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2019年06月26日
大日本印刷(DNP,北島義斉社長)は、チラシやカタログなどの販促物の受発注と在庫管理、製造計画の立案をサポートするクラウドサービス「DNP販促物SCM*1システム Connecting One® Cloud*2(コネクティング・ワン クラウド)」の提供を、2019年6月26日に開始する。今後、順次機能を追加し、2020年春までに販促物のサプライチェーン全体を一元管理することができるようになる*3。 *1 SCM(Supply Chain Management) : 物流システム全体を複数の企業が連携して構築し、全体最適化を図るなど、経営マネジメント手法としての供給連鎖管理のこと。 *2 Connecting Oneの概要はこちら → https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1189632_1567.html *3 一部の機能は2020年秋のリリース予定。 販促物のサプライチェーン全体をクラウドで一元管理する  生活者の嗜好や価値観が変化し、流通チャネルが多様化するなかで、チラシ・カタログやノベルティなどの販促物の多品種化と少量発注が一般的になってきているが、不要となった販促物の増加や在庫の不足など、販促物の適正な在庫管理が企業の課題となっている。 こうした課題に対してDNPは、長年培ってきた販促物制作のノウハウを活かし、支店等からの販促物の注文受付から製造、在庫管理までをネットワークを通じて一元的に管理するシステム「Connecting One」を2001年から提供しており、会社案内や金融機関の帳票などにも活用されている。今回、導入企業からの要望が多かった、販促物の必要数を集計する機能などを追加し、スマートフォンやタブレット端末等のモバイル端末にも対応した「DNP販促物SCMシステム Connecting One Cloud」として機能を向上させた。今後、需要予測なども標準機能として追加し、充実を図っていく。 【「DNP販促物SCMシステム Connecting One Cloud」の特長】 1.必要部数を集計し発注できる機能を追加  営業現場からの高いニーズに応え、企業の販促部門に使用部数を確認した後、必要部数を集計して印刷会社へ発注するアンケート機能や、複数の販促物をセットして発送する機能を追加した。 2.定期的に最新機能にバージョンアップ 今後、半年ごとを目途に、導入企業からの要望などを標準機能として順次追加していく予定で、導入企業は、自動で最新の機能を利用できるようになる。 3.スマートフォンやタブレット端末からも利用可能 モバイル端末からも利用可能なクラウドサービスのため、外出先からでも簡単に注文できる。 4.必要な機能だけの提供も可能 在庫管理やアンケートの機能など、必要な機能だけを提供するメニューも用意した。 【税抜価格】 フルパッケージ: 初期費用200万円~、月額費用30万円~。トランザクションに応じた従量課金あり。 *企業の用途に応じた機能単位での販売については、その都度、見積もる。 【今後の展開】 今後DNPは、「Connecting One」に、見積りの作成や発注工程の管理、需要予測機能などの機能を追加し、販促物のSCMをトータルで支援する仕組みとして構築していく。同サービスを企業の販促物関連部門などに販売し、2021年度までに累計で10億円の売上を目指す。 ※Connecting One®はDNPの商標。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月25日
大日本印刷(DNP)は、明治時代から開発を続けているオリジナル書体「秀英体」で、活版印刷の風合いを再現した「にじみフォント」の第三弾「秀英にじみ角ゴシック金 B(太)」「(同)銀 B(太)」をモリサワにライセンス提供する(B=Bold=太字)(金・銀は、かな文字が異なる)。  活版印刷では、インクの着いた活字が紙に押し付けられて印刷されるため、インクの“にじみ”や金属活字自体には無い“ゆらぎ”が自然に生じて、それが独特の風合いを生んでいる。「にじみフォント」は、活版印刷で使われていた頃の「秀英体」に見られた活字の自然な“ゆらぎ”や“にじみ”を分析し、その風合いをデジタルフォント向けに再現した書体。  モリサワは、この新しい2書体をDTP(Desk Top Publishing)用のフォントとして今秋発売するほか、Webフォントサービスでも提供する予定。モリサワは、2009年からDNPのライセンスに基づいて、これまでに秀英体フォントの23書体を発売しており、今回その第9弾として、2書体(「にじみフォント」の第3弾)を追加する。 【書体の仕様と販売方法について】 ●「秀英にじみ角ゴシック金B」「(同)銀B」の特徴 書籍のタイトルやポスターの見出し等での利用、秀英にじみシリーズ(「秀英にじみ明朝L」「秀英にじみ丸ゴシックB」)と組み合わせた利用などを想定し、今回「秀英角ゴシック金 B」「(同)銀 B」の「にじみフォント」を新たに開発した。紙とインクの質感を思わせる「にじみ効果」が、「金」と「銀」の2種類のかなを持つ「秀英角ゴシック」の表現をさらに広げ、手作業でつくったようなアナログ感やレトロ感を演出します。スマートフォンやタブレット端末などで表示した際にも、目に優しく読みやすい書体。 ※詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。→ http://www.dnp.co.jp/shueitai/news/2016111803.html ●仕様 ・文字セット:Adobe-Japan1-3(StdN) ・フォーマット:OpenTypeフォント ※新元号の合字グリフ「令和」に対応する新しい規格(Adobe-Japan1-7)に対応します。また、これまでにリリースした書体も順次新規格に対応し、提供予定。 ●販売方法 モリサワのフォント製品「MORISAWA PASSPORT」「MORISAWA PASSPORT ONE」「MORISAWA PASSPORT アカデミック版」、「MORISAWA Font Select Pack 1/3/5/PLUS」として販売するほか、モリサワのwebフォントサービス「TypeSquare」でも提供する。 ※詳細はこちらのウェブサイトをご覧下さい。→ http://www.morisawa.co.jp/products/fonts/ 【秀英体について】 秀英体はDNPが明治時代から開発を続けているオリジナルの書体です。優美でしなやかな線画を持ち、美しく読みやすい書体として多くの書籍や辞典に使われるなど、編集者やデザイナーだけでなく、読者からも親しまれてきた。DNPは2005年から、「秀英体」をよりオープンなデジタル環境で活用するためのリニューアル事業「平成の大改刻*」に取り組み、2009年からはDTP環境のほか、電子書籍ビューアーやワープロソフト等にライセンス提供するなど、その利用範囲を広げている。 *平成の大改刻 : DNPは2006年の創業130周年の記念事業の一環として、21世紀のデジタルコミュニケーションを支える情報流通基盤の進展を目的に、高品位な書体の価値の再構築を理念として、2005年に「秀英体」の「平成の大改刻」を開始しました。秀英細・中・太明朝の改訂、金属活字時代の秀英初号明朝のデジタルフォント化、新書体である角ゴシックや丸ゴシックのデジタルフォント開発などを2012年までに行った。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月25日
 東京地区印刷協議会(黒澤文雄会長)は6月24日、中央区新富・日本印刷会館で令和元年度上期東京地区印刷協議会を開催し、各委員会で討議した後、全体会議で全印工連事業説明、幸せな働き方改革STEP3の説明などした。  黒澤文雄東京地区印刷協議会会長は「全印工連が推し進めている内容を深く理解して頂きたい。用紙価格動向調査結果や働き方改革の案内や説明をする。積極的に挙手して質問して頂きたい。中身の濃い討議になれば幸いだ」と開会挨拶した。  次いで、臼田真人全印工連会長は「全体会議からパートナーシップ会員も参加している。会長、副会長の4名で各地区協に出向き、令和元年度事業の説明している。私は会長に拝命してから4年目、3年間、各地域、声をかけてきたが、改めて、東京、東印工組の経営者は気が短い。せっかちだ。東印工組の運営は先輩たちが築き上げたいいものは残し、無駄なものを省く。変わる時代、環境に合わせて情報を流し、伝えていく。印刷業界、勝ち負けが見えている。1社ではできないことを全印工連として国の方へ施策提言を準備している。そのために、7月終わりから8月にかけて全印工連で調査を行う。回収率100%を目指して展開する」と述べた。  次いで、全印工連事業説明に入り、①用紙動向調査結果(池田全印工連資材対策委員長)、②印刷営業講座・認定試験(土屋全印工連教育研修委員長)、③技能検定プリプレス職種(DTP作業)受験のすすめ(同)を説明した。 引き続き、池田全印工連常務理事が幸せな働き方改革STEP3 業務改革について説明した。今後、今年11月STEP4 就業規則、2020年3月STEP5 人事考察・給与規定が完成予定。  この後、東京紙器工業組合主催の「ハコの日2019」イベントの案内が行われた。「ハコの日2019」は、8月2日(金)、3日(土)の二日間、11:00~19:00東京駅丸の内南口前「KIITE」地下1階 東京シティアイパフォーマンスゾーンで開催される。同イベントは、東京のハコ屋さんによる、魅力的なハコをお披露目するイベントで、クイズやワークショップもあり、子供から大人まで楽しめる。また、ハコ屋さんの商品も販売される。Twitter、Facebook、Instagramで情報を更新。  黒澤文雄東京地区印刷協議会会長   ≫ニュース全文を読む

2019年06月25日
トッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、医薬品の適正流通(GDP)ガイドラインやHACCP(ハサップ、Hazard Analysis and CriticalControl Point)に沿った衛生管理の制度化に対応する温度管理プラットフォーム「オントレイシス クラウド」の提供を開始する。同社が提供する温度ロガー「オントレイシス タグ」で取得したデータの一元管理が同プラットフォーム上で可能になる。輸送温度のリアルタイム監視と温度と位置情報のログデータ保管を実現し、温度管理が必要な医薬品や食料品などの輸送・保管時の品質向上に貢献していく。 現在、日本国内では厚生労働省の主導により、医薬品や食料品を中心に安全性向上の取り組みが進められており、定温輸送を含む輸送・保管時の品質管理ではさらなる厳格化が求められている。 医薬品関連については、医薬品の流通過程における国際品質管理基準であるGDP に準じたガイドラインが2018 年12 月に厚生労働省から公表されており、医薬品の輸送・保管に関わる医薬メーカー、医薬卸、倉庫、運輸などの企業が対応に迫られている。 同様にHACCP についても、2020 年6 月までに施行の改正食品衛生法において、原則として全ての食品等事業者に、国際的に推奨される食品衛生管理手法であるHACCP に沿った衛生管理に取り組むことが盛り込まれている。 このような状況下で、各企業は物品輸送時の温度ログの取得や管理など取り組みを進めている。 【特長】 1. リアルタイム温度監視が可能 オントレイシス タグで取得した温度ログデータを、スマートフォンまたはゲートウェイ端末を経由してクラウド上に転送することで、物品の温度管理がリアルタイムで監視できる。 2. 位置情報も同時に管理 スマートフォンおよびゲートウェイのGPS 情報と温度ログデータを紐付けて、輸送時の経路や時間、温度変化時の環境の把握などに活用できる。 3. 温度逸脱時のメール通知が可能 輸送・保管時にあらかじめ設定した温度範囲を逸脱した場合は、管理者にメールを通知する。 【今後の展開】 トッパンフォームズは、「オントレイシス クラウド」関連で1 億円の売上を目指す。 また、高機能保冷剤「メカクール」や保冷箱、「オントレイシス」シリーズなどを組み合わせた温度管理ソリューションの提供により、お客さまの輸送品質の向上に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月25日
株式会社モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、2019年秋にリリースする新書体を発表した。 本年度は、見出し利用で効果を発揮する和文書体に加え、令和合字やカーニング情報を追加し、欧文をリニューアルしたAP版書体や多言語の明朝体ファミリーが追加される。 躍動感ある筆遣いの「剣閃 (けんせん)」をはじめ、やさしい印象を与える手書き系書体「小琴 京かな(こきん きょうかな)」「小琴 遊かな(こきん ゆうかな)」、活版印刷のインクのにじみを再現した「秀英にじみ角ゴシック金」「秀英にじみ角ゴシック銀」、令和合字・カーニング情報を追加し、昨年リリースの「Clarimo UD PE」をベースに欧文エリアを刷新した「UD新ゴ(AP版)」「UD新ゴNT(AP版)」、和文のデザインをベースにした多言語書体「UD黎ミン 簡体字」「UD黎ミン 繁体字」、レトロモダンなデザイン書体「赤のアリス」など、表現の幅と利用シーンを拡げるラインナップを提供する。 なお、本年度よりリリースされるモリサワフォントには、令和合字が搭載されている。 これらの書体は今秋以降、対象製品を通じて利用できる。今後、各書体の詳細やリリース日は新書体特設ページで随時案内する。 ■モリサワフォント 剣閃(けんせん) ウエイト:B 文字セット:Adobe-Japan1-3 (StdN) 小琴 京かな(こきん きょうかな) ウエイト:R 文字セット:Adobe-Japan1-3 (StdN) 小琴 遊かな(こきん ゆうかな) ウエイト:R 文字セット:Adobe-Japan1-3 (StdN) 秀英にじみ角ゴシック金 ウエイト:B 文字セット:Adobe-Japan1-3 (StdN) 秀英にじみ角ゴシック銀 ウエイト:B 文字セット:Adobe-Japan1-3 (StdN) UD新ゴ(AP版) ウエイト:8ウエイト(EL / L / R / M / DB / B / H / U) 文字セット:Adobe-Japan1-6 (Pr6N) UD新ゴNT(AP版) ウエイト:8ウエイト(EL / L / R / M / DB / B / H / U) 文字セット:Adobe-Japan1-6 (Pr6N) UD黎ミン 簡体字 ウエイト:6ウエイト(L / R / M / B / EB / H) 文字セット:Adobe-GB1-4 UD黎ミン 繁体字 ウエイト:6ウエイト(L / R / M / B / EB / H) 文字セット:独自規格 ■タイプバンクフォント 赤のアリス  ウエイト:B 文字セット:独自規格 新書体特設ページはこちらから https://www.morisawa.co.jp/topic/upg2019/ ■対象製品 〈モリサワフォント〉 MORISAWA PASSPORT製品 MORISAWA Font Select Pack製品 クラウドフォントサービス TypeSquare 〈タイプバンクフォント〉 MORISAWA PASSPORT製品 タイプバンクフォント各製品 ■提供時期 2019年 秋より順次 ≫ニュース全文を読む

2019年06月25日
公益財団法人がん研究会(東京都江東区、馬田一理事長、以下 がん研)と、凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、がん研の「がん化学療法センター」内にがん研究のための共同ラボを設立。2019年6月25日より本格稼働する。  この共同ラボでは3D細胞培養技術を活用し、抗がん剤などの創薬基盤研究に寄与する、人工細胞組織の生体模倣性の実証を目指して共同で研究を推進する。 新しく設立した共同ラボ 新しく設立した共同ラボ がん研究会外観 ■設立の背景  がんの診断や治療が日々進歩する中、基礎研究分野ではさまざまながんと、関係する遺伝子が解明・特定されつつある。また、1980年代に始まった分子生物学の分野でも、がんの発生、増殖、転移の仕組みなどが飛躍的に解明されている。  しかし、がんの治療薬として研究・開発されている分子標的薬(※1)などの開発成功率は非常に低くなっており、その理由の一つとして従来の細胞培養による薬剤テストでは、ヒトの臨床結果を予測することが困難である点が挙げられている。  今回がん研と凸版印刷は、従来の細胞培養よりもヒトの細胞の生育環境を生体に近づけた人工組織の構築と、それを活用した抗がん剤の評価を実現するために共同ラボを設立。抗がん剤開発成功率向上を目指して共同で研究を推進する。  がん研は「がん克服をもって人類の福祉に貢献すること」を基本理念として掲げ、がんの診断・治療・予防に貢献するとともに、がんの本体解明研究を追求することで、世界最高レベルのがんの研究と診療を行う施設として認知されることを目指している。その実現に向けて、臨床への応用を踏まえた基礎・臨床の双方の分野でコミュニケーションを図る研究、いわゆる「トランスレーショナルリサーチ」を進め、患者さんが満足・納得いく医療の提供に取り組んでいる。  凸版印刷は、新たな成長領域の一つと位置付けている「健康・ライフサイエンス」分野の研究開発を総合研究所(※2)で進めており、その取り組みとして国立大学法人大阪大学大学院工学研究科に「先端細胞制御化学(TOPPAN)共同研究講座」を2017年に設置し、3D細胞培養技術に関する基礎研究を同研究科 松崎典弥准教授と共同で行っている。  この共同ラボ設立により、がん研の持つがんの先端研究成果の知見と凸版印刷のもつ3D細胞培養技術を融合させ、生体のがん組織に近い環境を再現した薬剤テストを共同で実現していく。 3D細胞培養技術により作製した人工組織の標本切片 左図(切片の免疫染色結果):組織内に血管管腔が形成(がん部は茶色、微小血管は青色) 右図(切片のHE染色結果):細胞が立体的に積層 (細胞核は紫色) ■研究予定テーマ 1. がん微小環境を再現する人工組織の構築 2. 人工組織を用いた抗がん剤の効果の評価 ■共同ラボの概要 代表者:がん化学療法センター所長 藤田 直也 所在地:公益財団法人がん研究会 がん化学療法センター内(東京都江東区有明3-8-31) 役割:【がん研】 臨床、薬理に関する専門的知見と技術ノウハウの提供  【凸版印刷】 3D細胞培養技術を活用したヒトに近い人工組織の構築・研究および、それを活用した抗がん剤の評価・検証 ※1:分子標的薬  がんの増殖を引き起こす細胞内の特定の分子を狙い撃ちし、その機能を抑制させることにより、効果的にがんを治療する薬 ※2:凸版印刷 総合研究所  凸版印刷の技術開発の中枢を担う総合研究所では、新規事業を創出するための研究開発と既存事業への新商品を提供するための研究開発を推進している。 名称:凸版印刷株式会社 総合研究所 住所:埼玉県北葛飾郡杉戸町高野台南4-2-3 ≫ニュース全文を読む

2019年06月25日
ヒサゴ株式会社(名古屋市東区葵、山尾裕一社長)は、半透明のグラシン紙と上質紙を組み合わせた、絵本風イラストのふせん「はたらくどうぶつたち」全6種を2019年7月1日(月)に発売する。 第一弾のグラシン紙ふせんが好評で、第二弾は、絵本風イラストで新登場。仕事中の息抜きになるほっこりしたテイストのデザイン。 製品の特長は次のとおり。 ● 「ハリネズミの手芸屋さん」「ペンギンのケーキ屋さん」などはたらくどうぶつたちの絵本風イラストがかわいいふせん全6種類。 ● グラシン紙と上質紙の2種類のふせんを組み合わせた。 <グラシン紙ふせん> ● 下の文字が透けるので、本や資料など文字の上にも使いやすい素材。 ● カレンダーや手帳のマス目に使いやすいミニサイズなので、変更の可能性のあるスケジュールの書き込みにも便利。 <上質紙ふせん> ● 大きいサイズなので、メモをたくさん書き込める。 15枚×3種 合計45枚 380円+税 「はたらくどうぶつたちふせん」は、ヒサゴ株式会社より、全国の主要文具店、書店、雑貨店、Web通販会社、同社グループ会社の通信販売コムニスにて発売される。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月24日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、Wrede Industrieholding GmbH & Co. KG(本社:ドイツ・アルンスベルク市、Thomas Wrede会長、以下 WREDE)の100%子会社で、建装材印刷事業を展開するInterprint GmbH(本社:ドイツ・アルンスベルク市、以下 INTERPRINT)の株式譲渡契約を締結し、100%子会社化することを決定した。同買収は2019 年12月までに買収手続きを完了する予定。  凸版印刷は同買収により、建装材印刷分野において世界有数のプレーヤーとなり、グローバル市場における建装材事業をより一層強化していく。 INTERPRINT本社デザインセンター(ドイツ・アルンスベルク市) ■ 同買収の背景/目的  凸版印刷はグローバルな事業展開の加速を重要な経営課題と位置づけており、海外売上高比率30%を目指して様々な分野においてビジネス展開を進めている。建装材事業については1956年から日本国内での事業をスタートし、1970年代からは海外にも営業拠点を設置。高機能技術開発力と高意匠デザイン開発力を武器にグローバルな事業展開を行っている。アメリカにおいては、1988年に自社の建装材印刷工場Toppan Interamerica Inc.を設立(ジョージア州/これに加えて、2012年にはペンシルベニア州に第二工場を獲得)しています。2017年には欧州初の製造拠点Decotec Printing S.A.(スペイン)を買収し、海外での製造・販売体制を強化してきた。  一方INTERPRINTは、1969年に創業し、ドイツのアルンスベルク市に本社を置く世界有数の建装材印刷メーカー。「グローバルに考え、ローカルで行動する」という哲学のもと、約1,300人の従業員と、ドイツ、アメリカ、ポーランド、マレーシア、中国、ロシア、ブラジルに生産拠点を保有している。  同買収を通じて、凸版印刷はINTERPRINTとの協働により、持続可能で革新的な建装材ソリューションをグローバルに提供していく。 ■ 期待されるシナジー 買収完了後の相乗効果としては以下を期待している。 1) 建装材ソリューション事業におけるグローバルプラットフォームの確立   凸版印刷とINTERPRINT両社の海外生産能力と販売ネットワークを組み合わせることにより、建装材ビジネスのグローバルプラットフォームを確立し、地産地消体制を推進する。 2) 技術交流・共同開発を通じたソリューション力の向上・最大化   相互のデザイン開発力、グラビア/デジタル印刷技術、及び販売ネットワークを活用して、グローバル市場でのソリューション力の向上を通じた販売拡大を目指す。 3) 生産シナジーの実現   生産ノウハウの共有により生産性の向上および生産能力の最大化を図っていく。  なお同買収では、凸版印刷においては三菱UFJモルガン・スタンレー証券が専任ファイナンシャルアドバイザーを務め、ベーカー&マッケンジー法律事務所が専任法務アドバイザーを務めている。一方、WREDEにおいては、Roland Bergerが専任フィナンシャルアドバイザーを務め、Gleiss Lutzが専任法務アドバイザーを務めている。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月24日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、独自開発した、再封(リクローズ)機能を備えたカップ用の蓋材の提供を開始した。 これまで、パッケージを開封して中身が使いきれなかった場合、クリップなどで封をしたり、別の容器に移し替えたりする必要があった。また、パッケージ自体にリクローズ機能を付与するには、開口部にチャックやキャップを取り付けねばならず、専用の製造設備が必要だった。 このたび本格的に提供を開始したカップ用のリシール蓋材は、「食べている途中に小休止したい」「調理を待つ間、蓋を簡単に閉めたい」などの声を受けて開発したもの。水切り・湯切り機能付き蓋材「パーシャルオープン」の開発で培った、フィルムの層構成に対する知見やハーフカット技術を応用した。 特長は、フィルムに独自のリシール層を設けることで蓋にリクローズ機能を付与した点。中身の取り出しや湯を注ぐ際は蓋を広げた状態で維持できる「デッドホールド性」も付与した。また、開封タブは、リシール機能側と蓋全体を剥がす側のそれぞれに設けた形状とし、ユーザーの利便性に配慮した。 リシール蓋材は、即席めんのカップに使用すれば給湯後の蓋の押さえやテープが不要で、菓子などの容器に使用すれば、食べている途中でワンタッチで蓋を閉じることが可能です。ほこりや虫などの異物混入を防ぐことができるため、屋外・屋内を問わず安心感と衛生性を提供できる。 今後、同社は、多様なシーンで役立つカップ用リシール蓋材を即席カップ麺などの業界を中心に提案し、3 年後の2022 年度に3 億円の売り上げをめざす。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月24日
 豊島区印刷関連産業団体協議会(豊島区印刷関連協、亀井一司会長)は6月21日、サンシャイン クルーズ・クルーズで令和元年度 定時総会を開催し、原案どおり承認された。  亀井一司会長(亀井印刷・東印工組)は平成30年度の関連協の事業を振り返り、第12回『としまMONOづくりメッセ』(入場者数19,102名)、豊島区立小学校新一年生に「おおきくなあれ」ファイルを1,475冊贈呈、海外21カ国の子どもたちへ「リサイクルノート」がジョイセフをとおして贈呈したことを報告し、「皆さんの協力でここまできた」と感謝の意を示した。  議長に福田浩志常任幹事(ウエマツ・東印工組)を議長に選出して平成30年度事業報告並びに同決算報告および令和元年度事業計画並びに同収支予算が原案どおり承認された。令和元年度事業計画は次のとおり。 1.技術・経営および法令等の問題に対する研修会・見学会の開催。 2.会員相互の交流の緊密化と、情報交換のための懇談会の開催。 3.セーフコミュニティの推進。 4.印刷関連産業のPRとして、次の事業を行う。 ①豊島区リサイクル推進事業に協力 ②豊島区立小学校新一年生へのファイル寄贈の実施継続 ③第13回としまMONOづくりメッセ(令和2年実施、3日間の予定)への参加 ④国際アート・カルチャー都市構想推進のために実施する事業への協力 ⑤東アジア文化都市2019豊島への協力 5.行政並びに諸団体との連絡、協調の推進  総会終了後、懇親会に入り、前川光常任幹事(広研印刷・東印工組)の司会で進行し、昭和・令和クイズ、手品などで参加者は楽しんだ。  総会に先立ち、来賓の小池百合子都知事が「オリンピックの抽選があったが、パラリンピックを盛り上げたい。パラリンピックの会場を埋め尽くすことが成功になるので、チケットの確保をお願いする。オリンピックは2020年7月24日から始まり、9月6日まで交通規制が行われる。期間中、いろいろな規制をするが、来年7月の前に紙やインキの調達をして、大会期間中は会場もしくはテレビで楽しんで頂きたい」と挨拶した。  亀井一司会長 ≫ニュース全文を読む

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