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2019年03月26日
トッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、本人確認書類・帳票内にある活字文字を動画撮影して、テキストデータ化する「動画読み取りOCRソリューション(以下、同ソリューション)」の提供を開始する。「マイナンバーカード」「通知カード」「自動車保険証券」「健康診断票」に対応し、6 月下旬に「運転免許証」にも対応する予定。 同ソリューションは、対象の本人確認書類・帳票をかざすようにしてキーワードを抽出し、その近傍値をOCR(光学式文字認識)することで高精度なテキストデータ化を実現する。さらに、マイナンバーカードや通知カード、運転免許証(予定)は、撮影した動画の一部を静止画として切り出すことができ、手続き時に提出する本人確認書類のコピーの代わりとして利用可能。 そのため、銀行・証券の口座開設や損害保険会社の保険料の見積もりなど、スマートフォンやタブレットで行われる手続き全般に活用でき、テキスト入力や本人確認書類のコピー提出などの手間を削減する。 なお、同ソリューションのマイナンバーカードや通知カード、運転免許証といった本人確認書類の読取機能は、株式会社アイエスピー(神奈川県横浜市、松村 敏郎社長)が提供する「かざしOCR ライブラリ」をベースに両社で共同開発した。また、自動車保険証券や健康診断票といった帳票読取機能は、アイエスピーの「かざしOCR ライブラリ」の機能を実装している。 動画を活用したOCR のマイナンバーカード・通知カードの対応は日本初(当社調べ)で、90%以上の読取率を実現している。 マイナンバーカードの動画読み取りOCR に加え、静止画の保存も同時に行う。 【マイナンバーカード読み取りイメージ】 スマートフォンやタブレットの利用が一般的となった昨今、契約等における手続きの大半は紙の帳票で交わされているのが現状だ。そして、企業は紙で受領した帳票や本人確認書類のコピーに記載された情報をいまだに人手による入力でデータ化することが多く、多大な業務負荷が発生している。また、スマートフォンアプリなどで行う手続きも増加傾向にあるが、個人情報等の入力や別途本人確認書類のコピー送付を求められるなど、生活者が煩雑さを感じることが多く、手続きから離脱する要因となっている。 トッパンフォームズは、新たに「動画読み取りOCR ソリューション」を提供することで、電子的なデータ授受による企業の業務効率化や、生活者が感じる煩雑さの軽減などに貢献する。 【特長】 1. 高い読取精度 OCR 処理をさまざまな距離や角度から連続的かつリアルタイムにすることで、短時間で高い精度のテキストデータ化を実現。 2. 撮影した動画の一部を静止画として切り出し、保存が可能 マイナンバーカード、通知カード、保険証(予定)のコピー提出が必要な手続きに、保存した静止画をコピーに代わる本人確認書類として利用可能。 3. 既存アプリに実装可能なSDK(ソフトウェア開発キット)での提供も可能 企業が既に利用するアプリケーションに組み込み可能なSDK でも提供。新規開発と比べ、開発工数や費用の抑制が可能。 【今後の展開】 トッパンフォームズは、金融機関を中心に文字入力が必要なさまざまな事務手続きを行う企業へ「動画読み取りOCR ソリューション」を提供し、2020 年度までに20 社の採用、5 億円の売上を目指す。さらに、今後対象帳票の拡充をアイエスピーと協力して進め、企業の業務効率化やユーザーの利便性向上により一層貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年03月26日
 モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、有限会社字游工房(東京都新宿区、鳥海修社長)の全株式を取得し、2019年3月1日付でグループ会社化した。なお、2019年4月1日付で字游工房の代表取締役に石本馨氏が就任する。  字游工房は、1989年9月1日の設立以降、数々の優れた書体開発を手がけ、多くのユーザに支持されてきた。引続き、モリサワグループの一員として独自の開発力を活かした営業活動を展開し、グループ間の連携により相乗効果をあげていく方針。 字游工房フォント製品の販売とサポートについて 字游工房フォント製品は、引続き字游工房にて販売とサポートを行う。 ≫ニュース全文を読む

2019年03月26日
 セイコーエプソン(エプソン、碓井 稔社長)は、商業・産業領域におけるデジタル印刷市場の拡大に対応するため、このほどエプソン最先端のインクジェットヘッド『PrecisionCore(プレシジョンコア)プリントヘッド』を新たにラインアップに加え、インクジェットヘッドの外販事業を強化する。新インクジェットヘッドは2019 年度上期より、グローバルで外販を開始する。  エプソンは、これまで商業・産業向け大判プリンターの完成品ラインアップを強化する一方で、主に大判プリンター向けにインクジェットヘッドの外販を行ってきた。昨年7 月に竣工した国内の新工場によりプリントチップの生産能力拡大が可能になったことから、コスト競争力と差別化技術(画質、生産性、耐久性、ヘッド拡張性)を有する『PrecisionCore プリントヘッド:S3200 シリーズ』を新たに外販ヘッドのラインアップに追加した。また、従来から販売しているF1440 シリーズに加え、最大8 色使用可能でヘッド複数搭載向けに小型化した『MACH ヘッド:L1440 シリーズ』も外販ヘッドのラインアップに追加しました。両新ヘッドは、産業用印刷で伸長しているUV インクにも対応している。  エプソンは、完成品事業の成長とともに、パートナーシップによるヘッド外販を強化することで、環境負荷を低減するデジタル・プリンティングの世界を広げ、インクジェットによるイノベーションをさらに加速させていく。さらに、商業・産業領域に最適化したヘッドの技術開発を進め、拡大する多様な印刷用途や、新たなニーズが生まれているエレクトロニクスやバイオの世界に対しても、オープンイノベーションを通じ、新たな市場創出を図っていく。 ≫ニュース全文を読む

2019年03月26日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、海外進出する日本企業の事業や理念、製品・サービスをわかりやすく多言語で紹介するマンガ冊子を制作し、東南アジア諸国の小学校へ無償配布する企業マンガ制作・配布サービスを開始する。同サービスは、一目で理解しやすく、多くの人が受け入れやすいマンガの強みを活かして、東南アジアの子供たちに対して、企業の製品・サービスへの理解を促し、ファンの創出と企業ブランドの向上を目指すもので、3月26日よりサービスを提供する。 近年、高い経済成長が続く東南アジアは、人口に占める若年層の比率が高く、今後も人口の増加が見込まれるため、海外へ進出する日本企業にとって重要な市場の一つになっている。一方、国内外で、事業活動を通じた社会課題の解決やSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取り組みが企業に求められているなか、企業は、現地の生活者向けの広告・宣伝活動に加え、子供たちに自社の理念や製品開発に込めた思い、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組むことを伝えることで、認知度を高め、企業を理解するきっかけをつくりたいというニーズを持っている。DNPは、世界で年齢・性別を問わず親しまれているマンガに着目し、企業の取り組みをわかりやすく紹介するマンガを東南アジアの小学校に配布する企業マンガ制作・配布サービスを開始することとした。 【企業マンガ制作・配布サービスの特長】 DNPの開発した各制作者がオンラインで編集作業を行える独自のマンガ編集・組版システム「DNPマンガオンラインエディトリアルシステム MOES(モエス)」を活用して、企業の理念や製品・サービス、ターゲット市場等の特長に合わせたマンガを制作する体制を構築した。また、東南アジア各国の印刷会社とも連携し、企業マンガをタイムリーに現地で印刷・製造することができる。 多言語翻訳編集の効率化を実現するMOES ディスプレイ画面の左右に同じ絵柄を表示し、右側の日本語版と左側の各国語版を照合しながら、編集作業を行っていく 1.DNP独自の多言語翻訳編集システムで、納期の短縮と高い品質を実現 多くの言語でマンガを制作する場合、編集者や翻訳者、校正者など、多くの関係者のやり取りをスムーズに行う必要がある。このニーズに対してDNPは、MOESを開発し、翻訳から校正、印刷データの生成まで一貫して行える環境を提供している。同システムによって進捗の一元管理が可能となり、翻訳文と絵柄の照合ミスや作業の遅れなどを防ぐことで、制作期間の短縮と品質向上が図れる。また、MOESは厳重な情報セキュリティ基準を適用した日本国内のサーバーで運用しているため、オリジナルデータの流出や海賊版への展開などのリスクを軽減する。 2.東南アジアの小学校へ企業マンガを配布できるネットワーク 台湾、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアの約3,500以上の小学校とのネットワークを持つ株式会社スタディオティガと連携し、企業マンガの配布や関連イベントを実施することができる。各地の小学生やその家族に対して、マンガに掲載された企業の理念や製品・サービスをわかりやすく、楽しく伝えることができます。企業マンガを通じて、製品・サービスに対する認知向上やファンの創出など、東南アジアに進出する企業のブランド価値の向上を支援する。 企業マンガの贈呈式 【価格】 印刷部数や翻訳する言語数、配布する学校数に応じて、個別に見積りする。 【今後の展開について】 DNPは、企業マンガを提供する国・地域および配布先の教育機関等を拡げるとともに、企業マンガの読書会等のイベントや、企業マンガと連動した授業コンテンツ等も提供していく。また、現地に進出する日系企業の従業員に対して、企業理念や沿革、製品・サービスの開発背景などの理解を促すツールの提供や周年事業の企画提案などを行い、2021年までに10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2019年03月25日
 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷眞美館長、以下 東京国立博物館)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、真言宗総本山 教王護国寺(東寺)(所在地:京都府京都市、東寺長者:砂原秀遍氏、以下 東寺)が所蔵する国宝16体、重要文化財5体の合計21体の仏像で構成される、弘法大師空海(以下 空海)が独自に構想した立体曼荼羅を再現するVR作品『空海 祈りの形』を製作。  2019年3月26日(火)から東京国立博物館で開催する特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」の連携企画として、同館東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で2019年3月27日(水)から上演する。  同VR作品は、空海が日本で完成させた真言密教の歴史と、東寺講堂に安置されている平安時代前期に作られた密教彫刻の最高傑作である立体曼荼羅を紹介する。21体の仏像について立体形状計測と高精細デジタル撮影によるデジタルアーカイブを実施。凸版印刷のVR技術で仏像すべてを高精細に再現することで、現地では見ることが困難な角度や位置から1体1体を拡大するなど、VRならではの視点で立体曼荼羅を鑑賞できる作品。 VR作品『空海 祈りの形』 監修:東京国立博物館、真言宗総本山 教王護国寺(東寺) 制作:凸版印刷株式会社 VR作品『空海 祈りの形』 監修:東京国立博物館、真言宗総本山 教王護国寺(東寺) 制作:凸版印刷株式会社 ■ 東寺講堂の立体曼荼羅について  空海は、言葉では伝えにくい密教の教えを視覚的に表す、21体の仏像で構成される立体曼荼羅を構想。密教の教えを広めるために建立した講堂に、最上位の仏とされる大日如来を中心として四方に4体の如来を配した五智如来(重要文化財)と、その右側に金剛波羅蜜菩薩を中心にした五大菩薩(国宝)、左側に不動明王を中心にした五大明王(国宝)、四方には四天王と梵天、帝釈天(いずれも国宝)が諸尊を守るように配しました。平安時代前期の密教彫刻の最高傑作とされている。 ■ VR作品『空海 祈りの形』について ・空海ゆかりの国宝・重要文化財を交えて入唐から講堂建立までの空海の軌跡を解説  重要文化財「紙本著色弘法大師行状絵詞(しほんちゃくしょく こうぼうだいし ぎょうじょうえことば)」(東寺所蔵)を用いて空海の入唐から講堂建立までの軌跡をたどる。また、絵詞に描かれている国宝「犍陀穀糸袈裟(けんだ こくし けさ)」をはじめ、空海が唐から持ち帰った国宝「金銅密教法具(こんどう みっきょう ほうぐ)」や「海賊蒔絵袈裟箱(かいぶ まきえ けさばこ)」などゆかりの文化財を紹介する。 ・立体曼荼羅21体の仏像をVRならではの手法で鑑賞  立体形状計測と高精細デジタル撮影で取得したアーカイブデータを元に、東寺講堂の立体曼荼羅21体の仏像をVR技術で再現。立体曼荼羅の中央に配置された高さ7メートルの「大日如来」を実物大でスクリーンに投影するなど、仏像21体の複雑な形状をさまざまな角度や位置からVRならではの視点で鑑賞することができる。 ・空海が独自に構想した立体曼荼羅を紐解く  同作品は、空海が配置した仏像の位置を正確に再現。現地の講堂内部にある柱をVR上で取り除き、配置された仏像をめぐりながら、その位置関係から空海の構想した立体曼荼羅の意味を紐解く。 ■SNSハッシュタグ投稿でステッカープレゼント 上演終了後、高精細な撮影データを活用した同作品ならではの画像をスクリーンに投影し、記念撮影会を実施。撮影した写真や感想などにハッシュタグ「#トーハクでVR東寺2019」または「#VRToji2019」をつけてSNSに投稿した方には、ミュージアムシアター限定オリジナルステッカーをプレゼントする。 ○交換日時:2019年3月27日(水)~6月30日(日)のシアター上演日9:30~17:00 (夜間上演日は19:00まで) ※祝日を除く、月曜日・火曜日はシアター休演日 ○対象SNS:Twitter/Facebook/Instagram ○交換方法:投稿した画面をカウンタースタッフに提示 ≫ニュース全文を読む

2019年03月25日
大日本印刷(DNP)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の第372回企画展「TDC2019」を4月3日から27日まで開催する。 日本各地が桜の花でにぎわう4月、TDCの季節がやってくる。 東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルコンペティション「東京TDC賞2019」の成果をご覧いただく同展では、グランプリをはじめ受賞10作品やノミネート作品など、タイポグラフィを軸にしたグラフィックデザインの優秀作品150点あまりを展覧する。今年も洋の東西や世代を越えた幅広いジャンルの作品が集まり、タイポグラフィシーンの最前線を感じさせるバラエティに富んだラインナップとなった。 東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルコンペティション「東京TDC賞2019」の成果をご覧いただく同展では、グランプリをはじめ受賞10作品やノミネート作品など、タイポグラフィを軸にしたグラフィックデザインの優秀作品150点あまりを展覧する。今年も洋の東西や世代を越えた幅広いジャンルの作品が集まり、タイポグラフィシーンの最前線を感じさせるバラエティに富んだラインナップとなった。 ■デザインフォーラム「TDC DAY」 今年のフォーラムは、〓受賞作品プレゼンテーション、〓タイポグラフィをテーマとする参加型企画の2部構成。入場無料。 日時:2019年4月6日(土)13:30〜 17:30(予定) 会場:DNP五反田ビル1Fホール(入場無料/先着・事前予約制) 〒141-8001 東京都品川区西五反田3-5-20 DNP五反田ビル 主催:東京タイプディレクターズクラブ/共催:公益財団法人DNP文化振興財団 詳細:3月1日TDCサイトにて 詳細アップ www.tdctokyo.org 申込み・お問合せ:東京TDC事務局 info@tdctokyo.org TDC2019受賞作品 【グランプリ】 Michael Kelly (イギリス) 「VR」タイプデザイン (Client : Non-commercial work) 【TDC賞】 HENRIK KUBEL + MATT WILLEY (イギリス) 「NYT MAG OLYMPIC FONT*」タイプデザイン (Client : THE NEW YORK TIMES MAGAZINE) Sven Lindhorst-Emme (ドイツ) 「Das Kapital ist weg – Wir sind das Kapital!」ポスター (Client : Zwischenraum Schaffhausen, Switzerland) Andy Simionato / Karen ann Donnachie (オーストラリア) 「The Trumpet of the Swan」Experimental Work (Client : Academic Research in Machinic writing) Mei Shuzhi (中国) 「Hong Shi Ban Farmer’s Market」ブランディング (Client : H-CHANGE GROUP) Lizá Ramalho and Artur Rebelo (R2) (ポルトガル) 「Portugal em vias de extinção」ポスター (National Theatre Dona Maria II) Kim Dohyung (韓国) 「zer01ne day」ポスター (Client : zer01ne) 【ブックデザイン賞】 Konstantin Eremenko (ロシア) 「One Artist’s Theater」ブックデザイン (Client : AZ Museum) 【タイプデザイン賞】 岩井 悠 「ひです」タイプデザイン (Client :Non-commercial work) 【RGB賞】 伊東友子・時里 充 「めくる映像_特集」 (Client :Non-commercial work) ※日本を含む34カ国、2,860点の応募から10の受賞作品が選出された。グランプリ以外はすべて同格 ≫ニュース全文を読む

2019年03月25日
大日本印刷株式会社(DNP)は2019年3月22日、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施している「準なでしこ」の銘柄に選定された。 「なでしこ銘柄」および「準なでしこ」は、経済産業省と東京証券取引所が、女性活躍推進に優れた企業を中長期の企業価値向上を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として紹介する。企業における女性活躍推進の取り組みの一層の加速をめざしている。 DNPが今回選出された「準なでしこ」は、企業の将来的な成長を期待する観点から、「なでしこ銘柄」に準ずる企業として2016年から制定された。 【DNPのダイバーシティ推進の取り組みについて】 DNPは、一人ひとりの「違い」を尊重し、互いに受け入れ、その多様性を活かすことにより、社員一人ひとりと組織が持てる力を最大限に発揮できる環境をつくるため、女性活躍推進をはじめとしたダイバーシティ推進の基本方針として、以下の3点を定めている。 (1)多様な人材の育成(キャリア開発) (2)多様な人材が活躍できる風土の醸成(マネジメント・意識改革) (3)多様な働き方の実現(働き方の変革) 2016年度から2018年度の3年間で女性管理職の数を2倍にすることを目標にかかげ、キャリア形成を意識した教育プログラムを実施するなど、それぞれの事業の特性を活かしつつ、各階層の女性社員とその上司を育成することで、継続的に女性管理職層を輩出する仕組みの構築などを推進している。 DNPは今後も継続してダイバーシティ推進に注力し、社会の課題を解決し、人々の期待に応える新しい価値の創出につなげていく。 研修のようす ≫ニュース全文を読む

2019年03月25日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)はNPO法人 サポートセンターどりーむ(島根県出雲市、土江和世理事長)の企画協力のもと、「障がい者の自立支援」と「企業の人財開発」を組み合わせた試みとして、『可能性アートプロジェクト』を2018年より推進している。このたび、凸版印刷は2019年3月25日(月)より4月25日(木)までトッパン小石川ビル(所在地:東京都文京区)1Fエントランスにおいて『2019年度 可能性アートプロジェクト展』を開催する。  同展示会は、サポートセンターどりーむに在籍する18名の障がい者アーティストが、「無限の可能性・才能」をテーマに独自の感性で描いた31点の作品を展示する。アーティスト一人ひとりが持つ独自の感性によって描かれた作品を通じて、「誰もがそれぞれ異なる才能と無限の可能性を自らに秘めていること」を来場者に伝える展示会。また、来場者は、作品「ギターマン」にスマートフォンをかざすと、作品が動き出すとともに、アーティスト自身が弾くギターの音色や、作品に込めた想いを聴くことができるARコンテンツも楽しむことができる。  凸版印刷は、本展示会を全社員と共有することで、「豊かで美しい感性」を磨く社員人材開発の取り組みとして位置づけ、社員一人ひとりに無限の可能性や才能があるというメッセージを伝える。 作品「ギターマン」 2018年展示会場の様子 2018年展示会場の様子 ■ 『2019年度 可能性アートプロジェクト展』の目的および役割 ・ARコンテンツの提供および企業の人財開発(凸版印刷)  凸版印刷は、本展示会の企画・運営を行い、プリマグラフィやARコンテンツを提供している。また、今回の取り組みを社内教育にも展開し、社員ひとり一人に「無限の可能性・才能」があるというメッセージを伝える。アーティストの才能をトッパンの持つ「印刷テクノロジー」で価値化することで、社会的課題解決と経済的利益を両立させたビジネスモデルの構築を行うとともに、自社の次世代を担う人財育成にも活用する。 ・障がい者の自立支援 (サポートセンターどりーむ)  サポートセンターどりーむは、アートの制作によって障がい者の才能を開花させ、障がいのある人の雇用を促進し、自立支援の在り方を提案している。今回、在籍するアーティストが「無限の可能性」をテーマに描いた31作品を展示する。 ■『2019年度 可能性アートプロジェクト展』 開催詳細 場所:トッパン小石川ビル 1Fエントランス 東京都文京区水道1-3-3 開催期間 :2019年3月25日(月)から4月25日(木) 開催時間: 10時00分~18時00分 入場料: 無料 『可能性アートプロジェクト(2019)の紹介』 紹介動画 URL  https://youtu.be/sXyi_xQILMc ≫ニュース全文を読む

2019年03月25日
セイコーエプソン(エプソン、碓井 稔社長)のラージフォーマットプリンターSureColorシリーズが、世界的に著名なデザイン賞「Red Dot Award:Product Design 2019(2019年レッド・ドット賞:プロダクトデザイン)」において、最も優れたデザインに贈られる「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した。 また、インクジェットプリンター5種、スキャナー1種、プロジェクター1種が、「レッド・ドット賞」を受賞した。エプソンの商品は3年連続で同賞を受賞しており、「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」は初受賞となる。 ドイツのノルトラン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催するこの賞は、1955年に創設されたもので、デザイン分野で最も権威ある賞の一つとして国際的に認知されている。過去2年以内に発表された商品を対象に、革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性など9つの基準から卓越したデザインが選出されている。 プリンティングソリューションズ事業部 Pデザイン部長 川原学のコメントは、以下のとおり。 「今回の受賞はお客様の期待を超えた商品価値を実現するために関係者が一丸となって取り組んだ成果であり大変うれしく思います。今後もお客様に感動していただけるデザインをお届けしていきます。」 ≫ニュース全文を読む

2019年03月25日
大日本印刷(DNP)と、その100%子会社で各種IDカード用の機器などを販売する株式会社DNPアイディーシステム(IDS)は、運輸・金融業界や行政などにシステムを提供する企業に向けて、システムに運転免許証による本人確認機能を容易に組み込むための開発キット「DNP運転免許証読み取り/認証ソフトウェア」を3月29日に販売する。 運転免許証による本人確認は、運輸業界における運転手の点呼やアルコール検知、行政や金融機関における各種申し込み、一般企業の社有車管理等で行われている。しかし、これらの確認を行うシステムの開発においては、「ゼロから自社で開発が困難」「データの安定的な読み取りができない」「法改正への対応に時間がかかる」などの課題があった。そこで、官庁系ICカードのベンダーとして長年に渡り技術・ノウハウを培ってきたIDSは、必要な機能を容易にシステムに組み込むことを可能とする開発キットを提供する。 【「DNP運転免許証読み取り/認証ソフトウェア」の開発キットに含まれる機能】 <基本機能> ①IC読み取り機能 ICリーダーの制御と運転免許証のICデータを読み取り。 ②ID生成機能 運転免許証をIDカードとして認証するために、ユニークなコードを生成。 ③券面のスキャン機能 免許証画像の読み取り。 ④真贋判定補助機能 運転免許証画像から真贋度を算出し、オペレーターによる真贋判定を補助。 <オプション機能> ⑤テキスト抽出機能(OCR) 運転免許証の表面の画像から氏名や生年月日、住所などをテキストデータとして抽出。 ⑥車検証QRコード読み取り機能 車検証情報の入力作業を効率化。 ※同開発キットを組み込んだソフトウェア及びシステムを再販売する際は、端末ごとにライセンス(年間使用料)が必要。 ※DNP運転免許証読み取り/認証ソフトウェアの詳細についてはこちらを参照のこと。 https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1190588_1567.html 【今後の取り組み】 本人確認に運転免許証を必要とする運輸・金融業界のシステム開発をする企業に向けて本製品を提供し、2023年度までに約1億円の売上を目指す。 ■DNPアイディーシステムについて 1983年に設立し、官庁系ICカード身分証用機器や材料販売を行う事業と、本人確認を中心とするIDソリューション事業を展開している。また、口座開設時に、申込者の本人確認を必要とする金融機関などの企業に、運転免許証等の公的身分証の真贋判定補助および本人確認業務を行う「ID確認システムPRO」を提供している。 ≫ニュース全文を読む

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