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2018年09月26日
 株式会社モリサワ(森澤彰彦社長)は、9月26日(水)よりモリサワストアにおいて「MORISAWA TYPE PRODUCT」のオリジナルグッズの第2弾を発売を開始した。  「MORISAWA TYPE PRODUCT 」は、モリサワの書体と日本のものづくりへのこだわりを融合させたオリジナルグッズを制作するプロジェクトであり、デザインや品質、機能性に優れた日本文化の素晴らしさを世界に発信しているもの。同プロジェクトは、グッズの個性に応じて「MORISAWA TYPE PRODUCT KURO」と「MORISAWA TYPE PRODUCT SHIRO」の二つのラインナップとして企画し、商品化が進められている。  第2弾では、「MORISAWA TYPE PRODUCT KURO」より手ぬぐい「竹野染工×モリサワ 四季が染まった書体手ぬぐい」を4種類、「MORISAWA TYPE PRODUCT SHIRO」より世界的タイプデザイナー サイラス・ハイスミスとのコラボレーションによる「ABC UCHIWAボックス」を2種類発売する。 ※販売サイト:モリサワストア※ ≫ニュース全文を読む

2018年09月26日
 フレーベル館と凸版印刷の印刷博物館が主催した企画展「キンダーブックの90年―童画と童謡でたどる子どもたちの世界」(会期:2017年10月21日~2018年1月14日)にて紹介した月刊保育絵本「キンダーブック」の90年の歴史が、同企画展を含めて評価され、「第12回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)を受賞した。 ■ キッズデザイン賞について    キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としている。 受賞部門「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」は、子どもの創造性・感性の育成、多様な知識の習得や運動能力の向上に役立つもの。また、そこに新たな発想、工夫、手法があるものに授与される。 キッズデザイン賞の詳細はこちら : http://www.kidsdesign.jp/ ■ 企画展「キンダーブックの90年―童画と童謡でたどる子どもたちの世界」 について    フレーベル館と印刷博物館では、企画展「キンダーブックの90年―童画と童謡でたどる子どもたちの世界」(会期:2017年10月21日~2018年1月14日)を印刷博物館において開催した。 幼稚園や保育所などで、子どもたちに読まれている「キンダーブック」は、1927(昭和2)年11月に「観察絵本 キンダーブック」として誕生し、2017年で創刊90年を迎えた。長きにわたり発行されてきた本誌をふり返ると、その時々の人々の生活や、作り手から子どもたちへの思いが今も生き生きと伝わってくる。  また、印刷技術の進歩と共に、創刊号から続く絵のみの表現に写真が加わり、さらに写真とイラストの組み合わせなど、その表現方法も大きく変化してきた。同企画展では、魅力的な誌面を作るための工夫や、編集者、画家や作家の思いなどを紹介した。約300点の資料を通じて、知られざる『キンダーブック』の世界をひも解いていく企画展として、18,000人以上の来場者を集め好評を博した。 ■ 月刊保育絵本「キンダーブック」について  1927年に「観察絵本」として誕生した、日本で最初の月刊保育絵本。思いやりの心・好奇心の芽生え・生活習慣など、子どもたちの未来につながる、「生きる力」や「豊かな心」を育むコンテンツを毎月お届けしている。現在は、1歳から6歳までを対象とし、年齢・目的別に計11誌のラインナップで展開している。 【2018年度キンダーブック ラインナップ】 ≫ニュース全文を読む

2018年09月26日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する、印刷博物館 P&Pギャラリーでは、10月10日(水)より「現代日本のパッケージ2018」展を開催する。身近な印刷物の代表例であるパッケージには、使いやすさに配慮したユニバーサルデザインや、地球環境に優しい包装材の開発など、解決すべき課題に対しさまざまな努力がなされている。一見、消費者にはわかりづらいこのような創意工夫は、それを評価するコンクールによって、誰の目にもわかるようになる。  P&Pギャラリーでは日本で開催されている大規模なパッケージコンクールの受賞作を通じて、こうした現代のパッケージのデザインや機能などの進化を一般の方々に広く知ってもらう機会を設けた。身近な存在でありながら、これまではなかなか深く知ることのなかったパッケージの面白さを同展で紹介する。 【展示内容】※受賞作品すべての展示ではない。 ・第57回ジャパンパッケージングコンペティション 41点の受賞作品 主催:一般社団法人日本印刷産業連合会 市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティション。 ・2018日本パッケージングコンテスト(第40回) 37点 主催:公益社団法人日本包装技術協会 材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデアなどあらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテスト。ジャパンスター賞12賞をはじめ、6つの包装技術賞、13の包装部門賞がある。 ※印刷博物館ではこのうちのジャパンスター賞と包装技術賞の一部を紹介する。 ・JPDAパッケージデザインインデックス2018〈特集:パッケージの「白」の表現〉 8点 主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会 『パッケージデザインインデックス2018』掲載作品の中から、現代の日本のパッケージデザインにおける「白」の表現をキーワードに幅広いタイプの作品を紹介する。 【開催概要】 会期:2018年10月10日(水)-12月9日(日) 会場:印刷博物館 P&Pギャラリー 入場無料 開館時間:10:00-18:00 休館日:毎週月曜日 共催:凸版印刷株式会社 印刷博物館、一般社団法人日本印刷産業連合会、 公益社団法人日本パッケージデザイン協会、公益社団法人日本包装技術協会 住所:〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル 電話:03-5840-2300(代表) WEB:https://www.printing-museum.org/exhibition/pp/181010/ *印刷博物館は凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾)が創立100周年を記念し、2000年に設立した公共文化施設。 〈KOIKEYA PRIDE POTATO〉 株式会社湖池屋 第57回ジャパンパッケージングコンペティション 経済産業大臣賞 〈スマートホルダー&ラクラクecoパック〉 花王株式会社 第57回ジャパンパッケージングコンペティション 経済産業大臣賞 〈“aibo”パッケージ〉ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社 2018日本パッケージングコンテスト(第40回) 経済産業大臣賞 ≫ニュース全文を読む

2018年09月26日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、本業の事業活動はもちろん、環境保全活動や社会貢献活動なども含め、SDGs(持続可能な開発目標)の実現にも貢献しながら社会的責任を果たしていく企業の姿を大学生に伝えていく「DNP SDGsコーポレートコミュニケーション支援サービス」の提供を開始した。 SDGsなど社会的課題の解決に関心の高い学生を主な対象とし、SDGsの実現への企業の取り組みを理解しやすいコンテンツに編集して、大学生への情報伝達力の高い「キャンパスTV」で発信することによって、大学生への企業の認知度向上を支援します。本サービスを今回、全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)が活用し、2019年4月「キャンパスTV」にて放映することが決まった。 “誰一人取り残さない”持続可能な社会の実現に向けて、2015年9月にSDGsが国連で採択され、国や自治体をはじめ、社会の一員として企業にも、その達成に向けた積極的な取り組みが求められている。一方、大学生は、就職先を決める際に、“社会貢献度の高い企業”を選ぶ傾向にあり、企業は自社が社会課題の解決に貢献していくと同時に、その取り組みを大学生等に積極的に発信していくことが重要になっている。 DNPは2011年より大学生向けメディアとして、大学に設置したデジタルサイネージで各種情報を提供している「キャンパスTV」を活用し、企業のSDGsに対する取り組みを就職希望対象者、商品・サービスの購入対象である大学生へ情報発信することを通じて、企業ブランドの価値向上を支援する。 【サービスの特長】 1.ワークショップを用いた生活者視点のコンテンツ企画・制作 DNPは長年、企業ブランディングの戦略策定からコミュニケーションプランニング、コンテンツの企画・制作を行ってきた。このような活動を通じて培ったノウハウをもとに、企業として生活者に伝えるべき効果的なSDGs関連のコンテンツを制作する。 その一環として、SDGsをテーマに企業と生活者がコミュニケーションをはかる場として、持続可能な社会をつくる“人材”を育成するNGO 「こども国連環境会議推進協会(JUNEC)」等の外部団体と連携し、ワークショップを実施する。 同ワークショップでは、「レゴ®シリアスプレイ®」メソッドを用い、楽しみながらSDGsに対する企業活動の理解を深めることが可能。DNPは、その過程を「キャンパスTV」向けのコンテンツに反映させる事で企業のSDGsの取り組みを生活者に対して理解しやすいものとして発信する。 *「こども国連環境会議推進協会」URL → http://junec.gr.jp/ 2.大学生向けの情報発信に最適な「キャンパスTV」を活用した効果的な企業ブランディングの実現 全国71大学に配備された133面のデジタルサイネージを通じて情報配信する大学生向けメディアである「キャンパスTV」を活用し、企業におけるSDGsに関連する社会的活動やその他の取組みを、大学生にとって理解しやすい映像コンテンツ等に編集・加工して発信する。今回の全労済では、ワークショップを通じて大学生が気づいた「たすけあい」の重要性などを盛り込んだ映像コンテンツをキャンパスTVで配信を予定している。 *「キャンパスTV」URL→ http://www.dnp-signage.jp/media/med_002.html 【価格(税抜)】 700万円~(ワークショップの実施、コンテンツ制作、キャンパスTVの掲載費含む) *詳細は実施内容・メディアの種類など条件により異なるため、都度見積りをする。 【今後の展開】 DNPでは同サービスを通じて、SDGsに取り組む企業のブランディングを大学生に向けて展開していく。SDGsの実現に向けた活動は大学生だけでなく、高い意識でエコ活動に取り組んでいる生活者や、安心安全な食品、エシカルな消費に関心が高い生活者など、他のターゲットにも訴求することが必要であり、今回のブランディングをそうした生活者へも展開するため、多様なメディアとの連携や、企画の充実に努めていく。 ≫ニュース全文を読む

2018年09月26日
錦明印刷(東京都千代田区、塚田司郎社長)は、用紙購買に関わる業務を株式会社カミネット(東京都中央区、野口憲三社長)が提供する標準EDI(企業間電子データ交換)を利用することにより、業務の標準化と効率化を行い、時短勤務を実現した。  印刷業界では、スマートファクトリーを実現すべく、製造工程の自動化、省力化の取組みは進んでいるが、間接業務である用紙購買については、電話・FAX中心のアナログ対応が中心となっている。より進展する小ロット短納期化に対応するには、こうした間接業務の合理化も欠かせない。また、迅速な経営判断のためにはスピーディーな経理処理が求められる。  錦明印刷では、用紙購買に関する一連の間接業務の削減と効率化、そしてスピードアップを目的に標準EDI導入に取り組んだ。2017年6月から紙卸商1社とトライアル運用を開始し、順次取引先を拡大、2018年9月現在、取引先は5社となり、件数ベースでは全取引の90%がEDI化されている。また、案件ごとの請求データである仕切書の電子化を実現し、仕切データを自社の基幹システムに取り込むことにより、受注一品別の原価管理がより簡便に、より短い作業時間で行えるようになった。その結果、月間60時間の業務時間が削減できるとともに、業務の標準化により、未経験の産休明け社員が時短勤務で対応できるようになっている。  公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)とカミネットは、印刷業界と紙パルプ業界双方の業務効率化に寄与する標準EDIを両業界に幅広く普及させるために、標準化活動と啓蒙活動を行っている。  より詳細な情報は以下のアドレスを参照のこと。 https://www.kaminet.co.jp/edi/edi_dist.html ≫ニュース全文を読む

2018年09月26日
第29回世界ラベルコンテスト「Best of the Best」に全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP)より「タカラ」、「進和ラベル印刷」「サトー(サトープリンティング)」の3社が栄冠。  第29回世界ラベルコンテスト審査会(Tony White審査委員長=FINAT)は9月25日北米・イリノイ州ローズモントにおいて行われた「ラベルインダストリーグローバルアワード」の式典において「Best of the Best」が発表され表彰式を行った。  同賞の作品は昨年ベルギー・ブリッセルで開催されたラベルエキスポヨーロッパに合わせて行われた、第29回世界ラベルコンテスト審査会で選出された最優秀賞の中から印刷方式毎に5部門で発表された「Best of the Best」という世界ナンバー1の賞だ。(既に各クラスの最優秀賞並びに審査員特別賞等の発表は2018年2月15日に発表済み)。JFLP(全日シール・田中祐会長)をはじめとして、FINAT(欧州)、TLMI(北米)、LATMA(豪州)、SALMA(ニュージーランド)、PEIAC(中国)の世界のシールラベル印刷6団体が参加して行われた。(L9 加盟はメキシコ、ブラジル、インドを含めた9団体)。  JFLPからはフレキソ部門で「タカラ 津田邦夫社長(正札協組)世田谷区」、「レタープレス部門で「サトープリンティング(九州協組)現在サトー 小瀧龍太郎社長 目黒区」、オフセット部門で「進和ラベル印刷 晋道純一社長(東北協組)上山市」の作品がそれぞれ「Best of the Best」と決まり、それぞれ受賞した。  なお、JFLPは賞の創設から6年連続で「Best of the Best」受賞という結果になると共に、世界ラベル業界人からは受賞の3社のラベル技術の高さに賞賛の声が挙がっていた。  また、前日9月24日に行われた第30回世界ラベルコンテスト審査会での結果発表は2019年2月中旬、その中の「Best of the Best」は2019年9月(予定)に発表される予定。 ≫ニュース全文を読む

2018年09月25日
株式会社モリサワ(森澤彰彦社長)の「UDデジタル教科書体 和文・欧文・学習記号」がこのほど、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第12回キッズデザイン賞」で特別賞(審査委員長特別賞)を受賞した。 「UDデジタル教科書体 和文・欧文・学習記号」は、デジタル教科書をはじめ、ICT教育の現場に効果的なユニバーサルデザイン(UD)書体。 今回の受賞では、ICT教育において、情報の入口であるフォントがUD化されている点や、Windows10に標準採用されたことで広く教育現場でも使用されるなど、その効果が大きいことが評価され、特別賞を受賞することとなった。 キッズデザイン賞は、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」というキッズデザインの理念を実現し、普及するための顕彰制度であり、社会的・文化的な見地から公正な評価を与えられた受賞作品は、その情報や成果とともに広く社会で共有し、今後の産業・研究活動と子ども環境の高度化を図ることを目的としている。 ※「UDデジタル教科書体 和文・欧文・学習記号」 について詳しくはこちらから ※ ≫ニュース全文を読む

2018年09月25日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、10月2日(火)~5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2018 - 2018東京国際包装展 -」(以下 2018東京国際包装展)に出展する。今回、凸版印刷ブース(東2ホール・小間番号2-42)では、凸版印刷の描くパッケージの未来像と、それに向けた最新の開発商品を、商品サイクルのシーン毎に紹介する。  国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に象徴される企業規模、国家規模で加速する環境への取り組み、IoTに代表されるテクノロジーの進化など、わたしたちを取り巻く社会環境は、日々変化しつづけている。そうした中で凸版印刷は、お客さまと新しい価値を共創すべく、新たな製品・サービスの開発と提供に全力で取り組んでいる。  今回「考えよう 地球をまもるパッケージ」がテーマの2018東京国際包装展において、凸版印刷では、持続可能な社会の実現に向けたサステナブルパッケージやICT対応のスマートパッケージなど、最新の開発商品とともに凸版印刷が描くパッケージの未来像を紹介する。 ■ 展示テーマ  今回の2018東京国際包装展で凸版印刷は、「作る、使う、還す」のサイクルを軸に、大きく4つのテーマで展示を行う。展示テーマはそれぞれ、労働人口減少に向けてIoTやAIを活用した「パッケージングソリューション」、多様化するライフスタイルに対応する「パッケージエクスペリエンス」、最新のテクノロジーを付加して新たな役割を果たす「スマートパッケージ」、そして持続可能な社会に貢献する「サステナブルパッケージ」。 ■ セミナー  期間中、凸版印刷ブース内で、食品・ヘルスケア業界など幅広い業界向けに、凸版印刷の新たな技術や旬の取り組みを紹介するセミナーを開催する。  <主なセミナーテーマ>  サステナブルパッケージ、スマートパッケージ、製造現場向けソリューション、バリアソリューションなど ■ 展示会概要 ・名称:TOKYO PACK 2018 - 2018東京国際包装展 -Tokyo International Packaging Exhibition 2018 ・会期:2018年10月2日(火)~5日(金) 10:00~17:00 ・場所:東京ビッグサイト ・主催:公益社団法人日本包装技術協会(Japan Packaging Institute) ・公式サイトURL:http://www.tokyo-pack.jp ≫ニュース全文を読む

2018年09月25日
 トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)は、生活者の意識とダイレクトメール(以下DM)を取り巻く実態を把握するため、さまざまな自主調査を実施している。2014 年度および2016 年度に続き、DM の平均受け取り通数や開封閲読状況、開封したくなるワード、形状、開封後の行動など、生活者の意識とDM を取り巻く実態や時系列変化からDM のトレンドを定点的に把握をすることを目的に、アンケート調査を実施した。  今回の調査結果より、生活者がDM からWeb ページへアクセスする方法として「QR コード」の利用が急速に増加したことや、年齢や性別、購入履歴などに基づいて最適化されたDM(パーソナライズDM)は、男性40 代で最も好意的に受け取られることが分かった。 【調査結果の概要】  今回の調査結果より、生活者がDM からWeb ページへアクセスする方法として「QR コード」の利用が急速に増加していることが分かった。また「QR コード」が最も利用しやすいとした回答は全体の4 割を超え、特に女性20~30 代ではその傾向が顕著であり「QR コード」派が6割を超える。近年のスマートフォンの普及と相まって、スマートフォンからの利用が想定される「QR コード」からのアクセスが主流になってきているといえる。  また、ターゲットの年齢や性別、商品・サービスの購入履歴などに基づいて個々人に最適化されたパーソナライズ(バリアブル)DM は、「自分にメリットのある情報をもらえるなら構わない、好ましい」と思う人は全体で43.2%おり、特に男性40 代では56.3%と最も許容度が高いことが分かった。女性20~30 代でも過半数が好意的に捉えている。 1. DM からWeb ページへのアクセス方法は「QR コード」が1 位。 特に女性20~30 代では「QR コード」利用が6 割を超える。 2. 年齢や性別、購入履歴などに基づいて最適化されたDM(パーソナライズDM)は、全体の4 割以上から好意的に受け取られ、特に男性40 代の許容度が最も高い。また「好ましいと思わない」が2014 年度比で6.2 ポイント有意に減少し、一般的に受容される傾向にある。  トッパンフォームズのマーケティング支援ソリューション「LABOLIS」は、今回の調査で明らかになった点を踏まえて、引き続き適切な情報伝達のあり方にフォーカスしたコミュニケーション手法を研究し、継続して情報を提供していく。 ■調査結果の詳細レポートについては、こちらよりダウンロードできる。 URL:https://labolis.toppan-f.co.jp/knowledge_dl/ ≫ニュース全文を読む

2018年09月25日
大日本印刷(DNP)は、ラベルやパッケージ等の印刷媒体に付された個体識別番号をスマートフォンで読み取って真贋判定やトレーサビリティなどができる「DNPプロダクトID認証サービス」を10月1日に開始する。同サービスは、クラウド型のプロダクトID認証プラットフォームと個体識別番号を付したセキュリティ印刷技術で構成されている。 また、サービス開始に伴い、DNPのセキュリティ印刷技術に、デジマーク社の電子透かし技術であるDigimarc Barcode®技術を組み合わせた、新たなセキュリティ印刷技術も開発した。2018年中にはブランドプロテクションを目的とした新たな偽造防止策のラインアップの1つとして、偽造・改ざん・複製が困難で、短納期、低コストでの提供が可能。 さまざまな種類のセキュリティ印刷技術と個体識別番号の組み合わせに対応するプロダクトID認証プラットフォーム ビジネスのグローバル化などに伴い、偽造品被害が拡大し、国内外で偽造品対策が社会課題になっている。そのため、メーカーを中心に偽造品対策の1つとして真贋判定やトレーサビリティのニーズが高まっている。 DNPは、長年にわたるホログラムの開発や、証券等のセキュリティ性の高い印刷のノウハウで、企業の偽造品対策を支援してきた。今回新たにDigimarc Barcode®技術や新たなセキュリティ印刷技術を組み合わせ、ブランドプロテクション用途で真贋判定やトレーサビリティをスマートフォンで簡単に行えるプラットフォームを開発した。 【「DNP プロダクトID認証サービス」の概要と特長】 同サービスは、プロダクトID認証プラットフォームと、個体識別番号を付したブランドプロテクション用途のセキュリティ印刷技術で構成されています。プラットフォーム単独でのご利用も可能。 ■プロダクトID認証プラットフォーム ① さまざまな個体識別番号※に対応して認証が可能。 ② 専用アプリをダウンロードすることでスマートフォンを読み取り装置として使用することができる。 ③ 真贋判定結果、日時、個体識別番号などのログを活用した分析も可能。 ※個体識別番号例:一次元バーコード、QRコード、ICタグ(RFID)、Digimarc Barcode®技術 ■今回新たに開発したセキュリティ印刷技術 DNPのセキュリティ印刷技術とDigimarc Barcode®技術を組み合わせて新しいセキュリティ印刷技術を開発した。 特長は下記の3点。 ① 偽造・改ざん・複製をさらに困難にした。 ② 人の目では判別できず、スマートフォンで簡単に認証が行える。 ③ ホログラムにQRコードを付した場合と同等のセキュリティレベルでより短納期・低コストで実現する。 【今後の展開】 2018年度にサービス提供を開始し、2020年度に10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

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