最新ニュース

2018年12月17日
 凸版印刷株(東京都千代田区、金子眞吾社長)の消費行動研究室は「MEN’Sメイク市場のターゲット分類調査」を実施し、調査レポートをまとめた。  今回の調査は、MEN’Sメイク市場に関心を寄せる化粧品メーカー・流通関連企業向けに商品開発・販売コミュニケーション施策立案への活用を目的として実施し、本日より提供を開始する。  「スキンケアは女性独自の習慣」という従来の常識に変化がみられ、男性の日常的なスキンケアも珍しいものではなくなってきた。男性における美容意識の高まり・肌ケアは文化として定着のきざしをみせており、次に伸びる未成熟市場としてMEN'Sメイク市場に期待が集まっている。  そこで本調査では20代後半~40代の一般男性の中からMEN’Sメイクのターゲットとなり得る層を抽出。彼らの美意識やライフスタイル・価値観などからタイプ分けを行い、人物像を描いた上で、ターゲットとしての見込み度、攻略のヒントを分析した。 ■MEN’Sメイク市場のターゲット分類調査の概要 ・身だしなみに気を使い、何らかのスキンケアを日常的に行う一般男性は4割半ば!2割弱は何らかのベースメイ ク・ポイントメイクに興味あり! 男性のスキンケア・身だしなみ習慣と、ベースメイク・ポイントメイクアイテムの購入意向・興味度合い© Toppan Printing Co., Ltd  20代後半~40代の一般男性の中で、「基本的な6つの身だしなみ」※を1つでも気にしており、普段から「スキンケアアイテム」を何かしら使用する人をターゲットと設定した。全体の4割半ばが該当し、男性でもスキンケアを行うことが日常習慣・文化として定着してきた様子が伺える。また、何らかのベースメイク・ポイントメイクアイテムには7%の人が購入意向を持ち、「興味関心を示す」人を含めると2割弱が興味を示しており、注目分野といえる。 ※「基本的な6つの身だしなみ」…服装、髪型、肌の状態、ひげ、眉、口臭 ・MEN’Sメイクターゲットの中で最多タイプは「安パイマジョリティータイプ」 約4割とパイが大きく市場に与える影響は大きいが、追従型・保守的な価値観の持ち主 他タイプを優先攻略した後に“みんな使っている”“常識”をキーワードに一気に取り込みたい  ターゲットを5つのタイプに分けた中で、4割を占める最多タイプは『“まわりも気にするふつうの人”安パイマジョリティータイプ』。 ・このタイプの特徴  このタイプは多くの質問に対して「どちらともいえない」という“真ん中”を回答する傾向が強く、趣味や消費行動にも関心の低い、強い意見やこだわりがない・世論を気にする追従タイプの人たちだ。「メイク=女性のもの」という価値観も強く、かつ全般においてチャレンジ思考ではない。 ・攻略のカギ  早期の段階での取り込みは難易度が高いですが、全体におけるパイは大きいためMEN’Sメイクが世の中に浸透した後の攻略ターゲットとしては魅力的だ。追従タイプの背を押すような“みんな使っている”“常識”“男性用”などをうまく演出した戦略が有効と言える。  同レポートでは、他にも4タイプ、計5つのタイプについてその特徴や攻略のポイントを同様に紹介している。 ■出典資料について 資料名:クラスタ分析によってみえてきたMEN’Sメイクターゲット5つのタイプ 発刊日:2018年12月17日 体裁:A4判 8頁 ■調査概要 ◆男性の美容習慣・意識に関する調査 調査対象:25歳~49歳一般男性の以下の層 25歳~29歳未婚/30歳~39歳未婚/30歳~39歳既婚/40歳~49歳既婚 調査地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県 サンプル数:合計有効回答サンプル数 10,000 調査手法:インターネットモニターへの定量アンケート調査 調査期間:2018年5月 ◆MEN’Sメイクターゲットの意識調査 調査対象条件:スキンケアアイテム※1を1つでも使用している かつ 6つの基本的な身だしなみ※2を1つでも気にしている ※1…アフターシェーブローション/化粧水/美容液/乳液/クリーム(顔用) ※2…服装/髪型/肌の状態/ひげ/眉/口臭 調査地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県 サンプル数:合計有効回答サンプル数 400 調査手法:インターネットモニターへの定量アンケート調査 調査期間:2018年5月 ■今後の展開  凸版印刷では、同調査のレポート結果を新たな企画提案活動やサービス開発に活用していく。また、MEN’Sメイク市場だけでなく他の業界・商品ジャンルについても、消費者の価値観や生活の実態、業界のトレンドについて調査を行い、定期的にレポートを発行していく。 ■消費行動研究室について  消費行動研究室は、様々な情報を多岐に渡る制作物(印刷物、パッケージ、映像、Webサイトなど)で表現してきた凸版印刷のマーケティング・リサーチ部門として1968年に設立。生活者の声を的確に捉えて、多くの業界のクライアントからの委託調査、および自主調査を行っている。 URL:https://www.toppan.co.jp/biz/mrl/ ≫ニュース全文を読む

2018年12月17日
大日本印刷(DNP)の仙台工場は、11月30日、宮城県仙台市がごみの減量やリサイクルの推進等に取り組む市内の事業者に与える「仙台環境配慮事業者(エコにこゴールドマイスター)」に認定された。 「仙台環境配慮事業者」認定は、環境保全に対する事業者の意識の高揚を図るとともに、自主的な取り組みを支援するもの。その取り組み内容に応じて、「エコにこゴールドマイスター」には4事業者・4カ所が、「エコにこマイスター」には153事業者・438カ所が認定を受けている(2018年11月現在)。 DNPの仙台工場は、ゴミの徹底した分別や作業着のリサイクル、業務上の紙の使用量を削減する“レスペーパー”の推進や省エネ活動などの取り組みと、継続的にそうした活動の管理を徹底して行っていることが評価され、本年度初めて設定された「エコにこゴールドマイスター」に認定された。 仙台市役所で行われた認定授与式(前列左から3人目がDNPグループの社員) ≫ニュース全文を読む

2018年12月14日
大日本印刷(DNP)は「東京アニメセンター in DNPプラザ」(東京・市谷)の企画展として、2018年12月14日(金)から2019年1月14日(月・祝)まで、TVアニメ/データカードダス「アイカツ!シリーズ」が一挙に集結する『アイカツフレンズ!& テヅカツ! コレクション』を開催する。 ©BNP/BANDAI,DENTSU,TV TOKYO ©Tezuka Productions 【企画展「アイカツフレンズ!& テヅカツ! コレクション」について】 〇「アイカツ!シリーズ」の歩みを振り返る“歴代ポスターパネル”の展示。 〇“アイカツ!シリーズ 楽曲ヒストリーパネル”の展示。 〇アイカツフレンズ!のステージをイメージしたエリアを設置。 〇現在放送中のTVアニメ「アイカツフレンズ!」のほか、「アイカツ!」、「アイカツスターズ!」の設定資料や映像、美術資料など、ファン必見のさまざまな資料を展示。 〇「アイカツ!」主人公・星宮いちごが学内で生活する寮の部屋をイメージした「いちごの部屋」が、東京に初登場! 2018年3~6月に兵庫県の宝塚市立手塚治虫記念館で実施された『テヅカツ! ~手塚治虫×アイカツ!シリーズ~』で展示され、今回が東京での初展示となる。 【カフェとのコラボレーションも実施!】 企画展『アイカツフレンズ!& テヅカツ! コレクション』の開催期間限定で、DNPプラザ1階のカフェスペースに特別コラボレーションメニューが登場! 特別メニューを注文した方には、特製ステッカーをプレゼントする。歴代カードや関連グッズ等も展示される、アイカツ!一色に彩られたカフェスペースで、ラテアートとロールケーキアートをお楽しみください。 ◆アイカツフレンズ!& テヅカツ! コレクションカフェ メニュー ①テヅカツ!ラテアート(アイス/ホットの2種) : 各700円(税抜) ②テヅカツ!ロールケーキアート : 700円(税抜) ※ラテアートとロールケーキアートに印字する絵柄は、手塚治虫風にデザインされた星宮いちご、大空あかり、虹野ゆめの3人のうち、1人を選べる。 ※上記2種いずれかを注文されたお客様に、もれなくアイカツ!シリーズ5 周年ビジュアルのステッカーをプレゼント。 ※ステッカーは1点のご注文につき1枚プレゼントする。 ※小学生のお客には、上記メニュー以外を注文された場合も、もれなく5周年ビジュアルのステッカーをプレゼントする。 【企画展入場特典】 企画展への来場者には先着で、「データカードダス アイカツフレンズ!」で使えるアイドルカードとグッズのセットを特典としてプレゼントする(無くなり次第終了)。 ①〔前期〕 2018年12月14日(金)~12月30日(日) 配布特典:アイドルカード「神城カレン」1枚+レターセット1セット ②〔後期〕 2019年1月5日(土)~2019年1月14日(月・祝) 配布特典:アイドルカード「明日香ミライ」1枚 +クリアファイル1枚 ※カード・グッズは他のイベントでも配布したもの。 <「アイカツ!シリーズ」概要> アイドルをテーマにした「アイカツ!シリーズ」は、女の子を中心に、子どもから親世代まで、幅広い層に人気を博しています。2012年10月に、シリーズ1作目となる「アイカツ!」が、キッズアーケードマシン『データカ-ドダス』およびテレビアニメの両方でスタートした。2018年10月には6周年を迎え、最新シリーズ「アイカツフレンズ!」が、テレビ東京系列・BSテレ東にて放送中。 ≫ニュース全文を読む

2018年12月14日
大日本印刷(DNP)とエフエム東京(TOKYO FM)は、12月14日(金)~12月25日(火)に、ラジオと書店を連動させたキャンペーン「クリスマスに、本を贈ろう。」を実施する。期間中は、TOKYO FMのパーソナリティ が番組内で“クリスマスに大切な人に贈りたい本”を紹介するほか、全国の丸善、ジュンク堂書店の書籍取扱い店舗で、キャンペーン限定の特別しおりを先着12万名様に配布するなど、特別な企画も実施する。また、キャンペーン特設Webサイトも開設し(http://www.tfm.co.jp/xmasbook/)、ラジオ番組で紹介された書籍の情報などを掲載する。 【「クリスマスに、本を贈ろう。」キャンペーンの概要】 1.TOKYO FMのラジオ番組で取り上げた書籍を特設Webサイトでも紹介 パーソナリティが自ら選び、紹介した“クリスマスに大切な人に贈りたい本”を当キャンペーンの特設サイトにも掲載し、ハイブリッド型総合書店「honto」*1のネット書店にて購入することができる。 2.キャンペーン特別デザイン「クリスマスに、本を贈ろう。」のしおりを配布 本キャンペーンに連動して、先着12万名に「クリスマスに、本を贈ろう。」の特別仕様のしおりを12月14日から逐次、全国の丸善、ジュンク堂書店の書籍取扱い店舗にて配布する。 3.TOKYO FM公式twitter「クリスマスに、本を贈ろう。」リツイートキャンペーン キャンペーン期間中、TOKYO FM公式twitterの内容をリツイートした方から抽選で100名にハイブリッド型総合書店「honto」で使えるhontoポイントチャージ用チケット2,000円分をプレゼントする。 ※TOKYO FM 80.0 & 86.6 公式twitterのURL : https://twitter.com/tokyofm ≫ニュース全文を読む

2018年12月14日
セイコーエプソン(エプソン、碓井稔社長)は、Jリーグに所属する松本山雅FCとの2019シーズンにおけるオフィシャルスポンサーシップ契約を行うことで合意した。2005年(北信越フットボールリーグ2部)より開始した、同クラブのユニフォームスポンサー契約をJ1に昇格する2019シーズンも継続する。 これまで同スポンサーシップ契約は、エプソングループの知名度やブランド価値の向上をはじめ、エプソンの開発拠点が多く立地している長野県中南信地域の活性化に寄与してきた。また、チームミーティングの際に使われるプロジェクターの提供や松本山雅が運営する「喫茶山雅」への機材提供など、 チーム力強化の製品サポートも継続的に行っていう。 以下に、両者のコメントを紹介する。 株式会社松本山雅 代表取締役社長 神田 文之氏 「来季もトップスポンサーとして引き続きご支援をいただけることになりましたこと厚く御礼申し上げます。J1の舞台で再び戦えることを、今は皆様と共に喜び合いたいと思っております。2019シーズンも地域の皆様と共に、『 EPSON 』のロゴを胸に堂々と戦いたいと思います。そして、スタジアムイベントを中心にエプソングループの持つさまざまな技術とアイディアを融合させ、ピッチ外でもスポーツビジネスとしての可能性を表現したいと思います。全世界にいらっしゃるエプソンに関わるすべての皆様、今後とも松本山雅FCをよろしくお願い申し上げます。」 セイコーエプソン株式会社 代表取締役社長 碓井 稔氏 「エプソンは、松本山雅FCがJ1ステージで一層の活躍ができるよう、来シーズンもさらなるサポートを行ってまいります。常に勝利を志し、地域の皆さまに夢と感動を与える松本山雅FCと共に、エプソンも地域社会にとってなくてはならない存在を目指し、積極的に活動いたします。」 ≫ニュース全文を読む

2018年12月14日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は、平成30年12月13日開催の第52回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規8工場と更新44工場、合わせて52工場を認定した。この結果、GP認定工場は全397工場となった。 また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、4社10製品(洗浄剤1製品、エッチ液4製品、プレート4製品、ドライトナー型デジタル印刷機1製品)を認定した。これで、平成30年度の認定登録製品は654製品となる。 なお、新規8工場のGP工場認定式は、平成31年1月25日(金)15時~17時30分に日本印刷会館大会議室(東京都中央区)で開催する第37回GP工場交流会において執り行う。 第52回グリーンプリンティング(GP)認定委員会による新規認定は次のとおり。 ※ 印刷部門、会社名、工場・事業者名、工場所在地、所属団体 ▽オフセット:池田印刷株式会社 本社(東京都品川区)全日本印刷工業組合連合会 ▽オフセット:株式会社サイコー 本社工場(埼玉県戸田市)全日本製本工業組合連合会 ▽オフセット:TAD三芳株式会社(埼玉県入間郡)全日本製本工業組合連合会 ▽オフセット:株式会社松岳社 八潮第一工場(埼玉県八潮市)全日本製本工業組合連合会 ▽オフセット:ダイト印刷株式会社(東京都江東区) ▽グラビア:株式会社トリネックス 長浜工場(滋賀県長浜市)全国グラビア協同組合連合会▽グラビア:信和工業株式会社 埼玉工場(埼玉県幸手市)全国グラビア協同組合連合会 ▽グラビア:クラフトパック株式会社(埼玉県川口市) ≫ニュース全文を読む

2018年12月14日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)の消費行動研究室は「お中元を贈る際の意識・こだわりに関する調査」を実施し、調査レポートをまとめた。  今回の調査は、この時期から来年のお中元商戦に向けて準備をし始める、流通各社に活用してもらうことを目的として実施した。  従来はお中元で何が多く買われたか、どこで買われたか、などの調査は多く実施されているが「どのようなタイミングで、どこから情報収集し、何を判断基準にして購入しているのか」といった購入者の購買行動・意識に焦点を当てた調査はあまり行われていない。  そこで同調査では、百貨店、総合スーパー、コンビニエンスストアなどの購入場所によって、ユーザーの意識はどのように異なるのか。また、流通各社は昨今の運送会社の値上がり問題の影響により、値上げを検討せざるを得ない状況の中、ポイント還元・値引き表記など、サービスに工夫を凝らすことで他社との差別化を図っているが、それはユーザーの購買行動にどのような影響を与えているのかなど、購買行動や意識に焦点を当てた調査を実施した。 ■お中元の購入実態調査の概要 ・“送料がかかること”がお中元の選び方に影響した人は約半数! コンビニエンスストアで購入する人はサービスに敏感なことが判明  送料・ポイント還元率・メーカー小売価格からの割引の主に3つのサービスで、流通各社は他社との差別化を図っているが、3つのサービスの中で最も選び方に影響していたのは“送料がかかること”で、約半数の人が影響したことが分かった。さらに百貨店、総合スーパー、コンビニエンスストアの購入場所によって影響度を比較すると、コンビニエンスストアでの購入者が最もサービスによって選び方を変えていることが見受けられた。 ・お中元の情報収集は店頭以外でも行っているが、購入場所のメインは未だに店頭!  お中元を購入している場所は “店頭”が最も多い結果だった。  しかし、購入する上で「どこでお中元の情報収集をしているのか」を聞いたところ、“店頭”で最終的に購入する人も情報収集は、お中元カタログやオンラインショップなど、店頭以外でも行っていることが分かった。 ■出典資料について 資料名:イマドキのお中元贈り方レポート 発刊日:2018年12月3日 体裁:A4判 全37頁 定価:50,000円(税別)~ ◆調査トピックス ①お中元の購入者状況 ②お中元の購入場所 ③お中元の情報収集場所 ④購入チャネルの決め手 ⑤購入のタイミング ⑥商品を選ぶときの重視点 ⑦購入におけるサービスの影響度 ⑧お中元カタログでの自分用の非計画購買について ⑨お中元カタログに期待していること ⑩コンビニエンスストアのお中元サービスの認知 ⑪お中元選びでのECサイトの利用意向 ※①~⑥までは定価50,000円(税別)、①~⑪は定価100,000円(税別)で販売 ■調査概要 ◆お中元の購入実態調査 調査対象:20代~60代までの一般既婚女性 調査地域:全国 サンプル数:合計有効回答サンプル数 30,032 調査手法:インターネットモニターへの定量アンケート調査 調査期間2018年8月24日~27日 ◆お中元購入者の購入意識・実態調査 調査対象:20代~60代までの一般既婚女性、今年百貨店、総合スーパー、コンビニエンスストアのいずれかでお中元を購入した人 調査地域:全国 サンプル数:合計有効回答サンプル数 416 調査手法:インターネットモニターへの定量アンケート調査 調査期間:2018年8月24日~27日 ■今後の展開  凸版印刷では、同調査レポートの結果を新たな企画提案活動やサービス開発に活用していく。また、ギフト市場だけでなく他の業界・商品ジャンルについても、消費者の価値観や生活の実態、業界トレンドについて調査を行い、定期的にレポートを発行していく。 ■消費行動研究室について  消費行動研究室は、様々な情報を多岐に渡る制作物(印刷物、パッケージ、映像、Webサイトなど)で表現してきた凸版印刷のマーケティング・リサーチ部門として1968年に設立。生活者の声を的確に捉えて、多くの業界のクライアントからの委託調査、および自主調査を行っている。 URL:https://www.toppan.co.jp/biz/mrl/ ≫ニュース全文を読む

2018年12月14日
独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷眞美館長、以下東京国立博物館)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、東京国立博物館東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」にて、2019年1月2日(水)から3月24日(日)まで、VR作品『風神雷神図のウラ -夏秋草図に秘めた想い-』を再上演する。 本VR作品は、尾形光琳筆の重要文化財「風神雷神図屛風」と、その裏に描かれた酒井抱一筆の重要文化財「夏秋草図屛風」のオモテとウラの関係性に隠された秘密を探る作品。 2 018年1月リニューアルオープン後の第1弾作品として上演され、「映像の美しさにビックリした」「二つの作品を透かして、重ね合わされたとき、見事で感動した」「夏秋草図屛風の銀の再現が鮮やかですばらしい」など高評価をいただき、今回再演することが決定した。 上 演終了後には、スクリーンに映し出されたVR作品をバックに記念写真の撮影が可能。撮影した写真をSNSに投稿した方には、ミュージアムシアター特製ステッカーをプレゼントする。 1月2日(水)、3日(木)の上演では、作品を鑑賞したお客に、2つの作品をテーマとしたミュージアムシアターオリジナルのお年玉袋とシアター鑑賞引換券をプレゼントする。 VRが可能にする蝋燭の灯による金箔の輝き再現 ■ VR作品『風神雷神図のウラ -夏秋草図に秘めた想い-』について 尾形光琳が描いた「風神雷神図屛風」には裏面があった。それは江戸時代後期の絵師、酒井抱一の晩年の最高傑作「夏秋草図屛風」。抱一は光琳を自らの師として仰ぎ、長年に渡って憧れを抱き続けたが、61歳頃に「風神雷神図屛風」の裏にこの作品を描くよう依頼を受ける。 自然に翻弄され、雨に濡れ風に揺れる繊細な草花を描いた「夏秋草図屛風」に託した抱一の想いをひも解き、屛風のオモテとウラの関係に隠された秘密に迫る。 ・表裏一体となった屛風の往時の姿を再現 1974年から作品保護の観点で表裏を分けて保管されている屛風を、 バーチャルリアリティにより表裏一体の往時の姿で再現した。 ・屛風を透かし表裏の関係を表現 表面に描かれた「風神雷神図屛風」と裏面に描かれた「夏秋草図屛風」を透かすことで、表裏の絵の関係を探る。 ・光の変化に応じた屛風の見え方を表現 高精細デジタルアーカイブを実施し、屛風を拡大し鑑賞することが可能となりました。また、凸版印刷のVR技術により、光の変化に応じた屛風の見え方を表現している。 ■ SNSハッシュタグ投稿でステッカープレゼント 上演終了後、高精細な撮影データを活用した本作品ならではの超拡大映像や屛風を透かした図などをスクリーンに投影し、記念撮影会を実施。撮影した写真や感想などにハッシュタグ「♯トーハクで風神雷神2019」または「#Fujin2019」をつけてSNSに投稿した方には、ミュージアムシアター限定オリジナルステッカーをプレゼントする。 ○交換日時:2019年1月2日(水)~3月24日(日)のシアター上演日9:30~17:00 ※祝日を除く、月曜日・火曜日はシアター休演日。 ○対象SNS:Twitter/Facebook/Instagram ○交換方法:投稿した画面をカウンタースタッフに提示。 ※「風神雷神図屛風」または「夏秋草図屛風」のいずれか1枚プレゼント。無くなり次第終了。 ≫ニュース全文を読む

2018年12月13日
大日本印刷(DNP)グループでLSIの設計・開発ビジネスを手掛けるDNPエル・エス・アイ・デザイン(DLD http://www.dnp.co.jp/DLD/)は、エヌエスアイテクス(NSITEXE)が取り組んでいる車載向け次世代プロセッサの開発をサポートしている。 NSITEXEは、デンソーの子会社で、車載向け自動運転用半導体のキー技術となる半導体IP(Intellectual Property)*1の開発とライセンス提供を行う会社。 車載向け半導体は、自動運転支援システムをはじめとするアプリケーションの高度化により、一層の性能や品質の向上が求められている。一方で、限られた電力源、スペースへの実装のため、低電力化や小型化との両立が必須になっている。 DLDは、LSIの設計から試作・量産まで、LSI開発全体のサポートを行う会社として、半導体ビジネスを通して国内外半導体業界の発展に寄与することを目指している。また、半導体の性能や価値を向上させる半導体IP開発の包括的なサポートを行うサービスにも注力している。 今後さらに市場の成長が見込める車載向け次世代プロセッサの開発においても、過去45年以上に亘る多種多様なアプリケーション向けLSIの設計経験や、ファウンドリ企業の認定を受けた豊富なLSI試作サービスの実績を生かし、引き続き顧客の開発をサポートしていく。 なお、今回開発した次世代プロセッサを搭載したテストチップとテストボードは、2019年1月16日(水)~18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブ ワールド」のNSITEXEブースで展示される。 今後もDLDは、進化を続ける半導体の技術開発を加速する役割として取り組んでいく。 *1:半導体を構成するための部分的な回路情報で、特に機能単位でまとめられているものを指す。 ≫ニュース全文を読む

2018年12月12日
 印刷工業会(金子眞吾会長)は12月11日、港区元赤坂・明治記念館で毎年恒例の年末会員懇談会を開催し、会員、来賓など190名が参加した。第一部の講演会では、印刷博物館の樺山紘一館長を講師に招き、『文化としての印刷』をテーマに講演した。  第二部の懇親会で金子眞吾会長は国内の経済概況にふれるとともに、「印刷産業はいつの時代でも情報コミュニケーションの担い手として顧客企業の課題解決を通じて社会に貢献する大きな役割を果たしてきた。IOT、AI、ビックデータなど新しいことに積極的に取り組むことで新たなビジネスチャンスをつかむことができるはずだ。そのためには従来の価値観や仕組みにとらわれることなく、新しい領域に果敢に挑戦すると同時に人材を育成しなければならない」と述べた。  印刷工業会では12部会で活動しており、課題解決に向け会員企業の若手社員や女性社員を対象にセミナーやワークショップを企画・運営して会員各社に広く情報発信していくことを強化してきた。中でも、女性活動推進部会(澤田千津子部会長・凸版印刷)では5年間の活動を精査し、4月より新たに2025年に向けてロードマップを作成し、11月女性社員に向けてキャリア形成支援のワークショップを開催した。  紙器印刷部会(木下義文部会長・大日本印刷)と軟包装部会(野口晴彦部会長・凸版印刷)では共同で若手人材育成を目的に外部講師を招聘し、コミュニケーション向上力セミナーを2回開催した。出版印刷部会(鎌仲宏治部会長・凸版印刷)では部会参加各社の若手社員が集い、本の素晴らしさを伝えることをテーマに新しい分科会を結成した。さらに、今年はNPO法人チャリティーサンタと連携し、クリスマスに子供たちに本を贈る活動をする『ブックサンタ2018』に参加・協力することを決定した。同会長は「このように、それぞれの部会で会員相互、融和と発展をめざし、積極的に活動している。印刷工業会はこれからも会員の皆様と力を合わせて次世代に繋がる魅力ある業界を目指して取り組んでいく」と誓った。  次いで、来賓の佐野正太郎経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課統括課長補佐が今年IGASと同時開催された国際フォーラムの基調講演にふれ「データのパーソナル化と言っていた。個人情報は5年前に比べてデータ通信は10倍、45兆ギババイトほとんどが消費者の情報となっている。消費者には3つのテーマがあり、①差別化、②企業イメージ、③総コンテンツクリエイト社会」と述べ、「印刷物が消費者に響く新しい価値、産業として期待している」と述べて、乾杯した。  金子眞吾会長  樺山紘一 印刷博物館館長 ≫ニュース全文を読む

  • 企業ニュース
  • 業界ニュース
  • 営業ニュース
  • 技術ニュース
  • 印刷用語集

    印刷用語検索