー ○両社で構築した同サーバーにより、スマートフォンを自動車や家などあらゆるものの鍵として利用できるようになる。 必要な時にスマートフォンアプリを通じてデジタルキーを速やかにダウンロードできる。このデジタルキーにより、物理的な鍵を所持・保管する煩わしさや紛失等のリスクから解放され、また、有効期限も設定できるため、シェアリングサービスの一時的な鍵としても利用できる。 ○ICカード等で培った高度なセキュリティ技術を採用したDNPのIoSTプラットフォームにより、日々進化しているサイバー攻撃に対して、スマートフォン内のデジタルキーのデータを安全に保護し、特にモビリティ分野における車両盗難やサービスの不正利用を防止する。 ○また、東海理化の自動車部品で培った電波制御等のハードウェア技術とデジタルキー配信ロジック等のソフトウェア技術を活かし、同プラットフォームだけではなく、デジタルキーに対応した電子錠デバイスまで含めたトータルでの提供が可能です。 ■サービス事業者がデジタルキーを早く・安価で・簡単に利用できる共通APIへの変換システム ○同システムとサービス事業者のシステムを連結させることにより、サービス事業者のクラウドやスマートフォンアプリに対し、早く・安価で・簡単にデジタルキーを利用することができます。デジタルキーは単なる鍵としてだけではなく、多様なサービスに対する認証・電子チケットの配信など、「スマートシティ」の実現に求められる幅広い用途に利用可能。 【想定するビジネスモデル例】 ○モビリティ分野のサービス用デジタルキー:自動車などのシェアリング事業者に向けたシステムの提供等。 (例)個人間カーシェア 自動車のオーナーとユーザーが鍵の受け渡し日時を合わせることなく、非対面で鍵を受け渡すことができる。対面での物理的な鍵の受け渡しを解消し、スムーズかつ安心なカーシェアを実現する。 ○モビリティ以外の分野のサービス用デジタルキー: 宅配ロッカーなどを活用した、物流サービス事業者、住宅デベロッパー、観光・サービス事業者などに向けたシステムの提供等。 (例)宅配ロッカー スマートフォンで開閉できる宅配ロッカーは、近年需要が増えている個人配送向けの荷物の非対面受け取りに活用できる。デジタルキーにより安全な置き配を可能にすることで、宅配業者は再配達の手間がなくなり、宅配利用者は時間に縛られることなく生活動線上で荷物を受け取ることができる。 【今後の展開】 DNPと東海理化は、両社が強みとするデジタルキープラットフォームやスマートフォン・各種機器向けアプリケーションなどを最適に組み合わせ、さまざまな業界に向けてデジタルキー関連サービスを提供していく。2023年度には、業界横断の団体Car Connectivity Consortium (CCC)が策定する次世代のグローバル標準仕様に対応した「FREEKEY Server generation 2 (フリーキー サーバー ジェネレーション2)」の開発・提供も予定している。デジタルキー関連事業で、両社で2025年度に50億円、2028年度には100億円の売上を目指す。また、認証や決済、パーソナルデータの連動など、将来のスマートシティを支えるさまざまなサービスで共通に利用できる基本機能を揃えた総合的なプラットフォームの構築も推進していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年02月24日
 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ、坂田正弘社長)は、「オンライン資格確認」用の顔認証付きカードリーダー“Hi-CARA(ハイカラ)” の提供を、社会保険診療報酬支払基金の医療機関向けポータルサイト経由にて開始する。「オンライン資格確認」は、医療機関・薬局の窓口でマイナンバーカードを使用してオンライン上で保険資格を確認できる仕組みで、2021年3月から運用開始が予定されている。 オンライン資格確認向け顔認証付きカードリーダー“Hi-CARA(ハイカラ)”  現在我が国では、社会全体のデジタル化を推進するため、マイナンバーカードを活用した住民サービスの向上や自治体の業務効率化などデジタルサービスの利活用が進められている。こうした中、厚生労働省は2021年3月よりマイナンバーカードを保険証として使用し、医療機関の窓口業務での効率化や受診者の利便性の向上を実現する「オンライン資格確認」の導入を予定している。  キヤノンMJ はこのたびオンライン資格確認向け顔認証付きカードリーダー“Hi-CARA” を発売することで、カードリーダーの早期導入を加速し、医療分野でのICT 化による利便性の向上を推進する。同製品は社会保険診療報酬支払基金による無償提供の対象製品です(2021年2月現在)。同基金の医療機関等向けポータルサイトで2月下旬より申し込みの受付を開始する。  同製品は医療機関の声を反映し、限られた受付スペースにも設置できる軽量コンパクトサイズを実現した。また患者に負担をかけずに撮影できるように操作部の取り外しを可能にし、受付スタッフからも状態が確認できるようなステータスランプを搭載するなど、使用の際の利便性を向上させる工夫をしている。  同製品と合わせて、資格確認の導入に必要となるオンライン資格確認端末(パソコン)も提供することで、医療機関におけるICT 化をサポートする。 オンライン資格確認の流れ  マイナンバーカードの保険証利用は、マイナんがー自体が保険証になるのではなく、マイナンバーカードのIC チップの情報を用いて、オンライン資格確認システムと照合することで保険の有効性を確認する。  患者がマイナンバーカードをIC カードリーダー差し込むことで、本人の顔写真を撮影し、マイナンバーカードのIC チップ内の画像情報と照合し、本人確認を行う。同時に読み取ったIC チップ内の電子証明書をオンライン資格確認端末を通じて支払基金・国保中央会のオンライン資格確認システムに送り、資格情報を取得・取り込みをする仕組み。 ■ 顔認証付きカードリーダー“Hi-CARA” の特長 1.軽量コンパクトサイズ  スペースの確保が難しい医療機関での設置を考慮した軽量かつコンパクトサイズを実現している。(幅98mm、奥行180mm、高さ242mm) 2.操作しやすいデザイン  操作部は取り外し可能で、受付カウンターの高さを選ばない。お年寄りや子供、車椅子をご利用の方など、誰でも操作しやすい設計。本体上部の大型ステータスランプで利用者も受付スタッフもカード読み取り状況、エラー状態が一目で分かる。取り外しての操作時もマイナンバーカードはしっかり固定され、カードの読取不良や落下の心配を軽減する。万一の落下の際も防止ケーブルとコーナーバンパーで故障を最小限に防ぐ。 3.安心・安全のセキュリティ機能  カード置き忘れ防止機能、のぞき見防止機能で患者の大切な個人情報を守る。 4.万全のサポート体制  ハード故障かどうかの一時切り分けが可能な自己診断機能を備えている。 機器故障時は、専用サポートセンターにて問い合わせに対応する。製品は先出しセンドバックの5年間無償保証がつく。 ※お客瑕疵等による故障は有償対応となる。  今後も国や自治体が推進するマイナンバーカードの普及に対して、キヤノンMJは顔認証付きカードリーダーの提供や関連サービス、ソリューションを通じて支援していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年02月22日
 トッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、2021 年 2 月 22 日に情報セキュリティにおける内部統制評価の第三者保証報告書である「SOC2 Type2 保証報告書」を受領した。  同社は 2019 年 10 月に「SOC2 Type1 保証報告書」を受領しており、今回の「SOC2 Type2 保証 報告書」では「SOC2 Type1 保証報告書」で評価を受けた情報セキュリティや機密性の統制状況に 加え、可用性の評価も受けている。   評価対象期間は 2020 年 4 月~9 月。対象サービスは、データ・プリント・サービス(DPS)および、デジタルソリューションにおける電子入力・帳票電子通知サービスの一部に加え、共通手続きプラットフォーム「AIRPOST」とメッセージ配信サービス「EngagePlus」にも拡大。対象事業 所は、サービスの設計・開発・運用拠点である汐留本社、東京ビジネスセンター、他の各部門、お よび DPS の基幹工場である滝山工場となる。  トッパンフォームズは、DPS やデジタルソリューションなど、長年に渡り預託個人情報を取り扱う事業を展開しており、これまでも個人情報取扱事業者として最高水準の情報セキュリティ体制の 構築や外部認証の積極的な取得などに注力してきた。   今後もトッパンフォームズでは、継続的な情報セキュリティの運用や「SOC2 保証報告書」の対 象範囲の拡大などにより、お客にとっても社会にとっても欠くことのできない「信頼される パートナー」であり続けるため、努力を積み重ねていく。 ≫ニュース全文を読む

2021年02月22日
大日本印刷株式会社(DNP)は今回、2020年8月に発行した「DNPグループ統合報告書2020」及び「DNPグループ環境報告書2020」が高く評価され、環境省と一般財団法人地球・人間環境フォーラムが主催する「第24回環境コミュニケーション大賞」の環境報告部門で、優良賞(審査委員長賞)を受賞した。 環境省主催「環境コミュニケーション大賞」ロゴ 「環境コミュニケーション大賞」は、優れた環境報告を表彰することによって、事業者の環境経営および環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、環境情報開示の質の向上を図ることを目的とした表彰制度。 DNPは今回の受賞をさらなる取り組みのきっかけとし、引き続き、社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える新しい価値を創出して、持続可能な社会の実現に貢献していく。また、「価値の創造」「誠実な行動」とともに、「高い透明性(説明責任)」という3つの社会的責任を果たし、積極的な情報開示に努めることによって、あらゆるステークホルダーから常に信頼される企業であり続けるように努めていく。 なお、2021年2月17日(水)に、「環境コミュニケーション大賞」の表彰式が開催された。 【評価のポイント】 今回の受賞に関して、主に以下のポイントで、DNPの取り組みが高く評価されました。 〇「気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD:Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」の提言に基づく情報の開示 〇「DNPグループ環境ビジョン2050」において「脱炭素社会の構築」を掲げ、事業戦略との関係性が明記されている点 〇環境活動目標・実績などの定量情報の充実 など ≫ニュース全文を読む

2021年02月22日
 凸版印刷株式会社(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、「価値あるパッケージ」で、よりよい社会と心豊かで快適な生活に貢献する「TOPPAN S-VALUE™ Packaging」を掲げ、「ちきゅう」に価値ある「サステナブル バリュー パッケージ™」を提供している。  「サステナブル バリュー パッケージ™」が提供するラインアップの1つとして、2019年2月に、プラスチックボトルからの代替が可能な新しい紙パック「キューブパック™」を開発している。このたび「キューブパック™」の生産設備を導入し、2021年4月より本格生産を開始することとなった。また、太陽油脂株式会社のボディソープ製品、株式会社コーセーの日やけ止めクリーム製品にて、「キューブパック™」の本格採用が決定した。  同製品は、浴室や洗面所など水回りでの使用時に、水と常時接着する底部付近に紙端部を設けない独自構造により、プラスチックボトルとほぼ同等の耐水性を実現したもの。また、従来の紙パックではその構造上不可能だった、口栓を中央につけられる形状も実現しており、ポンプを付け替える「付け替え容器」しての使用が可能。  企業は本製品を採用することにより、プラスチックボトルと比較して、石化由来材料を約55%削減できます。また、既存のプラスチックボトルの充填機の流用で、充填が可能。  なお、本製品は2021年2月24日(水)から26日(金)に開催される「TOKYO PACK 2021-東京国際包装展-」(会場:東京ビッグサイト)の凸版印刷ブース(南1ホール・小間番号S1-12)に出展する。 「キューブパック™」のサンプル © Toppan Printing Co., Ltd. 株式会社コーセー 日やけ止めクリーム 「サンカット マイルド クリーム」 ■ 開発の背景  近年、世界的に社会課題となっている廃棄プラスチックによる海洋汚染問題を受け、環境負荷を低減するパッケージにも注目が集まっている。凸版印刷はこれらの課題に対し、再生プラスチックを用いた包装材、単一素材でリサイクル可能な包装材、紙やバイオマスプラスチックなど植物由来材料を用いた包装材の開発を推進している。  このたび、紙容器では難しいとされていた水回りでの常時使用が可能な耐水性の高い紙パック「キューブパック™」を開発。特殊形状により口栓を中央につけられる構造を実現したことにより、ポンプの付け替えでの利用も可能。 ■ 「キューブパック™」の特長 ・水回りでの使用が可能 独自の容器構造により、容器の底部に紙の端面が露出しない構造を実現。これにより、紙パックとして業界で初めて、浴室やキッチン、洗面所など、濡れた場所にも常時設置が可能。 ・プラスチックボトルと比較して、石化由来材料を約55%削減 同製品を採用することで、従来のプラスチックボトルと比較して石化由来材料を約55%削減できる。 また、基材となる紙素材には森林認証紙の使用も可能。 ・既存の充填機の流用が可能 キューブパックへの内容物の充填には、既存のプラスチック容器の充填機を使用することが可能。 ・ポンプの使用が可能で、「付け替え容器」として、人にやさしい容器を実現 独自の容器構造により、口栓を中央につけられる特殊形状を実現。これまで紙パックでは難しかった、ポンプの使用が可能です。これにより、使い終えたらポンプだけを新しい容器に付け替える「付け替え」容器としての使用が可能。 ・内容物の品質保持にも対応 紙パック内部に凸版印刷が独自開発した透明バリアフィルム「GL FILM(※1)」をラミネートすることにより高い品質保持性を有しています。 ・平らな状態での納品が可能なため輸送・保管コストを削減 本製品は平らな状態から、ボックス型に組み立てる「組み立て式」を採用。最初は凸版印刷にて製函し、お客様に納入する形でスタートするが、将来的には、お客の生産ラインに製函機を導入し、製函して頂くことにより、「キューブパック™」を平坦な状態で輸送・保管することが可能となる。これにより、占有容積を従来の同容量のプラスチックボトルと比較して大幅に削減できるため、積載効率の向上や保管スペースの大幅な削減が可能。 将来的な「キューブパック™」の生産~製函~充填の流れ ■ 採用いただいた企業からのコメント ・太陽油脂株式会社 石けん・化粧品営業企画グループ グループリーダー 内山 洋 氏  太陽油脂は、「心豊かで健康的な暮らしの実現と、社会・自然の持続可能な発展に貢献する」ことを自らの使命とし、事業活動において、環境への取り組みを積極的に行っております。この取組の中で、プラスチックの使用量削減の観点から、「キューブパック™」に着目し、製品で採用することとなりました。今後「キューブパック™」の採用製品の拡大を通じて、環境への取組を更に加速して参りたいと考えております。 ・株式会社コーセー 執行役員 商品デザイン部長 長谷川 匠 氏  コーセーは、2020年4月に「コーセー サステナビリティ プラン」を発表し、持続可能な社会・地球環境への貢献を目指した取組を推進しております。この取組の中で、凸版印刷の「キューブパック™」と出会い、今回日やけ止めクリーム製品で採用させて頂きました。「キューブパック™」を始め、凸版印刷のこれからの環境対応パッケージの開発に大いに期待をしており、今後も両社のコラボレーションを推進して参りたいと考えております。 ■ 今後の目標  凸版印刷は、本製品を化粧品・トイレタリー業界など、プラスチックボトルを使用する企業に向け拡販、2022年度に約10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2021年02月19日
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(坂田正弘社長)は、キヤノンギャラリー S(東京都港区)にて、三好耕三氏による写真展「SHASHIN 写真」を2021年3月22日より開催する。 ■ 概要 ○開催日程:2021年3月22日(月)~ 2021年4月28日(水) ○開館時間:10時~ 17時30分 ○休館日:日曜日・祝日 ○開催会場:キヤノンギャラリー S(住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー1階) ○交通案内:JR 品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分 ○入場料:無料 ■ 展示内容 同展は、写真家 三好耕三氏による写真展で 氏は1970 年代に活動を始め、81 年より8×10 インチ判の大判カメラ、2009 年以降は16×20インチ判の超大型カメラを持ち旅と撮影を続けてきた。その途上で出会う光景に対峙し、綿密な描写で独自の写真世界を表現してきた氏の代表作品の中から、約32点を展示する。 展示作品は、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントする。 ■ 作家メッセージ  最近、物置を片付ける機会が増えてきた。だいぶ前の段ボール箱からこんな事を記したノートが出てきた。  「私は、ある潜在意識を伴った情景を目にし、その気配を感じた時に、あふれ出るバイブレーションを写真という平面に置き換えることで、写真表現をする。私が今までに体験した現実の情景や、あるいは、眠りから覚めたばかりの瞬間や、夢想として希望を託した情景は、潜在意識の澱となって、その写真表現となる。これらの多くは、幼い頃の体験である光景がchildhood なって私の脳裡に残っている。これらの潜在意識を伴った情景を写すこと、と同様に、私にとって重要なことは、子供が言葉を覚えたての頃、「これはなに?」「どうして?」と聞くように、今でも、いつでも「これはなに?」「なぜ?」と自分自身に問いかけ続けることである。私は写真をとおして、目の前の情景に対して、同じ問いかけを続けてゆく。」  1970年後期の頃の覚え書である。なんと幼稚で、なんと辿々しいことを綴っていたことだろう。 反面、読み返すと、背筋を伸ばさせられる思いでもある。  今は、唯、目の前にあるものに対処し反応して、撮るか、撮らないか、だけである。 ■ 作家プロフィール 三好 耕三(みよし こうぞう) 略歴 1947年、千葉県生まれ。 1971年、日本大学芸術学部写真学科卒業 1970年代に写真家としてのキャリアをスタートさせ、1981年から8×10インチ判の大型カメラ での撮影を始める。 2009年からは16×20インチの超大型カメラに持ち替え、旅と撮影を続けている。 一会の傍観者として真摯な視線で、旅の途上で出会う光景に対峙する作風は、国内外ともに高い 評価を得ている。 受賞 1993年 コニカプラザ奨励賞 1986年 日本写真協会新人賞 出版物 2015年 「RINGO 林檎」PGI 2013年 「Kozo Miyoshi」916 Press & 赤々舎 2010年 「ORIGIN」M-Light 2002年 「INDEX」Photo Gallery International 1999年 「In the Road」ナツラエリ・プレス 1994年 「Far East and Southwest: The Photography of Kozo Miyoshi」 アリゾナ大学センター・フォー・クリエイティブ・フォトグラフィー 1977-80年 「グレイン」Grain Factory ≫ニュース全文を読む

2021年02月19日
 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(坂田正弘社長、以下キヤノンMJ)は、2021年2月17日より、同社と社会のさらなる持続的発展を目指し、社長が委員長を務める「サステナビリティ推進委員会」を設置した。  キヤノンMJ は、キヤノングループで掲げる企業理念である「共生」のもと、企業の社会的責任を全うするためにコンプライアンス、情報セキュリティ、環境、社会貢献など、社会に先駆けて様々な取り組みを行ってきた。このたび、これらのCSR 活動に留まることなく、同社と社会のさらなる持続的発展を目指し、サステナビリティ経営を経営計画の中核に据え、企業価値向上施策の検討を行う場として、「サステナビリティ推進委員会」を設置した。  社会に目を向ければ、新型コロナウイルス感染症の蔓延、少子高齢化、サイバー攻撃あるいは気候変動に起因する自然災害の頻発など様々な脅威に人々がさらされ、危機に直面している。 キヤノンMJ は、キヤノン製品関連事業に加え、IT ソリューション事業を拡大することにより、社会が直面する危機に対して当社グループが解決できる領域を広げ、社会にとってなくてはならない存在となるために、グループ全員参加型でサステナビリティ経営を進めていく。  サステナビリティ推進委員会は社長が委員長を務め、経営計画策定および実行の責任者を中心としたメンバーがサステナビリティに関わる取り組みの検討および審議を行う。あわせて、経営戦略・企画機能を担う企画本部内に「サステナビリティ推進部」を設置し、同委員会の実行・推進役として、グループ全体のサステナビリティ経営を牽引していく。 ≫ニュース全文を読む