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2017年07月26日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の第361回企画展「Apeloiggg Tokyo フィリップ・アペロワ展」が8月7日から9月16日まで開催する。 パリを拠点に活動を続けるフィリップ・アペロワ。オルセー美術館やルーヴル美術館をはじめとする数々の文化施設の仕事を手がけるほか、現代のフランスを代表するグラフィックデザイナーとして国際的に活動の場を拡げている。 モダニズムに大いなる刺激を受け、また絵画、パフォーミングアート、そして文学をこよなく愛するフィリップ・アペロワの作品を特徴づけるのが、リズミカルで大胆なタイポグラフィだ。平面であるポスターの中で、立体的な文字が躍り、ストーリーが立ち上がり、情感豊かに訴えかけてくる。近年、積極的に取り入れている映像手法により表現されるタイプデザインやロゴは、ゆえにごく自然に動きを与えられ、あくまでも軽やかに、まるでダンスを踊るかのように画面の中を跳び回る。 2013年にフランスのパリ装飾美術館にて大回顧展「Typorama」を開催。2015年にはオランダ アムステルダムのステデリック・ミュージアムにてタイポグラフィックなポスターに焦点をあてた個展「Using Type」開催。そして2017年、満を持してのgggでの展覧会となる。 同展ではアペロワの意欲的な最新作・近作にフォーカスする。イッセイ ミヤケ パルファムの香水L’Eau d’Issey、L’Eau d’Issey Pour Hommeの2017年サマーフレグランスとホリデーコフレのパッケージデザインは、「Typography & Landscape(タイポグラフィ&風景)」をテーマにアプローチ。特徴的なボトルのシルエットを象ったL’Eau d’Isseyフォントは、同プロジェクトのために一からデザインされた。アペロワ流タイポグラフィによって新たなL’Eau d’Isseyの世界が立ち上がる。 また最新作にして新たな挑戦であるセーブル焼磁器のほか、エルメスのロラン・バルト生誕100周年記念スカーフ、ダイナミックなポスターの数々、ポップさの裏で厳密に設計されたフォントやロゴなどを紹介する。フィリップ・アペロワの実力と魅力を存分に体験できる場となるだろう。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月26日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT,塚田司郎会長)は、『page2018』を2018年2月7日(水)から9日(金)までの3日間、サンシャインシティコンベンションセンターにて開催、この度、出展社の募集を8月1日より開始する。 page展は、「カンファレンス」「セミナー」「展示会」で構成される印刷メディアビジネスの総合イベントで、機材展にとどまらずデジタルメディア分野までとらえた展示内容で、その動員力とインパクトは業界の方向性を示唆する展示会として、出展社・来場者双方から評価を得ている。 また助成金を活用した展示会出展サポートについて解説するプログラムを追加した「新規出展社&印刷パートナーゾーン出展相談会」を8月9日(水)を皮切りに、東京・大阪で計5回開催する。 <出展募集期間> 2017年8月1日(火)~2017年10月13日(金)まで <申込方法> 出展申込書に必要事項記入の上、page2018事務局宛てに郵送する。 ◆「page2018」出展案内・出展申込書JAGAT公式Webサイトよりダウンロード可 ※締切日前であっても、申込小間数が予定小間数に達したときは、予告なく締切日を繰り上げることがある。 ※出展の有無、出展ブース位置に関しては、同協会にて事前に確認し、決定する。 <開催概要> 展示会名称:page2018 展示会会期:2018年2月7日(水)~9日(金) 10:00~17:00 展示会場:サンシャインシティ展示ホールB・C・D 主催団体:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) 後援・協賛:経済産業省、他関連業界団体を予定 出展社数・小間数:159社・539小間(page2017実績) 入場料:1,000円(税込) 来場者数見込み:70,000人 <出展相談会開催スケジュール> 第1回8/9(水)14時~ 第2回8/25(金)16時~(夏フェス会場内) 第3回9/13(水)14時~(大阪開催) 第4回9/27(金)14時~ 第5回10/11(水)14時~ ≫ニュース全文を読む

2017年07月25日
大日本印刷(DNP)が開発した「DNP植物由来包材 バイオマテック」を使用した、日本生活協同組合連合会(以下:日本生協連)の「CO・OP《D》 コーヒーバッグ オリジナルブレンド 10杯分 《袋》」など10品目の製品が、「植物由来プラスチックを使用したプラスチック製容器包装」の分類で、国内で初めてエコマーク認定を取得した。 2016年6月、エコマーク認定基準「詰め替え容器・省資源型の容器」のカテゴリーに「植物由来プラスチックを使用したプラスチック製容器包装」の認定基準が新設され、今回DNPの「バイオマテック」を使った製品として初めて日本生協連の製品がエコマーク認定を取得した。 日本生協連は、環境に配慮した包装材を使用した製品としてエコマークを表示し、今年9月より販売する予定。 •「バイオマテック」は、石油の代わりに、サトウキビから砂糖を精製した際の副産物(廃糖蜜)やとうもろこしなどの植物由来の原料を一部に使用することで、石油の使用量を削減する。また、植物は生育する過程で二酸化炭素(CO2)を空気中から取り込んでいるため、石油由来のプラスチックフィルムと比べて、温室効果ガスを製品のライフサイクル全体で削減できる。このバイオマスプラスチックを焼却したときに発生するCO2は、わが国のCO2排出量から控除することができる。 •「バイオマテック」は、従来の石油由来のプラスチックフィルムと同等の加工性や意匠性を有しており、従来品からの切り替えが容易。 •2016年に、「バイオマテックPE(ポリエチレン)フィルム」と「バイオマテックPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム」を使用した販売促進用の包材サンプルが、エコマーク認定を取得している。DNPはバイオマテックを使用する企業へ、自社製品の包装材でエコマーク認定を取得する際の認定作業に必要な情報を提供する。 【エコマークについて】 エコマークは、さまざまな製品・サービスのうち、原材料調達から、生産、廃棄までのライフサイクル全体で環境への負荷が小さく、環境保全に役立つと認められ、基準を満たした商品に付与される“環境ラベル”。エコマークを商品に表示することにより、環境配慮の意識の高い企業であることなどを生活者にアピールすることができる。 【今後の展開】 DNPは、「DNP植物由来包材 バイオマテック」シリーズで、2017年度で30億円の売上を目指す。 今後も、環境負荷が低く、人々が安心して使える製品・サービスの開発を通じて地球温暖化防止や生物多様性保全などの社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会づくりに貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月25日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、再生資源を有効活用できるメカニカルリサイクルPETフィルムを使用したラミネート包材を提供している。このたび、同製品がエコマークの新基準に適合し、エコマークを表示することが可能となった。  なお、同製品は第一弾として、日本生活協同組合連合会(本部:東京都渋谷区、本田英一代表理事会長、以下:日本生協連)が販売する、粉末洗剤「CO・OPセフター漂白剤入り」や、コーヒー「CO・OPコーヒーバッグ」など6製品に採用。エコマーク付きの製品として、2017年8月から順次販売される。  メカニカルリサイクルPETは、使用済みPETボトルを粉砕・洗浄した後に高温で溶融・減圧・ろ過などを行い、再びPET樹脂に戻したもの。凸版印刷は、この再生PET樹脂を用いた環境配慮型ラミネート包材を2012年に開発。フィルムに用いたリサイクル樹脂の使用比率で世界最高レベルとなる80%を実現しており、非再生PETフィルムに比べフィルム製造段階までのCO2排出量を約24%削減できる。  エコマークは、公益財団法人日本環境協会(以下 日本環境協会)が認定しており、専門家による審査を通じて認められた製品に付与される環境ラベル。一部の製造工程だけでなく、生産から流通、使用、廃棄までのライフサイクル全体を通して、環境負荷が低いと認められた製品に付与される。企業がメカニカルリサイクルPETフィルムを使用したエコマークつき包材を使用することで、消費者の環境を意識した製品選びの指標になるとともに、企業の環境配慮に対する姿勢を消費者へ伝えるメッセージ にもなる。  凸版印刷は、地球環境保全を経営の重要課題と考え、今後も環境に配慮した製品の開発・提供を通じて、環境活動を推進していく。 ■凸版印刷が提供するメカニカルリサイクルPETフィルムの特長 ・エコマーク認定の取得が可能 同製品は、フィルムに用いたリサイクル樹脂の使用比率で世界最高レベルとなる80%を実現している。80%を実現した高濃度の再生PET含有率であるため、ほとんどの一般的なラミネート包材でエコマークを取得できる。また、包材のエコマーク認定取得をめざす企業の申請サポートを行うことができる。 ・CO2排出量を約24%削減 同製品を用いることで、非再生PETフィルムに比べフィルム製造段階までのCO2排出量を約24%削減できる。 ・非再生PETフィルムと同等の物性を実現 再生原料を使用しながら、衝撃強度、引張強度および貼り合わせ強度など各種物性において、従来品と同等の性能を保持している。 ■今後の目標  凸版印刷では今後も、メカニカルリサイクルPETフィルムを用いたラミネート包材を拡販し、製品全体で2020年度に約50億円の売上を目指す。 ■今回制定された新基準について  日本環境協会が認定基準No.140「詰め替え容器・省資源型の容器 Version1.11」の項目にラミネート包材を含む新基準「G.再生プラスチックを使用したプラスチック製容器包装」を2016年に追加制定。ラミネート包材のエコマーク認定取得の際には、少なくとも一層のフィルム中に再生プラスチックが25%以上かつ、包材のプラスチック重量の10%以上が再生プラスチックであることが条件となっている。この新基準は、凸版印刷が日本環境協会の基準提案公募へ応募・提案し、日本環境協会が制定した。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月25日
 東京国立博物館 東洋館地下1階「TNM & TOPPANミュージアムシアター」では、2017年8月2日(水)から11月5日(日)まで、 ナビゲーターが手にした『縄文図鑑』のページをめくりながら縄文時代へと旅することができる、VR作品『DOGU 縄文図鑑でめぐる旅』を上演する。  1万年以上も続いた縄文時代ですが、文字による記録は残っていない。しかし、出土品を調べることで当時の暮らしを想像することができる。同作品では、迫力のあるVR映像とナビゲーターの解説で土偶の観察ができるほか、日本各地の土偶を総覧できる「土偶ロード」を進みながら土偶の世界を体験できる。また、東京国立博物館主任研究員で考古学者の品川欣也(しながわ よしや)による考古資料のとっておきの楽しみ方を紹介する。  ミュージアムシアター前室では、上演中に紹介した「土偶ロード」のタブレット端末を用いた体験コーナーや、土偶の発掘現場の様子が分かる立体模型の展示などがある。また、本館と平成館の展示室では、実際に縄文時代の作品を鑑賞できる。 品川研究員おすすめの展示室が楽しくなる3つのポイント 「引いて見よ!」「寄って見よ!」「名を付けよ!」を実践できるワークシート型のチラシを配布。 ワークシートをもとにミュージアムシアターと展示室をめぐって、 ワークシートを完成させた方にはプレゼントを用意している。 (プレゼント実施期間:8月2日(水)~9月18日(月・祝)) 楽しく縄文時代について学ぶことができ、親子の夏の思い出作りや自由研究に最適なプログラムとなっている。 上演期間中は「こどもウェルカムキャンペーン」として、小中学生のシアター鑑賞料は無料。(通常300円) TNM & TOPPAN ミュージアムシアター http://www.toppan-vr.jp/mt/about/ ≫ニュース全文を読む

2017年07月25日
 印刷学会出版部主催で、(計測器を利用した)初めての印刷「色管理」勉強会を8月29日開催する。  近年、グラフィック産業でも計測機器を使用して印刷物や色校正の色彩や濃度管理を行う場面があたり前になってきた。もちろん、ISO12647 やジャパンカラーと言ったプロセス管理も定着しつつある状況となり、今後「色管理」についてグラフィック産業でも標準的に数値化が必要で、クライアント様を「色管理」でリードする立場になる人材教育が必要と考える。  初めての印刷「色管理」勉強会ではこれから現場で色管理を行う新人の方や、あらためて「色管理」について勉強をしてみたい方を対象に、基礎的な内容から勉強会を行い、最終的には現場で役立つ知識の習得を目的としている。   開催概要は次のとおり。 12:30 ~ 13:00 開場・受付 ◀プログラム▶ 13:00 ~ 13:40 印刷物作成における色の基本 〔宇野則彦/ カラードック〕 色が見える原理 / 色が人間に与える影響 / 色の表現方法 / 色の見え方に影響を与える要因 13:40 ~ 14:20 濃度測定の基礎知識と測定 〔三好民/ テシコン〕 濃度測定条件について / 濃度の測定 14:20 ~ 14:30 休憩 14:30 ~ 15:10 私の見た印刷業 〔武井満/ 日本平版機材〕 本機と校正機の違い / 本機の変動要因 / 本機の平準化 / 本機の色管理(プレスマイスターの運用方法) 15:10 ~ 15:50 現在、これからの印刷機の色管理 〔吉川武志/ 小森コーポレーション〕 CMS の必要性 / 基礎知識 / 構築手順 / 標準化と管理 15:50 ~ 16:30 色校正や印刷物の色の表示 〔大友秀樹/ ロミクスCS 〕 モニターのキャリブレーション / 電子写真プリンタの色管理 / インクジェットプリンタの色管理 16:30 ~ 17:00 質疑応答  ●主催: 株式会社印刷学会出版部 ●協賛: 合同会社カラードック 有限会社テシコン 日本平版機材株式会社 株式会社ロミクスCS 「参加申込書」によりFAX にて申し込む。締め切りは8月14日。 ●日 時 : 8 月29 日(火)  13:00 ~ 17:20 (12:30 開場) ●場 所 : (株) 小森コーポレーション  ●参加費 : 1 人1,000 円 (税込)   〔定員80名〕 ≫ニュース全文を読む

2017年07月24日
竹尾は同社見本帖本店2階で8月4日から9月29日まで『現象体 無版×ファインペーパー』を開催する。 日々進化を遂げる最新のデジタル印刷・加工技術とファインペーパーを掛け合わせ、新しい紙の可能性を探る試み。 UV インクジェット、デジタル箔押し、デジタルUVニス、蛍光トナー、レーザーカットなど、版がないデジタル技術だからできた無数の実験と検証。 そこから生まれた多様で複雑な“現象”の中からいくつかのテーマを導き出し、形にした作品を見ることができる。 構成:三澤 遥 + 日本デザインセンター三澤デザイン研究室 協力:クルツジャパン株式会社、株式会社ショウエイ、株式会社太陽堂成晃社、株式会社東京紙芸社、日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社、株式会社メディアテクノロジージャパン、リコージャパン株式会社、株式会社ロッカ (五十音順) 会期中、スペシャルトークが行われる。開催概要は次のとおり。 「紙 ―現象と本質―」 (※要予約) 2017 年8 月23 日(水) 18:00-19:30 会場:見本帖本店2F 出演:三澤 遥 × 大原大次郎 参加希望者は、会社名・お名前・Tel・Fax・E-mail アドレスをご記入の上、8 月9 日(水)までに展示会ウェブページより申し込む。なお、定員を超えた場合は抽選となる。結果は8 月16 日(水)までに返送する。 ■三澤 遥 (みさわ はるか) グラフィックデザイナー / 日本デザインセンター 三澤デザイン研究室 1982 年群馬県生まれ。2005 年武蔵野美術大学卒業。デザインオフィスnendo を経て、’09 年より日本デザインセンター原デザイン研究所に所属。’14 年7 月より三澤デザイン研究室として活動開始。主な仕事に、KITTE や東京ビッグサイトのロゴマーク、TAKEO PAPER SHOW 2014「SUBTLE」への出品作「紙の花/紙の飛行体」、上野動物園「UENO PLANET」プロジェクト、水中の環境を一から探る試み「waterscape」などがある。’17 年JAGDA 新人賞受賞。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月24日
 大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、記念写真フォトブース「写Goo!(シャグー)」に、複数の静止画をつなげた短い動画「GIFアニメ」の作成や目線をカメラからずらした自然な表情の写真撮影などができる機能を追加した。DNPグループのDNPフォトイメージングジャパン(:毛利洋一社長)が2017年7月より順次提供していく。  スマートフォンが普及し、SNSを通じて写真を友人等とシェアする機会が増えるなか、「より楽しめる写真を撮りたい」というニーズが高まっている。DNPは2015年に記念写真フォトブース「写Goo!」のサービスを開始していますが、このニーズに応えて今回新たな機能を追加した。  さまざまな背景と人物の合成写真の撮影や、プリントと同時に画像データをスマートフォンにダウンロードし、SNSに投稿ができる既存の機能に加え、静止画像から簡単に「動く画像」を作成できるGIFアニメをプリントと同時に自動作成できるようにした。また、背景のデザインに合わせて目線をカメラから外すことで、より自然で臨場感のある写真を撮影できる機能も追加した。 【新機能の概要】 1. プリント出力と同時にGIFアニメを自動作成 「GIFアニメ」対応フレームを選択すると、2~12枚の複数ショットを撮影し、背景画像と合成して人が動くようなGIFアニメを自動生成してサーバーにアップロードする。写真プリントに出力されたQRコードをスマートフォンで読み取り、ダウンロードパスワードを 入力することで、このGIFアニメをサーバーからダウンロードできます。利用者はこのGIFアニメをSNSにアップすることで、インパクトを高められる。また、施設やイベント限定デザインのGIFアニメのフレームも作成可能で、導入企業は販促・集客効果の向上が期待できる。 目線やポーズを工夫したり背景の画像を組み合わせたりすることで、「撮って楽しい」「見て面白い」写真ができる。 2. 自然な雰囲気での撮影を簡単に フォトブース内にメインモニターの他、左右2ヶ所にサブモニターを設置した。利用者はガイダンスに従って視線をサブモニターにずらすことで、カメラ目線にならず、自然な雰囲気の写真が簡単に撮影できます。背景のデザインに合わせて目線を左右に向けることで、まるでその場所にいるようなイメージを演出できる。 サブモニターで仕上がりを確認しながら撮影できるので、目線やポーズなどが決めやすく、より臨場感のある写真撮影が楽しめるようになった。 目線やポーズを工夫したり背景の画像を組み合わせたり することで、「撮って楽しい」「見て面白い」写真ができる。 【システム概要】 ○筐体サイズ : 1,400×900×2,000mm (※撮影部のみのサイズ500×900×1,960mm) ○写真サイズ : PCサイズ(4×6インチ/101×152mm) 【今後の展開について】 DNPは観光地やイベント会場、アミューズメント施設や店頭など、生活者の趣味・嗜好に合わせたさまざまな場所で、2020年度に1,000台の「写Goo!」の設置を目指す。イベントやプロモーション等の多様なシーンで写真プリントが楽しめる付加価値の高いサービスを提供する。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月24日
 エスキュービズム(東京都港区、薮崎敬祐社長)は、タッグ(東京都千代田区、湯本健司社長)、共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)とともに、エスキュービズムのECサイト構築パッケージ「EC-Orange」をベースに、バーチャルコマースを実現するパッケージシステム「EC-Orange VR」を共同開発する。 「EC-Orange VR」は、来たるべきVR 時代を見据え、これまでのEC サイト構築パッケージの枠を超え、EC 業界の未来のさらなる発展と活性化を目的として開発を行う。実店舗をバーチャル化することにより、店舗を訪問せずに店舗でのショッピング体験ができる新しい購買体験を利用者に提供し、EC 利用者の拡大を促進していく。  国内BtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場が15兆円を突破、前年比9.9%増とEC市場は年々拡大の一途をたどっている。 また、スマートフォンの普及に伴い、スマートフォン経由でのEC市場規模は物販EC全体の3割超となり、今後も堅調な伸びが期待できる。一方で企業間競争は激化しており、多様化する購買ニーズに応え、他社との差別化を図るためにも最新テクノロジーの活用は重要と考えられる。 他方、実店舗とECの連携によるオムニチャネル化推進においては、小売業界全体でも成功している企業は多くなく、いまだ実店舗利用者数とEC利用者数にかい離が見られる。これまでECを利用していなかった層にも「実店舗での購買体験がバーチャルで行える」ことを訴求することにより、EC利用者の増加を見込むことが可能となり、次世代オムニチャネルへと段階を進められると考える。  そこで、エスキュービズムでは、VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)技術において特許を持つタッグ、画像認識技術を持つ共同印刷と共同開発で、同社の既存サービスであるECサイト構築パッケージ「EC-Orange」と連携させたバーチャルコマースを実現するパッケージシステム「EC-Orange VR」を開発する運びとなった。 ■バーチャルコマースパッケージシステム「EC-Orange VR」について エスキュービズムが考えるバーチャルコマースの定義: 1. ブラウザベースでも実店舗と遜色のないクオリティがあること 2. 運用更新が楽に行えること 3. VR 画面上から購買を簡単にできること  EC-Orange VR ではバーチャル空間上でカート機能、決済機能を連携させ、製品を購入することができる(要会員ログイン)。  商品とWeb サイトとの連携には、共同印刷の画像認識技術「FullScanCode(フルスキャンコード)」を使用する。VR 天球画面上で商品を認識、特定して商品登録ができるほか、季節物商品などの棚の入れ替えも行えるのが特長。画像認識技術による商品認識で、商品登録の手間を削減する。  その他、店舗運営機能としては、バーチャル空間上でのサイネージ、動画配信、クーポン配信、ゲーム要素の導入なども予定。  画像スペックとしても10 億画素(1 ギガピクセル)で作成、画面の切り替えがなく4,000 倍まで拡大することができ、商品の質感やディテールまでが閲覧可能となっている。  店舗で買い忘れがあったが時間がなく訪問できない方、遠隔地に居住する方や高齢者、障害がある方なども自宅にいながらにして仮想店舗での購買が可能になります。さらに訪日外国人に対しても多言語対応による購買方法の利便性向上を提供できる。 ≫ニュース全文を読む

2017年07月21日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は印刷産業の地域連携事業の取り組みの一環として、第1回「地域おこしめっせ2017~地域ブランドを掘り起こす印刷会社と仲間たち~」を9月大阪で開催する。地域おこしめっせでは、①地域資源の掘り起こしに向けた業界を超えた(産官学)事業連携の推進、②地域資源情報の多様な活用に向けた知財ソリューションサービスの促進、③業界内情報ネットワークの強化をベースとした地域おこし情報の共有化・アーカイブ化を目的としている。  「地域おこしめっせ2017」は、具体的な地域ブランド戦略をしっかりと把握し、今後の事業拡大に向けた的確なヒントを得るために、シンポジウム、展示会、ワークショップ・セミナーを開催する。  プレイベントとして、9月15日午後2時から午後4時40分まで、太閤園ゴールデンホール(西)で講師に生越由美東京理科大学大学院MIP教授を講師に迎え『印刷産業の地域ブランド戦略~地域資源を掘り起こし活用するために~』をテーマに基調講演に続き、生越教授をはじめ、西原幸太郎第一印刷社長、秋山秀一兵庫県立大学大学院准教授、山本小百合凸版印刷関西TIC、大門一平秋田製本社長がパネラーとなり、『印刷が仕掛ける地域連携ブランド戦略~地域非元を掘り起こす新たな展開~』をテーマにパネルディスカッションを行う。午後5時から午後7時までレセプションが行われる。(会費3,000円・税込)  9月27日から30日まで、大阪国際交流センターで展示会とワークショップセミナーが開催される。いずれも無料。現在、展示会への出展社を募集している(締め切りは7月31日)。展示会は、①地域連携ゾーン、②地域ブランドゾーン、③インバウンドゾーン、④市民交流ゾーン、⑤知財ゾーンの5つのゾーンに展示内容を分類し展示する(約25社)。  ワークショップ・セミナーでは、『文の里商店街デザインポスタープロジェクト』、『外国人観光客が従来の商売を劇的に変える』、『ポップカルチャーで印刷会社のインバウンドビジネスを強力にサポート』等用意されている。  問い合わせは、日本印刷産業連合会「地域おこしめっせ」事務局、電話03-3553-6051まで。 ≫ニュース全文を読む