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2020年07月03日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、印象派の巨匠クロード・モネの生誕180 周年を記念し、《散歩、日傘をさす女性》の高級複製画を、限定300 部のエディションで制作、販売を開始した。  「散歩、日傘をさす女性」は、モネが、最愛の妻 カミーユと長男 ジャンのかけがえのない一瞬を描いた詩情豊かな作品だ。制作された1875 年頃は、モネをはじめとする若き前衛画家にとって、自身の芸術が社会から認められず、経済的にも苦しい時代だった。しかし、当時のモネの作品には、実生活の困難を感じさせない明るさが溢れ、モネ本来の光と色彩に対する感受性が存分に発揮されている。 同作品に描かれたのは、青空に白い雲が浮かぶ夏の日、日傘をさし、涼しげな白い衣装をまとったカミーユが振り向いた一瞬の様子だ。顔にかかった薄いヴェールが風になび き、逆光のなか、彼女の憂いを帯びた表情がわずかに窺える。自然に即した即興的な光の効果、女性の描写が醸し出す抒情性などが一体となり、鮮やかな効果を生んでいる。  このたび、原画を所蔵するワシントン・ナショナル・ギャラリーの画像協力を得て、共同印刷の独自技法「彩美版®」で原画の筆致や色彩を再現した。家族への愛情溢れる珠玉の名作を、ぜひお手元でお楽しみください。 ©National Gallery of Art, Collection of Mr. and Mrs.Paul Mellon <資料>クロード・モネ(Claude Monet,1840~1926) 1857 年カリカチュア(戯画)の肖像で人気となる。1859 年パリへ出て、ピサロやルノワールらとの交流が始まる。1865 年「草上の昼食」制作。1874 年「第一回印象派展」開催、「印象、日の出」を出 品。1875 年本作「散歩、日傘をさす女性」を制作。1883 年ノルマンディー地方ジヴェルニーへ転居。1888 年以降「積み藁」「ルーアン大聖堂」などの連作開始。1899 年ジヴェルニーの「水の庭」 で睡蓮を主題にした作品の制作を始める。1920 年「睡蓮」大装飾画の制作開始(~1926 年)。1926 年86 歳で逝去。 [仕様体裁] 本体価格 120,000 円(税別) 技法:彩美版® シルクスクリーン手刷り 限定:300 部 用紙:キャンバス 額縁:木製デコレーション金箔額(国産ハンドメイド)、 アクリル付き 画寸:天地53.0cm×左右42.6 cm 額寸:天地66.0cm×左右55.5cm×厚さ2.5cm 重量:約2.9kg 監修・解説:高橋 明也 (美術史家/三菱一号館美術館館長) 原画所蔵 :ワシントン・ナショナル・ギャラリー ※同社が独自に開発したセキュリティシールを証明書に貼付している。スマートフォンなどでフラッシュをたいて撮影すると、作品が共同印刷の発行する真正な複製画であることを判定できる。 ≫ニュース全文を読む

2020年07月03日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2020年7月30日(木)に研究会セミナー「コロナとテレワークは社会と印刷をどう変える」を、7月下旬の「(仮)JAGATテレワークガイドブック」発刊に合わせ、オンラインで開催する。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響はあらゆるビジネスに及んでいる。JAGATが会員各社を対象に行ったコロナ禍の影響とテレワークの取り組み状況に関する最新調査結果に基づき、印刷物・印刷ビジネスへの影響を考察。そして代表的な各社が取り組むwithコロナ時代の営業戦略、ものづくり、働き方に関する施策を発表、今後の社会と印刷の変容に適応していくためのヒントを探る。 開催概要 主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) 日時:2020年7月30日(木) 14:00-17:30予定 定員50名(定員になり次第、締め切る) 形式:Zoomによるライブ配信(ウェビナー方式) 参加費:研究会メンバー:無料、JAGAT会員:11,000円、一般:15,400円(税込) プログラム ※詳細はWebを参照ください。https://www.jagat.or.jp/telework20 ▽ 14:00-14:25 キーノート~変わる印刷の価値と役割 公益社団法人日本印刷技術協会 専務理事 郡司秀明 ▽14:30-14:50 印刷会社のテレワーク、実態と方向性 公益社団法人日本印刷技術協会 研究調査部長 藤井建人氏 ▽15:00-15:20 オンライン会議ツールによる営業戦略展開 株式会社meet in 代表取締役 齋藤正秋 氏 ▽15:25-15:45 リモートワーク時代の働き方を実現したコニカミノルタジャパンの取り組み コニカミノルタジャパン株式会社 デジタルワークプレイス事業企画統括部(兼)働き方改革プロジェクト 部長 牧野 陽一 氏 ▽15:50-16:10 工場の機械をリモートメンテナンスで大改革! リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社 テクニカルサポートセンター長 恒川博好 氏 ▽16:20-16:40 テレワーク時代の印刷営業マーケティング 株式会社小松総合印刷 トータルマネージャー 小松勢至 氏 ▽16:45-17:30 テレワークが変える社会と働き方 ジャーナリスト 西田宗千佳 氏 ≫ニュース全文を読む

2020年07月02日
 リコー(山下 良則社長)は、主に国内の法人向けに提供している360°画像を活用したデータサービスを海外で本格展開する。不動産物件や教育施設などをオンラインで紹介するバーチャルツアーを手軽に作成できるサービスとして、この度海外市場向けに「RICOH360Tours」の提供を開始した。国内向けは「THETA 360.biz」として、引き続き、さまざまな業種の営業・マーケティング業務の変革を支援していく。これにより、2022 年度末までにグローバルで30 万ユーザー*1 への導入を目指す。 「RICOH360 Tours」は、専門的な撮影技術や高価な機材を必要とせず、誰もが手軽に、施設や不動産物件などを空間としてオンラインで紹介することができるクラウドサービス。新型コロナウイルスの影響により、世界でソーシャルディスタンスの確保が課題となる中で、不動産物件をはじめ、さまざまな空間の紹介をオンラインで実施するニーズが高まっている。「RICOH360 Tours」を活用することで、こうした社会課題の解決とコロナ禍での新しい働き方の実現に寄与していく。  ウエブサイト上で不動産物件を紹介するイメージ  リコーは、その場の空気感を丸ごと写し取る“写場”をコンセプトに、1 度の撮影で360°画像を撮影できるカメラ「RICOH THETA」を開発して2013 年に世に送り出し、フロントランナーとしてさまざまなモデルやアプリケーションの機能を拡張するプラグインを開発、提供してきた。サービス面においては、国内で「THETA 360.biz」を提供し、中古車販売やホテル、教育施設などさまざまな業種で活用している中で、特に不動産業界では、ポータルサイトの運営会社や不動産事業者における営業活動の支援や、物件管理システムと連携した物件情報の作成・掲載業務の負荷軽減に貢献してきた。また最近では、AI を活用したリコー独自の超解像技術をサービスに実装するなど、360°画像処理の技術を進化、発展させ、お客に好評だ。  今後もリコーは、お客にとってより魅力あるデジタルサービスを提供すると共に、はらく人の創造力を支え、ワークプレイスを変えるサービスを提供していく。 *1 フリープランのユーザー数を含む。 「THETA 360.biz」(日本市場向け)について https://www.theta360.biz/ ≫ニュース全文を読む

2020年07月02日
小森コーポレーション(東京都墨田区、持田 訓代表取締役社長兼 最高経営責任者(CEO))は、この度、経済産業省が認定する2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」に選定された。 経済産業省は、2013年度に実施した「グローバルニッチトップ企業100選」の後、デジタル経済の進展や世界の政治経済情勢の変動、少子高齢化のような社会構造変化など、日本企業を取り巻く事業環境が変化する中においてもニッチ分野や、サプライチェーン上の重要性を増している企業などを、2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」として選定し、同社も選定されました。同社の選定は2013年度に引き続き2度目となる。 弊社は、オフセット印刷機を中心に世界に先駆けた製品技術やソフト技術の開発による世界市場での高いシェアの確保、労働力不足を補うために機械と製造ワークフローをつなぐことで労働生産性に寄与するソリューションの実現、国内唯一の紙幣印刷機メーカーとして、国内はもとより世界十数カ国への証券(紙幣)印刷機納入、また、デジタル印刷機とオフセット印刷機との組み合わせによる独自のビジネスモデルなどが評価され「2020年版グローバルニッチトップ企業100選」に選定された。 ◆ 2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」詳細経済産業省ニュースリリースhttps://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200630002/20200630002.html ≫ニュース全文を読む

2020年07月01日
 公益財団法⼈コニカミノルタ科学技術振興財団(太⽥ 義勝理事長︓コニカミノルタ名誉顧問、以下 財団)は、光と画像領域の研究に従事する若⼿研究者を対象に「令和2年度コニカミノルタ画像科学奨励賞」を次の通り公募する。  同奨励賞では、異分野技術の融合によるイノベーション創出を助成すべく「連携賞」も設けている。 ■名称 令和2年度コニカミノルタ画像科学奨励賞 ■基本コンセプト 光と画像領域でのイノベーション創出 ■募集対象の研究分野 1. 光と画像に関する材料及びデバイスの研究 2. 光と画像に関するシステム及びソフトウェアの研究 3. 光と画像に関するその他の先端的な研究 ■応募資格 ⽇本の⼤学、国公⽴及び⺠間公益研究機関に所属する研究者で、奨励賞 は個⼈またはグループ、連携賞は異分野の研究者2名以上。 但し、年齢は40才以下(令和2年9⽉30⽇時点)。 ■助成内容 奨励賞(優秀賞) 4件程度(助成⾦︓1件 100万円) 奨励賞 10件程度(助成⾦︓1件 50万円) 連携賞 2件程度 (助成⾦︓1件 100万円) ■選考基準 「発想の独創性」「計画の具体性」「波及効果」「実現性・実⽤性」の4項 ⽬で評価。この中で、「発想の独創性」を最も重視。 ■応募⼿続 財団ホームページに掲載 http://konicaminolta.jp/pr/foundation/ ■応募締切 2020年9⽉30⽇  同賞では、AI、エレクトロニクス、ICT(情報通信技術)、医療、⽣命科学、バイオテクノロジー、材料、デバイス、光学、環境、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とする。これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、SDGsの課題解決に寄与する斬新な発想による挑戦的な研究のご応募を期待している。 【 コニカミノルタ科学技術振興財団について 】 1966年の設⽴以来、画像科学の研究や写真⽂化活動を助成することで、学術振興、写真⽂化向上を⽬的に活動してきた。1994年に開始した「コニカミノルタ画像科学奨励賞」は、様々な「光と画像領域」で活躍する若⼿研究者の先端的研究を援助する⽬的で幅広く公募するもの。 【 応募に関するお問い合わせ先 】 (公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 コニカミノルタ画像科学奨励賞担当 (コニカミノルタ株式会社内) TEL︓042-660-9288 ≫ニュース全文を読む

2020年07月01日
 富士フイルムグループの富士ゼロックス(本社:東京都港区、玉井 光一社長)は7月1日から、弁護士ドットコム(東京都港区、田 陽介社長)のWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」の販売を、全国に拡大する。  昨今、新型コロナウイルスの感染リスクやそれに伴う事業継続リスクが懸念されており、テレワークを導入する企業が増えている。特に、契約締結は企業活動の根幹にかかわる業務である一方で、書類の郵送や押印といったアナログな業務がテレワークの阻害要因であり、早急な電子化が求められている。さらに、契約プロセスの電子化による変革には、業務フローの構築やセキュリティに関する専門知識が必要なため、導入に踏み切れない企業も少なくない。  「クラウドサイン」は、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約業務をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスだ。電子の契約書をクラウド上にアップロードし、双方の契約者が電子署名をすることで契約を締結できるため、契約締結の迅速化とコスト削減を実現する。電子契約機能として電子署名とタイムスタンプを有しているので「いつ・誰が・何を契約したか」を確認できるため、法的証拠力を担保する。「クラウドサイン」は2015年10月のサービス提供以来、導入社数8万社を突破した業界No.1のサービスだ (図参照)。  富士ゼロックスは、これまで紙と電子が融合した文書管理・文書活用の環境構築や導入支援の数多くの実績があり、ペーパーレスの領域においても多くのノウハウを蓄積してきました。当社は「クラウドサイン」の販売拡大により、文書管理・文書活用の環境構築などに加え、契約書の電子化や適法性を担保した導入・運用支援をあわせて提供することで、より幅広い企業の契約業務のデジタル化とテレワーク促進に寄与する。 【クラウドサインの利用イメージ】 【提供価格】 Standardプラン:月額基本料10,000円 +200円(送信件数ごと/従量課金) Businessプラン:月額基本料100,000円 +200円(送信件数ごと/従量課金) ─ Businessプランは、特定のIPアドレスのみクラウドサインへのアクセスを許可できる(複数IPアドレス設定可能)IPアドレス制限など、内部統制機能や管理機能を強化したプラン。 クラウドサインについては、下記URLを参照のこと。 https://www.fujixerox.co.jp/solution/menu/sol056/ 弁護士ドットコム株式会社 「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「BUSINESS LAWYERS」「税理士ドットコム」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。 ≫ニュース全文を読む

2020年07月01日
正栄機械製作所(東京都中野区)の名誉顧問 瀬戸良皓氏が去る4月11日87歳にて永眠した。密葬の儀は近親者のみで執り行われたが、葬儀は社葬を持って次のとおり執り行う。 なお、御香典・御供花は故人の遺志により、遠慮している。 ■日時 葬儀 7月31日(金)午前11:00~午後12:30 ■場所 宝仙寺 東京都中野区中央2-33-3         TEL 03-3371-7107 ■葬儀実行委員長 正栄機械製作所 相談役 会長 青野良秀氏 ■喪主 瀬戸文子さん(妻) 駐車場が手狭な為、起こしの際は、電車・バスなどの交通機関を使うようお願いしている。 ≫ニュース全文を読む

2020年07月01日
ユポ・コーポレーション(東京都千代田区、渡邉 真士社長、以下「同社」)は、このほど、創業当初の「挑戦マインド」への想いを新たにし、百年企業を目指して、新企業理念「ユポ百年宣言」を制定した。 1969 年5 月に創業し、昨年2019 年に創立50 周年を迎えた同社は、この機会を節目と捉え、様々な施策を通じて目まぐるしく変化する社会の要請へ柔軟に対応できる体制づくりを進めている。昨年3 月には次の主力製品としてバイオマス樹脂を配合した環境配慮型の合成紙「ユポグリーン」を上市し、さらに今後の研究開発の中核となる開発研究棟を今年1 月に 竣工した。今回の新しい理念制定も、こうした活動の一環として行うもの。 同社は、50 年前に「森林資源由来の紙に代わる新素材の開発」を目指し、当時は世の中に存在していなかった「合成紙」の開発にチャレンジし、現在の市場・ニーズを創造してきた。「ユポ百年宣言」という名称には、その歴史の中で育まれて きた当社のDNA を受け継ぎ、この先も様々な困難へ果敢に挑戦していく「覚悟」の意味を込めている。 「ユポ百年宣言」は、①メッセージ、②使命、③行動基準の三つから構成されています。「これまで、これから」と称するメッセージは、「合成樹脂から紙を作る」という独創的な夢を実現する過程で直面した様々な試練を「挑戦の精神」で乗り越えてきた経験を振り返るとともに、未来の可能性に取り組む決意を示しました。次の「私たちの使命」では、“人々のより良いくらしを実現する“という、我々がなすべき目標を表し、最後に「私たちの行動基準」として従業員一人ひとりが実践すべき規範を定めた。 今後は、全従業員が新たな企業理念である「ユポ百年宣言」に基づいて、当社が目指す方向を見つめ、創業以来の価値観を共有し、個と集団の力を合わせて未来を切り拓くことで、広く社会にとって価値ある企業を目指していく。 ≫ニュース全文を読む

2020年07月01日
ユポ・コーポレーション(東京都千代田区、渡邉 真士社長、以下「同社」)は、2020年7月1日より、ラベル原紙用合成紙「ユポタック」シリーズの高機能品として「SGM 80」と「SDI 80」を販売する。 「SGM 80」「SDI 80」は従来品の課題であった無機充填剤脱落によって生じる紙粉を低減。レタープレス、オフセット、フレキソ、グラビアといったコンベンショナル印刷機での印刷・印字適性を向上させている。また、それぞれ複数の産業用デジタル印刷機への適性を持ち、近年市場が拡大しているデジタル印刷の需要にも対応した製品。 同社は、同製品を「ユポタック」シリーズの高機能品と位置づけ、お客の多様なニーズに応え、新しい機能・価値を有する製品の実現に貢献していく。 <産業用デジタル印刷機に抜群の適性を持つ「SGM 80」> 「SGM 80」は、コンベンショナル印刷適性の向上に加え、UVインクジェットやレーザープリンターといった産業用デジタル印刷機への適性を大幅に向上させたユポタック原紙だ。 (特徴) ・様々な印刷方式において、優れたインキ耐水密着・耐水擦過性がある。印刷時のニス工程削減が期待できる。 ・UVインクジェット印刷時のにじみが非常に小さく、微細な文字の印刷にも適している。 ・製品表面の耐熱性・トナー密着性を向上させたことで印刷時のカールを抑制。オフィスなどで一般的に使用されているレーザープリンター用タック原紙としての活用も期待できる。また、粘着加工品と特定のラベル用レーザープリンター※1との組み合わせで、海上輸送用ラベルに関する英国規格「BS5609」 で最も厳しいセクション3の認証を取得している。 (用途展開) 従来のラベル用途はもちろんの事、更なる需要拡大が予想されるGHS※2ラベルや管理ラベルへの展開を想定している。 <HP Indigoデジタル印刷機に最適な「SDI 80」> 「SDI 80」は、コンベンショナル印刷適性の向上に加え、HP Indigoデジタル印刷機の認証を取得したユポタック原紙だ。 (特徴) ・プレコーティング無しで印刷可能なため、納期の短縮やコスト低減に寄与する。 ・HP Indigoデジタル印刷機において優れたインキ耐水密着・耐水擦過性がある。印刷時のニス工程削減が期待できる。 (用途展開) HP Indigoデジタル印刷機の特徴である高精細な印刷品質と、デジタル印刷による可変情報印刷との組み合わせを活用することで、高い印刷再現性が求められる飲料ラベルやステッカーへの展開を想定している。 ※1沖データ社製PLAVI Pro1050/Pro1040、日本エレクトロニクス工業社製JP621-LC。 ※2化学品の危険有害性ごとに分類基準及びラベルや安全データシートの内容を調和させ、世界的に統一されたルールとして提供するもの。 新製品詳細①:ユポタック原紙[高機能品]型番:SGM 80 について ■製品特長 ①紙粉の低減 従来のユポタック原紙と比較して無機充填剤の脱落による紙粉を低減した。レタープレス、オフセット、フレキソ、グラビア、シルクスクリーン等のコンベンショナル印刷において、印刷効率改善が期待できる。 ②抜群のインキ耐水密着・耐水擦過性 UVインクジェット、特定ラベル用レーザープリンター※1、溶融熱転写、コンベンショナル印刷において抜群のインキ耐水密着・耐水擦過性を保有。ニス工程の削減が期待できる。 ③UVインクジェット印刷の適性向上 ! 従来のユポタック原紙と比べ、UVインクジェット印刷時のにじみが非常に小さく、微細な文字等の印刷が必要な管理ラベル等へよりお使いやすくなる。 ④レーザープリンター用タック原紙としての活用期待 ! 製品表面の耐熱性とトナー密着性を大幅に向上させ、また熱による収縮を低減させたことで印刷時のカールを抑制した。オフィスなどで一般的に使用されているレーザープリンター用タック原紙としての活用も期待できる。耐水擦過性も非常に高いため、粘着加工品と特定のラベル用レーザープリンター※1の組み合わせで、海上輸送用ラベルに関する英国規格「BS5609」 で最も厳しいセクション3※2の認証を取得している。需要増加が見込まれるGHS※3ラベルに最適。 ≫ニュース全文を読む

2020年07月01日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、スタートアップ企業を中心に優れた事業アイデアを募集し、凸版印刷の経営資源と融合させ、新事業を共創する公募型のオープンイノベーションプログラム「co-necto(コネクト)」を2017年より実施している。  2020年度は、パートナー企業が参画し、実証事業をベースとしたプログラム、「Open Innovation PoC Lab.」へ進化しました。新たなサービスやプロダクト、ソリューションを生み出すことが可能。凸版印刷、スタートアップ企業、パートナー企業の3者間連携により、さらなるイノベーションの発信を目指す。 ■ オープンイノベーションプログラム「co-necto」2020年度の実施概要  2020年度の「co-necto」はOpen Innovation PoC Labと題し、トッパンとスタートアップ企業との新事業共創に加え、パートナー企業との3者連携で実証実験を行い、新事業を共創していく形にした。これにより、市場課題やニーズを捉え、スピーディーかつ適確なテストマーケティング、プロダクトマーケットフィットが可能となる。 Open Innovation PoC Lab.のイメージ 募集テーマ 7つの領域での新ビジネスを募集 【コミュニケーション】 例) ・B2C、D2Cを実現するコミュニケーションツール ・デジタル販促等に関する新たなプロモーション領域 ・複数企業の情報を集約、配信等を行うソリューション 【オートメーション化】 例) ・AIやRPA等を活用した業務効率化サービス ・スマートファクトリー等に活用可能なロボティクステクノロジー ・事務代行等における新たなIoTプラットフォーム基盤 【健康ライフサイエンス】 例) ・生活者が健康増進等を実現するIoT等を活用したサービス ・健康長寿社会を実現する新たなサービス ・栄養情報の可視化や食生活等にまつわるサービス 【DX・データドリブン】 例) ・5Gなどを活用した企業現場の課題解決が可能なソリューション ・顧客データ管理分析プラットフォームやマーケティングオートメーション等のサービス ・複数データの取得分析等による特定領域に対するデジタルサービス 【スマートシティ】 例) ・新たな交通手段等、MaaS等に関連したサービス ・ニューノーマルやスーパーシティに関する新たなサービス ・パーソナルデータストアやデータ連携基盤等に関するソリューション 【SDGs】 例) ・持続可能な循環型社会形成に役立つサービスやソリューション ・フードロス、廃棄物削減等の社会課題を解決可能な新たな取組 ・教育や地域などの格差をなくすIoTサービス 【新しい生活様式】 例) ・新しい生活スタイルや働き方をサポート可能なソリューション ・新たな顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)を実現するソリューション ・3密を回避可能な新しいサービス等 応募資格 ➀PoCを行うことができるサービスやプロダクトを自社で保有している企業及び団体であること ➁凸版印刷及びパートナー企業との協業が可能な企業であること 応募方法 特設サイトの応募受付フォームに必要事項をご記入の上、別途メールにて応募書類を提出する。 ※詳細は下記特設サイトを参照のこと。 http://toppan-conecto.com/ ≫ニュース全文を読む

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