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2019年04月23日
大日本印刷(DNP)は、第28回「地球環境大賞」(フジサンケイグループ主催)において、「DNP多機能断熱ボックス」が高く評価されて大賞を受賞した。2019年4月22日に、明治記念館(東京都港区)において秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと表彰式が行われた。 「DNP多機能断熱ボックス」は、酸素などの気体を通しにくい「ハイバリアフィルム」を活用した真空断熱パネルを使用することで、従来の断熱材よりも高い断熱性を実現し、電源を必要とせずに定温での長距離輸送を可能とする。また、独自に開発したシミュレーションソフトによって、運ぶ距離や内容物に合わせて、保冷剤の量を最適化することができるため、より効果的に、一定の温度を長時間保ちながら輸送することができる。また、折りたたみ可能で繰り返し使えるため、資材の削減につながるほか、高い断熱性によってドライアイスを保冷剤に切り替えることで、温室効果ガスの排出量を削減する。 今回、コールドチェーンの構築やフードロスの削減にもつながるこうした機能が高く評価された。 DNPは同受賞を励みとして、今後も環境保全と持続可能な社会の実現に向けて、さまざまな社会課題を解決する新しい価値を創出していく。   「DNP多機能断熱ボックス」 *DNP多機能断熱ボックスの製品紹介はこちら : https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1188731_1567.html ≫ニュース全文を読む

2019年04月23日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ZETAアライアンスの一員として、次世代LPWA(低消費電力広域ネットワーク)規格ZETA(ゼタ)※1の普及を推進しており、2018年10月に発表した医療施設見守りサービスをはじめ、ZETAとAIを活用したさまざまな見守りサービスの開発を推進している。  このたび、ZETAとAIを活用し錦鯉の養殖状況を可視化できる見守りサービスを開発。2019年5月7日から10月31日まで大日養鯉場(本店:新潟県小千谷市、代表:間野 太氏)の協力のもと、新潟県にある複数の養鯉場で実証実験を実施する。 養殖施設向け見守りサービス © Toppan Printing Co., Ltd.  同サービスは錦鯉の養殖を行う山間部の池付近に、各種センサー、カメラなどを組み合わせて設置し、水位、酸素量、給餌などの養殖管理に必要なデータの取得とその変化を検知することで、遠隔から育成状況、酸素不足などによる死亡や育成不良などのトラブル予知の把握を実現する。センサーで検知した情報はクラウド又はオンプレミス※2上に蓄積され、管理事務所など別の場所に設置されたPCやスマートフォンなどで確認が可能。人手による定期的な目視管理は錦鯉の品質や生産量安定のため欠かすことができないが、養鯉場の多くは養殖に適した環境である山間部などの遠隔地に点在しており、作業負担が課題となっていました。ZETAの特長である中継器によるマルチホップ(メッシュアクセス)を活用することにより、LTE(携帯)電波が届かないエリアでも通信環境を延長できるため、山間部などの遠隔地に点在する養鯉場における養殖状況の可視化と常時管理が可能となった。  また、水位、酸素量、給餌などのデータと育成結果を紐づけて蓄積し、AIを活用しさまざまな育成パターンの学習を行う。これまで、水産養殖の生産方法は、主に熟練生産者のノウハウやアナログな記録が頼りとなっていたが、最適な育成パターンをデータ化し可視化することで生産プロセスの標準化を図り品質の安定を実現する。  近年、養殖業界では高齢人口の増加に伴い熟練労働者の離職や労働力人口の減少による人手不足が顕著となっており、働き方改革への注目が高まっている。品質や生産量安定のために定期的な人手による目視管理は欠かすことができないが、養殖に適した環境が山間部などの遠隔地に点在しており、その作業負担は課題となっている。特に錦鯉は日本の伝統文化としてアジアや欧州で年々人気が高まっており、国内品評会において非常に高値で取引きされているため、鯉の育成不良や死亡をできる限り抑えるための養殖状況の管理が求められている。  このたび、凸版印刷は見守りが行き届きにくい山間部などの遠隔地に点在する池などの養殖施設向け見守りサービスを開発。複数のセンサーやカメラなどにより育成状況の把握やトラブル予知を可能にし、養殖場と離れている管理事務所などからもクラウド上又はオンプレミスで情報を管理・確認することで養殖の品質や生産量の安定に寄与する見守りサービスの提供を実現する。 ■ 同サービスの特長 ・ZETAの特長である中継器によるマルチホップ(メッシュアクセス)を活かしたサービス  ZETAでは中継器によるマルチホップ(メッシュアクセス)が可能となる為、施設の奥まった箇所や山間部、遠隔地に点在する池など電波が届きにくい場所に対しても、中継機を活用する事で安定的に通信することが可能。 ・エッジ処理によりLPWAを活用した遠隔管理が可能  数百bpsといった低速度のLPWAでは、サイズが大きい画像のようなデータは送信が困難である為、端末側でデータ加工を行うエッジ処理により、遠隔管理に必要十分な範囲に機能を限定し不必要なデータをサーバへ上げずコストを抑える方法を採用している。 ・生産プロセスの可視化とAIを活用しさまざまな育成パターンを学習  水温、酸素量、給餌などのデータを蓄積することで、熟練生産者のノウハウやアナログな記録に頼り不透明になりがちな生産プロセスを可視化する。AIを活用しさまざまな育成パターンを学習させることで、同サービスの精度を高め品質の安定に寄与する。 ■ 今後の目標  凸版印刷は本サービスの技術検証を進め、2019年秋からサービスの提供を開始し、2022年度に関連サービスも含め約10億円の売上を目指す。また将来的にはIoTカメラ(ZETA版)※3とも連携し、養殖施設だけでなく、農業施設や公共施設管理などにも用途を拡張し、ZETAとAIを活用した見守りサービスの開発を推進していく。またRFIDやBLEを活用したソリューションと融合することで、ヒト、モノ、機器、インフラなどあらゆるものを可視化し遠隔や無人で管理するソリューションの提供による省人化、自動化を進め少子高齢化による人手不足や働き方改革への貢献を目指す。 ※1 ZETA ZiFiSenseが開発した、超狭帯域(UNB: Ultra Narrow Band)による多チャンネルでの通信、メッシュネットワークによる広域の分散アクセス、双方向での低消費電力通信が可能といった特長を持つ、IoTに適した最新のLPWA(Low Power WideArea)ネットワーク規格。LPWAの規格のひとつであるZETAは、中継器を多段に経由するマルチホップ形式の通信を行うこで、他のLPWAと比べ、基地局の設置を少なくでき、低コストでの運用が可能な方式として注目されている。 ※2 オンプレミス 自社でサーバなどハードウェアを設置・導入し、管理・運用する形態。ZETAはクラウド上に用意されたZETAサーバの活用が前提となる為、オンプレミスを利用する場合は他のネットワーク規格も含めて現場に合ったシステム構成を検討する。 ※3 IoTカメラ(ZETA版) 2019年4月18日に株式会社ACCESSと凸版印刷が協業開発を発表したヒト、モノを認識するAI機能を搭載した低消費電力の小型IoTカメラ。低解像度の画像データをエッジ側でAI処理することにより不要なデータをサーバへ上げることによる通信コスト増大を回避できます。電源・通信設備不要のため、同カメラを設置するだけで既存の施設や設備を簡単に低コストでIoT化することが可能。 ■大日養鯉場株式会社について 錦鯉の養殖及び販売を行う新潟県内一の規模の養鯉事業者。 主にアジア、ヨーロッパ等海外の錦鯉流通業者向けに販売しており、海外売上が約8割を占めている。 URL:http://dainichikoifarm.com/ ≫ニュース全文を読む

2019年04月23日
 大日本印刷(DNP)は、米国のフォトマスクメーカーのPhotronics, Inc.(フォトロニクス)と、2017年5月16日に締結した中国での半導体用フォトマスク事業の合弁契約に基づき、合弁会社を設立している。DNPとフォトロニクスは、中国にフォトマスクの製造拠点を整備することで、現地の半導体メーカーの短納期に対応しながら安定供給を図っていく。  今回両社は、40nm(ナノメートル:10-9メートル)及び28nmの線幅の半導体製造プロセスに対応した半導体製品用フォトマスクから、現地での生産を開始する。  今後、両社はさらに、14nmプロセス向けの最先端品の生産を行っていく計画。  なお、この生産開始を記念して、2019年4月23日には、合弁会社の敷地内にて、中国福建省廈門市の政府関係者や関連業者などを招待してグランドオープニングセレモニーを開催する。  DNPはフォトロニクスと共同で、台湾に半導体用フォトマスクを製造・販売する合弁会社を2014年に設立して運営している。今後の世界の半導体市場は、中国での大きな成長が見込まれており、「中国製造2025」では2020年までに中国で使用する半導体の40%を現地調達する指針が示されている。  両社は、フォトマスクの短納期対応と安定供給という中国半導体メーカーの要望に応え、現地で生産することによって、中国におけるフォトマスク事業を拡大していく計画で、2017年5月に中国で半導体用フォトマスクの製造・販売を行う合弁会社を設立した。 【合弁会社の概要】 会社名:Photronics DNP Mask Corporation Xiamen (PDMCX) 所在地:中国福建省 廈門市 代表者:Peter Kirlin 資本金:24百万ドル 事業の内容:中国における半導体用フォトマスク製造・販売 出資比率:フォトロニクス50.01%、DNP49.99% 新会社は、フォトロニクスの連結子会社および、DNPの持分法適用会社となる。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月23日
東京都印刷工業組合(東印工組、臼田真人理事長)は4月18日、中央区新富・日本印刷会館で平成31年度 第1回理事会を開催し、令和元年通常総代会上程議案について審議した。  冒頭、臼田理事長は「平成もあと二週間で終わる。本日の理事会では平成30年度事業の総括と決算見込み並びに令和元年度事業計画、予算など来月の総代会上程議案について審議する」と挨拶した。  平成元年度事業計画案の基本方針として、組合は昨年度「Happy Industry人々の暮らしを彩り幸せを創る印刷産業」をブランドイメージに20年、30年先を見据えた事業の取り組みをはじめた。今年度も引き続き印刷産業の本来の魅力を広く社会に発信し、印刷に関わるすべての人々を幸せにする産業の各率を目指し、実現に向けて「事業継承」「働き方改革」「人材育成」「持続可能性」など幅広い要素を取り入れながら、すべての組合員に加入メリットを感じていただける事業運営に務めていく。  また、今年度は、昭和24年4月22日 東京印刷工業協同組合創立から起算して70年の佳節を迎える。東印工組では、この佳節を記念して役員表彰の他、5年毎開催の永年勤続従業員表彰式を挙行する。さらに平成2年に「東京の印刷組合設立百年」で執り行った「物故者慰霊祭」から約30年経ったことから、この間印刷業界の発展に貢献し、亡くなられた印刷人の霊を慰めるたえ物故者慰霊祭を執り行う。 ■11月13日(水)16:00 創立70周年記念式典(帝国ホテル) ■11月22日(金)11:00 物故者慰霊祭(築地本願寺) 創立70周年記念事業の実行委員会の委員が次のとおり決定した(敬称略)。 ▽委員長=黒澤文雄 ▽委員=森永伸博(荒川)、白橋明夫(京橋)、日比野信也(城南)、江馬健二(江東)、小林英一郎(足立)、松橋務(山之手) なお、4月18日現在、組合員数は1116社、準組合員数は20社。 パートナーシップ会員は35社。 臼田真人理事長 ≫ニュース全文を読む

2019年04月22日
一般社団法人日本経営協会(東京都渋谷区、浦野光人会長)は、「自治体総合フェア2019」(5月22~24日、東京ビッグサイト)における特別企画「第11回協働まちづくり表彰」の受賞プロジェクトを下記の通り決定した。 「協働まちづくり表彰」は公と民が協働・連携して魅力ある地域社会の実現に貢献したプロジェクトを表彰するもの。地域への貢献や事業の継続力、先導的モデルとなり得るかといった審査基準を設け、応募プロジェクトの中から特に評価の高い4プロジェクトを選出した。 この表彰式は、自治体、行政に関する国内最大規模の総合展示会「自治体総合フェア2019」において、会期中の5月23日(木)10:30より西3ホール内A会場で行い、受賞団体には表彰盾を贈呈する。また会期中は、受賞プロジェクトのパネル展示を行う。 表彰団体、受賞プロジェクトおよび同フェア出展企業、団体やカンファレンスセミナーの最新情報は以下のWEBサイトを参照のこと。 https://noma-lgf.jp/ ■ 受賞プロジェクト ▽グランプリ:鯖江市役所JK 課プロジェクト 自治体:福井県鯖江市 主な協働団体:鯖江市役所JK 課メンバー(6高校45人の女子高生)※2019年3月時点 概要:行政やまちへの関心が少ないと言われる女子高生をまちづくりの主役とし、市役所とタッグを組んだ試み。既存のプロジェクトへ女子高生たちを巻き込むのではなく、女子高生自身がやってみたいまちづくり活動を提案し、市役所をはじめ市民団体や地域の大人たちを巻き込む「ゆるさ」を重視した新しい市民協働推進のモデル。他の世代にも波及し、市民の主権者意識が芽生えてきた。 ▽準グランプリ:里山新山伊那市田舎暮らしモデル地域~新山全員が小学校・保育園の応援団~自治体:長野県伊那市 主な協働団体:新山定住促進協議会、長野県上伊那農業高等学校 概要:標高700m、人口700人弱の中山間地域において、人口減や保育所の休園などをきっかけとして住民自らが地域の魅力を見つけ、整備・活用を始めた。保育園保護者などによる「にいママクラブ」の誕生、運動会やお祭りには地域外の方も広く参加、農業高校と連携した鹿肉商品「でぃあでぃあ」を開発販売などの活動により保育園が再開して園児が倍増、小学校児童も増加している。 ▽優秀賞:あしあとスクエア協働運営~4万人でつくるミュージアム~ 自治体:広島県福山市 主な協働団体:松永地区まちづくり推進委員会連絡協議会 概要:国指定重要有形民俗文化財2,266点を含む3万点以上の資料を収蔵する「福山市松永はきもの資料館(あしあとスクエア)」の運営を地域住民と協働で行う。オープンからの4年間に3,000人を超える住民が運営に関わり、専用ベストを着用して来館者を迎えている。 ▽優秀賞:日本初の「セーフコミュニティ」による安全・安心なまちづくり ~多世代が快適にいきいきと住み続けられるまちづくり~ 自治体:京都府亀岡市 主な協働団体:亀岡市セーフコミュニティ推進協議会 概要:WHOが推奨する国際認証制度であるセーフコミュニティの3度目の認証を昨年取得。救急車の搬送記録を分析して対策に生かし、ドライブレコーダー搭載の登録車両600台による防犯活動では1年間に3件に事件解決につながり、また乳幼児の転落事故防止のための小冊子を作成するなど、市民と協働で取り組んでいる。 ■自治体総合フェア2019開催概要 テーマ: 地域で創り、育み、守る ~そして、活力ある地域社会へ~ 会期: 2019年5月22日(水)~24日(金) 開催時間:10:00~17:00 会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)西3ホール 主 催:一般社団法人日本経営協会 同時開催: 企業立地フェア2019(https://noma-bcd.jp) 来場予定者数:10,000人(2018年実績10,509人) 出展者数:105社(2018年実績95社) ≫ニュース全文を読む

2019年04月22日
一般社団法人 電子出版制作・流通協議会(電流協、東京都千代田区、鎌仲宏治会長)は、平成31年度事業として「電流協アワード2019」を実施した。 同アワードは電子出版分野の制作と流通に関して企業・団体等の優れた製品/サービス/業績/研究等について表彰することにより、電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的として2018年より実施しており、今回は第2回として電流協大賞、電流協特別賞、選考委員会特別賞の表彰を行う。 本年度の選考は、3月7日に電子出版関連の学識者やメディアの方々で構成された選考委員会を実施し、電流協会員会社から推薦された案件の中から電流協大賞1件、電流協特別賞3件、選考委員会特別賞1件を選考した。 【電流協大賞】1件 ■「DAYS NEO」/株式会社講談社 (選考理由) 編集部横断、著者が編集者を逆指名できるという点で、他のマンガ投稿サイトと差別化し話題になったマンガ投稿プラットフォーム。投稿者にとっても確実に「出口」が見込めるため、新しい才能をより広く発掘できるサービスになっていくことを期待させる点が高く評価された。 【電流協特別賞】3件 ■少年ジャンプアプリ開発コンテスト、及び、マワシヨミジャンプ/株式会社集英社 (選考理由) 位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むというモデルで本との一期一会を演出している。「ジャンプアプリ開発コンテスト」の入賞企画を実現させたことでも評価された。 ■noteクリエイター支援プログラム/株式会社ピースオブケイク (選考理由) コンテンツ配信サービス「note」でのクリエイターと出版社の関係を支援するプログラム。人気の作品、クリエイターなどをパートナー出版社に紹介する活動など、両者に対して緊密なリレーションを提供する活動が評価された。 ■電子図書館まなびライブラリー/株式会社ベネッセコーポレーション (選考理由) 電子図書館が普及しないと言われる中、進研ゼミを受講している子ども向けのサービスを展開し、小学生に最も利用されている電子書籍サービスとして認められていることが評価された。 【選考委員会特別賞】1件 ■ABJマークの推進、及びSTOP!海賊版キャンペーン/出版広報センター (選考理由) 選考委員からの意見として、海賊版をめぐってさまざまな対策が講じられる中、ユーザーへの啓蒙を目的とした活動を進められたことは評価される。犯罪を取り締まることのみではなく、正規版とは何かを知ってもらい犯罪に加担させない環境を作っていく活動に対して評価が高いことから、選考委員会特別賞として選考された。 尚、選考委員は次のとおり。 選考委員長  植村八潮氏(専修大学教授) 選考副委員長 矢口博之氏(東京電機大学准教授) 選考委員   星野 渉氏(本の学校、文化通信) 〃     落合早苗氏(O2O Book Biz) 〃     千葉弘幸氏(日本印刷技術協会) 〃     堀 鉄彦氏(コンテンツジャパン) 〃     小笠原実氏(電流協 広報普及委員会委員長) 表彰式は以下の通り開催する。 <表彰式> 日 時:5月22日(水)15:00~15:45 場 所:大日本印刷 五反田ビル 住 所:東京都品川区西五反田3-5-20 【ご参考】<総会> 14:00~14:45      <懇親会>16:00~17:30(予定) ≫ニュース全文を読む

2019年04月22日
⼀般社団法⼈⽇本印刷産業連合会(日印産連、⾦⼦眞吾会長)グリーンプリンティング認定事務局は、9 ⽉に表彰式を開催する「第3回「印刷と私」エッセイ・作⽂コンテスト」の作品を募集する。募集期間は、2019年4⽉22⽇(⽉)〜7⽉10⽇(⽔)までとなる。 今年で第3 回⽬となる本コンテストは、⼀般消費者にとっての「印刷」を⾃由な形で⽂章にしてもらい、コンテスト形式で募集することを通じて、社会における印刷の果たすべき役割を再認識するとともに、広く社会に印刷産業への理解を深めていただくことを⽬的に2017 年から開催してきた。審査には、グリーンプリンティングのPR ⼤使でもある放送作家の⼩⼭薫堂⽒を審査委員⻑に迎え、<⼀般の部>と<⼩学⽣の部>ごとに受賞作品を決定する。 毎回、「印刷」にまつわる⼼温まる思い出やエピソードなど、全国各地から700 を超える作品の応募があり、⼊賞者の作品は「印刷と私」コンテスト受賞作品集に掲載・発行する。みなさまの印刷にまつわるエピソードを待っている。 ■コンテスト概要 【コンテスト名】第3回「印刷と私」エッセイ・作⽂コンテスト 【テーマ】「印刷と私」 ※⾃作、未発表作品に限る。 【募集期間】2019年4⽉22⽇(⽉)〜2019年7⽉10⽇(⽔) 【部⾨】 (1)⼀般の部:社会⼈並びに学⽣(中学⽣以上) (2)⼩学⽣の部:⼩学1年⽣〜6年⽣ 【賞】 (1)⼀般の部: ⼩⼭薫堂最優秀賞(1編)賞⾦10万円 ⼩⼭薫堂優秀賞(2編)賞⾦2万円 優秀賞 (3編)商品券1万円分 佳 作(5編程度)受賞作品集に掲載 (2)⼩学⽣の部:⼩⼭薫堂最優秀賞(1編)図書カード3万円分 ⼩⼭薫堂優秀賞(2編)図書カード5千円分 優秀賞 (3編)図書カード2千円分 佳 作(5編程度)受賞作品集に掲載 【審査員】 「印刷と私」コンテスト審査委員会 委員⻑ ⼩⼭薫堂氏(放送作家/グリーンプリンティングPR⼤使) 【発表及び表彰式】 ▽結果発表は、2019 年8 ⽉下旬に公式ホームページ及び新聞紙⾯にて⾏う。 ▽⼩⼭薫堂賞受賞者は、表彰式(2019 年9 ⽉13 ⽇・東京・ホテルニューオータニ)に招待する。 【主催・後援】 主催:⼀般社団法⼈⽇本印刷産業連合会 グリーンプリンティング認定事務局 後援:朝⽇新聞社、㈱共同通信社、産経新聞社、時事通信社、⽇本経済新聞社、フジサンケイ ビジネスアイ、毎⽇新聞社、読売新聞社、公益社団法⼈⽇本グラフィックデザイナー協会、⼀般社団法⼈⽇本広告業協会、⼀般社団法⼈⽇本雑誌協会 ⼀般社団法⼈⽇本書籍出版協会、⼀般社団法⼈東京イラストレーターズ・ソサエティ ■応募要領 【応募⽅法】 郵送またはインターネットhttps://www.jfpi.or.jp/greenprinting/contest2019 ※⼩学⽣の部は直筆・郵送のみ受付。(インターネットでの応募は不可) ※応募⽤紙は⾃由、参加費なし 【ご応募に当たっての注意事項】 ▽応募された⽅の個⼈情報は審査、表彰及び⼊賞者への通知等に使⽤し、それ以外の⽬ 的では使⽤しない。 ▽応募作品は返却しない。 ▽⼊賞作品の⼀切の権利は⼀般社団法⼈⽇本印刷産業連合会に帰属する。 ▽⼊賞作品は「印刷と私」コンテスト受賞作品集に掲載する。 ▽掲載に際し、趣旨を損なわない程度に⼀部修正することがある。 ▽掲載作品に著作権侵害等が発⽣した場合は、⼀切責任は負いかねる。 ▽応募作品の修正、審査結果についてのお問い合わせはご遠慮ください。 【応募に関するお問合せ先】 〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8 ⽇本印刷会館3F ⼀般社団法⼈⽇本印刷産業連合会 グリーンプリンティング認定事務局 TEL:03-3553-6123(平⽇am9:00〜pm5:00) mail:contest@jfpi.or.jp ≫ニュース全文を読む

2019年04月22日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)が開発した、手書き文字の温かさをデジタルデバイスに反映できる「手書きリフローエンジン」が、集英社(東京都千代田区)の主催イベント「りぼん★みらいフェスタ2019」で採用された。 同社は、2018 年4 月に、「フィックス型」と「リフロー型」に対応可能なハイブリッド電子書籍ビューアーを開発した。 「フィックス型」が印刷物と同じくページごとのレイアウトが固定されているのに対し、「リフロー型」は閲覧端末の画面サイズや表示スペースに合わせて文字のサイズや行数、レイアウトを流動的に表示することが可能。 このリフロー型のビューアーへ、タッチパネル上に書いた文字や図形を反映できるようにしたのが、「手書きリフローエンジン」だ。個性や温かみを伝えられる手書き文字は広告やPOP で広く利用される一方、サイズやレイアウトが固定されるため二次利用が難しい面があった。この課題を手書き文字のリフロー表示の実現により克服し、多様なレイアウト・用途における手書き文字の使用を可能にした。(関連特許出願中) このたび、こうした特長が評価され、4 月27 日から東京・池袋サンシャインシティで開催される集英社「りぼん★みらいフェスタ2019」の「まんが家体験コーナー」で行われる「タブレットを使った4 コマまんがの作り方」に「手書きリフローエンジン」を採用された。会場では、参加者が「りぼん」に掲載された4 コマまんが3 作品から一つを選び、タイトルとオチを考えて作品のコマに反映させることができる。 同社は、「手書きリフローエンジン」を出版をはじめとする幅広い業界へ提案し、ニーズに応じた販促・企画の実現に貢献していく。 りぼん★みらいフェスタ2019 概要 http://ribon.shueisha.co.jp/festa2019/ ◎会期…2019 年4 月27 日(土)~4 月28 日(日) 10:00~17:00 ※最終入場16:30 ◎会場…サンシャインシティ 文化会館ビル2F 展示ホールD (東京都豊島区東池袋) ◎主催…株式会社集英社 ◎入場無料 ≫ニュース全文を読む

2019年04月22日
大日本印刷(DNP)は、ソネット・メディア・ネットワークス(SMN)が提供する、広告主の要望に合わせて最適な広告枠の買付とプランニングを支援するサービス「Logicad(ロジカド)for Publishers」に関するパートナー契約を2019年4月に締結した。これにより、出版社が運営する優良な雑誌のWebサイトを広告枠として提供する「DNP BookAD for Publishers」のサービスを2019年4月22日に開始する。 DNPとSMNは、2019年1月よりDNPのグループ書店であるハイブリッド型総合書店hontoが保有する書誌データや日本最大級の書籍分類、本の通販ストア内のWeb行動データをSMNのAI(人工知能)で分析し、生活者の関心や興味のある情報と、関連する広告を提供するDNP独自の広告配信プラットフォーム「DNP BookAD」を提供している。 今回、出版社が運営する優良なWebサイトの広告枠を提供して、媒体社側の収益の最大化につなげるプラットフォーム「DNP BookAD for Publishers」のサービスを開始し、「DNP BookAD」と組み合わせ、広告主と広告媒体が限定された特定の広告取引を行う「DNPマーケットプレイス」もあわせて提供する。 DNPとSMNが構築する「DNPマーケットプレイス」のイメージ 【開発の背景および「DNPマーケットプレイス」の特長】 近年、自社の製品・サービスやブランドイメージと親和性が高い広告枠に、インターネットのターゲティング広告を出稿したいという企業の要望が高まっている。しかし、表示ごとにリアルタイムで広告取引を行うReal-Time Bidding(リアルタイムビッディング)*2は、広告主が意図しない広告枠に広告表示される可能性もあった。 この課題に対して両社は、出版社などが運営するWebサイトと連携し、広告主の要望に沿った広告枠に広告を配信できるように、広告主と広告媒体が特定の広告取引が行える「DNPマーケットプレイス」を構築した。これにより広告主が望む広告枠で、製品・サービスの広告宣伝やブランドイメージの向上などを図ることが可能となる。またWebサイトを運営する出版社なども、表示単価を固定して広告枠を提供できるため、自社の広告収益の最大化を図ることができる。 1.書籍の興味・関心データとAIを掛け合わせた広告配信プラットフォーム「DNP BookAD」 DNPのグループ書店であるハイブリッド型総合書店hontoが保有する書誌データや日本最大級の書籍分類、本の通販ストア内の生活者のWeb行動データを、SMNのAI「VALIS‐Engine」で分析する。その分析データをSMNのビックデータと組み合わせて拡張し、潜在的な生活者の興味・関心に合致する広告を高精度でタイムリーに配信する。例えば、語学関連の書籍を閲覧している人は、海外旅行や留学に関心が高いといったデータから、旅行商品やMBAスクールなどの広告を推奨して配信する。 2.出版社の持つ優良な広告枠を保有する「DNP BookAD for Publishers」 出版社は「DNP BookAD for Publishers」を通じて、各雑誌メディアが持つブランド力を活かした優良な広告枠として広告取引市場に提供できる。固定された広告表示単価で提供することができるため、自社の広告収益の最大化を図れる。出版社の女性雑誌メディアやビジネスメディアなどの広告枠を提供することで、広告主の商品やブランドイメージに合わせた広告を提供する。 【今後の展開】 DNPとSMNは、「DNPマーケットプレイス」を通じて出版社メディアの広告収益の向上を支援するとともに、広告主には広告効果の向上とデジタルマーケティングの最適化を行っていく。また、読者など出版社メディアの利用者には、コンテンツの閲覧時に親和性の高い商品・サービスの広告をタイムリーに表示する。今後は出版社だけでなく、広告価値の高い媒体を持つ企業や取引実績のない広告枠を拡充していき、2021年度までに20社のサービス導入を目指していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月19日
 小森コーポレーション(東京都墨田区、持田訓社長)のユーザーで構成される小森会(小松義彦会長)の第29回小森会世話人総会が4月17日、東京都文京区・東京ドームホテルで開催され、213名が参加した。総会では令和元年度小森会事業計画ならびに、小森会役員が原案どおり承認された。  出席者の紹介に続き、小松義彦小森会会長(小松印刷会長)は「小森会は今日で29回目を迎える。第1回は平成2年に開催されたが、1年前の平成元年に予備会を行い、それから30年が過ぎた。今日は平成最後の小森会、次回開催は令和となる。平成元年から最後まで小森会が続いている。ユーザー会がこんなにも長く続き、ますます発展している。当時、小森はトップメーカーとして印刷機を通じて業界をリードし、小森会を通じて業界に寄与した。今後も業界の指導役として引っ張っていってほしい」と挨拶した。  次いで、平成30年度小森会事業が報告され、令和元年度 小森会事業計画ならびに令和元年 小森会役員が承認された。小森みちのく会の代表世話役に佐久間信幸日進堂印刷所社長が就任し、前代表世話役の吉田幸一川口印刷工業会長は小森みちのく会顧問に就任した。なお、その他の小森会役員は皆、留任・再任した。 引き続き、KOMORI基調報告に入り、小森善治会長が1)経済環境と印刷市場動向、2)2019KKOMORIのソリューション、3)KOMORIの事業活動状況について説明した。まず、4月9日から13日中国・東莞で開催されたPrint Chaina2019にふれ、小森会長は「中国各地から来て頂き商談を行い、よいスタートが切れた」と感想を述べるとともに、来年6月ドイツで開催されるdrupaについて「全社が一丸となり準備していく」と語った。   さらに、世界経済動向、国内印刷市場動向など説明し、2012年から2020年の全世界の印刷物の出荷高と成長率では、パッケージ印刷、アジア圏が大きく成長する見通し。  日本において、大企業の98%、中小企業の94%以上で人出不足が顕在しており、それぞれの29%、32%以上の企業が「ビジネスにも影響が出ている」と回答。製造業における人出不足の現状では、確保に課題がある人財として「技能人材が突出」、特に中小企業ほど「技能人材」の確保に苦労している。そして、同社では、人材不足の対策の方向性として、①自動化省力化設備、②ITを通じた生産生向上、③技能実証制度等を利用した外国人の活用の3つの提案している。  同会長はは2019KOMORIのソリューションやSDGsや環境について述べ、最後に「4年後の100周年を目指して、お客様と依怙コミュニケーションを持ちながら信頼を高めていきたい」と締めくくった。 講演会は、落語家の林家たい平氏を講師に招き、『笑顔のもとに笑顔が集まる』 をテーマに講演し、場所を移動して懇親パーティーが行われた。 令和元年度 小森会 地域ブロック会は次のとおり。 ■中・四国小森会 6月4日 JRホテルクレメント高松(香川県高松市) ■小森すずらん会 7月3日札幌パークホテル(北海道札幌市) ■中部小森会 9月4日 名古屋東急ホテル ■近畿小森会 10月2日 リーガロイヤルホテル(大阪府大阪市) ■東京 関東甲信越静小森会 10月23日 ホテルイース21(東京都江東区) ■九州小森会 11月6日 ホテルオークラ福岡(福岡県福岡市) ■東西合同システム会 日時・会場未定  小松義彦小森会会長   基調報告をする小森善治小森コーポレーション会長 ≫ニュース全文を読む

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